【感想・ネタバレ】祈りのカルテのレビュー

あらすじ

諏訪野良太(すわのりょうた)は、純正会医科大学附属病院の研修医。初期臨床研修で、内科、外科、小児科など、様々な科を回っている。
ある夜、睡眠薬を大量にのんだ女性が救急搬送されてきた。その腕には、別れた夫の名前が火傷(やけど)で刻まれていた。
離婚して以来、睡眠薬の過剰摂取を繰り返しているというが、良太は女性の態度と行動に違和感を覚える。
彼女はなぜか、毎月5日に退院できるよう入院していたのだ――(「彼女が瞳を閉じる理由」)。

初期の胃がんの内視鏡手術を拒否する老人や、循環器内科に入院した我が儘な女優など、驚くほど個性に満ちた5人の患者たちの謎を、新米医師、良太はどう解き明かすのか。

「彼」は、人の心を聴ける医師。こころ震える連作医療ミステリ!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

聞いたことあるタイトルだと思い購入。
研修医の諏訪野が患者と向き合うことで、一人一人、ドラマが生まれていた。まあ実際はそんなことないんだろうけど。
短編小説であることもだが、医療だと場面が想像しやすくて読みやすかった。登場人物みな人間味があって面白かった。
続編あるらしいので読んでみたい。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

傷跡のメッセージを読んでから知念さんの本を読みたいと思って手に取った1冊。
こちらもとても面白かったしすごく読みやすかった!

それぞれの事情を抱えた患者さんの真実に近づく様子が興味深かった。一人ひとりと向き合うというところが私は好きで、でも病院だとどうしても流れ作業になってしまうところもあると。実情も交えながら、でも理想も追いたい。病院で働いてる人たちには本当尊敬しかなくて、自分には絶対に出来ないお仕事No.1だと思っているから、そこにさらに想いを持って働く様子が描かれていて好きでした。

どんな仕事でも、人に寄り添うってとても素敵なことで、病院ならではの寄り添いができるってさらに素敵だなぁと思った。結局は人と人の関わりだなぁ。

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2026年05月05日

Posted by ブクログ

以前ドラマを観ていたので、諏訪野先生は玉森くんのイメージで読み進めました。
どの医師も患者さんにきちんと向き合い、その上で謎が解かれていく、というのが、心が温かくなりとてもよかったです。ミステリーだと殺人ネタが多い中、とてもクリアで優しいストーリー展開で好きでした。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初めて泣いた。短くて読みやすい。母に会うためにインスリン注射を過剰にしてわざと入院する秋田、醜形恐怖症の空良、冤罪だった広瀬さん全員が、他人のために尽くせる思いやりのある人だと感じた。最後に広瀬が諏訪の父親だと知り、感動で泣いてしまった。

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2026年04月17日

Posted by ブクログ

純正医科大学附属病院の研修医・諏訪野良太が、2年間の初期研修で、約1か月ごとに様々な科を回り、将来進む道を決める話。

科によって雰囲気が全く異なるのですね。
諏訪野が患者たちの秘密と嘘を暴いていくのが面白かったです。

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2026年01月01日

Posted by ブクログ

泣きました。
ラストのお話、仏様みたいな人。
読み終わってから、なにもしていない保険証の裏、意思表示しました。

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2025年12月11日

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ハートフルな医療ミステリー。
諏訪野くんも、彼を見守る指導医の面々も、みんなキャラクターが魅力的。
実は初・知念実希人さん。
続編もあるようなので、それも含めて他の作品も読んでみよう。

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2025年11月12日

Posted by ブクログ

臨床研修中の医師 諏訪野良太
精神科、外科、皮膚科、循環器内科などを研修する中
患者と寄り添う
そこで出会った患者や家族などを巻き込み
ほっとしたり、胸打たれたり
ラストはページを捲るのが辛くなるほどの感動を
そして諏訪野先生は何科を目指すのか?

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2025年10月18日

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どのエピソードも、この先生が担当だったら患者さんは嬉しいだろうなと思えるものだった。医療者目線で読んでいて、仕事にしっかり向き合っていて素晴らしいなと感じた。最後は泣ける感動エピソードだった。

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2025年09月20日

ネタバレ 購入済み

知念先生の作品にハズレなし。

短編集のような手軽さで読めるのに、面白すぎて一気読みしてしまいました。

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2021年06月13日

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研修医の鋭く丁寧な診察が、患者の隠された「真実」を明らかにする

知念先生の医療小説を少しずつ読み進めていく中で手にした一冊は研修医が研修期間の様々な科への研修を通して自分の適性を見極める話。主人公の人物像は医者ということもあり明晰な頭脳も鋭い観察眼、そしてそつなくこなすというある意味で欠点がないように思われる人物。「成長」というよりは「選択」や「決断」に焦点を当てているように感じた。

睡眠薬のオーバードーズ患者、高齢のがん患者、激しい火傷の患者、小児喘息の患者、そして心臓疾患の患者といった様々な患者のもつ隠された「真実」は決して悲しい「嘘」ではなくて、生きていくための血の通った温かみのある「決意」であるように感じた。医療現場という命に関わる責任が重い舞台において、決して命の扱いや物語上での構成や結末に「軽さ」を描かないといった作者の強い意志も感じることができた。

どうやらドラマ化もされており、続編もあるとのことで確かにメッセージ性の良さやドラマ化しやすい章立てになっていると感じた。続編もいつか読んでみたい。

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2026年08月25日

Posted by ブクログ

医療の事は全く分からないが、流石お医者さんが書いてるだけあってわかりやすく書かれているので、私でも理解でき面白く読めました。
5章が続きではあるものの短編集のように読みやすく、個性的な患者さんにそれぞれのストーリーも面白く良かったです。

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2026年07月11日

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構成も素晴らしく、サクサクと読み進めることができた
見習い精神鑑定医の視線を通した物語
この人の文章は読みやすい

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2026年06月06日

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研修医の諏訪野が、5つの異なる医局で研修をする中で出会う患者たちの抱える事情に対峙して心を紐解いていく物語。自身の心身、家族の生活、社会の未来を守りたいという祈りから生まれる”嘘”が切実だと感じた。諏訪野が信頼関係を基にした対人関係の構築に優れているという人物設定なだけに、短編集だと全体的にテンポが早すぎる印象を受けた。

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2026年05月23日

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新人医師諏訪野が、研修で各部署を回りながらそれぞれの科に因んだ事件を解決する話

全体的にハートフル。医師知念さんのさすがな医療描写の中、さながら刑事のような観察力で事件を次々に解決していく主人公が爽快。医療の信念と人情の駆け引きに泣けます

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2026年05月10日

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研修医の諏訪野良太が臨床研修で5つの科を巡り、それぞれに訪れた患者の内に秘めた真実を解き明かす。
5作の短編ということで、ストーリーの展開もスピーディであり、読者の思考を邪魔しない言葉選びで、スっと内容を咀嚼できる作品だった。
配属の科をギリギリまで悩む優柔不断さと
患者の秘めた真実に対する大胆さの
両面の描写から、諏訪野の人としての優しさが如実に現れている。
どの話も人の温かみを感じる物語であった。

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2026年03月07日

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【再読】
研修医の諏訪野が、初期臨床研修の中で様々な人に出会い、患者の真実にそっと寄り添う姿がとても素敵でした。

自身の進むべく科はどこなのか、、、と迷うなか、きっかけとなる女性との出会いそして別れ、、、

切ないけれど、悲しくはなく、諏訪野の研修を一緒に見守っているような気持で読みました。

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2026年01月15日

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諏訪野Drが研修医として
謎を解きながら医師として患者を救えるように
そんな物語が続いて スーッと繋がるミステリー!

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2026年01月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

知念さんの医療系ミステリの中でも比較的医療要素が少ない作風でした。
精神科、外科、皮膚科、小児科、そして循環器内科と各科の短編の積み重ねで少しづつ主人公が、成長していくのがいいですね。
本作は医者側も患者側もみんないい人ばかりの話で、とても心が温まりますね。実際は双方そうはいかないんでしょうけども。。。

個人的には、小児科がささりました。やはり子供ネタには弱い。

続編あるようなので楽しみ!

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2025年12月25日

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現役医師が書いているだけにそれなりにリアリティがあって違和感なく読めた。それぞれ短編のミステリになってるので読みやすい。解明される事実もなるほどな〜とすっきりする内容だった。

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2025年11月16日

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面白かった。
まだ分岐点にいる主人公が、様々な経験を通して自分の進むべき道を選ぶという、王道な物語でとても面白かった。端々に、物語が書かれた当時の色々な社会問題がそれとなく取り上げられているのも面白い。
他のシリーズに比べて、主人公が抜きん出た(周囲から相応に評価されている研修医というのは、それだけで充分抜きん出ているというのは、棚に上げるとして)能力の持ち主ではないというのも魅力的だと思う。続編を先に読んでしまっているが、ぜひともまた次回作を期待したい話だった。

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2025年10月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったー!医療系読むの多分初めてだけどひっかからずに読めたし、5人それぞれにドラマがあってめちゃくちゃ良かった!
最後の絵理さんのはうるっと来たし、自分もドナーとかちゃんと考えないといけないなって思った。それで諏訪野も絵理との言葉をきっかけに循環器内科になるという…すごく素敵なお話でした。

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2025年08月13日

Posted by ブクログ

研修医の諏訪野良太は
精神科、消化器外科、皮膚科、小児科、循環器内科とそれぞれの科で
指導医から認められる働きをしながらも
何科に進むべきか決められずにいた。
良太が真正面から深く患者と関わろうとするが故のことだ。

良太の指導医たちも皆、素晴らしい医師たちだった。
でも、患者にとっては自分よりも少し高い位置にいて
そこから向き合ってくれる人たちだろう。
さらに患者自身は無意識のうちに一歩下がってしまうことが多い。
だから、医師には患者の見えない部分がある。
良太は患者と同じ場所、同じ目の高さで接する。
良太だから見える患者の姿がそこにあった。

連作短編なので
ちょうどいい感じの謎具合。
そこに良太の医師としての熱い想いがプラスされて
私好みの作品だった。

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2026年08月20日

購入済み

柔らかい物語

テンポが良くどのお話も読みやすかった。

ああまたか、きっとあれだろうと、慣れた人なら流してしまう一つ一つに、丁寧に向き合う諏訪野さんが優しくて、それを支えてくれる先生方も、優しい。

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2022年10月07日

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沖縄出身の作家さんの本を読んでみようと思って手に取ったけど、全然沖縄関係なかった。

連続ドラマになっただけあって、読みやすいし分かりやすい。ドラマ見てないけど、諏訪野先生に玉森くんはピッタリやなって。

循環器内科の話、下町ロケットのガウディ計画を思い出した。患者の切実な姿、救おうとするもののひたむきな姿、胸が熱くなりますね。

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2026年06月26日

Posted by ブクログ

睡眠薬の過剰摂取を繰り返す女性や、内視鏡手術を拒否する老人。本作は、研修医の諏訪野良太が、患者たちの不可解な行動の謎をカルテから紐解いていく連作短編集になっている。
わずかな違和感から相手の背景を見抜いていくプロットは、さながら「医療版シャーロック・ホームズ」。
ただ、大袈裟な医療ミステリーというよりは、患者たちが胸に秘めた切ない事情や不器用な本音に焦点を当てた、穏やかな人間ドラマに仕上がっている。

現実の忙しい医療現場を考えると、「ここまで一人の患者に寄り添い、背景にまで首を突っ込んでくれるお医者さんが本当にいるだろうか」という疑問は正直頭をよぎる。
それゆえに、物語全体が少し理想主義的というか、綺麗にまとまりすぎている印象を受ける部分もあり、個人的にはドラマとしてそこまで深く感情移入するには至らなかった。
しかし、だからこそ現代の医療現場に求められる理想像や、一種の救いのような優しさが描かれている作品なのだと思った。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

『祈りのカルテ』は、謎解きの面白さと人間ドラマの深さが見事に融合した傑作です。読み終わった後、タイトルの「祈り」という言葉が、単なる神頼みではなく、「相手の幸せを心から願う」という医師としての、そして人間としての強い意志なのだと深く納得しました。明日からの日常で、目の前の人の「心の声」に少しだけ耳を澄ませてみたくなる、そんな優しい勇気をくれる一冊でした。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

ドラマ化されてるけど、ほんとにドラマ化されやすそうだなという感想。初期研修で1話1科、事件があり、解決されていく。

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2026年04月21日

Posted by ブクログ

新人医師の諏訪野良太が新人研修として5つの科をローテしていく中での出来事を描いた主人公は同じの短編集のような作品でした。医療系というよりはミステリー要素の方が強いと言った感じ。
面白かったです。ただどうしても短編集なので結構唐突に終わってしまう。ミステリー要素が強いのに読みながら考える時間がないのがもったいないというか…もっと読ませて!!と
特に
・救急外来お得意さんのメンヘラ女の子
・マル秘VIP待遇の元売れっ子女優
この2つの話はそれぞれが独立した小説で読みたいくらいでした。
面白いからもっと読みたい!という意味での星3です。

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

大学病院を舞台にした医療ミステリー。
精神科、外科、皮膚科、小児科、循環器内科の各診療科で研修を重ねる研修医の物語。
各章の話は、読んでみると確かにそんな可能性も考えられるのかもしれないな、なるほどという感じでした。登場する患者を取り巻く問題が解決したり、良い方向で結末を迎えていて、医療ものであるけれどそれほど重くなく、読みやすい作品でした。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

 初期臨床研修で様々な科を回っている研修医・諏訪野良太が活躍する医療ミステリー第1作。5編からなる連作短編となっている。
 精神科、外科、皮膚科、小児科と転々とする諏訪野だが、どの科でも「いいけど、向いていない」という評価を受ける。理由は一人一人の患者に時間をかけすぎるから。
 医療は人のために尽くすものではあるが、患者も多く医療従事者が少ない状況では、機械的に診ざるを得ない。そうした現代医療が抱えた闇を背景に置きつつも、研修医の成長と患者に秘められた思いに心が温かくなる作品。

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2025年08月30日

Posted by ブクログ

嘘をつき、理不尽な要求をしてくる厄介な患者たち。その嘘に気づき、理不尽な要求を一生懸命に受け止める心やさしい研修医の物語。温かくて後味の良い結末は、実際に医療の現場を知る作者の願いなのかもしれません。

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2025年09月21日

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