知念実希人のレビュー一覧

  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    ライトな内容だが読者への挑戦があるミステリー作品
    キャラクターも可愛く、児童書で読みやすい為ミステリー入門には良い本でした。

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    2026年05月05日
  • 吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ

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    天才診断医・天久 鷹央の活躍する本格的な医療ミステリー。

    東久留米市の公園、荒川の河川敷、そして東京湾の沿岸。
    続けて見つかった遺体の首筋には、傷跡があり、身体中の血液が抜き取られていた。

    まるで、『吸血鬼』に襲われたような連続殺人事件。
    果たして、その真実とは?

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    2026年05月04日
  • リアルフェイス

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    高額な手術代を請求する天才美容外科医の柊の下には「後妻を前妻の顔に変えろ」、「別人の顔に変えろ」とか闇深な依頼が多い。
    そんな中、美女のデスマスクを集める連続殺人犯が柊に接触。
    どれもキャラがしっかりしててドラマ化を切望!

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    2026年04月29日
  • 祈りのカルテ

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    以前ドラマを観ていたので、諏訪野先生は玉森くんのイメージで読み進めました。
    どの医師も患者さんにきちんと向き合い、その上で謎が解かれていく、というのが、心が温かくなりとてもよかったです。ミステリーだと殺人ネタが多い中、とてもクリアで優しいストーリー展開で好きでした。

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    2026年04月28日
  • 優しい死神の飼い方

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    いろいろ考えさせられ、サスペンスもあり、和むハッピーエンド!
    死神は本当は「天使」だった?
    えっ!欧米か(笑)?

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    2026年04月28日
  • 誘拐遊戯

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    ネタバレ

    誘拐ものミステリ。


    女子高生誘拐事件。犯人は“ゲームマスター”を名乗る。

    約三年前の女子中学生誘拐殺人でも同じくゲームマスターを名乗る人物の犯行があった。
    自殺した桃井一太を被疑者死亡で書類送検し、高輪台女子中学生誘拐殺人事件は幕を下ろしたはずだった。けれど、もし桃井一太が真犯人ではなかったとしたら。ゲームマスターがまた生きていて、再び動き出したのだとしたら……。 

    犯人は交渉役に元警視庁特殊班・上原真悟を指名。身代金五千万円。
    上原には、四年前に“ゲームマスター”と名乗る犯人に敗れ、救えなかった少女の記憶が残っていました。

    上原慎吾は心神喪失し、妻とも離婚され、娘は妻に引き取られ、

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    2026年04月26日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    面白かった、子供用に適度な難易度にするの難しそう。読書習慣のきっかけになるような本に出会えるって人生変わるよね。

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    2026年04月25日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    心臓外科医の偉大な姿だけでなす、過酷な実情、苦悩など色々盛り込まれた作品だった。当然お世話になりたくはないが、万が一の時には技術も大事だけど主人公みたいな人間味のある方に見てもらいたいね。主人公のその後の人生も見たくなる作品でした。研修医の3人も頑張れ。

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    2026年04月22日
  • 傷痕のメッセージ

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    死んだ父の胃壁に刻まれた謎の言葉。その衝撃的な導入から、一気に物語に引き込まれた。
    病理医という特殊な視点から「遺体の声」を紐解いていく過程は、医療知識に基づいた圧倒的な説得力がある。緻密に張り巡らされた伏線が回収されるラストは、驚きとともに涙が溢れて止まらなかった。
    「傷痕」に隠されていたのは、犯人への憎しみか、それとも別の何かか。読み終えた後、タイトルの持つ意味が180度変わる瞬間のカタルシスが素晴らしい。ミステリーとしてのキレと、人間愛の深さが同居した、知念実希人さんの真骨頂とも言える名作。

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    2026年04月22日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    主人公は脳外科医を目指す研修医の碓氷。彼は実習先の病院で、不治の脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。外の世界を恐れる彼女と、過去の傷を抱える彼。二人が静かに心を通わせていく様子は、死が前提にあるからこそ、一分一秒がかけがえのないものとして胸に迫ってきた。しかし、実習を終えて地元に戻った彼に届いたのは「ユカリの死」という報せだった。そこから物語は、彼女の死の真相を追う緊迫したミステリーへと一変する。
     中盤からの展開には、文字通り言葉を失った。医療ミステリーの名手である著者が仕掛けた巧妙なトリックにより、それまで信じていた光景が次々と覆されていく。しかし、ただ驚かされるだけではない。謎が解明された

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    2026年04月19日
  • 祈りのカルテ

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    ネタバレ

    初めて泣いた。短くて読みやすい。母に会うためにインスリン注射を過剰にしてわざと入院する秋田、醜形恐怖症の空良、冤罪だった広瀬さん全員が、他人のために尽くせる思いやりのある人だと感じた。最後に広瀬が諏訪の父親だと知り、感動で泣いてしまった。

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    2026年04月17日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    人の心を読む力を持つ医師・天久翼が、訳あり患者が集まる神酒クリニックで診療にあたる医療ミステリー。

    本格的な謎解きの緻密さを楽しむというより、全体がひとつの“仕掛け”として組み上がっていくタイプのエンタメ作品。
    個々のキャラクターや情報が無駄なく配置され、それぞれの役割が噛み合いながら、最後に一気に収束していく展開が心地いい。
    段取りよく進んでいく流れと、迷いなく核心に踏み込んでいくテンポの良さが、この作品の魅力だと感じた。

    天久翼の読心という能力は強力だが、それが物語の推進力となり、ためらいなく真実に迫っていく痛快さにつながっている。
    その一方で、浮かび上がるのは人が

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    2026年04月17日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    中編ぐらいのお話です。サクッと読み終わりました。超人的な能力を持っている個人に対して周りの人が抱える劣等感、能力を持っているからこその孤立。そこから何を得るかはその人次第なのかと感じました。終わりには少しうるっとしてしまいました…

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    2026年04月16日
  • 仮面病棟

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    ネタバレ

    終始緊迫感があり、一気に読み終えた。
    犯人は分かりやすかったものの、動機やトリックはなるほどと思わされ、面白かった。
    映像化されてるようなので、そちらも観たい。

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    2026年04月08日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    9歳〜大人まで楽しめる知念実希人先生が本気で書いた児童書、だけど本格ミステリ…という触れ込み通り、本当に本格ミステリで面白かった。

    まず主人公たち。
    メインキャラの総称が『ミステリトリオ』。
    ミステリからだけじゃなく、それぞれの名前から取っているのも素敵だし、キャラそれぞれに得意なことがあり、それを謎解きに活かしていくのもヒーローっぽい。

    などなど、子どもが憧れそうな設定が盛り沢山。

    殺人事件は起こらないけど、謎が謎を呼ぶ展開でページを捲る手が止まらないし、最後に全てのパーツが繋がって綺麗に伏線回収するのも読んでいて楽しかった。

    これは初めて読むミステリにぴったりかもしれない。こんなに

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    2026年04月06日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    初めて医療ミステリーを読んだけどめちゃくちゃ面白かった、知念さんはお医者さんでもあるから最初の手術のシーンのリアルな感じとか緊迫感とか凄かった、ミステリーでもあり家族の話しでもあり、所々泣きそうになる部分もあった、犯人は最後らへんで薄々勘づいて分かったけど、最後はなんとも言えない読後感だった、犯人は最後らへんで薄々勘づいて分かったけど、最後はなんとも言えない読後感だった。
    あと過去一レベルで想像しやすくて最初から最後まで映像で見てるかのような読書体験だった、「硝子の塔の殺人」でも思ったけど知念実希人さんの文体が合ってるのかめちゃくちゃ読みやすい、読んで良かった

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    2026年04月05日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    人体発火のトリックが誰しも手に入るものできるところにびっくりしました。犯人や動機も複雑で最後まで真相がわからなかった。相変わらず面白かった。

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    2026年04月05日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    いつもハラハラドキドキさせられているシリーズだが、今回は人間のドラマ要素が強い話で感動した。小鳥遊先生の恩師が登場し、小鳥遊先生の内科医になった理由やトラウマが描かれ、彼が鷹央先生の元で働くようになった経緯をもっと知りたくなった。どんどん診断技術が身についていると同時に、事件解決のため犯罪まがいのことに手を染める抵抗も薄くなってきている気がする笑。いつも鷹央先生と一緒になってからかっている鴻ノ池が、彼が鬱病を経験した過去を察する場面が印象に残った。

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    2026年04月04日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    長いもので、ことりは統括診断部で1年以上も働いているんですね。鷹央にビシバシ鍛えてもらって、診断を下しているというのがなんか感慨深いです。

    臓器の記憶がテーマ?心臓移植で記憶が備わるってあるんだろうか?

    美容外科の朝霧明日香、柊先生って、まさかまさか……『リアルフェイス』ではないですかー!わー!!!
    この作品で、知念先生が好きになってずっと追いかけてます!こうやって、天久シリーズにも登場してくれてめちゃめちゃ嬉しいです!知念先生ありがとうございます!!!

    組長は目が黄色で、お腹が膨らんでいるっていうことは肝臓悪い?
    →肝臓癌でした。天久シリーズ読むと診断学、ミステリーを同時に学んで楽しむ

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    2026年03月31日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    医療系なので難しいかと思ってましたがドラマのようで意外に読みやすかったです。
    医療の大変さや医師の感情が分かって最後まで面白かったです。

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    2026年03月30日