知念実希人のレビュー一覧
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お、おもしろい〜!
きっかけはこのGurin.さんのかわいい絵に惹かれて。9歳から読めるようになっているため読みやすくてスラスラ読める。かといって子ども向けだから仕方ないか〜と妥協して読まなければならない箇所はない。子どもから大人まで読める文章を書けるのは本当にすごい。
そして1番の目当てだったかわいい挿絵がたくさんで嬉しい。
「ミステリ」クラブが3人の名前の頭文字をとってるってのも粋だなぁと思いました。
手掛かりが出揃ったところで、真っ黒なページを数ページ挟んで推理の時間を作ってくれる仕掛けもありがたい。
登場人物も少ないから犯人の予想はかなりの人が当てられるのではないかと思いますが、事 -
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素晴らしい!1作目に続いて本作もなかなか出ない星5です!前回よりもミステリー色強めで惹き込まれました。レオのキャラもとても良いですが、クロも負けず劣らず素晴らしかった!愛嬌あって可愛いです。にゃー。1作目ではもっと英語ばっか話すやつかと思いましたが意外と会話は普通に出来て安心しました。今回も設定や構成がとにかく秀逸です。人の未練を果たす為に殺された経緯と原因を解明していくわけですが、その過程で人の暖かさや優しさに触れ成長していくクロの描かれ方がとても好きです。殺人事件の解明、謎、トリック、ファンタジー、人との触れ合いや感情、猫。犬。様々な要素が折り重なって完成されているのが本当に素晴らしい。本
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時系列としては「優しい死神の飼い方」→「黒猫の小夜曲」の後のお話。
ぜひ先に2作品を読んでから読んで欲しい。
人間から「天使」「死神」などと呼ばれる霊的存在のレオとクロは、亡くなった人間の魂を「我が主様」の元へ送る仕事をしていた。ある時それぞれ上司からゴールデンレトリバーのレオ、黒猫のクロとして地上に降りて仕事をするように言われ、彼らは自身の仕事を遂行していた。我が主様へ魂を送るべく、彼らは地縛霊の未練を解決するために奔走しているととある大きな事件に巻き込まれ…というストーリー。
面白い!!!!
前作に引き続き主人公が知性を持つ犬と猫で、章ごとに視点が変わるのが良かった。
前作お馴染みの登 -
Posted by ブクログ
ネタバレ天久鷹央シリーズ第十五弾。
面白かった。
鷹央が喜んでいたようにクローズド・サークルっぽい状況だからか、
病人がひとりだけだったからなのか。
それとも、
偽コロンボ刑事を初めとする警察が出てこなかったからか
(いや、偽コロンボ刑事は嫌いではない)、
鷹央の過去が少し判明したからなのか。
鷹央も認めるコンピューター工学の天才、医療機器の会社の会長が、
車の事故によって体を動かすことも、
自発呼吸もできない状態になってしまった。
その事故は、
財産目当てで三人の子供のうち誰かが起こしたものではないかと疑う、
会長の妻。
元恋人だったその妻から依頼されて、長野県の山奥の別荘までやってきた鷹央は、