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2.3「アラン・アングラードは、ロズリーヌ・ベルジュに婚約破棄を言い渡す! 並びに、ひとりの令嬢を執拗にいじめ続けた罰として、お前を国外追放に処す!」 ロズリーヌは、ずいぶん前からこうなることをわかっていた。ここは前世で読んだ小説の世界で、自分はその小説で“悪役令嬢”として登場するキャラクターだと把握していたからだ。ヒロインのジャネットが第二王子のアランとさまざまな困難を乗り越えて結ばれる物語。ロズリーヌはふたりの恋路を邪魔し、読者からのヘイトを買って、物語を盛り上げるためだけに存在していた。結果、ロズリーヌは悪行を重ねた罰として国外追放を言い渡されバッドエンド——。 最初こそ運命に抗おうとしたロズリーヌだったが、シナリオ強制力のせいで強制的に悪役を演じ続けなくてはならなかった。そんな辛い日々がやっと終わる。ロズリーヌは待ち望んだ婚約破棄と国外追放を言い渡され、解放感でいっぱいだった。ここからは第二の人生の始まりだと。しかし、そんなロズリーヌを待っていたのは、婚約者として王宮に迎え入れたいというアースベル国のリオネル王太子からの手紙で——!?
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2.3貧しい祖国を救うため、隣国の将軍シャティウスと政略結婚した13番目の王女・ベアトリス。女性関係の噂が絶えない彼との結婚に愛はなく、自分は人質のようなものだと諦めていた。初夜も彼は夫婦の寝室にやって来ないと思っていた矢先、実は祖国でつらい思いをしているベアトリスを庇護するための婚姻だと判明。ベアトリスのことを密かに想っていたシャティウスにただ抱きしめられて眠るだけの初夜を過ごす。やがて彼の優しさに惹かれ、次第に本当の妻になりたいと思うように。「今日から正真正銘、貴方は私のものです。もう離さない」――そこで待っていたのは、夫からの独占欲たっぷりの恋情で……。 ※電子書籍限定書下ろし付き。
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2.3乙女ゲームの悪役令嬢に転生したシルヴィアは、ゲームの中でどんなに主人公が幸せになっても、悪役令嬢の自分だけはヤンデレ属性の攻略対象たちの手でバッドエンドを迎え続ける役回りであることを思い出す。ヤンデレ……。監禁……? 凌辱? 孕ませ!? 自分を待ち受ける運命に呆然とするシルヴィアは、攻略対象たちを刺激しないように行動していくが、その中でついに、ゲーム中でもヒロインには目もくれず、シルヴィアだけを盲愛していた作中最強のヤンデレ・レオンに出会ってしまう。甘い言葉、身体の線をなぞる熱くて硬い指先。与えられる快楽についに心まで溶けていって……。スパダリ騎士の過激な執着愛! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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2.3「こんな可愛いあなたの姿は、ボクしか知らない」──ルーナ公爵家の令嬢でありながら竜騎兵隊に所属するディアーナは、二大勢力のもうひとつソーレ公爵家の次期当主であり現在は事務弁護士で活躍するフェリクスのことが、すっごく苦手。なのに、王命により二人は手を結ぶことになってしまった! 聖人の再来などと世間を騒がせている『怪盗ゼノ』に振り回され、その正体を追い求めていくうち、二人の距離は近づき……ディアーナはフェリクスの執愛に甘く搦めとられて──「あなたの半分は既にボクのものだ」 はねかえり令嬢の純情は慇懃無礼な恋泥棒に不埒に奪われる……!?
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2.3何があっても何を言われても、笑顔で受け答える「いい子」として振る舞う癖がある遥。ある夜、同僚のミスを肩代わりして一人で残業をしていると、営業部に所属する彼氏が現れ、「他に好きな子ができたから別れてくれ」と告げてくる。突然の理不尽な扱いに腹を立てた遥だったが、つい癖で笑みを浮かべて「わかった」とうなずいてしまう。こんなときまでいい子を演じる自分に嫌気が差し、一人きりのオフィスでため息を付いていると、背後から「怒ることもしないのか」と声が聞こえてくる。驚き振り返ると、そこには社長である大貫尊人が立っていた。振られる場面を見られたことに対する羞恥と気まずさを押し隠し笑顔で接する遥だったが、尊人の「笑顔が胡散臭いな」という鋭い一言に、号泣してしまう。突然泣き出した遥に動揺しつつも、慰めるように抱きしめ背中を擦ってくれる尊人。彼の優しさに、ようやく落ち着きを取り戻し始めた遥だったが、深夜のオフィスで社長と抱きしめ合っている姿を、同僚に目撃されてしまい……。
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2.3銀行の事務員として働く美織は、行きつけのバーで密かに慕う上司・和人に熱烈に口説かれていた――ミステリアスな美女・杏として。お化粧で理想の「美女」へと変身し、お洒落なバーで一時を過ごす……それは内気で大人しく、地味だと言われ続けていた美織の密かな楽しみだった。しかしひょんなことからその姿を和人に見られ、さらに口説かれるようになって――!? 名前を求められた美織は「杏」と名乗り、土曜日の夜十二時になるまでの数時間、魅惑的な杏として和人に接する。「杏、俺は君にどうしようもなく惹かれている。……夜には君のことばかり考えていた。こんな気持ちは初めてなんだ」。熱烈な愛の言葉は、美織ではなく杏へ向けられたものだと分かっていながら、美織は甘美な誘惑を振り払うことができなくて――!?
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2.3「君を幸せにする手伝いをさせてくれないか」 頑張り屋のOL藤花は、ある日突然奔放な母に21歳差の妹を預けられる。戸惑いながらも育児と仕事をこなすが過労で倒れ、老朽化したアパートも追い出されることに。 そんな藤花の境遇を知った御曹司の和真が「恋人のふりを条件に自分の家に住まないか」と持ち掛ける。 和真のお見合いの回避のため、と聞き引き受けてしまった藤花だが、妹ともども、どろどろに和真に甘やかされ!? 番外編「パパ、初めてのお留守番」「二人はずっとラブラブです!」も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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2.3大和撫子を体現したかのような淑女である美桜と、そんな彼女を大切にするクールな美丈夫の涼真は、周囲から『理想の夫婦』と言われている。家同士の決め事で結婚した二人だが、美桜にとって涼真は初恋の人であり、彼もまた美桜を想っていた。しかし、美桜を想うあまり、涼真は彼女が他の男と関わることに嫉妬を抑えることができず、妻に無体を働いてしまっていた。だが美桜は、そんな夫を“ある出来事”の罪悪感により、ただ受け入れることしかできなかった。なぜなら、美桜は元婚約者であり涼真の兄・進の手を取り、涼真を一度裏切ってしまったのだから……。「美桜……っ、……俺以外の男を見るなっ」。美しい夫の燃えるような嫉妬に、美桜は翻弄されつつも感じてしまい、快楽に溺れてしまう――。
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2.3大人しく生真面目な性格の理子は、27歳になった今も恋愛経験ゼロ。ある日の昼休み、社内唯一の友達である香里菜から結婚すると告げられる。親友の結婚は嬉しいが、置いていかれたようで寂しさもある。複雑な感情を抱えて午後の仕事に取り組んでいたせいで、理子は初めてのミスをしてしまう。今日中に仕上げなければならない資料だったため、一人遅くまで残業をしていると、隣の部署のシステム管理部部長・惣一に声をかけられる。野暮ったい見た目の彼に苦手意識を持っていた理子だが、彼は修正をあっさりと終わらせてくれる。翌日、昨夜のお礼をしようとシステム管理部を訪れた理子を、惣一は「お礼の代わりに一緒に昼食を食べよう」と誘ってくる。彼は見た目の割に気さくで話しやすく、人付き合いの苦手な理子でも珍しく会話が弾む。ついつい気を許してしまい親友が結婚すること、それを寂しく思っていること、恋愛経験ゼロの自分には結婚は無理だと悲観的になっていることを話すと、惣一は「それじゃあ俺と、お試し恋愛してみない?」と信じられない提案をしてきて……。
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2.3整った顔立ちとスレンダーな身体をもつ笑美は、男性に対するそっけない態度から社内では「男性経験豊富な高嶺の花」扱いされている。しかし本当は、昔の彼氏に緊張のあまり身を捧げることを拒んだら「純情ぶって気持ち悪い。お前なんていらない」と振られてしまい、それ以降男性不信気味。結果、23歳になった今でも処女。そんなある日、笑美は突然、社長である逸希の第二秘書として秘書課への異動を命じられる。あまりに急な異動に抗議する笑美だったが、逸希に「俺の秘書になるか会社を辞めるか選べ」と迫られ渋々、秘書として働くことに。しかし逸希の笑美に対する態度はあまりに強引で横暴、そしてときに甘すぎる。男性経験のない笑美は翻弄されっぱなしで……。
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2.3「可愛い……ずっと抱きたかった――」。女だてらに聖王女の護衛を務める聖騎士ベアトリクスは、ある日、聖王女と共に魔界にさらわれてしまう。そこで彼女は「最近、人間界で起きている妙な事件は、魔王アドバンが封印されているせいで、ベアトリクスは三百年前に彼を封印した伝説の聖騎士イザベルの生まれ変わり」という衝撃の真実を知る。ベアトリクスがアドバンの封印を解けば人間界は平和になると言われ、しかたなく彼にキスをしたベアトリクスだったが、復活したアバドンは彼女に妻になるように迫る。1年間アバドンに「愛している」と言わなければベアトリクスの勝ち。もし言えば、永遠にアドバンのものになる、という条件付きで結婚を承諾したベアトリクスだったが!? 意外な結末が待ち受ける契約結婚ラブストーリー。第3回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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2.3孤児院育ちのローザは18歳まで両親が迎えにくるのを待ちわびていたが叶わず、“シスターマリア”となり神に仕える身に。ある日突然、体に聖痕を宿したことで異端審問官がマリアのもとに使わされることになる。彼らの一部は、昨今世間を騒がせている吸血鬼を狩る役目も担っていた。ひとり教会で過ごす夜、扉の向こうからマリアの名を呼ぶ男の声が。「お前のすべてをもらいに来た」吸血鬼・キースは彼女を熱く求め、襲いかかる。そのとき異端審問官として教会を訪れたジェラールに間一髪で救われるマリアだったが……。吸血鬼とヴァンパイアハンター、二人の男。それぞれの愛情は聖女の身体に深く熱く刻まれ、永遠に彼女をともに愛し続ける──
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2.3恋人だと思っていた彼に、お前は浮気相手だと告げられた涼子。ボロボロに傷ついた涼子は美味しいお茶が心を癒してくれるカフェへ向かう。そこで出会ったイケメン男性・蒼真は、ひとり泣く涼子の話を聞いてくれた。催淫効果のあるお茶を免罪符にして俺に抱かれればいいと言った蒼真は、ひと晩中、涼子を甘く激しく抱く。翌朝寝ている蒼真のもとから去る涼子だが、後日、新しい職場の御曹司として彼が現れた! 蒼真の補佐にさせられたうえ、同居まですることに!? 「涼子を逃さない」という強引な彼に勧められるがまま、お茶を飲むたびに体が火照り、身も心も溶かされる毎日が始まり……
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2.3蜜愛ロイヤルエロティックラブ! 若き皇帝陛下 × 図書館司書の公爵令嬢。 黒髪の公爵令嬢キャロルは、周囲の反対を押しきり王立図書館で司書として働いている。人が訪れることの少ない王立図書館でのキャロルのひそかな楽しみは、シュバルツ国の若き皇帝アルドヘルムがお忍びでやってくることだった。 ゆるやかな交流で少しずつアルドヘルムへの想いを深めていくキャロル。しかし皇帝陛下であるアルドヘルムの住まう華やかな世界、そして責任ある立場にためらいを感じ、一歩引いてしまう。そんなキャロルをアルドヘルムは強引に抱き寄せる。 「ここに俺のものを挿れて……子を作るんだ」 アルドヘルムの熱い舌が耳のかたちをたどるように這い、体の奥底から官能が呼び起こされ――。 【収録内容】 ・er-皇帝陛下の不埒な誘惑 専属司書は蜜愛の褥で喘ぐ ・er-皇帝陛下の不埒な溺愛 甘美なロイヤルウェディング ・er-皇帝陛下の不埒な蜜月 淫らで危険な新婚旅行 eロマンス文庫人気三部作を改稿・加筆をして、eロマンスロイヤルにて配信。 書下ろしエピソード[皇帝陛下の純粋な誘惑]も収録!
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2.3ジーヌ子爵家の長女ユーリは、18歳という若さながら祖父の作った私塾を継いで人材を育成し、領地の発展に尽くしていた。しかし、彼女が変声器で声を変え男装していたのは、そういった役目からではなく、美貌を売り物にする母や妹に反発を感じていたためだった。ある日、塾の卒業生が失踪したという連絡を受け、捜索に乗り出す途中で、前国王のシャルルに出会う。彼も知人の次男が駆け落ちしたらしいと聞き、探していたのだ。シャルルはユーリと行動を共にすることになり、彼女の意思の強さと秘めた恋の悲しさに心惹かれていく。やがて二つの事件は一つの結末を迎えるが…。人捜しの旅を続ける若い女性2人と青年3人の思惑が複雑に交錯するファンタジック・ロマンス。
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2.3田舎の役場に勤める笹は幼く見えるのが悩みの24歳。笹が密かに恋焦がれているのは直属の上司である42歳のバツイチ課長松崎だった。でも歳の差や身長差から告白なんてとんでもないと思ってた。そんな時、地域活性化を狙ったゆるキャラ制作でふたりだけで行動することに。チャンスは巡ってきた。今言わなくちゃ。だけど言うに言えない。笹は酒の力を借りて告白するのだが。
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2.3家が没落したマリアは、家族のためにサジェスト公爵家に身売りする。やり手で冷酷と噂の公爵は、良家の娘であるマリアを社交界で地位を固める道具と身の回りの世話役を兼ねた「花嫁メイド」として買ったのだ。手ひどい扱いは覚悟していたマリアだったが、初日から淫らな行為を強要されてしまう。戸惑い悲しむマリアの前に、公爵の兄だという神父が現れて……!? 濃密な愛が花ひらくヴィクトリアン・ロマンス!
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2.0留学を終えて中国から帰国する途中、飛行機の激しい揺れと共に意識を失った香子は、気が付くと知らない世界に投げ出されていた。偶然知り合った現地人の案内のもと連れていかれたのは、古代中国風の宮殿だった。香子はそこで、国を守護する四神──白虎、朱雀、青龍、そして玄武と出会い、彼らの妻になるよう告げられる。なんでも、四神の子どもを孕めるのは異世界から召喚された花嫁だけだというのだ。突然の出来事に戸惑いながらも個性豊かな神々に愛を囁かれ身体を乱されるうち、香子はこの世界で花嫁として生きる自覚を持ち始める。ところが、香子の存在をよく思わない人物も存在し…… ※電子版は単行本をもとに編集しています
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2.0月島詩織は十歳の時に両親を事故で亡くし、血のつながらない叔父である月島怜吾に引き取られた。怜吾は多数の飲食店を経営するオーナーとして多忙な日々を送りながら、男手ひとつで詩織を育ててくれた。そんな彼を尊敬するとともに、24歳となった今の詩織の胸には、彼に対する切ない恋心も息づいていた。ある日、久しぶりに二人で食事に行ったその夜、詩織はついに秘め続けてきた想いを打ち明け、怜吾を誘惑してしまう。怜吾は意外にも誘いに乗ってはくれたが、詩織の身体に優しく触れるだけで抱いてはくれなかった。フラれることを覚悟した詩織だったが、怜吾は翌朝「詩織が望むなら、君の恋人になるよ」と詩織の想いを受け入れてくれた。こうして義理の親子のような間柄から、恋人へと変化した二人の関係。しかし初めての夜以来、怜吾が詩織に触れることはなかった。やはり今の二人の関係を後悔しているのだろうか。怜吾の気持ちがわからず不安になる詩織は……。
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2.0営業課で働く雪乃の恋人は、仕事も優秀で振る舞いも洗練された美男子として名高い氷室鷹瑛。上司でもある彼と付き合い始めて数ヶ月経つが鷹瑛はいつも完璧で、自分に自信のない雪乃には不釣り合いな関係のように感じていた。一方で鷹瑛も、そんな彼女との距離を測りかね、二人の間には見えない壁が存在していた。想い合う恋人同士でありながらも、本当の意味で心の内を見せ合うことのできない関係が続く日々。ところが雪乃が後輩の男性社員と食事をした日、何事にもスマートな鷹瑛が荒々しく身体を求めてきて……。いつにない激しい愛撫と強引な態度に雪乃は――。《第5回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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2.0この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて?
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2.0「覚醒者」と呼ばれる超感覚や異能をもつ者を多く輩出してきた伯爵家の長女リュミエラ。通常は思春期に能力を開花させるにもかかわらず、18歳となった今も彼女は覚醒できていない。兄や妹はすでに優秀な覚醒者として頭角を現している一方、リュミエラは焦り、自信を喪失していた。そんな中、招かれたパーティでリュミエラは暴走状態に陥った覚醒者――王弟アルセリオに出会う。彼を介抱する過程で、リュミエラは彼の深層意識に潜りこんでしまう。するとアルセリオは、情熱的に口づけをしてきて……。リュミエラはそこで、自分が覚醒者ではなく、覚醒者と肌を触れ合わせることで彼らを癒す存在「調律者」であること知る。己の存在意義について戸惑いを覚えるリュミエラ。そんな彼女にアルセリオは、自分を調律できる者はリュミエラただ一人だけであると告げ、専属の調律師にと望んで……。
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2.0今夜は骨の髄まで君に愛を注ぐからな。覚悟するといい 女王陛下に愛を捧げていると噂のある近衛騎士団長ファルクと、 王命で結婚することになった伯爵令嬢リーシャ。 しかも、婚約期間もなく即結婚して一年以内に子を孕み、産まなくてはならないらしい。 ファルクは最悪な結婚に巻き込んだことに気が引けて、 目が悪いリーシャが彼の顔をよく見ようと目を眇める様子を「怒って睨んでいる」と勘違い。 リーシャは愛する人がいる彼を早く解放せねばと意気込み、 ファルクは彼女を不本意な結婚から解放しようと子づくりを頑張ることになって……。 硬派な近衛騎士団長 × 逆境に前向き令嬢 子づく離婚予定だと思っていたらまさかの溺愛!?
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2.0侯爵令嬢エルネスティーネは、公爵との結婚を間近に控えたある夜、何者かに殺された瞬間時が巻戻り蘇った。自分を恨む人物に殺されたのだと悟った彼女は、それまでの高慢な態度や不遜な言動を改め「二度と殺されないように天寿をまっとうする」ことを誓い、さらに「ひきこもり」と噂の第二王子ナサニエルと関係を結んで護衛して貰おうと思いつくが、近付く術がない。 そんなある日、王宮で絡まれているのを助けてくれた文官に「ナサニエルの閨に侍りたい」とつい口を滑らせてしまうが、彼こそ変装したナサニエルその人だった。高慢な悪女と噂のエルネスティーネを怪しむ彼は口を割らせようと甘い口付けをしてきて!?
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2.0キッケルト男爵令嬢ヘンリエッタは、ある日、婚約者から婚約解消を言い渡されてしまう。 婚約者からの無礼な態度に腹を立てた彼女は酒場でやけ酒を飲み、一人の男性に絡んでいた。 その夜、ヘンリエッタは美形の青年と一夜を共にする淫らな夢を見るのだが、それはやけにリアルな夢でーー? 「ふ……、君のほうがずっと綺麗だ」 翌朝、目覚めたヘンリエッタの前にいたのは夢に出てきた青年だった!? バーレント・スフレイヴェルと名乗った彼は、なんと貴族令嬢たちの憧れのムノグ辺境伯でーー!! しかも、バーレントはヘンリエッタに結婚を申し込んできて……!?
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2.0「あなたを傷つける者はすべて、この兄が排除しますから」公爵令嬢のエミリアは、国内随一の魔力を持つ過保護すぎる兄・ヴィンセントと二人きりで暮らしていた。あるときここが、前世でプレイした成人向け鬼畜ゲームの中であると気がつく。エミリアはこれから、伴侶に純潔を捧げることで莫大な魔力を与える力を持つ薔薇姫に選ばれる。そして大好きな兄は、ほとんどすべてのルートで死ぬ運命にあるラスボスだった。彼が生き残る道は「悲恋エンド」しかない。どんな結末が待っていても、ヴィンセントを守ることを決意するエミリア。そんな中、ヴィンセントの言いつけで、純潔を守るためにヴィンセントの魔力を流した貞操帯をつけることになって!? ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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2.0魔法は使えないが料理が大好きなリゼルは、食堂で働く明るく元気な看板娘。ある日、裏路地でひとりうずくまる身なりの良い少年に出会った。彼の名はデミアン。なんと、王国屈指の名家・アードレイン公爵家の若き当主だった。迎えに現れたのは、デミアンの叔父で後見人の王立魔術騎士団団長・ノクティス。ひょんなことからリゼルはそのままデミアンのお世話係として公爵邸に住み込むことに! 両親を亡くし、幼くして家門を背負うデミアンの寂しさに胸を痛めたリゼルは、ノクティスに一緒に屋敷に住むよう提案する。渋々受け入れた彼と共に過ごすうち、冷徹だと思われたノクティスの不器用な優しさや、ニンジン嫌いという意外な一面にも触れ、いつしかリゼルは恋してしまったことに気づく。お世話係が必要なくなったら、ここを去らねばならないのに――。そんななか、かつてデミアンの両親の命を奪った魔獣が再び現れ、ノクティスは討伐へと出向き……。
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2.0『ありがとう、あなたを愛せて幸せだ』 強い妖力を持つ上級華族×特別な血を引く無妖力の娘 虐げられ売られるように捧げられた花嫁を待っていたのは 目隠の初夜と美貌の侯爵令息からのあま~い寵愛 〈あらすじ〉 華族の母と平民の父を持ち華族の要件である妖力を持たない眞有子は、父母を亡くし叔父一家に虐げられていたが、ある日突然嫁ぐように言われ、結納金目当ての叔父達に追い出されてしまう。先方の希望で目隠しをしたまま婚礼の儀式に臨み、経験したことのない快感に意識を失う眞有子。相手は侯爵家の令息、桂見由岐哉だった。高い妖力を持つ彼は新月の夜にその力によって苦しみ変貌し眞有子を抱くことで救われるというのだが!?
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2.0幼い頃からの許嫁である侯爵令嬢のアリスティアと王太子・エドワード。二人の結婚式が三か月後に迫っていた。しかしエドワードのことが好きすぎるアリスティアは彼の前では緊張して口数が減り、エドワードはそもそも口数が少ない。結果、二人の会話は弾まず、こんなことで夫婦としてやっていけるのかアリスティアは不安だった。叔母に相談すると、叔母は「不安な気持ちを素直に書き出してみるとよい」と、魔力の込められた一冊のノートをくれた。その夜、早速ペンを持ってノートに向かうと、ノートが青白く光りペンが勝手に文字を綴りはじめた。その内容はアリスティアの切ない恋心そのままだった。翌朝、ノートを手に取ってみると、そこには新た文章が書かれていた。男性から女性に宛てた恋文のような、その文章に心打たれたアリスティアは、彼に返事を書くことに。こうして互いの素性も知らぬまま、アリスティアと文字の男性は交換日記をスタートさせるが……。
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2.0男爵である母と町に買い物に出た7歳の少女エクセリアは、深手を負った革命家のリーダー・マロウズと彼に付き添っていた少年リチャードを助け、家に迎える。年の近かったエクセリアとリチャードはすぐに仲良くなり、別れの日、涙で送り出すエクセリアにリチャードは「大きくなったら迎えにくる」と言ってマロウズと共に去っていった。それから十年、マロウズは革命を成し遂げて帝国の皇帝となり、エクセリアは18歳になろうとしていた。彼らが出ていってからまもなくして母は原因不明の病で亡くなり、不在がちだった父が男爵の爵位を継いだ。父と、彼の連れてきた継母、義姉・シャロンに虐げられエクセリアは心身ともにボロボロになっていた。そんなある日、皇帝より公爵の婚約者候補として娘を迎えにいくという手紙が男爵家に届く。父たちははりきってシャロンに身支度をさせ待ち構えていたが、やってきた公爵は見目麗しい青年に成長したリチャードで、彼が迎えにきたのはエクセリアだった……。
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2.0「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」 ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。 「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」 二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。
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2.0社交界に「悪役令嬢」としてその名を轟かせるフォート侯爵家長女・ヴィヴィアン。 彼女は「ひ弱な貴族令息との結婚なんてまっぴらごめん」とばかりに気ままな青春を謳歌していたが――。 ある日の仮面舞踏会で、ヴィヴィアンは「悪役令息」と呼ばれている宰相キース・レインと顔を合わせる。 二人は事ある毎に皮肉を言い合う仲であったが、その口調には悪役と噂される者同士、どこか親しみがこもっていた。 仮面舞踏会で二人はダンスを踊ることになるのだが、ヴィヴィアンはキースの姿に胸を高鳴らせて……? その後、キースの誘いでパーティーから連れ出されたヴィヴィアン。 特別な部屋に案内された二人だったが、そこはなんと「×××しないと出られない部屋」だった!? 「今宵の貴女はすごくきれいだ」 キースと濃密な口づけを交わすのだが……後日、なんとか部屋から脱出した二人に待っていたのは契約結婚の話で――!?
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2.0採用面接でIT企業を訪れた莉世。そこで顔を合わせた社長の龍臣が、莉世を見るなり「君は前世の恋人の生まれ変わり。ずっと探していた」と言い出す。その上、莉世は一年も経たず死ぬ運命だから守らせてほしい、と懇願までされる。若くして会社を起ち上げた地位も名誉も持つ男が、妄想激しい変わり者だったなんて!? 到底信じられないが、初対面の龍臣が知るはずのない莉世の過去を指摘される。これまでずっと、自分の中に違和感を抱えて生きてきたのは事実だった。彼が莉世の孤独を埋めてくれる存在なのだろうか……? 「今度こそ守らせて」ハイスペなのにどこかおかしい(?)社長の通算百年超えの一途愛。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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2.0総合病院で働く薬剤師の三葉は、整形外科医の大倉から告白されて付き合うが、とあるトラブルのせいで、親戚の経営する歌舞伎町ホテル街の薬局に逃げるように転職する。しかしまるでストーカーのような大倉から居場所を特定され、仲直りしたいからと突撃されて……。愛の告白かと思えば、「君がいなくなってから、勃たないんだけど、どうしてくれる?」会えないストレスで勃たなくなったと、なぜかクレームを受けて!? 繰り返される愛撫と灼熱の楔に貫かれ、ココロもカラダも奪われる――。性癖に問題アリなハイスペックドクターと健気乙女の不器用ラブ!!《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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2.0平凡な令嬢のジェシカは、魔法士に魔力を供給し、それによって魅了してしまうという特異体質のため、引きこもり生活を送っていた。しかしひょんなことからエリート魔法士のアルバードにそれがバレ、その体質目当てに求婚され……!? 自分のことが好きでもないのに、愛の言葉をささやく彼に嫌気が差したジェシカはわざと冷たい態度を取るも、「君の罵倒も、可愛いおねだりにしか聞こえないね」と言われる始末。「逃すつもりはない」――挙句には懇願するかのような瞳で迫られ、逃げ出したいのに恋心が揺さぶられてしまい……。絶倫魔法士様と特異体質令嬢の不器用なすれ違いラブファンタジー!! ※電子書籍限定書き下ろし付き。
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2.0大聖女・コルネリアの秘密は、偽者の聖女であるということ! 長年の聖女不在で国が荒れ果てていた十年前――『この娘は聖女だ』と偽った没落子爵の父に神殿へ売られてしまった彼女は、本来ならば奇跡を行使して行われる聖女の勤めを、薬学の知識と技術、そして生来生まれ持った人柄によって果たしていた。皆を騙していることを心苦しく思うものの、自らを慕う人々のことを思うと、「自分が聖女ではない」と切り出せず、悶々とする日々。 そんなある日、彼女のもとに第二王子・ジュードが傷を聖女の力で癒して欲しいとやってきた。 いつものように薬を処方するコルネリアだったが、「……やっぱりだ。アンタ、本当は聖女なんかじゃないんだろう?」と言われ、 あげくには「第二王子の俺が王座につくにはアンタの大聖女って肩書きが必要だ。……俺と結婚しろ。そうしないと……偽者ってバラすよ」と脅されてしまって!? 猫かぶりなガラ悪王子×真面目で頑張りやな偽聖女の救国ラブストーリー!!
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2.0「クラッセン侯爵閣下、わたくしと結婚して頂けませんか?」 名門侯爵家であるクラッセン家の当主・アルフレッドはとある夜会で、子爵令嬢のディアナ・ロッシュにこう、声を掛けられた。しかもディアナは不快感を前面に出すアルフレッドに対し、「侯爵家の秘密を知っている」と脅迫めいた言葉を口にする。侯爵家の秘密……、それはクラッセン侯爵家の存続に関わる重大なものだった。それを知られた以上、アルフレッドに拒否権はない。仕方なしに事情をきけば、ディアナは「侯爵夫人」の肩書がほしいらしい。侯爵夫人という身分を手に入れ、国王陛下の公妾が運営するサロンに潜入したいのだという。そのサロンでは高位貴族女性たちが密かに不貞行為に耽っており、失踪したディアナの妹がそこに囚われている可能性があるらしい。サロンを主宰している国王陛下の公妾・ルドヴィカ・ゲーテ伯爵夫人は、じつはアルフレッドにとっても因縁のある相手で……。
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2.0君との初夜をずっと待っていた 不遇な令嬢を待ち受けていたのは、激甘な新婚生活! 「決して君を一人にはしない」両親亡き後、叔母夫婦に虐げられてきたエメリーヌを攫うように突然求婚してきたアルフォンス。彼は十年前、わけあってエメリーヌの家に身を潜めていた“お兄様”だった。「可愛いな…もっと見せて」夜ごと甘く情熱的に蕩かされ悦びを与えられていく。彼に惹かれるも、この結婚は恩返しのためだと思うと苦しくて――?
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2.0「そなたのことが愛しくてたまらない」 「それなら好きといって」 名門貴族の後継で女嫌いな騎士団副団長×初恋の人を自分に惚れさせるため張りきるハーフ淫魔 〈あらすじ〉 淫魔と人間のハーフで平民街の食堂で働くエヴァリーナにはセフレがいる。彼女は週に一度、騎士のマティアスのためにご馳走を作り、食後に彼を“食べる”のだ。クールなマティアスに片思いしているエヴァリーナだったが、ある日彼から契約結婚を提案され、それを快諾する。突然、貴族の奥様になったエヴァリーナの結婚生活は予想外に甘く幸せで……。第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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2.0子爵令嬢のナディアにはマティアスという幼なじみの婚約者がいる。 マティアスは社交界中の令嬢の視線を独り占めしてしまうほどの美形で、ナディアは「地味で目立たない自分ではマティアスとは不釣り合いだ」と思っている。実際、マティアスを狙う令嬢たちからは「あなたのような地味な女性では、ティアス様がかわいそう」となじられるし、そんなナディアに対し、マティアスはいつも少しイライラしている。けれどナディアは、それでよかった。マティアスをイラつかせてしまうのは申し訳ないが、苛立ったマティアスの顔を見られるのが嬉しかった。 そう、ナディアはマティアスの美しい顔が大好きなのだ。マティアスの美しい顔だけを見つめてきたナディアと、そんなナディアのことが大好きなのに、「どうせ顔しか見ていないくせに」とナディアに対して臍を曲げてしまっているマティアス。はたして二人は、互いの本当の気持ちを確かめ合うことができるのか……。
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2.0「次の世界で……きっとしあわせになりましょう……」――そう言って魔王との最終決戦の末、異世界転生を約束し消滅した聖女・エル。次の世界で別人として幸せな人生を送るつもりが、気づいたら『聖女』のまま現代日本に召喚されていた。普段は占い師として働いているエルを保護してくれたのは、ちゃっかり御曹司・黒宮に転生した魔王で……!? 仇敵だったはずなのに、「お前は俺のモノだ。誰にも渡さないし、誰にも奪わせない」と強烈に甘い視線を注がれ、体が疼いて……。 ※電子書籍限定書下ろし付き。
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2.0「この手紙を読んだ瞬間、これまでのためらいが嘘みたいに全部吹き飛んだんです。フェリスさんに会いたい。触れたい。そんなことしか考えられなくなって――」 両親が営んでいた店を継ぎ、インク職人として生活しているフェリスには、5年の付き合いになる文通相手がいる。 彼の名はエルナン。旅先で無くしたポーチを郵送してくれたことがきっかけで2人は手紙を送り合う仲になった。 フェリスが知っているのはエルナンが3つ年上であることと、地方に勤務する騎士ということだけ。 顔を合わせたことも声を聞いたこともないけれど、手紙から伝わるエルナンの誠実さに淡い好意を抱いていた。 そんなある日、フェリスはインクの材料を求めて外出した先で〝魔法の粉〟と出会う。勇気が出る魔法のようなものがかけられており、意中の人のことを考えて手紙を綴ると気持ちが伝わるらしい。 フェリスは半信半疑ながらもその粉を使ってインクを作り、エルナンに手紙を出すことに。 その数日後、彼女の前に頬を赤らめた銀髪の美青年が現れて――?!
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2.0「もっと楓さんを見せてください」 熱い屹立に最奥をなぶられ、圧倒的な快楽に呑み込まれて――私への情なんてこれっぽっちもないはずなのに、途方もなく満たされてしまう……。 営業事務職の楓は、仕事中に突然恋人からそっけなく別れを告げられた。あふれる虚しさから社内で密かに涙していたところ、同僚の和之に見られてしまう。するとその後、業務以外で関わりがなかったはずの和之から不埒なプレゼントを渡されて!? よからぬ噂のたえない和之に心は警鐘を鳴らしつつも、抗う術もなく乱されていく楓。以降、セフレとして関係を重ねるようになっていたあるとき、楓が親に見合いを勧められていると知った和之が思わぬ行動に出て?
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2.0カリスマギャルのれとろは、火事に巻き込まれて焼死。気づけばガラケー片手に伯爵令嬢・ローレットに転生していた。許嫁の伯爵子息はヤンデレモラハラで激ヤバだし、規律に縛られてまじ窮屈、うざくてやってらんない――と一念発起。ギャル本性をぶちまけて、「うちは好きに生きる!」と平成スタイルを貫く。そんな折、護衛騎士のグラッツが伯爵子息に婚約異議を申し立て、ローレットの婚約者となる。彼ならうざくないからいいっしょ、と結婚を決意し迎えた初夜、立会人がいるってどゆこと? 聞いてないよと思いつつ、彼から与えられる刺激は甘くて心地いいって、まじヤバくね? ※電子書籍限定書下ろし付き。
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2.0家族の命令で薬師として働かされている伯爵令嬢・リスティラは、心の支えだった婚約者を義妹に奪われ「リラ」と名を変えて家出する。街で苦しんでいる少年を介抱したところ、彼の叔父である美貌の侯爵ヘクターに「甥の専属薬師になってほしい」と頼まれる。実家からの追っ手を恐れ断るリラに、ヘクターは「侯爵夫人になら手を出せない」と言って二人は契約結婚することに。ヘクターと甥との温かい家族の触れ合いに徐々に心の傷を癒していくリラ。その上、偽装結婚のハズなのに体まで重ねてしまって!? 幸せに暮らしていたリラだったが――王宮の舞踏会で家出の原因になった義妹と遭遇し!? たくさんの愛に包まれる、ドラマチック契約ラブ! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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2.0私はあなたの××になりたい…… 反体制派により王族が追われる混乱の中、何者かに攫われた侯爵家の令嬢シャーロット。気づけばオークションの目玉商品となっていた彼女は、颯爽と現れた青年に驚くほどの高値で落札される。その男は、没落前のシャーロットの家で父の従者をしていた青年で、シャーロットの初恋の人、アッシュだった。その後、彼の屋敷で共に暮らすことになったシャーロットだが、徹底的にお姫様扱いされて、何一つさせてもらえない。助けてくれた恩に少しでも報いたい彼女は、何かさせてほしいと懇願するが、彼の返答は驚くべき内容で――!? 【目次】 プロローグ 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 エピローグ 【著者】 桜井さくや 2013年『白の呪縛』(ソーニャ文庫)で作家デビュー。近著に『一途な貴公子は死神令嬢を逃がさない』 (ソーニャ文庫)、『和平交渉に来たはずが、冷酷皇帝の抱きまくらにされています⁉』(ルーニカノベルス)等がある。
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2.0新しい王様×名目上の王妃様 気高く聡明ゆえに毒舌な公爵令嬢、敵国の美丈夫王子に見初められ婚約することになっちゃって!?!? 『私の愛の重さを、しっかり感じてもらいたいからね』 国政を顧みない婚約者である王太子に対しての忠言を「毒舌」と疎まれ婚約破棄された公爵令嬢ヴィオレッタ。 しかしその直後、彼らの国は近隣のドラスコス王国に占領される。 ヴィオレッタは、他の者に手出ししないのを条件に、王子ファビオに抱かれることに……。 「私に愛される方を選んだんだね。賢明だ」 侵略者の筈のファビオは彼女を優しく溺愛し、 あまつさえメルサナを統治するためにヴィオレッタを妃にすると言いだして―――!?
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2.0商家の娘であるアレッタは、伯爵令嬢・シェイラの侍女として働いていた。待遇も給金もよい理想の職場ではあるものの、アレッタにはひとつだけ困ったことがあった。それは、シェイラから聞かされるエッチな相談事。歳の割に初心なアレッタには、恋人との情事に不満を持つシェイラに対し、なんとアドバイスすれば良いかがわからないのだ。そんなある日、シェイラに頼まれ、「女体研究家のエリオット」のもとを訪ねたアレッタはそこで、エリオットから「実践的な閨指導」をされてしまう。ただの指導だと分かっているのに、エリオットから与えられる刺激に快感を覚えてしまったアレッタは、羞恥と衝撃に襲われる。一方、エリオットはというと……。懸命に快感に耐えるアレッタの姿に、自身が欲情していることに驚いていた。実はエリオットは今まで、性的な興奮というものを知らずに生きてきたのだ。初めての感覚に動揺するふたりは……。
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2.02023eロマ大賞ピーチ賞受賞作。男爵令嬢だったシェリア・クラセントは家が没落するやいなや婚約者に婚約破棄され、今は街の仕立て屋で一生懸命働く日々。だが、ある夜、街の酒場で元婚約者と遭遇! 彼は既婚者なのに、シェリアのことを強引に誘ってくる。酔った勢いで彼を思いっきりひっぱたいたシェリアは、異国の獣人騎士、ラグノス・ユハートに醜態を晒してしまう……。 ラグノスはシェリアを介抱してくれた次の日、黙っている代わりにと彼女に仕立ての仕事を依頼。それを引き受けたシェリアは、仕立て屋の倉庫で怪我をしている虹色の鱗と翼を持つ小さな生き物を見つける。妙に懐かれてしまい、「ルッカ」と名前をつけて可愛がっていたのだが、同じころ、王都ではヴェルタ国の聖獣を巡る陰謀が――!? モフモフイケメン獣騎士と世間知らずだけど一生懸命な令嬢の、異世界じれじれ恋愛ファンタジー!
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2.0令嬢のグリザベルは、婚約者であるギュンターから執拗なまでに愛された挙句、抱きつぶされ腹上死してしまう。だけど、気がつくと彼と出会う前に巻き戻っていて!? 公爵家嫡男であり、嫉妬深いけど優しいギュンターに密かに想いを寄せていたグリザベル。今世こそ生き延びて、幸せな結婚を目指そうと「ヤンデレフラグ」をへし折る計画を立てる。そうしてヤンデレ化も収まってきた矢先、「『お仕置き』すると言っただろう」となぜか手枷をされ、体を求められる事態に! そんな言葉とは裏腹に、甘やかな愛に囚われ、されるがままに与えられる快楽に溺れていき……。 ※電子書籍限定書下ろし付き。
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2.0レティシアは三日後に祭祀場で行われる建国祭の秘儀で、命を奪われることになっていた――。彼女の実家はこれまで何人もの聖女を排出してきた由緒正しき家柄で、一人娘のレティシアも神殿内にある聖女養成学校に入学し、これまで勤勉に生きてきた。しかし、レティシアが成人するまでに異能は発揮されず、養成学校も退学となる。実家からも勘当された彼女は教皇庁付きの女官としてあくせく働いていたのだが、後ろ盾がなく純潔の乙女であることを理由に建国祭での生贄に選ばれてしまい……? 祭祀が翌日に迫った夜、レティシアはなぜか皇宮に呼び出されて――!? そこで彼女を待っていたのは見目麗しい男性で、レティシアは一世一代の勇気を振り絞って彼の元で雇ってもらうように懇願した。だが、目の前の男から提案されたのは、彼の愛人になることだった……!? 生贄になる未来から逃れるため、彼の提案を受け入れたレティシアは思いの外甘く激しい一夜を過ごすことに――。 「優しくしてやろう。お前が、俺から一生離れられなくなるように……」 翌朝、愛人になった相手が、気性が荒いと噂の皇帝陛下・アレンディスだと知ったレティシアは――?
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2.0伯爵家とは名ばかりの酪農一家で幸せに暮らしていたアリシア。幼い頃訪れた王城で第三王子カイルに仄かな恋心を抱いたこともあったが、彼が婚約したという噂を聞いたこともあり、初恋の思い出として時折思い出すだけになっていた。そんなある日、そのカイルがアリシアの領地を訪れることになり、案内を任されることに。不機嫌そうだった幼い頃と違い、絵に描いたような王子さまに変貌していたカイルは、アリシアにも優しく気さくに接し、改めて恋に落ちてしまう。彼には婚約者がいるのだと諦めようにも、カイルは、まるで婚約者などいないかのように、そしてアリシアに恋をしているかのように甘い言葉ばかり投げかけてきて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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2.0デザイナーとして働く門沢詩音は、社内コンペで大きな仕事を勝ち取った。それはイベント企画・運営を行っているスタートアップ企業のロゴデザイン。初顔合わせは順調に進んだが、事件は打合せ後に起きた。なんと、イベント企画会社の社長・高石恵から「一目惚れしました。俺と付き合ってくれませんか?」と告白されてしまったのだ。相手は若きイケメン経営者。そんな相手が自分に一目ぼれ? 困惑する詩音に、「まずは食事だけでも付き合ってほしい」と懸命に食い下がる恵。クライアントの誘いを強く断ることもできず、詩音は渋々ながら恵と二人で食事に行くことに。ただ食事をするだけと思いきや、恵のエスコートで向かった先はハイブランドの旗艦店に高級ディナー。出逢ったばかりのハイスペック社長から贈られる過ぎたる愛に、詩音はただただ困惑する。しかしどうやら恵には、詩音に対して「一目惚れ」以上の何かしらの感情があるようで……。
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