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文庫書き下ろし。
名医が実践する、
「自律神経を整え、心地よく暮らす」99の行動術。
“今日が一番若い。今日が新しい人生のはじまり。”
さあ、あなたは何をはじめますか?
「集中力が続かない」
「なんとなく気分がすぐれない」
という人が増えています。
コロナ禍の3年の間に積み重なったストレスで、
自律神経が乱れているからです。
そこでオススメなのが毎日の「はじめる習慣」。
・嫌な気持ちになったら「上を向く」
・「6割の力」でやってみる
・五感を使ってリフレッシュする
・「どうでもいいこと」は捨てていく
・週に何度か「スニーカー」を履いて出かける
・レモン、アボカド、リンゴは若返りの特効薬
・気になる用事は3日以内にやる
・「『ありがとう』をいわない人」とは距離を置く
・「人生の節目」を意識しすぎない
・得意領域に力を注ぐ
・寝る前に「今日もよくがんばった」と自分をねぎらう
……など、生き方・働き方のひと工夫から、気持ちの整え方、 体の不調のリカバリー術、食、年齢との向き合い方まで、今日からすぐにできる行動習慣を専門医が教えます。
話題の気象病やブレインフォグへの対応なども解説!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
日経ビジネス人文庫
はじめる習慣
著:小林弘幸
出版社:日経BP 日本経済新聞出版
本書は、順天堂医学部教授の紹介する「新しい人生がはじまる99の行動習慣」です
納得感ありました。
自分は、まあ、読みたくない耳の痛いところはすっ飛ばして、心地よい部分を拾って読んでいるといったイメージです。
#00 今日が一番若い。今日が新しい人生の始まり
何度挫折してもいい やってみたけれど、続けられなかった
⇒続けられなかったとしても、またはじめればいいだけだからです
#01 とにかくはじめてみましょう
#03 終わったものを捨てる
#07 気になることは3日以内にやる
⇒気になっていることをすべてノートに書く
⇒ノートに書くことによって、はっきりとした用事になる
#10 年齢が進めば、やったかどうかが気になることが多くなる
⇒鍵かけました、エアコン消しました、声にだせば、行為を印象づけることができます
#13 わかることは全部しらべる、習慣をつける
そして、とにかく、時間にゆとりを持つ
#15 脳は使えば使うほど活性化する
⇒おすすめは、普段とは違う頭の使い方を意識する
#16 今日は1時間だけ〇〇をする
#20 何があっても、何を成し遂げても、一喜一憂せず淡々と日常を続ける
#24 とにかく今日一日を乗り切る
#25 人に期待しない
⇒結局だれも助けてくれないから、自分でなんとかするしかない
⇒だからといって、他人を恨んだり、羨んだりしても仕方ない
⇒自分、自分、自分に目を向けます
#28 準備は周りに気づかれないほどよい
⇒こっそり、ひっそりと準備する
#35 今の自分の幸運に目を向ける
⇒こうして、その場に立ち、生活できていることに感謝する
#40 嫌な気持ちになったら、上を向く
#46 どうでもいいことは、捨てる
#52 20代、30代は増やす時代、50代、60代以上は、減らす時代
#62 時間設定を短くしたら、10分程度の休憩タイムを細かく入れる
#80 自分と相手は違う ⇒ 自分スタイルをつくる
#88 自分のことは実力以下に言っておく、そして、余計なことは言わない
#89 自分の得意領域で勝負する
#91 生きているうちは、毎日が修行
#99 寝る時、今日一日がんばったと、一日を終える
幸運にも、明日を迎えることができれば、また新しい人生がはじまる
目次
●第1章 まず、はじめてみる
●第2章 ストレスを減らす毎日のひと工夫
●第3章 流れを意識する
●第4章 気持ちを整える
●第5章 モヤモヤ、イライラを上手に軽減する
●第6章 年齢に向き合う
●第7章「体の不調」をリカバリーする
●第8章 「ワンランク上の健康」を目指す
●第9章 「食」を整える
●第10章「自分スタイル」で生きる
●第11章 自律神経を整え、人生を豊かにする行動習慣
●「はじめる」を応援する11のメッセージ
ISBN:9784296117734
判型:文庫
ページ数:256ページ
定価:800円(本体)
2023年12月01日第1刷発行
2024年08月28日第6刷発行
Posted by ブクログ
日常生活には無数の誘惑等の新しい習慣の継続を
阻害するもので満ち溢れている。
本書は、そのような心の障壁を見事に払拭する。
具体的には、
・今日は1時間だけすることを意識する
・用事と用事との間に10分休憩する
・少しだけ自分に負荷をかける
これらは、いずれも遂行へのハードル自体は
それほど高くはないと思われる。
目の前のことに集中する姿勢を維持することにより
メリハリができて、一つひとつの行動における質の向上へと導くはずだ。
個人的には、
『就寝前に自分をよくがんばったとねぎらう』
上記の事項が印象的だが、本書を通じて
『今日が一番若い。』
このフレーズが、いつまでも心に響く。
なお、腸は、夜10時から深夜2時までが活発に
働くようだ。夕食に納豆やヨーグルトを摂取する
ことが推奨されるのも、頷ける。
また、レモン、アボカド、りんごは、若返りの
特効薬らしい。健康や美容、アンチエイジング等の領域で近年話題のエクソソームという物質が
レモン等には多く含まれているようだ。
巻末掲載の筆者からのメッセージも、習慣づけへの
力強いスイッチとなるはずだ。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
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