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-e-ティアラ創刊5周年を記念し、大人気作品の書き下ろし番外編が集結! ハッピーエンドのその後や、あの人の意外な一面が明らかに!? 超ときめき&大満足の一冊をお届けします! (収録作品) 園内かな『殿下なんて大っ嫌い! ひねくれ令嬢は腹黒策士な王子のよしよしえっちに抗えない』~ひねくれ令嬢、策士な王子と念願のお祭りに行く~ Canaan『謹んでヤり逃げさせていただきます』~私のディー君~ 川奈あめ『悪役令嬢の取り巻きAですが、王太子殿下に迫られています。』~匂い~
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-春菜は、再会してしまった……春菜にとって、最初で最後の最愛の人に――。学生の頃、小さな教会で永遠の愛を夢見ていた春菜とジョナサン。しかし、学生という弱い立場だったふたりは、春菜の父によってあっけなく引き裂かれた。10年後、ジョナサンを忘れられなかった春菜だったが、米国屈指の若手実業家となったジョナサンと運命の悪戯か、東京で再びめぐり合い――!? 再会してしまったふたりは愛し合ったあの頃そのままなのに、春菜は本当の気持ちを話せなくて……。「どれだけ苦しかったか……、わかるかい?」引き寄せられて、噛みつくようなキスをされ……。不変の献身による至純のラブストーリー! ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-政略結婚により、皇帝に忠誠を誓うバルトサールと結ばれたアンシェラ。アンシェラの生家は反皇帝派筆頭の侯爵家であるため、ほぼ人質のような結婚であった。義母から虐げられても気づかないほど自分に無関心なバルトサールに苦い思いを抱き、張りぼての夫婦のはずだったのに――。ある日、アンシェラの身に危険が迫ったことをきっかけに、二人の関係は変化していき――!? 「どうやったら君を閉じ込めておける?」激情に満ちた声とともに口づけられ、アンシェラの心はかき乱される。一方、バルトサールは何やら計画を進めているようで――? 対立する立場にあるはずの二人が翻弄される、国を揺るがすほどの愛。 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-プロダクトデザインの仕事をしている綾瀬詩乃は、ある日、大正時代の陶芸家・柚木崎祥之介の個展にふらっと立ち寄る。展示されていた白い花瓶に運命を感じた詩乃は、花瓶に導かれるように祥之介の縁者が創設した柚木崎陶器に転職を果たす。企画デザイン部に配属されて数週間後、詩乃は上司のイケメン部長・柚木崎祥平と二人きりになったとき、「自分は柚木崎祥之介の生まれ変わりで、詩乃とは前世で夫婦だった。君をずっと探していた」という突拍子もない告白をされる。祥平のおかしな発言に戸惑う詩乃だったが、一緒に仕事をするうちに彼に惹かれていき、やがて自分が祥之介の妻だったという前世の記憶を思い出す。結婚を前提に付き合いはじめた二人だったが……。
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-社交界で最も輝く完璧令嬢だったのに父親の失脚ですっかり没落したクレア。婚約も破談になり、家族を支えるため忙しく働く彼女の前に、かつて護衛だったハドリーが現れる。突然の求婚から結婚まで、とんとん拍子に進み、迎えた初夜。いまや救国の英雄となったハドリーは、実はクレアにとって忘れられない初恋の相手であり「筋肉質でガタイのいい男にしか惹かれない」という性癖を自覚するきっかけになった人でもあった。ついに、あのたくましい筋肉に抱きしめられるときが! でもハドリーはなぜか指一本触れてこない。彼の筋肉に触れたいクレアは自ら行動を起こそうとするけれど……「そんな顔をされたら、私の自制が利かなくなるでしょう?」
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-魔法研究所で働く侯爵令嬢のニーナは無類の魔法オタク。同僚の侯爵子息・エリオスに淡い恋心を抱いてはいるものの、色恋よりも魔法優先のニーナは結婚適齢期である20歳になった今なお日夜、魔法研究に没頭していた。そんなある日、ニーナは自身を実験台として恋愛感情を故意に生み出す「魅了魔法」を試してみようと思い立つ。しかし予期せぬハプニングにより、魅了魔法はニーナではなくエリオスにかかってしまう。しかも慌てたニーナが戸棚にぶつかり、押収品である違法な媚薬を頭からかぶってしまったから事態はさらに複雑なものに。魅了魔法によりニーナに恋したエリオスと、媚薬により発情状態のニーナが密室に二人きり。当然の流れとしてエリオスに抱かれてしまったニーナは後悔するが、ニーナに恋したままのエリオスは「また媚薬の発作で発情したら、僕が抱いてあげる」と満面の笑み。ニーナはなんとかして魅了魔法を解こうと奔走するが……。
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-薬師のティーナは、幼馴染の第二王子・ベルンハルトに秘かな恋心を寄せていた。しかしベルンハルトにとってティーナは妹のような存在でしかなく、しかもティーナは平民だ。報われることのない想いを断ち切るため、ティーナは自立して他国へ旅立とうと決意する。そんな最中、ベルンハルトが石化の呪いを受けてしまう。幸いなことに早期治療により大事には至らなかったが、ベルンハルトの身体には呪いの断片が居座り、長期にわたり浄化薬を飲み続ける必要があった。しかし呪いに支配されたベルンハルトの身体は浄化薬を拒み、自力で飲むことができない。そこでティーナがベルンハルトの自室に泊まり込み、朝晩の服用を「サポート」することに。服用のサポート、それは口移しで薬を飲ませるということ。「これは治療だ」と自身に言い聞かせるティーナ。しかしティーナの口内から薬を受け取ろうと動くベルンハルトの舌は、甘く濃厚な動きでティーナを翻弄して……。
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-「きみの白翼を、俺の手で染め上げたい……」 百年に一度、オーロラ色の彗星が流れる夜、獣人の国へと捧げられる「贄」として使命を背負うことになった、汚れなき純白の翼を持つ有翼人の聖女ティナ。決意を胸にファーロス王国へと降り立ったティナを待ち受けていたのは、血塗られた陰謀と、孤独に震える獅子の獣人王子レオンハルトの姿だった。「俺に近づくな」――そう突き放し、王位を巡り近しい者を失った悲劇から心を閉ざしたレオンハルト。彼の傍にいたい、その一心で彼女は自らの身を案じることさえ忘れて彼へと駆け寄る。次々とレオンハルトに襲いかかる絶望の波の中で、聖女としての純真な願いは、次第に愛する者への抗いがたい「欲望」へと変貌していく。「わたしを、あなたの色で染めてください……!」守るべき聖女としての誇りと、愛する者にすべてを捧げたいという情欲。二人の魂が激しくぶつかり合い、混ざり合うとき、伝説の物語は真実へと動き出す――。異種族間の愛と再生を描いたファンタジー・ロマンス。
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-「わたくしは、もう二度と死にたくない——」 二次元のイケメンをこよなく愛するオタクOL・加治谷梨沙は、『ミルジュネアⅡ』に夢中だった。だがある豪雨の夜、男に襲われて橋から激流へ突き落とされてしまう。 薄れゆく意識の中で救いを求めた瞬間、梨沙の中へ激しい怒りを伴った〝誰か〟の意識が流れ込み、目の前にゲームのウィンドウが現れる。 《コンティニューしますか? ゲームを終えますか?》 そして、謎の女性の声が選択をした次の瞬間——梨沙は『ミルジュネアⅡ』の世界で、悪役令嬢アデリナ・フォン・ディアマントとして意識を取り戻していた。しかも彼女を助けたのは、推しの騎士団長オスカーではなく、攻略対象の一人、冷血皇帝バルドリック。彼は溺れた梨沙に、躊躇いもなくキスをして息を吹き込んできたのだ。 しかしアデリナは、『ミルジュネアⅡ』で主人公リーゼロッテを苛め抜き、最後には必ず断罪される悪役令嬢だった。待っているのは、国外追放や処刑といった断罪の結末。破滅回避のため行動を変えようと決意した梨沙だったが、ゲーム通りなら相性最悪のはずのバルドリックの好感度が異様に高いことに気がついて——
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-君は知るべきだ。俺がどんなに君を想っているのかを。 かつて自分を助けてくれた騎士に憧れ、辺境の騎士団の侍女となったルーシア。そこで出会ったのは、冷酷副団長と恐れられるハインツだった。彼の誠実さと優しさを知り恋をしたルーシアは、玉砕覚悟で告白。すると、思いがけず恋人になることに!? しかし交際は秘密にするという条件付き。もしかして、自分を気遣い断れなかったのでは……? そう思い至ったルーシアは身を引こうとするのだが、ハインツはそんな彼女に激情を露わにし――!? 互いの想いを確かめ合った二人。だがそこへ、柔和な微笑を浮かべるハインツの兄がルーシアに近づいてくる。やがて、ハインツの秘密主義の裏に隠された複雑な事情が明らかになり――。 【目次】 プロローグ 一章 二章 三章 四章 五章 六章 エピローグ 【著者】 明七 2021年『蝶は窓辺で恋に微睡む 年下夫はひたむきに愛を隠す』(ルキア)で作家デビュー。 近著に『王女の証明 訳あり子爵は大罪人の末裔に甘い罰を与える 』(ムーンドロップス)等がある。 炎かりよ
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-ユリアは孤児院育ちの「北の聖女」。 だが、聖女としての癒やしの力は弱く、周囲からは落ちこぼれと言われていた……。 ある日、教会の女帝から、人喰い辺境伯・レオンハルトの暗殺を命じられ、花嫁として送り込まれることに。 その際、100日以内に暗殺を成功させなければユリア自身の命が尽きる、という呪いを受けてしまい――? 孤児院への永遠の支援を約束され、使命を全うするべく北へと旅立つユリア。 「極悪非道の暴君」と噂されるレオンハルトだったが、実際に出会った彼は不器用で純朴な一面を持つひとりの男性で――!? 暗殺者としての使命と、彼の優しさや孤独に触れてユリアの心は揺れ動く……。 「――俺のすべてを、受け入れてくれ」 そうして迎えた初夜はどこまでも熱く、またレオンハルトの傷に触れてしまったユリアはどうしても彼を殺すことができなくて――!!
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-花岡紗月は鎌倉にある小さな花屋『フラワーショップはなおか』を営んでいる。 母を亡くして以来、父と二人で店を守ってきた紗月だが、父の病気によって経営は悪化していた――。 店の存続が危ぶまれる中、銀行でも追加融資を断られ、絶望的な気持ちに沈む紗月の前に現れたのは……。 不動産会社『篠宮エステート』の社長・篠宮怜司だった! 怜司は自身の家の事情から、株主総会までの間だけ安定した家庭の体裁が必要だと紗月に語る。 そして、彼女に期間限定の契約結婚を提案してきて――!? 店の存続と父の治療費のため、紗月は覚悟を決め、その申し出を受け入れることに。 だが、契約には夜の営みについても触れられていて……。 「隠さなくていい」 こうして甘い愛撫に溺れながらも、互いに事情を抱えた二人の契約結婚が始まるのだが――?
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-伯爵令嬢のメイベルは「呪い」が見える体質が原因で婚約破棄を言い渡されてしまう。新たな婚約者探しに難航していると、人嫌いで噂の公爵家の当主ギルベルトと出会う。彼は呪いに悩まされており、それは「ラッキースケベ」が起こるという呪いで……!? 見える体質のメイベルは、呪いを払うためギルベルトと契約結婚を結ぶことに。しかし呪いという名の強制スケベハプニングに、二人はどうやっても抗えず――!? 「私は今までずっと君に対して不埒な想いを抱いていたんだ」破廉恥の幸運から始まる二人の恋と呪いの行く末は……!? ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-「……貴女を全部ください。僕の、アルテミシア」伯爵家の後継者であり「男装の騎士令嬢」の二つ名を持つアルテミシアは、近衛騎士団第三部隊の部隊長。結婚する気がなかった彼女だが、父の借金が原因で侯爵家の子息で、王立魔術研究所で主任を務めるサイラスを入り婿として迎えることに。最初は、女官や未亡人と浮名の絶えない優男との結婚を警戒していたアルテミシアだったが、サイラスは誠実な態度でアルテミシアの心を解きほぐしていく。そんななか、二人は王太子を巡る陰謀に巻き込まれ……。契約結婚で出逢った二人が、身も心も甘く結ばれるまで。第9回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト受賞作。
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-「卒業までの期間限定で、お互いの婚約者を交換しないか」。薬師志望の男爵令嬢・デイジーは、訳あって行きたくもない王立学院に編入することに。さらに、侯爵家の三男・ルイスとの婚約まで押しつけられてしまう。なのに学院に行ってみれば、ルイスは第二王子の婚約者である公爵令嬢・アリシアに夢中だった。そんな中デイジーは、学院内の塔で実験に励む白衣に眼鏡の先輩・レニと出会い、彼の助手を務めることに。レニ先輩との距離が少しずつ縮まる一方で、アリシアの取り巻きから嫌がらせがエスカレートしていく。ついにデイジーがアリシアに扇で打たれそうになったとき、レニ先輩が現れ、とんでもない提案を……!?
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-公爵令嬢エミーリアは王太子クラウスのことが大好き。王太子といっても前王妃の子であるクラウスの地位は盤石ではなく、そんな彼の後ろ盾を務めているのがエミーリアの生家、ダンナー公爵家だった。そんなわけでエミーリアが生まれる前から二人の婚約は成立しており、エミーリアが彼に恋することは必然だった。自らが彼の後ろ盾に過ぎないと知っているエミーリアは、結婚後も変わらず「私が貴方を好きなら、それでいいのです」と見返りを求めず、盲目的な愛をクラウスに注ぎ続ける。しかし、真っすぐに打算なく愛を伝えてくれるエミーリアのことを、クラウスも彼女と同じだけ愛していたせいで問題発生。エミーリアはクラウスがどんなに愛を示しても、彼の愛を信じないのだ。結婚初夜でさえ「お飾りの妻と蔑まれないよう気遣って抱いてくれたのだ」と思い込む有り様。はたして、ちょっとズレたお転婆令嬢・エミーリアにクラウスの愛は届くのか……。
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-推しである上司と仲の良かった同期が婚約した、という衝撃のニュースを聞いてしまった平凡アラサーOLの月岡瑠璃。 ショックのあまりやけ酒をあおって泥酔した翌朝、目を覚ましたのは――。 なんと「お持ち帰り常習犯」と噂される5歳年下のハイスペック後輩・増田瞬の家のベッドの上だった! 気まずさから転職すら考え思い悩む瑠璃だったが、その姿を見た増田からアプローチを受け始めて……!? 「最初に会った時から、目が離せなかったんだ。あんたのことだけは……うまく言えないけど、たぶん俺にとってあんたは特別な存在で……」 熱烈な口説き文句に陥落し、たとえ遊び相手だとしても構わないと彼に身を委ねてしまった瑠璃。 関係に悩む中、実家の旅館からの手伝い要請を受け、これ幸いと帰省した瑠璃だったが、なぜかそこへ増田が強引に追いかけてきて――!?
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-「堪らない……っ、桃花の匂いが俺を狂わせる」 広告代理店に勤める桃花は、取引先である製薬会社の美貌の社長・蘇芳と出会う。彼に見つめられた瞬間、鳴らないはずの鈴が響き、抗えない引力に呑み込まれていく。 やがて祖父母の住む地で蘇芳と再会。「ずっと待ちわびていた」と理性を飛ばした彼に、逃げ場のない熱情のまま甘く激しく求められる。蘇芳の正体は『鬼の統領』で、桃花は絶大な力を与える幻の『仙果』だった。 「君に愛してもらえるなら、それ以上の喜びはない」 愛し返されなければ一ヶ月で死ぬ呪縛を抱えながら、二十年間ただ一人、桃花だけを想い続けてきた蘇芳。命を懸けて注がれるのは、逃れられないほど重く濃密な執着愛!
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-王立騎士団の補佐官イリスは、憧れのポーカーフェイスな隊長ファビアンと「新婚夫婦」を装い、密輸の証拠を掴むため港湾都市モラレスへ潜入する。普段は無愛想なファビアンだが、任務に入ると一変。理想の夫としてイリスを甘く世話し、人前で腰を抱くなどの熱い「溺愛演技」にイリスの心はかき乱されてばかり。しかし調査中に、ファビアンを動揺させる美女カサンドラが現れ、ファビアンがカサンドラに対し特別な感情を抱いているのだとイリスは直観する。イリスは密輸組織の動向を探るうち、カサンドラが組織と深いかかわりを持っているらしいことを突き止める。しかしそれをファビアンに打ち明けることができず、イリスは一人、カサンドラについての調査を開始。イリスの決死の単独捜査によりカサンドラの事情が判明するが、彼女のことを知れば知るほど、ファビアンと彼女がお似合いであることを痛感し、イリスの胸は切なく痛み……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔法学園の卒業を目前に控えたカティは、騎士団長で公爵のハロルド様の婚約者。彼の持つ旧世界の遺物「宝剣」と対になる「鞘」に選ばれた伴侶なのだ。だが、大好きなハロルド様に「卒業まで手を出さない」と言われ、悶々とした日々を送っている。 そんななか、処女好きの男子生徒が、遠方に嫁ぐ予定の王女殿下にちょっかいをかけていることが判明。そこでカティは、自分を餌に王女殿下の恋を諦めさせようと奮闘する。 男子生徒を罠にかけるために「処女を守り通そう」とハロルド様へのスキンシップを控えていたら、逆にグイグイ迫られてしまう。しかもハロルド様は鉄の自制心で性欲を抑えていたことが卒業式の日に判明して……!?
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-きみはもう、おれのものだよ。 きみが好きだから、誰にも渡したくないんだ 乙女ゲームの世界で大聖女として目を覚まし、ある使命を授かったリンネ。前世で推しだった騎士・アルベールの名誉に繋がればと彼の任務同行を望むも、なんと居場所は牢獄!? 護衛となったアルベールの再起と心根の優しさを信じる彼女だが、張り切るあまり力を使いすぎてしまう。聖女の力は、抱かれなければ回復しないという秘密を知らずーー「頷くまできみを離さない」相手探しをなんとか決心したリンネに彼が見せてきたのは、隠しきれない独占欲と熱情で・・・! *電子書籍限定の特典SS「黒騎士の嫉妬と果てなき愛情」も収録。 *本書は、『転生したら最弱魔術師だったので極秘任務で成り上がりを目指したのに、じゃない方の執着系黒騎士がかたときも離さずメロメロに溺愛してきます』のスピンオフ作品となります。
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-造船所で働く乃彩は、結婚願望が強いにもかかわらず彼氏がいないまま入社七年目に突入した。ある日、結婚が決まった同僚に「彼氏がいないのは色気がないから」と指摘される。色気を身につけるために情報収集していた乃彩は、女性用風俗の広告を見つけると好みのセラピストを指名し、利用することに。甘い言葉と卓越した性感マッサージで夢心地になるも、乃彩はそのセラピストが隣の部署で働く入社二年目の石関だということに気づく。動揺する彼女に石関は「お互いの口封じとして、契約結婚しませんか?」と持ち掛ける。彼氏ができないOLと理系イケメンの“ジョフー”からはじまるラブストーリー。
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-「キス一つで、そんな顔をされると困るな」 戦争で負傷し将軍職を退いた英雄・マウリッツ。伯爵となった彼のもとに舞い込んだのは、敗戦国の“名ばかりの第九王女”エスタバナとの政略結婚だった。 王弟直々の命であるこの結婚。隣国を破滅に追い込んだ自分を、彼女は憎んでいるはず――そう警戒するも、 「……夜を、していただくことは可能でしょうか?」 あなたに相応しい妻になりたい、と震える声で告げられた願い。 拒めずに触れた瞬間、マウリッツの理性は容易く崩れ……。とめどなく注がれる熱と甘い快感に、エスタバナは身も心もほどかれていく。 元英雄伯爵×お飾り敗戦国王女―― 祖国を奪った彼にすべてを与えられる、濃厚ヒストリカルラブ!
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-私たちは三人で愛し合う──。大手食品会社の営業部で働く二十八歳の折原優美は、長身で美人、トレーニングで鍛えた抜群のスタイルの持ち主。営業成績は部内トップで周囲からは“強い女”と言われているが、恋愛経験は少なく、女性として自信が持てない。そんなある日、うまくいっていると思っていた恋人に突然フラれてしまう。傷心の優美は“営業部の王子様”こと後輩の岬慎也にアプローチされ、彼の真摯さに心動かされて交際することに。その直後、慎也の兄が優美がかつて救った男性・正樹であることがわかる。正樹と慎也はタワマンに住む超リッチな御曹司で、優美に「三人で付き合ってみない?」ととんでもない提案をする。投稿サイトで話題を呼んだ、ゴージャスでセンセーショナルなラブストーリー第1巻。
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-没落寸前の生家のため大貴族ラングフォード伯爵家に嫁いだオリヴィアは、三年間の不遇の結婚生活の末、夫とその愛人――彼の護衛騎士の手によって殺された。男色の隠れ蓑とするために娶られたのだと知り、恨みつつ命を落としたオリヴィアだが……目が覚めると、結婚前に時間が巻き戻っていた!? 今度こそは彼と結婚しないようにと考えた矢先、またもや強引にラングフォード家との縁談をまとめられてしまうオリヴィア。ならば嫁いでから逃げようと決心した彼女の前に、夫になるラングフォード伯爵が現れるが――その『エリオット』という青年は、前の夫とは別の人!? 「愛しい人に自分の色を身につけてもらうのは、こんなに嬉しいものなのだな」日々オリヴィアにあふれんばかりの愛をそそいでくるエリオットに、疑いつつも惹かれるオリヴィア。しかし彼が前の人生では死亡していたはずの人物だと思い出し――? 死に戻り令嬢と妻大好き生真面目伯爵の、運命と謎が絡み合う逃亡画策ラブロマンス! 【電子特別版】限定特典の著者書下ろしショートストーリー付き!
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-「言葉で信じられないなら、体に信じさせてあげる」楽器で奏でる旋律に乗せて魔法を発動する『響鳴奏士』。その中でも癒しの力に秀でるミュレは、銀音の聖女と呼ばれていた。しかし、何者かに嵌められ、王太子に魅了魔法を使った罪で追放されてしまう。婚約者にも捨てられ、絶望したまま日々をすごす中、胡散臭い笑みを浮かべた軍人ナハトと知り合う。彼なら私を傷つけてくれるかもしれない。そう期待して一夜を共にしたのに、それ以来彼から執拗に求められるようになって――!? 孤独な聖女とクセ者軍人の溺愛執着ラブファンタジー! メリッサ版原作ノベル、ZERO-SUMコミックス版コミカライズの試し読みを大増量で収録!!
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-人事本部に務めている小野里未久の武器は、凛として美しいと言われる「声」。 しかし、密かに憧れている上司・堤遼輔にだけは何やら嫌われてしまっているようで……。 普段から仕事に厳しい冷徹な堤ではあるが、未久のことをやたら避けている彼の態度に傷ついていた。 そんなある夜、彼が落としたイヤホンを拾い上げると、そこから流れていたのは自分の声だった!? しかも、堤はなんと重度の声フェチだという! 「嫌ってなんていません。むしろ好きだから――」 未久の声が好きすぎて、避けてしまう「好き避け」をしていたらしい堤。 彼の本心を知った未久にある名案が浮かぶ――お付き合いすれば声に慣れて避けなくなるのではないか、と。 そうして交際を始めた二人だったが、大好きな未久の声に堤は理性を保てるはずもなく――……!
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-貧乏貴族のエイレーヌ・イシュリスは、実家を支えるため薬師となり質素な生活を送っていた。 そんなある日、父から婚約話が舞い込んできた……!? しかもその相手は、世界中の女を抱いたと噂される放蕩貴族ルーフフェンス・ミストガルスター。 婚約を断りたいエイレーヌは、“ありのまま”の自分をルーフフェンスに伝えることを決意する。 彼女の正体は、薬師は薬師でも、日夜「媚薬」を研究する、エッチなことが大好きな変態薬師なのだった! しかし、やってきたルーフフェンスは噂とは違い、ピュアな童貞で、しかも初恋をこじらせているらしく……? さらに、婚約話になぜかルーフフェンスは積極的で、エイレーヌにとある提案をしてきた!? 「エイレーヌ。俺が君を抱き潰したら、この縁談は受けてもらう」 まるで童貞とは思えないほどの絶倫っぷりにエイレーヌも淫らな身体が止まらなくなってしまい――……!?
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-《第5回Jパブ大賞金賞受賞作》「単刀直入に言おう。君の処女を売ってほしい」没落寸前の伯爵令嬢クレアは、親戚筋の公爵の命令で、公爵令嬢フローラの代わりに王太子との初夜を務めることになってしまう。しかも、相手は火傷だらけの顔をマスクで隠していると噂の「殺戮の狂戦士」レナード。バレたら処刑されるに違いないと怯えるクレアの予想に反し、レナードは優しい手つきで労ってくれて――。任務を終え、王太子との別れを惜しみつつも伯爵領へ戻ろうとしたクレアだったが、フローラの我儘で侍女として残ることになってしまい大ピンチに! さらに、クレアを気にかけてくれる護衛騎士にも心を乱されてしまい……。書き下ろし番外編を収録して書籍化! ※こちらの作品は通常版とサイン版がございます。本編の内容は同一ですので重複購入にご注意ください。
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-王女ベゼルの婚約者は4歳年下の王子ロード ――純情で一途な男の子。 ところが結婚を前にして ベゼルが毒殺されてしまい――!? 生まれ変わって気がついたら ロードは24歳年上! 包容力たっぷりのオジサマに。 手のひらで転がされるように 甘やかされまくってしまい……! 年の差逆転したけれど今度こそは結婚めざします! オトナの余裕に翻弄されたり、溺愛されたり……。 転生ラブファンタジー
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-「いいぞ。君の好きなタイミングでイけばいい」 ごく普通の会社員で特性を持たないベータとして平凡に生きてきた宮元由香里は、業務中に突如、原因不明の体調不良に襲われる。風邪とも違う異様な熱に戸惑う中、彼女の前に現れたのは、勤め先の社長・藤城冬真だった。アルファであり、若きエリートとして社会の頂点に立つ彼は本来なら交わることのない存在——しかし由香里にとっては、かつて満員電車で助けてくれた忘れられない人物でもあった。だが再会した冬真はなぜか苛立ちをあらわにして、自分を誘惑しに来たのだろうと疑いをぶつけてきた。思いがけない言葉に困惑する由香里だったが、冬真の声を聞いた瞬間、その体はさらに強く反応し、抑えきれない熱に支配されてしまう。異変を察した冬真は態度を一変させ、彼女を守るように抱き上げて自分の車へと連れ出した。そして車内で明かされたのは、由香里の体に起きている変化の正体——それがオメガ特有の「ヒート」であるという衝撃の事実だった。これまでベータとして生きてきた彼女の人生は覆され、交わるはずのなかったふたりの距離は、その日を境に甘く、急速に近づいていき——
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-あなたが求婚してるの、婚約破棄予定の婚約者ですけど――!? 皇太子の婚約者ファルティアは、ある日、母から告げられる。 母は、異世界の記憶があり、この世界は、そこで読んでいた小説と酷似しているということだった。 それによると、いずれ国難が訪れ、聖なる乙女が現れ、ファルティアは自滅していくというのだった。 皇太子の婚約者という立場は敵も多く、様々な嫌がらせや不名誉な噂も流されていた。 その上、皇太子とも折り合いは良くない。 ならば、ここは婚約破棄、そして破滅を回避する方向で行動しようと、今まで諦めていた治療師となって、サフィレ病と言われる原因不明の難病を治すために尽力しようと決意する。 姿を変えて、王立学院で偽名の『ファティア』を名乗り治療師として勉強をスタートさせ、順調にいっていたと思ったが、ついに、母の予告通りに聖なる乙女が現れた。 できるだけ、近付かないようにと考えていたファルティアだったが、聖なる乙女エイラも、ファルティアと同じ治療師学科に入学することに。 しかも、皇太子も、頻繁に『ファティア』を訪ねるようになっていき………。 二重生活×婚約破棄の王道ファンタジーロマンス。
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-王太子に婚約破棄された侯爵令嬢・ルシアーナは恐ろしい外見と噂の公爵令息・レイジェスと結婚することに。幸せな夫婦生活など望めないと覚悟したルシアーナの前に現れた彼は、冷たくも美しい美貌の持ち主だった。 ルシアーナが魔力を体内に溜め込んで苦しんでいると知ったレイジェスは、いきなり「魔力吸収」と称してキスをしてきて!? 抵抗するルシアーナに対して彼は無表情のまま。 「下心を抱いているわけではない」と言われるも、魔力は絶頂により放出されるため秘めた部分を愛撫され、体は一気に快楽の高みへと駆け上がっていき……。 「きみはただ、気持ちよくなっていればいい」 執拗に迫られて、滾る官能にルシアーナは何も考えられなくなり……!? 全編書き下ろし!
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-「俺、そんな優しくないで」 制作会社勤務の紗季はやけ酒の末にヤンキー風の男を拾った、らしい。泥酔した自分を送り届けてくれた彼は見た目に反して紳士かと思いきや、最後まで“は”していないと意味深な言葉を残す。 大のコンプレックスである胸を見られたと焦る紗季だが、その男・正午は気にも留めず距離を詰めてきて……。 「言い、気持ちいいって」 飄々としているくせにどこまでも甘い“狼”のような彼。大きく骨ばった手で丹念に愛撫され、何度も絶頂に達してしまい――!? 年下コワモテ方言男子×体に自信が持てないOL。 甘くて濃密なピュアラブストーリー! WEB投稿サイトで話題の作品が待望の電子書籍化。書き下ろしSSも多数収録!
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-女神に誓って、私は何もやっておりません——。身に覚えのない罪で処刑された聖女グレースは、女神の力で2ヶ月前の過去へと魂を戻され、「好きな人の夢に入る力」という加護を授かる。グレースが密かに想いを寄せているのは、冷徹無慈悲と恐れられる騎士団長オーウェン。処刑を回避する鍵を握るのは、聖女の護衛としてグレースに忠実に仕えるオーウェンその人にほかならない。ある夜、気が付くとグレースは夢の中にいた。そこで待っていたのは、現実の堅物な姿からは想像もつかないオーウェンだった。何度も何度も淫らに、そして情熱的にオーウェンに抱かれた夢に戸惑うグレース。聖女しか触れることのできない結界石の異変を察知したグレースは、聖女の護衛として普段と変わらぬオーウェンの態度にさらに混乱する。もしかして夢を覚えているのは私だけ? だが夢の中では、熱く淫らな愛の教育が繰り返され……
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-あたし、聖女じゃないのに……。魔女のヒセラは、亡くなった親友・聖女ジゼルフィアの身代わりとして、第一王子リシャルトに嫁ぐことになった。待っていたのは、銀髪碧眼の美しい夫からの衝撃的な宣言。「悪いけど、君を孕ますつもりはないんだ」。偽りの花嫁である罪悪感に苛まれるヒセラだったが、リシャルトのヒセラへの執着は、逃げ場のないほどに深くて濃密で……。拒絶の言葉とは裏腹に、夜ごと重ねる肌の熱に、ヒセラは抗うことなく溺れていく。一方リシャルトは、かつて愛する妻と新たに宿った命を奪われ、死に戻りを遂げたのだった。すれ違う二人の記憶と、秘められた真実とは?
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-実業家の娘アーサは、父の経営するコーヒー・ハウスで働いている。幼いころに火事に巻き込まれ、腕と背中に火傷の痕が残り、それがコンプレックスになっている。夏でも長袖を着て神経質に痣を隠し、舞踏会に参加しても壁際に立ったまま。そんなアーサだが、ある日、お客の一人がアーサに「あなたが運命の人だ、あなたを探していた」と告げてくる。その相手は伯爵家の嫡男ルシアン。しかしアーサは首をかしげる。彼に探される理由がわからない。常連客となったルシアンは、アーサに「好きだ」と囁き続け、絆されていくアーサ。順調に交際を続けていく二人だが、一緒になるために乗り越えなければならない課題は二つあった。アーサとルシアンの身分差、そして、アーサのコンプレックス。ルシアンはそれらを乗り越えるための計画を練るものの、一方のアーサは愛されていると思いながらも不安になるばかりで――。
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-父が亡くなり家族を養わなくてはならなくなった19歳のアメリアは、厳しいと評判のナニー養成学校に通っている。メソッドを学習しつつも子どもが大好きで激甘なアメリアは、子どもたちに大人気。ある日、ローズ院長からの推薦で名門ボードマン家へナニーとして派遣されることになったアメリア。そのお屋敷では、議員で昆虫研究家でもある若き領主ダニエルが、二歳の男の子エミールを育てることに疲れていた。エミールを一緒に育てていくなかで、三人は次第に疑似家族のように親しくなっていく。アメリアは、ダニエルの誠実さや男らしさに急速に惹かれていくが、ダニエルとアメリアは、旦那様と使用人という関係である。更には、なぜか不在とはいえボードマン家には夫人がいるはず。好きになってはいけない相手だと自分の気持ちを封じ込めようとするアメリア。それなのに、ダニエルはアメリアに「もっと君と一緒に過ごしたい」と告げてくる。
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-王都のはずれにある修道院には美貌の修道女見習いがいた。彼女の名前はレアーナ。王の娘であり、第一位王位継承者である――が、『首を切られた王妃の娘』と呼ばれ、修道院の奥にある薬草園で師のラフログととともに働いていた。そんなレアーナはある日突然、父王に呼ばれて城へと戻った。豪華なドレスを着せられて連れていかれた先には、父と、宮廷に不似合いな野性味あふれる若い男性が居た。どうやら彼は伯爵であり『高地の民(ハイランダー)』の長であるらしい。わけがわからず首をかしげるレアーナに父王は「お前の夫になる男だ」と告げた――。もちろん、政略的な結婚である。急転直下、夫となるクレイグの領地へむかうレアーナは、その道中で賊に襲われてしまう。自分がなぜ狙われるのかを理解したレアーナは、急ぎ領土へ向かうことを提案する。領地で結婚式を挙げたものの、「試験結婚」だと信じているレアーナと本物の妻にと願うクレイグ、二人の想いはすれ違い、さらには、レアーナに王都から魔の手が迫りつつあり――。血盟王と忌み姫、二人の結婚の顛末は如何に。
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-ウェブ制作会社に勤める香椎みゆるは、かつて幼なじみと思いが通じ合った直後に寝言で他の女性の名前が呼ばれたことに傷つき逃げ出してしまった苦い思い出がある。それ以来誰かと付き合うこともなく社会人になり、今に至っている。そんなある日、ウェブサイトにAIを導入するプロジェクトを立ち上げることになり、みゆるもそのプロジェクトのメンバーに抜擢された。しかしそのプロジェクトのリーダーは若きCEO寺久保理人――それは四年前にみゆるが逃げ出したその人だった。たちまち燃え上がるふたりの恋だが、みゆるに敵意剥き出しのライバルが出現し、更には理人の父親の逝去に伴う『お家騒動』が勃発し、二人の気持ちはすれ違っていくばかりで……。
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-夫では埋められない、心と身体の空白。 その“欠落”を見抜いたのは、誰より近くにいた弟だった――。 婦人科医の弟・光騎の診察室で、 怜は逃れられない快楽と支配に絡め取られていく。 白衣の奥に潜む狂気。 優しい声で囁かれる、甘く冷たい命令。 診察という名の下に暴かれていく、秘めた欲望。 「姉さんを、本当に満たせるのは誰?」 愛か、依存か。 快楽か、堕落か。 禁断の境界線を越えてしまった先に待つものとは――。 背徳×執着×支配愛 濃密な倒錯愛に溺れる、禁断の官能ロマンス。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先帝と下級メイドの間に生まれた皇族のあなたは、「魔力を無効化する竜の血」が判明するなり、触れるモノすべてを凍らせてしまうアレクシス大公殿下のもとへと嫁がされる。 大陸の北に位置する大公国の君主、そして魔獣討伐隊の隊長でもあるアレクシス大公殿下は、最初こそ帝国から押しつけられた花嫁に対し、壁を作っていた。だが、温もりを与えてくれるあなたに惹かれていく。 しかし、あなたが嫁いでから、帝国には魔獣が出没するなどの天変地異が頻発。そのため、帝国ではあなたを取り戻そうとする動きが活発化しているという。 さらには、帝国で新たに見つかったという「竜の血を持つ」異母姉がやってきて──。
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-WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 書き下ろしSSたっぷり収録! 流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。 病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。 やがて神は囁く。 ――また骨になるまで抱いてやろう その執愛は輪廻の先まで続くらしい。
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-WEBで話題の“淫神×生贄娘”の怪奇譚を一挙書籍化! 挿絵・書き下ろしSSたっぷり収録! 流行り病にかかり、口減らしがてら神への生贄にされたヤヤコ。冷たい祭壇に寝かされた彼女を、不気味な男がニヤニヤと見下ろしていた。彼こそは病喰い神のヤクイ様。どんな病もきれいさっぱり食べてくれる、ありがたい神様である。――陰険鬼畜で助平なことを除けば。 病を貯め込む体質のヤヤコをレイゾウコとして傍に置くヤクイ。身体中を淫らに弄んでは貯蓄した病を喰らう。ヤヤコはその手が好きだった。ちっぽけな村(せかい)から連れ出してくれた手が。 やがて神は囁く。 ――また骨になるまで抱いてやろう その執愛は輪廻の先まで続くらしい。
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-サルレナ国の第五王女・ライリは、国王の側妃・ロージーに城を追われ、森で薬師として静かに暮らしていた。それでも薬草を愛し、調合に向き合う日々に満足していた。そんな彼女のもとに、ティア国の公爵・クリフォードが現れ、怪我をした従者を手当てしたライリの腕を見込み、自身の領地で薬師として働くよう求められる。艶やかな金髪に碧い瞳――人を惹きつけてやまない彼の魅力に抗えず、ライリはその申し出を受け入れる。かくして領内の研究所で薬師として働くことになったライリは、慣れない環境に戸惑いながらも、その才能を次第に認められていく。一方で、クリフォードの執着も甘く深く募っていき……。「ライリを私だけのものにしたい」――昼も夜も惜しみなく注がれる愛に包まれ、ライリの心も身体もゆっくりと溶かされていく。だがそんな甘やかな日々の裏で、ライリを亡き者にしようとするロージーの罠が迫り……。
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-家族から愛されず、日陰で生きてきた伯爵令嬢マリオン。彼女の唯一の光は、公爵家の嫡男レオンスからのひたむきな愛だった。長年の求婚を受け入れ、ついに婚約を結んだ矢先――不慮の事故で彼が記憶を失い、すべてが狂い始める。美しい妹に彼を奪われたうえ、二人が抱き合う姿を見せつけられながら別の男に蹂躙される地獄。そのまま望まぬ男の妻となり、心身ともに傷つけられて絶望の淵に沈むマリオンだったが、すべてを諦めた彼女の前にふたたびレオンスが姿を現して……。「どうしてまた、私の前に現れるの」すべてを奪われてもなお、胸の奥で燻り続ける愚かで惨めな愛執の行方は――。第34回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞受賞作、登場。
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-「俺以外の誰も、選べないようにする」パタンナーとして働く25歳の美結には、忘れられない人がいる。それは大人気ファッションデザイナーであり元彼の悠真。彼の圧倒的な才能に嫉妬して自ら別れを告げたものの、今も「月に一度食事をする友人」として曖昧な関係を続けていた。ところがある日、悠真が「好きな人のために作った」という特別な指輪を発表。ついに彼にも新しい恋人が……と絶望する美結だったが、ちょっとしたトラブルも重なり、つい見栄を張って「私にも新しい彼氏がいるの」と嘘をついてしまう。すると、いつもは穏やかで優しい悠真が豹変して……!?圧倒的な才能を持つ天才デザイナー×不器用で臆病なパタンナー。切ないすれ違いの果てに待っていたのは、身も心も蕩けるような執着と溺愛の嵐!第34回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞受賞作!
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-『素敵な人とキスをしてみたい』 プリヤンカは密かに願う「死ぬまでにしたいことリスト」に、一行書き加えた。生贄姫と呼ばれるプリヤンカは、国家安寧のため二十歳の誕生日を迎えるその日に、龍の神様の生贄に捧げられることになっていた。なんの疑問も持たず運命を受け入れてきたプリヤンカだったが、偶然、街の便利屋ラーヒズヤと話したことから、庶民の苦しい生活の一端を知る。残り3カ月の命があるうちに、人々のために祈りたいと強い思いにかられたプリヤンカは、自分を監視する兄・ソーマの目を逃れ、巡礼の旅に出ることを思い立つ。しかし世間知らずのプリヤンカは、自分が持つ金貨の価値すらわからず、街に出たものの右往左往する。窮地に手を貸してくれたのは、便利屋ラーヒズヤだった。プリヤンカは手持ちの金貨3枚を渡し、ラーヒズヤに巡礼の旅の共をしてくれるよう頼む。ラーヒズヤは二つ返事で引き受けてくれたものの、プリヤンカの行く手を阻むソーマは、憲兵隊を引き連れ、ラーヒズヤの家に踏み込んできた。万事休すと思った瞬間、ラーヒズヤは不思議な力を使って憲兵隊の動きを止め、プリヤンカの手を取りその場から連れ出した。追いかけてくるソーマの目を逃れながら、巡礼の旅を続けるなか、プリヤンカはラーヒズヤへの想いを深めていく。プリヤンカの恋は実るのか? 巡礼の旅は無事に終われるのか? そして不思議な力を持つラーヒズヤの正体は? 純粋でやさしいプリヤンカの初めての恋が、甘く切なくロマンチックに描かれる。
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-転生したゾフィーは貴族の家に生まれたが誘拐され、孤児院で平民として育った。前世の知識と才覚で官吏になり、王弟エリアスの直属部下に抜擢される。彼の優秀さと優しさに惹かれながらも、身分差から恋心を封じていた。またエリアスも、妃にすれば彼女は社交界の悪意に晒されると、一途な想いを告げられずにいた。しかしゾフィーに領地への帰還命令が下され、王宮を去る決意を迫られる。エリアスは「私を頼れ」と手を差し伸べ、ゾフィーもエリアスも想いを隠すのをやめる。「私も君が好きだ。愛している」身分差を理由に恋を諦めてきた二人が、その夜ついに一線を越えて熱く切ない夜を過ごして――!? ※全1~7話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-深窓の伯爵令嬢・レオノーラ・エストバリ。私が結婚相手に求める条件は、ただひとつ。それは「いちゃラブえっちをともに楽しんでくれる」こと! と、いうのも転生先のペレニア王国貴族の閨教育を受けて愕然としたの。夫婦間の接触は最低限で、エッチは一瞬突っ込んで終わりなんですって! そんなドライな新婚生活イヤ~! でも前世のような恋人たちの愛情表現は、この国ではとんでもなく破廉恥らしく――。そんな時、夜会でアルクセン子爵家のセルジュという男性に出会う。いいムードになるも、どうせ情緒のない遠まわしな表現をされるんだろうな……って思っていたら、唇を重ねられた!? 「決してあなたを軽んじているのではなくて、あまりに可愛らしかったから……」も、もしかして、この人なら、私といちゃラブ新婚生活をエンジョイしてくれるかも? 淡白な閨事が推奨されている国で、理想の夫とハッピーえっちを目指す、異世界ラブエロコメディ♪
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-大手インテリア会社に務める星野麻琴は元恋人の結婚式に出席していた――。 実は浮気されていた麻琴だったが、落ち込んでばかりはいられない、とホテルのデザートをやけ食いすることに。 大人気パティシエ・三井律紀がプロデュースしていることで有名なデザートだ。 失恋したこともあり、三井の手掛ける大好物のケーキをつい食べすぎてしまった麻琴。 席を外して休憩していた彼女を心配して声をかけてきたのは、まさかの三井シェフ本人だった!? 自宅に送ってもらうことになるのだが、三井は恋の噂が絶えないらしく……? 後日、麻琴の取引先で再会を果たした二人は一緒にご飯へいくことに。 元彼の話も真っ直ぐに聞いてくれる三井の優しさに麻琴の気持ちは少しずつ揺れ動いていく……。 そのまま夜の海へと連れて行かれると、熱い瞳が麻琴を射抜いて――!? 「俺はまだ一緒にいたい。麻琴さんは?」 そうして極上に甘く蕩けるような一夜を過ごした二人だったが、麻琴にはまだ恋をする勇気はなくて――……。
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-王城の図書館で司書として働く没落令嬢のイルミ。 そんな彼女が十年前に出会ったのは、「忘れられた王子様」と呼ばれる第三王子エリアスだった。 『あなたが、エリアス第三王子殿下ですか? お会いできて、嬉しいです』 たった一言。その言葉を交わしたことをきっかけに幼い王子から懐かれた彼女は、エリアスが大人になるに連れて歪んだ執着を向けられることになる。 だが、やがて王子として表舞台に立つようになったエリアスに婚約の話が持ち上がった。そのことをきっかけに、司書として、そして彼の秘密の家庭教師として過ごしてきたイルミにエリアスが頼んできたのは「閨の作法を教えてほしい」という背徳的な願い。 身分も、年齢も何もかもが釣り合わない相手との逢瀬に、徐々に溺れそうになるイルミ。 純真に見えた年下王子の瞳の奥には、彼女だけに向けられた黒く深い執着が潜んでいて──。 忘れられた王子の初恋は、やがて甘く、歪に、逃げ場のない愛へと変貌して……?
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-社内恋愛からの離婚を経験して、居場所を失ってしまった朱莉。過去を振り切り仕事に打ち込むため、以前から憧れていた会社に転職する。恋愛を忘れるほど仕事一色の日々だったが、誕生日の夜、『イケメン過ぎる実業家』として注目を集める五歳年下の社長・三澄から、怒涛のアプローチを受け!? 業界で活躍する三澄に五歳年上で離婚歴もある朱莉は相応しくないと思いつつも、差し出されたその手を取ってしまい……。「俺を選んでくれるなら、なんだってする」苦い過去を溶かす、純愛オフィスラブ!! ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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-家同士の争いのために命を落としたロミオとジュリエットのように、敵対する家に生まれ、愛し合いながらも結ばれないままに非業の死を迎えたロベルトとジュリア。しかし、それは誤解だった!? 五十年後、同じ家にライモンドとアリアンナとして転生した二人は、過去の記憶があることを秘密にしていた。しかし、両家和解の象徴として見合いをした時に、うっかり相手の前世の名を口にしてしまう。奇跡と喜ぶ両親と両家の融和の為に、二人は仕方なく結婚。盛り上がらないであろう初夜のために、それぞれ精力剤と「昂りを抑える薬」を飲んでしまい……。スレ違いばかりの二人が誤解と辛い過去を乗り越えて、本当の愛を見つける物語。
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-藤堂総合病院で働く看護師・水瀬陽菜子は、手術室看護師を目指し日々勉強に勤しんでいる。 そんな彼女に厳しくも丁寧に指導してくれるのは、院長子息の冷徹な医師――藤堂樹だった。 優秀だが患者にすら容赦のない正論を放つ樹に最初は恐れを抱いていた陽菜子。 しかし、クレーマーから守り、深夜でも技術指導を施してくれる不器用な優しさに触れるうち、いつしか彼に惹かれていく……。 そんな彼女のモチベーションは「陽菜子が成長したら」という条件で樹から提示された「ご褒美」の存在。 そして「成長したご褒美」に誘われた夜、想いを通わせた二人は交際をスタートさせることに!! 「おまえが好きすぎて、どうしようもなくなってる」 樹の隣にいるため、努力を積み重ね、ついに陽菜子は念願だった「樹が執刀する手術」の補助に抜擢される。 しかしその手術で、陽菜子はミスを犯してしまい……――!?
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