詩集・俳句の検索結果
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サラリーマン川柳 ごくじょう傑作選
第28回サラリーマン川柳 2015年最新版! 累計投句数が100万句を突破した、国民的文芸大会『サラリーマン川柳』の最新傑作選! 「マヨネーズカロリーハーフ倍使う」「茶柱の湯のみ妻へとそっと替え」ほか、傑作川柳を多数収載。歴代ベストテンや、作句のコツがつかめる作句心得帖や穴埋め問題集も必読! [内容] “ごくじょう”を召し上がれ! 第一章 第二十八回サラリーマン川柳 ベストテン 第二章 第二十八回サラリーマン川柳 トレンドワード 第三章 サラリーマン川柳 穴埋め問題集・作句心得帖 第四章 第二十八回サラリーマン川柳 傑作選 第五章 サラリーマン川柳 全国人気投票傑作選 第一生命「サラリーマン川柳コンクール」のご案内 選者紹介 -
サラリーマン川柳 にんじょう傑作選
最後のサラリーマン川柳!? 人情味あふれる傑作作品を大公開! 「第一生命サラリーマン川柳コンクール」は、1987年(昭和62年)に募集がスタート。2021年の35回大会の応募で累計応募数が136万句を超えた国民的川柳コンクールです。長年「サラ川(せん)」の愛称で国民に愛されてきた「サラリーマン川柳」も35回大会が最後、次回からコンクールの名称が変わります。気になる新しい名称とは!? 本書は、応募約6万3千句の中から、全国人気投票で選ばれたベスト100句に加え、漫画家やくみつる選、川柳作家やすみりえ選のベストテンを紹介。ゲスト選者に経済エコノミストの森永卓郎氏迎えたやくみつる氏との対談では、サラリーマンの世相を反映した秀句を取り上げます。 ローカル開催の「地元サラ川」、自衛官ならではの秀句が集結した「防衛省版サラ川」、20代限定の「今どきサラ川」も収載。 【目次】 ・第35回サラリーマン川柳 ベストテン:第一生命(全国人気投票)選 やくみつる選 やすみりえ選 全国人気投票ベスト100 ・特別対談 やくみつる×森永卓郎:サラリーマンの35年を振り返る ・第35回サラリーマン川柳 トレンド傑作選:サラ川に詠み込まれたキーワードから世相を読み解く ・もっと知りたいサラリーマン川柳:地元サラ川(ジモサラ)、防衛省版サラ川傑作選、今どきサラ川(イマサラ) ・「サラ川」で考える日本の歴史 歴代ベストテン ・第一生命「サラリーマン川柳コンクール」のご案内 -
サラリーマン川柳 やみつき傑作選
人生が100年となり大慌て──老行燈 (やすみりえ選 第1位) 国民的川柳大会「サラリーマン川柳」の最新傑作選! 第一生命選(全国人気投票)・漫画家やくみつる選・川柳作家やすみりえ選の各ベストテンをはじめ、第31回大会の傑作川柳をたっぷり紹介します。平成を振り返る「サラ川遺産 歴代ベスト30」、やすみりえの「はじめての川柳スタートガイド」も必見! ■内容 第一章 第三十一回サラリーマン川柳 ベストテン 第二章 第三十一回サラリーマン川柳 「健康第一部門」傑作選 第三章 第三十一回サラリーマン川柳 トレンド傑作選 第四章 はじめての川柳スタートガイド 第五章 平成三十年記念 サラ川優秀句データベース 第一生命「サラリーマン川柳コンクール」のご案内 選者紹介 -
さりさりと雪の降る日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夕暮れのことでした。勤め帰りの道で三色すみれに会いました。それは今まで見たどんな三色すみれでもありませんでした。すっと背を伸ばして、まっすぐ夕空をあおいでいました。体のすみずみにまで凛と神経をゆきわたらせているのがわかりました。夕空をあおいではっとしました。金星が明るく輝いていたのです。三色すみれは金星と交信していたのでした。昼と夜のあわいのほんの束の間、薄紫の夕暮れ時、三色すみれは自分の思いのたけを金星に打ち明けているようでもありました。私は昔出会ったなつかしい少女のことを思いだしました。しきりに音楽が流れていました。私もまた交信しようとしているのに違いありません。はるかなる未知のものへ、教室の子どもたちへ。―あとがきより抜粋― -
30日30詩
全30篇の詩集です。全篇にキーウィのカットイラスト付き。 ■1日1詩を30日 2022年3月18日から4月16日まで「1日1詩」のペースでこつこつと書いた“書き下ろ詩”をはるばる集めたものです。 本書の長さは2000字程度です。 【内容】 目次 はじめに 01.限界 02.押しとどめる猫 03.サプリメント 04.一日一冊 05.赤の断罪 06.可動域 07.特急電車に挟まれる 08.芸達者 09.頭痛と友だち 10.つつがない 11.靴下 12.疲労の証明 13.同舟 14.生を活かす 15.粉吹雪 16.長いことはつらい 17.だらだらしている時間 18.壁 19.別名義 20.往路 21.終わらない漫画 22.調子が狂う 23.晴れていると 24.アクリルスタンド 25.オートロック 26.先着プレゼント 27.やさいやさしい 28.中の空気 29.ペットボトルのぬけがら 30.毎日一生 奥付 裏表詩 ※本作は空見タイガの個人誌作品の電子書籍版となります。【42ページ】 -
賛成?反対?びみょ~なオンナ心の大掃除。42の質問で自分の気持ちを整理しよう。
10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「今のカレと一緒の時元カレの名前呼んでしまった事ある?」というちょっと間の抜けた質問から「迷うくらいなら結婚はやめたほうがいい?」「離婚はやめたほうがいい?」というシビアな質問まで42問あります。「わたしだったらこうだけどね~」なんて、著者と会話するように読んでいただけたら、とてもうれしいです。貴女と一緒にお話ししたいと思いながら、執筆いたしました。 -
ザ・ブック・オブ・ザ・リバー
現代川柳の到達点とも言える、異次元の2025句を収録する川合大祐第三川柳句集。『スロー・リバー』『リバー・ワールド』と続いてきた前人未到の現代川柳プロジェクト「リバー」シリーズ、ついに完結! フーダニットの針が挿さってゆく水風船 【収録句より】 ずっとのろしをみていた鼻行類の図鑑 奥村という説得を思いつく 未確認飛行物体(F・カフカ) 砂漠から巨大舞妓が立ちあがる 9の字を校庭に描く時の暮れ バカミスに犬小舎をでる犬 朝だ 納屋を焼く完全言語もとめつつ 【目次】 第一章 モルグ街の殺人 第二章 父が消えた 第三章 森の生活 第四章 失踪日記 第五章 言葉と物 第六章 われ逝くもののごとく 第七章 非現実の王国で 第八章 重力と恩寵 第九章 櫻の園 第十章 時間 第十一章 S,M,L,XL 第十二章 天井桟敷の人々 第十三章 燃える世界 第十四章 バベルの図書館 第十五章 ディコンストラクション 第十六章 襞 第十七章 森の生活 【著者】 川合大祐 川柳作家。1974年長野県生まれ。「川柳の仲間 旬」同人を経て、「川柳スパイラル」同人。ブログ「川柳スープレックス」共同執筆者。著書『スロー・リバー』(あざみエージェント、2016年)、『リバー・ワールド』(書肆侃侃房、2021年)、共著『はじめまして現代川柳』(書肆侃侃房、2020年)。 -
しあわせの『コツ』
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レトリックを学び、フランス語の翻訳家でもある著者が、夫が中学校の卒業式で述べる祝辞のために作った詩が反響を呼び、雑誌・書籍の挿絵、商品パッケージのイラストなど、多方面で活躍中のイラストレーター・小野正統がその詩にイラストをつけて生まれた作品。生きづらさ、孤独、寂しさを抱えたすべての人の背中をそっと押してくれる、「きみ」と「だれか」をつなぐストーリー。愛らしい子供たちの表情と、詩に込められた言葉の力に、きっとだれもが元気をもらえるはず。 -
しあわせのレシピ
『世界に一人しかいない「わたし」を 強く 強く 抱きしめてあげて下さい』ふとした瞬間の優しさ、人とのつながりを自然や植物になぞらえて描く“調味料その(1)優しさ”『ああ何度でもこうしてあやしてくれる人がどこかにいないだろうか』大人になって思い出す“初めて”のこと。どこか懐かしく寂しい気持ちを描いた“調味料その(2)思い出”『木の影がそっと 探してる 自分の色を 探してる』生きていることのしあわせ、よろこびを描く“調味料その(3)希望”「優しさ」「思い出」「希望」をキーワードとした3部構成で贈る、日常を彩る言葉の料理46品。ほっとしたいときに読みたいやさしい一冊。 -
詩歌遍歴
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私たちは、好きな詩歌は手帖に写し、覚えて口ずさんだ。若いときにこうして覚えた詩歌は、わりにくっきりと心に刻みこまれ、いまでも思いがけないときに口をついて出てくる。」かく言う哲学者にとっての、若き日々に出会った忘れ得ぬ不滅の詩歌とは?芥川、茂吉、白秋、芭蕉、中也、プレヴェール、ランボー等々、とっておきの愛誦詩アンソロジーにして、とびっきりの名詩・名歌逍遙。 -
シェル、ターシャ、フィズ、ユズ ありがとう! 盲導犬とともに暮らした二十八年の記録
さあ今朝もハーネス握って散歩しようね! 出産後、視力を失い、外出が困難になった私に盲導犬は再び歩ける勇気と喜びを教えてくれました。シェル、ターシャ、フィズ、そしてユズ。四頭の盲導犬と暮らした二十八年間の喜怒哀楽を三十一文字に詠んだ歌集です。 出版/喜怒哀楽書房 【目次】 見えなくても歩けることを教えてくれたシェル もっともっと歩こうねターシャ 三代目フィズ よろしくね! 四代目「ユズよろしくね」 あとがき 【著者】 上林洋子 大の犬嫌いだった著者が、北海道盲導犬協会で訓練を受け、盲導犬のユーザーとなって二十八年が経ちました。今は四頭目のユズと近くのスーパーや大山台公園など、ハーネスを握って歩いています。 -
子規を「ギャ句゛」る~名句をひねると「ギャ句゛」になりました~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ギャ句゛(ギャグ)」とは、名句の一部を変えて、意味や場面の転換を味わう言葉遊び。ディープな楽しみの同好会会長を自称する俳句の辛口先生が、本書で設定したお題は「正岡子規をギャ句る」。一般応募で寄せられた2243句から選句し一挙星付け! 原句があるギャ句は、誰でも気軽に始められて挫折知らず。名句の知識と技が身に付き、発想や表現も柔らかく豊かになってメリットずくめ。ページを開いたあなたはもうギャ句゛ラー! -
刺激中毒
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “病み界隈(トー横界隈)”から誕生した新世代のクリエイターが綴る、歌舞伎町での愛、そして生と死――。 ODやアルコール、そしてホストクラブに大金を投じて心の隙間を埋めていく。 何もしなければ、ただただ病んでしまう「刺激中毒」からはもう逃れられない。 東京の片隅で愛を渇望する女の言葉は切なくも苦しい。 計20篇の詩と28枚の絵を収録する。 - - - 真実か嘘か、なんてぼくにとっては心底どうでもいいことだ。 真実と嘘の違いはぼくには到底見当がつかなくて、きみがついた嘘がぼくにとっての真実だったから。 耳が痛くなるほどの音楽が流れるあの箱の中で、ささやいてくれるきみの嘘が、ぼくを幸福にした。 グラスに注がれるシャンパンの味はなんだか変な味がしたけれど、そんなのはどうでもよくて、きみの幸せそうな顔が、ぼくを幸福にした。 いま、この幸福に包まれた中で、全てを終わらせたいと思った。 幸福には必ず終わりがくることを知っているから。 幸福の終わりに耐えられないぼくを、幸福中毒とでも呼んで軽蔑してくれよ。 「真実と嘘について」より抜粋 ・著者紹介 詩人。イラストレーター。 17歳よりODを繰り返し、トー横界隈にも出入りする。ホストクラブのホストに2,000万円を費やすが、そのホストとは揉めて裁判沙汰となる。 担当ホストとの破局をキッカケとして、2023年よりSNSに詩やイラストを投稿し始める。 -
詩集「アナザーハーフ」
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歌ではない詩集本。 失ったものは、いつか別の形で戻ってくる。 砕けた夢の欠片も、枯れたはずの花も、 やがて新しい色を帯びて、姿を現す——。 届かない夢 存在しなかった居場所 憧れと恋の痛み 家族のぬくもりと欠落 自然が教えてくれる無常と永遠 絶望の底で灯る、かすかな希望 喪失の後に訪れる、静かな再生 「もうひとつの半分」を求めながら、過去を抱きしめ、未来へ歩き出す軌跡を描いた一冊。 全46篇。一部水彩挿絵付き -
詩集 海
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 繊細なことばでノスタルジックな景色を綴る佐々木寿信の最新詩集。45編収載。 (本書は2019/9/2 にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです) -
詩集 風の森
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風や光や森の精気 清々しい樹木の香り 手に触れる言葉たち……。 ※本書は2017/11/20に竹林館より刊行された書籍を電子化したものです。 -
詩集 ことばのきせき
色んな人に あいさつをする 会社でも道端でも 手紙を書くときも 相手と そっと つながりたいから 丁寧に でも わたしは 近ごろ 自分に あいさつをしていない ──「あいさつ」 --------- 〈 自分にそっと 優しく 声を掛けてください 〉 ──ことばがこころを包む時がある。 かなしみと共に歩むための、詩という姿をまとった贈り物。 NHK「100分de名著」指南役としてお馴染みの批評家・詩人による第7詩集。 --------- 【目次】 ■言葉とことば ■あいさつ ■言えないことば ■常識 ■現実 ■言葉の壁 ■ことばの抱擁 ■二つの理由 ■涙の石 ■ことばの光 ■旅することば ■高貴な人生 ■ノヴァーリス ■愛しみを産む ■愛の秘義 ■美神のおとずれ ■言葉を溶かす ■孤独の意味 I ■孤独の意味 II ■ある詩人への手紙 ■亡き者のつぶやき ■天使 ■啓示 ■なぐさめ ■四十六億年の果て ■永遠の日 ■痛み ■休日 ■沈黙の声 ■言葉を生きる ■火花 ■ことばのありか ■光であることば ■時間の壁 ■ことばの翼 ■奇蹟のことば ■あとがき -
詩集 知るということ
集大成となる詩創作25周年記念詩集ついに完成! 「知ること」とは言葉を体験することだ あえて言わせていただくと、私の詩集というものは、どちらかというと哲学的なにおいのするものが多いということがあって、まあ哲学という世界観は、大変に好きな観念なのであるから仕方がないのだが、今回もそういった世界観で構成されたものである。(「あとがき」より) (※本書は2018-06-26に鳥影社より発売された書籍を電子化したものです。) -
詩集 水底に眠る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―奇跡は起こらない。無表情な現実。だけど、自分が変われば 世界は変わる― 言葉には力がある。傷をつけることも、支えになることもある。言葉と出会うと、人は動く。 忘れられない一行。勇気をくれる一言。目の覚めるような、言葉との出会い。 本を読むすべての人に、かけがえのない出会いがありますように。 著者が書いた、2007年から2014年までの詩を収録。 <著者紹介> 1981年、京都で図案家の家に生まれる。京都造形芸術大学で、テキスタイルデザイン、文芸を学び2000年よりフリーで活動。 多数のデザインイラストが製品化されるほか、小説『02』『水深5センチメートル』絵本『そらくま』などの執筆にあたる。そのほか作詞提供など、国内外で幅広い展開をしている。 http://ae-sha.com -
詩集 ソナタ/ソナチネ Sonata/Sonatine
詩人石村利勝は、「詩」を中原中也に奪はれたところから出発してゐる。これは比喩でもなければ、臆断でもない。 (文藝評論家・小川榮太郎) 孤高の詩魂――四半世紀に及ぶ雌伏の時を経て放つ、渾身の第一詩集。 石村利勝の詩に解説や解釈はいらない。繰り返し眺め、聲にして読み親しみ、じつくり一字一句を辿りながら心中に湧くイメージを追ふ、それだけでいいのである。『ほんとうの詩とはなにか、そして何故そんなものがこの世に在るのか』と問ひ続けた、このモラリストは、感情の氾濫を求めもせず、詩に観念や思弁を持込みもせず、時代から遠く離れて、手仕事を重ねたのだつた。石村の詩の軽やかさ、煌びやかさに近づかうと注意深く読み味はふ時、私をいつも驚かせるのは、その平凡な事実である。音韻を探り当て、色彩と色彩を重ね、五感が互ひに共鳴し合ふ為に、この人が重ねた手仕事の、かすかに作品の底流に残る跡である。(解説より抜粋)
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