ユーザーレビュー 呪いの王と神の娘 苑生アヤ / 汐日 神に愛される 神の娘として神殿の奥で巫女として生きて来た娘と呪われた王は自分の子を産み呪いを解く相手を探し、巫女を神殿から攫い無理やり妃とし子が生まれたら正紀の子として引取り解放すると言われる。欲も権力も欲しないただ愛する人と一緒に生きてい来たいと願う。王はそんな姿に惹かれるも王妃の立場を慮る。 匿名 汐日のレビューをもっと見る