知念実希人のレビュー一覧

  • 仮面病棟

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    ダメだ。こんなに夢中になって読んだ小説は、超久しぶりだ。面白すぎる。しばらくはこの作家さんの小説にどハマりしそう。

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    2025年06月14日
  • 放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件

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    さいしょは、本当にとうめいにんげんがいるのかと思って、ちょっとこわくなったけど、さいごは、ぜんぜんちがうはんにんだったから、安心した。(小2)

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    2025年06月14日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    診断医 天久鷹央と部下の小鳥が医療現場や、そこから飛び出して事件を解決する。短めの短編で構成されている。リーダビリティが高く、読みやすい。

    主人公の天久鷹央は、論理の人であり、人間的な感性が欠乏している、と言う設定。
    設定をうまく活かして、天久鷹央がズバズバと切り込んでいくのは爽快。また毎回、診断には捻りがあり、どんでん返しは見事。

    サクッと読めるので、オススメ。ただ「不可視の胎児」は少し毛色が違う仕事で印象が異なる。一番、考えさせられるものでもあった。

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    2025年06月14日
  • 優しい死神の飼い方

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    なかなか出ない星5、出ました。それくらい好きな本となりました。犬好きの贔屓目となっているかもしれませんが、そうでなくとも素晴らしい作品だと思います。レオの犬世界?人間世界?における成長、登場人物の個性や設定、過去の事件と現在との繋がり、そして諸々の解決と結末まで、個人的に見事にはまりました。死神、犬、病、ミステリー、恋心、、、といった全く異なる要素がひとつの作品としてしっかりまとまっている斬新さ、純粋に面白かったです。話しの構成自体も見事。読みやすいし展開もわかりやすく、割と長めではありますがスラスラと読み進める事が出来ました。菜穂が本当にいい娘で、、、あー、せつない…
    シリーズの2作品も読ん

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    2025年06月13日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    真夏に凍死という不思議な死因からまさかテロリストにつながるとは…。カルトに侵されテロに走るのは愚かだし哀しい。警察は警察でもまさか公安が出てくるとは。どんどん規模が大きくなってておもしろかったです。そして鷹央先生が首謀と対峙したときの覚悟がかっこよくて痺れました。医者としての矜持をきちんと持っている。
    鷹央先生と小鳥遊先生の距離がなんかいい感じに近づいてきててオッ!てなりました。あと成瀬と鴻ノ池の可能性、ありませんか?(カプとして…)

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    2025年06月08日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    天久鷹央とシリアルキラーの頭脳戦。
    連続絞殺事件の現場に残されたDNAは、4年前に鷹央が死亡宣告した男のものだった。
    死者が甦ったのか、それとも…?

    一体どういうこと?!とハラハラしながら読み進め、ラストは驚愕でした!

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    2025年06月07日
  • 吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ

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    ヴァンパイアになぞらえたミステリーって、いくつか読んだけど、こういう幕引きは、初めてだったかな
    ここ何作か、胸糞悪い話が続いていたので、今作は違った感じで良かった

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    2025年06月06日
  • 真夜中のマリオネット

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    最高に楽しめた。最後まで気が抜けない。
    気になるところはあったけど
    細かく考えずにハマり込みたい展開
    読後感が…何ともいえない
    やられた感
    騙されないと思いつつ騙される
    これを映像化したものが観たいなぁ
    と思った。
    涼介は美形でなければ許されないが笑

    私の中の涼介は…吉居添くん。。。かなぁ

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    2025年06月05日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    時系列としては「優しい死神の飼い方」→「黒猫の小夜曲」の後のお話。
    ぜひ先に2作品を読んでから読んで欲しい。

    人間から「天使」「死神」などと呼ばれる霊的存在のレオとクロは、亡くなった人間の魂を「我が主様」の元へ送る仕事をしていた。ある時それぞれ上司からゴールデンレトリバーのレオ、黒猫のクロとして地上に降りて仕事をするように言われ、彼らは自身の仕事を遂行していた。我が主様へ魂を送るべく、彼らは地縛霊の未練を解決するために奔走しているととある大きな事件に巻き込まれ…というストーリー。

    面白い!!!!
    前作に引き続き主人公が知性を持つ犬と猫で、章ごとに視点が変わるのが良かった。
    前作お馴染みの登

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    2025年06月04日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    鷹央の恩師御子神氷魚が殺された。病死に見えるけど、まさか犯人があの人なんてと驚く前に、ひょっとしたらと考えつく人はミステリマニアです。だけど、二重三重にも考えられているトリックというか罠というか。簡単に犯人を当てられるだけではすまないところがこのシリーズのすごいところです。
    犯人からの挑戦状に対決する鷹央の謎ときが見もの。今回は、TVに間に合うように読めたので、今ドラマを見ながら楽しんでます。来週は、何かな?

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    2025年06月03日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    感動した
    平良先生の不器用だけど真っ直ぐな生き方が輝いてる本でした
    最後の技にもスッキリして、研修医には泣かされました

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    2025年06月03日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズ第十五弾。

    面白かった。
    鷹央が喜んでいたようにクローズド・サークルっぽい状況だからか、
    病人がひとりだけだったからなのか。
    それとも、
    偽コロンボ刑事を初めとする警察が出てこなかったからか
    (いや、偽コロンボ刑事は嫌いではない)、
    鷹央の過去が少し判明したからなのか。

    鷹央も認めるコンピューター工学の天才、医療機器の会社の会長が、
    車の事故によって体を動かすことも、
    自発呼吸もできない状態になってしまった。
    その事故は、
    財産目当てで三人の子供のうち誰かが起こしたものではないかと疑う、
    会長の妻。
    元恋人だったその妻から依頼されて、長野県の山奥の別荘までやってきた鷹央は、

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    2025年06月02日
  • 傷痕のメッセージ

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    今までの知念さんの作品の中でダントツに刺さった!刀祢のまっすぐさ桜井の鋭さ、緩さ、千早の感情も全てから目が離せなかった。時間を忘れて夢中で読んだ。

    ※血が繋がっているからといって親子になれるわけではない

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    2025年06月02日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    元々、シリーズは気になっていてやっと一冊読めた。
    この話は病院が舞台になっていて副院長兼部長の鷹央が患者の病気を探して事件を解決しているような感じです。
    病院が舞台になっているので病院で使われる言葉が多く出てきて病気の説明など細かくしてくれていい勉強になると感じました。
    特に最後の「オーダーメイドの毒薬」は特に惹かれ共感できるものがありました。
    子供が結局無事でよかったです。
    2冊目も読むのが楽しみです。本が読み終わったらアニメとドラマも見てみたい

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    2025年06月01日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    ミステリーサークルって何のことかわからなかったけど、さいごに書いてあった。本当にうちゅう人がやったのならおもしろいけど、さいきんは、「私がやりました」とはくじょうする人がいるのだそうで、ちょっとがっかりした。
    まほうの粉とかをすいりするのがおもしろかった(小2)

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    2025年05月31日
  • リアルフェイス

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    数年空けての再読。
    全ての伏線を回収する結末で、読み終わりの満足度が非常に高い。
    ミステリーの中でも、自力で推理が必要なものではなく主人公とともに事実を知っていける構成であるため、作品として楽しみやすいと感じた。

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    2025年05月27日
  • 機械仕掛けの太陽

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    いつも我々は遅い
    真実が明るみに出るのは事が終わってから
    最前線だけが最新なのだと思った

    この物語のようには救われなかった医療従事者、患者も数多くいることは知っておかなければならないと感じた

    個を優先して軽率な行動を犯していたと反省
    有事にはせめて最大数の最大幸福を考えて選択できる人でありたい

    個人的にはボーナス削減の話がグロかった
    一番の苦労者が一番の利益を得ることができない構造は、頭で分かっても納得できない

    自分は誰のために仕事できてるかな

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    2025年05月27日
  • 悲恋のシンドローム 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    TVドラマとほぼ同時進行で読み終わりました。昨日までにKarte01,02まで読み、今日になってKarte03瞬間移動した女を読み始め、TVより一歩リードしてたはずなのに、TVが始まるとだんだん追いつかれ解決する頃には同時進行、おかげでTVを原作で補完しながら視るという状況に陥り、初めての経験。
    いや、それにしても実写化した今作、ほとんど原作どおりで1時間の中にうまくまとめ上げているなと感心しました。それができるのも原作がいいからだと思います。犯人の苦悩がしっかり描かれていて、現役医師ならではのトリックというか、いつも驚かされます。来週のために、次を読まねば!

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    2025年05月27日
  • 機械仕掛けの太陽

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    ネタバレ

    すっごく考えさせられる上に重たい小説だった。
    コロナ禍の中での医療従事者の方々を題材とした作品。読んでいて辛い思いの中で奮闘してくれた方々を思うと涙がこぼれてしまった。
    こういう方々が居たからこそ今のダメな政治家しかいない日本がギリギリのところで踏ん張っていられるのだと思った。

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    2025年05月25日
  • 誘拐遊戯

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    自らを「ゲームマスター」と名乗る誘拐犯。
    お金目当てとかじゃなく、犯罪をゲーム感覚で行ういわゆる愉快犯とかって、犯罪者の中でも質が悪いなという印象なのですが、この「ゲームマスター」は想像を超えてきました。
    警察をいいように操ることで快感を得てるのかなと思ってましたが、そんなものじゃなかった。

    終盤、「ゲームマスター」の正体や動機が少しずつ明らかになってきて、でもなんか違和感があって。
    このもやもやとした感じは何だろうと思ってましたが、ラストのどんでん返し。
    何かあるなとは思っていても、まさかそこまでは考えが及ばなかった。
    驚き過ぎて、ぞっとしました。

    読後、しばらく放心状態になったのは久し

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    2025年05月23日