TL小説の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
皇帝陛下の不埒な誘惑DX 黒髪の司書は蜜愛に囚われる
蜜愛ロイヤルエロティックラブ! 若き皇帝陛下 × 図書館司書の公爵令嬢。 黒髪の公爵令嬢キャロルは、周囲の反対を押しきり王立図書館で司書として働いている。人が訪れることの少ない王立図書館でのキャロルのひそかな楽しみは、シュバルツ国の若き皇帝アルドヘルムがお忍びでやってくることだった。 ゆるやかな交流で少しずつアルドヘルムへの想いを深めていくキャロル。しかし皇帝陛下であるアルドヘルムの住まう華やかな世界、そして責任ある立場にためらいを感じ、一歩引いてしまう。そんなキャロルをアルドヘルムは強引に抱き寄せる。 「ここに俺のものを挿れて……子を作るんだ」 アルドヘルムの熱い舌が耳のかたちをたどるように這い、体の奥底から官能が呼び起こされ――。 【収録内容】 ・er-皇帝陛下の不埒な誘惑 専属司書は蜜愛の褥で喘ぐ ・er-皇帝陛下の不埒な溺愛 甘美なロイヤルウェディング ・er-皇帝陛下の不埒な蜜月 淫らで危険な新婚旅行 eロマンス文庫人気三部作を改稿・加筆をして、eロマンスロイヤルにて配信。 書下ろしエピソード[皇帝陛下の純粋な誘惑]も収録! -
三人の夫との新婚生活 ―閉じ込められた花嫁
婚約者を日本に残し、結婚前に独身最後の撮影旅行に出かけた私。そこには見たこともない風景が広がっており、夢中になって撮影に没頭した。その夜、誰かが寝室に忍び込んできて、私を”花嫁”として連れ出したーー。その男たちは砂漠の若くて美しい富豪たちで、一妻多夫制の風俗を守っていた。夜毎、兄弟たちに犯され・・・。シリーズ第1弾。 -
奇跡の歌は南を目指す
ジーヌ子爵家の長女ユーリは、18歳という若さながら祖父の作った私塾を継いで人材を育成し、領地の発展に尽くしていた。しかし、彼女が変声器で声を変え男装していたのは、そういった役目からではなく、美貌を売り物にする母や妹に反発を感じていたためだった。ある日、塾の卒業生が失踪したという連絡を受け、捜索に乗り出す途中で、前国王のシャルルに出会う。彼も知人の次男が駆け落ちしたらしいと聞き、探していたのだ。シャルルはユーリと行動を共にすることになり、彼女の意思の強さと秘めた恋の悲しさに心惹かれていく。やがて二つの事件は一つの結末を迎えるが…。人捜しの旅を続ける若い女性2人と青年3人の思惑が複雑に交錯するファンタジック・ロマンス。 -
フルール文庫創刊記念 ルージュライン
前向きにがんばる大人の女性がとても多くなった現代。そんな女性たちの明日の活力になる、良質でエロティックな新・恋愛小説レーベル――『fleur(フルール)』。男女の濃密な恋愛を描いた「ルージュライン」。ココロもカラダも癒され潤う、人気の4作品をお試し読み。 -
オヤジに恋する広報係
田舎の役場に勤める笹は幼く見えるのが悩みの24歳。笹が密かに恋焦がれているのは直属の上司である42歳のバツイチ課長松崎だった。でも歳の差や身長差から告白なんてとんでもないと思ってた。そんな時、地域活性化を狙ったゆるキャラ制作でふたりだけで行動することに。チャンスは巡ってきた。今言わなくちゃ。だけど言うに言えない。笹は酒の力を借りて告白するのだが。 -
甘い枷
家が没落したマリアは、家族のためにサジェスト公爵家に身売りする。やり手で冷酷と噂の公爵は、良家の娘であるマリアを社交界で地位を固める道具と身の回りの世話役を兼ねた「花嫁メイド」として買ったのだ。手ひどい扱いは覚悟していたマリアだったが、初日から淫らな行為を強要されてしまう。戸惑い悲しむマリアの前に、公爵の兄だという神父が現れて……!? 濃密な愛が花ひらくヴィクトリアン・ロマンス! -
スノウホワイト 禁断の課外授業
「いい子にしていたら、ご褒美をやる」。生徒とのトラブルが原因で心を閉ざし、厳格で威圧的な教師となった犬飼健介。その年の春、彼が勤務する高校に、可憐な美少女・周藤桃子が入学してきたことから、他人と一線を画してきた彼の日常が変わりはじめる。最初は桃子の存在を鬱陶しく感じていた犬飼だが、一途に自分を慕う桃子の心の闇を垣間見たことから、心に封印していたはずの感情が蘇り…。教師と女子生徒のスリリングで甘美な関係を描くラブストーリー。 -
死に戻ったので、我が子を取り戻すため冷徹公爵の夫を淫らに誘惑した結果
公爵家に嫁いだエリシアは冷酷な夫ヘンドリックに無実の不貞を疑われ、妊娠中に雪の中へ追放され命を落としてしまう! 死の間際、彼女は神に「我が子をこの腕に抱きしめたい」と強く祈った……。 次に気がつくと、結婚初夜に時が巻き戻っていて――!? エリシアは二度目の人生で、愛しい我が子を取り戻すことを決意。 妊娠したらすぐに屋敷を出て安全な場所で子どもを産もうと計画し、淫らに夫を誘惑するのだが……。 「お前がそこまで私を求めてくれるなら……私は、手加減などできそうにない」 今世のヘンドリックはなぜかエリシアを甘く激しく抱いてきて――! さらには、ヘンドリックが優しさを見せ、夫婦関係にも変化が訪れて――!? -
あなたは迎えにこなかった ~娼婦に堕ちた令嬢が純潔をささげた公爵様と再会するまで~
没落寸前の実家を立て直すため、醜悪な成金として悪名高いデボラ子爵と婚約をした侯爵令嬢のカトリーヌ。憂鬱な毎日を送っていた彼女のもとに、一人の青年が現れる。アンリと名乗ったその青年は「道中、馬の事故にあい困っており、怪我が完治するまで屋敷に滞在させてほしい」という。カトリーヌの父は渋るが、彼から差し出された謝礼金の多さにころりと態度を変え、彼は屋敷に滞在することに。アンリの優雅な挙動は彼が高位貴族であることを物語っており、彼がなんらかの事情を背負っていることは明白だった。名前以上のことを語ろうとしない謎多きアンリに惹かれてゆくカトリーヌ。そうして二人の距離は徐々に縮まり、彼が屋敷を出立するという前夜、「一か月後に迎えに来る」という言葉を信じたカトリーヌは、彼に純潔を捧げてしまう。しかし約束の日になっても彼は現れず、真相を知り激怒した父によりカトリーヌは娼館へと売り飛ばされてしまう……。 -
政略結婚は媚薬で甘く ~奥手な王太子は積極的な新妻に抗えない~
小国の王女であるシャーロットの大国への輿入れが決まった。すこし過激な恋愛小説を愛読書としているシャーロットは、結婚相手であるヴィンセントの繊細な美しさを絵姿で見てからというもの彼に夢中。そして迎えた挙式。彼との初夜はシャーロットを夢中にさせた。これからの生活に心躍らせるシャーロットだったが、初夜から一週間が経った頃には現実を理解し始める。ヴィンセントにとってこの婚姻は形式だけのものだったのだと……。その証拠に彼は初夜以降、シャーロットを避け、指一本触れようとしない。その事実に打ちひしがれるシャーロットが思い出したのは、姉から持たされた媚薬の存在。「円満な夫婦生活は二人の心も近づけてくれるはず」という姉の助言に心をぐらつかせながらも、そんな形でヴィンセントに触れてもらうことに抵抗を覚えるシャーロット。しかしシャーロットが悩んでいる間に、ヴィンセントは媚薬を呑んでしまい……。 -
お前を愛することはない ~追放された聖女ですが、婚約者が記憶喪失になって溺愛してきます~
身に覚えのない不貞の罪を着せられたアルヴィエ王国の聖女ロクサーヌ。彼女の言い分を黙殺し、非情な断罪とともに国外追放を言い渡したのは、最愛の婚約者である王太子・ジュリアンだった。失意に打ちひしがれジュリアンの前から姿を消したロクサーヌは素性を隠し、隣国の辺境で治癒術士ヘレナとして静かに暮らし始める。それから3年が経ったある日、戦争で瀕死の重傷を負ったジュリアンが彼女の元へ運ばれてきた。ジュリアンの従者たちに彼の命を救ってくれと懇願され、ロクサーヌは葛藤の末に彼を救う。しかし目覚めた彼はロクサーヌのことを覚えてはいなかった。記憶を失いながらも再びロクサーヌに惹かれ愛を囁くジュリアンに、ロクサーヌは複雑な想いを抱く。今も変わらず彼を愛しく思うものの、3年前、彼から冷たく拒絶されたことで負った深い悲しみはいまだ癒えてはいない。当時の記憶を持たないジュリアンは繰り返し許しを乞うてくるが……。 -
魅了魔法を失敗したオタク令嬢は、策士な侯爵子息の愛に気づかない
魔法研究所で働く侯爵令嬢のニーナは無類の魔法オタク。同僚の侯爵子息・エリオスに淡い恋心を抱いてはいるものの、色恋よりも魔法優先のニーナは結婚適齢期である20歳になった今なお日夜、魔法研究に没頭していた。そんなある日、ニーナは自身を実験台として恋愛感情を故意に生み出す「魅了魔法」を試してみようと思い立つ。しかし予期せぬハプニングにより、魅了魔法はニーナではなくエリオスにかかってしまう。しかも慌てたニーナが戸棚にぶつかり、押収品である違法な媚薬を頭からかぶってしまったから事態はさらに複雑なものに。魅了魔法によりニーナに恋したエリオスと、媚薬により発情状態のニーナが密室に二人きり。当然の流れとしてエリオスに抱かれてしまったニーナは後悔するが、ニーナに恋したままのエリオスは「また媚薬の発作で発情したら、僕が抱いてあげる」と満面の笑み。ニーナはなんとかして魅了魔法を解こうと奔走するが……。 -
売り飛ばされた純真令嬢は、お飾り騎士団長に愛され社交界の華になる
両親を亡くした伯爵令嬢フィリアは何者かに拉致され、闇オークションに出品されてしまう。絶体絶命の彼女を救い出したのは、女性に本気になったことがないと噂される色男、騎士団長ユージーンだった。伯爵令嬢らしからぬ地味で引っ込み思案なフィリアが物珍しかったのか、ユージーンはフィリアを自らの屋敷に引き取り「君を社交界の華に育てる」と宣言。こうしてフィリアは至れり尽くせりの令嬢教育をほどこされることに。遊び慣れたユージーンに翻弄されながらも惹かれつつ、令嬢として美しく花開いていくフィリア。そんなフィリアを目の当たりにし、ユージーンにも変化が現れる。女性を「愛でる対象」としてしか見てこなかった彼が、生まれて初めて「たった一人の女性」へ本気の愛を抱いたのだ。大人の色香漂う騎士団長と、世間知らずな令嬢。父と子、兄と妹のような関係を築いているつもりだった二人の間に芽生えたのは……。 -
猫と一緒に捨てられOLも社長に拾われました
住宅建材メーカーに勤める愛里沙は、憧れの建築家・鬼原龍との共同プロジェクトに胸を躍らせていた。そんなある日、猫カフェで鬼原とばったり遭遇するが――彼は“猫好き”をひた隠しにしていて……? 思いがけず“秘密の猫友”となったふたり。しかしその裏で、愛里沙は恋人の裏切りによって職も恋もすべて失ってしまう。憔悴しきった愛里沙の前に鬼原が現れ、こう告げた――「俺のところで働きませんか?」そうして始まったのは予想外の同居生活!? 厳格で冷徹なイメージだった彼が見せる、甘くてちょっぴり独占的な素顔。仕事のための同居はやがてふたりを惹きつけ合い……? 憧れの彼に溺れるほど愛される、猫きっかけの癒し系・急接近ラブ! -
悪役令嬢、死亡フラグ回避のためのヤンデレ夫に執着される
自分が小説の転生者だと気づいた侯爵令嬢ルーナフレッダ。 でも待っていたのは悪役として処刑される未来!? 死を回避すべく、呪いを抱えた公爵オルランドに、 治療法を教える代わりに二年間の契約結婚を持ちかける! そんなある日、聖女をかばって媚薬を被ってしまい!? 「早く満たされたい……助けて」「俺に任せておけ」 一夜を共にした日から彼の視線が甘々で――!? 「俺の愛しいルーナ、一分一秒でも君を見逃したくない」 ……え、これって感謝だよね? もしかしてヤンデレの才能を開花させてしまった!? 気づいたときには、甘い底なし沼から抜け出せなくなっていました―― -
身代わり男装王女は、一途な騎士の手で淫らに健気に花開く
ノワゼット王国の王女であるローテローゼは穏やかな日々を送っていた。しかしある日、王位を継ぎ、戴冠式を控えた兄がまさかの駆け落ちをしてしまう。あれよあれよという間に身代わり国王となり、ローテローゼは兄の代わりに執務や戴冠式に追われる日々を送る羽目に。そんな中、国王の護衛を務めていた騎士マティスが、ローテローゼの護衛につくことになった。幼馴染である彼と一緒なら一安心……と思ったのも束の間、マティスはローテローゼへの恋心を隠そうともせず、愛を誓おうとする。でも、国王である兄が駆け落ちをしているのに、身分差の恋に溺れるなんてできない。そう思い悩む ローテローゼの前に、様々な甘い罠が訪れて――? ※電子版は単行本をもとに編集しています -
失くした記憶と、愛執の行方
家族から愛されず、日陰で生きてきた伯爵令嬢マリオン。彼女の唯一の光は、公爵家の嫡男レオンスからのひたむきな愛だった。長年の求婚を受け入れ、ついに婚約を結んだ矢先――不慮の事故で彼が記憶を失い、すべてが狂い始める。美しい妹に彼を奪われたうえ、二人が抱き合う姿を見せつけられながら別の男に蹂躙される地獄。そのまま望まぬ男の妻となり、心身ともに傷つけられて絶望の淵に沈むマリオンだったが、すべてを諦めた彼女の前にふたたびレオンスが姿を現して……。「どうしてまた、私の前に現れるの」すべてを奪われてもなお、胸の奥で燻り続ける愚かで惨めな愛執の行方は――。第34回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞受賞作、登場。 -
身体だけの関係だったはずの騎士団長に、こっそり産んだ双子ごと愛されています
「その子たちは……俺たちの子だろう」 数年ぶりに騎士団長イグナートと再会した、名ばかりの伯爵令嬢ライザ。 私たちは“身体だけの関係”…… イグナートが旅に出たことで終わったはずだったのに―― 「ずっと会いたかった」 再会したその日からイグナートはライザを追いかけてきて―― 元の関係には戻れないと伝えると、衝撃の言葉が飛び出して!? 「俺たち、恋人同士だっただろう?」 彼には婚約者もいるし、あれは遊びだったはず…… それでも彼は一途に思い続けてきて―― 「きみと家族になりたい。俺がみんなを幸せにしたい!」 可愛すぎる双子ごと、メロいほどぎゅっと愛される溺愛ラブ! -
クズ王太子に婚約破棄されて悪役令嬢になるはずが、完璧皇太子にいきなり求婚されました
ルイバーン王国一の富豪・リッカルド伯爵家の令嬢マリーローズは、王太子の婚約者。親元を離れ王家で十年過ごしてきたが、ある春の日の宴会で王太子から婚約破棄を言い渡されてしまう。彼は別の令嬢と恋仲にあることを隠し、リッカルド家の財産を好き放題に使うような人間だったので、マリーローズは喜んで婚約破棄を受け入れる。するとその宴会で一部始終を見ていた、広大な国土を有するギガント帝国の皇太子・ルイスフォードからダンスに誘われ、唐突に結婚を申し込まれる。マリーローズは申し出に驚くが、その日以降熱烈なアプローチを続けるルイスフォードに徐々に絆されていき…。名誉を傷つけられた令嬢が、優秀で押しの強い皇太子に見初められて恋に落ちるまでのラブストーリー。 -
あなたでなければ、ダメなんです ~身代わり令嬢は初恋の侯爵令息に溺愛される~
両親が亡くなり孤児となった8歳のエレインは、叔父である伯爵夫妻に引き取られた。伯爵家には病弱な従姉妹のマルヴィナがおり、エレインは夫妻とマルヴィナの前では元気に振る舞っている。だが、実の両親が恋しくなったとき、エレインは一人で泣いていた。そんなときエレインは、一人の少年と出会う。互いの名も知らないまま優しい時間を過ごし、別れた二人。エレインがその思い出を大切にしたまま、10年が経ち――ある日、マルヴィナが失踪した。療養先で、行方知れずとなったのだ。エレインは急きょ、マルヴィナのふりをして侯爵家の嫡子レナードに嫁ぐこととなる。顔も知らない男性に、正体を偽ったまま嫁ぐことに、恐怖を抱きながら顔合わせをするエレイン。しかし、やがて現れたレナードは、10年前に優しい時間をくれた少年そっくりだった。驚くエレインだが、レナードはなんの反応も示さない。彼は別人か、あるいはエレインのことを忘れてしまったのだろうか……。 -
筋金入りの没落モブ令嬢ですが、推しキャラの年下王太子に溺愛されてます!
ブラック企業に勤めるOL水無瀬鈴の唯一の楽しみは、乙女ゲーム『聖女はあなたに溺愛されたい!』をプレイすること。とくにメインキャラの王太子オリバー推しで、終電ギリギリまで残業をこなした今日も、この週末はゲーム三昧と気持ちを切り替えていた。その帰路、不慮の事故に遭い……気がついたらゲーム世界のモブ令嬢リリアンに? 宰相である祖父の頼みで、王太子オリバーのお世話係兼友人となったリリアン。オリバーと心を通わせるようになったものの、祖父の死をきっかけにハワード侯爵家は没落、一家も離散する。やがて、前世の鈴の記憶を頼りに図書館司書として働き、家事をこなし、市井の人々からも愛されて育ったリリアンは、22歳の乙女に成長。だが、またしても父親が借金を作り、そのカタに娼館に売られそうに。そこに現れたのは、王太子オリバー!? 8年間ずっとリリアンを捜し続けたオリバーは、再会するなり「僕と結婚してください」といきなりプロポーズ。自分は「モブ」であり、王太子には「聖女」がふさわしいと考えるリリアンは一度は断るが、オリバーの強引さに根負けして、3ヶ月の期限付きで王都でオリバーと一緒に過ごすことに—— -
異世界で四神と結婚しろと言われました
留学を終えて中国から帰国する途中、飛行機の激しい揺れと共に意識を失った香子は、気が付くと知らない世界に投げ出されていた。偶然知り合った現地人の案内のもと連れていかれたのは、古代中国風の宮殿だった。香子はそこで、国を守護する四神──白虎、朱雀、青龍、そして玄武と出会い、彼らの妻になるよう告げられる。なんでも、四神の子どもを孕めるのは異世界から召喚された花嫁だけだというのだ。突然の出来事に戸惑いながらも個性豊かな神々に愛を囁かれ身体を乱されるうち、香子はこの世界で花嫁として生きる自覚を持ち始める。ところが、香子の存在をよく思わない人物も存在し…… ※電子版は単行本をもとに編集しています -
初恋の続きは、甘い背徳の香りがする ~育ての親のオジさんが恋人になるまで~
月島詩織は十歳の時に両親を事故で亡くし、血のつながらない叔父である月島怜吾に引き取られた。怜吾は多数の飲食店を経営するオーナーとして多忙な日々を送りながら、男手ひとつで詩織を育ててくれた。そんな彼を尊敬するとともに、24歳となった今の詩織の胸には、彼に対する切ない恋心も息づいていた。ある日、久しぶりに二人で食事に行ったその夜、詩織はついに秘め続けてきた想いを打ち明け、怜吾を誘惑してしまう。怜吾は意外にも誘いに乗ってはくれたが、詩織の身体に優しく触れるだけで抱いてはくれなかった。フラれることを覚悟した詩織だったが、怜吾は翌朝「詩織が望むなら、君の恋人になるよ」と詩織の想いを受け入れてくれた。こうして義理の親子のような間柄から、恋人へと変化した二人の関係。しかし初めての夜以来、怜吾が詩織に触れることはなかった。やはり今の二人の関係を後悔しているのだろうか。怜吾の気持ちがわからず不安になる詩織は……。 -
「子を産むしか価値がない」私に、公爵様は愛ある子作りをご所望です
魔力がすべての国で、魔力を持たない「ノーマ」として生まれたリラ。ノーマの価値は、高い魔力を持つ子を一人産むことだけ……その後は捨てられる運命と知りながら、リラは美しき公爵アルベールと子作り契約を結ぶ。契約後の身を守るため、リラは自分に有利な条件を突きつけたが、アルは快く受け入れた。 ただひとつ、「愛を育む触れ合い」だけは譲らないと言って。 跡継ぎを産んだら、ひとりで生きる。そう決めていたのに、アルの誠実さに心が揺れていくリラ。 ――いつか捨てられるとしても、アルベールと愛を育ててみたい。 しかし、運命は予想外の方向に動き出して……互いを想い、すれ違い、その愛はやがてノーマの未来さえ塗り替えていく――! -
メイドは騎士様と復縁したくない 今さら好きだと言われても、信じられません
尽くしすぎメイド × 不器用な騎士様 騎士団で働くメイドのステラは、酔っ払いに絡まれていたころを騎士隊長アッシュに助けられて一目惚れ。猛アピールの末に恋人同士になったものの、側から見ると「尽くしすぎ」状態。その一方的な関係に限界を感じ、別れを告げることに。 けれどそのひと月後、アッシュから「やり直すチャンスが欲しい」と言われ……。 今度はデートに誘うのも愛を伝えるのも全部アッシュから。 アッシュからの愛に、彼女は気持ちを抑えきれなくなっていく。 クリスマスパーティ、休日デート、実家にお招き、 深まっていく二人の恋のエピソードを書下ろして電子書籍化! -
散りきらない愛に抱かれて~傲慢伯爵がいとしい妻を取り戻すまで~
この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて? -
散りきらない愛に抱かれて~傲慢伯爵がいとしい妻を取り戻すまで~【イラスト特典付き】
この愛は──ふたりは──散りきったわけではないと、信じても……。 すれ違ってしまった相愛夫婦の、深い愛と許しの物語。 ウィンドハースト伯爵ゴードンに見初められ、伯爵夫人となった田舎娘オフェーリア。ゴードンに熱く愛され、オフェーリアもまた彼を愛し、幸せな関係を築いていた。だが、ゴードンの親友の告白で関係は一変。ゴードンはオフェーリアの不貞を疑い、彼女を深く傷つけてしまう。狂乱のまま放浪するゴードンだったが、ひと月ぶりに屋敷へ帰り、今は亡き親友からの手紙を読んでさらに絶望する――『これがわたしの叶わぬ愛への復讐だったとも知らずに』オフェーリアは無実だった。しかし最愛の彼女は既に屋敷から姿を消していて? -
名家の落ちこぼれ令嬢ですが、王弟殿下専属の調律者(ちょっとエッチな治癒係)に任命されました
「覚醒者」と呼ばれる超感覚や異能をもつ者を多く輩出してきた伯爵家の長女リュミエラ。通常は思春期に能力を開花させるにもかかわらず、18歳となった今も彼女は覚醒できていない。兄や妹はすでに優秀な覚醒者として頭角を現している一方、リュミエラは焦り、自信を喪失していた。そんな中、招かれたパーティでリュミエラは暴走状態に陥った覚醒者――王弟アルセリオに出会う。彼を介抱する過程で、リュミエラは彼の深層意識に潜りこんでしまう。するとアルセリオは、情熱的に口づけをしてきて……。リュミエラはそこで、自分が覚醒者ではなく、覚醒者と肌を触れ合わせることで彼らを癒す存在「調律者」であること知る。己の存在意義について戸惑いを覚えるリュミエラ。そんな彼女にアルセリオは、自分を調律できる者はリュミエラただ一人だけであると告げ、専属の調律師にと望んで……。 -
塩対応が過ぎませんか!? 政務一筋の冷徹宰相は天然王女の熱烈プロポーズを相手にしない
王女クローディアは宰相レナードのことが大好き。幼い頃から毎日、彼にプロポーズしているのに、レナードは相手にもしてくれない。それでもクローディアは彼のそばにいられるだけで幸せだった。王女である自分はいずれ、望まぬ相手と政略結婚をしなければならない。それを理解しているからこそ、彼と過ごす毎日がたまらなく愛おしかったのだ。そうして迎えたクローディアの18歳の誕生日。父王から宰相レナードが主体となってクローディアの結婚相手を探せと王命が下される。クローディアはレナードを選定役から外してほしいと懇願するが、レナードはこれをあっさりと快諾してしまう。レナードには選定役ではなく結婚相手候補でいて欲しかったクローディアの胸はズキズキと痛むけれど、そんなことはお構いなしにお見合い三昧の毎日が始まる。レナード以外と結婚したくないクローディアは見合いを断り続けるが、優秀なレナードは次々と見合い相手を見繕ってきて……。 -
借金のカタに極道妻として娶られました!? ~若頭の旦那様に極上愛撫で蕩けさせられる~
入社して三年目になる春先。母が亡くなり、天涯孤独となった桜ヶ峰兎羽。 喪に服して少しした頃、母が多額の借金をしていたことが発覚し、借金取りから高額な金額を請求されてしまう!? 困っていたところを助けてくれたのは、がっちり鍛えた体躯の持ち主・龍宮寺辰牙だった。 彼はなんと龍宮寺組の若頭であり、しかも兎羽が組長の孫娘だと言ってきてーー!? 強引な辰牙に連れられて、兎羽は彼の家に行くことになるのだが……。 「俺と結婚してくれないか?」 借金取り相手に堂々としている姿を気に入ったという辰牙から突然のプロポーズが待っていた!? しかも、結婚すれば借金を立て替えてくれると言われ、借金のカタに契約結婚することになった兎羽だったが……? -
私との子を授かれば殿下は側室を持てるので妊娠したフリをしたら、溺愛されていたことを知りました
ミーネが王太子ラッドレンと政略結婚をして早1年。親切で優しい彼と幸せに過ごしていたものの、初夜すらまだなことから、ミーネは彼には他に愛する人がいるのだと考えていた。この国には、王太子妃に妊娠の兆候があるとき、王太子は側室を迎えてもいい、という特例がある。ラッドレンが本当に愛する人と結ばれるよう、ミーネは妊娠のフリを始め、王宮中に妊娠の噂を流した。あくまでこれはフリだから、周囲が信じている間に側室を迎えてほしい。そう思っていたのだが、ラッドレンは側室を迎えるどころか、なぜかこれまで指一本触れてこなかったミーネを激しく愛するようになって……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています -
悪役令嬢はもう死にたくないので抱かれることにした【特典SS付き】
侯爵令嬢エルネスティーネは、公爵との結婚を間近に控えたある夜、何者かに殺された瞬間時が巻戻り蘇った。自分を恨む人物に殺されたのだと悟った彼女は、それまでの高慢な態度や不遜な言動を改め「二度と殺されないように天寿をまっとうする」ことを誓い、さらに「ひきこもり」と噂の第二王子ナサニエルと関係を結んで護衛して貰おうと思いつくが、近付く術がない。 そんなある日、王宮で絡まれているのを助けてくれた文官に「ナサニエルの閨に侍りたい」とつい口を滑らせてしまうが、彼こそ変装したナサニエルその人だった。高慢な悪女と噂のエルネスティーネを怪しむ彼は口を割らせようと甘い口付けをしてきて!? -
婚約破棄され酔っ払った結果、美形辺境伯の溺愛に捕まりました!?
キッケルト男爵令嬢ヘンリエッタは、ある日、婚約者から婚約解消を言い渡されてしまう。 婚約者からの無礼な態度に腹を立てた彼女は酒場でやけ酒を飲み、一人の男性に絡んでいた。 その夜、ヘンリエッタは美形の青年と一夜を共にする淫らな夢を見るのだが、それはやけにリアルな夢でーー? 「ふ……、君のほうがずっと綺麗だ」 翌朝、目覚めたヘンリエッタの前にいたのは夢に出てきた青年だった!? バーレント・スフレイヴェルと名乗った彼は、なんと貴族令嬢たちの憧れのムノグ辺境伯でーー!! しかも、バーレントはヘンリエッタに結婚を申し込んできて……!? -
【全1-6セット】鬼畜な乙女ゲームの危険度MAX兄のために悲恋エンドをめざしたら【イラスト付】
「あなたを傷つける者はすべて、この兄が排除しますから」公爵令嬢のエミリアは、国内随一の魔力を持つ過保護すぎる兄・ヴィンセントと二人きりで暮らしていた。あるときここが、前世でプレイした成人向け鬼畜ゲームの中であると気がつく。エミリアはこれから、伴侶に純潔を捧げることで莫大な魔力を与える力を持つ薔薇姫に選ばれる。そして大好きな兄は、ほとんどすべてのルートで死ぬ運命にあるラスボスだった。彼が生き残る道は「悲恋エンド」しかない。どんな結末が待っていても、ヴィンセントを守ることを決意するエミリア。そんな中、ヴィンセントの言いつけで、純潔を守るためにヴィンセントの魔力を流した貞操帯をつけることになって!? ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
無愛想な冷徹騎士団長は、身分違いのお世話係を娶りたくてたまらない
魔法は使えないが料理が大好きなリゼルは、食堂で働く明るく元気な看板娘。ある日、裏路地でひとりうずくまる身なりの良い少年に出会った。彼の名はデミアン。なんと、王国屈指の名家・アードレイン公爵家の若き当主だった。迎えに現れたのは、デミアンの叔父で後見人の王立魔術騎士団団長・ノクティス。ひょんなことからリゼルはそのままデミアンのお世話係として公爵邸に住み込むことに! 両親を亡くし、幼くして家門を背負うデミアンの寂しさに胸を痛めたリゼルは、ノクティスに一緒に屋敷に住むよう提案する。渋々受け入れた彼と共に過ごすうち、冷徹だと思われたノクティスの不器用な優しさや、ニンジン嫌いという意外な一面にも触れ、いつしかリゼルは恋してしまったことに気づく。お世話係が必要なくなったら、ここを去らねばならないのに――。そんななか、かつてデミアンの両親の命を奪った魔獣が再び現れ、ノクティスは討伐へと出向き……。 -
残虐王の愛人 ~貞淑な貴婦人は淫らな恋愛遊戯に翻弄される~
平民の出ながら恵まれた美貌と夫・シモンに献身的に尽くす様子から「美しき貞淑な妻」として名高いヴィオレッタはある夜、王城のパーティで国王・ホレイシオに見初められてしまう。ホレイシオは屈強な身体と美しい容姿、絶対的なカリスマ性を持っていたが「人を愛することのできない残虐な王」として恐れられていた。彼は数多の女を愛人として城に囲い、彼女たちを慰み物として扱っているという。そんな彼からの求愛に怯えるヴィオレッタ。しかしシモンはホレイシオの閨に行くよう彼女に命じる。シモンは始めからヴィオレッタを王への貢ぎ物にする腹積もりだったのだ。こうしてヴィオレッタはシモンの妻という立場はそのまま、王の愛人として城に留め置かれることになる。しかし意外にもホレイシオはヴィオレッタを大切に扱った。公式の場にも連れ出され、他の愛人とは違う正妃のような待遇を受けたヴィオレッタは、徐々にホレイシオに心を開いていくが……。 -
悪役夫に殺される脇役ですが、死にたくないので全力で夫を誘惑します!
愛されなければ、私は殺される運命!? 交通事故の末、目覚めた先はかつてプレイしていた乙女ゲームの世界。 しかも悪役夫のゲオルグに殺される脇役王女リリーとして転生していた──! 恐ろしい未来を回避したいリリーが謎の精霊に出された指令は「夫を惚れさせる」こと。 感情を封じられた冷酷な夫・ゲオルグに恋させるなんて無理ゲーすぎる! でもなんとしても生き延びたいリリーは悩みぬき、選んだ手段は“体からの誘惑”。 冷ややかな夫に偽りの愛を囁き甘く迫れば、無機質な夜が次第に熱を帯び、心も体も深く絡んで蕩け合っていって──。 愛を知らない皇弟と死にたくない王女の、命がけ甘々溺愛ストーリー! -
氷の公爵との熱く淫らな愛人契約
「私の子種を受け入れろ。そして私の子を孕め」 建国から八百年を誇るサルマイーナ国。王都ルディカイヤの王城で社交シーズンの始まりを告げる祝宴が開かれる中、音楽と人々の話し声が届かない政務宮でギルバート・コンティーノ公爵は業務を続けていた。彼の濃く澄んだ青い瞳に自らを映さんと大勢の令嬢達やその母親が彼を探し求めている。けれども誰もその氷の心を溶かすことが出来ない『氷の公爵』……いつしかそれがギルバートの代名詞のようになっていた。そのころ、平民の娘ルイゼット・クラフトは警備隊の詰め所に駆け付け、公爵の家に押入った理由を鉄格子の中に捕らわれた父親に問いかけていた。そんなルイゼットにあそこは母さんの家だと主張する父。母さん——ルイゼットの祖母は確かに伯爵家の娘だったときく。が、その家はとっくに没落しており、由縁があったとしても人の家に侵入していいわけが無い。父の処遇はかなり厳しいものになると思われた。ルイゼットは悩んだ末、その邸の主……ギルバート・コンティーノ公爵に父への恩赦を願い出るが——!? 女性嫌いの氷の公爵×苦境に立たされた平民の娘 愛人契約から始まるラブロマンス -
目隠しの花嫁は新月の夜、秘密の多い旦那様に溺愛される
『ありがとう、あなたを愛せて幸せだ』 強い妖力を持つ上級華族×特別な血を引く無妖力の娘 虐げられ売られるように捧げられた花嫁を待っていたのは 目隠の初夜と美貌の侯爵令息からのあま~い寵愛 〈あらすじ〉 華族の母と平民の父を持ち華族の要件である妖力を持たない眞有子は、父母を亡くし叔父一家に虐げられていたが、ある日突然嫁ぐように言われ、結納金目当ての叔父達に追い出されてしまう。先方の希望で目隠しをしたまま婚礼の儀式に臨み、経験したことのない快感に意識を失う眞有子。相手は侯爵家の令息、桂見由岐哉だった。高い妖力を持つ彼は新月の夜にその力によって苦しみ変貌し眞有子を抱くことで救われるというのだが!? -
歪ミアイ ~病み系腹黒後輩と結ぶ一週間×××契約~
「泣いて苦しんで歪んだそのぐっちゃぐちゃな顔、ちゃんと俺に見せてください」霜月麗奈、27歳。製菓会社に勤める彼女は、職場の後輩に淡い恋心を抱いていた。相手は3歳年下の速水傑。将来を期待される若手で、整った容姿に穏やかな物腰、品のある佇まいも相まって社内の女性たちの注目の的だ。引っ込み思案で異性と付き合った経験もない麗奈にとって、彼はまるで別世界の人のように思えた。遠くから見つめるだけで幸せ――そんなふうに考えていた。その恋心が歪み始めたのは、ある日の残業中。誰もいないオフィスで、傑の忘れ物に気づいた麗奈は、ふとした出来心から、それを手に取ってしまう。自己嫌悪に苛まれながらも、彼への想いはエスカレートしていき……ついに本人にその行動が知られてしまう。慌てて謝罪をする彼女に対し、傑は「秘密にする代わりに一週間身体を差し出せ」と言い出してきて――。都合の良い関係と分かっていても恋心を捨てられない女と、愛と信頼を知らない男、歪んだ者同士のアブノーマルな1週間がはじまる。第32回フランス書院文庫官能大賞受賞作、約17万字に大幅加筆して登場。 -
本心を映す魔法のノートで交換日記を始めたら、無口な王太子の淫らな願望がだだ漏れです!
幼い頃からの許嫁である侯爵令嬢のアリスティアと王太子・エドワード。二人の結婚式が三か月後に迫っていた。しかしエドワードのことが好きすぎるアリスティアは彼の前では緊張して口数が減り、エドワードはそもそも口数が少ない。結果、二人の会話は弾まず、こんなことで夫婦としてやっていけるのかアリスティアは不安だった。叔母に相談すると、叔母は「不安な気持ちを素直に書き出してみるとよい」と、魔力の込められた一冊のノートをくれた。その夜、早速ペンを持ってノートに向かうと、ノートが青白く光りペンが勝手に文字を綴りはじめた。その内容はアリスティアの切ない恋心そのままだった。翌朝、ノートを手に取ってみると、そこには新た文章が書かれていた。男性から女性に宛てた恋文のような、その文章に心打たれたアリスティアは、彼に返事を書くことに。こうして互いの素性も知らぬまま、アリスティアと文字の男性は交換日記をスタートさせるが……。 -
愛を忘れたなんて許さないと言われましても。偏執魔道士との蜜月なんてまったく記憶にございません!
「記憶はなくても身体は覚えているかもしれないな」 ある日目覚めたら上司である天才魔道士クレイシスとベッドの上にいたデリア。 超魔法オタクで非常識、秘書兼助手の私に面倒ばかりかけるこんな男となぜ!? クレイシス曰く、自分たちは二ヶ月後に結婚する仲らしい。 その上デリアは“ 来月” 何者かに殺されてしまい、彼が古代魔法で時間を戻したという。 とはいえデリアにそれらの記憶はない。 真相を見極めるべく奔走するも、 体には愛の記憶が残っているようで彼に触れられるたびに反応してしまい――? 魔法しか興味のない天才魔道士×生真面目で融通の利かない秘書兼助手、 死に戻りから始まるラブコメディ! -
幼い頃結婚を約束した少年が、公爵様になって求婚しにきました
男爵である母と町に買い物に出た7歳の少女エクセリアは、深手を負った革命家のリーダー・マロウズと彼に付き添っていた少年リチャードを助け、家に迎える。年の近かったエクセリアとリチャードはすぐに仲良くなり、別れの日、涙で送り出すエクセリアにリチャードは「大きくなったら迎えにくる」と言ってマロウズと共に去っていった。それから十年、マロウズは革命を成し遂げて帝国の皇帝となり、エクセリアは18歳になろうとしていた。彼らが出ていってからまもなくして母は原因不明の病で亡くなり、不在がちだった父が男爵の爵位を継いだ。父と、彼の連れてきた継母、義姉・シャロンに虐げられエクセリアは心身ともにボロボロになっていた。そんなある日、皇帝より公爵の婚約者候補として娘を迎えにいくという手紙が男爵家に届く。父たちははりきってシャロンに身支度をさせ待ち構えていたが、やってきた公爵は見目麗しい青年に成長したリチャードで、彼が迎えにきたのはエクセリアだった……。 -
処刑予定の聖女でしたが、黒龍騎士団長に攫われ執愛されているようです!?
国でたった一人の聖女・エレンデュラ。 ある日、国王以外に使うと汚れ失われるとされている聖女の力を、彼女は森で死にかけていた兵士を助けるために使ってしまった。 それを知った王はエレンデュラに処刑を言い渡し、まさに処刑が執行されそうになったその瞬間……割って入ってきたのはあの時助けた兵士で!? しかも、その兵士――リンハルトと名乗った彼は、国の騎士団の中でも最も強い黒龍騎士団の団長だった! 彼の妻となったことで処刑を免れたエレンデュラは、リンハルトは自分を助けるために妻にしただけだと思っていたのだが……。 「助けてもらったからだけでこんなことを言っているのではない。私はあの時、山中で目を覚まして――あなたに一目ぼれしてしまった。天国で天使に出会ったと思ったほどだ。あなたに恋してしまったのだ」 そうしてエレンデュラの人生は『ただの人間』として再び始まった。 だが、聖女として外の世界を知らずに生きてきた彼女は、キスも知らない無垢すぎる女性で――……!! -
記憶喪失の冷徹旦那様と最愛妻の秘密~後悔からはじまる切愛夫婦生活~
「見ていてくださいね、旦那様。私のこと……好きになっていただきますから」 ある日突然、3年間の記憶を失ったカーリクス伯爵。戸惑う彼の前に現れたのは、美しい〝妻〟のアデラだった。領民や使用人に好かれ、領地経営にも知恵を出す完璧な妻。女性嫌いで疑い深い自分が本当に彼女と心を交わし、結婚したのか? 疑問に思いつつも、明るいアデラに惹かれていくカーリクス。しかし彼女は何かを隠しているようで……過去の自分に嫉妬しながら初めてアデラを抱いた日、彼女は儚く涙を流して告げる。 「本当にごめんなさい。愛していました、カーリクス様」 二人の想いが通じ合った月明かりの夜に明かされる、記憶喪失の秘密とは――。 -
悪役令嬢×悪役令息、カラダから始まる純愛事情! ~×××しないと出られない部屋に閉じ込められたので契約結婚します~
社交界に「悪役令嬢」としてその名を轟かせるフォート侯爵家長女・ヴィヴィアン。 彼女は「ひ弱な貴族令息との結婚なんてまっぴらごめん」とばかりに気ままな青春を謳歌していたが――。 ある日の仮面舞踏会で、ヴィヴィアンは「悪役令息」と呼ばれている宰相キース・レインと顔を合わせる。 二人は事ある毎に皮肉を言い合う仲であったが、その口調には悪役と噂される者同士、どこか親しみがこもっていた。 仮面舞踏会で二人はダンスを踊ることになるのだが、ヴィヴィアンはキースの姿に胸を高鳴らせて……? その後、キースの誘いでパーティーから連れ出されたヴィヴィアン。 特別な部屋に案内された二人だったが、そこはなんと「×××しないと出られない部屋」だった!? 「今宵の貴女はすごくきれいだ」 キースと濃密な口づけを交わすのだが……後日、なんとか部屋から脱出した二人に待っていたのは契約結婚の話で――!? -
【全1-6セット】「頼むから君を守らせてくれ」と懇願されましても 拗らせ社長の前世からの百年愛【イラスト付】
採用面接でIT企業を訪れた莉世。そこで顔を合わせた社長の龍臣が、莉世を見るなり「君は前世の恋人の生まれ変わり。ずっと探していた」と言い出す。その上、莉世は一年も経たず死ぬ運命だから守らせてほしい、と懇願までされる。若くして会社を起ち上げた地位も名誉も持つ男が、妄想激しい変わり者だったなんて!? 到底信じられないが、初対面の龍臣が知るはずのない莉世の過去を指摘される。これまでずっと、自分の中に違和感を抱えて生きてきたのは事実だった。彼が莉世の孤独を埋めてくれる存在なのだろうか……? 「今度こそ守らせて」ハイスペなのにどこかおかしい(?)社長の通算百年超えの一途愛。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
【全1-6セット】劇薬博士の溺愛処方【イラスト付】
総合病院で働く薬剤師の三葉は、整形外科医の大倉から告白されて付き合うが、とあるトラブルのせいで、親戚の経営する歌舞伎町ホテル街の薬局に逃げるように転職する。しかしまるでストーカーのような大倉から居場所を特定され、仲直りしたいからと突撃されて……。愛の告白かと思えば、「君がいなくなってから、勃たないんだけど、どうしてくれる?」会えないストレスで勃たなくなったと、なぜかクレームを受けて!? 繰り返される愛撫と灼熱の楔に貫かれ、ココロもカラダも奪われる――。性癖に問題アリなハイスペックドクターと健気乙女の不器用ラブ!!《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
引きこもりの特異体質令嬢は束縛魔法士様から逃げ出したい~甘いささやきはお断りです~
平凡な令嬢のジェシカは、魔法士に魔力を供給し、それによって魅了してしまうという特異体質のため、引きこもり生活を送っていた。しかしひょんなことからエリート魔法士のアルバードにそれがバレ、その体質目当てに求婚され……!? 自分のことが好きでもないのに、愛の言葉をささやく彼に嫌気が差したジェシカはわざと冷たい態度を取るも、「君の罵倒も、可愛いおねだりにしか聞こえないね」と言われる始末。「逃すつもりはない」――挙句には懇願するかのような瞳で迫られ、逃げ出したいのに恋心が揺さぶられてしまい……。絶倫魔法士様と特異体質令嬢の不器用なすれ違いラブファンタジー!! ※電子書籍限定書き下ろし付き。 -
どうも。ニセモノ聖女です!
大聖女・コルネリアの秘密は、偽者の聖女であるということ! 長年の聖女不在で国が荒れ果てていた十年前――『この娘は聖女だ』と偽った没落子爵の父に神殿へ売られてしまった彼女は、本来ならば奇跡を行使して行われる聖女の勤めを、薬学の知識と技術、そして生来生まれ持った人柄によって果たしていた。皆を騙していることを心苦しく思うものの、自らを慕う人々のことを思うと、「自分が聖女ではない」と切り出せず、悶々とする日々。 そんなある日、彼女のもとに第二王子・ジュードが傷を聖女の力で癒して欲しいとやってきた。 いつものように薬を処方するコルネリアだったが、「……やっぱりだ。アンタ、本当は聖女なんかじゃないんだろう?」と言われ、 あげくには「第二王子の俺が王座につくにはアンタの大聖女って肩書きが必要だ。……俺と結婚しろ。そうしないと……偽者ってバラすよ」と脅されてしまって!? 猫かぶりなガラ悪王子×真面目で頑張りやな偽聖女の救国ラブストーリー!! -
悪名高き侯爵様と無礼な押しかけ婚約者
「クラッセン侯爵閣下、わたくしと結婚して頂けませんか?」 名門侯爵家であるクラッセン家の当主・アルフレッドはとある夜会で、子爵令嬢のディアナ・ロッシュにこう、声を掛けられた。しかもディアナは不快感を前面に出すアルフレッドに対し、「侯爵家の秘密を知っている」と脅迫めいた言葉を口にする。侯爵家の秘密……、それはクラッセン侯爵家の存続に関わる重大なものだった。それを知られた以上、アルフレッドに拒否権はない。仕方なしに事情をきけば、ディアナは「侯爵夫人」の肩書がほしいらしい。侯爵夫人という身分を手に入れ、国王陛下の公妾が運営するサロンに潜入したいのだという。そのサロンでは高位貴族女性たちが密かに不貞行為に耽っており、失踪したディアナの妹がそこに囚われている可能性があるらしい。サロンを主宰している国王陛下の公妾・ルドヴィカ・ゲーテ伯爵夫人は、じつはアルフレッドにとっても因縁のある相手で……。 -
私を助けてくれた脈なしセフレ騎士様と契約結婚したら何故か甘くなって溺愛してきます
「そなたのことが愛しくてたまらない」 「それなら好きといって」 名門貴族の後継で女嫌いな騎士団副団長×初恋の人を自分に惚れさせるため張りきるハーフ淫魔 〈あらすじ〉 淫魔と人間のハーフで平民街の食堂で働くエヴァリーナにはセフレがいる。彼女は週に一度、騎士のマティアスのためにご馳走を作り、食後に彼を“食べる”のだ。クールなマティアスに片思いしているエヴァリーナだったが、ある日彼から契約結婚を提案され、それを快諾する。突然、貴族の奥様になったエヴァリーナの結婚生活は予想外に甘く幸せで……。第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。 -
顔が良すぎる侯爵子息は、面食いな婚約者の気持ちがわからない
子爵令嬢のナディアにはマティアスという幼なじみの婚約者がいる。 マティアスは社交界中の令嬢の視線を独り占めしてしまうほどの美形で、ナディアは「地味で目立たない自分ではマティアスとは不釣り合いだ」と思っている。実際、マティアスを狙う令嬢たちからは「あなたのような地味な女性では、ティアス様がかわいそう」となじられるし、そんなナディアに対し、マティアスはいつも少しイライラしている。けれどナディアは、それでよかった。マティアスをイラつかせてしまうのは申し訳ないが、苛立ったマティアスの顔を見られるのが嬉しかった。 そう、ナディアはマティアスの美しい顔が大好きなのだ。マティアスの美しい顔だけを見つめてきたナディアと、そんなナディアのことが大好きなのに、「どうせ顔しか見ていないくせに」とナディアに対して臍を曲げてしまっているマティアス。はたして二人は、互いの本当の気持ちを確かめ合うことができるのか……。 -
聖女様は帰れない~異世界から召喚されたら、御曹司(元魔王!?)の溺愛が待っていました~
「次の世界で……きっとしあわせになりましょう……」――そう言って魔王との最終決戦の末、異世界転生を約束し消滅した聖女・エル。次の世界で別人として幸せな人生を送るつもりが、気づいたら『聖女』のまま現代日本に召喚されていた。普段は占い師として働いているエルを保護してくれたのは、ちゃっかり御曹司・黒宮に転生した魔王で……!? 仇敵だったはずなのに、「お前は俺のモノだ。誰にも渡さないし、誰にも奪わせない」と強烈に甘い視線を注がれ、体が疼いて……。 ※電子書籍限定書下ろし付き。 -
媚薬インクにご用心! まだ見ぬ文通相手に送ったのは発情ラブレターでした。
「この手紙を読んだ瞬間、これまでのためらいが嘘みたいに全部吹き飛んだんです。フェリスさんに会いたい。触れたい。そんなことしか考えられなくなって――」 両親が営んでいた店を継ぎ、インク職人として生活しているフェリスには、5年の付き合いになる文通相手がいる。 彼の名はエルナン。旅先で無くしたポーチを郵送してくれたことがきっかけで2人は手紙を送り合う仲になった。 フェリスが知っているのはエルナンが3つ年上であることと、地方に勤務する騎士ということだけ。 顔を合わせたことも声を聞いたこともないけれど、手紙から伝わるエルナンの誠実さに淡い好意を抱いていた。 そんなある日、フェリスはインクの材料を求めて外出した先で〝魔法の粉〟と出会う。勇気が出る魔法のようなものがかけられており、意中の人のことを考えて手紙を綴ると気持ちが伝わるらしい。 フェリスは半信半疑ながらもその粉を使ってインクを作り、エルナンに手紙を出すことに。 その数日後、彼女の前に頬を赤らめた銀髪の美青年が現れて――?! -
嘘と微熱 財閥御曹司は嘘つき姫を一途な愛で満たし蕩かす
「早く俺のところに堕ちておいで」父が社長をしている菓子メーカーで働く茉莉花は、幼い頃に体が弱かったせいで過保護に育てられた。職場でもいつも特別待遇で肩身の狭い思いをしている。原因は自分にあるからと、大人しく父に従ってきた茉莉花の唯一の楽しみは、大手ホテルグループの御曹司で兄の友人である鷹見雅臣と会うこと。彼への恋心を隠し、妹のように優しく接してくれる雅臣と話す時間だけが彼女の慰めとなっていた。しかし、父のお気に入り社員と強引に結婚させられることになった茉莉花は、アルコールの勢いを借り、雅臣に「キスも、その先も……教えて」と頼みこむ。自分を押さえつけて生きてきた女性が、愛を貫く決意をするまでの切ないラブストーリー。 -
追放された皇妃は、冷酷な皇帝にふたたび求愛される
田舎の男爵令嬢であったエレナは、皇帝レオナルドに見初められ皇妃となった。レオナルドと交流することになってから身分差に悩んでいたエレナだったが、レオナルドは「エレナが良いのだ」と愛を囁き、求婚した。彼に強く惹かれていたエレナはその愛を受けいれ、二人は結ばれ――永遠に幸福な時間が続くはずだった。だが夫婦となってからしばらくして、レオナルドは突然言ったのだ。「他に好きな女ができたから、もうエレナのことは愛していない」と。そうしてエレナは離縁を言い渡され、田舎の領地に戻ることに。エレナの心は深く傷ついていたが、領民は出戻ったエレナを温かく受け入れてくれる。エレナはここで第二の人生を送ろうと決意した。そして季節が巡った頃。レオナルドが、再びエレナの元に姿を現した。彼を必死に忘れようとしていたエレナに、レオナルドは言い募る。「どうか自分の元に戻ってきてほしい、話がしたい」と……。 -
平成ギャルが令嬢に転生したら、護衛騎士に執着されました 溺愛なんてマジうける
カリスマギャルのれとろは、火事に巻き込まれて焼死。気づけばガラケー片手に伯爵令嬢・ローレットに転生していた。許嫁の伯爵子息はヤンデレモラハラで激ヤバだし、規律に縛られてまじ窮屈、うざくてやってらんない――と一念発起。ギャル本性をぶちまけて、「うちは好きに生きる!」と平成スタイルを貫く。そんな折、護衛騎士のグラッツが伯爵子息に婚約異議を申し立て、ローレットの婚約者となる。彼ならうざくないからいいっしょ、と結婚を決意し迎えた初夜、立会人がいるってどゆこと? 聞いてないよと思いつつ、彼から与えられる刺激は甘くて心地いいって、まじヤバくね? ※電子書籍限定書下ろし付き。 -
もう我慢はいたしません! 虐げられた私を拾ったのは一途な旦那サマでした【ノベル分冊版】
家族の命令で薬師として働かされている伯爵令嬢・リスティラは、心の支えだった婚約者を義妹に奪われ「リラ」と名を変えて家出する。街で苦しんでいる少年を介抱したところ、彼の叔父である美貌の侯爵ヘクターに「甥の専属薬師になってほしい」と頼まれる。実家からの追っ手を恐れ断るリラに、ヘクターは「侯爵夫人になら手を出せない」と言って二人は契約結婚することに。ヘクターと甥との温かい家族の触れ合いに徐々に心の傷を癒していくリラ。その上、偽装結婚のハズなのに体まで重ねてしまって!? 幸せに暮らしていたリラだったが――王宮の舞踏会で家出の原因になった義妹と遭遇し!? たくさんの愛に包まれる、ドラマチック契約ラブ! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
落札された侯爵令嬢、“番犬”の偏愛に困惑する ルーニカノベルス
私はあなたの××になりたい…… 反体制派により王族が追われる混乱の中、何者かに攫われた侯爵家の令嬢シャーロット。気づけばオークションの目玉商品となっていた彼女は、颯爽と現れた青年に驚くほどの高値で落札される。その男は、没落前のシャーロットの家で父の従者をしていた青年で、シャーロットの初恋の人、アッシュだった。その後、彼の屋敷で共に暮らすことになったシャーロットだが、徹底的にお姫様扱いされて、何一つさせてもらえない。助けてくれた恩に少しでも報いたい彼女は、何かさせてほしいと懇願するが、彼の返答は驚くべき内容で――!? 【目次】 プロローグ 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 エピローグ 【著者】 桜井さくや 2013年『白の呪縛』(ソーニャ文庫)で作家デビュー。近著に『一途な貴公子は死神令嬢を逃がさない』 (ソーニャ文庫)、『和平交渉に来たはずが、冷酷皇帝の抱きまくらにされています⁉』(ルーニカノベルス)等がある。 -
裏切りの皇太子は姫騎士を不埒な愛欲で捕らえて離さない
山の谷間でささやかに生きてきたタイタンの民に、シャンドリア帝国の兵が攻めてきていた。タイタンの姫騎士であるアデレイドは彼らを迎え撃つ気持ちで戦前に立っていたのだが――!? シャンドリア兵の中に、タイタンで世話をしていたロタリオの姿を見つけてしまい……? 兵力の差に敵わず、アデレイドを含めタイタンの民はシャンドリア兵に捕まることに。アデレイドは、行方をくらましていたロタリオと再会を果たしたのだが――。シャングリラ帝国の皇太子だと名乗った彼に唇を塞がれてしまい――!? 「こんな風に、抱きしめたかった」 ロタリオから激しく淫らな快感を与えられるアデレイド。彼の裏切りに怒りや悲しみを抱きながらも、その触れる手にはなぜか愛情を感じてしまい――? 彼と過ごした穏やかで幸せだった記憶を遡り、それでもロタリオへの感情に名前をつけることはできなくて……。 -
婚約破棄された毒舌令嬢は敵国の王子にいきなり婚約者にされ溺愛されてますがなにか?
新しい王様×名目上の王妃様 気高く聡明ゆえに毒舌な公爵令嬢、敵国の美丈夫王子に見初められ婚約することになっちゃって!?!? 『私の愛の重さを、しっかり感じてもらいたいからね』 国政を顧みない婚約者である王太子に対しての忠言を「毒舌」と疎まれ婚約破棄された公爵令嬢ヴィオレッタ。 しかしその直後、彼らの国は近隣のドラスコス王国に占領される。 ヴィオレッタは、他の者に手出ししないのを条件に、王子ファビオに抱かれることに……。 「私に愛される方を選んだんだね。賢明だ」 侵略者の筈のファビオは彼女を優しく溺愛し、 あまつさえメルサナを統治するためにヴィオレッタを妃にすると言いだして―――!? -
不器用な獅子は年上メイドに愛を囁く
エリザは獅子獣人で若き伯爵であるライナスに仕える、三十歳のメイド。ライナスはなぜか出会った日から、毎日のようにエリザの後ろをついて回り「抱かせろ」と迫ってくる。それに危機感を持ったエリザは屋敷のメイドを辞めようと決めるのだけれど……。少しおばかで不器用な年下獅子と、年上しっかりメイド。二人の恋の話。 -
女体研究家の伯爵子息は、初心な助手を開発したい
商家の娘であるアレッタは、伯爵令嬢・シェイラの侍女として働いていた。待遇も給金もよい理想の職場ではあるものの、アレッタにはひとつだけ困ったことがあった。それは、シェイラから聞かされるエッチな相談事。歳の割に初心なアレッタには、恋人との情事に不満を持つシェイラに対し、なんとアドバイスすれば良いかがわからないのだ。そんなある日、シェイラに頼まれ、「女体研究家のエリオット」のもとを訪ねたアレッタはそこで、エリオットから「実践的な閨指導」をされてしまう。ただの指導だと分かっているのに、エリオットから与えられる刺激に快感を覚えてしまったアレッタは、羞恥と衝撃に襲われる。一方、エリオットはというと……。懸命に快感に耐えるアレッタの姿に、自身が欲情していることに驚いていた。実はエリオットは今まで、性的な興奮というものを知らずに生きてきたのだ。初めての感覚に動揺するふたりは……。 -
没落令嬢が異国の獣騎士様に弱みを握られまして!?
2023eロマ大賞ピーチ賞受賞作。男爵令嬢だったシェリア・クラセントは家が没落するやいなや婚約者に婚約破棄され、今は街の仕立て屋で一生懸命働く日々。だが、ある夜、街の酒場で元婚約者と遭遇! 彼は既婚者なのに、シェリアのことを強引に誘ってくる。酔った勢いで彼を思いっきりひっぱたいたシェリアは、異国の獣人騎士、ラグノス・ユハートに醜態を晒してしまう……。 ラグノスはシェリアを介抱してくれた次の日、黙っている代わりにと彼女に仕立ての仕事を依頼。それを引き受けたシェリアは、仕立て屋の倉庫で怪我をしている虹色の鱗と翼を持つ小さな生き物を見つける。妙に懐かれてしまい、「ルッカ」と名前をつけて可愛がっていたのだが、同じころ、王都ではヴェルタ国の聖獣を巡る陰謀が――!? モフモフイケメン獣騎士と世間知らずだけど一生懸命な令嬢の、異世界じれじれ恋愛ファンタジー!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。