知念実希人のレビュー一覧
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半分まで読んでるけど、すでに悲しい。ジャパニーズドリーム?アジアから学びに、働きに日本に来て。ボロボロになるまで働かされる現実。そして、ひとたび、闇の世界へ足を踏み入れると、抜け出せない。悪事の手先にされて、できなくなったら、体の内臓を売るために殺される?!ほんとにー?!全てが現実とは思わないけれど、似たようなことがあると思う。
アメリカの海外ドラマでも、似たような話がいっぱいあるよね。
それから病気の話も、そうなのか、そんな病気もあるのかと、またまた、面白い。
暗い悲しい話もあるが、鷹央先生とコトリ、コウノイケのトリオがまたまた、魅力的だ。全部読んだら、1に戻って読もうかなと思うくらい、面白 -
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自分の婚約者を殺したかもしれない相手の命を救ってしまった時の感情なんて、想像しようとしても想像できなくて。
冒頭からやるせない思いで読み始めましたが、読み進めるほどに何が真実かわからなくなってしまう。
これが頭の切れる主人公なら、きっと何にも惑わされることなく真相を見抜くのでしょうが、いろんな相手の言動や状況によって、感情がゆらゆらと不安定になっていく様子は、歯がゆくもあるけど、これがリアルなんじゃないかなと。
彼女の立場に立って読んでましたが、誰を信じていいのか、何が真実なのか、本当に最後までわからなかった。
きっとこれがミスリードだなと思ったものは、確かにミスリードではあったけど、そこか -
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『屋上のテロリスト』:
少女が仕掛ける、国家転覆のチェックメイト
かつて「大日本帝国」と呼ばれた国が、第二次世界大戦を経て、現在は「日本民主共和国(北日本)」と「日本国(南日本)」に分断されている世界。
一触即発の緊張状態が続くこの国で、一人の少女が屋上から物語を動かし始めます。
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1. 少年と少女が出会う
絶望を抱えた少年と、意志を秘めた令嬢。
本作の軸となるのは、対照的な背景を持つ二人の高校生です。□彰人(あきひと)
生きる意味を見失い、自殺志望を抱えながら屋上へ向かった少年。そこで彼は、運命を変える少女と出会います。
□沙希(さき)
彰人の学校にやってきた転校生。しかし、一 -
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知念さん、よくそんなにアイデアがわくなあ。お医者さんならではの、トリックも見事ですね。今回はDNAが、絡んでました。本当の意味で自分がわかったかは謎ですが、なるほどと納得させられます。鷹央先生が、最後に謎解きをバッチリとやるので、スッキリします。途中、道筋からそれたように、だらだらするのですが、登場人物の会話が魅力的なので、楽しく読めます。それに、最後には、伏線をちゃんと拾ってくれる印象です。もうすっかり、鷹央先生とコトリ(小鳥遊)のファンなので、多少?と思うとこがあっても、ワクワクしながら、読んでいます。このシリーズに巡り会えてよかった!