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  • 文藝春秋2024年12月号
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    ■■■緊急特集 石破首相の煉獄■■■ ◎自民党崩壊 久米晃 曽我豪 中北浩爾 ◎永田町の常識に囚われた森山の罪 赤坂太郎 ◎旧統一教会の自民選挙支援「極秘資料」の衝撃 鈴木エイト ◎生誕150年 危機の宰相チャーチルの名言に学べ 中西輝政 ◎真珠湾奇襲 山本五十六名将伝説を検証する 保阪正康 戸高一成 大木毅 香田洋二 新浪剛史 楠木建 【特集 アベノミクスvsイシバノミクス】 ◎経済オンチくらいがちょうどいい 陣内了 ◎解雇規制が大量の非正規を生んだ 大竹文雄 ◎「地方創生」コンサルには気を付けろ 藻谷浩介 【スペシャル特集 あなたに見てほしい映画 ジャンル別ガイド】 ミュージカル映画 宮澤エマ/韓国映画 國村隼/アウトロー映画 伊藤彰彦/ クセモノ俳優映画 芝山幹郎/愛と恐怖の映画 中野京子/アニメ映画 本田雄/ 女優の映画 石井妙子/戦争映画 山下裕貴/スパイ映画 北村滋/ サイレント映画 内藤篤 ◎選考座談会 昭和万謡集 ベスト100歌謡曲 五木寛之 藤原正彦 内館牧子 ジュディ・オング 片山杜秀 酒井順子 ◎特別寄稿 AIで亡き母を蘇らせたら 平野啓一郎 ◎グラビア 日本の顔 平野啓一郎 ◎創業者2人が本音トーク ドンキとニトリで、めざせ地球制覇! 安田隆夫 似鳥昭雄 ◎囲碁世界一 世界制覇のためのモデルチェンジ 一力遼 ◎美智子さま90歳「愛と犠牲は不可分」 末盛千枝子 ◎山崎豊子生誕100年「おばは妖怪でした」 山崎定樹 小八木利子 香西順子 山崎泰 ◎5つの臓器のアンチエイジング 取材・構成 長田昭二 膵臓 まずは歯周病対策を 心臓 緑と茶色の食品を摂ろう 肺 誤嚥予防はカラオケから 大腸・小腸 筋力強化で排便改善を 腎臓 65歳でタンパク食の摂り方を変える ◎第七十二回菊池寛賞発表 【新連載】 ◎言霊のもちぐされ2 勝手に総裁戦観戦記 山田詠美  【連載】 ◎「お笑い社長繁盛記」最終回 コンプラ研修に全員集合! 太田光代 ◎短期集中連載 「山あり谷ありバンカーあり」最終回 世界4大ツアー優勝の鍵は体力・家族・鈍感力 青木功 ◎地図を持たない旅人8 大栗博司 ◎ムーンサルトは寝て待て17 内館牧子 ◎記者は天国に行けない35 清武英利 ◎日本の地下水脈49 保阪正康 ◎有働由美子対談71 山極壽一(総合地球環境学研究所 所長) ◎眠れぬおまえに遠くの夜を4 桐野夏生 ……ほか

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  • 週刊文春 2024年12月5日号
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    ■■■石破首相に恥晒し外交を直撃電話!■■■ 携帯イジリで顰蹙を買った首相。だが、舞台裏はもっと悲惨だった。メールが使えない右腕副長官、G20開催国の憤りを招いた事件、トランプと会えない隙を見透かす習近平の甘言に舞い上がる場面も。(秘)公文書に記された数々の失態を問うと――。 ●外交参与 川上高司はパクリ論文の“ニセ博士”だった――衝撃スクープ ■■■マイナ保険証 タイプ別 お悩み解決ガイド■■■ ついに本格的な移行となるマイナ保険証。うっかり登録しそびれた人、さっぱり使いこなせていない人、やっぱり持つのが不安な人、きっぱりやめたい人……。そんな皆さまのお悩みをすっきり解決!一家に一冊の必読ガイド。 ■■■高齢顧客を狙う野村證券の5億円社長 奥田健太郎――強殺未遂、相場操縦、詐欺■■■ 元若手社員が高齢顧客への強盗殺人未遂&放火容疑で逮捕されるなど、不祥事が相次いでいる証券界のガリバー・野村證券。なぜ。こんな事態を招いてしまったのか。背景にあるのは、社内で絶大な権力を握るトップの存在だった。 ■■■60歳からのリフォーム 5則――「60歳から変えよう!」キャンペーン8■■■ 前号では「住み替え」を紹介したが、60歳以降も今の家で暮らしたいという人も多いだろう。しかし、若い頃から住んでいる家は、必ずしも高齢者にとって住みやすくはない。長く住み続けるために必要なリフォームとは。 ■■■“旗振り役”教授に1千万円 グーグルが子どものデータを収奪中――「デジタル教育で日本人がバカになる!」最終回■■■ 急速に進むデジタル教育の問題点を指摘してきたキャンペーン。最終回は、子どものデータを収集する世界的巨大企業の“闇”に迫る。日本におけるロビー活動の実態や端末採用の経 緯……日本の子どもたちの脳を守るには――。 ■■“公選法違反”疑惑を生んだ斎藤元彦とPR女社長「会議室の蜜月」■■ ●火野正平 モテ極意「ええやん」「捨てない」「口説かない」 ●貸金庫から10億奪った三菱UFJ“和久井映見似”行員 ●「おむすび」好演 宮崎美子がハマる「3つの遊び」 ●最年少代議士 大空幸星に訊いたアッキーと1.6億補助金 ●夫・渡部はサロンで……新ドラマ決定佐々木希の“復讐” ●株価爆騰 ソニーが買収 KADOKAWA社員の本音 ●レコ大 新人賞枠が突如「4→5」TBSゴリ押し歌手の実名 ●阿川佐和子のこの人に会いたい 岡村靖幸(シンガーソングライターダンサー) ●新・家の履歴書 吉田豪(プロインタビュアー・プロ書評家) グラビア ●原色美女図鑑 茅島みずき 撮影・林響太朗 ●原色美女図鑑Mini 武藤十夢 撮影・木下智央 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智弘/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/萩本欽一/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です

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  • 池上彰の未来予測 After 2040
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 あなたが一生、家族や社会から見放されないために知っておくべき未来とは? あなたは16年後の自分を想像できますか? あなたが今40歳なら、56歳。定年退職がそろそろ見えてくる時期です。 定年後、人生の節目を迎えてなお社会や家族から見放されないためには、 過去の出来事から未来を予測し、今から準備をする必要があります。 とはいえ未来を考えると、暗い将来ばかりを思い描いてしまいがちです。 たとえば円安がこれからさらに進み、 自分の収入だけでは生活できない経済状況になってしまわないか? 大地震や富士山の噴火など未曾有の災害に襲われないか……などなど。 不安というものは、日々の忙しさに紛れてしまっていても、 いったん考え始めると次から次へと出てきて、思考が不安に支配されてしまいます。 私はそうならないために、未来をなるべく楽観的に考えることを心掛けています。 ですので、本書では、明るい未来と暗い未来の両方をきちんと想像しています。 さて、2040年のあなたは、明るい未来を迎えているでしょうか? あなたの未来が暗くならないために、今からどう行動していけばいいのか? 本書をそのきっかけにしてもらいたいと思います。 ――池上彰 池上 彰(イケガミアキラ):1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者としてさまざまな事件、災害、消費者・教育問題などを担当。1994年からは11年にわたりニュース番組のキャスターとして「週刊こどもニュース」に出演。2005年よりフリーのジャーナリストとして執筆活動を続けながらテレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。また、5つの大学で教鞭をとる。『池上彰が大切にしているタテの想像力とヨコの想像力』(講談社)『池上彰のこれからの小学生に必要な教養』(主婦の友社)など著書多数。

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  • おひとりホテルガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気マンガ「おひとりさまホテル」(マキヒロチ画/新潮社)の原案を手掛けるまろさん初の“おひとりさま”で楽しむためのホテルガイドが登場! マンガに登場する名シーンの世界に浸れるホテルから、とっておきの隠れ家まで全国80のホテルを掲載。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 目からウロコ!一気読み必至のアフリカ講義。 アフリカと言えば、紛争、貧困、飢餓、感染症……。 これらのイメージが間違っているとまでは言いませんが、 アフリカの「現在」はそれらだけではありません。 例えば、以下のような現実をご存じでしたか? ・世界キャッシュレス化ランキング1位はケニア ・アフリカでは感染症よりも生活習慣病が大問題 ・アフリカの多くの国で、中国の進出は歓迎されている ・西アフリカで親ロシアの国が増えている もちろん、アフリカの歴史も平易に解説しています。 ですので、次のようなことがよくわかります。 ・アフリカ諸国の国境はなぜ直線状なのか? ・南アフリカのアパルトヘイト、日本はどう対応したか 詳しすぎる「池上解説」も健在です。 ・ナミビアの領土、一部が西に延びているのはなぜなのか ・アフリカに派遣された自衛隊の対潜哨戒機は どのように海賊と漁船を見分けているのか など、思わず「へぇ」と言いたくなる情報も満載。 東京都立国立高校での白熱授業を書籍化。 高校生から大学生、ビジネスパーソンまで どなたにも楽しめて、ためになる1冊。 シリーズ最終巻にふさわしい充実した内容です。 (底本 2024年11月発売作品)
  • 京都おいしい店カタログ ’25-’26年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の京都グルメカタログの最新版が登場! 京都通が案内する隠れた名店から、最新の話題店、外せない王道京都グルメまで、約300軒を厳選セレクト。朝食にランチ、晩ごはん、おやつも、この一冊でとっておきの店が見つかります。
  • Bangkok guide 24H
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オシャレなカバーが人気のガイドブック「24H」シリーズNo.11は「バンコク」。最新のバンコクをオール現地取材撮影で200軒をご紹介。遺跡で人気のアユタヤ、パタヤも掲載。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります
  • 知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義
    4.3
    1~15巻902~1,056円 (税込)
    アメリカが20世紀の覇権国の座からおり内向きになったのを見計らい、かつての大国が新しい形の帝国主義を推し進める。難民問題、IS、リーダーの暴走……新たな衝突の種が世界中に。世界のいまを池上彰が解説。
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん
    3.8
    1巻1,012円 (税込)
    急成長しているIT大国インド、世界のリーダーの座を狙う中国、ウクライナ侵攻に突き進んだロシア――歴史をおさえると、各国の思惑がよくわかる!世界情勢を理解するうえでカギとなる主要8か国の歴史を解説しながら、各国の考え方をわかりやすく紹介。これからの世界を深く理解するための必読書です。
  • 池上彰の世界の見方 インド~混沌と発展のはざまで~
    4.2
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 知られざる大国・インドの素顔を紹介! 2027年には人口で世界一に、28年には日本を抜いてGDPが世界3位になれることが予想されているインド。この新しい大国の実情や日本との知られざるつながりについて、池上彰が徹底解説! ・『男はつらいよ』の舞台、柴又帝釈天の「帝釈天」や、上杉謙信が信仰した毘沙門天がもとはヒンドゥー教の神様だったこと、知っていましたか? ・カースト制度はバラモン、クシャトリヤなど4つの区分と思っていませんか? 実は区分は3千以上もあるのです! ・植民地だったインドを日本が励まし、占領下の日本をインドが鼓舞した歴史があること、ご存じでしたか? ・さらに現在、日本とインドはたがいに緊密な関係をつくらねばならない切実な事情があります。さて、その事情が何かわかりますか? 知っているようで知らないインドの実情や日本との深い関係などをわかりやすく紹介。 インドについて知るうちに、中国の一帯一路戦略から、アフガニスタンのタリバン政権の成り立ちまで、国際情勢が手に取るようにわかります! 都立大泉高校附属中学校で人気を博した授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、ニュースの背景を知りたい社会人にもおすすめです!
  • 池上彰の世界の見方 東南アジア~ASEANの国々~
    4.4
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか? アメリカと中国という超大国の間で生き抜くために、日本にとって東南アジア諸国の重要性は高まっている。しかし、東南アジア諸国や、これらの国のほとんどが加盟するASEAN(東南アジア諸国連合)についての知識が、日本人に広まっているとは言えない。以下の問いにすべて答えられる人はいるだろうか? ●「東南アジア」という概念は、どこの国の軍事侵攻の結果、生まれたか? ●ASEANはなぜ生まれたのか? ●ASEANの結束が高まった、日本が関わる貿易摩擦とは? ●「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか? ●「タイ式政権交代」とは何か? ●なぜインドネシアの中華街には漢字が見当たらないのか?  わからなくても大丈夫。池上彰がわかりやすく徹底解説。東南アジア諸国の現代史や日本との関わりがすべてわかる! 東京学芸大学附属高校での白熱講義に、大幅加筆をして書籍化。人気シリーズ、待望の8巻目!
  • 池上彰の世界の見方 フランス ~うるわしの国の栄光と苦悩~
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 自由・平等・友愛の国でなぜテロや暴動が? ルーブル美術館やオルセー美術館が立ち並び、エッフェル塔やノートルダム大聖堂がそびえるパリは世界一の観光都市。そしてパリを首都とするフランスは世界で最も多くの観光客が訪れる国である。 そしてフランスは住民の1/3がルーツをたどれば移民系という移民大国でもあり、差別や格差から、移民による暴動がたびたび起きている。 また公共交通機関は繰り返しストライキを起こしているが、国民はストライキに寛容である。 このようなフランスはどうやって成り立っているのか。また、現在抱えている課題にはどのようなものがあるのか、さまざまな視点から見ていきます。 本書は、「ストライキと革命から見るフランス」「政教分離から見るフランス」「移民問題から考えるフランス」「『教育のエリート主義』から見るフランス」「軍事大国フランスの外交戦略」といった全く異なる章立てで構成。いろいろな角度からフランスを見ることで、その栄光から影の部分まで、まるごと理解できます! 暁星中学校・高等学校(東京都千代田区)での白熱授業を書籍化しました。 (底本 2023年10月発売作品)
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾
    4.5
    池上彰が中国・香港・台湾の最新情勢を解説。 池上彰が独自の視点で、世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの3冊め。中国・香港・台湾を6つのテーマから読み解きます。 1.「分断の歴史」~なぜ「3つの中国」に分かれてしまったのか?   親日の台湾、反日の中国、正反対のわけは? 2.「共産党による独裁」~なぜ中国では、政治も経済も教育も共産党が支配するのか? 一党独裁の○と× 3.「中進国の罠」~なぜ中国が経済失速から抜け出すのが困難なのか?   中国と一体化する台湾経済の運命は? 4.「破壊された文化」~なぜ、いつ、中国人の道徳観は破壊されたのか?   中国の失われた世代とは? 5.「ひまわり&雨傘」~なぜ学生運動が台湾では成功し、香港では失敗したのか? 6.「外交戦略」~なぜ中国は南シナ海を埋め立てるのか、本当の理由は台湾にある?   中国・香港・台湾の分断の歴史から現在に至るまでの基礎知識と、最新情勢が1冊でわかる初めての本です。    都立桜修館中等教育学校3年生 への特別授業をもとに構成しています。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いのちの危険は、意外と身近にひそんでる!クマに遭遇したら? 海で流されたら? おもちがのどにつまったら? うんこをもらしたら?池上彰が総監修! あらゆるピンチを脱するための最強マニュアル。1冊読めば、人生のリスクがぐんと減る!
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意
    3.8
    【遂に出た!2人が毎日やっている「最強の読み方」最新の全スキルが1冊に!】  【予約殺到!事前注文多数!発売前から、もう7万部突破!】 ★池上彰氏、佐藤優氏は毎日「何を」「どう」読んでいるのか? ★どうすれば、彼らのように「自分の力で世の中を読み解ける」のか? ★「新聞1紙5分」「月平均300冊の読書」はどうすれば可能か? ★「スマホ」「アイパッド」「新聞電子版」「dマガジン」はどう使いこなすか? ■2人の「アイフォン&アイパッド画面」もカラー写真で公開(巻頭カラー16ページ) ■「研究室」「仕事場の本棚」「仕事アイテム」「愛用グッズ」の写真も完全公開 「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」をどう読めばいいのか? そこから「知識と教養」をいっきに身につける秘訣とは? みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、いま明らかに! 《本書の5大特色》 【1】2人の「読み方の最新全スキル」が1冊に ■これだけ読めば、全ノウハウがわかる 【2】「普通の人ができる方法」をやさしく具体的に解説 ■今日からできる!これなら続けられる!「超実践的な技法」を紹介 【3】「重要ポイント」がひと目でわかり、読みやすく、記憶にも残る ■「70の極意+総まとめ」「重要箇所は色付き」だから、わかりやすく、読んだら忘れない 【4】とにかく内容が具体的――「おすすめサイト全一覧」から「新聞・雑誌リスト」「おすすめ本」まで紹介 ■「何を、どう読めばいいの?」知りたい情報・答えが、すべてこの1冊に 【5】2人の仕事グッズも完全公開!見るだけで参考になる! ■「巻末カラー」16ページ!「特別付録」は3つも収録! 巻末では「人から情報を得る技法」まで解説! ここだけでも面白すぎる! 「知の源泉」をここまで公開したのは本書が初! 2人の「共通点」と「違い」が面白い! この本で、自分なりの「最強の読み方」を身につけよう!
  • 池上彰の世界の見方 北欧 ~幸せな国々に迫るロシアの影~
    3.8
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 幸福度ランキング上位国を悩ませるものは? 高福祉国家、幸福度ランキングの上位国、高い学力と安い学費、北欧デザイン……。 良いイメージで語られることの多い北欧諸国ですが、どの国も悩みを抱えています。 ロシアのウクライナ侵攻後、フィンランドとスウェーデンがNATOに加盟申請したことは記憶に新しいですが、悩みはそれだけではありません。 ソ連(現ロシア)から一方的な要求を突き付けられたことをきっかけに、ソ連と二度も戦い敗北したフィンランドは、つねにソ連(およびその後身・ロシア)との関係に苦心してきました。 スウェーデンは、高福祉を実現したために国民の労働意欲が低下。経済成長率が低くなる時期を経験しています。 ノルウェーは、ノーベル平和賞が発表・授与されるホスト国。中国の平和活動家に平和賞が授与されると、中国から経済制裁を受けて大変困った事態に陥ります。 北欧諸国はイギリス、ドイツ、フランスといった国々に比べれば、寒冷の土地にあり、人口も多くありません。 それらの国々が、どのような知恵や政策で困難を乗り越えてきたのか。 学ぶべきことが多い北欧諸国の素顔を池上彰が徹底解説します! 東京都立小石川中等教育学校での白熱授業を書籍化しました! (底本 2023年7月発売作品)
  • 池上彰のやさしい経済学[令和新版] 1 しくみがわかる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計48万部超の「経済学の決定版」が、10年ぶりの改訂! 「お金とは何か」ということから「需要と供給」「ケインズ経済学」「行動経済学」など、これだけは知っておきたい経済学の基礎を、用語解説やイラストを使ってわかりやすく解説。 景気が悪いと●●が売れない 中国は本当に日本より豊か? 経済が成長しても景気が悪いのはなぜ? 円安や物価高などで不安なことが多い時代だからこそ、経済学について知っておきたい。 初めて経済学を学ぶ人にも、学び直しにも最適。 「経済のしくみというのは、時代が変わっても意外に大きな変化はないものです。ですから、いったん経済学の基礎をしっかり学んでおくと、ずっと役に立つのです。」(「はじめに」より)
  • 池上彰のやさしい経済学[令和新版] 2 ニュースがわかる
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフレ・デフレとは何か? いくらになれば円高で、どこからが円安? 老後資金はどうなる?  日本は豊かになれるのか、私たちの暮らしはどうなるのか? 池上彰さんが、学生への講義で、お金と経済の不安や疑問についてこたえた。 シリーズ2巻目は、日々のニュースをもとに解説し、より身近なものとしてお金と経済を理解できる。 「この本で取り上げている年金など社会保障の問題は、とりわけ学生の関心が高く、若者たちの危機意識に驚かされました。 と同時に、いまの若者たちが、日本の社会保障制度を知らないまま不安になっていることに気づきました。知らないから不安に思うことは、いくらでもあることです。まずはよく知ることから始めなければなりません。」 〈目次〉 経済学の勉強の続きを――令和新版のための「はじめに」 はじめに Chapter.1 インフレ・デフレとは何か Chapter.2 日銀とはどんな銀行か――財政政策と金融政策 Chapter.3 バブルへGO!――なぜバブルが生まれ、はじけたか? Chapter.4 円高で企業は日本に残るか海外に出るか Chapter.5 君は年金をもらえるか――どうする少子高齢化 Chapter.6 金融危機はなぜ起きるのか?――リーマンショックとは何だったのか Chapter.7 日本はどうして豊かになれたのか?――戦後日本経済史
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    仕事、お金、幸せ、AI、多様性、働きがい…。働くうえで考えるべきテーマをマンガと図解で伝えます。これから社会に出る若者たち、仕事に向き合い悩む大人たちが、未来に明るい希望を持てるように。そんな想いが込められた、温かくて前向きになれる一冊。
  • 池上彰のまんがでわかる現代史 東アジア
    4.4
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ありそうでなかった!池上彰のまんが現代史。 「台湾と韓国、どちらも戦前は日本の植民地だったのに、日本への態度が正反対なのはなぜ?」 「戦後のある時期までは友好的だった中国。いつから反日の国になったの?」 「北朝鮮はなぜ拉致事件を起こしたり、ミサイル発射実験を繰り返すの?」 「北方領土問題は、どうしていつまでも解決しないの?」 東アジアの国や地域と日本の関係は複雑でわからないことばかり。 でも大丈夫。 池上彰氏のベストセラーシリーズ『池上彰の世界の見方』をまんが化した本書を読めば、驚くほどよくわかります! 取り上げたのは、中国、台湾、韓国、北朝鮮、ロシアの5つの国・地域。 それぞれの現代史、まんがとコラムで詳しく紹介。 複雑な背景も手に取るように理解できます! 受験生や就活生はもちろん、東アジアの事情をすぐに知りたい旅行者やビジネスパーソンにも最適な一冊です。
  • 明日の自信になる教養1 池上 彰 責任編集 ニュースがわかる国境学
    4.0
    1~4巻1,870円 (税込)
    池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。 第1弾に刊行するのは、「国境学」。 ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の襲撃、 いずれも国境や土地の境をめぐって争いが続いています。 時々刻々と変化し、伝えられるニュースについて、その背景や洞察を説明してくれる著者は、 現地取材を豊富に行っているジャーナリストの増田ユリヤ氏。 周囲を海に囲まれている日本にいると感じにくい「国境」ですが、 実は私たちにもいかに関係が深いかをわかりやすくお伝えします。 世界で起きていることを知り、日本の置かれている状況を理解するために 最適な、今までにない「国境学」の本です。 <目次> CHAPTER1 国境は戦争によって決まりました CHAPTER2 国境は話し合いで決まりました CHAPTER3 国境は自然地形で決まりました CHAPTER4 国境は他所の人が勝手に決めました CHAPTER5 国境はイデオロギーで決まりました CHAPTER6 国境はまだ決まっていません など
  • 日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業>
    4.2
    現代日本を形作ったキーパーソン12人を語りつくす! 田中角栄、渡邉恒雄、ホリエモンに池田大作、上皇陛下まで……、毀誉褒貶ありつつも戦後日本を決定づけた人々を池上解説。 2018年から文藝春秋西館で行われた「〈夜間授業〉池上彰“戦後”に挑んだ10人の日本人」をもとに構成・編集。講義で実際に出たQ&Aも収録し、改めて基本から現代史の重要人物たちを知ることができます。 「戦後日本」に対峙し、変革をもたらした型破りな人々の“功罪”で学ぶ現代史講義。 第1回 田中角栄 今、見直される理由 第2回 江副浩正 情報社会の開拓者 第3回 小泉純一郎 断言する“変人”政治家 第4回 中内功 価格破壊の風雲児 第5回 渡邉恒雄 読売帝国の支配者 第6回 堤清二 詩人経営者の血脈 第7回 村上世彰と堀江貴文 金儲け至上主義と国策捜査 第8回 石原慎太郎 暴言と思いつきの長期都政 第9回 池田大作と創価学会 政教分離と自公連立 第10回 上皇陛下と上皇后・美智子さま 象徴天皇としての試行錯誤 (目次より)
  • 池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~
    4.2
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アメリカ観が一変する「中南米講義」! 都立新宿高校での白熱講義を書籍化! 人気シリーズ最新刊! 「地峡で有名なパナマは、アメリカが運河を支配するために独立させた国だった」 「キューバにある米軍グアンタナモ基地は、キューバ独立時の取り決めにより、アメリカは永久に借りられる」 「キューバと関係を深めるグレナダを、アメリカは自国民保護を理由に侵攻。親米政権を樹立した」 など、中南米諸国とアメリカとの知られざる関係を詳しく解説。 中南米で左派政権が生まれたり、反米を標榜する政府が登場したりする背景がわかります。 世界には、仲が悪い隣り合わせの国が存在し、インドとパキスタン、トルコとギリシャなどが代表例です。ブラジルとアルゼンチンもずっと仲が悪かったのに、関係を改善させています。いったい、どうやって改善させたのか。この点についても池上氏が徹底解説します。 また、日系人が多く住むブラジルについては、日系移民の歴史についても詳しく紹介。例えば「勝ち組」「負け組」という言葉がありますが、これは日系ブラジル人の間で起きた、暗い抗争で使われたのが最初です。 いったい何があったのか、本書で御確認ください。 (底本 2022年12月発売作品)
  • 日本 旅大事典1500
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 47都道府県別に、1500を超える全国の観光名所、グルメ、名産品を完全網羅! 528ページの圧倒的なボリュームは保存版的な一冊です。都道府県ごとの観光MAPに加え、「見たい、したい」ベストスポット、イベントカレンダーまで「次、どこ行こう?」に答えます! ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります
  • 政治のことよくわからないまま社会人になった人へ
    3.7
    シリーズ70万部超えロングセラー、待望の新版。私たちは、政治についてどう考えればいいのか。誰に、どの政党に投票すればいいのか。国会、内閣、憲法、裁判所、選挙、地方自治はどうなっているのか? 基本的なことから、この一冊でまるっとわかる!
  • 冬コーデの定番アイテム 手編みの帽子
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間をかけずに編める「帽子」は糸量も少なく、短期間ででき、達成感も得やすい人気アイテム。本書は帽子に特化した作品を紹介。初心者から上級者まで楽しめるようニット帽、ポンポンつきのニット帽、パイロットタイプの帽子、つばつき帽子、ベレー帽などバリエーション豊富に展開する。
  • 朝日キーワード就職2026 最新時事用語&一般常識
    NEW
    -
    自民党総裁選と新政権発足、イスラエル・ハマス大規模軍事衝突、生成AI、アカデミー賞ダブル受賞など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を一冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • 池上彰の世界の見方 中国 ~巨龍に振り回される世界~
    4.1
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 厄介な隣国の知られざる実像に迫る! 人口は世界一、GDPでは世界第2位となった中国。 しかし、その対外戦略や、デジタル大国の実像は意外に知られていません。中国の素顔を池上彰が徹底解説します! ・台湾からのパイナップル輸入を差し止めるなど、食料の輸入制限を武器にする中国。輸入制限を恐れて、ノーベル平和賞受賞者が変更された可能性があること、知っていましたか? ・中国のワクチン外交は有名ですが、ワクチン外交でウイグル人を追いつめています。どういう方法を用いているか、知っていますか? ・民主化運動が弾圧されている香港。イギリスは当初、香港を英国領にとどめるつもりでした。その方針を変えさせた中国首脳の一言とは、どんなものだったでしょう? ・一定以上の規模の企業や教育機関には必ず共産党員がいる中国。企業の実質的な指導者が共産党員で、重要な決定は共産党の指示を仰いでいること、ご存じでしたか? 新型コロナ対応から対外政策、共産党の結党からデジタル大国になるまでの歴史など、中国のことが手に取るようにわかる1冊です! 東京工業大学附属科学技術高等学校で行った授業をもとに大幅加筆。受験生、就活生、学び直しの社会人にもお勧めです。 (底本 2021年10月発行作品)
  • ソノモノで編む 着心地いい私のニット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファンの多い糸「ソノモノ」を使って編むウェアの作品集。コーディネートしやすい、おしゃれなニットウェアを中心に流行のデザインも一部収録。マフラー、ミトン、ソックスなどの小物。編みごたえのある上級者向け作品も充実。
  • 京都たのしい源氏物語さんぽ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千年の都を歩いて、平安時代にトリップ!2024年の大河ドラマ「光る君へ」の舞台・京都で、『源氏物語』にまつわる10コースを徹底ガイド。深掘りコラムや、明石など京都以外の5コースも。紫式部ゆかりの地めぐりに必携の一冊。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • AERA別冊 パリオリンピック総集編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祝!海外大会最多メダル45個、ぜんぶ見せます!! 何度でも見たい名場面を、大きく鮮やかな写真と充実の記事で一冊に凝縮! セーヌ川で行われた華やかな開会式から始まった、パリオリンピック。 8月11日の最終日まで、海外大会の参加数としては過去最多の400人以上の日本人選手が繰り広げた、力闘の姿と感動の瞬間がつまった完全保存版です。 [見どころ1]感動がよみがえる!名勝負&名シーングラビア 連覇を達成した柔道・阿部一二三やスケートボード・堀米雄斗らの勝負を決めた瞬間を迫力の誌面で再現 [見どころ2]活躍の裏側に迫る!ヒストリー記事も収録 やり投げ・北口榛花が金メダルを獲得するまでのストーリーなどスポーツ記者たちによる記事も [見どころ3]超話題のバレー男子、石川祐希や髙橋藍の勇姿も! アルゼンチンやイタリア、ドイツなど欧米の強豪国と繰り広げた熱戦をたっぷりレポート 〈CONTENTS〉 ◆開会式 パリを、五輪が行進 ◆特別寄稿 星野智幸「五輪よ、路上へ出よう」 ◆PARIS OLYMPIC GAMES ハイライト 阿部一二三(柔道)/北口榛花(やり投げ)/堀米雄斗(スケートボード)/吉沢恋(スケートボード)/岡慎之助、男子団体(体操)/AMI(ブレイキン)/藤波朱里(レスリング)/文田健一郎(レスリング)/永瀬貴規(柔道)/松下知之(競泳)/加納虹輝、フルーレ団体(フェンシング)/女子団体(卓球)/玉井陸斗(飛び込み)/安楽宙斗(スポーツクライミング)/岡田奎樹、吉岡美帆(セーリング)/大岩義明、戸本一真、北島隆三、田中利幸(馬術) ◆全競技名シーン ◆ヒストリー記事 堀米雄斗  信じて実った「1%」 体操男子団体  粘りに粘り王座奪還 競泳ニッポン  10代の活躍に希望 柔道混合団体  「最高に悔しい気持ち」 阿部一二三・詩兄妹  妹の分までやりきる フェンシング  驚異の躍進 ワタガシペア  堂々、2大会連続の銅 早田ひな  高かった「最後の壁」 北口榛花  貫禄の金メダル サッカー  男女ベスト4ならず 文田健一郎  投げと守り、変幻自在 バレーボール男子  勝敗を分けた「隙」 バスケットボール男女  遠かった「ベスト8」 ◆全競技結果一覧
  • 日本の美をたずねて 大人絶景旅 京都 ’25-’26年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。 ※別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。 ※電子版では、一部の写真・テキストにマスク処理をしている場合があります。 写真で選ぶ「大人絶景旅」シリーズが、2025~26年版の最新情報にアップデート! 見るだけでも楽しい絶景&美食スポットが満載。そのまま巡れるコースプランで、大人の絶景旅を満喫しましょう。
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ2~超大国の光と陰~
    3.9
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 夢と希望の国か? 格差と分断の国か? 「バイデンが大統領になっても米中関係は悪いまま」 「アメリカで『ブルー・ライブズ・マター(警官の命も大切だ)』と言うと、人種差別主義者と思われる」 「アメリカの憲法は黒人奴隷の存在を前提としていた」 「人種差別団体KKK(クー・クラックス・クラン)は日本を絶賛している」 「アメリカは、日本を含む世界中の通話やメールを傍受している」 「アメリカでは大学に入る時、奨学金が取れないと、卒業時には1千万円以上の借金を抱えることもある」など、誰もが知る国の、知られざる素顔を、都立国際高校での授業を元にして、池上彰が徹底解説。 混迷を極めた大統領選挙や、燃えあがった「ブラック・ライブズ・マター」運動の背景についても、どの本よりもわかりやすく解説しました!
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ~ナンバーワンから退場か~
    4.0
    大統領選挙で揺れるアメリカを読み解く。 アメリカを理解するうえで必須の基礎知識と、変化し続ける超大国の今を池上さんが6つのテーマから読み解く。 1.「ナンバーワン」から見るアメリカ──なぜ世界一の座が脅かされているのか? 2.「大統領選挙」から見るアメリカ── 誰も予測しなかったトランプ現象。投票日が「11月第一月曜日の翌日」の理由 3.「2050年問題」から見るアメリカ── 21世紀半ばに白人が過半数割れするとどうなる? 4.「人気の就職先」から見るアメリカ──日本の大学生とはまったく志向が違う! 5.「キリスト教」から見るアメリカ──政教分離とは「政治」と「教会」の分離である 6.「日米防衛協力」から見るアメリカ──なぜ日米安全保障関連法ができたのか? 池上さんの母校・都立大泉高校の附属中学校での特別授業をもとに構成。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~
    4.1
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 EU離脱がつまずいた理由とは? 日本が政治の手本としたイギリスは、なぜEU離脱で泥沼に陥ったのか。 2016年6月に行われたEU離脱の是非を問う国民投票で、EU離脱が決まったが、地域によっても、年代によっても、投票の結果が大きく異なったのはなぜなのか。 池上彰が、歴史的な背景を踏まえてわかりやすく解説。今まで知らなかった、イギリスの姿が見えてくる! (以下、内容の一部) ・イギリスはイングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズからなる連合王国。スコットランド人に「Are you an English?」と聞くと嫌な顔をされる。 ・サッカーに「イギリス代表」は存在しない。 ・8つの銀行がイギリス紙幣を発行している。 ・EU離脱賛成者は年配者に多い。  もっと若者が投票していればEUに残留していた。 ・国民投票以前、アイルランドとの国境問題が、EU離脱の関門になるとは誰も 思わなかった。 ・アイルランドの問題の源は宗教問題。ある王の恋愛トラブルがすべてを引き起こした。 ・英国の迷走が、他国のEU離脱派を黙らせた。 など、「そうだったのか!」と思わず膝を打つような、わかりやすい解説を掲載。 都立大泉高校で大評判だった授業に大幅加筆。受験生、就活生、ニュースの背景を知りたい社会人にも最適の1冊です。
  • 池上彰の世界の見方 中東~混迷の本当の理由~
    4.5
    中東情勢の基本が驚くほどよくわかる。 国際紛争の震源地ともいえる中東。 イスラム過激派によるテロが頻発し、大勢の難民が欧州に流入。 なぜこんなことになってしまったのか? その答えを見いだすには、歴史のどの地点から見直せばよいのか? 池上さんは、現在の中東の混乱は、1978年のソ連によるアフガニスタン侵攻から振り返るとわかりやすい、と言います。 自称「イスラム国」(IS)が誕生して世界でテロが頻発するようになるまで、約40年の間に何があったのか?  大国の身勝手、イスラム教の宗派対立、土地や資源をめぐる争い。 理解しがたい中東の真実が、池上さんによって鮮やかに解説されます。 本書は、池上彰が選ぶ独自のテーマで、世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの4冊め。 中東とイスラムの基礎・基本がよくわかります。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 池上彰の世界の見方 朝鮮半島~日本はどう付き合うべきか~
    4.3
    韓国・北朝鮮を理解するための必須知識。 日本人が学校で習わない韓国と北朝鮮の戦後史をたどり、なぜ竹島、慰安婦、拉致などの問題が起きて解決に至らないのか、そもそもの原因を明らかにする。日本はどう付き合っていけばよいのか、考えるヒントを池上さんが渾身解説。 1.「分断の歴史」から見る朝鮮半島…実は現在も朝鮮戦争は休戦中で終わっていない。なぜか? 2.「『金王朝』の始まり」から見る北朝鮮…ソ連軍の大尉だった金成柱が、なぜ「金日成」になったのか? 3.「反日のルーツ」から見る韓国…韓国が慰安婦問題にこだわるのはなぜか? 歴史への責任はとれるのか?  4.「金正日の国家思想」から見る北朝鮮…独裁はどう強化されていったのか? なぜ日本人を拉致したのか? 5.「歴代大統領」から見る韓国…支持率が下がると反日、退任後に汚職で逮捕されるのはなぜか? 6.「金正恩と核開発の歴史」から見る北朝鮮…北朝鮮が核開発を続けてきたねらいは? 本書は、池上さんが世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの6冊目。 東京都立西高校で行った白熱授業をもとに構成。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 池上彰の世界の見方 東欧・旧ソ連の国々 ~ロシアに服属するか、敵となるか~
    4.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ロシアとウクライナの情勢を徹底解説! 「ロシアと西側諸国の間に緩衝地帯を設けたい、プーチンの個人的な思いとは?」「クリミア併合時、プーチンがついた嘘とは?」「クリミア併合後、クリミア住民がロシアに対して抱いた意外な感情とは?」「ウクライナの反ロシア感情の原点は、ウクライナであった大飢饉。いったいなぜ起きたのか?」等、ウクライナ情勢を、歴史的な経緯から詳しく解説。ロシアによるウクライナ侵攻の背景がわかります! さらに、「東京都が日本を乗っ取ったようなソ連邦解体」「チェチェン弾圧で大統領になったプーチン」「杉原千畝ゆかりのリトアニアが持つ悩みとは」「世界から孤立し、ロシア頼みのベラルーシ」「民主化したポーランドとハンガリーが右傾化したのはなぜ?」等、旧ソ連の崩壊の歴史や、東欧・旧ソ連諸国の現状まで、幅広く紹介します。 近年、これらの国では大きな事件が発生しています。ウクライナはロシアから戦争をしかけられ、ベラルーシは国家がハイジャック事件を起こしました。カザフスタンなど「スタン」がつく国には独裁者が多くいます。なぜそんな事態になったのかについても、池上彰が徹底解説いたします! (底本 2022年4月発行作品)
  • &TRAVEL 台湾 2025
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。 ※別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。 ※電子版では、一部の写真・テキストにマスク処理をしている場合があります。 好評「&TRAVEL」シリーズの最新「台湾」2025年版が登場! 巻頭特集は今知りたい“TAIWAN TOPICS!!”と“台湾ツウ3人の旅案内”の2本立て。絶品グルメや夜市、カフェの特集など情報満載です!街歩きマップ付き。
  • 朝日キーワード就職2025 最新時事用語&一般常識
    -
    新型コロナ5類引き下げ、ロシアのウクライナ侵攻、植田日銀総裁、生成AI、WBC日本優勝など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を一冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • &TRAVEL 京都 2025
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎年好評の「&TRAVEL」シリーズの「京都」2024年版が登場!京都の最旬トレンドをキャッチできる巻頭特集では、注目の紫式部ゆかりのスポットをはじめ最新カフェやグルメ、体験もたっぷり紹介。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • プレミアム美術館 ゴッホ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴッホとは、どんな画家だったのか。37年の短い人生のうち、画家生活はわずか10年。それでも膨大な作品を残せたのはなぜか。いつの時代に、どの国に生まれ、どのような恋をして、どのように評価され死んだのか。ゴッホのすべてが30分でわかる!
  • 伝える力
    3.8
    仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり……。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。

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  • なぜ世界を知るべきなのか(小学館YouthBooks)
    4.3
    世界を知れば、常識を疑うことができる。 海外に出たい、外国を見てみたいという若い人が減っているようです。コロナ禍の前から留学者数は減っていましたが、コロナ禍で留学どころか旅行もできなくなり、世界を見たいという人はさらに減ってしまったかもしれません。 でも、内向き志向になってほしくありません。 外の世界に関心を持ち、知ってほしい。コロナ禍が収束したら、海外に出てほしいのです。 それはなぜか。例えば、あなたが常識だと思っていることが、常識ではないのだとわかります。例えば、世界には美術や音楽、体育の授業がない国があるのですが、知っていましたか? また、海外に出ると、自分の国のことを意外に知らないことに気づきます。そのことに気づくと、自ずと歴史をはじめとした勉強をしたくなるでしょう。 さらに世界には、10代で社会を動かした人がいます。別に特別な人ではありません。どこにでもいるような人が、あるきっかけで勇気をもって行動を始めたら、世の中が動いたのです。 世界に出て、さまざまな考え方を知ると、生き方が変わってきます。今の人生を力いっぱい楽しもうという意欲も湧いてきます。 この本をガイドにして、世界に目を向けてみませんか? (底本 2021年7月発行作品)
  • 時系列×テーマ別だから一冊でわかる アメリカ史
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米大統領選が今年11月に実施される。現在の国際政治と文化をリードするアメリカは、いかに世界の覇権国となり、現在の地位を確立したのか。歴史を中心に、カルチャー、スポーツなどを幅広く解説するシリーズ15冊目。監修は池上彰氏。
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた
    3.9
    面接、プレゼン、祝辞書き言葉は、「読む文章」です。「話す文章」は、本来まったく異なるもののはずです。いわば「文章の生理」の違いのようなものだと私は思います。「書く文章」をそのまま読み上げても、聞き手を感動させることはありません。聞き手の心に届くような話し方をしたければ、「書いた文章」を読み上げるのではなく、「自分の言葉」で語りかけなければならないのです。(本文より)
  • AERA Art Collection マティス 自由なフォルム 完全ガイドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀のアートの巨匠・マティスを巡る大規模な回顧展が開催される。4×8mの大作《花と果実》が日本初公開のほか、集大作「ロザリオ礼拝堂」内部空間を原寸大で会場内に再現! 出品作品の鑑賞のヒント、マティスの生涯解説など、初心者向けのガイド本。
  • AERA Art Collection モネ 連作の情景 完全ガイドブック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 印象派の画家モネの代表作〈睡蓮〉〈積み藁〉などが大集結する美術展が実現。日本でも広く親しまれている「連作」に焦点を当てながら、時間と光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯をたどる。印象派の誕生の物語も含め、鑑賞ポイントを初心者にも分かりやすく解説! ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります
  • AERA Art Collection ローマ帝国 ココがすごい!永遠の都ローマ
    -
    1巻1,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卑弥呼がいた弥生時代、ヨーロッパには言語も宗教も人種も違う民族をまとめあげた「超大国」があった。水洗の公衆トイレまであった大国はどのように発展し、滅んだのかを解説する入門書。今秋に開催される二つのローマ帝国関連の美術展のガイドも収録!
  • AERA with Kids学習BOOKシリーズ ニュースとマンガで今、一番知りたい!47都道府県
    5.0
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AERAwithKids学習BOOKシリーズ第2弾は日本全国を網羅した「47都道府県」が登場。新聞からの最旬ニュースと、ご当地マンガ満載で日本の地理に詳しくなる!
  • AERA占いMOOK 占いで、閉塞感を打ち破る。あなたの運命2020
    -
    1巻950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA占いMOOK」の第4弾! 2020年という転機の年を迎えるため、鏡リュウジさん、石井ゆかりさんが幸運のヒントをレクチャー。自分らしさを見失っている人が、気づきを得て前に進んでいくための特集号です。
  • 秋の京都 2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。 ※別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。 ※電子版では、一部の写真・テキストにマスク処理をしている場合があります。 千年の時を超える、京都紅葉絵巻が開幕!一生に一度は見たい王道名所から、混雑を回避して楽しめる郊外の穴場まで徹底ガイド。紅葉ライトアップや秋イベント、グルメ&スイーツも必見。散策MAPと便利な大判MAP付き。
  • 麻糸で編むバッグとこもの
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻糸と亜麻糸リネンで編む、バッグと雑貨小物の作品集。アイテムはバッグだけでなく、かごやプランターハンガーなどのインテリア雑貨をプラスし、既刊書との差別化。太糸では出せない繊細な模様の作品や、雑貨アイテムを入れることで、新たな読者層を取り込む。
  • 麻と綿で編む、まいにちのニット
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻、綿、オーガニックコットンなどの天然素材で編む作品集。棒針編みがメインのウェア17点+色違い、小物3点(ストールやバッグ)+色違いで計26点を紹介。初心者にもやさしい作品を多く収録し、難しいポイントは写真でわかりやすく解説も。
  • 朝日キーワード就職2019 最新時事用語&一般常識
    -
    就活の定番! 筆記試験や面接対策に必須の現代用語解説集。最新ニュースがよくわかる。政治や経済、国際情勢からスポーツ、文化など、幅広いジャンルを網羅。スピーディーに知識を身につけられる最新時事問題・一般常識ドリルも収録。見やすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2018 最新時事用語&一般常識
    -
    就活の定番!筆記試験や面接対策に必須の現代用語解説集。最新ニュースがよくわかる。政治や国際情勢、経済から、文化やスポーツまで、あらゆるジャンルを網羅。素早く知識を身につけられる時事問題・一般常識ドリルも収録。読みやすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2021 最新時事用語&一般常識
    -
    「就活」に必須の現代用語解説集。最新ニュースをわかりやすく解説。政治や経済、国際情勢、医療や環境、スポーツ、文化など、幅広いジャンルを網羅。知識がサクサク身につく最新時事問題・一般常識ドリルも収録。見やすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2020 最新時事用語&一般常識
    -
    「就活」に必須の現代用語解説集。最新ニュースをわかりやすく解説。政治や経済、国際情勢、医療や環境、スポーツ、文化など、幅広いジャンルを網羅。知識がサクサク身につく最新時事問題・一般常識ドリルも収録。見やすい2色刷り。
  • 朝日キーワード就職2023 最新時事用語&一般常識
    -
    1巻950円 (税込)
    菅義偉首相退陣、バイデン米大統領就任、新型コロナワクチン、東京オリンピック、衆議院総選挙など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を1冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • 朝日キーワード就職2022 最新時事用語&一般常識
    -
    1巻950円 (税込)
    就職活動・資格試験の定番。新型コロナウイルス、安倍首相辞任、東京五輪延期、米大統領選、GDP戦後最悪、香港・国家安全法……最新の時事用語&一般常識、試験や面接で必ず聞かれるニュースの概要と論点がわかる。2色刷り&赤チェックシート付き。
  • 朝日キーワード就職2024 最新時事用語&一般常識
    -
    1巻950円 (税込)
    ロシアのウクライナ侵攻、安倍元首相暗殺、北京オリンピック、参議院選挙など、厳選した「最新時事用語」と「一般常識」を一冊に収録。スミと赤の2色刷り、赤文字が消えるチェックシートで最新時事用語を効率よく学べる。
  • 朝日キーワード2019
    -
    自公、衆院3分の2確保/動きだす憲法改正/トランプ政権始動/緊迫する北朝鮮情勢/桐生祥秀、日本人初の9秒台など、2017~18年の重要な出来事を朝日新聞一線記者がコンパクトに解説。日本と世界の今がわかる、就活や資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2018
    -
    国会、改憲勢力が3分の2/米大統領選/英国のEU離脱/小池都政/大隅良典氏がノーベル賞受賞/リオ五輪など、2016~17年の重要な出来事を朝日新聞一線記者がコンパクトに解説。日本と世界の今がわかる、就活や資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2020
    -
    自民党総裁選、米朝首脳会談、働き方改革、本庶氏ノーベル賞受賞、西日本豪雨、北海道で震度7……など、2018~19年の重要な出来事を朝日新聞一線記者が解説。日本と世界の今がわかる、就活や資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2021
    -
    令和改元、消費税10%、台風19号被害、日韓対立、米中貿易紛争、英国のEU離脱、香港デモなど、2019~20年の重要事項を朝日新聞の第一線の記者が解説。日本と世界の今がわかる。就活、資格試験に必須の現代用語事典。
  • 朝日キーワード2025
    -
    物価高、ウクライナ情勢、新型コロナ……。ネットでは読めない重要ニュースの「本質」がわかる。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊41年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
  • 朝日キーワード2023
    -
    ネットでは読めない重要ニュースの「本質」。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊39年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
  • 朝日キーワード2022
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    新型コロナウイルス、東京五輪延期、菅義偉政権誕生、米大統領選など、2019~20年の重要ニュースや時事問題を朝日新聞の第一線記者がわかりやすく解説。就活や資格の試験や面接で必ず聞かれるニュースの概要と論点がつかめる。
  • 朝日キーワード2024
    5.0
    ネットでは読めない重要ニュースの「本質」。就活、資格試験、入試小論文対策の決定版! 創刊40年の現代用語事典。朝日新聞一線記者が書く「ポイント解説」と長文詳説の2本立てで、日本と世界の情勢を効率的に学べる。
  • 朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016
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    朝日新聞のエース記者が、日本の抱える問題点を解説! 新安保法制で戦争のリスクは高まらないか、国債暴落・ハイパーインフレが起きないか、地方消滅は避けられるか、中国の海洋進出は軍事衝突を引き起こすか、などの問題を読み解く。
  • 麻ひもで編むバッグ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さらっとした感触が魅力の、麻素材のかごとバッグの作品集。初心者がつまずきがちな模様編みや持ち手のつけ方などを大きなプロセス写真つきで丁寧に解説。トートバッグ、ボーダーバッグなどデザイン豊富に18パターン、25点を掲載。
  • 麻ひもで編む まるいバッグと四角いバッグ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 編みやすく、型くずれしにくい目の詰まったこま編みで編む作品を中心に、ボーダーや編みこみ模様など人気のデザイン満載。定番のまるいバッグとスクエアバッグ(クラッチバッグ)の模様の編み方や目の増し方、持ち手のつけ方などを丁寧に解説。
  • あした話したくなる おもしろすぎる学校のひみつ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理科室のいすに背もたれがないのは、事故を防ぐためだった! 学校の七不思議は、実は七つ以上ある!? 日本初の運動会の目玉は、ぶた追い競走だった! 思わず誰かに話したくなる、学校にかんする「へぇー」な話がいっぱい。学校に行くのが楽しくなる一冊です。
  • 安倍政権は解釈改憲から明文改憲に向かうか(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)
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    自民党は「自主憲法制定」を党是に掲げているが、歴代の自民党政権が憲法改正に踏み込むことは困難だった。国民の多くが憲法、とりわけ9条を支持していたからだ。「戦後レジームからの脱却」を掲げる安倍政権は従来の政府解釈の変更による実質的な9条改正をめざし、集団的自衛権の行使容認を含む新たな安全保障法制を成立させた。2016年の参院選後、安倍政権は実際の憲法改正に向かうのだろうか。 『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収
  • アベノミクスで国債暴落、ハイパーインフレは起きるか(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)
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    異次元緩和を華々しく打ち出してから2年後の2015年4月、日銀は2%というインフレ目標の達成時期を1年以上も先延ばしした。効果がはっきりしないまま、緩和水準を引き上げる方針も示されている。さらに、2%のインフレが達成されたあとの「出口政策」の際は大きな経済的混乱が予想される。そのとき、国債価格は暴落しないのか。物価が数倍に跳ね上がるハイパーインフレ(超インフレ)は起きないのか。アベノミクスの効果と副作用を検証する。 『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収
  • AMAZING SPOT 新 日本の絶景&秘境150
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶景ブームの火付け役ともなり10万部を超えたベストセラー『日本の絶景&秘境100』に続く待望の新作が登場! オール新スポットとなる47都道府県の絶景を掘り起こし。まだまだ知らなかったアメージングな絶景が迫ります!
  • アメリカを見れば世界がわかる
    3.8
    1巻1,200円 (税込)
    大統領選挙、日米関係、シェールオイル、銃、移民問題……。池上さんが、アメリカの今を現地取材、解説した一冊。大統領選挙で、日本はどう変わる? 超大国アメリカが抱える問題、世界に及ぼす影響について徹底解説! 2016年の大統領選は、結果がどうなろうと、日本にとってパンドラの箱を開けてしまったのです。日本とアメリカの関係はどうあるべきか、日本はどんな姿勢で外交や防衛に挑むべきなのか、あらためて考える時期が来ています。(本文より)<目次>●はじめに ●第一章 日本から見たアメリカ、アメリカから見た日本 ●第二章 世界最大の産油国、アメリカ ●第三章 銃を持つ国、アメリカ ●第四章 移民の国、アメリカ ●第五章 2016年大統領選のゆくえ ●おわりに

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  • &TRAVEL 沖縄 2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評「&TRAVEL」シリーズの最新「沖縄」2025年版が登場! 巻頭特集は今知りたい“OKINAWA TOPICS!!”と“沖縄ツウ3人の旅案内”の2本立て。グルメ、ビーチ、ホテル特集など情報満載です! ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • &TRAVEL ソウル 2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評「&TRAVEL」シリーズの最新「ソウル」2025年版が登場! 巻頭特集は今知りたい“SEOUL TOPICS!!”と“ソウルツウ3人の旅案内”の2本立て。エンタメ、ビューティ、グルメ特集など情報満載です! ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • &TRAVEL 東京 2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評「&TRAVEL」シリーズの最新「東京」2025年版が登場! 麻布台ヒルズなど、続々誕生する大型&最新スポット全部載せ! 人気インフルエンサーたちとコラボした特集も必見です。 ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • &TRAVEL ハワイ 2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評「&TRAVEL」シリーズの「ハワイ」2025版が登場! ビーチ、カフェ、ホテル……それぞれ最新トレンドを詰め込みました。ブックインブックは、円安でも楽しめる大人気の大型スーパーマーケットを特集! ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • &TRAVEL 北海道 2025
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評「&TRAVEL」シリーズの最新「北海道」2025年版が登場! 巻頭特集は今知りたい“HOKKAIDO TOPICS!!”と“北海道ツウ2人の旅案内”の2本立て。札幌グルメ、ホテル特集など情報満載です! ※掲載情報は紙版発行時のものであり、ページ表記および施設の都合による営業時間、休み、料金など内容が変更になる場合があります。また、一部記事・写真・別冊や中綴じなどの付録掲載がない場合があります。
  • 安保法成立、浮き彫りになった日本の問題点とは(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)
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    歴代の日本政府は集団的自衛権について「憲法9条に反しており、行使は許されない」という立場を取ってきたが、安倍政権は2015年9月、集団的自衛権を認める安全保障関連法を成立させた。6月4日、衆院の憲法審査会で与党推薦の長谷部恭男教授が「憲法違反である」と明言し、違憲論が広がっていた。そうした違憲批判を押し切って、採決を強行した。安保法制論議から見えてきた日本の問題点とは何か。 『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収
  • 家で編みもの あったか雑貨とホームウェア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家で過ごす時間が増えたことをきっかけに、手作りを楽しむ人も多い。本書では大人の女性が家時間を楽しく過ごせるような手編みのアイテムを掲載。人気の毛糸のパンツや靴下などのあったかグッズ、ざぶとんやひざかけなどのインテリア雑貨、着心地のよいルームウェアなど。おしゃれな写真で、初心者にもわかりやすい解説付き。
  • 家にもっとグリーンを 植物と暮らすアイデア
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    1巻1,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家にいる時間が増えた今、部屋の中に緑を取り入れたいというニーズが高まっています。家で植物を楽しむ方法をおしゃれな写真とともに紹介。グリーンのあるインテリアやベランダガーデニング、ちょっとしたDIYまで。どう飾ったらいい? すぐ枯らしてしまう……など、いろいろな悩みに答える一冊。
  • 行く前に知っておきたい ソウルの得ワザ300
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソウル旅行で得する300のワザをご紹介。CPの良いメニューの選び方、割引でエステが受けられる方法、無料で遊べるスポット、穴場のホテルなど、知っている人だけが得するワザが満載。地図もついて、この一冊でお得な旅が楽しめる。
  • 行く前に知っておきたい 台湾の得ワザ300
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾旅行で得する300のワザをご紹介。有名店の大穴メニュー、ショッピングのプライスオフ、無料観光スポット、宝くじ付きレシートなど、知っている人だけが得するワザが満載。地図もついて、この一冊でお得な旅が楽しめる。
  • 行く前に知っておきたい ハワイの得ワザ300
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハワイ旅行で得する300のワザをご紹介。CPの良いメニューの選び方、割引で買い物が楽しめる方法、無料で遊べるスポット、穴場のホテルなど、知っている人だけが得するワザが満載。地図もついて、この一冊でお得な旅が楽しめる。
  • 池上彰が聞いてみた「育てる人」からもらった6つのヒント
    3.7
    「人を育てる」ヒントが満載!充実の対談集 池上彰氏が、人材の育成にも力を注いでいる著名人6名(王貞治、瀬戸内寂聴、福原義春、乙武洋匡、齋藤孝、川口淳一郎)と行った対談集。主に、人をいかに育てるかという教育論が中心になっています。ビジネスマン、保護者、教育関係者など、人を育てることに関わる全ての方々に向けた一冊です。帝国書院の定期刊行冊子『階』掲載時には紙面の都合で掲載できなかった対談部分も新規に加わり、読みごたえのある一冊となりました。
  • 池上彰が聞いてわかった生命のしくみ 東工大で生命科学を学ぶ
    4.3
    老化から遺伝子まで、生命科学のすべてが丸わかり。池上さんが、最先端の研究をしている東工大の教授から聞き出すことで、かつてなくわかりやすい「生物の教科書」が誕生。ノーベル医学生理学賞を受賞した大隅良典氏との貴重な特別対談を収録!
  • 池上彰が聞く 韓国のホンネ
    3.8
    1巻1,400円 (税込)
    徴用工問題にレーダー照射問題……。 なぜ、日本と韓国はいつもこじれているのか? 日本は、これからどう付き合っていけばいいのか。 池上彰が現地を歩き、丹念に取材してわかった 韓国の頭の中。 今さら聞けない朝鮮半島の複雑な歴史背景から 北朝鮮やアメリカとの関係まで、時事問題もやさしく解説。 第1章 韓国と北朝鮮の歴史を変えた一日 レーダー問題とは何だったのか? 北朝鮮の融和姿勢の鍵 穴だらけだった経済制裁 北朝鮮が核兵器を完成させた本当の理由 外交の勝者はどっち? 韓国と北朝鮮の歴史的な会談 平和協定をめぐる複雑な思惑 板門店宣言の画期的な文言 うやむやになる可能性も? 文在寅大統領の北朝鮮へのシンパシー ルポ・燃える韓国、矛先を間違えては 第2章 駆けひきに揺れる朝鮮半島 翻弄されたトランプ大統領 「リビア方式」という禁じ手 「非核化」の工程表は? ハノイ会談の決裂はなぜ? 北朝鮮、約束破りの歴史 韓国と北朝鮮、統一はあるか? 「強い朝鮮」への願望 金委員長と文大統領はベンチで何を話したか? 強硬路線の日本は置いてきぼり? 安倍政権だからこそできること ルポ・「美女軍団」、韓国で感じたもの美女軍団」、韓国で感じたもの 第3章 朝鮮戦争とは何だったのか ルポ・軍事境界線にて―北朝鮮の虚勢に振り回される世界 二つの国はなぜ分断されたのか 日本人が知らない朝鮮戦争の実態 戦争はどちらが仕掛けた? 連軍の介入 北朝鮮が掘った南侵トンネル 潜水艦でやってきた北朝鮮兵士 戦争はまだ続いている ルポ・南北隔てる非武装地帯に咲く花 第4章 なぜ韓国の政治は感情的に見えるのか? なぜ韓国の大統領は決まって罰せられるのか 感情で法律が動く? 民主化運動の成功体験 軍事クーデターはなぜ起きたか 軍事政権時の空気 ルポ・五輪の風、韓国をどこへ運ぶ 第5章 日本と韓国はなぜ仲が悪いのか? ルポ・少女と徴用工、像からのぞく変化 憲法前文に見える「日本嫌い」 統治時代に対する認識のズレ 日本は被害者? 加害者? 慰安婦像を守る女性のホンネ 竹島は、どちらの国のものなのか? 関係を悪化させた韓国の竹島上陸 データで見る、関係改善のために必要なこと それでも「日本に行きたい」 慰安婦問題の解決法にみる韓国の情緒 第6章 韓国の厳しい格差社会 ルポ・生きづらい、悩む韓国の若者 生きづらいのは若者だけではない 財閥がつくる格差の実情 「ナッツリターン」「水かけ姫」騒動は何を表すか ルポ・めぐる聖火、熱気は起きるか 第7章 韓国と日本の未来――どう付き合っていくべきか ルポ・平昌高校、日の丸を作る理由 「日本の統治時代はよかった」? 「昼は反日、夜は親日」 徴用工問題にみる韓国のホンネ 統治時代を肯定することの危うさ 歴史を知ることから始めよう 韓国人に望むこと ルポ・ボランティアの学生も「日本代表」 ルポ・おもてなし、東京への教訓
  • 池上彰が世界の知性に聞く どうなっている日本経済、世界の危機
    3.5
    なぜ世界で格差は広がっているのか? なぜヨーロッパは危機に瀕しているのか? 日本はどうしたらよいのか? 10のインタビューが導く日本経済への処方箋。 池上彰が聞く――。 トマ・ピケティさん、『21世紀の資本』で本当に伝えたかったことは何ですか? エマニュエル・トッドさん、「ドイツ帝国」が世界を破滅させるのですか? 岩井克人さん、どうずれば「日本的経営」は復活できますか? 中曽根康弘さん、日本経済はどこで間違えたと思いますか? 小長啓一さん、オイルショックをどう乗り越えたのですか? 今井敬さん、日本の「重厚長大」製造業は復活しますか? 大場智満さん、プラザ合意と円高不況はアメリカの罠ですか? 堤清二さん、百貨店はなぜ消費者に見捨てられたのですか? 八城政基さん、日本の不良債権処理はどこが誤りだったのですか? 塩川正十郎さん、国の赤字財政に政治家はどう対処すべきでしたか?
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力
    4.1
    「生成AIに勝てるヒトの強みとは?」「過去のデータが大事というけれど?」「悩んでいる友人のために何ができる?」「どうすれば部下がやる気を出すだろう?」――。 トップアスリートになる夢も、生成AIにない発想力も、他者への共感力だって「想像力」が原点。 「世界価値観調査」では、日本人が子どもに身につけさせたい性質として「想像力・創作力」を挙げ、比較した77ヵ国中でも上位です。 「生成AIに負けない人材か」が問われる時代というだけでなく、想像力は、働き方、生き方を変える原動力。 池上先生は、「タテの想像力」と「ヨコの想像力」とし、学校や職場で教えてくれない想像力の伸ばし方を具体的に伝えます。 「タテの想像力」で未来を決めると今が変わりだします! 私たちはそのことを、アスリートの活躍として日々目の当たりにしています。大谷翔平、羽生結弦、石川佳純、堀米雄斗などなど、作文に綴った夢が実現した人は少なくありません。将来への想像からゴールへの道が始まります。池上先生も、小学校時代の夢だったジャーナリストになりました。 ビジネスでは、巨大ITプラットフォーム企業Googleも、「タテの想像力」でグーグルアースなどを想像し実現したのです。 「ヨコの想像力」も、仕事や人間関係でなくてはならないもの。 AIが優秀な「クールヘッド」(冷静な頭脳)なら、人間の強みは「ウォームハート」(温かい心)であり、その根底にあるのが想像力です。 モノやサービスも個々のニーズに合わせ多様化する世界で、想像力をどこまで働かせられるかがビジネスの決め手となります。 とともに池上先生は、世界各地で人道支援を取材し「想像力は世界を変える」と確信します。 パンデミックや戦争が私たちの前に立ちはだかっても、どうすれば世界はよくなるか想像することが突破口に! 現実社会をテキストに、想像力のリミッターの外し方を教えてもらいましょう。 【本書の内容】 はじめに――なぜ、「今」想像力が必要なのか? 第1章 想像力を失うと私たちはどうなるか? ――AIvs.想像力の時代が来た 第2章 「ヨコの想像力」が仕事や人生を変える ――「人」と「多様性」を知る力がつく 第3章 「タテの想像力」で未来を決めると今が変わる  ――リミッターを外すのは楽しい! 第4章 「なりたい自分」を持つことから始める ――「AIに負けない人材か」問われる時代に 第5章 想像力のスイッチはいつでも入れられる ――対話・体験・視点のヒント 第6章 池上彰の未来予測 ――私が未来を予測するとき何を見ているか おわりに――行き詰まったら「よそ見」をしよう
  • 池上彰が見る分断アメリカ 民主主義の危機と内戦の予兆
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    いま、アメリカの民主主義は存亡の危機に直面している。インフレ、経済格差、宗教問題、移民問題など、数々の課題が山積し、さらにロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのパレスチナ攻撃に対するバイデン政権の対応も不安定である。加えて、トランプが残した分断は確実に拡大を続けている。そうした分断進むアメリカの現状と、それが日本や世界に及ぼす影響を説いた全6章。新たな南北戦争は起こるのか。幾度も現地に渡って取材を重ねてきた池上彰が鋭く分析する。
  • 池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術
    3.2
    ニュース解説でおなじみ・池上彰氏と、ウェブメディア界の寵児・津田大介氏が、テレビ・新聞・ネットを中心とする情報メディアを徹底解説。世にあふれる情報をどう読み取ればいいのかがわかる、必読の一冊! ※本電子書籍は、単行本『メディアの仕組み』(夜間飛行)を改題し、再編集したものです。
  • 池上彰と考える 「死」とは何だろう
    3.9
    死と向き合うことで、 自分はどう生きるべきかということが 浮かび上がってきます 格差社会と言われる中、誰にでも「平等」に訪れるもの――それは「死」です。 どんなに健康を保とうと努力しても、「死」は万人が受け入れざるを得ない“宿命”なのです。 あなたにとって「死」のイメージとはどんなものでしょうか? やはり怖いものですか?  死ぬ前・死ぬとき・死んだあと――いったいどんなことが起きるのでしょうか?  そもそも死ぬことは不幸なことなのでしょうか? 誰もが迎えることになる「死」についての知識を深めることは、「自分の生き方」について深く考える作業となります。「死」を考えることは「生」を考えること。 三大宗教をはじめ、多くの宗教の現場を取材し、それぞれに向き合ってきたジャーナリスト池上彰氏による「死」の世界の考察。 巻末には、釈徹宗氏との対談も収録。読者の皆さんからの「死」をめぐる質問にお答えします。 ■はじめに  ■第1章 そもそも「死」って何だろう ■第2章 人はなぜ死ぬのだろうか ■第3章 宗教でこんなに違う「死生観」 ■第4章 「死ぬとき」に起こること ■第5章 「突然の別れ」と向き合う ■第6章 「死」をめぐる質問にお答えします ■おわりに  ■コラム 世界のお葬式から
  • 池上彰と考える、仏教って何ですか?
    4.0
    10万部突破のベストセラー、待望の電子書籍化!!仏教の誕生、日本への伝来から、葬式や戒名の意味、新興宗教まで――。池上彰が仏教にまつわる疑問をわかりやすく解説。さらに、ダライ・ラマ14世とインド・ダラムサラで対談。いまこそ必要な仏教の役割について問う。
  • 池上彰とホセ・ムヒカが語り合った ほんとうの豊かさって何ですか?
    3.7
    ホセ・ムヒカ氏と池上彰氏からのメッセージ! 日本人はほんとうに幸せですか?  2016年4月に初来日したホセ・ムヒカ前ウルグアイ大統領。池上彰氏との対談が実現し、 「豊かさとは何か」を語り合った。対談はテレビでも放送され大きな話題を呼んだ。 本書ではその対談を完全収録。世界で格差と貧困の問題が深刻になる中、 私たちはどうすればいいのか? 「世界でいちばん貧しい大統領」の呼び名をもつ ムヒカ氏からの日本人へのメッセージを、池上彰がわかりやすく解説する。 ◆主な内容 ●対談 池上彰とホセ・ムヒカが語り合った 「日本人はほんとうに幸せですか?」  人生で大事なのは勝利することではなく、「歩き続ける」ことです 池上解説 1 中南米に広がった反米主義、反新自由主義 2 どうして格差は広がったのか? 3 日本でも学生が立ち上がった時代があった 4 なぜ政治への参加が必要か? Column 1 ~大麻合法化~ 2 ~キューバとアメリカの仲介~ 3 ~ノーベル平和賞~  4 ~オバマとムヒカ~  5 池上教授の大学講義試験から「幸せ」を考える
  • 池上彰と学ぶ「お金」と「社会」の学校 1 お金とは? 世の中のしくみ
    5.0
    1~2巻4,950円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クレジットカード,電子マネー,仮想通貨,貯蓄,投資,年金,格差問題など,お金や経済に関する知識とリテラシーが身につく本。お金を知ると,社会のしくみを理解することができて,自分の人生への意識も高くなる。
  • 池上彰と学ぶロシア・ウクライナの歴史地図
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プーチンはなぜウクライナに侵攻したのか。両国が紡いできた物語を地図と写真で解きほぐす。戦状を追い続ける池上彰の解説付。

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