知念実希人のレビュー一覧

  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    作品は知っていたけど、なかなか読めずに
    アニメをきっかけに原作読みしました!
    もう一言で面白かったꉂꉂ

    ドラマ化され、そろそろ最終回!
    橋本環奈ちゃんが激似過ぎて驚いた!

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    2025年08月24日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    謎の「アイスマン」が真夏の公園から飛び出してきて、目の前で死んだ。そんな謎から始まった今作品だが、真相が明らかになると、今までの作品と違って自分でも知っている知識が、トリックに使われていたので、他作品以上にスッキリと読み終えられた。最後も天久鷹央の医者としての矜持見られ、胸が熱くなるものがあった。

    追記
    最後の件での舞の言葉がすごく胸が熱くなった。「鷹央先生にはベストな環境で挑んでほしい。だから、行くのは私ではなく、相棒の小鳥先生です」のような内容だったかな? お互いを知り尽くしたうえで話してる絆の強さが感じられた。こういうのすごく好き!

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    2025年08月24日
  • 生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    移植用の臓器という、生命のリレーを繋ぐバトンを次々と奪っていく組織。
    その目的は、果たして違法売買のためなのか?
    犯人の不可思議な手口の謎を、今回も天久鷹央が鮮やかに解いていく!

    完全版ならではの後日談も、面白かったです!

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    2025年08月20日
  • ムゲンのi : 下

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     二十三年前と現在の猟奇殺人事件の真犯人と鍵を握る最後のイレス患者の正体、突如失踪した主人公の父親、夢の世界に隠された真相の全てが繋がって鮮やかな伏線回収を果たすと同時に、胸に心地よい暖かさを残すファンタジー×医療ミステリーだった。また著者のこういう作品を読んでみたいとも思えた。

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    2025年08月19日
  • ムゲンのi : 上

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     眠りから覚めない奇病『特発性嗜眠症候群(通称イレス)』や魂の分身であるククルの存在と二十三年前と現在の猟奇殺人事件が複雑に絡み合ったファンタジー×医療ミステリーで、多岐にわたる謎の魅力は勿論患者達を目覚めさせようと奔走する主人公とバディを組むククルのコンビの活躍と患者自身が抱える闇が読み応えがあって面白く、まだまだ謎が残されたまま上巻が終わったのですぐに下巻も読まねば、と思った。

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    2025年08月18日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    天久鷹央と同じ"特性"を持つ御子神氷魚。
    診断医としての鷹央の師匠でもある彼女が、自身が院長を務める病院の地下で倒れ、亡くなった。
    その原因は…?

    最後の最後でタイトルの意味に納得!
    小鳥遊先生との師弟関係も熱くなってきました!

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    2025年08月10日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    本作も面白く気が付けば読み終わっていました。
    推理の点では、私でも察しがつきました。本書で触れられているある分野に素養が少なからずあったためでしょうか。。
    続々と本シリーズも新作が出ているようですので、まだまだ楽しみたいと思いました。

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    2025年08月09日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    初めに犯人のモノローグから始まり、謎の真相が示唆してされるものの、それがどんなものかわからずに話が展開していくので手が止まらなくなってしまった。真相はわかってしまえば、いつもの事件よりもあっけないものだったのだったけど、犯人は思っていない人だった。

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    2025年08月06日
  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

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    ネタバレ

    角川の方で既読ですが、改稿との事で再読。

    爆破事件の鍵を握っている、記憶喪失の美女を保護する神酒クリニックメンバー。翼でも読み解けない謎の女性だが、最も爆破事件の中心人物で…

    あの翼が女性に興味を持つと言う事自体驚きでしたが、悲しい過去が浮き彫りになった事実を突きつけなくてはいけないのが切なかったです。

    翼とゆかりのやりとりもお気に入り。犬猿の仲だけど、馬が合ってて良いコンビです。

    勝己と真美のじれじれのもどかしさと、神酒のシスコンっぷりもお気に入り。

    このシリーズ一番好きなので、続編ありそうで今から楽しみにしています。コラボしてくれないかと、期待大です。

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    2025年08月05日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    となりのナースエイドのシリーズ2作目。
    もしかして知念実希人さんはガンダムのファンだろうか?題名のサーペントってモビルスーツだったような。そして新時代の癌治療機「オームス」のオペレーターは親和性が問われる。桜庭澪は唯一のオペレーターだ。そして超人的外科医の竜崎大河は前作で医師免許を剥奪されている。

    星嶺医大附属病院の伝説的外科医・火神郁男は前作であらゆる臓器に同時多発的に悪性腫瘍が生じる奇病「シムネス」により命を落とした。ナースエイドと医師の二刀流をこなす桜庭澪と竜崎大河はシムネスを駆逐できるのか?

    竜崎大河を追う立花刑事、火神の娘玲香、猿田、澪を補助する萌香、それぞれに想いがある。彼らはどんな立場で何をしようとするのかも読みどころだ。
    暗殺者に狙われる場面もあったが、そこは中途半端でこの作品にはそぐわない感じを受けた。

    万能免疫細胞「火神細胞」を改良した「新火神細胞」とシムネスの相性の良さから爆発的に癌を拡大する、ウイルスにも似たような感じがする。火神細胞を守りたい者、オームスを守りたい者、そして患者を救いたい者が交差し、ハードボイルドを呈している。
    友理奈ちゃんの手術は臨場感もあり、興味深い術式だった。スピード感もあり読みやすい作品だった。

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    2025年08月02日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    15年経っても姿が変わらない少女。
    彼女の不老不死の秘密を、天久鷹央が鮮やかに解いていく。

    鴻ノ池舞ちゃんの統括診断部での研修が始まり、ますます楽しくなってきました!

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    2025年07月31日
  • レゾンデートル

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    末期ガンの医師、岬雄貴が、ジャックという連続殺人鬼に絡め取られ、一旦は犯罪に加担する。

    しかし18歳の少女沙耶との出会いを通じて生きる意味を見出していく。
    ハードボイルドな作品でテンポよく最後まで一気読みしてしまうような作品。
    もちろん違和感のある描写なども若干あるが、それを感じさせない圧倒的な作品です。

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    2025年07月24日
  • 機械仕掛けの太陽

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    コロナの裏側に係る医療関係について思い揺らされた。
    著者が医療従事者であるため情景も思い浮かぶほどの文章だった。

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    2025年07月23日
  • 機械仕掛けの太陽

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    ネタバレ

    コロナ感染が日本で確認されてから、時系列で書かれた臨場感あふれた小説でありながら、読んでいて、医療ドキュメンタリーのような感覚に襲われた。

    大学病院勤務の呼吸内科医、大学病院の救急救命部の看護師をしている硲瑠璃子、開業医の長峰邦昭の三人の視点で書かれている。

    先日、クルーズ船、ダイアモンドプリンセスの集団感染を題材にした映画『フロントライン』を見た。

     どちらも、未知とのウイルスと最前線で戦う医療従事者の人たちの姿を、詳細に描かれていて、どれだけ現場が混乱し、大変であったなかでも、私たちのために働いてくれていたかを知ることが出来、ただただ感謝しかない。
     当時、報道などで見聞きしていたが、現場の生の声とはまた重さが違う、そして私たちの彼らに対しての想像力も足りなかったと思う。
     ただ、怖い、感染したくない、現実のこととして受け入れることが出来ない・・・。

     彼らもいつ自分が感染するかわからない、一番リスクの高い環境に身を置き、自分の身を守るためとはいえ、過酷な防護服を着て、体力の限界まで医療行為をされて・・・。
     それなのに、病院の外では、非常識な行為で医療をひっ迫させたり、最前線で戦う医療関係者たち家族への差別、もちろん感染が怖いからだけど、でも感染してしまったら病院へかかることになるのに。

     また、医療現場だけの内容ではなく、椎名梓は、持病のある高齢の母と同居していて、保育園へ通う息子の周囲の保護者からの偏見を聞くが、医療現場から離れることもできず、苦悩する。
     硲瑠璃子は、感染病棟での過酷な労働をする中で、結婚を考え同居していた彼との破局、いろいろな疲労の蓄積で心の均衡を失ってしまう。
     高齢で持病を抱えながらの長峰邦昭は、開業医でありながら、地域の患者たちに、こういった非常事態に陥った時、各機関との連携がうまくいかず、必要な医療がすぐに提供できず苦しむ。

     こういったことは、医療従事者だけの問題ではなく、私たちの身に起こる問題でもある。

     ウイルスとの戦いはこれで終わりではなく、この経験を次に生かせるよう、こういった教訓は世の中に、どんどん発信していったらいいと思う。

     本当に読み応えのある小説でした。

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    2025年07月22日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    連作短編集の形で3作品を楽しむことができました。短編ではあるものの、読後感はなかなかなものでした。推理の一部はわかるのですが、その後の展開はいつもながら予想外の連続。読む手が止まりませんでした。

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    2025年07月21日
  • 傷痕のメッセージ

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    知念実希人さんの作品の中でも
    結構上位に入るぐらい好きな作品でした!

    父の遺体解剖により、
    28年前の事件が徐々に明らかになっていく本書。
    タイトル回収もとても素敵でした!

    何よりも登場する病理医の紫織に
    特に感情移入をしてしまって、
    ところどころ涙した部分もありました。

    父を亡くした千早も、病理医として頑張る紫織も
    幸せになってもらいたいと心から思った。

    『君に幸せに長生きしてほしい。それがきっとお母さんの意思だったんだよ』

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    2025年07月20日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    時計塔のある廃病院から次々と身を投げた医師一族。
    果たして自らの意思だったのか、それとも…?

    今作もラストまで展開が読めず、大いに楽しめました!

    いやぁ、やっぱり舞ちゃんは強い!!

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    2025年07月19日
  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

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    爆発テロ事件に対する神酒クリニックのメンバーたち。
    メンバーの一員になった勝己。振り回されることをみんなが楽しんでいるようで、みんながそれぞれ光る、そんな回でした。
    翼が一番光っていましたが、運動不足がここで伏線になるとは…。
    相変わらず面白いシリーズでした。

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    2025年07月18日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    「身近な日常にひそむ不思議を、本気で解き明かす面白さがここにある。」
    “ミステリトリオ”の3人が、先生の依頼で謎に挑むたび、自分の観察力や発想力も刺激される。
    最後は優しさと学びがしっかり残る、雪の季節にぴったりの小学生向け本格推理。

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    2025年07月18日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    ミステリトリオ、今回も大活躍♪
    おどるがいこつに音楽室のゆうれい。
    がいこつが濡れてたことに意味があるとは思っていたけど、そうくるか。
    子供向けとはいえ、毎回、推理のデータはちゃんと提示されていて面白い。
    しかし、1階に行くのに窓からいっちゃう美鈴ちゃんw
    次はどんな事件があるのか、楽しみ。

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    2025年07月13日