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あなたは星のとりこ~ひそやかに乱れる束縛の夜~
「嫌じゃ……ありません」天文台を有するホテルでフロントスタッフとして働く殿村亜紀はひとつ年上のテクニカルスタッフ、椋本恒生に片想いをしていた。彼は亜紀が新人のころの指導係だった。就職してから三年が経ったいまも、恒生とは仲がよい。しかし亜紀はあるトラウマから、なかなか彼に想いを告げることができなかった。そんなとき、後輩スタッフである今仲星梨が亜紀の背を押す。バレンタインデーの夜、意を決して恒生に長年の想いを伝える亜紀。すると、思わぬ告白を受ける。「縛るのが、好きなんだ。物理的な意味で」――星が瞬く静寂の夜。恒生の秘めた激情がふつふつとあふれ出す。豹変と束縛、そして執愛のストーリー。 -
天才ショコラティエの溺愛チョコレート
「そんなかわいい声を出して、俺を挑発しているのか?」颯真はお皿に載っていたショコラを口の中に入れるとすぐに私にキスをする。「その顔を俺以外の男に見せるなよ。命令だ」相手は颯真なのにどうしてこんなにドキドキするの?――スイーツが大好きな樹里は、会社近くにショコラ専門店がオープンすることを知る。朗報に心躍るのもつかの間、ショコラティエの浪河颯真の店だと聞き、愕然。実は颯真は悪魔のような幼なじみだったのだ。颯真との関係を周囲に隠していたが、同僚に誘われ彼の店へ行くことになった樹里。いじわるな颯真に翻弄されたあげく、ショコラをちらつかせて誘惑され……嫌なのにどうして逆らえないの? ショコラがつなぐ初恋ラブストーリー -
理想の彼氏の育て方 オフィスでえっちな恋愛調教
気が強いOL・安曇菜々星。 友人に恋人自慢されたあげくに「彼氏はいるの?」なんて挑発されれば黙ってはいられない。付き合いはじめたばかりのハイスペックな彼氏の写真を見せる約束した翌日、ふたまたされていたことを知り破局してしまう。 「あんな男、別れてせいせいした!」と思うものの、友人に見せる彼氏の写真をどうにか確保しなくてはと焦る奈々星は気が弱い後輩・遼平がイケメンだと気がついて……。 根暗で、冴えなくて、眼鏡もダサくて服装も髪型もひどいものだが、顔立ちは悪くない。 奈々星は遼平を『真面目で、優しく、オシャレで何事にも動じず失敗もおそれない度胸と積極性があり、女性をリードしてくれる紳士』に改造しようと決意、恋愛教育を開始する! ところが女慣れしていない遼平は、容姿はどうにかできたものの、なかなか女性をリードできなくて!? 積極的S系ヒロインと、童貞純情・じつはイケメン御曹司&ハイスペック年下男子の、逆光源氏計画エロマンス。 -
魔獣公爵~強制蜜に濡れる憂姫~
「オレの目が向けられるとき、おまえは雌になるしかない」アデュラーレ姫の幼なじみで行方不明になっていたタイタス公爵が、魔族を引き連れて戻ってきた。その右目に輝く宝石が埋め込まれ、彼は美しい魔人と化していた。アデュラーレはタイタスを拒否するが、宝石の瞳でみつめられると欲情の炎を抑えることができない。戦火のなかでアデュラーレはタイタスに処女を奪われる。魔神マレボルジャに支配されたタイタスは、自分が人間性を保っていられる最後の楔が、愛する姫を抱くことなのだと言う。獣のような交わりで結ばれた二人の運命は…!? -
略奪オークション~可憐な薔薇は夜露に濡れる~
私を競り落とした男は、危険な人殺し――甘い言葉と熱い愛撫で奪われていく…■「お前が一体誰のものなのか、今からその体に教えてやろう」無垢な身体を、毎夜開かれていく悦びに抗えない…。私の身体はどうして彼の愛撫に反応してしまうの?――家族を失い借金のカタに闇オークションに掛けられた伯爵令嬢・ローズは、足枷を付けられ縄で縛られ、舞台の上で無垢な身体を晒されながら、幼い頃誘拐された時の記憶を思い出していた。逆らわず大人しくしていれば、あの時のように助けが来るかもしれない…。桁外れの金額でローズを競り落としたのは、父の元に出入りしていた男・ハンスだった。ある時から全く姿を見せていなかったのに、なぜ今こんなところに? 混乱するローズの耳元で、オークションの元締めが「あの男は人殺しだ」と囁いた。私は一体どうなってしまうの? 助けてくれた男に感謝しつつも、男の真意がわからない恐怖からローズは逃げ出そうとするが、「俺から逃げるな」と彼への服従を約束させられてしまい…。箱入りお嬢様と不器用ワイルド男との年の差下剋上ラブ!! -
黒侯爵の花嫁選び~身代わりになったシンデレラ~
仕立て屋の娘・アンジェラは伯爵家に仕える平凡な少女だが、伯爵令嬢の手にかかると、目がさめるような美少女へと変身する。ある日、アンジェラと瓜二つの伯爵令嬢に身代わりを命じられて、黒侯爵──悪魔と呼ばれる、オスカー侯爵の元へ行くように命じられてしまう。メガネがないと何も見えなくなるアンジェラは、侯爵家で失敗ばかり。花嫁選びの時に、うっかり転んでしまって、オスカーの胸の中へ倒れてしまう。美しいオスカーを目の当たりにして、ドキドキしてしまうアンジェラは、オスカーから「花嫁はこの令嬢にする!」と宣言されてしまうのだが!? 前途多難なラブストーリー!! -
年下わんこのしつけ方 甘くキケンな独占欲
「ほかのヤツにとられるくらいなら……いっそ嫌われてもいいから、俺だけのものにしたい」 食品会社の研究職として勤務している高坂志保。恋愛経験、男性経験ともになし。 4歳下の幼なじみ・間宮修平はモテモテですぐに恋人ができるのに、誰と付き合っても長続きしたことがない。いざ付き合うと修平の甘えたがりな性格が重たくなるのか、いつも振られてしまい、そのたびに修平は志保に『初恋の天使』への恋心を切々と語る。そんな修平を面倒だと思いつつも、幼いころからのクセと面倒見のよい性格も災いして「大きな駄犬の世話をしているようなもの」と割り切り、ついつい甘やかしてしまっていたが……。 「そんなふうに無防備だから、心配でたまらなくなる」 修平に指先で胸の先端を爪弾かれ、高い声を上げてしまう。修平の豹変に戸惑いあらがうも、蕩けるような感覚にいつしか抵抗することも忘れて、志保はいつしか快感だけを求め始め――。 体の大きな駄犬なんかじゃなくて、とんでもない狼で!? 年下ワンコ系幼なじみの独占大暴走激愛ロマンス。 -
双子陛下の求婚
「貴女は血を吸われながら抱かれるのが好きなようだ」 人間と人狼族の王との間に生まれたアーシェリアは、両親を亡くしてから、第二王女であるにもかかわらず、継母である王太后に疎まれ、できそこないの烙印を押され離宮で一人寂しく生活をしていた。そんなある日、怪我をした蝙蝠をたすけたことから、隣国の吸血鬼族の王である双子の兄弟から求婚を受けることとなる。戸惑うアーシェリアに王太后は、隣国にある秘薬を盗み出せと要求してきて!? 今まで誰からも優しくされたことがなかったアーシェリアは、毎夜、双王に愛され幸せを感じるたびに、王太后の命令を負担に思うようになるのだが……。 「アーシェ、舐めて欲しいならそう口にしろ」「リアはいやらしい子ですね」 夜の化身のような兄王グレイル、陽だまりのような弟王ジルヴェール、ふたりの王に愛されるシンデレララブストーリv -
囚われの花嫁と甘い毒の鎖
産業革命に文化が花開く時代の欧州―― 田舎の町の雑貨商の一人娘だったアナイスは、25歳にもなるのに嫁のもらい手がなく、両親からは家の商売を引き継いでくれればそれでいいと、半ば結婚を諦められていた。 そんな彼女の元に、地方領主であるソミュエ子爵の執事と名乗る初老の男が現れたことにより、アナイスの人生は大きく変わる。 『ソミュエ家の御当主が、こちらのご息女を御見初めになられました。ぜひ妻に迎えたいと仰せにございます』 一介の町娘が貴族の嫁に迎えられるというシンデレラ・ストーリーのはずだったのだが、アナイスはその屋敷に幽閉されている一人の青年と、運命的な出会いをしてしまう……。 -
束縛兄の恋魔法~イキすぎた執心愛~
二十歳の女子大生萌絵の前に、5年ぶりに現れた兄の周一。NYでベンチャー企業をたちあげた彼は、日本に一時帰国中らしい。周一にかけられた奇妙な魔法(暗示)のせいで恋ができなくなっていた萌絵は、魔法をといてもらおうとする。ところが周一は萌絵にキスし、衝撃的な事実を告げる。なんと、二人は実の兄妹ではないというのだ! 呆然とする萌絵をソファへと押し倒し、周一は囁き掛けてきた。「俺はお前を妹だなんて思ったことがない。ただの一度もな」。たとえ血が繋がってないとしても、兄との行為を受け入れるなんて、絶対無理……!そう思う萌絵だが、裸に剥かれ胸や首筋や身体のあちこちにキスされ、手慣れた愛撫を施されているうちに、次第に流されそうになる。「お前も俺のことが好きなんだろ?だから5年間、ずっと俺を待ってたんだろ?」意地悪な魔法使いは言葉巧みに萌絵を口説く。優しく淫らな誘惑の数々。こんなことを繰り返されたら、心より先に体が蕩けてしまいそう……!二人の恋の行方はいかに……? -
倫敦秘恋 妖精王の贄
妖精のセックスって凄い!! ロンドンでの生活と大人の英国紳士との出会いを夢見る美也子は、妖精王の下僕パックに妃候補として選ばれる。妖精王に気に入られるため、パックは毎夜、美也子の純血を奪わずに体を調教する。果たしてめもじした妖精王は、まさに彼女の理想の男性だった。その場で処女を捧げた美也子。妖精王は、ロンドンの名所・秘所に呼び出しては、彼女を抱き続ける。しかし他にも、妃候補として世界から美女が集められていた。妖精王が選ぶのは誰か!? そして美也子の秘した恋とは……。二千年の魔都・倫敦を舞台にした愛と性の秘巻!! -
買われた花嫁と偽りの蜜月
……昔のように『アル』とは呼んでくれないのかい?■信頼していた使用人ダスカに資産を持ち逃げされ、零落を余儀なくされるオルティス家。ダスカの失踪から一週間後のある日、オルティス家の一人娘のミリアとの結婚を条件に、公爵より融資の話が持ちかけられた。公爵アルバートは、かつてミリアに大きな心の傷を負わせたことが原因で、ずっと疎遠なまま。しかし、ミリアは、家と家族を守るべく、彼と一度も会わないままアルバートの元へと嫁ぐことを決意する。家のため、家族のためと自分の境遇を受け入れ、アルバートと結婚の誓いを交わすミリア。そんなミリアにアルバートは、かつての過ちを詫び、二人だけの蜜月旅行を提案する。期間はひと月。その間にミリアの心が変わらなければ、二人の結婚生活を諦めても良いとさえ告げるアルバート。ひと月だけだと言い聞かせて偽りの夫婦を演じる覚悟を決めたミリア。だが、アルバートは心を開こうとしないミリアに対して、夫婦ならば誰でもする事、と彼女の体を狂おしく求め始めて――? 擦れ違う心に惑わされる、買われた花嫁の運命とは? -
いじわるしないで
出張先で、苦手な上司・松田が彼女に電話であっけなくフラれた。やけ酒に付き合った歩実だったが、酔った松田は「俺を慰めろ」と言って、歩実を押し倒してしまった。あまり恋愛経験のない歩実は、松田の優しい愛撫に翻弄され抱かれてしまう。そこから始まる体だけの関係。オフィスで秘密の逢引。いつもいじわるな松田が与えてくれる快感にだんだんと溺れていく歩実。だけど、時折見せる優しさに胸が苦しくなってきた。もっと優しくしてって……言いたいのに……言えない。そんなとき、松田の元彼女が現れて、歩実はショックを隠し切れなくなり……。大人なラブストーリーの行方は?! -
眠れる王子と約束の姫
麗しのアンドリュー王子に“いつでもどこでも口づける許可”をお願いされた伯爵令嬢シャーロット。理由もわからぬまま、朝昼夜と求められ唇を重ねる日々。「もっとキミに触れてもいい?」いつしか彼に恋してしまい、甘い淫らな愛撫に身も心も溶けていくが、シャーロットの不安は募る。だって彼は決して『好き』と言ってくれないのだから――。 -
公爵さまのナイショのお仕事 ~新妻はみだらな実験体~
政略結婚で公爵家へ嫁ぐことになったセシリアは、たとえ親同士が決めた結婚でも、夫婦は仲むつまじくあるべきだと考え夫となるクライドに歩み寄ろうとしていた。そんなある日、セシリアは屋敷の別棟へ入って行く彼を目撃した。そこは絶対に立ち入ってはいけないときつく警告されていたところだが、好奇心から禁断の場所へと足を踏み入れてしまう。そこでセシリアが見たものはみだらな稼業の実験現場だった。「決して近づいてはならないと言ったのに」とクライドに責められるセシリア。夫婦になるのだから隠し事はいけないと主張して口論しているうちにセシリア自身がそのみだらな実験体をすることになってしまい――!? -
私の上司は侯爵様 魔鉱石研究所の淫らな非日常
好奇心旺盛で勤勉な伯爵令嬢フェリシアは王城に隣接する研究機関、ブロッサム国営魔鉱石研究所で働くことになった。親が決めた見も知らぬ相手と結婚させられるよりはと働くことを選んだフェリシアだが、いつか愛するひとと結ばれたいと願っていた。しかし研究所に初出勤した日、所長室の床に倒れていた男に突然、唇を奪われてしまう。その男は案の定、研究所の所長。いくら顔がよくても、たとえ侯爵様だろうと、ことあるごとに淫らな悪戯を仕掛けられてはたまらない!けれど身体は淫靡に反応してしまい――。ひたむきな伯爵令嬢と俺様ドSな侯爵のエロティック・ラブファンタジー。 -
二人の皇帝~淫らな愛の板挟み~
新婚初夜に、夫が入れ代わり立ち代わり現れて――!? 大国の美貌の皇帝に嫁いだ、明るく真っ直ぐな王女 辺境の国の王女ミルシャは見初められて大国の皇帝アレクシスの花嫁に。ところが昼と夜では夫の人格がまったく違っていて…。 俺はアレンであって、アレンじゃない――。辺境の国の王女ミルシャは見初められて大国の皇帝アレンの花嫁に。衆人環視で行う婚姻の誓いの前に二人だけで愛し合いたいと言われ、純潔を捧げたミルシャ。つらい誓いの儀式も果たし始まった新婚生活はしかし、キースと名乗る「人格」の告白によって悩ましく変化していく。愛する人の役に立ちたい一心のミルシャは健気に妻の役目を果たそうとするが…。 -
絶対暴君 CEOの淫らな溺愛
「俺がおまえを女として花開かせてやる。俺にふさわしい美しい花に、な」 突然、社長秘書へと転属を命じられた新山緑は理不尽な配置換えを不思議に思いながらも、美貌の若手社長・片桐大和のもとで仕事に励んでいた。秘書として働き始めてから1週間経ったある日のこと。掃除をしていた緑は、社長室でとある映像を見つける。それは2ヵ月前、緑が何者かに社内で痴漢されていたときの映像だった。 どうしてあの日の映像がここに? 戸惑う緑に「俺の愛人になれ」と迫る片桐。拒む緑を紐で縛り、片桐と一之瀬が緑を籠絡するため、その体に快楽を与えはじめる……。 不器用な肉食系オレ様強引イケメンCEOに振り回される、地味系女子『ジミジョ』とのオフィスラブ。 -
おしのびシークは蜜愛中! [全3冊合本版]
「どこから舐められたい? 希望を聞こう、お姫さま」 楠井茉里、30歳を目前に独身・処女。さらには失業中という人生崖っぷち。暗い気持ちで就職活動中、ラクダの着ぐるみに助けてほしい」という真摯な声をかけられる。不審者では? と疑いつつ、着ぐるみの頭部を脱ぐ協力をする――と、オリーブ色の肌、ウェーブの強い艶やかな黒髪のイケメン外国人が現れた! 流暢な日本語を話すアーデルに戸惑い、すっかり彼のペースに巻き込まれた茉里は、部屋に招き入れシャワーを貸したり観光案内をしたり、まるで恋人のような時間をすごす。 そして、その日の晩。「いまの俺に払えるものは体しかない。体で礼をさせてくれ」というアーデルのやさしい愛撫に身も心も溶かされ、茉里の蜜路は男を受け入れる悦びを覚えはじめる――。 -
【単話】泡沫
「麻子が欲しい。ずっと、麻子といたい。死ぬまで」 松本麻子は増水した川で溺れかけたところを、ある“ヒト”助けられたことがあった。人、と言いきってはいけない、“ヒト”。なぜなら、肌はぬらぬらと照り光っていて、うっすらとウロコのような模様があったから。麻子は気づいてしまう、その“ヒト”は「透けるように白い肌に切れ長な涼やかな目」――“冴え凍る君”とあだ名され、女学生たちの憧れの的だった明智正則であると――。 蛇神さま=明智正則は人の世に混じって古本屋の店主として暮らし、麻子と恋人同士になって10年になる。穏やかな日々、彼からの愛を感じながら、なにひとつ不満のない幸福な毎日を送っていたが――。 どんなに激しく愛し合っても、正則の瞳から寂しさの陰りが消えてくれないことに、麻子の胸に不安が降り積もっていく……。 -
蜜艶~溺愛という名の呪縛~
「どうしてこうなってしまったの?」英真の指が、梓の膨れた蕾を蹂躙しようとしている。財閥令嬢として生まれ、何不自由なく百合川梓は大人になった。梓は共に暮らしていた義兄、拓斗に幼い恋心をそのままに婚姻を求め、処女を捧げた。しかしそこに幼い頃たった一度、パーティーで出会ったことのある西条英真が、百合川を脅かすほどの地位を得て現れた。「大きくなったら奪いに来てもいいか?」その一言だけを頼りに大人へと成長した英真は、歪んだ愛で梓に迫っていく。監禁され日夜凌辱され続けた梓が、その果てに知った事とは……!? -
略奪愛~囚われ姫の千一夜~
炎のように熱い恋を―― 対極の二人に愛される濃厚エロス&ラブ 反乱軍に囚われたアマリアは首領のリドワーンに凌辱される。救出後はそれを知った婚約者のギルフォードに怒りのまま辱められ…。 今のお前の姿を見て、恋人はどう思うだろうな――恋人・ギルフォード卿との逢瀬の帰り、王女アマリアは反乱軍に拉致される。人質となったアマリアは、反乱軍の指導者・リドワーンに純潔を散らされてしまう。連日、荒々しくアマリアを抱いてくるリドワーン。そんな彼とある事件をきっかけに惹かれ合うようになるも、ギルフォードに救出されたアマリアは後悔と嫉妬に苦しむ彼に熱い楔を打ち込まれて…。 -
【単話】ヴァンパイア・ナイト
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」 『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!? 「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」 ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。 -
ヴァンパイア・ナイト[全3冊合本版]
「悲鳴が喘ぎ声に変わるまで、愛してやる」 『夢遊病』という悩みを抱えている田中瑞穂は原因を探るため受診した病院で、驚くほど美しく若い院長・伊集院彰と出会う。瑞穂のことを何もかも言い当てる彰にうながされ、瑞穂は6歳のころ、ヴァンパイアが女性を襲っている現場を目撃したと告白する。荒唐無稽にも思える話に彰は真摯に耳を傾けてくれていると思っていたのだが突如豹変! 彰は瑞穂が幼いころに出会ったヴァンパイアだった!? 「俺が抱きたいときに肉体を差し出せ」 ある条件を突きつけてきた彰にあらがうことができず、瑞穂は彼のパートナーとして体を差し出すことを承諾する。求められるまま貫かれ蜜壺をこねまわされる日々……。相手はヴァンパイア、人間をエサとしか思わない男……。いつしか快楽の虜になっていく。 -
【単話】ドSな悪魔と淫らな取引 囚われ乱れ溺れるカラダ
「君は悪魔と寝たんだ。代償を要求されて当然だろ?」 実の兄に秘めた恋心を抱いていた篠崎凛子は、兄の結婚式のあとバーでやけ酒をあおっていた。そんな彼女に声をかけてきた美貌の外国人シトリー。愛する人に愛されないと意味がないと嘆く凛子にある提案をしてきて――。 『自在に姿を変え性欲を操ることができる悪魔』だというシトリーは、最愛の兄の姿と声で凛子を誘惑し、ホテルの一室へ。ほかの誰でもない兄の雄芯で濡襞を抉られ、白い愛蜜が接合部から飛び散り……。凛子はこれまでにない深い快楽に溺れていった――のだが。 「君は奴隷として、俺に魔力を供給し続けるんだ」 その日から、女をよがり狂わせる魔力で悪魔の奴隷になってしまった凛子。体を重ねるうちに、シトリーとの体だけの関係に心が悲鳴を上げはじめる……。 -
幽閉王と狙われた花嫁
国王陛下の花嫁選びのパーティーで、セーリアは国王に一目で惹かれてしまう。しかし、彼とは初対面ではなかった。十三年前に国王ジェイドはセーリアと会っていたことを思い出す。その時、ジェイドはセーリアと結婚することを決めていた。しかしながら、十三年という月日、ジェイドは幽閉されて過ごす。その間に、徐々に記憶が薄れ、何のために生きているのかさえも思い出せなくなっていた。 十三年が経ち、再会した二人の距離は急速に縮まる。ジェイドはセーリアのために生きてきたことを思い出し、何としてでも彼女と結婚しようと考える。しかしながら、その結婚を阻止する者たちに命を狙われ――。 セーリアとジェイドの前に立ちふさがる壁を乗り越え、二人が目指す未来とは――? -
潮風はいじわるな恋の運命
再会した憧れの先輩に、ホテルで秘密のオーディションに誘惑され、鏡の前で快楽を知る華苗。「素顔で感じろ」とお仕置きまでされて…!?(十二年目のチョコレート) 新進気鋭の音楽家の流太に、恋人の振りをしてほしいと頼まれて、1か月間同居することになったなぎさ。他人には見せない彼の素直な姿に、ニセモノのはずの恋が変わっていき…(潮風はいじわるな恋の運命) 幼い頃から兄のようにしたっていた料理人の和成に、全身甘い蜜とクリームを塗られ、淫らな味見をされてしまい…(誘惑テイスティング) ときにはチョコレートのように甘苦く、ときには潮風のようにくすぐったく、ときには蜜のように蕩ける特別な恋を収めた美味しい短編集! -
灼熱のシークと偽りの婚約者 危険な密事
「茉梨花の心も体も、私でいっぱいにしたい」 石油会社に勤める砂原茉梨花は、来日したラフィーク・ビン・サウード皇子と婚約者マリカのアテンド係を務めていた。ところがラフィークの婚約者マリカが何者かに襲われ、命を落としてしまう。ラフィークは犯人をつかまえるために、婚約者マリカと名前だけでなく、面立ちも似ていた茉梨花に身代わりとなることを乞う。あまりにも危険な願いに茉梨花は戸惑うが、ラフィークの真摯な言葉に心が揺れて――豊富な天然資源を有した熱砂の国へ旅立つことに。 “マリカ”を演じているうちに、ラフィークに強く心惹かれるようになる茉梨花。細やかな気遣いでやさしくサポートしてくれるラフィーク。切ない気持ちを抱えながらも、犯人捜しのために気丈にふるまう茉梨花は、ある晩、ラフィークの異母弟ファハドに呼び出され――。 「くわえろ――俺に抱かれたかったんだろ?」 野獣のようなファハドに襲われる、茉梨花の運命は――!? -
恋のスパイスを効かせて
フレンチレストラン・アンヴューでシェフとして働く藤本未央は、ある日突然何を食べても味を感じなくなってしまった。心あたりはただ一つ。半年前にフラれた元カレがアンヴューで挙式を挙げるなんて言いだしたから……。そんなとき、先輩である菱川広臣さんが味覚障害を治すために特訓をしてくれることに。二人きりの夜のキッチンで、「舌を見せてみろ」と言われて素直に見せると、そのままキスをされてしまって……!いつもは料理にしか興味がなさそうな彼なのに、すごく情熱的な眼差しで見つめられて、慰めてやる、なんて言われてしまってどうしよう!恋のスパイス、効きすぎていませんか!?私、ドキドキが止まりませんーっ!! -
片想いは今日まで
佐武倫子は語学堪能な秘書室員。周囲は美人と思っているのに本人にはまったく自覚がない。告白された経験もないから自分に対して自信もない。そんな事情なので、大きな声では言えないがバージンだった。経験はないけれど、意中の人はいる。同期の遠藤に二年越しの片想い中なのだが、当の遠藤はこれまた同期で親友の絢子に片想い中。遠藤、絢子、それぞれの事情を知っているため、自分の本心がますます言えない。そんな時、遠藤から絢子に失恋したと言われ、愚痴を聞くために食事に出かける。遠藤はよほどショックだったのか、酔いつぶれてしまう。慌てた倫子は遠藤を自分のマンションに運ぶのだが――恋に不器用な倫子の切ないラブストーリー。 -
甘やかな楔 無垢な乙女は淫靡な愛に囚われる
「優香をしつけないといけないな」 秀仁のざらついた舌が、蜜壺のまわりをねっとりと舐めていく。 老舗のコーヒーショップで働く三好優香はCEOの大河内秀仁を心の底から尊敬し慕っている。大河内家の住み込み使用人として働いていた母が亡くなったあと、大河内家に引き取られ秀仁に、本当の妹のように大切にされてきた。 毎朝、秀仁とふたりだけのコーヒータイムをすごすことが優香の至福の時間だ。そんなおだやかな関係は、ある事件がきっかけで崩れ、もうひとつ、ふたりだけの秘密の時間が加わった。 唇を強引に奪うキスからはじまり、蜜壺を指で舌でなぶられる。ときには下着姿で大きく脚を開かされたまま、数時間、ただ見つめられることもある。甘美で淫らなしつけ。 秀仁のしつけは日に日に激しさを増していき、優香の被虐性を開花させていく。激しいしつけをされるほど、優香は秀仁をもっと求めるようになり……。しかしそんなある日、優香は秀仁が見合いをすることを知ってしまい……。 -
暴君伯爵の甘い手ほどき ~真夜中の秘めごと~
父の事業の失敗から没落してしまったダーレン男爵家の娘・アリシア。父の苦境は、ウォルター伯爵に騙されたせいだと知ったアリシアは、復讐を誓い、伯爵の妹の家庭教師として伯爵家に潜入する。悪魔のような男と聞いていた伯爵は、妹思いの美青年。困惑しながらも、妹・キャロルへの教育方針について対立したアリシアに、伯爵は突然キスをしてきて!? -
甘くてほろ苦 私の愛しい探偵さん
ずっと好きだった。あなたの心の中にあのひとがいても■美鈴は東雲財閥のトップ・東雲龍造の娘であることを自覚して、将来父や腹違いの兄をサポートすべく、大学で経営学を勉強中。しかしながら、その異母兄は美鈴のことを自分の地位を脅かそうとしていると誤解し、排除しようと強硬手段に出る。困った美鈴は、父と懇意にしている十五歳年上の探偵・鷹司を頼った。彼こそ幼い時から仲良くし、父の信頼も厚い、美鈴の初恋の相手だった。鷹司のアドバイスにより、安全確保のため、鷹司の家で暮らすことが決まって、美鈴は鷹司との同棲生活開始に胸躍らせる。甘いトラブルが起きないか期待していると、珍しく酔って帰ってきた鷹司がいきなりキスしてきて……!? -
禁断の試着室
「僕は自分の直感に従って君を指名した。他に理由が必要か?」 大手下着メーカーに事務員として務めるごく普通のOL綾瀬文は、デザイナーの桐嶋悟に助手として指名を受け、《試着室》と呼ばれる彼の個室へと向かった。重要な展示会を控え、パリにある海外支部から帰国したばかりの桐嶋は、眉目秀麗さと洗練された佇まいから社内では何かと話題となっていた人物ではあったが、その寡黙さ故に女子社員からの話題も下火になりつつあった。何故自分が助手として指名されたかわからないまま、文は桐嶋との二人きりの時間を過ごしていく。だが、助手として指名したにも拘わらず、桐嶋は資料に目を通すことしか指示しない。疑問を抱きつつ、言われたままランジェリーの資料を捲ることしか出来ない文。だが、着用モデルが身に着ける一枚の写真が目に留まった文に、桐嶋が唐突に話し掛けた。漸く訪れた会話の機会に、文は自分を指名した理由を問うが、桐嶋は「君が欲しいと思った、ただそれだけだ」としか答えてはくれない。寡黙でミステリアスだが、どこか自分を魅了してやまない彼に、文は段々と惹かれていき、歓迎会の後、記憶もないままに彼と身体を重ねてしまう。自分の身体を探り、測るような彼の愛撫に文は次第に溺れていき――《試着室》と呼ばれる二人きりの密室で過ごす、甘く切ない秘蜜の時間の行方とは……? -
妹に征服される俺。
「お兄ちゃん……雫ね、こんなに欲情したの、はじめてなの……」 瞳を潤ませながら顔を近づけてくるのは……。俺の妹だ。 五つ年下、大学生二十歳、ちょっとツリ目で子猫のような甘いロリフェイスにふわふわしたツインテール、それに似合わぬデカイ乳を持ち、そこいらの男を小悪魔的に誘惑しやがる魔性の女。 女王様に育ったクソ妹は、俺を「お兄ちゃん」と呼びはするが、敬意などは抱いていない。 ハズなのに……。 今の俺は、寝ている間に拘束され、とろけた表情の妹が俺の上に跨っているという状況だ。 「ふふふ……。これでお兄ちゃんは、雫の物だよ?」 可愛く言ってもやっていることが可愛くない。 頭の中で色々と考えている間にも、雫はブラウスのボタンを外しはじめた……。 -
愛コンタクト~伝わる想い~
気が付けば彼を目で追って、妄想してしまうほどに私の気持ちは膨らむ。■老舗デパート食品売り場を舞台に――社員食堂で、商品倉庫で、ロッカー室で男と女の恋の駆け引き、心理戦のバトルが展開される。入社二年目、二十二歳の藤山美月(みづき)は、社内イケメン上位の一人である幸田マネージャーの姿をずっと憧れをもって追っていた。ところがある日、補充商品を捜して足を踏み入れた倉庫内で、幸田と先輩美人社員の安藤さんとが二人っきりでいる場面に出くわす。しかも二人は気配を察知して、何かをごまかすように離れた…。この現場目撃をきっかけに、美月の周りで騒がしく事態が動き出す。モテ男・志田主任からのアプローチ、そして幸田からも猛アタックと。いったい、なぜ? -
身代わり未満 手探りの愛撫
「いい子には褒美をやるよ」 香織は従兄の正俊と肉体関係を持つようになって5年が経つ。ふたりの関係が始まったのは、正俊の妻の一周忌法要のあとだった。酒に酔った勢いで関係を持ち、それ以来たびたび身体を重ねるようになり、一緒に暮らしはじめ……。 ひとまわりも年の離れた従兄の正俊にずっと恋心を抱いていた香織は、関係を持てたことに喜びを感じる一方で大きな不安を抱えていた。自分は亡き妻の身代わりなのではないだろうか、と。 好きなときに好きなように香織を抱き、まるで夫婦のように夕食をともにし暮らしているのに、正俊は一度も「愛している」と言ってくれたことがない。 不安を押し隠しながら正俊との生活を大事にしている香織は、突然、正俊に突きつけられた残酷な言葉に打ちのめされる。 惨酷な言葉とは裏腹に、激しさを増していく正俊との情交。彼の心に愛がないと知りつつも、香織の秘園は正俊に触れられるだけで愛液で溢れていく。激しい交わりのあと、つい香織が口にしてしまった言葉に正俊は……。 -
恋い、焦がれ
雛子の初恋は、隣に住むお兄ちゃん。十二歳年上で、優しい眼差しの人。けれど、雛子が中学を卒業する頃に結婚して家を出た。早く忘れようとしたけれど、初恋の面影はなかなか消え失せてくれない。それから七年。離婚して、隣の家に戻って来た。雛子の胸が再びときめく。 -
純白のデビュタント
貴女は僕の胸に咲く真夜中の白い薔薇……一途に貫くホワイト・ロマンス■「迷子になったのかい?君の涙は、まるで薔薇の花弁を濡らす朝露のようだね」広大なパレスの温室で出会った大富豪の嫡男・ユリウスと【一夜の契り】を交わしてから二年が過ぎ……クザーヌス侯爵家の白い薔薇ことヴァイセローゼは社交界へデビュタントすることになる。女帝・エルミーラの即位を祝賀する絢爛な舞踏会で再会したユリウスは、商人の道を捨て騎士団の一員として華々しい武勲を立てていた。彼は、由緒ある伯爵家と成り上がり大富豪の赦されざる恋愛騒動で生まれた社交界の寵児……自らの努力で生い立ちのしがらみを断ち、ユリウスがローゼに結婚を申し込もうとしたその瞬間「私のダンスの相手をせよ」と女帝の非情な声が響き……!? -
上司が壁ドンしてきます。 強引な誘惑
「いままで蛇の生殺しだったんだ。覚悟してもらおうか」 甘く低いささやきに心臓は壊れそうなほどの勢いで早鐘を打つ。憧れの朽木係長になんで壁ドンされちゃってるの!? 香純は真面目だけが取り柄の入社3年めになるOL。特別な能力なんて何もないのに、プロジェクトチームの一員に選ばれた? しかもリーダーの補佐だなんて!? 憧れのイケメン係長と一緒にいられると舞いあがったのは一瞬だけ。「鈍くさい自分にそんな仕事ができるわけがない」と辞退しているのに、係長は「指名した俺を信じろ」と言って譲らない。係長の指示のもと資料室を駆け回る日々。 資料室で甘くささやかれたり、なぜか毎晩、朽木係長と食事に行くことに……? 「おまえをどれだけ愛しているか刻みつけたい」 初めて知る感覚に淫らにトロけてイッてしまいそう! -
ダンス イン ザ ファクトリー
夢も希望もない。味気ない毎日……W不倫の甘美すぎる誘惑。■夫婦といっても形だけ。もしも子どもが生まれていたら少しは違ったのかもしれない。勤勉だった夫は仕事を休み、パチンコや競馬に手を出すことが多くなった。ほんとうに味気ない毎日。つまらない生活……。それでも食べていくために仕方なく始めた工場でのパート。息抜きといえば、寝る前に見るテレビとごくたまに行く安い買い物……こんな生活が続き、ただ年を取っていくだけだと思っていた。でも、倉木と出会ってなにかが動き始めた。出口のない生活に光が見えてきた。終業後の倉庫で、男子トイレの中で、駐車場に停めた狭い車の中で……職場で出会った年下男との人目を忍ぶ逢瀬が、抑えていた女の情念を呼び覚ます!! -
傷心王子の愛し方
OLの明日香は、女子から人気の上司、「オフィスの王子」こと湊が、後輩の美和に振られる現場を目撃してしまう。憧れの上司が失恋!? 同情した彼女は、何とか彼を慰めようと、あれこれと世話を焼くようになった。すると湊は彼女の厚意に乗じて(?)つけあがり、要求を次第にエスカレートさせ、何かと彼女を構うようになる。慰めるつもりが、慰められる側に!? 周囲の嫉妬の眼差しも鋭く突き刺さる。そんなある日、美和が結婚するというニュースが飛び込んだ。湊が傷つく! 動揺した明日香は…。王子の失恋は果たして明日香にとってチャンスになるのか?
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