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  • 認知症にならない! ボケる食 ボケない食 脳を一気に若返らせる100のコツ(PHP文庫)
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    認知症は食事で予防・改善できる! 認知症治療の権威が、脳を一気に若返らせる食べ物&食べ方を大公開。本書では、認知症患者の症状改善の実績をもつ白澤卓二医師が、脳を若々しく保つ「ボケない食べ方」、脳を活性化させる「ボケない食べ物」と脳にダメージを与える「ボケる食べ物」、それにコラムを合わせて100項目を紹介します。興味の湧いたものから一つでも多く実践して、健康長寿を目指しましょう! (本書の主な内容)◆認知症は防げるようになった─―毎日の生活がボケない脳をつくる ◆ボケ予防の要は「毎日の食事」─―カギとなる「炎症」「栄養不足」「毒物」 ◆加工食品よりも自然食品――不自然な食べ物が脳をボケさせる ◆ココナッツオイル─―中鎖脂肪酸が脳の老化を遅らせる ◆生の果物─―果物をそのまま食べると認知症予防に ◆小麦――毎日のパンが脳にダメージを与える ◆バーガー・ポテト・コーラ――脳をボケさせる凶悪セット!
  • 認知症にはココナッツオイルが効く あの頃に戻る、薬に頼らない改善法
    4.0
    高齢者の4人に1人が認知症の時代。有効な薬がない今、わたしがたちができる対策とは? ある認知症患者の症状を37日間で劇的に改善させたココナッツオイルについて解説する一冊。
  • 認知症予防の第一人者が教える 脳にいいこと事典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★本当に効くことだけ、集めました!★★ 認知症予防の第一人者、白澤卓二先生が監修です! 一生健康な脳でいるために、手軽にできるけど、絶対に習慣にしたい「脳にいいこと」をまとめました。 認知症を防ぐ食事や運動法、脳トレなど情報があふれて何がいいのかわからない人へ、最新研究に基づいた『脳にいいこと』が具体的にわかります。 【目次】 生活を少し見直せば脳は若返る! 第1章 生活習慣編 第2章 食事編 第3章 運動・脳トレ編 第4章 こころ編 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 脳がぐんぐん若返る方法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症になる人・ならない人の違いはなに?認知症予防のためには、何を食べて、どう生きていったら良いのか?いくつになっても脳は若返ることができるって本当?手軽にできる脳トレメニューが知りたい!そんな疑問の数々にお答えするのは、わかりやすい医学解説が好評の白澤卓二医学博士。最新医学が解明するボケない脳の作り方をお教えします。最終目的は元気に長生き! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙  認知症に「なる」「ならない」の分かれ道  いくつになっても脳は若返る! ●第1章 食べ方しだいで若返る 老けない脳を作る食事 ●第2章 毎日少しずつ続けよう 脳を若返らせる暮らし ●第3章 楽しいことは脳が喜ぶ 遊びながら脳を活性化する
  • 脳が目覚める!けん玉レッスン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、けん玉が大ブーム。特に「脳を活性化させる」という点で注目を浴びています。94歳・けん玉名人の脳をMRI撮影をさせてもらったところ、「脳年齢は50~60代」と判明。すべてけん玉のおかげとは言えませんが、けん玉は若さと健康の一助となっているようです! 本書は集中力、動体視力、リズム感などを高めるけん玉技を、初心者でもできるようにすべて写真で解説。本書で紹介する37のトレーニングと技で、日本けん玉協会が認定する、10級から準初段までの技が習得できます。 撮影:金子吉輝(DUCK TAIL) 主婦と生活社刊
  • 脳の毒を出す食事
    3.6
    若返りと認知症治療の専門医・白澤卓二先生が提案する、脳の機能を上げる食事です。 著者いわく、20年前に「今後、認知症患者が爆発的に増加する」と言ったときに真剣に耳を貸してくれる人はいなかったそうです。しかしその予言はピタリと当たり、現在の認知症患者数は増加の一途。本書では長年多くの患者を診てわかったことを含め、最新医学で明らかになった認知症を予防・改善と、その研究からわかった脳のパフォーマンスを上げるために必要な「脳の毒を出す食事」を提案します。 いま認知症研究が急速に進んでおり、発症のメカニズムや治療法があきらかになってきました。たとえばアルツハイマー病を引き起こすアミロイドβが、口の中で歯周病菌のひとつであるジンジバリス菌によって産生され、血流にのって脳に運ばれて脳に蓄積するという論文が、世界で複数発表されています。 白澤先生が認知症の3大要因として挙げている「炎症」「栄養不足」「有害物質(毒)」の中から、本書ではこれまであまりスポットを浴びてこなかった「有害物質」の問題点に注目して、有害物質とは何か? いまある毒を出す食事とは? 体に毒を入れない食事法とは? 食事以外のことで毒を出す方法とは? と毒出しについて徹底的に解説します。食事以外の問題点、たとえば1980年代まで歯科治療に使われていた水銀を含む合成金属のアマルガムの有毒性、医薬品の添加物、制汗剤に含まれる有害金属などについても解説します。 巻頭には、実際の食事をビジュアルでわかるよう、人気料理家・小田真規子による「1日3食×7日間の献立例」をカラーで掲載しています。
  • 脳の若返りショウガ健康法 食べて長生き! 脳がいきいき!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症研究の第一人者であり、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二氏が、最新の研究でわかったショウガの認知症予防の効果を紹介。また、若返り効果のある食材×ショウガを使ったレシピ82点や、食べ方のコツを掲載。
  • Notion API活用術
    4.0
    Notionはクラウドベースの情報管理ツールです。本書はそのNotionに外部からアクセスするNotion APIに特化して解説し、Notion APIを系統立てて説明しています。 開発環境の準備からはじめ、APIで取得したJSONデータの構造とそのデータ構造に基づいたAPIの機能を説明しています。また、サンプルアプリについても丁寧に解説しています。 CHAPTER 02とCHAPTER 03はAPIのリファレンスとしても使えます。

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  • 発酵美人のビューティ・エクササイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳まで続けられる、白澤卓二が伝授する最高美人メソッド。韓国の「キムチ」&「マッコリ」、フランスの「チーズ」&「赤ワイン」といった発酵食品と、エクササイズであなたは美しくなれる!

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  • 100歳まで生きる条件
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 分子生物学や遺伝子研究から生物の老化の謎を追究してきた著者が、日野原重明氏、三浦敬三氏をはじめとするスーパー長寿者の生き方や医学的データから長生きのための条件を探る。線虫の遺伝子分析からアンチエイジングな食事・生活習慣まで、誰もができるサクセスフル・エイジングの方法を科学的に解き明かす。
  • 100歳までボケない暮らし
    4.5
    「もの忘れ」と「認知症」は別の物?魚を食べていれば肉は食べなくてもよい? ゴルフの打ちっぱなしはボケ予防に効果がある? 「そもそもボケって何?」「ボケ予防に効果的な食物は?」「手軽にできて効果的な運動は?」……。アンチエイジングの権威がさまざまな疑問に答えるボケ予防の決定版。
  • 100歳までボケない手指体操
    -
    早期発見が難しく、いまだ治療法が確立していないアルツハイマー病ですが、発症危険因子が明らかになるにつれ、予防可能な病気であると考え方が変わりつつあります。そこでアンチエイジングの専門家、白澤先生が推奨するのが、手指体操です。ボケ防止=脳への刺激の第一歩は頭を使うこと。手指の動きを通しての脳への刺激は体のどの部位以上に脳を活性化させるのです。本書はそんな実証実験を明らかにしつつ、第1章「手指の体操」第2章「手指の作業」第3章「手指の遊び」として48の動きを掲載。1日10分をめどに、毎日少しずつ生活の合間に取り入れるよう提案しています。意外と難しい動きもありますが、ぜひ、いろいろな手指体操にチャンジしてみてください。そのチャレンジ精神こそ、認知症の予防に大きな効果が期待できるのです。撮影/亀井宏昭、主婦と生活社刊。
  • 100歳までボケない101の方法 脳とこころのアンチエイジング
    3.8
    朝食はパンよりご飯を/野菜の王様はブロッコリー/リンゴは皮まで食べる/蒸し料理としゃぶしゃぶのすすめ/食べる順番を変えてみる/粗食は老化を進める/2日前の日記をつける/ストレスがなくなる七つ道具/カラオケ長寿法…さあ、あなたも今日から始めよう。歳を重ねても自立した生活を送れる、理想の「百寿者」への道がここにある。アンチエイジング研究の第一人者がすすめる、簡単で科学的に実証済みの「健康長寿のコツ101」。30万部突破の大ベストセラー!
  • 100年生きる免疫力UPごはん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸内環境と自律神経を整えて免疫力を上げる、簡単な食事術! これで100年生きられる体に! 風邪、インフル、新型ウィルス…。病気から身を守るため、長生きするために免疫力を上げることがとても大事になっています。 免疫力を上げるカギは腸内環境と自律神経とのバランスにあり! このトライアングルがうまくいくと、免疫力が上がり風邪をひきにくく、代謝がアップし、血液サラサラ、肌も髪もつやつやになり、疲れにくくなるなどいいことずくめ。 免疫細胞をつくる「タンパク質」、腸内環境を整える「水溶性&不溶性食物繊維」、血行を良くする「抗酸化ビタミン」など、積極的に摂りたい栄養分を簡単に、そしておいしくとれるレシピを一挙紹介! ほかにも、自分のおなかや自律神経のタイプがわかる診断チャートや免疫力アップの朝昼晩の習慣など、楽しく免疫力を上げるコラムも。 いますぐ免疫力を上げて健康な毎日を!
  • 美サイクル習慣で「腸美人」になる!
    3.5
    「便秘」改善率95%を誇る順天堂大学医学部・小林弘幸教授が提唱する【腸内環境を整えて、小腸・大腸を元気にする】方法を、マンガ家「うだひろえ」さんが自ら体験、その効果を詳細にレポートする。
  • 美人になる自律神経レッスン
    4.5
    自律神経から考えるインナーケアの決定版! ●くすみのない肌にするにはどうすればいい? ●ダイエットしてもいい感じにやせない…… ●腸内環境が悪くなると落ち込みやすくなる ●これは更年期障害? それとも自律神経の乱れ? ●疲れているのにぜんぜん眠れない…… 不定愁訴、アンチエイジング、美容、睡眠、ダイエット――意外なことに、これも自律神経のせいだったのです。究極のアンチエイジングは、副交感神経を上げること。だったら、こうすればいい! 体調もよくなって、魅力もアップする、一石二鳥の方法を、お悩み別に46項目で紹介。 〈本書の構成〉第1章 そもそも、自律神経はなぜ大事なのですか?/第2章 「血流」をアップさせましょう――呼吸・運動・入浴/第3章 「腸内環境」をきれいにしましょう/第4章 生活のリズムを整えましょう/第5章 美しく生きる自律神経のレッスン
  • 病気を遠ざける!魚の缶詰レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Dr.白澤もオススメ!血液をきれいにし、がん、糖尿病、高血圧など様々な生活習慣病を遠ざける成分たっぷりな「魚の缶詰」の美味しいヘルシーレシピ集決定版。好評ロングセラーの改訂版。
  • 老けない体を作る本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「老けない習慣」が10年後のあなたを劇的に変える!アンチエイジングの権威が教える「老けない体作り」が、この1冊にまとまっています。心身機能の衰えや、がんや心臓病、脳出血などの生活習慣病。アルツハイマー病など、老化が原因のひとつと考えられる恐ろしい病はたくさんあります。その原因を知り、対策していくことで、いきいきとした健康長寿を実現しましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙 ●CHAPTER1 老化を防げば、がんや生活習慣病も防げる ●CHAPTER2 食べ物と食べ方で老化を防ぐ 【入門編】 【食材編1】【食材編2】【食材編3】 【食べ方編1】【食べ方編2】 【実践編1】【実践編2】【実践編3】【実践編4】 ●CHAPTER3 老けない体をつくろう 【入門編】 【実践編1】【実践編2】【実践編3】【実践編4】 ●CHAPTER4 生活習慣で心も体も若々しく
  • 老けない、きれいになる! ベジごはん
    -
    野菜だけの食生活を実践して16年目。40代後半にして白髪、シミなしという庄司いずみ氏と「老化防止には野菜が一番」というアンチエイジングの権威・白澤卓二教授がコラボ。“アンチエイジング効果抜群”の10種類の野菜を選定し、各8~10品のレシピを紹介。すべてのメニューに野菜量を明記。1品につき野菜を最低100g摂れるので、おかずを2~3品食べれば、推奨野菜摂取量1日350gはらくらく達成です!
  • 便活ダイエット 便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20万部突破の大ベストセラー「なぜ、「これ」は健康にいいのか?」の著者がおくる、自律神経コントロール式ダイエット!日本で初めて便秘外来を開設した便秘のスペシャリストでもある著者が、自律神経と腸内環境、両方の観点からダイエットを成功に導く“たった11個のルール”を伝授します。便秘外来に通う患者さんが、食事制限ナシでも自然と5~7キロ痩せていくのは、「食べた分だけ、きちんと“出せる体”」になっていくから!便秘解消活動=便活で、リバウンドすることのない体を手に入れましょう!
  • 本当にやせたいのならこのスープを毎日飲んでください
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腸内環境がみるみる整う90レシピ[免疫力アップ][おなかスッキリ][美肌効果も!] 《腸活はダイエットの強い味方》全身の健康と美をつかさどるのが“腸”。 やせたい、キレイになりたい、心身ともに元気になりたい! そんな願いをかなえるには、腸をキレイに元気に保つのがいちばんの近道です! Part1 1品で大満足具だくさんの腸活スープ Part2 冷凍でうま味がアップ!下味冷凍の腸活スープ Part3 あっという間に完成!ひとり分のレンチン腸活スープ
  • 本当はスゴイ! 乾布摩擦トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな頃、誰もが一度は 試したことがある乾布摩擦。 なんとなく健康によさそうではあるけれど、 でも、ほんとうにカラダにいいのかは、 案外わからなかったのではないでしょうか。 そこで今回、順天堂大学医学部 小林弘幸教授協力の元、実験を行い、 科学的に検証したところ、乾布摩擦には、 健康に大きな効果があることが 証明されました。 小さなお子さんから、シニアの方まで、 タオル1本、たった3分で誰でも楽しめ 健康になれる、しかもダイエット効果も 期待できる乾布摩擦のトレーニングを この1冊でご紹介します。 おもな効果 ・風邪をひきにくくなる ・不眠解消 ・冷え改善 ・ストレス解消 ・疲労回復 ・肩コリ/首コリ/腰痛解消 ・むくみ改善 ・便秘解消 ・美肌効果 ・ダイエット ・セルライト除去 ・花粉症改善
  • 本番に強い子になる自律神経の整え方
    値引きあり
    3.3
    1巻970円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 悩める子のメンタル改善策を名医が初指導! どれほど泰然自若としている人でも、 なにかのきっかけで自律神経はすぐに乱れます。 現代社会では、大人はもちろん、 子どもたちも乱れて当たり前なのです。 絶対に焦らず、無理をせず、親子で一緒に、 なるべく負担を感じない方法だけを実践して、 自律神経を整えていきましょう。 (本書より) トップアスリートやアーティスト、文化人の「メンタル指導」にも携わる自律神経研究の第一人者が、悩める子どもと親御さんたちの「体・技・心」の包括的な改善策を初指導! 自律神経が整えば、こんな悩みの改善が期待できます! ・普段は解ける問題なのに、テストではうっかりミス ・練習ではいい記録が出るのに、大会になるとイマイチ ・人前で、うまく話したり、振る舞ったりできない ・音楽やアート、ダンスなどの発表会で緊張して失敗 …etc. 簡単かつ自身が実践して効果を確認した方法を、厳選して紹介! ・1:2の呼吸法 ・ゆっくり水を飲む ・「大丈夫」と口に出す ・鏡を見ながら笑顔  ・天気をチェック ・好きな匂いをかぐ   ・階段を上り下り ・美しいものを撮影  …etc. これだけで差がつく、勝負は「今」から!
  • ボケずにサビずに100歳まで生きる 上手な「養生」のススメ
    -
    どうすれば健やかに長生きできるのか……。これは人間にとって永遠のテーマです。江戸時代にこの命題に取り組んだ貝原益軒は85歳まで元気に生きて、その健康法を『養生訓』として後世に伝えました。2014年は益軒の没後300年にあたります。時空を超えて現代……。益軒の考えに共鳴したのが長寿研究のオーソリティー白澤卓二・順天堂大学教授です。抗生物質や添加物、食の間違った進化、さまざまな中毒症状を抱え、老化を早めている現代人にも『養生訓』は極めて有効だと考えた白澤先生が、現代に適うようにアップデートし、7つのポイントで解説したのが本書です。「食」をはじめ多岐にわたって読みやすく、わかりやすく、解説しています。日々の生活にお役立てください。
  • ボケたくなければ、これを食べなさい 発酵・ネバネバ・雑穀類
    -
    日本の100歳以上(百寿者)の人口は年々増加し、4万7000人を突破しました。ところが、百寿者の8~9割は寝たきりの状態で、元気な百寿者は1~2割程度しかいないのが現実。大変なことにこれからの時代は、100歳の誕生日を迎えることよりも、元気で100歳を迎えることのほうが重要になっています。そんな世界でもトップクラスの長寿国の日本ですが、食の欧米化が進む一方で、海外の長寿研究者が大いに注目しているのが味噌や納豆、麹、カツオ節、長いも、五穀米といった「日本古来の伝統食」であることはあまり知られていません。本書では「発酵食品の強みは整腸作用――アレルギー症状も改善する」「『ネバネバヌルヌル』の成分が高血糖になるのを防ぐ」「穀物の『機能ユニット』ごと食べると脳が活性化する」など、日本の伝統食に秘められた驚くべき“長寿パワー”を解説。ボケずに、元気で長生きするための秘訣は「食」にこそあるのです。

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  • ボケないのはどっち?――生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている!
    4.0
    ボケないのはどっち? 生活習慣、食事、考え方、、、 その選択が認知症を進行させている! ■『ごはん』と『パン』食べるとボケるのはどっち? ■『ジムで筋トレ』『近所を散歩』認知症を予防するのはどっち? ■『チョコレート』『あんこ』脳にいいのはどっち? テレビ・ラジオ出演多数のアンチエイジングの権威が教える ボケないのはどっち? ■目次 ●第1章 「ボケという病気」のどっち? 「アルツハイマー病」と「パーキンソン病」いわゆる「ボケ」はどっち? 糖尿病の人、糖尿病ではないが血糖値の高い人、認知症になりやすいのはどっち? 他 ●第2章 「ボケやすい生活習慣」はどっち? 毎日同じ時間に起きる、週末に寝だめをする、ボケやすいのはどっち? 虫歯の多い人、歯が少ない人、動脈硬化になりやすいのはどっち? 他 ●第3章 どっちの人が、ボケやすい? 健康とされる体重より痩せている人、太っている人、ボケやすいのはどっち? 便泌の人、胃潰瘍の人、ボケやすいのはどっち? ●第4章 ボケ防止に「やる」ならどっち? テレビゲームとカラオケ、ボケ予防になるのはどっち? ●第5章 ボケを防ぐ「食」はどっち? ■著者 白澤卓二
  • ボケない道 「100歳まで現役バリバリ」を目指す技術(小学館101新書)
    値引きあり
    4.0
    「自力で若返る!」目からウロコの新常識! 白澤教授はまず、「寿命を決める要因」は遺伝だけではなく、自分で変えられることを強調します。そして、「武道」や「芸道」と同じように「ボケない」「老けない」ための取り組みに勤しむこと--「ボケない道」の実践をすすめます。 目からウロコの最新研究データをもとに、オフィスでも、アフター5にも、自宅にいながらでもできるアンチエイジング法が紹介されています。 たとえば、 「椅子の座り方で寿命が延びる」 「長生きしたいならナンバー2を目指せ」 「焼き鳥は前立腺がん対策に良いらしい」 「男性更年期になりやすい人は指でわかる」 「がっつり白いご飯のランチが危ない」 「ビールのつまみはキムチが◎」 「ボケ防止にも!カラオケの長寿効果」 「セックスは長寿への良薬か悪習か」 「料理をする男は長生きする」 「愛情ホルモンは、脳も夫婦仲も活性化する」etc. 本書で紹介されているのは、いずれも「自分で」「自力で」気軽にできる食習慣や生活習慣ばかり。忙しいビジネスマンや高齢者にもおすすめの一冊です。

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  • 「間」の悪さは治せる!
    -
    ビジネス、日常生活、人間関係などで「間(ま)」の悪さゆえに苦い経験をした人は多いはず。「間」のいい人と悪い人、その違いはどこにあるのか? 本書は、「間」のよさ、悪さは自律神経のバランスに起因するものであり、努力や工夫次第で「間」をよくすることができると説く。アスリートのコンディショニング指導などにも実績がある第一線の医師が、「間」をよくするための具体的方法を詳述。ストレスだらけの現代社会を上手に生きるためのガイドブックである。【目次】第一章 人生の質を高める「間」の力/第二章 「間」がいい人に病気は寄りつかない/第三章 「間」がいい人の思考法/第四章 人生を成功へと導く「間」のつくり方/おわりに
  • 魔法のトイレ体操
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初の便秘外来を開設した順天堂大学の名医:小林弘幸教授が考案した「トイレ体操」。トイレで踏ん張ってもなかなか便が出ないという経験は誰にでもあると思います。本書は、そんな時にトイレの中でおこなえる便を出し切る体操を紹介します。すでに多くの患者が実践しています。 「トイレ体操」を実践してくれるモデルは、小林教授の指導で便秘解消に成功したタレントの松本明子。自身の体験に基づいた動きだから効果は間違いありません。 一家に一冊、トイレに置いてスッキリ健康になりましょう。
  • まるごとわかる運転免許認知機能検査 2023年度版
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    75歳からの免許更新を安心サポート! 運転免許更新時に75歳以上の方が必ず受ける「認知機能検査」。 本書では、認知機能検査の練習問題4題と本試験形式の模擬テストの収録はもちろんのこと、受検の手続きや流れも丁寧に説明しています。 本書を読んで免許更新の不安を一掃し、安全で快適な運転を行ってください。 [目次] ■検査の手順 ------------------------ ・75歳以上の方の免許更新手順 ・高齢者の免許更新の流れ ・「認知機能検査」とは? ・認知機能検査と高齢者講習の詳細 ・タブレット端末での受検について ・「運転技能検査」とは? ・高齢運転者の交通死亡事故の状況 ・運転免許証の自主返納制度 ■「認知機能検査」練習問題 ------------------------ ・練習問題 パターンA 手がかり再生 ・練習問題 パターンA 時間の見当識 ・練習問題 パターンB 手がかり再生 ・練習問題 パターンB 時間の見当識 ・練習問題 パターンC 手がかり再生 ・練習問題 パターンC 時間の見当識 ・練習問題 パターンD 手がかり再生 ・練習問題 パターンD 時間の見当識 ・練習問題 解答と採点基準 ■「認知機能検査」模擬検査 ------------------------ ・諸注意/検査用紙への記入 ・模擬検査 ・模擬検査 解答と採点基準 ・認知機能検査の採点と判定の方法 ・運転時認知障害を早期に発見
  • まんがでわかる自律神経の整え方
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    努力はいりません。自律神経を整えると、人生が変わります。 だるい・ストレス・不眠・不安・肌荒れ・便秘・免疫力低下…男女問わず様々な心身の不調は、自律神経を整えると改善します。決して難しくありません。日々のちょっとしたことを意識するだけで、あなたの人生は劇的に変わります。 この分野の第一人者・小林弘幸先生が、どの本よりもやさしく改善法をお教えします。
  • マンガでわかる 自律神経を整える習慣・運動・メンタル(池田書店)
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自律神経研究の第一人者である小林弘幸教授による、「自律神経の実践的な整え方法」をわかりやすく紹介します。まずは「生活習慣」からのアプローチ。自律神経の乱れには不規則な生活が原因となるのは当然ですが、では「最高の一日」とはどんな過ごし方をした一日か? 自律神経に多大な影響を及ぼすといわれる「腸内環境」とのつきあい方は? などを解説します。つぎに「運動」からのアプローチ。じつは過度の運動はストレスとなり、自律神経によくありません。本書では軽く行える「1分体操」と、「小林式スクワット」を紹介します。さいごに「ココロ」からのアプローチ。ストレスを軽減するためのキーワードは、「想定内を増やす」こと。さらに心を整えるルーティンワークなど、メンタルに作用するアプローチ法を詳しく紹介します。自律神経を整える具体的な方法をマンガで楽しく知って、ココロもカラダもスッキリ軽くなりましょう!
  • みだれない生き方 意識するだけで結果に愛される27のヒント
    4.3
    いつも結果を出す人と、 努力だけで終わってしまう人は何が違うのでしょうか。 この違いは、自律神経のバランスで説明できます。 最近の環境の厳しいビジネスの世界では ストレス要因に事欠きません。 ストレスなどで緊張が高まると、 どうしても交感神経が優位な状態になります。 つまり、多くのビジネスマンが、 副交感神経が下がったままの状態でいるのです。 これが、努力しても結果に結びつかない要因になっています。 スポーツであろうと、ビジネスであろうと、 交感神経と副交感神経という2つの自律神経のバランスが、 パフォーマンスに大きな影響を及ぼしていています。 100パーセントの実力を発揮するには、 自律神経のバランスをよくする必要があるのです。 自律神経を意識することで、 あなたの仕事のやり方はまったく違うものになります。 それによって導き出される結果も大きく変わります。
  • 見ているだけで自律神経が整う馬の写真
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【見ているだけで不安、イライラ、原因不明の不調が無くなる!“癒しの馬”の写真を掲載!】 コロナ禍もあり、ストレスが過剰に溜まり、自律神経が乱れてしまう人が多くいます。 自律神経が乱れると、動悸、めまい、不整脈、過呼吸、心因性腰痛、独り言など、病院で検査してもわからない原因不明の謎の症状がさまざま出てくるほか、パニック障害やうつ病の引き金になることもあります。 そんな日々漠然とストレスを感じている人に向けて、本書では精神治療にも用いられる『ホースセラピー効果』のある馬の写真を掲載します。 『ホースセラピー』は、自然体で自由に生きる馬の姿を見たり触れたりすることで、自律神経を整えて心が安定すると言われており、 その効果のある特別な写真を見ているだけでもその効果を実感することができます。 さらに写真は自律神経を整える“ヒーリングフォトグラファー”による完全撮り下ろし。馬の構図、風景との調和まで考え抜かれた写真を厳選して掲載します。 また、特別企画として本書のURLからしか視聴できない『自律神経が整うかわいい馬の動画』を購入者限定公開! カメラ寸前まで接近してきたり、まるで牧場に来たような没入感が味わえる馬の特別動画が見られます! かわいい馬が大好き!という人はもちろん、日々原因不明の不調を感じている方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。 小林弘幸/著 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。スポーツ庁参与。順天堂大学医学部卒業、同大学院医学区研究科を修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、現職。自律神経の第一人者の医師として活躍中。
  • ミラクル免疫力をつけると、老けない!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100歳までずっと若く生きるための食べ方。 ぼけずに病気にならずに、いつまでも若々しく生きるためには、免疫力をアップさせることが不可欠です。食べ方ルールから免疫力アップのメニュー60、そして女優の杉田かおるさんとの対談も!
  • みるみるやせる!ココナッツオイルダイエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人気のココナッツオイルならおいしく無理なくやせる!アルツハイマーや糖尿病の予防改善だけでなく、ダイエットしたい方へも! 美容と健康効果で大人気のココナッツオイルを、使ったダイエット法。 順天堂大学医学部医学研究科の白澤卓二先生のオリジナルダイエットメソッドです。 1日3回のココナッツオイル摂取とともに、主食を半分にするなど、 ゆるい糖質オフを同時に行えば、無理なくやせることができます。 通常の糖質制限だけのダイエットでは、 ごはんやお菓子、いもなど糖質大好きな人には、大変苦しいのですが、 ココナッツオイルを一緒にとれば、食欲抑制効果があるのでおなかがあまり空きません! また、ココナッツオイルの主な成分の中鎖脂肪酸が、 肝臓でケトン体になり、ケトン体をエネルギーとして使える体になると、 頭も冴えた、ハイパーな体に! イラストやマンガの入ったダイエット理論とともに、 話題のココナッツオイルでのうがい、オイルプリングやマッサージの情報も。 白澤 卓二:順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座教授。 認知症やアンチエイジング対策などのわかりやく実践的な解説が好評。 テレビ、雑誌、講演などで活躍。 検見崎 聡美:料理研究家。管理栄養士。 テレビ・雑誌出演のほか生活習慣病の食事療法などの著書も多数。
  • みるみるわかる運転免許認知機能検査 令和版
    -
    この一冊で、75歳以上の方が運転免許更新時に必ず受けなければならない「認知機能検査」を自宅で手軽に学ぶことができ、認知機能検査のすべてがしっかり身につきます。 安全対策のための問題集です。 練習問題4題と本試験形式の模擬テストを収録し、認知症を予防する食材ガイドも掲載しています。 【著者について】 白澤卓二(しらさわ・たくじ) 医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーを経て、2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。著書は『100歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば10歳若返る!』『ココナッツオイルでボケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』『アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法』『Dr.白澤のアルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる』など、300冊を超える。また、テレビ番組「世界一受けたい授業」「林修の今でしょ!講座」「この差って何ですか?」「モーニングCROSS」などに出演。分かりやすい医学解説が好評を博している。
  • むくみをとるだけ! 3割細見え
    -
    厳しい食事制限や、激しい運動をして目標体重に到達しても、「見た目」に変化がなければ、その努力も報われません。そこで「見た目」に効果的な対策として、診察5年待ちのカリスマ医師、小林教授が気づいたのが「むくみ対策」です。本書では、むくみの解説、そしそのてむくみ対策を生活面や食事面から紹介しています。巻末では10秒でいつでもどこでもできるむくみ対策エクササイズ「ムクトレ」も紹介しています。
  • 名医が教える 自律神経できれいになるメソッド50
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自律神経の名医、小林弘幸先生による「自律神経」と「痩せやすくなる体質改善」を組み合わせた一冊。コロナ禍による巣ごもりなどで自律神経の機能が低下し、体重や体脂肪率が増加している方、必読です。自分の自律神経の状態を知り、それに沿った<食事><運動><生活習慣>などを行うことで、より効果的な「やせて、きれいになる」ダイエットが可能に。その具体的な方策を一冊にまとめます。
  • 名医が教える 免疫力が上がる習慣
    4.0
    免疫力は、人間が生まれたときから持っている、 「イイ調子」で毎日を過ごすための力であり、 さまざまな病気、不調から身を守る、「見えないマスク」です。 こんな時代だからこそ、日常の習慣をちょこっとだけ変えて、 最高の体調を手に入れましょう! ここで、免疫力に関する質問です。 Q.免疫力を上げるためには、どちらに気をつけたほうがよいでしょうか? A.夜眠る時間を一定にする B.朝起きる時間を一定にする 正解はBの「朝起きる時間を一定にする」です。 もちろん、決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。 それが一番いいのは間違いありません。 しかし、忙しい現代社会で、それはなかなか難しい。 そんなときは、せめて朝起きる時間を一定にする。 そのほうが、免疫力は上がりやすいといえます。 もうひとつ質問です。 Q.免疫力が上がる入浴法はAとBのどちらでしょうか? A.眠る直前に入浴する B.眠る1~2時間前に入浴する 正解はBの「眠る1~2時間前に入浴する」です。 入浴から1~2時間後に眠ることで、 眠りの質が高くなり、ぐっすり眠れるので、免疫力が上がるといわれています。 免疫力を上げるといっても、大げさに考えなくても大丈夫です。 このように、日常の習慣をちょっとだけ変えれば、免疫力は上がります。 そして、誰もが取り組みやすい免疫力が上がる習慣を集めたのが本書です。 きっとこれなら自分でも取り入れられそうという方法が見つかるはずです。 免疫力を上げる習慣をすることで、疲労回復、感染症予防、肌荒れ改善、 やる気UP、痛み・コリ解消、睡眠改善など、さまざまなことが期待できます。 さぁ本書で、心も体も「イイ調子」で毎日を過ごせるようになりましょう。
  • 名医が実践する「疲れない」健康法 50歳からの疲労は自律神経が原因だった
    3.5
    疲労は万病を知らせるサイン。体を動かした後の良い疲れならいいのですが、悪い疲れは要注意なのです。血流が悪くなると肩こりや腰痛、だるさを引き起こします。さらに深刻な病気の初期症状という場合もあり、長く続くようならおざなりにできません。とくに働きざかりの50代は、人間関係の悩みやストレスが疲労を倍化させることが多いのです。自律神経研究の第一人者である著者は、40歳から「10年後の私なら自分にどうアドバイスをするか」を考えて、行動してきたといいます。辿り着いた結論は、「自律神経を整えるのが最善の道」。人生の後半と前向きに向き合えば、おのずと呼吸が変わり、血流も腸内環境も改善していくのです。つまり、自律神経をコントロールできれば、人生もコントロールできるということ。そうすれば、悪い疲れは起こりません。本書では、その方法を明解に詳しく解説します。
  • 名医が撮った 自律神経が整うすごい写真
    -
    「乱れた自律神経に【写真は即効で効く】と気づきました」 ――『自律神経が整うすごい写真』は、あなたの自律神経の働きを回復する新しいメソッドです。写真はすべて、私(小林弘幸)が撮影しました。写真を眺めるだけで、乱れた自律神経が整い、原因不明の病気や不調を改善したり、予防の手助けにもなります。 自律神経が乱れると、疲労、倦怠感、不眠、免疫力の低下、うつ、肩こり、腰痛、頭痛、めまい、耳鳴り、便秘、下痢、更年期障害、肥満、高血圧、認知症――さまざまな病気や不調につながります。 実は、自律神経が乱れる大きな要因となるのが【不安】です。ストレスと言い換えてもいいでしょう。 この1~2年、生活様式の突然の変化を強いられ、先行きが描きにくくなったり、経済的な困難にさらされたり、死の恐怖を間近に感じたりする日々の中で、多くの人が、少し前とは比べられないほどの不安やストレスを抱えるようになりました。 不安の源は人それぞれですが、あなたが今抱えている不安を軽くすることで、自律神経を整え、あなたの健康と穏やかな暮らしを取り戻していくために作ったのが、この『自律神経が整うすごい写真』の本なのです。 実際、写真を見てくださったモニターの皆さんの自律神経を測定したところ、顕著な効果も確認されました。 自律神経が乱れがちな昨今ですが、心身健康な毎日を取り戻したいかたがたに、今まさにお勧めしたい1冊です。
  • 免疫力UPのすごい納豆レシピ
    3.0
    【免疫力UP、1日1パックの納豆で医者いらず!】 食卓の定番食材「納豆」をテーマに実践しやすいレシピと栄養素について解説しています。 昨今のコロナ禍において感染症のリスクを高める要因のひとつとして、「免疫力の低下」が挙げられます。「免疫」は感染からの防衛をはじめ、健康の維持・増進、老化や病気の予防に働きかけます。また、免疫力がアップすることでがんの発生が抑制されることもわかってきました。 つまり、いつまでも健康でいるためには、免疫力を高く維持することが重要なのです。 本書では、健康維持のための柱である食事・運動・睡眠の3つの生活習慣のうち、食事にクローズアップして免疫力を高めるヒントをお伝えしましょう。(本書 はじめにより) 〈こんな方にオススメ〉 ・納豆の栄養素を学びたい方 ・納豆でおアワーアップしたい方 ・納豆を用いたレシピが知りたい方 〈本書の内容〉 ■Part1 “納豆”の栄養素を学ぶ ■Part2 定番おかず+納豆 ■Part3 ごはん+納豆 ■Part4 米粉パン+納豆 ■Part5 麺・パスタ+納豆 ■Part6 おつまみ・おやつ+納豆 〈本書の特長〉 ・一冊まるごと一つの食材 ・食材の栄養素とレシピが学べる構成 ・お手軽レシピからアレンジレシピまで 〈著者・監修者プロフィール〉 葛恵子(かつら・けいこ) 葛トータルフードプロデュース代表、クッキングプロデューサー。2000年より子ども料理教室「LittleLadies(リトルレディーズ)」を主宰。食育の講演、大学での講義およぴ食に関するイベントのプロデュース。また企業のメニュー提供や調理器具の商品開発ではオリジナルプランド商品トースターパンシリーズ等がある。新閲、テレピ、ラジオ、 雑誌、インターネットなど様々なメディアで活躍中。著書に『葛恵子のトースターパンクッキング』『子どもクッキング・ママと作る休日の朝ごはん(講談社)』『包んで焼くトースタークッキング(講談社)』等。義母は食生活ジャーナリストの岸朝子。 白澤卓二(しらさわ・たくじ) お茶の水健康長寿クリニック院長、白澤抗加齢医学研究所所長 医学博士。著書は『100歳までポケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば10歳若返る!』『ココナッツオイルでポケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』『アルツハイマー病が革命的に改善する33の方法』『Dr.白澤のアルツハイマー革命ポケた脳がよみがえる』など300冊を超える。

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  • 免疫力が10割――腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず
    4.3
    【内容紹介】 新型コロナウイルスへの対処法は、一生ものの健康法だった! 「自分」と「家族」を守るために知っておきたい、今日からできる免疫力アップのメソッドが満載! 新型コロナウイルスの再びのパンデミックが予想される冬を目前に、研究者たちによって多くの真実が明らかになっています。最大のポイントは、免疫力を高めることが一番の対処法であり、そのためには「腸内環境」と「自律神経」を整える必要があ ること、そしてそれは一生ものの健康につながるということです。あなたと家族の心身を守るための正しい情報、そして今日からできる免疫力アップのメソッドをお伝えします。 【著者紹介】 [著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。 1960年、埼玉県に生まれる。順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。 ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。 国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。 著書には、『最先端医療の人生を変える7つの健康法』(ポプラ社)、『小林弘幸の自律神経を整える絶景まちがいさがし 免疫力アップ版』(宝島社)、齋藤孝氏との共著『心穏やかに。 人生100年時代を歩む知恵』(プレジデント社)などがある。 [監修]玉谷 卓也(たまたに・たくや) 薬学博士。日本免疫学会評議員、順天堂大学非常勤講師、エムスリー株式会社アドバイザー。 1963年、東京都に生まれる。1988年、筑波大学医科学修士課程修了後、東京都臨床医学総合研究所、JT医薬基礎研究所、米国CORIXA社、東京大学先端科学技術研究センターなどを経て、2008年に順天堂大学医学部客員教授に就任。2020年、任期満了に伴い現職。 この間、武田薬品工業、ソニーにも兼務し、2019年よりエムスリー株式会社のアドバイザーを務める。主な専門領域は、免疫学、炎症学、腫瘍学、臨床遺伝学。20年以上、免疫、がん、線維症、アレルギー、動脈硬化などの研究に従事。 【目次抜粋】 プロローグ はじめに 第1章 わたしたちの「免疫システム」と新型コロナウイルスの真実 病気になる前に知っておきたい免疫システムの基礎知識ほか 第2章 「腸内環境」と「自律神経」から免疫力を高める 免疫力向上の基礎は腸内環境の改善にあり!ほか 第3章 免疫力を強化する生活習慣メソッド 免疫力を高める朝・昼・夜・食事の習慣 おわりに
  • 免疫力を上げる最強の方法 ウイルスに負けない!
    3.0
    本書は、ウイルスに負けない、免疫力を上げるための最強の方法をわかりやすく解説。1日2食、お口のケア、食事はよく噛む、1分間瞑想、前向き思考法、自然豊かな場所へ行くなどの免疫力を高める習慣も紹介。誰にでも明日からできる、免疫力を上げる方法が満載です。 免疫システムがうまく働いていないと、体内の細胞の修復や再生がうまくできなくなり、がんなどのさまざまな病気のリスクが高まりますし、体内が老化するスピードも早まります。免疫力がうまく働けば、病気に悩まされることなく、気力、体力ともに充実して若々しくなり、仕事やプライベートも、すべてうまくいきます!

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  • 免疫力をアップする ベジタブル・スムージー 病気予防に! 老化防止に! スリム&美肌に!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 錆びないカラダをつくる、酵素たっぷりの健康習慣! アンチエイジングの権威・白澤卓二先生がすすめる、免疫力をアップさせる野菜と果物を組み合わせたスムージーの作り方。免疫力をアップさせる注目の栄養素“フィトケミカル”(クロロフィルやリコピン、アントシアニンなど)。本書のレシピは、そのフィトケミカルが豊富な野菜(ほうれん草、チンゲンサイ、ルッコラ、キャベツ、ブロッコリー、クレソンetc.)を取り入れたレシピを紹介します。「抗酸化」「ストレス」「眼精疲労」「ダイエット」「美肌」「便秘」「生活習慣病」「うつ病」「ボケ予防」「がん予防」…etc. 気になる症状を感じたら、まずは1杯のスムージーからはじめてみましょう。食材は、野菜や果物、スパイスなど、スーパーで買えるものばかり。また、ミキサーで材料をガガガッと攪拌するだけ。手軽にたっぷりの野菜を摂ることができるので、野菜不足の人にとっても最適です。
  • 免疫力を高める塩レシピ―――「減塩=健康」は大間違い
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・健康も、美容も、心のバランスを整えるにも「適塩」生活が大事 ・自宅でできる免疫力をアップさせる「適塩」レシピ&「塩」健康・美容法を紹介 ・健康のために「塩」が欠かせない理由、選び方、使い方までわかりやすく解説! 「塩」を上手に使って、健康な体をつくろう! 塩が足りないと、身体のさまざまなところにダメージが出てしまい、免疫力が低下する。 だからこそ、適正な質の、適正な量の塩を摂る「適塩生活」が大事。 いま、注目の「塩」の働きをきちんと理解し、生活に取り入れることで 免疫力を高めるレシピ&健康・美容に役立つ知識を紹介した1冊! ■目次 ●第1章 健康の要である「塩」を知る ・人間の身体にとって「塩」は欠かせない存在 ・塩は「ミネラルの塊」 ・「塩を摂ると高血圧になる」は本当なのか ・「減塩=健康」とは言えない理由  ほか ●第2章 家庭で実践できる「適塩生活」 ・「塩の味」を決めるもの ・気をつけたい「隠れ塩分」 ・パラパラ塩遣いで「適塩」を実現! ・適塩生活を支える「基本の塩」  ほか ●第3章 適塩生活のための簡単「塩レシピ」 ・塩は味の「基本(ベース)」になる ・免疫力を高める適塩レシピ53 ★和食 ★塩麹を使って簡単においしいごはんづくり ★洋食 ★中華 ★スイーツ ★簡単、便利、健康的!塩ヨーグルト ★アウトドア  ほか ●第4章 おうちでできる「塩健康&美容法」 ・おうちでできる塩健康法 ・「おうちタラソ」のすすめ ・疲労回復や睡眠の質の向上が期待できる「塩浴」  ほか ●第5章 「適塩生活」におすすめの塩 ・最初にそろえるべき「基本の5種類」 ・ナトリウム以外のミネラルが豊富な塩 ・ギフトにおすすめのジャケ買いソルト ・インテリア(岩塩ランプ・岩塩キャンドル) ・バスソルト・マッサージソルト  ほか ■著者 青山志穂 一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事 東京都出身。慶應義塾大学卒業後に総合食品メーカーに勤務。 商品開発部門に従事していたが、激務で体調を崩したため退職。 療養のために移住した沖縄で塩の専門店「塩屋」を営む(株)パラダイスプランに出会い、転職。 日々の業務の傍ら、産地を訪問したり塩の研究を進めていく中で、 世間に広がる塩に対する誤解や不理解を改善したいという気持ちが強くなる。 2012年、想いが高じて、塩の正しい知識の啓蒙を目的とした(社)日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げ、独立。 国内外での講座やセミナーのほか、塩に関する商品開発や販売店の商品セレクト等のアドバイザーとしても活躍。 地域と連携し、塩を基軸とした地域活性化も手がける。 訪れた製塩所は国内外合わせて延べ400カ所以上。自宅には1800種類以上の塩コレクションが並ぶ。 著書に『日本と世界の塩の図鑑』(あさ出版)他がある。 ■監修 白澤卓二 医学博士 白澤抗加齢医学研究所所長 お茶の水健康長寿クリニック院長 ※レシピ・調理担当 河合祥太 ※撮影&フードスタイリング 中村貴之(Studio TUNE)
  • もの忘れ・認知症を防ぐ! 脳が若返るたった5分!のトレーニング 最新改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で発表された「認知症の予防と改善」の論文を熟知している 認知症の名医 Dr.白澤が厳選。 今すぐ実践したい!  認知症予防に効果的な「生活習慣」「運動」「パズル」の本 「顔は思い浮かぶのに、どうしてもその人の名前が思い出せない」 「2階まで上がってきて、”何をしにきたんだっけ?”と戸惑う」。 そんな経験はありませんか。 「もの忘れは年のせい」「ありがちなこと」と笑い飛ばしてしまうこともできますが、 ふと不安になることもあるでしょう。「認知症になったら、どうしよう…」と。   そこで、Dr.白澤の登場です! 「人生100年時代」と言われ、認知症を発症する人の数もどんどんと増えている昨今、 「認知症を予防・改善する研究」も、世界中ですさまじく進み、 膨大な数の論文が発表されています。 そのなかから、暮らしの中に取り入れやすく、効果が期待できる「生活習慣」と、 「運動」「パズル」の1回たった5分の脳活ワークを厳選。 もの忘れが気になり始めたら、さあ、今すぐ本書で実践を! 目次) 序章 知っておきたい! 認知症の基礎知識 1章 認知症予防の生活習慣 「深い眠り」が脳をリフレッシュ! 「毎日8時間の睡眠」と「睡眠前3時間の絶食」を お風呂は、寝る1~2時間前に入る 運動のベストタイムは「朝飯前」! 「1日20分」の有酸素運動を毎日 仲間と一緒に「ゴルフ」をエンジョイ! ものごとは「気楽」に考える 「気持ち」は、若く!「 見た目」も、若く 「人とのふれあい」を積極的に 「囲碁」や「将棋」で対戦を 「自然」に触れるキャンプや山登り、公園散歩  ……などの24項目 2章 1回5分の脳活ワーク〈体操編〉 手指体操 足・腰の体操 顔の体操 全身運動  の13種類の運動 3章 1回5分の脳活ワーク〈ドリル編〉 漢字パズル 図形パズル  の18種類のパズル 監修者プロフィール) 白澤卓二 しらさわ・たくじ 白澤抗加齢医学研究所 所長 お茶の水健康長寿クリニック 院長 千葉大学医学部予防医学センター 客員教授 Residence of Hope館林 代表  館林健康長寿クリニック 院長 1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。著書は、『100 歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『「砂糖」をやめれば 10 歳若返る!』『ココナッツオイルでボケずに健康!』『アルツハイマー病 真実と終焉』など300冊を超える。
  • やせる! 健康になる! コンビニごはんの選び方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 いまや生活のインフラともいえるコンビニで、よく買うものは何ですか? おにぎり、サンドイッチ、カップラーメン、おべんとう? 炭水化物に偏りがちなコンビニごはんですが、ほんの少し工夫すると、ダイエットにも、健康維持にもお役立ち! 糖質オフダイエットの強い味方サラダチキンや、自立神経をととのえたいときに役立つ乳製品、 大豆製品などのじょうずな組み合わせ例、活用法、選び方がこの本であっという間にわかります。 生活アイテムの目利きでもある“家事えもん”こと松橋周太呂さんも登場。コンビニに行くのがさらに楽しくなる1冊をどうぞ。 順天堂大学医学部・小林弘幸先生監修。
  • やせるホルモンが効く!さば缶ダイエット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年夏、テレビ番組をきっかけに、さば缶が全国のスーパーから姿を消しました。 このときクローズアップされたのが、さば缶に含まれる「やせるホルモンGLP-1」。 さば缶を食べると、GLP-1の分泌量が増える。「GLP-1の分泌が多い人はやせやすく、 少ない人は太りやすい」これが、さば缶ダイエットの秘密です。 ★さらに、「青背の魚のDHA」が認知症予防になる、 記憶力の低下を防ぐ、うつにもよい、といった研究も知られてきているところ。 ★さば缶は好きだけど、食べ方がマンネリなので毎日食卓に出しにくい……、 そんな方におすすめの67品です。 ★さらに、さば缶に「玉ねぎ」を組み合わせて、 美味しさと健康効果がパワーアップした「さば玉レシピ」は必見。  ★あと1品ほしいときにも、さば缶は強力な助っ人に。 簡単だから、男性おひとりさま中高年の方にもお役立ち。 高血圧、高血糖、動脈硬化、血液サラサラ最強レシピです。
  • やっぱり体に効く! 酢たまねぎレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いろいろ試してみましたが…… やっぱり「酢たまねぎ」が体に効く!! 血液をサラサラにし、腸内環境を改善! 自律神経と腸の名医である小林弘幸先生も太鼓判! 簡単でおいしくて作り置きもできる90レシピで、健康誠克をはじめましょう! “酢”と“たまねぎ”という家庭に常備されている材料を使って作る「酢たまねぎ」には、血液をサラサラにし、 糖尿病、高血圧、動脈硬化、脂質異常症、がん予防、免疫力、便通、ダイエットなど、多くの健康効果があるとされています。 そこで自律神経と腸の権威である順天堂大学の小林弘幸教授の監修で、「酢たまねぎ」の驚異の健康パワーを解説し、簡単でおいしいレシピを紹介します。 きっと「やっぱり酢たまねぎはいい!」と実感できます。
  • 病に好かれる人 病に嫌われる人 健康寿命は「習慣」でのばす
    4.5
    病気になると"運が悪かった"と言う人がいますが、運のせいではありません。元気に長生きできるかどうかは、あなたがどのような行動を取ってきたかの結果なのです。(中略) 病気に嫌われる人には、一定の行動パターンがあります。本書でご紹介する、病気に嫌われる行動・思考パターンは、医師として私が読者のみなさんに与えられる"運"だと思っています。(「はじめに」より)
  • ゆっくり生きれば、遠くまでいける
    4.3
    「自律神経」の第一人者、メディアにひっぱりだこの著者が教える、ふだんの生活を少し「意識」して変えるだけで、人生を変える毎日のすごい習慣27。実践すればすぐに効果が出てきます!
  • 「ゆっくり動く」と人生が変わる 副交感神経アップで、心と体の「不調」が消える!
    3.8
    私たちの血管や内臓の働きをコントロールしている自律神経には、交感神経と副交感神経の二種類がある。体を緊張・興奮させる「交感神経」とリラックスさせる「副交感神経」──。両者のバランスが崩れるとさまざまな不調・病気を招くことが近年明らかになってきているが、ストレスだらけの現代人の多くは「交感神経優位」になっている可能性が極めて高い。ではどうすれば、副交感神経の働きを高めることができるのか。自律神経研究の第一人者として知られる著者いわく、その最も手軽で効果的な方法は「日常のさまざまな動作を『ゆっくり』と行うこと」。歩く、話す、食べるといった日常動作のペースを少し落とすだけで、心と体の「不調」が解消し、常に「健やかな自分」でいられるようになるという。本書では、数多くの一流スポーツ選手のパフォーマンス向上指導を手がける話題の名医が、その医学的メカニズムと実践&継続のためのコツを徹底解説!

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  • ゆっくり呼吸のレッスン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふだん無意識に行なっている呼吸を変えるだけで、心の悩みも体の不調も、一気に解決できます。自律神経と結びつく、20の呼吸エクササイズもわかりやすく写真で紹介します。【本書の呼吸エクササイズを行なうと……】・血流がよくなる・肩こり、冷え、ダイエットに・腸内環境を整える・心が落ち着き、ストレス解消に■自律神経の名医と著名トレーナーが伝える呼吸法! 自律神経を整え、不調を解消する「呼吸」のメソッドを紹介します。■交感神経と副交感神経、どちらにより働きかけるか考え抜かれたエクササイズで、健康になる呼吸法が身につきます。■朝・昼・入浴前・就寝前などの時間帯別エクササイズと、不安になったとき・怒りを抑えたいときなどの状況別エクササイズに分けて解説します。
  • 予防と対策がよくわかる 家族と自分を感染症から守る本
    3.3
    家庭でよく起こる様々な感染症について、岡田晴恵先生がわかりやすいイラストと一緒に解説します。 Part1では世界的な大流行を見せる新型コロナウイルス感染症など、我々を脅かす危機としての感染症について、 Part2では「感染症ってそもそも何?」「ウイルスと細菌の違いって?」「どうやってうつるの?」「日常生活ではどんなことに気をつければいい?」といった基本的なことがらについて、 Part3ではノロウイルスからインフルエンザまで、27の身近な感染症について症状やかかったときの対処法についてそれぞれ記載しています。 【Part1 危機管理としての感染症対策】  新型コロナウイルス感染症  新型インフルエンザ  備蓄品リスト  災害と感染症  グローバル化と感染症 【Part2 感染症とは?】  感染症とは?  感染経路  感染症の3つの要因  日常的に気をつけること  予防接種とワクチン  出席停止基準  自律神経と感染症 【Part3 いろいろな感染症】  1 サルモネラ感染症  2 腸管出血性大腸菌感染症  3 カンピロバクター感染症  4 ロタウイルス感染症  5 ノロウイルス感染症  6 流行性角結膜炎  7 咽頭結膜熱  8 急性出血性結膜炎  9 結核  10 百日ぜき  11 マイコプラズマ肺炎  12 水痘  13 麻しん  14 風しん  15 伝染性軟属腫  16 伝染性紅斑  17 手足口病  18 流行性耳下腺炎  19 伝染性膿痂疹  20 デング熱  21 溶連菌感染症  22 ヘルパンギーナ  23 RSウイルス感染症  24 インフルエンザ  25 髄膜炎菌性髄膜炎  26 急性灰白髄炎  27 ウイルス性肝炎
  • 【読む常備薬】決定版! 図解いちばんわかりやすい自律神経 「血流」「内臓」、自分でコントロールできない体の働きをリセット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れやすい、頭痛、冷えなど、病院に行っても改善しない「不調」の原因・自律神経失調症。内臓の働きや、血管の収縮など自分の意思ではコントロールが難しい体の働きを整え、不調を治す!
  • 40代から始める100歳までボケない習慣
    3.0
    30万部突破のベストセラー『100歳までボケない101の方法』(文春新書)の著者・白澤卓二が、今度は、40代に向けて、「100歳までボケない脳と健康な体を手に入れるためには、今のうちからどのような食習慣・生活習慣を身につけておくか」を説く本。日本経済も、自分の行く末も不安定な時代、60代、70代になっても元気で働ける「体」と「脳」は必須だ。また、国も子どももあてにならない時代、介護いらずの老後は重要だ。どんな老後を迎えるかは、40代にどういった食習慣や日常生活習慣を身に付けたかで決まる! ジャンクフード、ジャンクメディアが今の40代の体を蝕んでいる。だから「ほんの少しの知恵」をもった1割の人間が、健康と幸福を手に入れることができる! 健康コントロールは人生コントロール、あなたも今から始めてみよう!

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  • リセットの習慣
    4.3
    シリーズ16万部突破! 自律神経の名医が説く「悪い流れを断ち切る」99の行動術。 「思い切って」「新たに始める」でワクワクする人生を! 文庫書き下ろし。 コロナ禍を経てじんわり続く停滞感や孤独感が、私たちの心身を知らない間にむしばんでいます。 こんなときに必要なのが、 「大胆に、意識的にリセットすること」 「戻すのではなく、新たに始めること」。 本書は「アフターコロナの処方箋」として、心身のリセット術を99紹介します。 □朝の1分で今日一日をイメージする □一つひとつの「小さな達成感」を意識する □帰宅したら着替える前にどこか一カ所片づける □木曜日を「リセットデー」にする □とにかく「10分」やってみる □上手に孤独になる □「よく噛む」を心がける □落ち込んだら廊下で「スキップ」 □終活は「安心して今を生きる」ためのリセット術 ……など、今日からできて効果バツグンな行動術です。
  • 老化時計 寿命遺伝子の発見
    4.0
    人類の夢「不老長寿」が本当に実現する日が近づいている。科学の進歩により、これまでわからなかった寿命決定のメカニズムが解明されつつあるのだ。染色体の末端で細胞分裂の回数をカウントする「老化時計」テロメア、生体リズムを刻む「時計遺伝子」クロック1……ついにヒトでも発見された「長寿遺伝子」とは? 最先端医療による若返り、寿命延長の方法とは? 生命の謎をわかりやすく解く、ゲノム研究の最前線レポート
  • 老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役
    -
    定年を迎えると付き合う人も変わり、仕事という日常もなくなる。環境の大きな変化は自律神経が大きく乱れ「老い」を加速させる可能性を孕(はら)んでいます。いつまでも現役でいるためには老後なんて区切りは不要。人生を楽しむのに年齢の壁なんてない! 名医が説く超高齢社会に効く心と体の整え方。

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