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-「俺が自分から欲しいと思うのは深春が始めてだ 」 ── エンタメ系カルチャー雑誌の編集者である水谷川深春は、社会人6年目の28歳。社内恋愛中だった彼氏が別の女性との婚約を発表し、ヤケ酒の末に目覚めたのは見知らぬ男のベッドの中だった。彼は深春に電話で呼び出されたと言うが、深春には覚えがない。思い出せないまま帰った深春は、後日インタビューの現場でその男性に再会。彼は人気アプリを手がける今最も勢いのある企業、セミコロンのCEO・橋詰幸哉だった。「キミを好きになったので付き合って欲しい」と甘く強引に迫る幸哉に、戸惑いながらも惹かれていく深春。どうやら深春は昔彼に会ったことがあるようで……。ワンナイト未遂から始まるオトナのラブストーリー。
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-予約が取れないリゾートホテルにキャンセル待ちが出て、泊まりに出かけたウエディングプランナーのまりえ。彼女は古い洋館を改装して造られたそのホテルに、かつて「ハルお嬢様」として住んでいた記憶を持っていた。前世の自分と決別する旅だったはずが、まりえはこのホテルの経営者で、ハルの婚約者だった一茂の子孫・茂と出会ってしまう。一茂の記憶も執着もすべて受け継いだ茂は、まりえに積年の想いを激しくぶつけてくる。彼に惹かれつつも“現在、ここにいる二人”として愛し合おうとするまりえだったが、二人の前に「ハル」と同じ顔をした美貌の書道家が現れて――。今を大切に生きるウエディングプランナーと過去にとらわれている執着系御曹司のスリリングなラブストーリー。
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-『不幸だった女性を恵まれた世界でやり直させるため』作られた世界に、聖女のひとりとして転移した松永凜(マツナガ リン)。けれど聖女が生きていくためには、夫を複数人得ることが大前提! 人付き合いの苦手なリンは、戸惑いながらも騎士のアルベール、研究者のシモン、孤児のノア、王子のクリスを夫に選ぶ。聖女優位な世界で身分も階級も関係なく、婚姻もかたちだけで良いと対等な関係を築こうとしていたのに、気づけば4人全員がリンを愛していて!? そして触れることを許したら最後、彼らの尽きない愛情をたっぷり受け止めることになり……! 不幸な前世を持つリンと、彼女の心も身体も愛したい夫たちの、幸せな一妻多夫・溺愛ラブロマンス! ここでしか読めない、それぞれの夫とリンが2人で過ごすショートストーリーも収録。
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-広告会社で働く葵は、見た目はバリキャリ、中身はとある声優が大好きなオタク。しかも、過去のトラウマが原因で、〝鉄壁〟と呼ばれるほど男性には素っ気ない態度を取っている。そんなある日、会社の歓迎会で酔った葵は、勢いで副社長である湊斗と関係を持ってしまった! この夜の一件はなかったことにしよう――そう心に決めたものの、湊斗の考えは違うようで、なんと推し声優が出るイベントに一緒に行こうと提案してきた。つい誘いに乗ってしまった葵だったけれど、それからも彼のアプローチは止まらなくて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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-大手不動産会社で法人営業を担当している神戸美月。半期に一度の評価も上々、仕事は今や人生の一部となっている。ただし、いつも自分の上を行く成績を残している営業二課のエース・有馬昴のことを思うと暗い気持ちになる。全体的にシャープなルックスはやや冷たい印象を与えるものの、表情が豊かなおかげで威圧感は一切感じられない。勝手にライバル視している美月に対しても美麗な笑みを浮かべる彼からは確固たる自信が感じられて……もっと頑張らなきゃ。有馬さんにはもう負けたくない。 そんな決意を固めた美月に、突如建設会社を営む実家からお見合いの話が舞い込んできた。今までも何度か縁談を持ち掛けられたことがあったが、今回は日程も調整済み、格上の家との縁談だから何があっても来るようにと釘を刺されてしまう。両親いわく、お見合い相手は美月が勤める会社の御曹司!? 戸惑うまま相手との対面を迎えた美月の前に現れたのは……「! 有馬さんっ? どうしてここに……」
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-「抱かれてもいいって、頷いて」 ゴミ捨て場に自分を捨ててしまう悪癖持ちOL×完璧スパダリ御曹司の0日婚ラブ!? 国内最大手のハウスメーカーに勤める彩葉には、仕事でストレスが溜まると負の感情ごとゴミ捨て場に自分を捨てに行ってしまうというとんでもない悪癖があった。その日も仕事を押し付けられ酔ったままゴミ捨て場へ向かうと、美形の男性から突然声をかけられ――「捨ててあるなら、俺が拾ってもいいな?」 ワンナイト限りの相手だと思っていたら、翌日出社した彩葉を出迎えたのは一夜を共にした男・景夜で……彼は自社を引き継いだばかりの新社長でした!? 「逃がすつもりはない」と強引な彼の執着は止まらず、刺激的な愛を注がれて?
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-村の外れから連なる森の一軒家にひとりで暮らしている薬師のルファナ・アガス。三年前に事故で亡くなってしまった母からの教えを基に作られたルファナの薬は抜群に効くと村人たちに重宝されていたが、ある時から彼女の薬には本来のものに加えて余計な効果がつき始めてしまう。熱冷ましには歌いたくなる効果、頭痛薬には走り出したくなる効果……。それらはちょっとしたイタズラのようなものばかりで今のところ深刻な事態は起きていないけれど、その原因は全く分からないままなのだった。 ある日、薬の素材採集に出かけたルファナは森の中で倒れていた男を見つける。高価な身なり、白銀色で発光しているかのような髪……美しい人形のようなその男は、怪我をしているにも関わらず毒を警戒してか薬を飲もうとしない。ルファナは自らそれを一口含み、安心した男に薬を飲ませたあと、休息させるために彼を家に招き入れた。やがてふたりの身体に明らかな異変が現れて……! まさか、今回の薬の副作用は媚薬効果なの——!?
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-職場では、バリバリ働くクールな女医として知られる奈緒だが、実は家事が全く出来ない怠け者。29歳になった今でも少女漫画のような「運命の恋」に憧れているからか、彼氏もいない。そんな彼女を心配した家族に無理矢理、お見合いを進められそうになり大ピンチ! ところが、同僚であり奈緒の天敵・保阪から周りを偽るために、婚約者として「結婚前提の同棲」を持ち掛けられ!? 半ば強引に始まった共同生活だけれど、意外にもありのままの奈緒を受け止めてくれる保阪の優しさに惹かれ始め…。「これからはどんな手を使ってでも全力で落としにかかる」犬猿の仲だったはずの同期からもしかして囲い込まれています!? ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-【コミカライズ発売記念!書き下ろし番外編SS&コミカライズ1話試し読みが同梱された特別版になって再登場!】 飲料メーカーの企画営業部で働く乃々花は、大きな自身の胸に幼い頃からコンプレックスを抱いていた。 少し強面な後輩社員の大獅が上司たちのセクハラ発言から乃々花をかばってくれたことをきっかけに、紳士で誠実な彼への想いが募る日々――。 ある日の仕事帰り、突然の大雨に襲われた乃々花と大獅はずぶ濡れになった服を乾かすため、ホテルへと向かうことになった。 二人っきりの空間でも心を砕いてくれる大獅に、想いが溢れた乃々花はありったけの勇気を振り絞って彼に迫る。 「そんなにエロいキスしたってことは……覚悟はできてるんですよね?」 極上な愛撫で激しく抱かれた夜はワンナイトだけのはずだったのに、なぜか大獅から情熱的なアプローチがはじまってしまい……!? 大獅とのデートを重ねるうちに、本当の自分を大切にしてくれる彼の深い愛情に乃々花は身も心も絆されて――。 「※コミック版第1話及び書き下ろしSSを同梱した特別版となります。小説本編の内容は既刊と同一となりますのでご注意ください。」
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-男爵令嬢アデラインは、幼なじみのロレンスが大の苦手。彼はアデラインにだけ、なにかと意地悪をしてくるのである。ロレンスと離れるためにも、異国に嫁ごうと必死に出会いを探したのに・・・なぜか、結婚相手はロレンスで!? しかし実は両想いで、好きをこじらせていただけの二人。結婚して1年が経った頃、アデラインは夫人の務めであるバザーの準備に忙しく、ロレンスとの時間が取れなくなっていた。一方彼は隣国の王女の応接役になり、アデラインを避けるような言動をし始める。すれ違いが続く中、久しぶりに会った夫に乱暴に抱かれるが、淫らに感じてしまい・・・。
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-特別な魔力を持つ貴族令嬢のルシアは、婚約していた第一王子から突然婚約破棄を言い渡される。絶望に暮れていると、第二王子のユリウスが断罪し始め立場が逆転! 第一王子は王位継承権を剥奪され、その手柄としてルシアはユリウスの婚約者に。王家とのしがらみから逃れたいと思っていたけれど、紳士で優しい彼に次第に心が惹かれていく。しかし、ひょんなことから淫紋の呪いを受けてしまい、乱れる姿をユリウスの情欲のこもった目で見つめられていることに気づき――!? 「快楽に溺れる姿をオレに見せて」――大人の男の色気を纏った彼から愛を囁かれ、初心な身体のあちこちに淫靡な甘い愛撫を与えられて――。
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-聖女として異世界に召喚されたウブ女子のコトハ。「国を守る結界を張ってほしい」と頼まれるも、なんとエッチなことをして性感度を上げないと魔法は使えなくて!? 魔力を増やすためにと無理やり寝所へ連れ込まれ……寸でのところで次期国王と名高いレオルドに助けられる。憐れんだ彼は善意で日本へ帰そうとするけれど、とある理由からコトハはそれを拒否。聖女として異世界に残る=エッチな開発を受けるという意味で、レオルドから淫らな教えを受けることに! 「どこを触れられても喘ぎ乱れ、快楽ですぐに達するような、そんな淫らな女に仕立ててやる」――巧みな愛撫に困惑しつつ、コトハの身体は次第に快感を味わえるようになっていき……!? ※全編書き下ろし
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-経営コンサルティング会社で働く仕事好きなバリキャリOL・上原奈緒。 彼女には、折坂風雅というどこか馬の合わないクールな後輩がいるのだが……? あるプロジェクトで、顧客先の旅館へと出張していた奈緒と風雅。 その夜、彼女は泊まっている部屋に穴が空いているのを見つけてしまい……。 覗いてみると奈緒の名前を呟きながら自らを慰めている風雅がいてーー!? 「っ、はぁっ、はぁっ……上原さんっ……」 淫らなその姿に奈緒の身体も熱く滾っていくーー。 再び出張に来た二人だったが、奈緒は先日見た光景に抗えず、またもや風雅の部屋を覗いてしまうのだが……。 今度は自分が覗いていることが風雅にバレた!? そして、奈緒は風雅に対してとある大胆な提案を持ちかけることに……!!
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-「その声、もっと聞かせて」 冷徹鬼上司からロックオン&急接近!? こんなの絶対逃げられない! 完ペキ上司・九条鷹臣には今日も一分の隙もない。 高身長・イケメン・御曹司と三拍子揃った彼に入社三年目の未玖が突然呼び出された。 最近やたらと目が合うし、なにかやらかしたかと覚悟していたら──九条の推しキャラにそっくりだという未玖の声をご所望!? いつもは仏頂面の上司が見せる無邪気な笑顔に、“怖い上司”のイメージが崩れていく。 それに、休みの日も会うことになるし、なんだか距離が近いし──!? 「ほら、可愛いからまたキスされるぞ」 「なんっ……でっ、可愛いとか言うんですか!」 九条さん、そのギャップと溺愛は反則ですっ!
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-東京の酒卸売会社で働く営業初心者の小春は、希少な日本酒の買い付けを命じられ山梨県の蔵元を訪れる。蔵元の経営者であり杜氏でもある相田は、先代の急逝により跡を継いだばかりで30歳と若く、顔立ちの整った青年だが、どこか威圧感があった。商談の際、小春は失態から相田を激怒させてしまい、商談は破談の危機に。翌日上司とともに再び相田と話をしに行くと、彼から蔵元の手伝いをして酒造りの勉強をしないかと持ち掛けられる。会社の了承を経て泊まり込みで手伝いを始めた小春は、酒造りの厳しさや大変さを知る。さらに相田が酒造りのために身を賭して働いている姿を見て、異性としても惹かれていき…。恋愛経験値のない日本酒バイヤーが過去のトラウマを乗り越えて生真面目な杜氏に溺愛されるラブストーリー。
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-王女との婚約が決まっていた双子の兄が失踪したために、彼のふりをして急場をしのぐことになった男爵令嬢のナディア。どうごまかそうかと悩んでいたところ、現れた王女はなんと男性!? 兄弟たちに命を狙われないよう女性として育てられていたという彼は、ナディアが女性であると最初から気づいていた。そのうえ、彼女に自分の子供を産ませたいと企み、強引に押し倒してしまう。あまりのことに怒りを覚えるナディアだったが、彼女を淫らにもてあそぶ王子の振る舞いに「優しさ」があることにも気づく。誰にも愛されず男性としての名前すらついていない彼に絆されてしまい――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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-十八歳の誕生日の夜—— 専属執事リースは、純潔の令嬢セシリアに「初めての口づけ」と「読むべきではない本」と「離さないと誓う言葉」を同時に与えた。幼い頃からずっと傍にいた彼は、優しい護り手ではなく、彼女だけを見つめ続けてきた狂愛の執着者だったと判明する。逃げ場など知らず、疑うことも知らずに育てられた“籠の中の令嬢”は、抗えないほど計算された触れ方と甘い支配に心と身体を崩されていく。 「——望まなくても、私はあなたを離しません」 主従の線を踏み越えたその夜から、純潔は契約のように奪われ、世界は静かに書き換えられていく。 これは【守護の顔をした男】に一生飼われる物語。
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-大手製薬会社の診療所で産業医として働く凛子は、半年ほど前に別れた元カレの医師から「裏切られた」と職場で吹聴され、追われるように病院を辞めた苦い経験を持つ。新しい職場は居心地がいいものの、当時のことを思い出してクヨクヨすることも。そんな日は、美味しいものを食べて元気を出すようにしている。最近見つけたお気に入りの小料理屋でカウンター席を案内され、料理の優しい味に癒されていく凛子だったが、盛大な溜息を漏らす隣席のイケオジに、ふと目を留めた。溜息の回数も多いし、お酒の飲み方も早い。「大丈夫ですか?」と声をかけると、相手は由隆と名乗り、会社経営者だそうだ。私生活もなく不眠がちという彼の話を聞くうちに、凛子は健康上のアドバイスをしたり、手をマッサージしたりと、お人好しぶりを発揮。すると由隆から、不眠緩和のためのマッサージをしてほしいと頼まれる。無下には断れず躊躇する凛子だったが、由隆に拝み倒され由隆の自宅で施術することに。マッサージが効いたのか、うとうとしはじめた由隆に、ようやく安堵する凛子。だが、「おやすみなさい」を告げる凛子を由隆は……
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-ある日、小国エミリアの第二王女カタリーナに隣国の王太子からの縁談が舞い込んでくる。 カタリーナに敵意のある異母姉を除き、周りがお祝いムードの中、カタリーナだけはその縁談に気乗りできずにいた。 十年前、彼女が異母姉に暴力を振るわれそうになったところを助けてくれた男性にカタリーナはずっと恋をしているからだ。 彼女が気分転換に散歩をしていたところ、突如、暗がりから無数の手が伸びてきてどこかへ引きずり込まれてしまう……!? 見知らぬ土地に放り出されたカタリーナが悪魔に襲われそうになった瞬間、とある男性が彼女を助けるのだがーー。 シメオンと名乗った彼は、なんとカタリーナの初恋相手であり、しかも魔王様だった!? 魔界に連れ込まれたらしいカタリーナは、いつまた命を狙われるかわからないと説得され魔界の城で暮らすことに。 「何も心配するな。好きな女を傷つけるような真似はしない」 さらには、十年ぶりに再会した魔王様からとろとろに甘い溺愛を与えられてーー!?
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-アーディンガルト王国の聖女であるミラは、ある日、目を覚ますと見知らぬ屋敷に閉じ込められていた。 部屋から出ようとする彼女の前に現れたのは、ミラの幼馴染であり王国の第一王子・シリウスでーー? 神殿には既に新しい聖女候補がおり、追放されるところを連れてきたと言うシリウス。 ミラもまた、自身の聖女の力が弱まってきていることを自覚していた……。 それでも、聖女の力を使い切るまで使命を全うしたいと申し出たミラだったが!? 「純潔を奪ってしまえば、完全に聖女の力を失う。そうすれば諦めもつくだろう?」 ただならぬ独占欲を秘めたシリウスの激情に彼女の身体は蕩けさせられてしまう……!! 魔力を失ってもなおミラは聖女の力を取り戻す方法を探し、脱出を試みるのだがーー!?
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-MRとして多忙な日々を送っていた茜は、信じていた婚約者に裏切られ深く傷つく。そんな茜がBARで出会ったのは、抗いがたい不思議な魅力を纏う男・矢作だった。 「俺と寝てみないか? 嫌なこと全部、忘れさせてやるよ」 その甘く危険な誘いに、真面目に生きてきた茜は一夜だけ理性を捨てる。名前も知らず、連絡先も交わさず、ただ心と身体を委ねた夜。もう二度と会うことはない――そう思っていた茜の前に、矢作は客先病院のドクターとして現れた。再び動き出す関係の中、彼の素顔に触れるたび、茜の心は強く惹かれていく。 ――ダメだよ、本気で好きになっちゃ。 自分自身への忠告も既に手遅れで……大人同士の切なくて苦い最後の恋が、始まる。
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-枕屋を営むアンナの元に訪れたのは、夢の中で赤ちゃんプレイを強要されているという騎士のレナード。悪夢のせいで体調不良になり騎士を休職していた。ただの枕屋と伝えても聞き入れられず、なぜか同居して睡眠障害の原因をさぐるはめに!? 同衾のルールを確認して、添い寝するが、真夜中になると眠ったままのレナードから淫靡な行為を仕掛けられて――。快眠のため身体を捧げるうちにアンナの好意が溢れるが、レナードにはリィタという大切な人がいるようで!? 実は激しい執着心をもつレナードと健気な枕屋の執愛ラブ!! 《第5回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-「お前の身体に直接教え込む。俺以外受け付けへんように」女子大生の雅姫がバイト先で出会ったのは神戸界隈で有名な若頭、尾乃田。端整な顔立ちながら、ほとばしる男性的な色気。圧倒的なカリスマ性持つ尾乃田に魅了され、雅姫はあっという間に彼の激しい愛にとらわれてしまう。複雑な生い立ちで極道に身を置く尾乃田にとって、汚れのない雅姫は自分を照らしてくれる希望でもあった。濃厚なキスと猛る欲望に貫かれ、朝まで情熱的に愛される甘い日々。住む世界が違う尾乃田との恋に戸惑いながらも、絆を深めて愛を育んでいく、淫らでキケンな極道シンデレラ★ラブコメディ! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-没落の一途を辿る伯爵家の令嬢・ディーナは第二王子・ルカと結婚した。しかし婚姻の儀が執り行われる聖堂にはディーナの姿しかなかった。じつは夫となるルカはすでに亡くなっており、ディーナは王子の死を嘆く王妃に望まれ、死者に嫁ぐ花嫁となったのだった。婚姻期間は半年。その後ディーナは離縁されることが決まっている。この婚姻でディーナが得るのは莫大な金銭。その金銭は傾いたアレゴリ伯爵家を立て直す資金となるのだ。婚姻期間を離宮で過ごした後、譲り受けた王太子領に居を移したディーナは狩りの最中、頭に怪我を負い倒れている男性を見つける。男性はヴィジリオという自身の名前以外の記憶を失っており、怪我が癒えるまでディーナの自宅で介抱することに。こうして、素性のしれぬ男性との奇妙な二人暮らしがはじまったが、ディーナにとってこの暮らしは悪いものではなかった。むしろディーナはヴィジリオに惹かれている自身に気がつき……。
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-修道女クリスティーナは、好色な教会長に襲われそうになったところを、聖国王・ファーレンに救われ、王宮で彼に仕えることになった。身分違いの自分を何かと気遣うファーレンに戸惑うクリスティーナ。理由は前世にあった。ファーレンの前世は人間に害を及ぼす魔王。その心臓を握りつぶし人々を救う(その瞬間、自らも命を失う)使命を帯びていた女勇者が、クリスティーナの前世だったのだ。しかも魔王は絶命する直前、敵である女勇者に恋をしてしまう。今世に転生し、恋する女性の生まれ変わりを必死に探すファーレンは、ついに出会ったのだが……。なかなか思いを告げられない不器用な元魔王の、前世の記憶のない元女勇者への思いは遂げられるのか? 転生後も思いは続く焦れ甘ラブストーリー。
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-「あなたにこの身体をささげます」幼い頃に両親を亡くし、伯父夫婦に引き取られたエルシー。二十歳になった彼女は、従姉と参加した夜会で悪い男たちに捕まり、ユーリという男性に助けられる。ユーリはエルシーの額にある花の形の痣に目を留め、その場を去る。数日後、国王の使いがエルシーを迎えにくる。城で彼女を待っていたのはあの「ユーリ」で、彼は王位を継いだばかりの国王ユリウスだった。ユリウスはエルシーに「国王の仕事は国を守る『聖石』に魔力を注ぐこと。自分はそのための魔力を持っているが、聖石のある部屋に入るために必要な『花の痣』がない。だから花の痣を持つエルシーが部屋の扉を開け、聖石に魔力を注いで欲しい」と依頼する。しかし魔力の少ないエルシーでは、聖石に魔力を注ぐのは難しかった。魔術師の指導のもと、痣をユリウスに移すため二人は偽の婚約者となり性行為をすることに。ひとときの関係だと自分に言い聞かせながら、ユリウスと夜を過ごすエルシーだったが……。心の真っ直ぐな田舎娘が国家の危機を救う!?
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-策士公爵×次期伯爵の放置子令嬢 媚薬を仕込んだはずの薬師令嬢が逆に堕とされちゃった!? 恋とは無縁のはずが公爵様に仮初め甘々生活始めます! 『本当にたった一人の愛する人だから、俺と結婚してほしい。』 〈あらすじ〉 薬師の家系で育った伯爵令嬢セラは叔父から美貌の公爵リカルドを籠絡するため媚薬の使用を強要され、酒に仕込んだが、なぜか中身が毒にすり替えられていた。問い詰められたセラは自分が持ってきたものは媚薬だと証明するため、自らに使用してリカルドに甘く激しく抱かれてしまう。「責任は取る、と言っただろう?」翌朝、彼は毒の犯人を炙り出す為、媚薬にかかったふりをすると提案。仮初めだけど甘い蜜月生活が始まって!?
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-二宮美穂は体調を崩していた。原因は彼に二股をかけられたこと。そんなことで情けないとは思うのだが、彼の浮気現場を目撃してからというもの、食事も喉を通らない。職場の同僚たちはみるみる痩せていく美穂を心配してくれるが、原因が原因だけに恥ずかしくて誰にも相談できない。とくに直属の上司である藤堂弘幸は親身になって心配をしてくれていた。弘幸は美穂にとっては高校の先輩でもある。社会人になって偶然再会するまで連絡も取っていなかったが、昔のよしみか弘幸は今でも美穂をいろいろと気遣ってくれるのだった。そんなある日、美穂は弘幸の出張に同行することに……。出張先ですこし開放的な気分になったのか、彼の裏切りにより沈んでいた心も少しは浮上したようで、美穂は浮気されて別れたことを弘幸に語ってしまう。すると弘幸は「俺なら、二宮さんを不安にさせることなんてしないし、浮気もしない。だから俺と付き合おう」と告白をしてきて……。
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-「……なあ、今度こそ俺のこと意識してくれてんの?」 インナーウェアのデザイナーとして働く旭(あさひ)。手掛けた新作のモデルに選ばれたのは、幼い頃の初恋相手・陽(はる)だった。すっかり大人の男性に成長しながらも、変わらない笑顔につい胸は高鳴ってしまう。だけど、恋していたのは過去のこと。いまはただの幼馴染で仕事相手――そう一線を引く旭を、陽はデートに誘い、仕事でもプライベートでも一緒に過ごす時間が増えて……!? 訳ありの年下幼馴染と急接近し、眠っていた恋心が疼きだす。18年越しの甘くじれったい再会愛! 書き下ろしショートストーリーも収録。
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-友人に騙され多額の借金を背負い込んだ両親を持つ、伯爵令嬢のジュエリー。デビュタントもせぬまま、家のために年の離れた裕福な伯爵との婚約を進めようとしていた。だが父から反対され、せめてデビュタントだけでも経験してほしいと、1シーズンの約束で親戚のタウンハウスで過ごすことに。嘘が大嫌いなうえ、嘘を見抜く能力を持つジュエリーは、デビュタントで『社交界の貴公子』と囁かれる公爵令息アレンが、とある母子に嵌められ結婚を迫られている場面を目にして、アレンの潔白を証言する。いかにも女性が喜びそうな言葉で礼を述べるアレン。そっけなく対応するジュエリーにアレンは興味を示して、ジュエリーをポーカーに誘う。それがジュエリーの嘘を見抜く力を、賭けポーカーに利用するためだったとわかって、ジュエリーは怒り心頭。アレンは罪滅ぼしにと舞踏会でのエスコートを申し出る。慣れないタウン暮らしを楽しませてくれるアレンにジュエリーは少しずつ心を開いていく……。
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-酒造会社の営業として働く華歩はいわゆる“モテ男”が苦手。全力で仕事に打ち込み、しばらく恋愛からも遠ざかっていたある日、雪の影響で出張先から帰れなくなったところを、同業の『久藤酒造』の副社長・久藤に助けられる。数年前におきた彼との出来事と、女好きという噂で、正直華歩にとってあまり関わりたくない相手だった。助けたお礼に“飲み友達”に誘われ、渋々承諾することに。それでもふたりでお酒を酌み交わすにつれ、苦手だったはずの久藤との時間が心地よいことに気づき始める華歩。好きになってはいけないはずが、揺れ動く心に翻弄されてしまい……。一方の久藤には、何としても華歩に近付きたい、たったひとつの理由があって……?
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-「きみは、ベッドの上で俺に敗北する」 ── アミューズメント系企業・プレイアラモード勤務の鶴岡唯は、母親と二人暮らし。同僚とラスベガス旅行をしていた唯は、ひょんなことから自社のハイスペ御曹司・須郷鞍道とポーカーで勝負することに。彼に負け続けた唯は勢いで自分の体を賭け、その勝負にも負けてしまう。そのまま一夜を過ごすはずが、邪魔が入り「続きは日本で」ということに。複雑な思いを抱いて帰国した唯の前に、ラスベガスでも見かけた危険な雰囲気の男が現れる。男は鞍道の異母弟・雅也で、鞍道にコンプレックスを抱いている彼は、唯を鞍道の恋人だと勘違いし付きまとう。このままでは母の身も危ないのではないかと案じる唯に、鞍道は「自分と結婚して家を出れば唯の母は安全だし、心配もかけなくて済む」と思いがけない提案をしてきて……。賭けから始まった危険な関係が、本物の恋になるまでのスリリングな溺愛ストーリー。
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-「聞いて、狼さん。私今、好きな人を鏡に映し出す魔法を使っていたの。失敗したかと思っていたのに、なぜかあなたを変身させちゃったみたい」 バルフォア王国の辺境”月桂樹の森” にある小さな家で、エステルは高名な魔術師アルバータのもと、弟子として暮らしている。弟子入りから二年。魔法紙や魔法インク作りの腕は確かだが、肝心の使い魔を呼び出せず、正式な魔術師にはなれないまま。エステルは魔術師になって、自分の力で自由に外に出られるようになりたかった。——そうしたら、あの人に会いに行くんだから。けれど結界に守られた家の外へはひとりで出ることもできず、エステルは焦りを募らせていた。ある夜、酒に酔った勢いで召喚の呪文を繰り返していたエステルは森の木々の間から赤い瞳を光らせて近づいてくる一匹の狼に気づく。もしかしたら呪文に応じてくれた使い魔? 高鳴る胸の鼓動を抑えきれないエステルだったが、こっちに来てと言い終える前に意識が途絶えてしまう。そして次に瞼を開けた時、そこにはエステルの片思いの相手、第三騎士団長ゲイリー・コープランドがいて——?
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-美しい髪を見初められ、王子との婚約が決まったリア。しかし挙式が数日後に迫ったある日、リアと共に王太子妃候補だった令嬢により、リアの髪は無惨に切り落とされてしまう。王子は美しい髪を失ったリアへの興味を失い、婚約は破談。髪を失ったことで自らを醜い無価値な存在だと思い詰めたリアは、ひと目を避け屋敷に引きこもった生活を送るようになる。そんなリアに、とある侯爵から縁談が持ちかけられる。すっかり生きる気力を失っていたリアは相手も確認せぬまま「結婚式は挙げない・社交界には同伴しない・夫婦別室・夜伽は暗闇で」という条件付きで縁談を受け入れる。そうして迎えた初夜。初めて自身の夫と対面したリアは驚く。相手は「氷の侯爵」として有名なエルリック・レオニード侯爵だった。なぜ自分が見初められたのか? その理由がわからず困惑するリア。しかしエルリックはまるで大切な宝物に触れるかのようにやさしくリアを抱いてきて……。
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-「いっそ、子種だけもらってひとりで産みたい」 フォンティーヌ侯爵令嬢であるエリーシアは、婚約者だった王太子に「色気がない」という理由で浮気され婚約破棄となった過去があった。そんなエリーシアは、弟が侯爵家を正式に継ぐまでの間、侯爵家の領土運営に携わってきたが、弟が隣国に婿入りすることになり、エリーシア自身が侯爵家を継ぐこととなってしまった。が、しかしロクでもない求婚者しかいないとエリーシアは頭を抱えていた。そんな時、非常に優秀な図書館司書で見た目も麗しい長年の友人でもあるロイから思いがけない提案を受ける。「どうしても子種がほしいっていうなら、僕のにしなよ」若くて健康で素性も明らか。地位も財産も領地も脅かさず、完全に子作りのためだけに婚約者として関係を持ち、子供ができなかったら婚約破棄で構わないという。都合の良すぎる話だと思いつつ受け入れたところ、想像以上にロイに優しくされて、子種契約なことを忘れてしまいそう。お願い、これ以上甘やかさないで!
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-モニカは皇城勤めの魔法薬師。皇帝陛下の密命で新薬を開発中だ。そんなある日、モニカの実験室に被検体の美青年・フィンがやってきた。フィンはかつて敵国で暗殺者をしていた危険人物……のはずが、なぜか出会ったばかりのはずのモニカを溺愛してきて、「好きだよ。ずっと好きだった」と告白する。モニカを城内の嫌がらせから救い、働き過ぎれば体調を心配し、薬の実験にも協力的なフィン。だが突然キスをしてきたり、際どい触り方をしてきたりと、あらゆる意味で型破りな被検体に、モニカは翻弄されるばかり……。それでも意外な優しさや頼もしさに触れるたび、少しずつ心惹かれていき、媚薬の実験でついに一線を越えてしまう。「自分で作った魔法薬で、こんな目に遭っちゃうなんて……」 ひたすら甘く抱かれ、快感に溺れるモニカ。愛と薬の効能で、フィンとは身も心も結ばれる寸前。しかし皇城に渦巻く陰謀が、二人を引き裂こうとして……。
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-夜の静寂に包まれた神殿で、セリーヌは特別な役目を果たしている。朝夕の祈りを欠かさず捧げ、訪れた人々に祈りの加護を授け、心に生じる淀みを浄化する——そんな務めを、十年以上にわたり続けてきた。その稀有な力ゆえに羨望を集める一方、特別であることは孤独でもあった。そんな彼女がある夜に出会ったのが美しい青年アルバンだった。神殿に迷い込んだ死者である彼は、他の魂たちと異なり自ら言葉をかけ、穏やかにセリーヌに微笑んだ。その日から毎晩、ふたりは密やかに語らうようになる。だが、アルバンは本来この世に留まっていてはならない存在。彼が輪郭を失い、何もかもわからなくなってしまうのは恐ろしい。あるべき場所へ送り出さねば——そう決意したセリーヌに、彼は思いがけない願いを告げる。「君を抱きたい。愛している」と。君に受け入れられ、幸福な気持ちで旅立ちたい——アルバンの切なく甘い声に、セリーヌは……!?
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-父親が経営している会社に就職し企画部の部長を任されている友加里は、激務で最近寝不足気味。 そんなある夜、年上部下の刻哉から不眠症改善の手助けを申し出られ、受けてみることに。 しかし、連れて行かれたのはラブホテルで――!? 生粋の箱入り娘である友加里は、ベッドに押し倒されてようやく刻哉の意図に気づいたものの、何故か抵抗する気持ちになれなくて……。 「純粋なまま、ここまで来たのなら……俺しか、穢したくはない」 次の日、昨日のことは忘れようとすればするほど意識してしまっている友加里は、ついに刻哉への気持ちも自覚してしまう。 しかし、友加里には刻哉だけは恋愛対象として見るわけにはいかない事情があって……!?
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-潰れかけの割烹店「はんなり」の二代目女将・椛は、かわいい双子を保護したことをきっかけに、双子の父親・周から資金援助を提案される。 しかし、資金援助には条件があり、それは周と結婚し双子の母親になることで――!? 偶然出会った周は椛も名を知っていた有名巨大ホールディングスの社長で、母親のいない双子の世話をできる人間を探しているらしい。 育ての母・花との思い出がつまった「はんなり」を救うために条件を呑んだ椛は、いきなり双子の母に、そして周の妻になったのだが……? 「きみは俺のものだ。これからは好きに……愛させてもらう」 双子を通して徐々に本当の家族のようになっていく四人。いつしか周と椛も自然と惹かれあっていくが――……。
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-「あなたを傷つける者はすべて、この兄が排除しますから」公爵令嬢のエミリアは、国内随一の魔力を持つ過保護すぎる兄・ヴィンセントと二人きりで暮らしていた。あるときここが、前世でプレイした成人向け鬼畜ゲームの中であると気がつく。エミリアはこれから、伴侶に純潔を捧げることで莫大な魔力を与える力を持つ薔薇姫に選ばれる。そして大好きな兄は、ほとんどすべてのルートで死ぬ運命にあるラスボスだった。彼が生き残る道は「悲恋エンド」しかない。どんな結末が待っていても、ヴィンセントを守ることを決意するエミリア。そんな中、ヴィンセントの言いつけで、純潔を守るためにヴィンセントの魔力を流した貞操帯をつけることになって!? ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-保育士として働く小春は、結婚まで考えていた彼氏に二度目の浮気をされ交際を解消する。傷心の中、半ば無理やり合コンに連れていかれると、界隈で「レア」と言われている警察官の権藤が参加していた。女性陣の注目を一身に集めるも、権藤自身は興味がなさそう。だが合コンの後、小春をデートに誘ってきたのが話題の権藤で!? 付き合うわけでもなく、ただ二人で会う回数だけが増えていく。しかしお店選びもスマートで女性慣れしていそうな権藤が、何を思って誘ってくるのかわからないまま……。「せっかく人が冷静でいてやろうと思ってたのに。人の理性焼き切って楽しいか?」モテすぎ警察官の本気の溺愛が始まります!? ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-「仰せのままに。俺だけの姫」ヴィオラが森の小屋で目覚めると、美貌の男性ガブリエルから怪我を手当てされていた。以前の記憶を失くしたヴィオラに、木こりだというガブリエルから「姫」と呼ばれ、彼の献身的な看病に心が揺れる。体は回復しても記憶は戻らず、そして気付いた。森の中にある、この小屋からは出る事が出来ないことに……。「この命ある限り、あなたをお守りする」ガブリエルの苦悩の貌で愛撫され、燃えるような熱い腕に翻弄され貫かれる――。純潔を散らされたヴィオラは、永遠にふたりきり愛しあえると喜びを感じるが、彼には何か秘密があるようで……。四十三と呼ばれるガブリエルと公女ヴィオラとの運命に導かれた溺愛。 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-小宮山沙耶は驚いていた。病に倒れた前社長に代わり就任した新社長が、自分を育ててくれた先輩社員だったのだから無理もない。三つ年上の今野恭一。入社当時、彼は教育係として沙耶の面倒を見てくれていた人だ。彼の異動により二人の職場は離れてしまったが、いまだに彼は月に数回連絡をくれ、仕事の相談に乗ってくれている。しかし沙耶は、彼が前社長の甥っ子であることも、社長に就任することも彼から聞かされていなかった。彼の正体を知った沙耶は、彼が遠い存在になってしまったように感じた。「これからは連絡がくることもないんだな」 そんな風にほんの少しの淋しささえも感じていたのに、彼からの連絡はそれ以降も変わることがなかった。変わらず気遣ってくれる恭一に、個人的な連絡は控えるべきだとやんわりと伝える沙耶。すると彼は「社長としてではなく、先輩として。いや、男としてなら構わないだろ?」と突然告白をしてきて……。
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-過去に受けたハラスメントから、体型コンプレックスを持つ希空。ある日飲み会でエリートパイロットの理人と出会う。雲の上の人だと思っていたけど、実は真面目でストイックな理人と意気投合。トントン拍子で結婚が決まる。ありのままの自分を受け入れてくれた理人と幸せな日々を送っていた矢先、彼が会社の御曹司だと知って慄いてしまう。しかも、結婚式当日の彼は妙によそよそしくて!? 「離婚してください」――自分は彼に相応しくないと別れを決意! だけど、「一生俺の隣にいてほしい」と熱い視線を送られて、希空は陥落寸前で!?
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-落ちこぼれ魔法使いで家に居場所のない伯爵令嬢に求婚したのは かつてひとつの街を滅した黒の魔導士と怖れられる強面無愛想な侯爵だった。 怖くて仕方ないけれど嫁ぐしか選択肢がなくて…? 〈あらすじ〉 魔術の名門ヴィオレット家のクラーラは魔法をろくに使えないことで冷遇されていたが、「黒焔の魔法使い」として有名な、 ァッシュフェルド侯爵カシアンに結婚を申し込まれ嫁ぐことになる。 カシアンは一見、 強面で口が重いがクラーラが唯一できるぬいぐるみ魔法に興味を持ってくれた。「お前を前にすると、理性を失いそうになる」ぬいぐるみを介して徐々に心を通わせ、惹かれ合う二人。だがカシアンに危険な魔獣討伐の命がくだり!?
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-彼の浮気が原因で破局したばかりの西脇夏未は、気晴らしにハロウィンパーティに参加していた。しかし友人から不参加の連絡を受け、帰ろうとしたところで場違いなスーツ姿のイケメン・月島修也を目撃する。息を切らせる彼に飲み物を提供し話を聞くと、親に一方的に決められた見合いから逃げてきたのだという。意気投合した二人は夜の街を遊び歩き、そのままホテルで一夜を共にしてしまう。翌朝、夏未は連絡先も残さずホテルを後にした。修也とは二度と会うこともないだろう。そう思っていたのに、再会はすぐに訪れた。修也が夏未の職場に現れたのだ。彼は本社の副社長だったのだ。終業後、修也は夏未を呼び出しこう切り出した。「きみを忘れられなかった。結婚を前提につきあってほしい」 一夜の相手にプロポーズ!? 重すぎる告白に夏未はドン引き。あの夜は楽しかったけど、彼の素性を知った今、同じように接することができるのかが夏未にはわからなくて……。
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-実家の借金により婚約破棄されてしまった伯爵令嬢レジーナ。大金が稼げると噂の娼婦をしてお金を稼ごうと夜の街に出るが、下賤な男どもに絡まれピンチに――。そこを通りかかったオーギュラス侯爵夫人に助けられ、ある提案をされる。それは大金と引き換えに『一週間限定である人の夜の相手をすること』そして『子供を作ること』だった。その話に飛びついたレジーナだったが、その相手とはなんと、容姿端麗で世の令嬢たちから秋波を送られるも、女嫌いと噂のオーギュラス侯爵令息ノルベルトだった! 自分の素性を明かさずに、目隠しされ拘束された状態のノルベルトと夜毎関係を持つようになり、その優しさに次第に惹かれていくレジーナ。そしてノルベルトも彼女にある思いを抱くようになるのだが……二人の関係はある日突然の終わりを告げ!? 片想い拗らせ侯爵令息と辛い過去を抱えた伯爵令嬢の『体の関係』から始まるピュアラブストーリー! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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-二十九歳を迎え、恋愛遍歴黒歴史だらけのひなたが出逢ったのは、イケメン年下御曹司の優也。常に穏やか笑顔で話を聞いてくれ、見守りやさしく手をさしのべてくれる。 そんな優也とつきあうことになり、心も体も全肯定される日々。 「きもちいいなら、もっとしてもいい?」 キスも触れる指先もなにもかもがきもちよくて、これって本当の恋愛をつかんだのかも!? 年下彼氏に人生リードされ、シンデレラの恋愛物語。
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-これまで王太子妃になるのみに努力してきた侯爵令嬢セリア・ハーベルト。 大舞踏会の最中、突然、王太子より王太子妃候補から除外すると宣言されてしまう!? 「悪女」と非難された彼女を助けたのは、王弟殿下でありレザーローグ公爵家当主のアスターであった。 彼は「王家の落ちこぼれ」であり放蕩公爵と噂されている人物なのだが……? その後、後ろ盾がいなくなったセリアは貴族子息に襲われかけるものの、再び彼女を助けてくれたのもまたアスターでーー。 「私に、悪いことを教えていただきたいのです」 王太子妃候補から外されたことで、自身に何もないことに気づいたセリアはアスターに一つの提案を持ちかけるーー!?
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-「ニコラのことが好きでたまらなくて――全部が欲しかった」 伯爵令嬢ニコラには、幼い頃からの婚約者がいる。その相手――秀麗で完璧な貴公子アドルフは、なぜかニコラに対してだけ、言動がひねくれていた。ある時を境にアドルフのそんな態度が目立つようになったのだが、ニコラは昔も今も変わらずアドルフのことが大好きだった。 ある日、ニコラは旅に出るというアドルフの父親から、アドルフの変化の理由を打ち明けられる。そしてアドルフから本当の気持ちを伝えられて――「俺の愛が重いと感じても絶対に逃がさないからな」両片思いだった二人の気持ちは通じ合い、結婚したニコラとアドルフは甘い蜜愛生活を送りはじめて……?
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-「なぜ、皇帝陛下は私を選んだの?」 そんな疑問が、マリアンヌの口をついて出てくる。 マリアンヌ・トリコロールはトリコロール侯爵家のひとり娘。 そんな彼女は、亡き皇后の後釜として皇帝に嫁ぐことになっていた。 皇帝であるミシェル・ジーブルは氷帝と呼ばれ冷酷なことで知られる存在。 そんな彼とやっていけるのかマリアンヌは不安だった。だからこそ彼女は、得意の語りで彼の気を引こうとしたのだが―― 初夜の日にマリアンヌは彼の温かさにふれる。 そして、処女である彼女をミシェルは驚くほど優しく抱いてくれるのだった。 彼の愛情深い愛撫にマリアンヌは溺れる。 そして、行為が終わった後、ミシェルはマリアンヌにこう告げる。 「聞かせてくれないか。君の物語を」 彼の言葉を受けて、マリアンヌは語る。遠く異国の物語を、遠い昔の話を――― そしてマリアンヌは氷帝と呼ばれる彼に、少しずつ惹かれていくのだが……
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-「煩悩にまみれたわたくしめを、どうかお赦しください……!」 敬虔な神官のファムエルは、夜な夜な懺悔室で自慰に耽る。 『姦淫は罪悪』――そう教わってなお、聖女のナターシャを求めずにはいられない。 一方ナターシャも、いつも優しく支えてくれるファムエルに恋をしていた。 しかし互いに聖職者である以上、この恋は叶わない。 秘めた想いを抱えて過ごすふたりだったが、所属している神殿の不正が発覚。 告発のため動いていたはずが、なぜか『キスをしないと出られない』部屋に閉じ込められちゃった!? 「外に、出ないといけないです、から……」 何とか先に進むふたりだが、条件はエスカレートしていって……。
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-十年越しで君を手に入れる 年下の元彼にぐいぐい押されています 新コスメブランドの若きイケメン本部長×クールな見た目と引っ込み思案な性格で損をしがちな皮膚科医。 〈あらすじ〉 「あのときも、今も、本気で好きだよ」叔父の経営するクリニックで働く皮膚科医の沙和は、コスメブランドの雑誌記事の監修依頼を受ける。ブランドの担当者としてやってきたのは高校時代の元彼・樹。沙和のコンプレックスのせいで別れ10年ぶりの再会だった。話の流れで樹から恋人のフリを頼まれ、渋々ながら提案に乗って彼と付き合ううちに、過去の想いが再燃する二人だったが……。
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-村唯一の診療所の娘・シンシアは父を手伝い、怪我人や病人の世話をして過ごしていた。ある夜、怪我を負った隊商が診療所を訪れ、治療のため数日間滞在することとなる。その中のひとり、アイザックという美しい青年にシンシアは惹かれ、彼との交流を通して村の外の世界に興味を持ちはじめる。しかしアイザックは傷が癒えると村から去ってしまった。別れを淋しがるシンシアに「また来るから」と言い残して……。彼らが去ってから少しすると村には王都から官僚が訪れるようになった。村長に脱税の疑いがかかっているらしい。村長はその罪をシンシアの父になすりつけようと画策し、官僚の疑いはシンシアの父に向く。窮地に立たされたシンシアたちを救ってくれたのは、アイザックだった。別人のように立派な正装をして現れた彼は、威厳に満ちた言動で村長の罪を暴いていく。なんと彼は宰相の息子、貴族だったのだ。アイザックとの身分差を知ったシンシアは……。
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-初恋の人とひとつ屋根の下―― 一世一代の逆プロポーズの答えは熱いキスだった。 「〝お兄ちゃん〟じゃなくて、〝一之進〟だろう?」 両親を亡くし、親戚の家を転々としていた一之進。 琴子の父に保護され、そのまま下宿することとなった。 幼い琴子は一之進を「お兄ちゃん」と慕い、一之進も琴子を実の妹のように可愛がってくれた。 琴子が一之進に恋心を抱くようになってからもずっと、「妹」として…… 「決めた! 二十四歳の誕生日に告白をする! ぜったい!」 義兄妹から夫婦に変わっていくふたりの甘々な新婚生活―― 「琴子……。いつの間にこんなにいやらしい身体になっていたんだ?」 急接近から目が離せない!? 胸きゅん同居ラブ!
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-『お前の身体に触れるつもりはない』 そう告げられた時、この結婚に愛がないと悟った。 けれどその夜、夫ギルバートの部屋では―― 「メリッサ……好きだ……っ!」 メリッサ――に見立てた枕に愛を囁き、募る想いを抑えきれず悶える始末。 好きだけど、触れられない。 こんなこと、知られるわけにはいかない……! だって彼女は〝高潔な聖騎士〟である自分を慕っているはずだから―― その頃隣室では、ギルバートの声を聞いたメリッサが「幽霊!?」と怯えていた。 この夫婦、いつまで両片想いなの――!? 不器用すぎるカタブツ副騎士団長×ちょっと鈍感な愛され新妻 ジレジレ新婚ラブコメディー、想いが届く日はもうすぐそこ?
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-「くっ……殺すにゃ!!」自称誇り高い女騎士のフェリセットは敵国の皇子ルイに夜襲を仕掛けたものの、あっけなく敗北してしまう。捕虜となった以上は死を覚悟していたが、猫獣人である彼女の猫耳や尻尾を気に入ったルイによって戦利品としてお持ち帰りされることに。これは性○隷監禁○辱展開になるやつ!!と警戒心MAXの彼女を待っていたのは、意外にも自由気ままな生活と、ルイからの過剰なまでの溺愛だった。予想外の甘やかしに戸惑いつつも、徐々にルイに絆されていくフェリセット。気まぐれとはいえ、自分を可愛がってくれる彼に少しずつ好意が芽生え始めた矢先、かつてルイのそばに自分とそっくりな猫獣人の女性がいたことを知り……。第33回フランス書院文庫官能大賞受賞作!
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-後妻の子という理由で実家の伯爵家を出され、王女の侍女として働くイルーゼ。そんな彼女に異母兄から下された命令はなんと『冷徹宰相を誘惑する』こと! どうやら政敵である彼の弱みを握り大貴族に媚びを売ろうという魂胆らしい。しかし相手は頭脳明晰、容姿端麗、言い寄る女はゴミ扱いの冷徹宰相ディートハルト。とてもじゃないがイルーゼに落とせる気がしない。とっとと玉砕してお茶を濁そうと雑なハニートラップを仕掛けてみたら、これがまさかの大成功!? 熱に浮かされたように口付けられ、危うくワンナイトまでしそうになり――。ハニトラに前のめりで引っかかる宰相様へのイルーゼの次なる作戦はいかに!? ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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-工務店の経理担当である中島茜は、二十九歳の誕生日を迎えようとしていた。 二十代最後の誕生日に、彼女が見つけたのはコスプレ必須の恋活パーティでーー? 一晩限りの相手を探しに、マイナーなゲームのコスプレで参加した茜。 そこで出会ったのは同じゲーム内キャラクターの格好をしたイケメンだった!? さらに、「コウ」と名乗った彼はゲーム内でよく交流している相手でもあって……。 パーティのあと、二人はラブホテルに向かうことに。 「俺のモノが欲しいなら、欲しいって言って。そうしたらベッドで挿れてあげる」 甘い一夜限りの関係……だったはずが、コウが茜の会社に入社してきたーー!?
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-叔父が経営する工場で事務として働く膳場和香。 赤字工場を自分一人でなんとかしようと極限まで頑張ってやりくりしていたのだが、どうにもうまくいかない日々が続いていた。 覚悟を決めた和香の前に現れたのは、中学生時代の親友である朝比奈宏輝だったーー!! 彼はなんと朝比奈コーポレーション専務になっていて……? しかも、中学生時代に交わした『三十歳になったとき、お互いに独身だったら結婚しようね』という約束を覚えていた! 約束を持ち出され、融資と引き換えに契約結婚することになった和香だったがーー。 「悪いけど、寝かせてあげない」 結婚の条件には、夜を共にすることも含まれていてーー!?
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-「今日から君の身体は、私のものだ」——。 製薬会社で秘書を務める須堂雅は、二十七歳の誕生日に淡いプロポーズの期待を抱いていた。 だがその夜、電話一本で無惨にフラれてしまう。怒りと戸惑いを抱えたまま、別部署の忘年会に勢いで参加した翌朝——やけ酒で記憶を失った雅の隣にいたのは、辣腕で恐れられる開発本部長・新田零士だった。担当秘書として常に行動を共にしている上司と寝てしまったという事実を前にその場から逃げ出す雅だったが、正月休み明けにようやく顔を合わせた零士にはあの夜の出来事が無かったかのようにふるまわれてしまう。酔っていたせいで記憶が曖昧なのかもしれない、だったらこのままで。全て夢だったと思う事にしよう——。そうして表面上は元の関係に戻った二人だったが、次第に雅の心は零士に惹かれていく。そんな矢先、同僚秘書から零士の常務昇進と婚約の噂がもたらされ、雅の心は大きく揺れる。さらには追い打ちをかけるように、父が緊急搬送されたとの知らせが雅に届いて……!?