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王城の図書館で司書として働く没落令嬢のイルミ。
そんな彼女が十年前に出会ったのは、「忘れられた王子様」と呼ばれる第三王子エリアスだった。
『あなたが、エリアス第三王子殿下ですか? お会いできて、嬉しいです』
たった一言。その言葉を交わしたことをきっかけに幼い王子から懐かれた彼女は、エリアスが大人になるに連れて歪んだ執着を向けられることになる。
だが、やがて王子として表舞台に立つようになったエリアスに婚約の話が持ち上がった。そのことをきっかけに、司書として、そして彼の秘密の家庭教師として過ごしてきたイルミにエリアスが頼んできたのは「閨の作法を教えてほしい」という背徳的な願い。
身分も、年齢も何もかもが釣り合わない相手との逢瀬に、徐々に溺れそうになるイルミ。
純真に見えた年下王子の瞳の奥には、彼女だけに向けられた黒く深い執着が潜んでいて──。
忘れられた王子の初恋は、やがて甘く、歪に、逃げ場のない愛へと変貌して……?
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