知念実希人のレビュー一覧

  • 硝子の塔の殺人

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    作中に登場する古今東西の名だたるミステリー作家と作品たち。

    島田荘司、綾辻行人、有栖川有栖、法月倫太郎という巨人たちが絶賛する作品ということで、
    正に新しい時代の到来を告げるミステリー小説だと思う。

    個人的にはこの作品に名前の挙がった本を少しは読み終えていたのでまた違った楽しみ方ができたと感じる


    作品の感想として敢えて他の方々が挙げていない感想を一言。

    「加々見態度デカ過ぎだろ!!」

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    2026年01月30日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    スワイプ厳禁に続き、今までに読んだ事のない構成で、一気に読み進む事ができる作品。

    冒頭は読者に対する『注意書き』と『3つの資料』の提示から始まり、本作の主人公?で精神科医である上原香澄による容疑者の八重樫信也に対する精神鑑定を題材としたインタビュー形式で物語が進んでいった。
    この事件に前作で触れた都市伝説『ドウメキ』が関与してくるのだか、インタビューが進むにつれ感じる微かな違和感。そして終盤にかけての怒涛の展開。精神科医であったはずの上原がなぜ容疑者になってしまったのか。「精神科医と容疑者」という関係性の中で精神科医であるが故に正しいのか。「精神鑑定」そのものに対しても考えさせられる作品であ

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    2026年01月30日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    キャラクターの設定は今風というかアニメ風に感じました。
    実写よりアニメが似合いそうに思います。
    心臓にあった記憶は本物なのか。
    殺人事件と医療の二刀流ですね。

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    2026年01月29日
  • 優しい死神の飼い方

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    他の人の評価がマチマチで…。
    題名も ん???
    でも表紙の絵に惹かれて購入。

    期待せずになんとなく読み始めたけど
    先がなんとなく読めるなぁと思いながら

    心が温かくなりました。

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    2026年01月29日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    途中までは「んなことあるかい。」などと思っていましたが、最後のインタビューでひっくり返されました。帯の言葉もはじめに書いてある注意書きも、全て伏線。自分自身も上原医師が変わっていく姿を読んでいたわけで、、、ドウメキの瞳か、、、と考えさせられました。今の時代だからこそ、一億総ジャーナリスト時代だからこそ書けた物語です。でもやはり「んなことあるかい。」は感じました。

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    2026年01月29日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    医療ミステリー!伏線を丁寧に拾い集めて一気に謎を解いていくのは、スカッとしますね。なんとなく犯人はわかるんだけど、その手段と、その歪んだ愛にゾクっとした。
    私もたまに考えてしまうことがあるので、気をつけないと…毒入りスープで一緒に行こうという歌を思い出したなー。

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    2026年01月27日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    心臓移植を受けた人が記憶のない出来事を夢に見るようになり、「臓器の記憶」を持っている可能性をめぐって原因究明に乗り出す話。
    天久鷹央シリーズ、やっぱり毎回面白くて感心してしまう。最初の謎は割と簡単に予想できたので、なんだ〜こんなもんか、と思ったら二つ目の謎が予想外で舌を巻いた。
    それにしても、これまでは小鳥と鴻ノ池が医師業の合間を縫って事件解決に協力している風を出していたのに、もはや今作は事件解明のために連日ヤクザの事務所とかに出向いていて、病院は大丈夫か!?と心配になる(褒め言葉)。コナンとかも以前は子供のふりに余念がなかったけど今では普通に警察の捜査会議とかに出席しているから、同じ匂いを感

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    2026年01月27日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    読後感としては、恐怖というよりも、なるほど、そういうことだったのね!の方が強かった。ぶっ飛んでるけど今の時代、全くナシでもないという絶妙なフィクションだった。

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    2026年01月26日
  • リアルフェイス

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    芸術家の様に依頼者の顔を変える天才美容外科医柊貴之とその美容外科クリニックにバイトとしてやってきた麻酔科医朝霧明日香が活躍(?)する連作短編集!最終章で全てが明らかにされた時に「そういう事だったのか」と唸りました!

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    2026年01月26日
  • 誘拐遊戯

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    以前、読んだとき、たまたま読み終わった本とオチが同じでがっかりした記憶が強く残っていた。しかし、改めて読んでみると、やっぱり面白かった。特に、どんでん返しが好きな自分としては、驚きと関心が襲ってきて面白かった。
    もちろん人によって、なんでこんな事件が起きたのか、動機が弱いって人もいると思うが、作者が書いたものをそのまま受け取って読む分には、楽しめるんじゃないか。特に終盤あたりからスピード感が増してくるのも良い。

    読書って、作者の書いたものに単純に乗っかってしまう方が楽しめることも多いのかな。

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    2026年01月25日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    医学知識を絡めながらミステリしてるのはいいねー!
    密室と透明人間を現実的に解決するのはいいね。
    3124冊
    今年23冊目

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    2026年01月25日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    怪奇・伝奇もののモキュメンタリーブームに乗っかってるのかと思いきやちゃんと筆者のバックボーンだったり、現代のありそうな設定を交えてたりで面白かった。
    性質上挿絵や図も多くなるので、活字が苦手な人にもお勧めしやすいかも。読書にこなれてる人なら1時間くらいで読めてしまうのも良い。

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    2026年01月25日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    面白かったです

    このシリーズ、サクサク読めるので好きです

    今回は「臓器の記憶」
    内容も面白かったです
    途中、こんなに早く結末が?と思ったけど、最後まで楽しめました

    最後の方で鷹央先生が感情的なセリフが出てきた時、成長してんだなぁ、と思いました

    こんかい、舞先生が鷹央先生に振り回されるシーンが少なかったのはちょっと残念でした

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    2026年01月24日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    神酒クリニックには、集ったのは6人の天才達。
    その中には、鷹央の兄で精神科医の翼もいた。
    とある資産家から息子殺害の犯人探しを依頼される。

    めちゃくちゃ面白かった笑
    メンバーも個性的だし、鷹央シリーズとはまた違う面白さがあった。
    次作も楽しみ!

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    2026年01月23日
  • レフトハンド・ブラザーフッド 上

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    早川の部屋に行ったところや番田との出会い時など、ドキドキ感半端なし。

    彩夏が錬金術師かなと予測しながら、上巻終了。

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    2026年01月23日
  • 仮面病棟

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    とても展開が早く、その場その場で、この選択肢に隙はないのか?と確認したりして、着いて行くのが大変だったが、ページを捲る手が止まらなかった!

    途中、ところどころで感じられる「違和感」を、伏線として最後に回収していく感じは、さすがだなぁと思った。

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    2026年01月22日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    前作よりもミステリ寄りな作品に感じた。
    流石にその設定は気付けないよって展開もありながら、えーっ!?と驚かされるもしっかりあり、ラストまで楽しんで読めました。

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    2026年01月18日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    オカルトに興味がないので途中まで不安を抱えつつ、作者が知念実希人さんだからそんなことは無いだろうと思ったら最後の真相が期待通りの面白さでした!
    #閲覧厳禁
    #知念実希人
    #読書好きな人と繋がりたい

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    2026年01月17日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    初めてミステリーと言うジャンルを読んだ。読者への挑戦状と言う部分で言うとこれが伏線だよな、などと考えながら読むのは面白かったが、帯で絶賛されているのは映画で言う「ラストは誰にも言わないでください」的なことなんだろうか。
    簡単な謎解き?から隠され気味の謎、知識がないとわからない物など色々散りばめられている。初心者の私にはそれらの謎?の秀逸さぶりがわからないが読み物として最初から最後まで面白く読めた。
    なかでも


    途中で出てくる犯行動機が明かされる部分が偽の動機にもかかわらずちゃんと根拠があり説得力があるところが一番面白かった。
    作中で書かれている他作家のミステリー小説も機会があったら読んでみた

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    2026年01月17日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    ホワホワファンタジーだけど最後はしっかりドキドキするミステリー。知念さんぽい。
    今度はキザ案内役が黒猫に。結局情が湧いちゃうの可愛い

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    2026年01月16日