知念実希人のレビュー一覧
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手術室で起きた殺人事件。
驚くべきことに、殺された麻酔科医は監視カメラの映像からは見えない何かと格闘の末死んでしまったようだ。
この透明人間事件は解決に難航することになる。
しかし鷹央たちは悠長に解決を待つわけにはいかない。
なぜなら、容疑者となっているのはこれから一緒に働くことになる鴻ノ池なのである。
事件の起きた手術室で、手術を受けていたのは鴻ノ池だったのだ。
密室の中、殺された麻酔科医と2人だけの空間であったがために、最重要容疑者として上がってしまったのだ。
鷹央と小鳥遊は真相に辿り着き、鴻ノ池を救うことができるのか。
最後までドキドキで面白かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ事件の犯人と思われる少年が病院に運び込まれた。その犯人とは主人公である女性医者の婚約者を殺害し遺体をバラバラにした挙句、婚約指輪をつけた左手を持ち去ったと考えられている「真夜中の解体者」と考えられる人物であった。しかし、その少年は自分が犯人ではないと言っている。自分の婚約者を殺害した犯人を殺したいと考えている主人公はこの少年が本当に犯人なのか疑問に思う。そして、最後にたどり着く犯人は果たして誰なのか。真犯人は誰なのか。最後に明かされる驚愕の真実とは?って感じの紹介文を書きたくなる内容でした。最後の最後に騙されたというか、あーーー、あーーー!あーーー見たいな感じでした(笑)面白かったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、刑事、霊能力者、小説家、料理人など、一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。この館で次々と惨劇が起こる。館の主人が毒殺され、ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。さらに、血文字で記された十三年前の事件……。
謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。散りばめられた伏線、読者への挑戦状、圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。著者初の本格ミステリ長編、大本命!
先が気になって読み進めたいけれど、読み終わるのがもったいなくて結局はゆっくりゆっく噛みしめて読む。そう -
Posted by ブクログ
ネタバレメーーっちゃくちゃ面白かったです!
「あ、ここでどんでん返しが来るな!」というミステリーならではのワクワク感がありつつ、こちらの予想を上回る展開の連続で最高でした。
ありきたりな部分も多いのかもしれないけど、
①どんでん返しの数が多い
②登場人物の掘り下げが多くてヒューマンドラマ的に見れること
③隠し階段に気づいた後ぐらいからずっと緊張感があって読書感が軽い事
④伏線の数が多くてある程度自分みたいな素人読者にもわかりやすいながらも拾いきれないほど緻密
っていうような要素が絡み合って最高だった!
多分、重厚なミステリーを見慣れてる人たちからすればトリックは簡単だし、会話が多少冗長なのかもしれ -
Posted by ブクログ
末期の癌を患い父親の穣がこの世を去った。生前は警備員であったと思っていた、一人娘の千早に父親はかつて警察官であった事を知る。
外科医の千早に一人前の外科医になる為の大学病院伝統の出向、病理部で1年間、顕微鏡に向き合う事に、そこでの指導医が同学年の紫織だ。
化粧毛も無く、ただただ顕微鏡にむかう紫織に苦手意識を抱くが…
女性の絞殺死体が発見され、そこには折紙が、父親が刑事であった頃に連続殺人鬼が残した折紙、折紙殺人が再発した。
その事件に千早と紫織が掛かっわいく。
何故、父親の穣は刑事を辞め警備員になったのか?
折紙殺人鬼は今更、何故、犯行を再発したのか?
又、この作者の受註にハメられた。