知念実希人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレたまに「こいつ前世は人間だったのでは…?」みたいな犬いるけど、まさか死神…?
前半は3人の患者達の「未練」を死神パワーでちゃっちゃと解消、後半はみんなで力を合わせてボス戦。
これまで培ってきた『絆』解放でめでたく勝利。
その辺からもう涙が止まらなくてひたすら号泣…。
元々ターミナルケアの患者さんたちだからやっぱりみんな死んじゃうんだけど、喪失感より安堵感?よかったねって温かい気持ちで読み終えた。
死神だと思ってたときは勝手に低音ボイスでイメージしてたけど、実は天使だったって分かった瞬間から5歳児ボイスに脳内変換されてしまって、より一層レオが愛おしくなった笑 -
Posted by ブクログ
著名な「作家」3名が、お金・インプット・編集者など様々な角度から「作家としてのサバイバル術」を赤裸々に語ったエッセイ。
葉真中さんの本は読んだことがない(気がする)けど、中山さん知念さんの本はよく読んでいるので「へぇ、こういう人なんだ」という発見もあり、楽しく読むことができました。
新人賞はプロになる前の人達との戦いで、そこを突破したら一気に有名な人達と戦わなくてはいけないというシビアな世界がよく分かります。
何より良かったのが、「作家」ではない自分にも参考になる生き方であり、何かを突き通している人達だからこそ学べることも多いなと思えたところです。
とはいえ、感銘を受け過ぎるのではなく(ここは -
Posted by ブクログ
面白かったしサクサク読めたので、「天久鷹央の推理カルテ」「天久鷹央の推理カルテ ファントムの病棟」「天久鷹央の推理カルテ 密室のパラノイア」と3冊連続で読んでしまった(笑)
何といっても「天久鷹央」という最強キャラクターを産み出した功績が大きい。新・本格派のミステリ作家であり医師でもある知念実希人の持ち味を最大限に生かすことのできる探偵役を主人公にしたことによって、かくも面白いシリーズが誕生した。
いくつかの書評で書いているように個人的には説明調になりがちな"本格派"は好きではない。しかし知念実希人は「硝子の塔の殺人」などのように単なる本格派ではなく、きちんとストーリー構築