ビジネス教養 - 日経BP作品一覧

  • 東京大改造マップ2020-20XX
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 23区・横浜で進む大規模開発を網羅、総数354件! 2020年の後、東京はこう変わる―― 東京五輪を機とした様々なインフラの整備、国の中枢として避けることのできない国際的都市間競争、その先に求められる成熟のために急ピッチで進む東京の都市改造をレポートする好評シリーズの第7弾。 ポスト五輪の東京を展望すべく、渋谷、虎ノ門、日本橋などの開発をリードしてきた各キーパーソンが登場。国が新たな都市ビジョンを描く「ウォーカブルシティ施策」なども解説。 エリアマネジメント、公民連携を含め、東京大改造の現在の俯瞰に欠かせない情報を満載。転換期の東京を徹底解読します。 ■開発熱鎮まらぬ東京の7エリア+横浜 〇大丸有・日八京 〇虎ノ門・浜松町 〇品川・田町 〇有明・豊洲・晴海 〇渋谷 〇新宿 〇池袋 ■大規模ビル以外に、重要な土木インフラの開発動向も紹介 ■2019年完成の大規模施設も写真ビジュアルで紹介します。 ■綴じ込み付録「東京大改造でかマップ」
  • 人を動かす最高の言葉
    3.0
    100人の伝説のリーダーが語る言葉の力 日経ビジネスの名物コラム「有訓無訓」 40年の歩みから珠玉の名言を厳選 仕事と人生のヒント満載 「一心不乱に働き己を磨く」(稲盛和夫/京セラ) 「夢はイノベーションの母」(井深大/ソニー) 「人生に遅すぎることはない」(安藤百福/日清食品) 「死を見て悟った、会社は公器」(鬼塚喜八郎/アシックス) 「最後の所は妥協するな」(河本春男/ユーハイム) 「勝負はヘトヘトになって始まる」(諸橋晋六/三菱商事) 「不満を言うなら『栄光ある』不満を」(椎名武雄/日本IBM) 「面白いことが大好きなんです」(赤塚不二夫/漫画家) ……あなたの心を揺さぶる、 100人のリーダーが語る珠玉の名言
  • 先端技術の教科書
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進化するAIからRPA、月面探査まで最新技術を徹底解説 注目キーワード30を網羅 進化するAI /ロボットの最新技術/顔認証/ブロックチェーン/ RPA /ゲノム編集/5G通信/マイクロプラスチック/ 透明ディスプレー/無人店舗/有人月面探査/3Dマップ…他
  • アイデアはあさっての方向からやってくる
    3.0
    みなさん、面白いアイデアって意外と変なところから突然降ってきませんか? これまでの僕の仕事を振り返ると、多くの場合、雑談の中でポロッと出た “どうでもいい話”が「それ! いいね!」となって、 面白いアイデアになっているからです。 アイデアって、関係性がないように見えるものほど、結びつくと面白くなるんですよね。 だから意外な方向、つまり「あさっての方向」が大事なんです。 「あさっての方向」にあるものは、一見すると「ムダ」と思われてしまうものばかり。 でもですね、僕はここで声を大にして言いたい。 「この子たちは、ムダじゃないんです! むしろ、とっても大事。  愛すべき存在であり、役に立つ子たちなんです。ムダはムダじゃないんです!」と。 「あさっての方向」を意識し、ムダを愛してみませんか? そしてムダをたくさん集め、それを生かし、 独創的なアイデアを生み出してみませんか? (本文より)
  • 日経BP総研2030展望 ビジネスを揺るがす100のリスク
    3.0
    これを知らずして経営や事業はできない ビジネスを揺るがすリスク100件を日経BP総研の研究員が徹底分析! 思わぬことが起こり、前提が崩れ、ビジネスを揺るがす。 リスクとは「目的に影響を与える不確実な何か」です。 本書では、2030年を見据え、知っておくべきリスクを探り、解説します。 先んじて手を打つことでリスクをチャンスに変えられます。 従来のリスクマネジメントが形骸化している現状を踏まえ 新手法「アサンプションマネジメント」を提案します。 ◆経営者、事業責任者が注視すべきリスクは何か? 日経ビジネス、日経エレクトロニクス、日経コンピュータなどの編集長や 記者経験者など総勢80人を抱える日経BP総研が研究員の知見と人脈を生かし、 2030年に向かってビジネスを揺るがしかねないリスクを100件抽出、解説します。 世界がつながる「オープン化」といったメガトレンド、「自動運転」や「AI(人工知能)」をはじめとする「ゲームチェンジングテクノロジー」、経営の新ルール「ESG」、働き手と消費者の動向「人財不足」「格差社会」など、10分野のリスクを展望します。 ◆迫りくるリスクにどう対処したらよいのか? リスクを危険ととらえ、対処しようとしても後ろ向きになります。 リスクをチャンスとみなし、前向きに取り組む「アサンプションマネジメント」を提案します。
  • 日本の億万投資家名鑑 必勝編
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どの世界でも成功への第一歩は既に成功した人の真似をすることでしょう。 小誌はこの原則に立ち返り、株式投資で億単位の資産を築いた個人投資家の方々にアプローチして、 あまり明らかにされてこなかった彼らの投資手法を読者にお伝えしてきました。 さらに、そのノウハウを凝縮した実用書として、「日本の億万投資家名鑑」「日本の億万投資家名鑑 実践編」の2冊を出版しています。 第3弾となる今回の「必勝編」では、18年2月の相場急落を境に不透明感が増した投資環境を受けて、 億万投資家の精鋭たちの攻めだけでなく守りの投資術も紙幅を割いて紹介しています。 そこから難局を乗り切るヒントを読み取っていただければ幸いです。
  • 40歳を過ぎても「会社に必要とされる人」でいるための学ぶ技術
    3.0
    「100年人生」を生き抜く最も大切な武器=勉強習慣を身につけよう! 日経ビジネス主催の「課長塾」人気講師が、市場価値を上げ続ける学び方を伝授! 生産性の向上が鍵を握る「働き方改革」や、大企業でも進む「職務型人事評価」へのシフト、仕事内容を抜本的に刷新する「人工知能」の進化。 これらを背景に急速に変わっていくであろうビジネスシーンをサバイブするには、新たな業務知識やプラスアルファのスキルを習得し続けなければならない。 しかし、今、企業の根幹を支えている30~40代の働き盛り世代はプレーイングマネジャーとして多忙を極め、勉強にあてる時間すらないのが現状だろう。 そこで本書は、行動科学マネジメントの専門家である著者が、どんなに忙しい人でも「学びを習慣化」するためのノウハウをまとめている。 ■三日坊主にさようなら。必ず「行動」が変わるやり方を科学する 行動科学マネジメントとは、人間の行動を科学的に分析し、行動のみに焦点をあてながら現状を変え、成果を上げる方法論だ。 そんな行動科学マネジメントのメソッドを個人の学習に応用した本書は、やる気やマインド面の改善に偏りがちだったこれまでの学習本とは一線を画す内容となっている。 大事なのは《目的発見》《目標設定》《行動設計》《検証》の4ステップ。 この4つを、賢く、確実に、かつ効率的に実践する方法を説いている。 ■「課長あるある」を克服した人たちの事例も豊富に掲載 行動科学マネジメントの手法を使い、忙しい中でも勉強習慣を身につけて学びの成果を仕事に生かすプレーイングマネジャー6名の事例も紹介している。
  • 仕事の基本 エッセンシャルノート 良い判断ができる人
    3.0
    累計50万部超『インバスケット思考』の著者が「正しい判断」のルールを集大成。 プロセス重視 ファーストチェス理論 先入観と妥協 パイロットのトレーニング ジャムの法則 カップラーメンの鉄則 過度の一般化 集団志向の罠…など70項目 5秒で決めてミスしない。キレイサッパリ仕事が片付く。 すべての結果は、「判断の基本」ができているかどうか。
  • 経済ニュースの「なぜ?」を読み解く11の転換点 教養としてのバブル熱狂と閉塞感の裏側
    3.0
    今の日本経済を正しく理解するために 過去の「転換点」を深く知る―― 「日経ビジネス」の人気連載、待望の書籍化! バブル経済、デフレ、人口減少・・・。 ビジネスの現場でよく使われるわりには深く知らない経済のキーワード。 学校で体系的に教わらない知識の盲点です。 教養として知らないと恥ずかしいだけではありません。 過去への理解が浅ければ、現状認識を誤り、仕事の成否に関わります。 本書では、そんな11のキーワードを歴史の転換点を探りつつ整理します。 【本書の特長】 (1)「テーマ別年表」  11のキーワードすべてにテーマ別年表を用意。重点的に知りたい分野の流れを追うことができます。 (2)「図表」を豊富に用意  地価や賃金などの推移のデータから、立体的に理解を深められます。 (3)「歴史の転換点」をしっかり明示  アジア通貨危機と日本の賃金低下の関係など、断片的になりがちな知識の因果関係をクリアにします。 (4)各章に「ポイント」  各章の冒頭で、要点を箇条書きにまとめました。 【主な内容】  ● バブル経済・・・元日銀理事は、今も苦悩する  ● デフレ・・・20年間で、日本人の賃金は平均14%下がった  ● 人口減少・・・「少子化」の“初観測”は1992年  ● 日米経済摩擦・・・繊維は生き残り、半導体は撃沈した  ● 日本型経営・・・松下電器元社長は、香港の倉庫で驚嘆した  ほか
  • パーソナルプロジェクトマネジメント 増補改訂版
    3.0
    自信を持って結果を出せる「10の原則」 プロジェクトマネジメントの第一人者が伝授 生活と仕事のバランスをとる。約束を守って結果を出す。達成感がある豊かな人生を送る。そのための手法として「パーソナルプロジェクトマネジメント」があります。 ゴールを定め、段取りし、協力を得て、納期を守る、プロジェクトマネジメント(PM)の知恵を個人の活動に応用するものです。 プロジェクトとは「特定の目的目標がある一回限りの活動を指します。仕事も生活も趣味も人生も“マイプロジェクト”と言えます。 ですから、宇宙開発や化学工場の建設、情報システム開発といった領域で、多くの先人が蓄積してきたPMの知恵と手法、ツールを利用できるのです。特定個人の成功ノウハウではありませんし、単なる理論や仮説でもありません。 本書はミスターPMと呼ばれた第一人者が「パーソナルPM 10の原則」を分かりやすく伝授するものです。原則とは「ゴールを決める」「なんでも段取り」「転ばぬ先の杖」「相手に踏み込む」「省みる癖」「やる気の出し方」などです。 一人ですぐに取り組める原則を身に付けていけば、自信を持ってプロジェクトに挑戦し、結果を出すことができます。 結果を出したい人に、PMの基本を知りたい人にお薦めします。
  • なぜか好かれる人の話し方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、働く女性が最も身に着けたいスキルのひとつが職場で信頼される人になる「話し方」です。 短い時間に上司に的確に意図を伝え、仕事をスムーズにする会話術。 取引先でのプレゼンテーションでロジカルに相手をその気にさせる営業トーク。 パワハラぎみの上司ややる気のない部下など、職場の困った人にストレスなく対処する一言。 そしておとなの女性として恥ずかしくない敬語遣い…。 読むだけで伝える力、聞く力がぐんとアップするノウハウが満載。読むたびに気づきがある1冊です。
  • ITと熟練農家の技で稼ぐ AI農業
    3.0
    IT×農業で有力な輸出産業に 第一人者が戦略の全貌を語る  農業を「質」で見ると、これほど有望な産業はありません。日本の農作物は世界中で高い評価を受けており、日本の熟練農家の技は“世界一”と言っても過言ではないでしょう。ただ、その多くは本人ですら言葉にできない「暗黙知」であり、スケールさせることが難しく、そこに課題がありました。  しかしここに来て、状況が変わりつつあります。IT技術の進歩により熟練農家の技を「形式知」にできるようになったのです。国内農家の底上げができるだけでなく、熟練農家の技を「知財」として安全に輸出することも視野に入りました。そうした取り組みを「AI農業」と呼びます。  「AI農業」の「AI」とは、人工知能(Artificial Intelligence)の研究をも包含する、農業情報科学(Agri-InfoScience)を指しています。すなわちAI農業とは、人工知能を含めた情報科学の知見を農業分野に適用することで、社会システムの変革を促す一連の取り組みなのです。  最新ITが「農業」を変革する――。その戦略の全貌が本書に書かれています。
  • インドビジネス40年戦記 13億人市場との付き合い方
    3.0
    インド人はなぜ世界企業のCEOになれるのか? インド人はなぜ考え方をころころ変えるのか? インド人を「頼れる友人」にするには何が大切なのか? 商社マンとして40年にわたってインドビジネスにかかわり、 現在はインドに在住して現地で「師」と慕われる著者が、 自らの実体験を振り返りながら、インドビジネスを成功に導く鉄則を解説。 ■本書「はじめに」より 私たち日本人には、インド人の思考パターンや行動パターンはなかなか理解しがたいところがある。 道を尋ねると口から出まかせを言い、お金を貸すと返してくれないことも珍しくない。 「考え方をころころ変える」「約束を守らない」「その場しのぎ主義」と見えることもよくある。 一方、日本でインド人の優秀さが語られることも増えている。特にビジネスの世界においては、 インド人の活躍が目立っていることはまぎれもない事実である。世界的な大企業のCEOに就任する インド人が増えていることは、その象徴であろう。 私たち日本人は、インドの人々のことをあまりにも知らない。 約束を守らないインド人と、世界企業のCEOになるインド人と、どちらが「本当のインド人」なのであろうか。
  • カリスマ講師に学ぶ!実践ビジネスメール教室(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    今日からすぐに実践できる 「デキる人のメール技」を基本からお教えします メールは、今や当たり前のビジネスツールです。 多くのビジネスパーソンが「自己流」の書き方・送り方に頼っているのが現状で、 知らず知らずのうちに間違いやマナー違反をしているケースがたくさんあります。 本書では、ビジネスメールの基本をおさらいし、仕事の効率を上げ、 成果につなげる上手なメールの書き方、使い方を徹底指導します。 <目次> ■基礎編 ■宛先/宛名/件名/送信者名の常識編 ■挨拶/署名に関するセオリー編 ■送信/転送/返信の疑問編 ■こんなときどうする?編 ■これは“ダメ”メール編 ■一歩先の文面テクニック編 ■仕事がはかどるメール効率化編
  • 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の語彙と漢字 ◆大和言葉入門 ◆美しい日本の言葉  自然/天候 時候の挨拶 和の色  姿/表情 心持ち/人柄 ◆二十四節気と七十二候 他 おとなのモノの言い方大全 ◆“程よい会話敬語”の使い方 ◆心の距離を縮める丁寧語のテクニック ◆話す達人に学ぶ 斎藤 孝さん 共感を呼ぶ力  佐藤 優さん 凡人が「生き抜く」話術 ◆「残念な話し方」していませんか? 他 美しい日本語を綴る ◆手紙・メールの常識 ◆おとなのSNS文章術 ◆直木賞作家の手紙術 井上荒野さん ◆プロの添削でダメな文章が劇的に変わる ◆「接続詞」が美しい文章を作る ◆ビジネス文書完全マニュアル 他
  • 仕事ができる女性になる ビジネスマナーの法則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスで出会った人に、第一印象で好感をもたれるためにできることとは。新入社員、若手社員はこれからの成長のために、中堅&ベテランOLさんは自分の振り返りや若手の指導のために、ここはひとつ「ビジネスマナー&仕事の基本」をきちんと押さえておきたいものです。マナーから仕事の基本、仕事の効率アップから職場のモヤモヤを乗り越えるコツなど働く女性が身につけておくべきビジネスマナーとルールをまとめるお役立ち保存版です。
  • 仕事の悩みを自信に変えるドラッカーの言葉(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    今もなお、経営者や管理職の間で人気が高いとされるピーター・F・ドラッカー。本書はドラッカーの21の言葉に、職場のメンタルヘルス対策という角度から光を当てた、いわば“新釈・ドラッカー名言集”です。  「決定において最も重要なことは、意見の不一致が存在しないときには決定を行うべきではないということである」「データ化できないものについての配慮を忘れたデータ化は、組織を間違った方向へ導く」――。“この考えを経営者や管理職が実践したらメンタルヘルス問題も少なくなるのに”、そんな素朴な思いをメンタルヘルス専門家が抱いたことから、本書の企画はスタートしました。  メンタル不調者の増加に悩む組織があちこちにあるという現状が、ドラッカーが発した警告や提言とどう結びつくのか――。これまでになかったメンタルヘルス専門家とドラッカーの異色コラボが、「マネジメント」に対するあなたの洞察力をさらに高めます!
  • 2025年の巨大市場 インフラ老朽化が全産業のチャンスに変わる
    3.0
    社会インフラの老いがもたらす巨大な果実を手にするのは誰だ これから急速に増える老朽インフラにいかに対応するのか――。 新たに日本に突きつけられた問題です。この問題の解決には、まずはインフラに携わってきた発注機関や建設産業界が革新的な取り組みを進めていく必要があります。しかし、それだけでは足りません。情報通信や電機、化学、バイオなどあらゆる産業の知恵と力を加えれば、もっと革新的な取り組みが可能になるからです。 本書では、その裏付けとなる数多くの実例を紹介するとともに、これから10年先の維持管理市場の変貌を大胆に予測。今後の成長分野である維持管理市場で勝ち残る指針を提示します。インフラの維持管理市場への参入を考える際に必読の書です。 【主な登場企業】 NTTデータ、富士通、東芝、パナソニック、セイコーエプソン、マイクロソフト、ホンダ、スズキ、 積水化学工業、三菱化学、クラボウ、スリーエム ジャパン、コニシ、味の素、ヤマト運輸、ALSOK、 鹿島、清水建設、NEXCO東日本、NEXCO西日本、JR西日本・・・
  • あなたのお店のスタッフは、なぜ暴走するのか?
    3.0
    店内で悪ふざけした写真をアップしたり、来店客の個人情報を勝手につぶやいたり。 メニュー表記と異なる食材を使ったり、店を辞める時にレシピや顧客リストを持ち出したり。 お客が話しかけているのに気づかなかったり、仲間内で使うようなタメ口で話しかけたり。 ちょっと前までは考えられなかったような“常識を知らない”スタッフによって、閉店や倒産を招く――そんなトラブルを未然に防ぐためのノウハウをまとめました。 飲食店で起きる50のトラブルシーン別に、すぐに実践できる具体的な取り組み方法を紹介すると同時に、「店がどうあるべきか」「経営者や店長、スタッフがどう考えるべきか」という飲食業の基本についても理解を深めることができる、スタッフ教育に手放せない必読本です。
  • 10分間で超速スキルUP!ビジネス英文メールの鉄則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス英文メールでよく使う慣用表現を10分間1レッスンのドリルで学びます。[クイズ]→[解答]→[ポイント解説]→[演習問題]の繰り返しで、英語表現の定型パターンを記憶させるユニット式の構成。ビジネス英文メールの初心者も「少しは書ける」人も、本書を読めばメールの英語に自信がついて、仕事の能率は大幅アップ。言い回しの間違いで思わぬ誤解を招いたり、失礼なメールを送ってしまったりする前に、本書の10分間レッスンで英文メール力をスキルアップしましょう!
  • 明日を拓く55の技術(日経BP Next ICT選書)
    3.0
    「人に優しくなければ技術ではない」――。日経BP社が発行する技術系メディアの専門記者200人が選んだ「すごい技術」を分かりやすく解説した一冊。紹介するのは、貼り直せる湿布薬はどうやって実現したのか、コンピュータ将棋はどうやってプロ棋士を破ったのか、といった身近な話題から、超高層ビル「赤プリ」をいつの間にか解体した建築技術や“切らない手術”を実現した治療技術実現法まで55種類におよぶ。電子・機械・医療・建設・ICTの有望技術が1時間強で展望できる。

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  • お子様上司の時代
    2.4
    未成熟な大人が増加し、上司‐部下間の関係構築を困難にしている。意見が毎回変わる、頼らないと不機嫌になる、優秀な部下に難癖をつけたがる…。メンツや保身ばかり考える大人と権利意識の強い若者双方の心性に迫り、職場のコミュニケーション不全に心理学的見地から処方箋を提示する。
  • パフォーマンス心理学が教える実力全開メソッド
    NEW
    -
    私たちは皆、結果を求めている。自分がすることで最高の結果を出したいと思っている。しかし、プレッシャーのかかる場面で、自分自身の能力を最大限に引き出すことは容易ではない。本書の著者は「パフォーマンス心理学者」。その名が示すとおり、どんな状況にあっても、最高のパフォーマンスが発揮できるよう、クライアントにアドバイスすることを仕事にしている。そのクライアントは、誰もが知っているプロスポーツのトップ選手から、経営者、ハリウッド俳優、外科医、アイドルまで、実に幅広い。時には受験生の母親の相談にも乗る。どんな人でも、どんな仕事をしていても、ハイパフォーマンスをもたらす方法には共通点がある。最大の難敵である心理的ノイズに立ち向かうにはどうしたらいいのか。本書では、著者が20年にわたって蓄積した「どんな状況下でも実力を全開にできるメソッド」を、数多くの実例とともにお伝えする。
  • 心を守りチーム力を高める EQリーダーシップ
    NEW
    -
    「自分を曲げず、それでいてみんなとより良くやっていける方法」 多様性社会にこれから必要なリーダーシップのあり方とは、一人ひとりの個性を伸ばし、能力を引き出してチームで最大の成果を上げられることではないでしょうか。共感力が高く、かつ周りの意見に流されないEQ(心の知能指数)の高いリーダーが、多様性ある組織で新たな価値を生み出せるのです。 2023年HPワークリレーションシップ・インデックスによると、66%の人が「EQの高い上司の下で働くためなら給与減を喜んで受け入れる」と回答しているほど、ビジネスの場で重要視されています。 著者の近藤弥生子さんは台湾に10年以上在住し、オードリー・タン氏をはじめ台湾のリーダーたちのEQの高さを目の当たりにしたといいます。 本書では、『「静かな人」の戦略書』の著者で、台湾在住のジル・チャン氏の協力を得て、改めて現代に必要な高EQの人とはどのような人なのか、どのような考え方や振る舞いをするのかを検証しました。IQ(知能指数)は生まれた時にある程度決まっているのに対し、EQは自分自身で育てることができる能力です。自分を曲げず、感情に振り回されることなく他の人たちともより良くやっていける高EQリーダーを目指してみませんか。
  • 最初の15秒でスッと打ち解ける 大人の話し方
    -
    元NHKキャスターで「話し方指導」のプロが教える、 信頼され・評価される「はずさないコミュニケーション」。 初対面の人にも、苦手な人にも、 もっと仲良くなりたい人にも! 相手に心を開いてもらうには“最初の15秒”が肝心。 「他者からの評価を上げる専門家」が、 心理学の知見を踏まえ好印象を与えるスキルを徹底解説。 ●結論から伝える ●「~ですね」と「ね」をつけて話す ●「今ちょっといいですか」の前置きは逆効果 ●“図々しいお願い”で距離を縮める ●「質問」ではなく「確認」するかたちで尋ねる ●対面でのうなずきは「深く1回」、オンラインではその3倍 ●自己紹介の間はまばたきしない ●相手と同じ温度の飲み物を頼む…… など、すぐに役立つヒントと「お役立ちフレーズ」満載。 人間関係の構築にもやり直しにも効果バツグン! ※本書は2015年9月に刊行された『「きちんとしている」と言われる「話し方」の教科書』(プレジデント社)を大幅加筆、再編集、改題のうえ文庫化したものです。
  • ビジネス数字思考トレーニング コンサルタントが必ず身につける定番スキル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現場で教えてきた数字読み解きノウハウを公開 戦略もロジックも「数字」を読むところから始まります。 でも……、「数字はどうも苦手です」「顧客を説得する裏付けがほしい」 という数字アレルギーのビジネスパーソンは少なくありません。 そこで、長年、若手に教えてきたコンサルタントが つまずきやすいポイントや誤解されやすい数字の読み方を 具体的な業界・企業のデータや決算情報に基づき、 わかりやすく解説します。 本書で学べる6つの数字思考スキル  1 ビジネスモデルの読み解き  2 業界構造の読み解き  3 環境変化の読み解き  4 決算書の読み解き  5 投資家視点の読み解き  6 会計数字と事業を関連付けた読み解き 本書の特徴 ・業界構造や戦略を数字から読み解く力や決算書の見方、経営分析の基礎まで、ひととおりカバー! ・「YouTubeのビジネスモデルはどうなっている?」「ポルシェ1台でVW何台分稼ぐ?」など、よく知る企業にまつわるクイズを収録。楽しみながら数字の見方が学べる! ・わかりやすい語り口と、ビジュアルな図表で説明。「数字アレルギー」のある方でも、安心して読み進められる! ・就活学生やスキルアップを考える若手はもちろん、部署の数字を管理するマネジメント層、戦略を立てる経営層まで、幅広い読者に必須の知識を網羅!
  • 国産ロケットの父 糸川英夫のイノベーション
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    2024年1月20日未明、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小型月面着陸実証機SLIMが月面着陸に成功した、と発表した。その後、世界初のピンポイント着陸に成功したことが明らかになり、2台の自律型小型ロボットによる画像データ送信にも成功した。 我が国の宇宙開発を担うJAXAのルーツを遡れば、戦後ゼロからロケット開発に取り組んだ東京大学の糸川英夫研究室に行きつく。本書は、日本の宇宙開発の父で、次々にイノベーションを生み出した天才・糸川英夫(1912~1999)のイノベーター人生に焦点を当てた評伝である。 以下は、本書「はじめに」から。  「2003年5月に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたJAXAの小惑星探査機「はやぶさ」が、長い苦難の末、小惑星「イトカワ(ITOKAWA)」に着陸してサンプルを取得した後、2010年6月13日にオーストラリアのウーメラ砂漠に無事帰還したのだ。世界初の地球・小惑星間の往復飛行の達成であり、世界初のサンプルリターンの成功として、大きく報じられた。(中略)「イトカワ」と命名したのは、糸川さんがかつて所属した東京大学宇宙航空研究所(現JAXA)の後輩たちだった。「はやぶさ」が打ち上げられて3カ月後の2003年8月のことだ。」
  • 2024→2030大予測
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テクノロジーをベースに2030年までに世間に広がる革新的なサービスや商品を日経トレンディ編集部で調査し1冊にまとめた大特集。 web3、自動運転など既出のバズワードについては、実現性の高いもの低いものも含めて客観的に調査し、業界マップとしてまとめました。 ビジネスパーソンにとっては未来の消費を起こす先端情報を知る助けとなる1冊です。 ≪主な内容≫ ●生成AIですべてが加速する! 大予測2030 ●業界別 未来の勝ち筋 ●未来予測キーワード 01~07 AI ●未来予測キーワード 08~13 ロボティクス ●未来予測キーワード 14~21 モビリティー ●未来予測キーワード 22~28 ヘルスケア ●まだあるヘルスケア注目テック ●未来予測キーワード 29~35 フード ●代替食品最前線2023 ●まだある! 未来予測キーワード10 ●2024年ヒット予測ベスト30 ●2024年「業界別予測総ざらい」
  • 【倍速講義】孫子×ビジネス戦略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆2500年にわたって読み継がれる、百戦不敗の兵法書『孫子』。古今東西の為政者、経営者、指導者に愛される最高の戦略書だ。孫子の教えは、「戦わずにして勝つ」こと。そのために情報を最大限活用し、ライバルとの力の差を見極め、利害を操りながら勝機を掴んでいく。また人や組織を操るための極意も豊富で、実践しているトップ経営者も多い。本書では、そもそも『孫子』とは何かといった基礎知識から、ライバルを出し抜くための方法論、負けないための組織作りまで、ビジネスや人生に役立つ孫子の教えを60分で解説する。 ◆「倍速講義」は、より短時間で効率的に物事を理解したいというニーズに応えた「タイパ時代の新感覚ビジネス書」。話題のテーマや知っておくべき教養を、イラスト入りの3ステップ、1テーマ60秒で解説する
  • いまNFTでできること 「Web3ビジネス」を成功に導く30の事例
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    Web3、NFT(非代替性トークン)活用に取り組む国内企業のビジネス事例集です。 いま国内で、NFTのビジネス活用が急拡大しています。ANAやKDDI、サントリーといった大企業もWeb3、NFTのビジネス活用を進めており、マーケティング施策を展開する企業も目立ち始めました。 本書では、NFTのビジネス活用を正面から徹底取材しました。ゲーム業界ではブロックチェーン(分散型台帳)ゲームの開発が進みます。新たなIP(知的財産)の創出やコミュニティー活用を進める企業、社会課題の解決につなげるための活用を模索する企業。地域活性化に取り組む自治体もあります。 まだ走り出したばかりともいえる国内企業のNFT活用ですが、Web3の時代に向けて、企業はNFTどう活用すべきなのか。「いま、NFTでできることとは?」――本書はそんな疑問への答えを導き出すビジネスパーソン必読の事例集です。  本書では以下の6つに分けて、先端事例を取材しました。 (1)ゲーム業界での活用 (2)IP(知的財産)での活用 (3)マーケティング活用 (4)コミュニティーでの活用 (5)社会課題解決での活用 (6)自治体での活用  そのほか、企業がNFTのビジネス活用に取り組むときの課題、NFT活用の支援する企業に聞いた活用のポイントなども収録しています。スターテイル・ラボのCEOでWeb3起業家として世界も注目する渡辺創太氏、デジタルガレージ 共同創業者 取締役の伊藤穰一氏のインタビューも収録しました。NFTビジネスの企画のヒントにぜひご活用ください。
  • 経営読書記録 裏
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    「知的体幹を鍛える本の読み方」を追体験する 『原書を読むよりも面白い』と評される、楠木建氏の書評を網羅した珠玉の書籍解説集。経営書から教養書まで、縦横無尽に語り尽くす。「今すぐに読みたくなる本」と出合える1冊。 「著者からのメッセージ」  読書という行為は事後性が強い。いろいろな本を読んでいくうちに、ようやく読書に固有の価値が分かる。いよいよ読書が楽しくなる。そうこうしているうちに、読書が習慣になる。問題はいかに事後性を乗り越えるかにある。
  • 「秒」で伝える 「観察力×表現力」を鍛える100のレッスン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINEやチャットでもちゃんと伝えられますか? 100の絵解きを通じた小さな習慣から始める、 誤解されない表現力・伝達力の磨き方。  あなたの伝えたいこと、速く正確に伝わっているだろうか?  「おおまかに」伝わればいいのなら、頭に浮かんだ言葉をそのまま伝えたり、書き出したりしても目的は達成できる。しかし、「しっかり」伝えなければならない場面は、当たり前だがそれではダメ。例えば、車が動かなくなったとき、「おおまかに」は「車が動かなくなった」で十分だ。しかし、なぜ動かなくなったのか、どうしたらいいのかを相手に聞いたりするには、「どんなふうに動かなくなったのか」など状況をきちんと伝えないと、自分も相手も「しっかり」考えることができない。  最近は仕事でも、eメールのほかLINEやチャットを使う場面も増えてきたが、きちんと相手に伝わるように、また齟齬が生じないように表現できているだろうか? 「そんなつもりじゃなかったのに」と後悔した経験のある人は多いはずだ。  本書は、簡単な1枚の絵を見て、そこに描かれた状況をどのように伝えるかをテーマに100の実践的なレッスンを提示。その絵のどこを見て、簡潔にどう表現するか。1つひとつ取り組むうちに、誤解されることなく相手に伝わる観察力と表現力が身につく。短い表現でも正しくポイントを伝えられるようになれば、報告書など様々な場面でも、きちんとした文章が書けるようになる。すべての人におすすめの一冊である。
  • BXストラテジー 実践行動経済学2.0 人を動かす心のツボ
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    BXとは、行動経済学・心理学を起点として、人の心に寄り添った形に企業のコミュニケーションのあり方を変革(トランスフォーム)すること。本書は、「なぜ人が動かないか」を、本能のメカニズムの観点から分析し、社会課題が生じるメカニズムと、BXの市場規模や世界的なトレンドを説明。人を動かす心のツボの見極め方とそのツボをいかに押すかを解説し、「消費者のSDGs行動を促す」「従業員のウェルビーイングを促す」「投資家のESG投資を促す」「不健康行動を抑制する」「企業の再エネ利用を促すためにルール形成によって社会を変える」といった事例を交えて、経営課題を解決する新しい筋道を示す。企業経営の現場で活用可能な行動経済学の最新の知見を体系化し、BXを実践できるよう企業経営に使えるツールとしてまとめた待望の書。
  • SDGs時代のソーシャル・イントラプレナーという働き方
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    企業のリソースを活用して社会課題を解決する! そんな働き方をしてみないか? 「ソーシャル・イントラプレナー」とは、「社会課題を解決する社内起業家」。企業が持つリソースや社会的影響力を活用し、社会変化を生み出す、新しい時代の生き方。 【推薦者】 ・慶應義塾大学教授、Zホールディングス シニアストラテジスト  安宅和人 氏 ・早稲田大学ビジネススクール教授  入山章栄 氏 ・メディアアーティスト  落合陽一 氏 ・READYFOR 代表取締役CEO  米良はるか 氏 ・一橋大学名誉教授  野中郁次郎 氏 ヘアピンのように髪の毛に装着し、振動と光によって音の特徴をユーザーに伝える新しいデバイス「Ontenna」──その開発者である著者は、富士通という大企業に所属する強みを最大限生かし、社会課題を解決しようと取り組んでいる。その生き方は、SDGs時代のソーシャル・イントラプレナー(企業内アントレプレナー)の可能性を感じさせる。 著者のこれまでの生き方から、「ソーシャル・イントラプレナーは、一般的な会社員と何が違うのか?」「ソーシャル・イントラプレナーは、どのように社内評価されるのか?」「ソーシャル・イントラプレナーのメリット、デメリット」「ソーシャル・イントラプレナーが企業で果たす役割は何か?」などを実体験を基に紹介。 新規事業リーダーや、会社での目標に迷うビジネスパーソン……、すべての人々に贈る「SDGs時代における自分らしい生き方、働き方」の解説書。 ──野中郁次郎氏(一橋大学名誉教授) × 時田隆仁氏(富士通社長)との鼎談、 落合陽一氏(メディアアーティスト)との対談も収録──
  • マンガ 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 舞台はスマート農業プロジェクト。天才は世界の農業を救うことはできるのか?13万部ベストセラー『天才を殺す凡人』を新たなストーリーでマンガ化。 【マンガのさわり】 あるベンチャー企業で、テクノロジーの力を使って世界の農業をアップデートするプロジェクトが立ち上がった。農学部出身で大学時代からすでに野菜の品種改良を手掛けた城部リン(25歳)は、天才肌の研究者だが、常人には理解不能な言動で、メンバーから外されそうになっていた。それを見ていた凡人を自認する鈴木美咲(27歳)は、「AIアプリ犬」KENの助けも借りながら、「共感の神」へと変貌をとげていく。
  • フードビジネス 最新キーワード64
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食ビジネスの未来が見えてくる! 先端技術からグローバル動向までを網羅。 必須常識はこの1冊で。 ロボットキッチン、スマート農業、代替肉、昆虫食、ゴーストレストラン、ダークストア、農地バンク、食糧安全保障、エシカル消費など、食をめぐる64の最新用語を解説。 【本書の特徴】 ・最新テクノロジーから新しいビジネスモデル、業界構造の変化、グローバル化への課題、サステナビリティやSDGsへの対応など、食産業の動向を幅広く網羅。 ・単なる用語解説ではなく、「Consultant View」でこれからビジネスを展開するうえで必要となる「見立て」を紹介しています。 ・わかりやすいイメージ図とグラフで、フードビジネスのいまとこれからがわかります。 ・食品メーカー、外食産業、小売、物流企業、商社、農家、テックカンパニー、バイオ企業、スタートアップほか、フードビジネスに関わるみなさんにとって欠かせない情報を満載しています。
  • 2023>>>2030 大予測
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テクノロジーをベースに2030年までに世間に広がる革新的なサービスや商品を日経トレンディ編集部で調査し、まとめた1冊です。 web3、自動運転など既出のバズワードについては、実現性の高いもの低いものも含めて客観的に調査し、業界マップとしてまとめました。 ビジネスパーソンにとっては未来の消費を起こす先端情報を知る一助となる1冊です。 ≪主な内容≫ ●未来を読み解く4つのポイント ●KEYWORD NO.01~05 注目5大テクノロジー ●業界マップ大整理I Web3&メタバース ●KEYWORD NO.06~09 フードテック・食糧問題 ●KEYWORD NO.10~13 都市開発・社会 ●業界マップ大整理II ドローン&ロボット配送 ●業界マップ大整理III 無人決済店舗 ●KEYWORD NO.14~16 モビリティー ●業界マップ大整理IV 電気自動車&自動運転 ●KEYWORD NO.17 エンタメ・イベント ●2025年開催 大阪・関西万博 誌上プレビュー ●徹底調査 NFTアートは一過性のブームで終わるか? ●KEYWORD NO.18~19 マーケティング ●業界マップ大整理V キャッシュレス決済 ●KEYWORD NO.20~21 アパレル・美容 ●未来をつくる人 ●2023ヒット予測30 ●Z世代トレンド2022ヒット&2023予測 ●2022年米国発ヒット
  • 大戦略の思想家たち
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    ウクライナ危機によって安全保障が身近なものとなってしまった世界。安全保障を理解する上で、その枠組みといえる大戦略(グランドストラテジー)の理解が不可欠だ。大戦略とは戦場の勝ち負けを超え、国家の命運を左右するもっとも次元が高い戦略。地政学から外交、核抑止戦略まで国際政治を理解する上で欠かせないフレームワークだ。  本書は、そのエッセンスを大戦略の枠組みを構築した6人の巨人たちから学ぶガイド『大戦略(グランドストラテジー)の哲人たち』(2013年、日本経済新聞出版社刊)を『大戦略の思想家』と改題してビジネス人文庫として刊行するもの。  本書が取り上げる大戦略の思想家は以下の6名。多くの著作が翻訳されている。 (1)ハルフォード・マッキンダー イギリスの地理学者で「地政学の父」と呼ばれる (2)マイケル・ハワード イギリスの歴史家で今日の戦争学・戦略学を主導 (3)バーナード・ブロディ アメリカの国際政治学者で、各時代の抑止の概念を確立 (4)ヘンリー・キッシンジャー アメリカの歴史家で対中外交やソ連とのデタント(緊張緩和)の実務家としても活躍 (5)エドワード・ルトワック アメリカの国際学者で多くの著作で知られる (6)マーチン・フォン・クレフェルト イスラエルの歴史家で、クラウゼヴィッツの『戦争論』に真っ向から挑戦
  • ビジネススキル強化メソッド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もっとスキルアップしたいと思いつつも、何をどう身につけてよいかよく分からない。「この程度で大丈夫なんだろうか?」「何かやらないとまずい」と不安を抱えながら、日々の仕事に忙殺されて、何も手がつけられていない……誰しも、そんな悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。 本書はこういった悩みに応える、ビジネススキルの効果的な開発法です。 学生時代は学校が学ぶべき内容を決めてくれました。ところが、ビジネススキルはそうはいきません。どれを選択するかは自分のキャリア、すなわち、働き方や生き方を決めることに他ならないからです。それを人任せにはできません。 第1章ではビジネススキルを学ぶ際の基本的な考え方を、 第2章では前著『ビジネススキル図鑑』で取り上げた50種類のスキルを簡単に紹介し、ビジネススキルの全体像を明らかにします。 第3章では「何を身につければよいのか?(What)」を3つのアプローチで探索していき、 第4章では「どうやって身につければよいのか?(How)」を15のスキルアップ技法と実例で解説します。 さらに第5章では、部下や後輩をスキルアップさせるための7つの効果的な取り組みを述べます。 そして第6章では、さらなる高みを目指したい人のために、「プロフェッショナルになるには何が必要か?」を明らかにしていきます。 目標設定の仕方、15のスキルアップ技法、7つの後輩育成方法に加え、自身のスキル棚卸しに役立つ「ビジネススキル・チェックシート」も収録。
  • 「本当の強み」の見つけ方 「人生が変わった」という声続出の「自己価値発見トレーニング」
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    就活・転職・起業・新規事業・企画提案・人間関係…… 「自分だからこそできること」が 必ず見つかる。 「福井さんとの出会いによって、改めて気づけたStand by you …and me. 自分探し… この一冊が、わくわく、ドキドキ、 未だ見ぬ自分に出会うステップと希望と笑顔につながりますように。」 ――by 倉木麻衣(アーティスト) カバーイラストは、映画監督の細田守さんの描き下ろしです。 *  *   * 「見せかけだけの自己肯定感」を卒業して、 「本当の自分を探す旅」に出よう。 大丈夫。自分のなかにある「強さ」と「輝き」に あなたはまだ、気づいていないだけだから。 頑張っているすべての人に贈る、 成長と成功の羅針盤。
  • 宇宙元年!新ビジネス起動中
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スペースX、H3ロケット、超小型衛星、はやぶさ2… 世界各国がしのぎをけずる宇宙ビジネスの最前線を徹底解説 2021年は民間宇宙旅行元年といってもいい年だった。テスラCEOのイーロン・マスク氏が率いるスペースXが世界初の民間人だけによる宇宙旅行を成功させた。アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が所有するブルーオリジンもベゾス氏らを乗せた有人宇宙旅行で、宇宙との境界と言われる高度100kmを越え、ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン氏が率いるヴァージン・ギャラクティックも同様にブランソン氏を乗せた有人宇宙旅行で85kmにまで到達した。日本ではZOZO創業者の前澤友作氏が国際宇宙ステーションに12日間滞在する宇宙旅行を行ったことが話題になった。 有人宇宙旅行だけでなく、ビジネスとしても宇宙が本格的な盛り上がりを見せようとしている。日本経済新聞社がまとめた2021年のスタートアップ調達額ランキングでは、4位にスペースデブリ除去のアストロスケールが入っており、そのほかにも月面探査車などを開発するispaceなどが高額調達を果たした。 日本はH3ロケットで「究極の使い捨てロケット」を目指す。価格を下げ、打ち上げまでの期間を短く、頻度を上げる狙いだ。ただ、2021年度中の打ち上げ予定は延期になり、まさにこれからが正念場となってきそうだ。 ビジネスとは対極のところにあるが「はやぶさ2」も日本が世界に誇る成果だ。小惑星「リュウグウ」への2回のタッチダウンの詳細を見る。 1章 H3ロケット、世界に挑む 2章 乗り遅れるな、宇宙ビジネス 3章 宇宙開発にもパラダイムシフト 4章 はやぶさ2 世界初への軌跡
  • 2022-2030 大予測
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は『日経トレンディ』2021年12月号特集「2022ヒット予測100」、 2022年1月号特集「2022-2030大予測上がる株&投信大予測」の記事を 再構成して収録しております。 ●2022-2030 大予測 現在は、技術のすさまじい進化によって消費社会が大きく変わる転換期だ。 これからの10年、これまでの10年で起きた以上の変化が押し寄せる。 食べ物やエンタメから、街、そしてロボット・宇宙まで―。 近未来の姿を、編集部が厳選した40のキーワードで紹介する。 ●2022年 ヒット予測100 コロナが収束するしないにかかわらず、消費は全く新しい形 になる―。Miles、ANA Pocketが無価値だった移動を "金の卵"に変える。冷凍食品専門スーパーが日本の食をアップ デート。メタバース経済圏など新たなヒットの源泉も誕生する。 脱・巣ごもりの兆しを見せる2022年の姿を描き出した。
  • 持続可能な私たちの未来を考える SDGs ワークブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SDGsがターゲットとする2030年に向けて、日本でも関連各省による広報活動などによって、企業における取り組みはもちろん、各自治体が地域の企業や住民とともに主体的に進める活動が増えています。 本書は、「SDGs 」について最低限知っておきたいトピックスを広く取り上げ、1 つのトピックを原則1 ページで簡潔にわかりやすく解説しています。SDGsとは何かに始まり、目指す未来と現状、世界や日本のアクションといった大きな動きを説明した後で、企業の経営への取り入れ方や、各個人の日々の生活でどのようなことを行えばSDGsが掲げる目標達成ができるかということを説明しています。この1 冊を読めばSDGs の全体像を把握することができます。 また、15 のワークシートを用意して、気になるキーワードを深く調べたり、関連テーマまで範囲を広げて自身で学ぶことができるため、企業研修や大学などの教育現場でのテキストとしても活用することができます。
  • 個のイノベーション ―対談集―
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    突き抜けた個人が、新しい日本を創り出す 出井伸之が「今こそ、この人に話を聞くべきだ」と感じてきた 6人の「個」のプロフェッショナルと 「個」の発想から生まれるイノベーションを語り尽くす。 冨山和彦 日本共創プラットフォーム社長 東京一極集中は開発途上国モデル 地方再生で、日本の元気を取り戻す 土井香苗 ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表 人権意識が社会の共感を集めて 閉塞感を打破し、世界秩序をもたらす EXILE HIRO LDH JAPAN会長 エンターテインメントの中心はアジアへ 経営的発想を持つアーティストを育てる 森川 亮 C Channel社長 個人が動画でモノを売る時代になっている コンテンツはデータを解析して作る 慎 泰俊 五常・アンド・カンパニー代表 日本初のマイクロファイナンスを企画 インドで金融サービスを磨き上げる YOSHIKI ミュージシャン サステナビリティーに強い関心 エンターテインメントの可能性を探っている
  • 成功へと導く ヒューマンライツ経営 人権リスク・マネジメントで勝ち抜く
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    SDGsやESG投資が注目され、外国人労働者への差別、サプライヤーでの強制労働や新型コロナウイルス影響下での雇止めが問題にされるなど、近年、ビジネスシーンにおいて人権への配慮が重要視されるケースが増えています。企業における「人権リスク」は年々増加し、漫然と経営していると思いもよらないところで「人権侵害への助長である」等のバッシングを受け、企業価値の著しい失墜を招きかねない状況になっています。 2011年、国連人権理事会は「ビジネスと人権に関する指導原則」を承認。これにより、国際人権の尊重は中小企業も含めた全ての企業が遵守すべきグローバル基準となりました。そして2020年10月、日本政府はこの「指導原則」を実施するための「行動計画」を策定。企業は、人権に負の影響を与えるような活動への予防・軽減、対処が急務となりました。企業の「人権リスク」がますます深刻化することは間違いありません。しかし、今、真剣に取り組むなら、企業価値を高める大きなチャンスにもなり得ます。 本書は、喫緊の課題として突き付けられた「人権を尊重したビジネス」=「ヒューマンライツ経営」の指南書です。 法律用語などはわかりやすい言葉に置き換え、「人権リスク・マネジメント」について企業法務初心者にも理解しやすい文体で執筆しています。経営において、人権軽視にどんなリスクがあるか、また尊重することでどんなメリットがあるかを、具体的な事例を取り上げながら解説。「ビジネスと人権に関する指導原則」をどう経営に取り込み、企業を成功へと導くか、「行動計画」への対応法や社内体制づくり(人権デュー・ディリジェンス)の方法などを紹介します。
  • 押井守監督が語る映画で学ぶ現代史
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    「観客には『自分が抱えている不安を、具体化、形象化してほしい』という気持ちがどこかに必ずある」  押井守監督はそう指摘します。 その時代に生きる人々の「無意識の不安」を探り当てて、エンターテインメントにするのが映画監督の仕事。不安の影を捉えればヒット作になるし、ビジネスにもつなげることができる、と。  この本で語られるのは、「宇宙大戦争」から「007 ロシアより愛をこめて」「仁義なき戦い」さらには「キャプテン・アメリカ」「ゲーム・オブ・スローンズ」まで、それぞれの時代をタイムカプセルのように封じ込め、大ヒット(中には渋いヒット)につながった映画とドラマ。第二次世界大戦から令和の世の中に至るまでを、エンターテインメントとして楽しみながら、その作品が作られた時代の背景を学ぶ、押井守監督による「現代史講義」、開幕です。ひと味違う映画ガイドとしても役立ちます。  いつもの押井節に乗って、自らの作品「THE NEXT GENERATION パトレイバー」についても解題していただきました。押井ファンには「オシイヌ」でおなじみ、西尾鉄也氏のイラストもたくさん収録しております。  エンタメ作品で時代を読み解く398ページ、押井節をたっぷりお楽しみください。
  • これ1冊で先が見通せる!アフターコロナ消費&キャッシュレス最新勢力図
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 政府も旗を振り、キャッシュレス決済社会への変革を進める日本。 だが、国主導の消費者還元事業は2020年6月末で終了した。 そのうえ新型コロナウイルスの感染拡大で、消費の先行きは見通しにくくなっている。 一方で、キャッシュレス化をけん引してきた「QRコード決済サービス」事業者は、 楽天を含む4つの携帯キャリア陣営に集約され、それぞれ強力な次の一手を打とうとしている。 キャッシュレス決済は日本で本当に普及するのか。アフターコロナ消費のあり方はどうなるのか。 徹底取材でキャッシュレスの最新動向を追うことで、アフターコロナの消費の行方を占う。 ≪目次≫ ●Chapter 1 キャッシュレス還元制度終了直前、どうなる今後 ●Chapter 2 キャッシュレスで始まった合従連衡 生き残るのはどこか ●Chapter 3 1400人調査から分かった! アフターコロナの消費動向はこれだ ●Chapter 4 アフターコロナ・脱現金で変わる街の風景 ●Chapter 5 見聞! アフターコロナ&キャッシュレスで変わる米国最前線 ●Chapter 6 2020年代の消費を左右するのは「スーパーアプリ」だ!
  • スマホ決済×クレカ まる得ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャッシュレスで得する最新情報 スマホ決済 超親切!導入手順サポート付き ◎ポイント多重取り・マイル交換 たまる!最新方程式 ◎支払い方を変えるだけで年10万円の差!? ◎これから始める人も必見!どれが最強? PayPay/LINE Pay/楽天ペイ/d払い/au PAY ≪主な内容≫ ◆2020年のキャッシュレス「組み合わせ」でもっと得する! スマホ決済×クレジットカード 2020年春最新版決定戦 ◆たまりやすさが一目で分かる ポイント&スマホ決済完全マップ ◆最適な決済手段でポイント集約 一家まるごとキャッシュレス化計画 ◆PART1 キャンペーンフル活用スマホ決済決定戦 ◆PART2 スマホ決済&電子マネーとの相性比較 クレジットカード編 ◆今日から誰でもすぐできるスマホでキャッシュレス超入門 PayPay/LINE Pay/楽天ペイ/d払い/FamiPay/au PAY ◆ゼロからわかる スマホマネーアプリ徹底活用術 ◆スマホ決済の始め方 超基本ガイド ◆電子マネー、SuicaもクレカにApple Pay Google Payの超基礎知識 ◆キャッシュレスに向くまる得アプリ&サービス ◆お得の達人が指南- ポイントを稼ぐテクニック ◆PART3 ANAマイル、JALマイルの交換新ルール マイル編 ◆キャッシュレス時代のワザあり財布9 ◆2020年≪ポイント≫≪マイル≫大競争時代
  • キャッシュレス時代の最速で1000万円貯まる方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国によるキャッシュレス推進策も進行中の今、スマホ決済やクレジットカード決済で しっかりお得を得ながら、効率的に家計管理をしてお金を貯めていくことが必須の時代に。 そこで、キャッシュレス決済の上手な取り入れ方から、 実際に活用して貯めている人のワザ、お金回りの余計な手間を排除したシンプルな暮らし、 増税に負けずに「食費」を制するためのテクニックなど、 令和2年の今、知っておきたいお金回りの情報や実例を1冊にまとめてお届けします! <主な内容> ◇Part1 キャッシュレス時代の正しいお金の貯め方  ・令和時代のキャッシュレスの使い方5つの新常識  ・あなたが直面する 「貯まらない理由」は、年収で変わる!  ・年収200万円からの家計改善/今こそ使わないと損!キャッシュレス生活の始め方  ・投資のキホン「積み立て」の効果を上げる新常識 ◇Part2 お金が貯まる人のムダゼロ!財布術  ・貯蓄1000万円女子たちのメリハリ財布家計術  ・財布のムダの見直し大作戦  ・おトク&便利なキャッシュレスLIFE紹介します ◇Part3 食費上手の1週間買い物テク  ・食費を無理なく抑える基本ルール  ・食材を効率良く買って使い切る! まとめ買いor都度買い 大作戦  ・タイプ別 無理なく食費を抑える人の1週間  ・食材の正しい冷蔵&冷凍保存テク ◇Part4 今どきシンプルライフのすすめ  ・30代会社員の心地よいミニマルな生活のすべて  ・ゆとりを生むミニマルな空間づくり10のヒント  ・心リセット! 「正しいシンプル思考」のレッスン ◇Part5 得する!令和のお金ドリル  ・ぜんぶ解ければ人生損しない! 令和のお金不安をドリルで解消! ほか
  • ヒット大予測 2020-2021(日経トレンディ2月号臨時増刊)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本書は「日経トレンディ」19年12月号「2020ヒット予測100」、20年1月号「大予測2020&2021」の一部記事を加筆修正し、 再構成して収録したものです。本書の情報は、基本的に雑誌掲載時のものです。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 日経トレンディの人気特集を1冊に収載! デジタル・家電からエンタメまであなたの「今年」と「来年」がまるわかり! ◆トレンド、経済、テクノロジー令和に起きることが丸わかり!  大予測2020&2021 【テクノロジー】厨房のロボットがたこ焼き、ソフトクリームを作る 【サービス】究極のショールーミング「売らない商業施設」が全国に続々 【スポーツ・エンタメ】プレーを瞬時に3D化。AR技術でスポーツ観戦が激変 【医療・美容】“第2の皮膚"で寝ながらスキンケアする化粧品を花王が発売 【食品】1kg300円台も見えてきた!? 培養肉、植物肉で食卓の風景が変わる など ◆2020 ヒット予測100 発表! ヒット予測ベスト40 ●「すきま略奪戦」「すご腕アシスト」「最強キャラ集結」…20年を占うキーワード ●“リアルマリオ"化パーク、TDL美女と野獣エリア…東西テーマパークが進化 ●冷却服、スマートキー、電動キックボード。最新テックがついに結実 ●「フェス気分」「8K映像」…東京五輪はパブリックビューイングが大増殖 など
  • 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 令和版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 品格が上がる! 毎日が豊かになる! 「美しい日本語と正しい敬語が身に付く本」の令和版が登場しました。 間違えると恥ずかしい漢字・言い回し、 メール・手紙・会話での程よい「敬語」のルール、 人生を豊かにする武将・賢人・哲学者の言葉など、 仕事や人間関係に役立つ言葉の知識とマナーをたっぷり紹介します。 さらに、新元号「令和」の由来になったことで脚光を浴びている「万葉集」の序文解説、 声に出して読みたい歌セレクト14やQ&Aなど、楽しく分かる万葉集入門まで収録。
  • 2019-2020 未来のビジネス基礎用語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最前線のビジネスパーソンが知っておくべき未来をすべて先読み! テクノロジーから、交通、医療、エンタメまで、 必修キーワードを豊富な写真・図版とともに詳しく解説 仕事はもちろん就活にも役立つ1冊! パーソナルAI、超電導リニア、MaaS、ハルミフラッグ… あなたは正しく説明できますか? 最新のAI技術や相次ぐ世界的イベントで 日本が大きく生まれ変わる時代がやってきます。 激動の大変革期を生き抜くためには、これから起きることを 正しく知って、正しく理解することが必要です。 1987年の創刊から時代のトレンドを追い続けてきた雑誌『日経トレンディ』と 新市場を創る人のためのデジタル戦略メディア『日経クロストレンド』が、 テクノロジーから交通、医療、エンタメまで、ビジネスパーソンが押さえて おくべき13のジャンルで、最先端のキーワードを徹底解説します。 <流れがわかる、ミライが読める!13ジャンルを網羅> テクノロジー/交通・クルマ/スポーツ/施設/エンタメ/観光 アパレル/医療・健康/食/流通/マネー/住宅/教育
  • 謝罪力
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    ■なぜこじれる? なぜ炎上? あの会見、何がいけなかった? 「謝罪マスター」が解き明かす「ハッピーシナリオ」の描き方 連日、メディアを賑わしている「謝罪」騒動。日本で誰もが知る企業や大学が、患者の信頼に応えるはずの病院が、ファンに夢を届けるはずのアイドルやアーティストが、深々と頭を下げて謝罪する姿が映し出されています。 では、そうした会見で一件落着、事態が収束するかというと、さにあらず。至らぬ点が指摘されて更なる「炎上」を招いたり、問題が一層こじれて「謝罪劇場の第二幕」が始まってしまうことが少なくありません。 すでに世間には「謝罪マニュアル」的な情報は広まっています。曰く、お辞儀の角度は何度で、頭を何秒下げればよいか等々。企業の研修や広報・危機管理担当者の勉強会も数多く開かれています。しかし現実には「問題解決」できずに途方に暮れる人が後を絶ちません。 そんな「大謝罪時代」をいかに生き抜いたらいいのか。 吉本興業で35年、数多くの「謝罪会見」を仕切り、あらゆるトラブル対応に当たってきた「謝罪マスター」竹中功さんが、その極意を書き下ろしたのが、本書『謝罪力』です。
  • きちんとした文書とメール 完全速習ガイド
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    文章コミュニケーションの生産性を劇的に向上させるポイントはここにある! 報告書や企画書などの社内文書、社内外とやりとりするメール、取引先への提案書など、 すべてのビジネス文書に共通する「3つの基本」に沿って、 きちんとしたコミュニケーションができる文書作成の必修ポイントを具体的に解説。 [1]わかりやすく書く [2]読み手のアクションを促す [3]速く書く ◎本書の内容 [Part1]わかりやすく書く Chapter1 文章のわかりにくさを解決する Chapter2 読みやすく整える Chapter3 箇条書きを活用する [Part2]読み手のアクションを促す Chapter4 スルーされないようにする Chapter5 メールのやり取りを効率化する [Part3]速く書く Chapter6 無駄がない文章を目指す Chapter7 文書の大事な3要素を知る Chapter8 構成のフレームワークを活用する Chapter9 記載項目はほぼ決まっている Chapter10 文書にはフォーマットがある Chapter11 PCの機能を活用する [付録]ビジネス文書のフォーマット
  • 日経トレンディ2月号臨時増刊 未来予測 キーワード&カレンダー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自宅の庭から離陸する「空飛ぶクルマ」、東京タワーを超える超高層ビル群、品川と新大阪を約1時間で結ぶ超特急……。我々が想像すらできない「未来」は、実はもうすぐそこまで来ている。日本そのものが大きく変わる激動期を迎えつつあるなか、注目15ジャンルの徹底取材と各業界の識者へのインタビューで未来を紐解き、2020年はもちろん、それ以降の「これから日本に起きること」を占った。 ※デジタル版には、一部コンテンツの画像や写真は掲載しておりません。ご了承ください。
  • MQ マネジメント思考指数 「未来」を創り出す人の5つのアティテュード
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    MQ(マネジメント思考指数)を高めるための 5つの極意(アティチュード) 「できる人」に不可欠な五つの思考のバランスを示す指標、 それが「MQ(マネジメント思考指数)」です。 「全体をとらえる」「待つ」「前提を疑う」など 五つの思考を身に付けることでマネジメント、 すなわち新たな価値を生み、成果を出すことができます。 リスクマネジメントやプロジェクトマネジメントを こなすためには、五つの思考のトレーニングし、 MQを高めなければなりません。 本書は五つの思考の詳細と、仕事や生活の中で 楽しみながら取り組めるトレーニングを紹介するものです。
  • パワー・オブ・クリエイティビティ 個性と才能を思いっきり引き出そう!
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    ITの急激な進化などに起因する社会の急速な変化を乗り切るために、 誰しもが持つ「創造力(Creativety)」を発揮する必要に迫られています。 そのために社会や教育を変えていくと同時に、創造力に対する認識をあらため、 充分に発揮する方法を身に付けなければなりません。 その具体的方法を、著者による伝説のプレゼン「学校教育は創造性を殺してしまっている」 (TED再生回数5000万超で断トツ)と同様の、 平易かつユーモアのある語り口でケン・ロビンソン卿が解き明かします。 ■「はじめに ― 第三版発行によせて」から抜粋 (全面的に改訂した第3版を出した)二つ目の理由は、私が過去の版で指摘していた問題の緊急性が下がるどころか、ますます高くなったことです。 世界が複雑になればなるほど、私たちはそこで発生する難問に対処するために、創造性を発揮しなければなりません。 しかし大半の人は、自分には創造力がまったく備わっていないと思いこんでいます。 本書『パワー・オブ・クリエイティビティ』では、「なぜ創造力がそれほど重要なのか」「なぜ人は、自分には創造力がないと思うのか」 「そもそも、人がそう思うようになった背景はどういったものか」「この問題にどう対処すればいいのか」といった疑問の解決に取り組んでいます。
  • 求められる人材になるための社会人基礎力講座 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、学生(大学生、短期大学生、専門学校生、高校生)、就職活動中の方、就職内定者、新入社員(3年目程度まで)など、これから社会人として多様な人々と関わりながら生きていこうとするすべての人に、社会人基礎力について考えていただく内容になっています。 本書が扱う社会人基礎力は、経済産業省が提唱する「社会人基礎力 3つの能力12の能力要素」の定義に基づき、その能力要素を順に解説するかたちを取っています。 全15章、各章8~10 ページ程度の構成で、1章を90分授業で完結できるようになっています。チームディスカッションの取り入れ方によって、60分授業や新入社員研修でも活用できます。 受講者が好奇心と問題意識を持って取り組めるようにケーススタディや事前チェックシートを取り入れたり、実際の授業や仕事のなかで行動に移せるように、プロジェクト活動を例に挙げて実践方法を解説しています。 学校教育の場、企業の内定者教育や新入社員教育の場でのテキストとしても活用することができます。
  • 保険最新ランキング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代といわれる今、医療費や老後資金などお金の悩みは数多い。 変わりつつあるリスクの中身を正確に把握して、適切な保険でカバーする必要がある。 しかも、今年4月に標準生命表が改訂され、医療保険を中心に商品の改訂が相次いだ。 保険商品の内容や種類はますます複雑化し、ベストな保険を見分けるのは至難の業だ。 編集部による徹底比較とプロの投票を基に「今、ベストな保険」を選出。 不安のない人生を送るための知識とテクニックを一冊にまとめた。
  • 「会社の人」とのうまい付き合い方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働き方改革やパワハラリスクの“弊害”で、「動かない人」が増えつつある。 そうした環境の変化をさておいても、職場において、 周りの人間に自分の意図通りに動いてもらうのは難しい。 こうした時代に、人を動かすために求められているのは、 「伝える」「命じる」といった“プッシュ”型のスキルからなるリーダーシップだけではない。 思わず「応援したくなる」取り組み姿勢、「敵を作らない」言動、 周りのやる気を引き出す「聞く」力、一緒に仕事したくなるような「段取り」力といった 周りを引き込む“プル”型のスキルだ。 明日から役立つ実践的な“プル”型のスキルを、幅広く紹介する。
  • 最強の食事&筋トレ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しっかり寝ても、しっかり食べても、だるくてやる気が出ない…。 なかなか取れない体の疲れ。 その原因は、「内臓脂肪」にあるのかもしれない。 実は、食事の改善と運動で、内臓脂肪が燃えやすい体は簡単につくれる。 きつい運動やつらい食事制限をしなくても、代謝を上げることで脂肪は減らせるのだ。 効率よくエネルギーを消費して「疲れない体」をつくる。 知っているのと知らないのとでは大違い。 無理なくできて長続きする「食事術」と「筋トレ術」を1冊に集約した。
  • この1冊でまるごとわかる 人工知能&IoTビジネス2018-19
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AI(人工知能)、IoTをビジネスの現場に活用する例が注目されて、最近ではさまざまな業種、業務での活用事例が出てきた。その一方、世界的なデジタルプラットフォーマーの力はますます強くなり、モビリティ、小売りなど他の産業分野へ進出し始めている。 AI、IoTに代表されるデジタル技術の浸透は、産業ごとの競争ルールを一変させるのか。本ムックでは、そのインパクトを理解する上で欠かせないキーワードを専門家が解説。今、目前で進んでいる有力企業の最先端の取り組みやキーパーソンへのインタビューなどを幅広く取り上げる。 【主な内容】   ※内容は変更になることがあります ●第1章 キーパーソンインタビュー ●第2章 注目キーワード解説 ●第3章 テーマ別企業事例「業界・業務別ケーススタディ研究」 ●第4章 日米先端カンファレンス報告 ●第5章 データ活用実践講座
  • 毎日がラクになる片づけルール
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しい働き女子にとって、「片づけ」は永遠の課題! 考えなくても片づけられる&捨てられるノウハウから、 狭い部屋でもスッキリをキープするコツ、 お金が貯まる片づけ術までを、分かりやすい実例付きで掲載。 今日から使える片づけノウハウがたっぷり詰まった1冊です。
  • 誰でもすぐできて成果も上がる 30代からのうまい「仕事のやり方」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスパーソンとしての人生を、一つの会社で終える時代は過ぎ去ろうとしている。 それに伴い、ビジネススキルの「基礎力」が重要性を増している。 これまで、多くのビジネスパーソンがOJTで学んできたのは、 特定の会社や業界でしか通用しないビジネススキル。 一方で、汎用性の高い基礎的なビジネススキルについて、 体系立った教育を受けたことのあるビジネスパーソンは少数だ。 同じ会社で勤め上げるにせよ、職位が上がり多くの人とかかわるようになればなるほど、 基礎的なビジネススキルの欠如は大きな“失点”につながりやすい。 文章、会話、思考・企画、段取りなど、ビジネス上の必須業務における網羅的で 実践的なスキルを、分かりやすく紹介する。
  • 英文ビジネスメール 200の鉄則
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    きちんと伝わり、返事が来る! ビジネスの現場で「そのまま使える」200の基本、1200の表現 [本書の特徴] 1. 文法は忘れていても大丈夫。実践的なビジネスメールがすぐ書ける 2. 1項目1ページ。使いたい項目が一瞬で探せる 3. 解説・基本パターン・応用例。3ステップで、表現力が自然にアップ 仕事が速い人が普段から書いている 「シンプルだけど、ちょっと気がきいた」実例が満載 ビジネスがグローバル化し、インターネットが普及したことで、コミュニケーションの仕方が変わってきています。 外国人から英文メールが直接届いて、ちょっとした返事を書いているビジネスパーソンも増えています。 資料を英文で読める人でも、ビジネスの用件を伝えるメールをいざ英語で書くとなると、そのまま使える実践的な参考例がたっぷり入った参考書が手元にあったらいいのにと思う人は多いでしょう。 本書には、こうした時代の仕事の現場ですぐ使える英文ビジネスメールの200の基本パターンと1200を超える応用例を採録しています。 本書は2003年に発行し好評をいただいた『説得できる英文Eメール 200の鉄則』を見直し、時代に合わせて改題、再編集したものです。 例文に取り上げた事例で古くなった内容を刷新するなどして、初版で人気が高かった「そのまま使える」実用性をさらに高めています。 ぜひ常に手元に置いて、英文メールでの円滑なコミュニケーションにご活用ください!
  • なぜか好かれる人の1日5分の新習慣
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魅力的な人が毎日やっていることは? 職場やプライベートで、なぜか好かれる女性たちは、 ちょっとした気配りや話し方のコツ、見た目を磨く努力を実践していました! 【話し方】【お仕事服】【美容】【教養】 ONでもOFFでも自分に自信がつくヒントがたっぷり詰まった1冊です。
  • 2018世界はこうなる The World in 2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英Economistの別冊「The World in 2018」日本版の独占翻訳権を日経BP社が昨年に引き続き獲得、邦題「2018 世界はこうなる」として発行する。40カ国で毎年発行されている「The World in」は、クオリティと信頼性に富む世界予測として高い評価を得ている。今回は朝鮮半島や中国などアジア情勢、テクノロジーがビジネスやファイナンスに与える影響、といった日本読者の関心が高い記事を取り揃える。英語版からの翻訳記事に加え、著名な半島ウォッチャーによる寄稿など日本版オリジナル記事も用意する。読者は国際情勢、経済、産業を俯瞰した良質な情報を得られる。
  • 気まぐれ消費者 最高の体験と利便性を探求するデジタル時代の成長戦略
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    神出鬼没で実体の見えない消費者を獲得せよ! ブランドへの忠誠心が低い、デジタルを駆使して情報を収集する、移り気だが気に入った製品・サービスは積極的に広める――神出鬼没で気まぐれ、つかみどころがない「液状消費者」。 そんな新時代の消費者が市場を圧倒し、今後の消費動向のカギを握る。「液状消費者」の行動特性・心理特性を深く捉え、企業経営やブランディングに及ぼす影響・対応を提言。 なかでも特徴的な日本の「液状消費者」と対峙するための考察を追加章として収録。 激変する「消費者主役」のデジタル時代を生き抜く指南書 ――水野明人氏(ミズノ代表取締役社長) 「液状化する消費者」を捉えた企業が市場を制する。そのヒントが詰まった必読書 ――泉谷直木氏(アサヒグループホールディングス代表取締役会長兼CEO) 日本での消費者動向や企業事例を考察した特別章を収録
  • 結果が出る 仕事の「仕組み化」
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    働き方改革に欠かせない「仕事の仕組み化」 現場で実践、生産性向上の切り札登場! 業務を三つのタイプに分類すると、チームの生産性はもっとアップする――。業務は、高度な経験や知識が必要なA:感覚型、一定のパターンから選択するB:選択型、誰がやっても同じ結果が求められるC:単純型の三つに分類できます。そして実は多くの企業では、その業務の約8割がBとCに分類されるのです。 このB:選択型とC:単純型を徹底的に「見える化」「標準化」「マニュアル化」「ツール化」、つまり「仕組み化」することで、業務の自動化、半自動化が可能になり、ビジネスパーソンは付加価値を生み出すA:感覚型の業務により多くの時間を割けるようになるのです。 この仕組み化は、昨今注目されているソフトウエアロボットによるホワイトカラーの業務の自動化手法である「RPA(Robotic Process Automation)」を導入する際の前提作業にもなります。生産性向上が求められる現場において、「仕組み化」はITを活用するための必須手法でもあるのです。 本書は、これまで業務改善コンサルタントの秘中の秘であった現場でできる「仕組み化」の実践的ノウハウを余すことなく開示します。働き方改革を掛け声だけで終わらせず、生産性向上という果実を引き出したい――。そんな思いを持って改革・改善に取り組む現場の中間管理職、そして仕事を効率化したい、付加価値の高い仕事をしたい全てのビジネスパーソン必携の1冊です。
  • メガトレンド 世界の終わりと始まり
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    9つの潮流 50の新ビジネス 未来はこうなる。 圧倒的な情報収集力と分析力で描き出す 未来社会とそこで躍動するビジネス。 激動の本質を示唆する渾身の大予測。 構想5年。世界の賢人たちの未来予測を読み込み、世に溢れる未来情報を収集し、膨大な予測結果を整理することから始めた。そして、それぞれの関係性を分析し、未来を決める9つの「メガトレンド」を導き出し、「未来社会の姿」と立ち上がる「50の新ビジネス」を描く、これまでにない未来予測書。 【未来の社会とビジネスを知りたい人のための教科書です】 ■未来を予測するための基礎知識をインプットする ■巷を流れる未来情報を全部まとめた未来年表を読む ■世界の賢人たちが描く未来図総覧を知る ■未来を決める9つのメガトレンドと50の新ビジネスを学ぶ
  • 残業ゼロのための N式 文章の基準
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    元日経新聞記者で、現在は文章トレーナーとして企業向けの文章セミナーを開いている著者が編み出した「N式文章トレーニング」(Nは著者のイニシャル)。 その「簡潔で」「わかりやすい」文章を書く3つのコツとは―― 1・相手に“思いを遣る” 2・脱・起承転結 3・新聞記者ごっこ そのサワリを本書から紹介しよう。 「ここで私の文章トレーニングのやり方について紹介させていただく。 基本的には知識を与える教育ではない。知識は学校が教えている。 あくまで自己鍛錬の手助けをするのが主眼である。 「考えて、簡潔にわかりやすく書く」「書きながら考える」という標題をつけた自作の教材を事前に読んでもらい、その前提でトレーニングを始める。 受講生が書いた文章の悪い点を具体的に指摘し、書き直させる。その過程で、まとめ方や書き方のコツを教える。そして考えさせ、書き直させる。 添削は極力しない。したら、それ以上は自己鍛錬をしなくなるからだ。原文尊重の方針で、最後まで、本人の自力で文章を完成させる。」(第1章「わかりやすく」書けない人症候群)
  • トップ企業が明かす デジタル時代の経営戦略 「絶対的価値」を生み出す エグゼクティブCIOの挑戦
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    IoT(インターネット・オブ・シングズ)や人工知能(AI)、ビッグデータ。IT(情報技術)をビジネスに活用する企業の取り組みを、毎日のように目にするようになりました。次世代の移動手段として自動車メーカーやIT企業が開発にしのぎを削る自動運転技術、小売業やサービス業の人手不足を補うためのロボット活用、働き方改革に向けた多様なワークスタイルを支援するテレワーク技術など、デジタル技術を使ったビジネス革新の事例は枚挙にいとまがありません。  ITやデジタル技術を自社の競争力強化に生かす「攻めのIT経営戦略」に取り組むことは、今や企業経営者にとって避けて通れない課題です。経営トップを支え、攻めのIT経営戦略の遂行を率いる存在を、本書は「エグゼクティブCIO」と呼んでいます。CIO(最高情報責任者)の中でも、ITをコストからの側面だけではなく、価値創造をめざす経営戦略と連動させ、情報活用による新しいビジネス・モデルの構築など絶えまざるイノベーションに挑戦し続けている人たちと位置付けています。  本書は主要産業のトップ企業8社を取り上げ、各社の攻めのIT経営戦略を紹介します。登場するのは三井物産、東京海上ホールディングス、三井不動産、資生堂、三越伊勢丹ホールディングス、帝人、JFEスチール、ANAホールディングス。内容は各社のCIOが参加する交流会「エグゼクティブCIO協議会」での講演を基にしています。当事者でなければ語れない、企業戦略とリンクしたIT活用戦略、各社がたどってきたIT化の歴史を詳説します。
  • “勝ちグセ社員”は知っている! 職場の心理学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「グリッド やり抜く力」「幸せになる勇気/嫌われる勇気」といった、いわゆる“ビジネス心理学”本が売れている。 どの本にも共通するのが、「仕事や人生で成功するか、失敗するかは、『才能』でも『IQ』でもなく、実は『心の習慣』で決まる」ということ。 では、どんな「心の習慣」を、どう身につければいいのか。 逆境をチャンスに変え成功を続ける著名経営者や、常に結果を出し続ける一流アスリートから「成功の方法」を聞くだけでなく、成功のカギを握る「自分や人とのコミュニケーション」についてもうまくこなせるようになる“対処法”を専門家が指南。 成功するための「具体的な方法(メソッド)」を、この1冊でまとめて紹介する。
  • 事件に学ぶ 廃棄物処理法
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    他者が起こした失敗事例から、 廃棄物処理法と実務のポイントを学ぶ ◆前代未聞の事件、廃棄物食品横流し事件を徹底リポート ◆数々の事件から、廃棄物処理法のポイントを学べる ◆Q&Aでは業者の選び方や現地確認の方法を徹底解説 横流し、リサイクル偽装、不法投棄事件――。 本書は、数々の事件をひもときながら、廃棄物処理法の重要ポイントや現地確認などの実務ノウハウを余すことなく解説しています。 事件別に学習テーマを定めてポイントを端的に説明しているので、すべてを読めば体系的に学べる構成になっています。 実務担当者だけでなく、管理する立場の管理職や工場長、経験が浅い新任担当者にもお勧めです。
  • 日経業界地図 2017年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 業界に精通した日経新聞の精鋭記者が、総力を挙げて執筆! 180業界の全体像がひと目でわかる決定版。ビジネスに、就活に、投資に、眺めて楽しい必携のデータブックです。  他誌を圧倒する情報量と信頼性!  ・各業界の提携・勢力関係等をビジュアルに解説。  ・「基礎知識」「最近の動向」で、業界の基本が1分でわかる。  ・「業界天気図」「注目企業の成長戦略」「今後の焦点」で、未来が読める。  ・「売上高」「初任給」「従業員数」「平均年齢」で、会社の姿が見える。
  • ビジネス基礎力の教科書 最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “できる”ビジネスパーソンは、優れた基礎力の上に立っています。 会話や立ち居振る舞い、身だしなみや、挨拶や言葉遣い、会話の様子など、 相手の言っていることがよくわかり、こちらの意図もよく理解してくれる、 そう思わせるビジネスパーソンは、仕事のスキルだけでなく、 「ビジネスマナー」や「話し方・伝え方」、そして、仕事の基礎力が高いのです。 このムックでは、ビジネスの基礎力を磨き、さらに戦略的に活用する方法までを指南します。
  • 日経業界地図 2016年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経記者が総力取材!企業の提携関係や勢力図をビジュアルに解説します。圧倒的な掲載数 179業界! 「LINE」「妖怪ウォッチ」「訪日外国人」「マイナンバー」「サービスロボット・ドローン」など注目テーマを新規掲載。 「基礎知識」「最近の動向」「年表」「キーワード」で業界の基本を1分で理解。「今後の焦点」「注目企業の成長戦略」「業界天気図」で将来が読める。「売上高」「初任給」「従業員数」「平均年齢」で会社の姿が見える。就職活動に、ビジネスリサーチに、株式投資に、必携のデータブック!
  • 残念な人にならないためのマナー・教養まるわかりBOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本誌はビジネスパーソンが身につけておきたい「教養」「マナー」についてまとめたものです。  「この人は教養があるなぁ」「この人のマナーはさすがだなぁ」と感じるのはどんな時でしょうか。例えば、知らないことを教えてもらった時。「豊富な知識」は教養やマナーの要件の1つでしょう。しかし、知識をひけらかすだけの人には教養や知識は感じない。せっかくの知識も使いどころを間違えれば単なる「残念な人」になってしまいます。押しつけがましくなく、「知識をほどよく出し入れできること」が、教養やマナーの要件なのかもしれません。  現代は、目まぐるしく変化する社会で、新しい時代のマナーが求められる時でもあります。だからこそどんな場面でも「スマートに振る舞える大人」になるための実践的マナーを身につけておくと、それがあなたの強い味方になります。この本が、その一助になれたら幸いです。
  • 課題解決のための思考トレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特別講義】 成功者が教える 私の思考整理法 良品計画会長 松井忠三さん ヤフーCSO 安宅和人さん クリエイティブ・ディレクター 佐藤可士和さん ユーグレナ社長 出雲 充さん 【PART1】 仕事にすぐに役立つ 思考整理 完全マニュアル 4ステップで解く「問題解決の秘訣」  1「問題の把握」 ロジックツリー&フレームワーク  2「原因の調査・分析」 ワークプランニング  3「解決策の立案」 ピラミッド・ストラクチャー  4「解決策の実施」 マーケティング近視眼 手帳を効果的に使ってタスクを“高速”で仕分ける ストレスなく働くために――「GTD」メソッドを学ぶ 【PART2】 アイデアを生む 発想法&ツール まずは「ひらめき基礎力テスト」に挑戦! ブレスト+KJ法+αで進化! ニューロン発想法 同行リポート 書を捨てよ、鎌倉を歩こう スキャンパー&エクスカーションとは何か 他 【PART3】 ヒットを生み出す 思考・習慣 仏教 僧侶がフリーペーパーを作る理由 落語 「創作」200作を生む江古田10万歩 伝統工芸 知を積み、つなげて「土産」に新風 他 【PART4】 イノベーターの思考術 話題CM なぜ、渡辺謙はスマホになったのか 地方PR ひこにゃん、うどん県は、どんな「色」? ブランド 女心をつかむヒントは、日本文化にあり 広報・PR 世界ブランドの日本浸透は、掃除から ガリガリ君 動いて、会って、コラボ企画100本 目もとエステ 「やめておけ」に挫けず、考え抜く 繁盛飲食店 実績キーワードで、店も人も育てる ハリナックス きっかけは「動物」と「壊れ物探し」 他
  • 仕事のための5つの基礎力
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特別講義】 一流に学ぶ「仕事の基礎力」  ◆強い“志”と“信念”こそが、世界で戦う武器となる   [interview] 堀 義人 グロービス経営大学院学長  ◆2人のエリートが大切にしている基本  鳩山玲人 サンリオ常務・蛭間芳樹 日本政策投資銀行BCM格付主幹 他 【PART 1】 伝える力  ◆秘訣は、「正しい傾聴」 「必ず伝わる」3ステップ  ◆「言いにくいこと」を伝える方法  ◆正しい「褒め方・叱り方」  ◆内気な人のための“話さない”雑談術 他 【PART 2】 仕事のルール・マナー  ◆あなたは今、ビジネス人生の岐路に立たされている!  ◆ビジネスパーソンが「やってはいけない」NG20項目  ◆実践マナー編 “デキル営業”の実践マナー  ◆調査 ビジネスパーソン1000人アンケート マナー ランキング 他 【PART 3】 リーダー力  ◆元アップルジャパン社長が語る 「コンパッショネイトリーダー」  ◆「ブラックリーダー」が生まれる背景とは?  ◆稲盛和夫 「リーダーの心得5カ条」 他 【PART 4】 調整力  ◆「アンガーマネジメント」で“イライラ”を撲滅!  ◆“折れない心”--- 「レジリエンス」を身につける  ◆世界のエリートは朝型! コンディショニングが人生を左右する 他 【PART 5】 プレゼン・アピール力  ◆「一級品」を身に着けることが、高いパフォーマンスを生む  ◆接待の現場を見守ってきた若女将が教える 成功する人の「身のこなし」  ◆パーティーで必要な“4つのビジネス力” 他
  • 海外IT人材の台頭(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「IT助っ人が壁を壊す」(2014年3月20日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、世界中から有能な人材を獲得している企業に注目しています。 楽天はデータサイエンティストに韓国人を採用し、 マネックス証券はCTO(最高技術責任者)にオランダ人を据えています。 彼女ら/彼らの活躍ぶりが読みどころです。 記者は、「日本で採用された海外人材は、海外拠点との橋渡し役だけでなく、 現状を打ち破る推進役としての役割も発揮し始めている」と報じています。 では、どうすれば、優秀な海外人材を獲得できるのでしょうか。 その例として、2社の工夫を紹介しています。 ソフトバンクグループは社外からの新卒採用を強化し、海外名門大に乗り出しています。 日立製作所は世界30万人の人材DBシステムを構築し、次世代リーダーの発掘に努めています。 IT組織のリーダーにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • 文庫・スノーボール ウォーレン・バフェット伝 (改訂新版)〈上・中・下 合本版〉
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    5年間の密着取材から生まれた唯一の公認伝記! 大投資家ウォーレン・バフェットが人生とビジネスを語る。投資戦術はもちろん、今まで明かされなかったプライベートのエピソードも披露。全米ベストセラー第1位。
  • 「心の病」発生職場のマネジメント 産業医が解説、組織的対応の25事例【合本版】(日経BP Next ICT選書)
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    現場マネジャーは自分の気力や体力に自信を持っているため、「心の病」への関心が薄いもの。部下が心の病を患ったとき、自信のある人ほど独りで対処しようとしがちです。しかし大手IT会社の産業医などを務めた経験から申し上げると、社内外の人と連携して「リスクと損失の最小化」を図る方がスムーズに対処できるでしょう。  本書は、読みやすい25件のケーススタディーから成り、どこから読み始めてもよい構成となっています。  上巻では企業が雇う産業医や、人事担当者とうまく連携するノウハウを12のケースで解説。下巻では不調の部下との向き合い方や部下の家族との連携、採用時やM&A(合併・吸収)における経営面からのバックアップを13のケースで解説しました。  「心の病」の解説も企業で想定すべきものはほぼ網羅しています。「躁うつ病」や「非定型うつ病」、最近話題の「新型うつ」、社会性不安障害、パニック障害、自殺願望、心身症、気分障害(うつ状態など)、適応障害、パーソナリティー障害、強迫性障害、アルコール依存症、発達障害、身体表現性障害、睡眠障害、統合失調症、アルツハイマー病。神経性食思不振症(拒食症)など。病の原因となり得る出来事として、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、大震災、M&A(合併・吸収)なども話題に取り上げました。 ※本書は紙の書籍「できるリーダーは部下のうつに立ち向かう」を改題して電子化したものです。また、当初発売の(上)(下)巻を合本しております。
  • 話を聞かないアルバイト、うまく話せない店長
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    「最近のアルバイトはちゃんと話を聞かない」――。 こんな風に思っている店長はいませんか。アルバイトが話をきいてくれなかったり、理解してくれなかったりする原因は、実は店長の話し方にあることが多いのです。 本書には、飲食店の現場で交わされる30の会話例が掲載されています。これらの会話例を通して、アルバイトへの話し方や声の掛け方を身に付けてください。 そうすれば、アルバイトはあなたの話に真剣に耳を傾けるようになるはずです。
  • 儲かるデザイン戦略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社を成長させるには、商品やサービスに新たなパッケージやネーミングをつけ、ブランディングを見直すなど、デザインの力で企業価値を高めるしかありません。 今までのやり方は通用しないのです。 デパ地下に商品を積み上げ、にぎわいを演出する菓子メーカーのたねや、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」などユニークな商品名で突っ走る男前豆腐店といった成長企業を徹底分析し、 あなたの会社も実践できる儲かるデザイン戦略をお伝えします。
  • 10分間で超速スキルUP!ビジネス文章力の鉄則
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通勤電車の10分、昼休みの10分、寝る前の10分...。たった10分間のトレーニングで仕事のスキルを大幅アップ。ビジネスに必須の論理的な文章力を、10分間1レッスンのドリルで確実に習得できます。[クイズ]→[解答]→[ポイント解説]→[演習問題]の繰り返しで、最重要項目が体の一部に。キーポイントは「簡潔」「正確」「情報伝達力」。反復トレーニングで文章スキルを身に付けて、苦手意識を払拭しましょう!
  • 勝村幸博のセキュリティ最前線 2014年版(日経BP Next ICT選書)
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    日経コンピュータや日経パソコンなどで、10年以上にわたってセキュリティ分野を担当してきた名物記者が、サイバーウォーズの最前線をレポート。  別のWebサービスなどから入手したユーザーIDとパスワードを使って不正ログインを試みる「なりすましログイン」や、特定ユーザーの状況を調べ上げ、ちょっとした隙を突いて進入する「標的型攻撃」など、日々進化する最新のサイバー攻撃の手口を徹底解説。併せて、効果的な防御策の立案方法を紹介する。  このほか複合機を狙ったサイバー攻撃や正規版のソフトにウイルスが組み込まれた事件など、最近のサイバー攻撃の傾向と対策を詳説する。  金銭や金銭価値の高い情報を狙うプロの攻撃者と立ち向かうために必読の1冊。日経コンピュータ、日経パソコン、ITproなど日経BP社のメディアで好評を博した自信作をまとめて電子書籍化。
  • 日経トレンディ5月号臨時増刊 24時間“改造”計画
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新生活を始める際、24時間を丸ごと見直し、生活改造に役立つものを、テーマごとに紹介。巻頭特集は「Windows8.1とタブレットで仕事力アップ」。最新デジタルツールをフル活用すれば、1日24時間を効率的に使え、仕事力をアップできる。基本の操作方法から驚きのワザまで、仕事に生かせる「活用術」を紹介。
  • THE iNTERVIEW 10万人の心を揺らした22のストーリー
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    経営者やビジネスリーダーを中心に、登録会員170万人のビジネスパーソンが訪れる情報サイト「日経ビジネス オンライン」。同サイトが2013年に掲載したすべてのコンテンツの中から、10万人以上のアクセス(ユニークユーザー)を集めたものを 中心に、日経ビジネス編集部の専門記者が行ったインタビュー記事をピックアップしたのが本書。いわば、日経ビジネスオンラインが2013年に生んだ「メガヒット記事」の厳選集。  京セラ創業者の稲盛和夫氏、ファーストリテイリング(ユニクロ)代表取締役会長兼社長の柳井正氏、ヤフー社長の宮坂学氏といったビジネス界のビッグネームから、NHKの朝ドラ「あまちゃん」プロデューサーの訓覇圭氏や、宮崎駿氏原作のアニメーション 「風の谷のナウシカ」に登場する小型飛行機「メーヴェ」を実際に制作して飛ばしたメディアアーティストの八谷和彦氏など、時代を彩る「時の人」22人へのインタビューを収載した。  ジャンルは企業経営からキャリア問題、日中関係、環境問題、ライフスタイルまで多岐にわたり、インタビューの切り口も多彩。そこで繰り出される識者の言葉には、ビジネスパーソンの好奇心を揺さぶる独自の視点があふれている
  • クレーム トラブル対策25カ条
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日経レストラン」が届くと、最初に読む読者が多い人気マンガ連載「さすらいの再建人 新・マサが行く! 」の単行本化第3弾。お客からのクレームや、アルバイト店員とのトラブルなど、日々の経営に悩むレストランオーナーを、さすらいの再建人、「マサ」が次々に救います。 これまでの連載の中から「クレーム」や「トラブル」に関係する物語を抜粋し、各回の最終ページは専門家によるワンポイントアドバイスも掲載。物語だけでなく、実務的なアドバイスも理解いただけます。 「マンガ」という読みやすい形なので、店員・スタッフの休憩時間にも気軽に目を通していただけます。 常にお客と接し、様々なクレームやトラブルに直面している飲食店のオーナーや店長、スタッフにぜひ読んで頂きたい一冊です。
  • ビジネスマナー大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀座の若女将が証言! マナーを知るビジネスパーソンは仕事もできる 学生時代は知らなくても笑ってすませることができたかもしれない。だが、社会人になって間違えれば、「非常識な人」のそしりはまぬがれない。それが、マナーの怖さだ。 本書ではビジネスパーソンが知るべきマナーや実ビジネスで不可欠な教養をまとめた。 ビジネスパーソンの能力は仕事の速さやスキルだけではない。社会で恥をかかぬよう、ぜひ本書で押さえてほしい。
  • なぜなぜ分析 管理編(日経BP Next ICT選書)
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    本書は、18年以上かけて「なぜなぜ分析」を実践・指導してきた経験を踏まえ、なぜなぜ分析のやり方を初歩から説明した「実践編」の続編に当たります。  今回はより管理者に向けた視点の解説が主となっています。なぜなぜ分析の現場への落とし込み方や、部下への指導、現場への定着のための注意点などです。  また、実践者向けにも「受注できたのはなぜ?勝因も分析しよう」「顧客のミスも分析対象 企業側に改善の余地」といった「実践編」では取り上げていなかったトピックを解説しています。  巻末には日経情報ストラテジー編集部の取材による、東レ、ソニーなど5社の実践事例を抜粋して掲載しました。

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  • なぜ中小企業の中国・アジア進出はうまくいかないのか? 「後悔しない」成功マニュアル
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    中小企業がいま、新たな活路を求め、中国・アジア進出に挑んでいる。そこには日本では考えられない千載一遇のチャンスがある。本書では進出におけるあらゆるリスクやその対処法を詳解。また、中国・アジア進出で成功するためのポイントを、既に進出している中小企業の成功・失敗事例から分析する。 ■ソフトブレーン創業者 宋文洲氏が提言 「もう遅いなんてとんでもない! まだ間に合う、まだ儲かる!」──今から稼ぐ“知恵”と“工夫” ■中国ビジネスにおける素朴な疑問も即解決! Q.中国進出の費用と時間はどのくらい必要? Q.手続きを依頼する専門業者はどう選ぶ? Q.中国語の能力はどのくらい必要? [ほか]

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