【感想・ネタバレ】ちはやふる(41)のレビュー

あらすじ

クイーン戦に向けて、度会永世クイーンと猪熊元クイーンのもとで腕を磨く千早。自分の「役割」について考える千早、そして太一が起こした行動とは…!?だれにとっても特別な、浦安の間での戦いが始まる――!

ベスト・オブ・オトコがハマる少女マンガ!!
競技かるたというマイナーな題材を扱った漫画ですが、これが非常に面白い! 主人公・千早(ちはや)の、かるたに賭ける情熱とひたむきさに、読んでいるこちらの胸まで熱くなります。
「かるたなんてただの遊びでしょ。やってどーすんの」というクラスメイトに「やらない理由なんかどーでもいい」と反論し、無理矢理かるたの世界に引きずり込む、千早のパワーと『かるたバカ』っぷりに思わず笑ってしまうことも。
また、千早に思いを寄せる太一、千早にかるたを始めるきっかけを作った新(あらた)との三角関係と、千早が高校時代に創部したかるた部の、個性あふれる仲間たちや強豪校のライバルたちのそれぞれのストーリーも魅力的。肉まんくん、机くん、ドSの須藤さん、ひょろくん、クイーンの詩暢(しのぶ)ちゃんなど、それぞれの立場で成長する姿から目が離せませんっ!!(書店員:水玉)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

・209 で、詩暢動画の撮影・編集アップロードは誰が?
千早は絵札を並べて詩暢主観を味わってるの?
京都(詩暢)-福井(新)間、近くないですよね
・210 詩暢がかるたをネタに動画配信をやっても、冒涜じゃない。現在手にしている札だって、いろいろと改変されてきたんだから。
・211 なぜか、千早から安っぽくもある詩暢への煽り。
"ブス"ごときで落ち込む詩暢は、見損なったとも人間味も。
・212 数字を持っている千早と持ってない千歳の残酷な差。ここまでやる必要ある?な感じ。いや、表紙の右の人誰?と思ったのに、こんなこと書く資格は無いのですが。
・213 机「目をつむって横になるだけで70%休めるらしいよ!」は、睡眠障害だとNG事例だったような。

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2019年05月01日

qq

ネタバレ 購入済み

若宮詩暢がYouTube。新に3連敗 敗戦のひとり反省会 絵札がなんとなく新を好きでイラっとする 絵札 私が詩暢ちゃんを一番理解する者になる ひとかど(一廉)になれない丸丸堂の人に言われた知名度を上げるために

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2020年12月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

段々と仲間を増やしていく詩暢に対し、徐々に孤独になっていく千早。
そんな千早を救ったのは、瑞沢の後輩たちだった(裏で太一が糸を引いてたけど)。
一方で千早は、詩暢の世界に徐々に近づき、理解していく。
次巻でいよいよ名人・クイーン戦か!?

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2019年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

詩暢ちゃんがかるたのプロという仕事を作ろうと戦っている姿と
それを助けてくれる仲間の姿が泣けるし
特に、世間知らずのお母さんが初めて娘をきちんと見てくれた気がして
わからないなりに手伝おうとしてくれるところが良かった。

千早ちゃんは詩暢ちゃんを一人にしておけないと思っているが
詩暢ちゃんも自分のあとに続いてくる者として千早ちゃんを意識していて、
プロの道を開こうとしているのはもう本当は一人じゃなくて
戦友なのだと思う。

いつもの千早ちゃんとしてでなく、生意気な挑戦者というキャラで
テレビ出演してしまったのはちょっと残念。
詩暢ちゃんを一人にしない為にキャラを作ってテレビに出るなら、
芸能事務所に入って千歳ちゃんとモデル活動をしても
大手事務所に所属するかるたのプロとして芸能活動をしても
詩暢ちゃんを一人にせずかるたを続けていく方法になると思うのだが。

頑張っているのにインスタもそこまでいいねがつかなくて
妹の方が数字を持っていると言われて、声をかけてあげても
芸能界に興味はないと言われてイラつく千歳ちゃんの気持ちもよくわかる。
今大事な時期だから抑えてあげて欲しいとは思うが
彼女はかるたのことはずっとよくわからない、知らないで通してきたから仕方ない。
変なテレビの出方をされては千歳の仕事にも関わるし
知名度がクイーンよりは無いから、とは言え
千早が炎上しない理由にはならない。

時々、これはキャラの考えではなく作者の考えだろうなと感じることがあり
たとえばこの巻ではテレビはいいけどSNSは怖いというところなど
違和感がある。

本当に怖いのであれば、アンチスレがたってブスと言われるでは
済まないことが起きそうだし、
YOU TUBEに露出しようがテレビに露出しようがSNSで何を言われるかわからなのは同じだ。

受験生で1月となったらかなりシビアな時期なのに
千早ちゃんはテレビに出て初詣も行って、でも勉強に自信があるわけでもなさそう。
太一も模試B判定なんて結構危ないと思うが
登場人物たちが台詞で言うほどには受験戦争の辛さや切羽詰まった感じは伝わってこない。
そもそもクイーンを見据えて云々という話もあったのに
受験生の1月上旬にクイーン戦というのはどうなのか。
桃ちゃんのようなブレーンがいれば、推薦入試など
他に対策を練っていても良さそうなものだ。
太一とうまくいっていたら太一がそうしていたのかもしれない。

太一が長崎に行って周防さんのファンと誤解されて訂正しなかったのは
断らずに実家へ行ってしまった為の周防さんへの一応の礼儀なのか。
菫ちゃんに千早を元気づけてあげてと頼むのも、優しさなのかちょっとぎりぎりな行為だ。
千早ちゃんのことを割り切って友達になれるのはまだ無理だけれど好きだから心配、ということなのだろうが
菫ちゃんは自分のことが好きだとわかっているはずで
菫ちゃんは割り切ってくれていると思っているのか、どうなのか。

菫ちゃんは登場した当初はどうなることかと思いましたが
つくづく素敵な女の子になった。
大盤係を誰に頼むかと前にもそんな話が出ていましたが
菫ちゃんに託すというのはとても素敵。
菫ちゃんにはかるた部を残し育てる役割があるわけだし。

役割と言えば、奏ちゃんが家を継ぐために
この土壇場で志望学部を変えるというのもすごかった。
あんまりにも時期的にぎりぎりではないかとか思いはするものの
元から射程圏内だったという前フリはあったし。

千早は役割として詩暢ちゃんを一人にしないこと、と言っているが
詩暢ちゃんの周りにはお母さんも新もいて、桃ちゃんや小石川君もいる。
寧ろ千早の方が受験生という理由で奏ちゃんたちとも孤立していることになっており
お母さんも理解はあるけれどかるたに詳しいわけではなく
お姉ちゃんにいたってはかるたの理解もないしで
千早の方がよほど孤独に見えた。
太一の言葉もあり後輩たちが様子を見に来てくれるけれど
肉親の理解というのはそれとはまた違った大切さがあるし
新と詩暢ちゃんをYouTubeで最後まで見られずに閉じてしまうというのも
それなら新にきちんと返事をしてあげた方が太一のけじめにもなるのにと思う。

どの辺りまで描いてちはやふるという物語を終わりにする予定なのか
クイーン戦までなのか、それとも大学生になっても続くのか気になる。

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2026年08月19日

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