知念実希人のレビュー一覧

  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    いつもハラハラドキドキさせられているシリーズだが、今回は人間のドラマ要素が強い話で感動した。小鳥遊先生の恩師が登場し、小鳥遊先生の内科医になった理由やトラウマが描かれ、彼が鷹央先生の元で働くようになった経緯をもっと知りたくなった。どんどん診断技術が身についていると同時に、事件解決のため犯罪まがいのことに手を染める抵抗も薄くなってきている気がする笑。いつも鷹央先生と一緒になってからかっている鴻ノ池が、彼が鬱病を経験した過去を察する場面が印象に残った。

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    2026年04月04日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    いいホラーでした!
    見られていると言う統合失調症的な病かと思いきや、集団ストーカーと罪の意識の欠如した現代人。からの観察者を観察すると言う構図。

    最後の「視点移動」が劇的でなかなか良かったように思います!

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    2026年04月01日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    長いもので、ことりは統括診断部で1年以上も働いているんですね。鷹央にビシバシ鍛えてもらって、診断を下しているというのがなんか感慨深いです。

    臓器の記憶がテーマ?心臓移植で記憶が備わるってあるんだろうか?

    美容外科の朝霧明日香、柊先生って、まさかまさか……『リアルフェイス』ではないですかー!わー!!!
    この作品で、知念先生が好きになってずっと追いかけてます!こうやって、天久シリーズにも登場してくれてめちゃめちゃ嬉しいです!知念先生ありがとうございます!!!

    組長は目が黄色で、お腹が膨らんでいるっていうことは肝臓悪い?
    →肝臓癌でした。天久シリーズ読むと診断学、ミステリーを同時に学んで楽しむ

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    2026年03月31日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    医療系なので難しいかと思ってましたがドラマのようで意外に読みやすかったです。
    医療の大変さや医師の感情が分かって最後まで面白かったです。

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    2026年03月30日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    今回は、統括診断部のチームとしての一体感と鷹央の小鳥遊への信頼が表現されている作品だった。

    小鳥遊の恩師である浮雲新一が「皮膚を貫く透明な弾丸」で殺された。統括診断部が調査に当たり、鷹央が真相を見抜くが、それは『正解のない問題』であった。真相解明は小鳥遊一人の手に委ねられた…

    事件の真相は、最初に違うだろうと思って除外しているものであり、いいどんでん返しであった。しかし、犯人の動機も考えるのが難しいものであった。法律では罰されるが、果たしてそれが正しいことなのか。その判断こそが、『正解のない問題』であった。

    事件を起こしてしまった人の気持ちを考えることも時には大切であると気付かされた。

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    2026年03月29日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    今回も天久鷹央の大活躍だけど、探偵要素多めで、医師であることを忘れてしまう(笑)
    臓器の記憶がホントにあるのかは、未知だけど、興味は引かれる。
    次回作がますます楽しみ。

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    2026年03月28日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    すごく読みやすく、でも内容はしっかりと恐怖を感じるもので、素晴らしい構成だと思いました。作家さん独特の終わり方も良かったです。

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    2026年03月28日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    面白かった!

    臓器の記憶はあるのか。しかし怖いよなぁ…。
    色覚とか所々分かるところはあったが、最後そうなるとは…。

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    2026年03月26日
  • 優しい死神の飼い方

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    強い未練を持った人間の魂が地縛霊化しないように、なぜか犬の姿になってホスピスにやって来た死神。
    少しずつ時代が違うけれどその病院を舞台とした3人の患者たちの未練を、特別な力を駆使して解放しながら、3つの物語は1つの大きな話へとつながって、さらに大きな謎を解いていく物語。

    人間に無関心な死神が、次第に感情を持ち人間に興味を、関心を、そして人情を持つようになっていく姿はとても愛らしく、また犬の姿をした死神が患者の話を聞く姿は、セラピードッグが人間の相手をしているようで、まさにお医者さんである作者ならではの発想じゃないかと思ってしまった。

    ところで、地縛霊化するほどの強い未練って一体なんだろう。

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    2026年03月23日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    天久ファンなので、最後の1冊、ゆっくり読んで、楽しもうとしてたのに、やっぱり、一気読みでした。
    最後の天久の、謎解きは、えええーっと思ったけれど、やはり、とても、興味深く、面白かった。

    天久トリオの会話が面白い。コトリとの天久コンビだったけど、コウノイケも入って、トリオ。いつもの、どーでもいい会話が繰り返されるが、それを聞いて、安心、幸せな気持ちになるのだ。ファンって、そんなもの。

    新しい読書をしながら、合間に、
    天久シリーズを、
    また、1から読み返してみたい。

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    2026年03月22日
  • 機械仕掛けの太陽

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    コロナ禍は忘れてはいけないし、医療従事者のみなさまに1人1億円配り歩いても足りないほどの敬意をもって察して行かねばと改めて思いました…。

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    2026年03月22日
  • 傷痕のメッセージ

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    物語の設定にまず惹かれた。「胃壁にメッセージ」が。その言葉だけですごく興味が惹かれてしまった。読み進めていくうちに、主人公と同化したように謎が気になり、誰が犯人か気になり、一気読みだった。最後まで読んだときに、犯人を知った驚きは大きくなかったが、全ての真相がわかったときの驚きは大きかった。そして、今までの話が繋がってきて読後感がすごく良かった。早く次の本を読もうと読書欲を沸かせてもらった。

    ちなみに、天久鷹央とのつながりが見えたのは、ファンからすると嬉しかった。

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    2026年03月20日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    天久鷹央シリーズ、最新刊。
    心臓移植を受けた医学生・北川 彰ニは、手術後、心当たりのない記憶の夢をみる。
    それは、森の中で誰かに襲われる夢であった。
    果たして、この夢は、心臓が見せる記憶なのか?

    やがて、少しずつ明らかとなる真実。
    心臓の提供者は、なんと暴力団の若頭であった...
    人間の記憶は脳以外にも宿るのか?
    医療ミステリーの傑作です。

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    2026年03月20日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    久しぶりの読書一発目に選んだこの本。1作目2作目の記憶がやや薄れていたけれどそれでもちゃんと思い出しながら読めた。2つの視点から読み進められるのが面白い。

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    2026年03月09日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    切ない笑みが、二人の関係を表しているようで辛かった。鷹央先生自身も自分を人として扱われていないことを知っていたのだろうな、と分かる描写が多すぎて。最後の小鳥の台詞も人間の中心を見ていることが分かる対比になっていて、光と闇を見ているようだった。

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    2026年03月09日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    オーディブルで聴ける天久シリーズは、19のこれが最後となった。まだ、読み始め。もう、今から、寂しい!味わって読みたい!結局は、面白いから、先へ先へと進んで、時間があれば、急いで、読んでしまうのだけれど。天久先生のおじさん、院長が、からまって。ワクワク。コトリは院長の手術の助手をしたり。院長は、鷹央にとっては敵だから、ソワソワ。鷹央のやきもち?笑笑。それでも、院長の危機だ、トリオで助けよう!

    読み終わってしまった!寂しい!知念さん、ありがとう。鷹央とコトリの出会いの「スフィアの死天使」を再読します。

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    2026年03月09日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    短編3つ。コトリが昔、お世話になった先輩のお話、良かったです。コトリを見守る、天久先生。2人は、相変わらず、お決まりの、意味のない口論してるけど、それが、ほのぼの、良い感じ。私は、天久先生とコトリとコウノイケのトリオのファンだから、楽しんでいます。オーディブルで聴けるのは、あと1冊、19のみになった。終わらないで〜。寂しい。ゆっくり読みたいけれど、読み始めると、止まらないんだよね。

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    2026年03月09日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    天久とコトリとコウノイケ、トリオの絆が深まった!とても良かった、絆は、今までで、少しずつ、深まってはいたけれど、天久本人が、そのことを言葉にした。それで、すごく、感動的だった。
    今回は、天久本人が、第一容疑者に?!ヤバかった。それから、天久の昔の恋人が、出てきたよね。天久にも、恋人いたのね?流されて、付き合ったぽいけど。
    とにかく、面白かった。もうすぐ、シリーズ全部、読み終わりそうで、寂しいなぁ。ゆっくり読みたいけれど、読み始めると、面白いから、ノンストップなんだよね。

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    2026年03月08日
  • 機械仕掛けの太陽

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    自分がこの本を読んでいる2026年3月時点ではコロナ禍はすでに過去のものになりつつあるが、当時は多くの医療従事者の方たちが現場で戦ってくれていたことを思い起こされた。コロナという姿形や命さえない未知のウィルスという敵と自分の命を危険に冒してまで現場で戦っていた医療従事者はまさに戦士であり英雄であったと思う。誰のおかげでコロナ禍を乗り切り日常を回復できて今があるのか改めて感謝したい。
    作品中では、そのような心身ともにギリギリの状況にも関わらず心無い言葉や無責任な報道、訳の分からない圧力団体も描かれているが、このようなことも実際にあったことだと記憶している。
    英雄たちに戦わなくてもいい敵と戦わせて

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    2026年03月08日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    真夏の凍死?読む前から、5つ星、笑笑。
    鷹央先生とコトリとコウノイケのコンビの会話を聞けるだけでハッピーです。
    それにいつも、怪しげな事件。スッキリと、鷹央が、解決してくれるはず!

    テロと闘う!大ごとのお話でした、楽しめた。

    鷹央とコトリなんか、ラブかも?の瞬間が!でも、2人とも気づかない。いや、くっつかないで〜。今のままがいい。でも本当、コトリは鷹央をいつもどんな時も、守ってるよね。

    「医者をなめんなよ!」
    鷹央のセリフ、かっこよかった。

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    2026年03月08日