知念実希人のレビュー一覧

  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    ネタバレ

    優しい死神の飼い方の続編。1作目と違って、今作は死神が猫に転生しているから死神が現世の体でできることも違っていて面白かった。個人的には1作目よりも事件全体が怖かった気がする。

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    2025年11月03日
  • 優しい死神の飼い方

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    初めて読んだミステリー小説。最初から死神とか出てきて世界観についていけるか微妙だったけど、キャラクターが親近感に溢れていて終始読みやすかった。登場人物ひとりひとりに複雑な過去があって、最後には感動的な終わり方をしていて読んでる間に何度泣いたことか分からないくらい泣いた。

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    2025年11月03日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    「天久鷹央シリーズ」返り。

    たまにこれをしないと蕁麻疹が…。

    なーんてね。

    一読をお勧めします。

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    2025年11月02日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    医療ミステリー、面白かった。医師免許を剥奪された超絶外科医、画期的ながん治療機オームス。急激に進行する腫瘍のシムネス。「目の前に助けられる者がいたら、ただ全力で助ける。それこそが医者って生き物だ」

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    2025年10月31日
  • 機械仕掛けの太陽

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    これは日本に住む人はみんな読むべき作品でした。

    新型コロナウィルスと闘う医療現場のお話。
    医療従事者のみなさん、本当にありがとうございます。
    自分が知っていたよりも、新型コロナと闘っていた現場はもっともっと壮絶で、この方たちがあっての今の日本だと心から思います。

    あれから3年が経った今この本に出会えて、改めて色んな人たちに支えられて生きているんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいになれた一冊でした。

    やっぱり知念実希人さん、大好き。

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    2025年10月26日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    医療が絡んだミステリなのは毎度の事だし驚く事はないのだが、このトリックにはなかなか驚いた。自分の好み、と言ってしまえばそこまでだが、これがいいのだ。推理小説家としての矜恃を見せられた気がした。
    推理に偏るとどうしても人間ドラマが描けない、という事はよくあるが、本作はそういったドラマにも光が当たっている。医療ミステリでありつつ、医療ドラマでもある。お気に入りのシリーズを追っているとこういう作品に巡り会えるから止められない。

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    2025年10月26日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    シリーズ、第二弾。
    純正医大附属病院に勤務する内科医の諏訪野 良太。
    学会発表後、研修医から問われ昔の研修医時代のエピソードを思い出す。
    そこには、忘れられない患者たちの顔があった。

    ・救急夜噺
    ・割れた鏡
    ・25年目の再会

    戦場のような救急部、体だけでなく心の傷とも向き合う形成外科、そして大切な人との出会いと別れの緩和ケア。

    特に最後の話は、ウルウルです。
    警視庁の桜井刑事も登場し、嬉しい限りです(^o^)。

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    2025年10月25日
  • 時限病棟

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    前作『仮面病棟』を読んでから大分経っていたので、内容を思い出しながら読みました。
    あの場所で、こんな事が… こんなトリックが… と驚愕。

    今回もピエロは出てくるのね(*+ω+*)

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    2025年10月21日
  • ヨモツイクサ

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    ネタバレ

    個人的な話だが、熊の猟にハマっている人の話を聞いた後にこの本を読んだため、より感情移入して読むことができた。
    また、熊だけでなくファンタジー的な「怪物」が出てきて想像力を掻き立てられる。
    最後の意外な展開も満足感を上げた。

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    2025年10月20日
  • 誘拐遊戯

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    今年めちゃくちゃ読んでいる知念実希人さんの作品。
    4年前に起きた事件と酷似した女子学生誘拐事件が勃発し、4年前の事件を担当していた元刑事が交渉役に指名される、という話。

    主人公のキャラクター、ストーリーは勿論、サスペンスミステリーとして非常に満足度が高い終わり方でした。具体的にいうと、真相が明らかになった後、「あぁ〜だからあそこもこうだったのね」と自分1人で感想戦ができるような終わり方でした。複雑過ぎても、シンプル過ぎてもいけない絶妙なさじ加減なのですが、知念実希人さんの作品は全体的にここのバランスが素晴らしい気がします。

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    2025年10月18日
  • 祈りのカルテ

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    臨床研修中の医師 諏訪野良太
    精神科、外科、皮膚科、循環器内科などを研修する中
    患者と寄り添う
    そこで出会った患者や家族などを巻き込み
    ほっとしたり、胸打たれたり
    ラストはページを捲るのが辛くなるほどの感動を
    そして諏訪野先生は何科を目指すのか?

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    2025年10月18日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    ドラマでも大鷲さんが疑われる事件があってそれを見てたからあれがこんな長編にどうなるのかと思ってたら、え!?と思う事件が起き、また新たな人物が出てきたりと…とても楽しめました。

    事件の時の犯人の行動は何となく、あ〜そうよねと思うようなものでしたが、病気のこととかは凄い怖いと思った。

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    2025年10月18日
  • ヨモツイクサ

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    初めての知念実希人作品でした。
    なんというか、生命力溢れる作品で、一気読みしてしまった。

    グロテスクな表現がちらほらあったけれど、その分詳細に書かれてるおかげでイメージしやすかった。

    最近、ヒグマのニュースが多く、日々考えさせられているが、猟友会の人達がどれほどのリスクを負いながら山に入っていくのか、少しだけ知ることができたのではないかと思う。

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    2025年10月14日
  • ヨモツイクサ

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    すごく面白かった!最近読んだ中で5本の指に入るくらい好き。
    昔から語られている怖い話とヒグマの怖さがうまく絡み合ってて、手術シーンや戦闘シーンもあってずっとこの世界に引き込まれて読む手が止まらなかった。
    ラストのどんでん返しも良かった。
    グロシーン多めだけど平気な人はぜひ読んでほしい。

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    2025年10月12日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    今回の容疑者は、鷹央の叔父であり天敵でもある天久大鷲。
    果たして鷹央は、大鷲と自分達の病院を救う事ができるのか?!

    ようやく天久シリーズ最新刊まで追いつきました!
    次作の発売が待ち遠しいです!

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    2025年10月10日
  • 傷痕のメッセージ

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    地なりのナースエイドをテレビドラマで見てから知念さんの作品を小説で読みまくってる 医師というキャリアがあるので医学的な組み立てはしっかりしてるしミステリーとしてもうまく作り込まれていて面白い また医師という側面以外にも警察関係の内情などの良く取材されて書かれてるように思う

    これからもいっぱい読んでいきたい

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    2025年10月10日
  • 真夜中のマリオネット

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    面白かった!
    どんでん返しに更なるどんでん^_^
    知念さん初読みでしたが、大変読みやすくて、登場人物もイメージがしやすい。
    読みやすいがゆえにベテラン読書家さんには物足りないのも何となく納得ですが…
    これからミステリーを読んでみたい初心者さんには断然オススメ出来る!

    知念さん気になる本ちょいちょいあるので、買いに行こっと^_^

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    2025年10月05日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    時事ネタをふんだんに取り込んだ話で、めちゃくちゃ自分の好みだった。主人公の立場的なライバルの叔父が、元々良い感じでナイスミドルの気配をしていたが、真実ナイスミドルであったので、とてもとても嬉しい。
    ミステリのトリックとしては、割と古典的ではあるけれども、なるほどと至極納得出来たし、実際にありそうなので怖いなあ……とも感じた。
    主人公ふたりの関係も良い感じに熟成しているというよりは、どんどん外堀が埋められていく感じがあってなかなか楽しい。報われているかというと、不憫さはそのままなので……ちょっと難しいけれど、これからが楽しみではある。

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    2025年10月04日
  • 機械仕掛けの太陽

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    少し忘れかけてた
    医療現場の緊張感、心身ともに疲弊されていた医療従事者、その家族、感染者の苦悩、コロナが変異し、6波位まであったかな
    ワクチン接種、過激なワクチン反対派
    記憶に残し、忘れてはいけない出来事
    そしてまだ、コロナは完全に終わっていない

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    2025年10月04日
  • レゾンデートル

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    いやそうはならんやろ、という部分は確かにあります。
    学校の教頭先生が30年前の事件を聞きに来た馬の骨にペラペラ個人情報話すことはないだろうし、
    天才快楽殺人鬼が非通知でかかってきた電話に『はい、〇〇です』と本名名乗って電話でんやろ。

    とは思うのですが、この本の価値はそこではないのでしょう。ガンに侵された男が残りの命を燃やし尽くす怒涛の展開、いかにもな登場人物、ドラマみたいで面白かったですよ。

    歌の才能がある家出少女
    仕事崖っぷちの記者
    センチメンタルヤクザ
    昭和丸出し刑事(デカ)

    人にはもう少し多面性がある気はするけど、わかりやすい言動してくれるので話の展開が速い。

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    2025年10月02日