知念実希人のレビュー一覧

  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    素晴らしかったです!感動しました、、、!
    医療系は専門知識が多く難しいものが多いですが、知念さんはお医者さんということもあって説明とかもすごく分かりやすく、とても読みやすかったです。
    読み終わって人つむぎの手というタイトルの意味が分かりました。

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    2025年05月20日
  • 十字架のカルテ

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    重大犯罪を犯した容疑者の犯行当時の精神鑑定を行う鑑定医の話。いつもどうやって行うのかなと思っていたので、精神鑑定の着眼点などがわかってよかったです。話の展開は想像できない奥深さで、フィクションだけどリアリティがあって面白かったです。話にグイグイ引き込まれました。

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    2025年05月20日
  • 機械仕掛けの太陽

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    よく分からない情報に踊らせされて、結局何だったのか未だによくわかってないコロナウイルス。
    その裏で医師や看護師たちがどんな思いで人類を支えてくれていたのか思い知れされて、思わず目頭が熱くなるシーンも。また未知のウイルスに遭遇した時に同じことを繰り返さない為にも、医療に携わってない人こそ読むべき作品だと思いました。

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    2025年05月14日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    天久鷹央シリーズは、今、ドラマをやっていることもあり、知っていたものの、兄 翼のことが気になったので読んでみた1冊。

    クセの強いキャラたちが集まっている病院ということで、設定から楽しんで読めました!

    本作が面白かったので、続編が出ると知って、今から待ち遠しいです!
    (シリーズにならないかなと期待してます!)

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    2025年05月14日
  • 仮面病棟

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    初めての知念実希人さん
    ストーリー展開のスピード感と読みやすさで一気読みでした。

    犯人全然気づかなかったので結末にビックリ。
    (登場人物が少ないので、怪しいなと思ってた程度)
    伏線の張り方すごいなー。
    読後に伏線部分を探して行ったり来たりしました。

    他の作品も読みたいと思えた作家さん˙ᴥ˙

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    2025年05月14日
  • 祈りのカルテ

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    いや、最後の話反則すぎない???
    あんなの泣いちゃうでしょ、読みながら涙出てきて大変だったよ。


    最近少しずつ知念先生の作品を読み進めているんですけど、今回は鷹央先生シリーズとは違うお話ですね。
    と言っても登場人物に繋がりはなくてもこの舞台になっている病院、小鳥先生が本来所属してるとこではあるみたいなんですけど。
    あとね、これを読んでる途中で「何か似たような話があったような?」と考えてたんですけど、そうだこれ少し前にドラマであったよね?
    あっちとはだいぶストーリー展開が違うけどこの研修医が色んな科を回りながら患者さんの問題を解決しつつどこの科に入るかを悩むって設定見覚えがあったんだよ。
    とい

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    2025年05月13日
  • レゾンデートル

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    連続殺人鬼と末期癌の医師と危ないバイトをする少女と。
    短い間隔で視点が変わるので、短編集のような読みやすさがありつつも、話が飛び過ぎて混乱することはない文章なのが、さすが知念さんと言いますか。

    バラバラな人生に思えた人たちが、少しずつ繋がって、交わって、新たな事件へと発展していく。
    ハラハラする展開の中、人の優しさやあたたかさを感じる場面もあり、読み応えのある作品でした。
    ただ、途中で殺人鬼が誰なのか、ヒントがわかりやすくてすぐわかってしまったのが残念でした。

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    2025年05月11日
  • 傷痕のメッセージ

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    警察と医療が絡み合うミステリ小説。
    読みやすい文体でサクサクと読み進めることができました。どんでん返しに次ぐどんでん返しで「え!?」とか「そっち!?」とか思わず声が出てました。。
    読みつつ天を仰ぐ感覚も久しぶりでした。

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    2025年05月10日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    カッパが出てきたり、人魂が出てきたり、と奇想天外な話を論理的に解決する鷹央とことりとの掛け合いが面白く一気読みしてしまった。次回作もすぐ読もう

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    2025年05月09日
  • 神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    人混みに紛れると腐っていく手指、若返りの秘術、そして全てを赦す預言者ー。
    等、今作もドキドキするストーリーが盛り沢山!
    そして、またひとつ成長していく鷹央先生の姿も見られました。

    やっぱりこのシリーズ、大好きです!

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    2025年05月06日
  • 機械仕掛けの太陽

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    友人から薦められて読んだ本。

    結構なボリュームだったけどすき間時間を使ってどんどん読み進めたくなったほど面白かった。

    今はもう2025年5月なんだけど、まだちらほらと「あの人コロナなんだって」っていう話を聞く。
    そういった意味ではまだこの物語は続いているのだけど、一応の結末に向けて、ファンタジーでごまかすことなく、淡々と納得のいく説明をしてくれる内容に感嘆した。

    コロナ禍を経て前の生活に戻ったわけではなく、知識と経験を得て新しい時代になったと思っている。
    当時のことを思い出しながら、これからに向けてのことを考えることができるいい本だった。

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    2025年05月05日
  • 誘拐遊戯

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    女子高生が誘拐された
    犯人を名乗るのは4年前の誘拐事件の犯人
    「ゲームマスター」
    交渉役に4年前と同じ上原を指名する

    面白すぎる!一気読み!
    ハラハラドキドキ胸熱の展開の先に、衝撃の結末が待っていた…!

    既読の知念作品で1番好き
    未読の方におすすめしたい!

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    2025年05月11日
  • 機械仕掛けの太陽

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    コロナ渦のあの厳しい日々を追体験したかのような読後感。
    大学病院でコロナ病棟の担当に任命された女性医師、同じ病棟の看護師、町の診療所の医師、それぞれの行動と思いが交互に描き出される。
    家族を思うゆえのコロナ病棟での勤務への躊躇い、全ての原因はウイルスのはずなのに怒りの矛先を向けられる不条理、コロナ診療に当たる医療従事者への差別意識、ネットでの荒唐無稽なデマ。
    あの当時の様々な出来事が克明に綴られる。医師である著者ゆえ、コロナ病棟の記述はリアルで真に迫り、まるでルポルタージュのようである。
    時々刻々変わるコロナ渦の状況は、政治家の実名でその時々の政策や後手に回る行動が綴られることにより、より緊迫

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    2025年05月05日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    シリーズの中で過去一と思える内容だった。最後の最後までハラハラした。一番感じたのは感情の歪み、愛の怖さかな。

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    2025年05月03日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    推理カルテの方は短編集なのでテンポよく読めて好きです。水神様の祟りのラストと皮膚を透過する弾丸のラストは鷹央とことりのこれまで積み重ねてきた関係性が見えて、ちょっと目頭が熱くなった。面白かった!

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    2025年05月02日
  • 機械仕掛けの太陽

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    コロナパンデミックのとき、医療現場では何が起きていたのか。この物語はフィクションであるが、現実の出来事とリンクしたストーリー展開は、危機的な状況のなか如何に医療に関わる方々が血の滲む献身的な努力をしていたのか。コロナパンデミックを語る上で忘れてはいけない一冊

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    2025年05月01日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    オイラのフォローをしていただいているみなさま、ごめんなさい。
    オイラの手が脳が、第六巻が(さすがに大袈裟⁈)、この作品を次に読めと!

    一気読みしたので許して!!

    これからはみなさまの推薦図書に入ります(maybe…)

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    2025年04月28日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    水神の祟り、化け猫の憑依、といったオカルトめいた呪いのような事件。もちろんその陰にはとある病気が隠されているんだよね、とは思うけれど。それでもあまりに不可解な状況に、本当に呪いなんじゃないかという思いがぬぐい切れません。謎の解明にはわくわくします。
    どれも魅力的な謎ばかりですが、「透過する弾丸」の謎が一番かな。小鳥遊の恩師の死に関わって起こったとんでもない事件。奇想天外な謎に翻弄され、絶句させられます。「正解のない問題」と判断した鷹央が最後まで解決しないというところも読みどころ。そしてこの事件に関しては、医療の知識がそれほどなくても謎を解けたのではないかと思いますが……解けませんでした。考え付

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    2025年04月28日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    2人の出会い。別の作品から読んでたので小鳥先生が内科医に変わった理由も初めて知った。鷹央先生が小鳥先生を必要としてきてるのを感じれてジーンときました。

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    2025年04月28日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    連作短編集の形式を取っているが一編毎の出来が生半端でなく素晴らしい。三編とも独立した推理小説として優れた出来栄えだ。知念実希人、ノリにノッている。
    「禁断の果実」はそのトリックもさることながら結末が実にいい。作者も一人の人として何かしら思うところがあったのだろう。
    「七色の猫」、これが好きだ。ある箇所で思わず声をあげてしまった。良く考えればわかる、のにわからない。そこが上手い。
    「遺された挑戦状」はいよいよクライマックス。ドドン! と山場を持ってきた。これは本当に力が入っている。結末まで目が離せなかった。推理小説ファンならば逃す手はない一冊だ。

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    2025年04月24日