ボリスさんのレビュー一覧

三谷くん

大会に出場する為にあとひとり、メンバーを探すヒカル。やっと見つけた三谷は汚い手を使うような子だけど、根は悪い奴ではないみたい。部員３人で仲良く頑張れ!

インターネット

ヒカルは正体を知られずに佐為に碁を打たせるため、インターネットを利用する。パソコンの形が当時を思い出させて懐かしい! 佐為の強さが世界中で噂になってておもしろかった。

かわいい!

ヒカルだけでなく佐為も強くなっているらしい。もうインターネットでは正体がバレそうなので碁を打つことができない佐為のために、ヒカルが相手をすることに。喜んだりオロオロしたりする佐為がかわいい!

デザイン会社

思わせ振りなイケメン社長に翻弄される健気でかわいい主人公。就活で知り合った友人の嘘で最終面接に行けず不採用になったエピソードは不快だった。誠実な人が現れて欲しい。

酷い男たち

冒頭から社長に拒否されててショック! 向こうからちょっかい出したくせに…
また主人公を騙して都合よく使おうとする男が登場。元上司なだけでなく特別な関係にあった感じ。みんな酷い…

失恋

向坂さんに失恋してバッサリと髪を切った野田蔵さん。同僚の余さんが諦めずにグイグイ来るし、向坂さんは相変わらず思わせ振りで揺れてしまう。小さな事務所なのに大変だな…

大胆

社内恋愛禁止は表向きだけの決まりかと思ったら、不倫でもないのに転勤と謹慎!? それなのに社内でイチャイチャしてて大胆。もっと秘密は大事にした方がいいよね。

新しい上司

担当替えになったくらいで深刻に考えすぎ。仕事とプライベートをぜんぜん分けられてなくて、社会人として失格なのでは? 新しい上司は曲者そう…

なぜか悲しくなってしまう

零の孤独がどこから来るのか?読み進めるうちに過去のつらい出来事と一人で暮らす寂しさを知った。あかりさん一家の温かさが救いだが、なぜか余計に悲しくなってしまう。

二階堂くんの絵本

勝っても負けてもつらい、プロの真剣勝負は命がけなんだな。
二階堂くんは病の体を押して将棋に真剣に向き合っていて、普及用の絵本まで自費製作している。見てみたーい!

対局と出席日数

勝負の世界、厳しーい! 勝った方が消耗しきっていて逆かと思ってしまった。
零の高校の出席日数が足りないって話、対局は公休にならないの? でもレポートで何とかなるのならよかった。

家栽の話

植物の話が興味深い。桑田判事は植物を優しく育てるように人間にも温情を持って接している。家裁なので調停による話し合いが主で地味なお話が多いが、考えさせられることばかりだった。

少年

家裁なので離婚調停や相続や少年事件が多いが、桑田判事はどれも自ら丁寧に調べて臨んでいる。特に少年事件に対しての対応が素晴らしい。ひとりひとりに向き合うってこういうことなんだろうな。

お裁き

事件や調停について詳細に描いているのに、決定については教えてくれない。３巻目にもなればそういう作品だってわかっているけど、やっぱりスバッとお裁きが見たいな。

導入部分がいい

始まり方がすごくよくて、新しい『八犬伝』を期待して読んでだ。だんだん、なんだか違う感が多くなってしまい残念。
名作はアレンジしない方がいいかな。

犬たち

元の『八犬伝』の設定をいいとこ取りしていておもしろいけれど、ドロドロし過ぎで不気味。
犬たちがいろいろな場面で手助けするところが微笑ましいかな。

面白い展開

失恋して引っ越し、偶然が重なって同期と同居。有り得ないけど面白い展開です。今後の展開を題名がズバリ言ってるので、ハッピーエンドを楽しみにしています。

怖い会社

一人を寄ってたかって糾弾するなんて怖い会社ですね。中心にお局様みたいな人がいて子分を従えてるの? ホントに怖い…
だんだん人間関係が複雑化して面白い展開に!

なんのジャンル?

付喪神が出てきて自分たちの住処と存在を守ろうとする。主人公はパッとしないけど優しい人物。BLってなってるけど、これからどういう展開になるのかな?

このロゴ!

デスノートに書かれたロゴと説明文を見るとこの世界に引き込まれる。話もいいし、リュークを始めとするキャラクターが素晴らしく、とても魅力的!

悪魔

ライトを調査するＦＢＩ捜査官達12人はすべて心臓麻痺で死亡。
デスノートの力を試す為軽い罪の犯人の命を使ったり、自分の邪魔になる者を簡単に殺したり、ライトの方が悪魔だ!怖ろしい…

大学生

Ｌがライトと一緒にちゃんとセンター試験と二次試験を受け、大学に入学していて笑った。
自分の正体を明かしての天才同士の腹の探り合いはなかなかの緊張感。第２のキラ登場で益々おもしろくなってきた。

ローカル線おもしろそう

取材してる人が、鉄道には興味ないけどお仕事なのでって感じを出してる。
駅名に社名が使われていたり、ローカル線っておもしろそうなのに…

秘密がいっぱい

お話は勢いがあるしおもしろいんだけど、登場人物に品がないのが惜しい。照のお兄さんの死の秘密とそれに関わった黒崎の苦悩が深い…

理子先生

しばらくの間、黒崎の家で同居することになった照。ふたりはいつ幸せになれるの?
スクールカウンセラーとしてやって来た理子先生も黒崎の仲間のようで、味方が増えてよかった。

オルゴール

「その時は突然思わぬ形でやってくるのです」本当にやってきちゃった! DAISYの正体がついに明らかになってしまった。DAISYにはまだ秘密があるから、ますますおもしろくなりそう。

デイジーカッター

少しずつ明らかになっていく秘密。DAISYの名の由来はちょっとためになったかな。
またDAISYと照が標的になり、狙われる照。敵はどこに潜んでいるのか?

活動写真

美しいカフェの女給さんが実は男! 歌舞伎の家出身らしく踊りも芝居も上手で、活動写真にも出演するのかな? 女優になれるのか楽しみ。

変身

映画で「ナターシャ」を演じるために映画スター東海林や小六と組んで頑張る乙次郎。着物は同じなのに、鬘を被っただけで乙香に変身してる。いつ東海林に正体を知らせるのか気になる…

美男のオンパレード

主人公が下品すぎてちょっと引くところもあるけど、高貴な生まれの男子達が美しい!
話の展開が都合よくトントンと進んで行きすぎる気はするけれど、コミカルでおもしろかった。

美しい

この時代だと書き分けが難しいのでしょうが、時々脇の人が誰かわからなくなります。和泉式部が誤解や中傷を受け苦悩する姿が美しかった。

だざいがだいざい

文豪が主人公だけあって、中扉と奥付が文庫っぽいデザイン。
なんの役にも立ちそうもない、スキルの低い転移者だけど、醸し出すその不思議な魅力?で出会う人々を魅了しているのか?
独特の雰囲気でおもしろい。

もどかしい感じがいい

すいれんは無表情で何も言わないけどかわいくて思いがすごく伝わってくる。川澄くんの誠実で男らしい感じがかっこいい。
もどかしい感じもいい!

ふたりの間の空気感がいい

すいれんはかわいいけど、好きな人を振り向かせようと一生懸命な小春の方が好き。すいれんと川澄くんの間に流れてる空気感はいいな。言葉がなくても伝わるものがある。

勇気を出して

小春とうとう振られちゃいました。女の子を泣かして断ったんだから、今度は川澄くんが勇気を出してすいれんに近づかないと! すいれんのがんばりが川澄くんを素直にするといいな。

王女様!

まずは登場人物の紹介といったところ。戦場での裏切りによって王が殺された後、城を出た王女が上将軍レインの元に逃げてくる。隠れた力の有りそうな王女がとてもかわいい。

王女様がんばってる

コミックだとあんまりスケール感を感じないんだけど、原作はどうなんだろう。
王女様がかわいくて頑張っているのでそれだけでもいいかな。

優しいレイン

王座を狙う新たな敵。王女様を守りレイン達は城から脱出することになってしまった。王女様にだけ優しくてかっこいいレインにちょっとキュンとした。

アルビノ

ファンタジーってアルビノが好きですね。聖女候補がみな黒髪黒目の中では目立ってていいけど。前世での因縁の相手より、神官のロイドの方が気になります。

何度も読みたくなる

いつ気がついたの?と思って、また最初からじっくり読んでしまった。ふたりともそんなに自分を責めなくてもいいのに、せつない…
シャーリーが薄幸そうで可憐。とても魅力的!

性格に難ありの勇者

強すぎたために排斥されてしまった勇者。たったひとりで野宿なんてかわいそう。魔王軍の人達は意外といい人ばっかりなので正式採用されるといいね。

本当は凄いスキル

役立たずスキルでも地道に努力すると凄いスキルになるようで、これから最強になっていくのかな。怪我も傷痕も治せて髪の毛までフサフサに戻せるなら、危険な冒険者など辞めて商売で大儲けすればいいのに!

細腕繁盛記的な…

悪役令嬢に転生のよくあるような話かと思ったが、それは導入部だけ。自分の領地に戻ったお嬢様が領内を盛り上げるために活躍する。前世での知識が上手く活かされそうでおもしろい。ただ、絵が今一つで筆致が弱いのが好きになれなかった。

地味な活躍

目立ちたくないSSランクなので話が地味。次から次に胸の大きな女の子が登場して主人公を好きになるみたい。みんな似たような娘たちで、異母姉妹に至っては面差しが似ているどころではなく書き分けができていない。これから面白くなるのかな…

秘密が知りたい

1巻では物語の世界観がわかっただけで、主人公鏡についての詳しいことは何もわかりません。ただの村人のありえないLVの秘密が知りたい。

表紙が…

2巻の表紙の絵、ひどくないですか? 中は面白かったけど…
響には破天荒に暴れて欲しいから、本棚倒したりケリ入れたりしていい感じでした。
ただ、響でさえ赤くなって照れてる場面で平然としていたり、ストーカーまがいだったり、リョウタがちょっと怖いかも…
もしかして響よりやばい人?

モテモテのリョウタ

審査員の鬼島先生も吉野先生もいい人だった。この巻は何かいい話ばかりだったけど、リョウタの部屋には衝撃。もっとすごいのは、親も響本人も知ってるってこと! 　
秘密にしようよ…

色んな意味で大暴れ

響がまたまた大暴れ。警察沙汰にならなくても大事件になるはずなのに何もなかったことになってるのが怖い。相変わらず一番怖いのは幼なじみ涼太郎かな。

眼力すごい

絵柄から戦闘物?って思ったけど、化学の小ネタを使ったサバイバル物だった。
おもしろいけど、ところどころ話が雑。さすが少年マンガ、勢いは有り!
この子達、家族のこととかは気にならないのかな?

別れ

司を欺いてひとりで旅立った千空。仲間を信じているからこその決断でした。残った大樹と杠はさすが心が通じ合ってる! なんの打ち合わせもなく息のあった攻撃ができちゃう。早く告白して結婚しちゃえ!