知念実希人のレビュー一覧

  • 優しい死神の飼い方

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    ネタバレ

    ファンタジー!こんな病院で働いてみたい!
    うまくまとまり過ぎているといえばそれはそうだけどわかりやすく色々回収されていってとても綺麗で読みやすかった。
    最後普通に泣いちゃった。
    また、ってことはやっぱり輪廻転生なのかな?

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    2026年01月01日
  • 白銀の逃亡者

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    コロナ禍のパンデミックをSF風に仕上げたようなお話。違いとすれば、DOMSは致死率が95%であることや、急性期を乗り越えて変異期に突入すれば、人間離れした体力を持つヴァリアントになるという設定。

    恋愛とSFの要素を併せ持っているが、医療用語や政治なども絡めたストーリー構成になっているため、浮世離れしておらず、ある程度地に足の着いた展開になっていて、どの年代が読んでも満足感があると思う。

    人間離れした体力を持つ点で、感染力がないにしても、やはり自分と毛色の違う人間を恐れ、差別に繋がってしまうのは人間の弱いところなのだなと思う。

    最後は黒幕(と表現すれば良いのか微妙だが)に対してスカッと制裁

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    2025年12月31日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ネタバレ

    スマホ大の判型をスワイプするように読み進める構造が秀逸で、読者はまるで「変死した大学生のスマホ」を直接操作している気分に陥る。通知や履歴、写真を覗く背徳感が、そのまま物語体験になるのが怖い。税込500円、コンビニでも買える手軽さが「ちょっとだけなら」を後押し。本作は『閲覧禁止』へ続く入口で、読後、続編を読まずに済む人はいない――そんな噂をどこかで聞いた。読むか読まないかはあなた次第。

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    2025年12月31日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    分かっていても、悲しくて辛い。
    未練を残さないように頑張るクロとレオの姿が愛らしく、応援したくなります。
    結果は分かっていても、助かって欲しいと何度も願いました。

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    2025年12月31日
  • 硝子の塔の殺人

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    冒頭で犯人も手口も犯人目線で判っているのにこんだけ分厚い本で大丈夫?この先の展開面白くなるの?と心配しながら読み進めたけど、ちゃんと面白かった。
    犯人を中心とした続編があったらいいなと思った。(名前を変えて新たな事件を起こすとか)

    売る

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    2025年12月30日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    とても面白かったです!
    初読はもちろんのこと、1回全てを読み切った後で再度読み返しても飽きのこない作品だと思います。
    個人的には恋愛要素の方が大きめな恋愛ミステリー小説だと感じたので、ミステリーという響きに抵抗があったとしても思ったよりさらさらと本をめくる手が進むと思いますよ。

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    2025年12月30日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    まず冒頭から犯人が分かっていて、なおかつ犯人目線で物語が進むのところが新しいなと思いました。
    よくある館もので連続殺人が起きるんですが、1つめの殺人は語り手の人物が犯人で、それは冒頭でも分かっていたこと。
    ですがこの本の面白いのは、その後に起こった連続殺人は語り手とは別の犯人がいること。
    その別の犯人は誰なのか、そして語り手はその犯人に1つめの殺人の罪も擦り付けることができるのかというのが見所です。
    また、終盤では真相が二転三転するところも面白かったです。

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    2025年12月30日
  • ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    第二弾。相変わらず小鳥遊と鷹央の心地よく面白い会話は継続され、だいぶ小鳥遊も鷹央の扱いが慣れてきたかと思いきや振り回される。安定のやり取りで良かった。
    最後の天使の話は、何とも言えない切なさだった。

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    2025年12月30日
  • 真夜中のマリオネット

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    ネタバレ

    私はとても好きな話だった。
    ただ、好き嫌いははっきり分かれそうだと思う。
    妖しい美少年、胸糞の悪い終わり…すごく好みだった。
    最初から最後まで涼介が犯人だろうと思って読んでいたけど、最後の指輪の展開で涼介のあまりの残酷さに衝撃を受けた。
    やはり生まれついての悪魔…最高だった。

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    2025年12月30日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    スワイプ厳禁を先に読んでいたので、ドウメキが出てきた時どきどきしました!ただ、冷静に読んでいると最後のはちょっと無理があるような持っていき方で残念です。

    0
    2025年12月29日
  • 硝子の塔の殺人

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    長編でしたが丸一日かけてのめり込んで読むことができました。後半のどんでん返しに次ぐどんでん返しには驚かされました。あまりにも古典的な?いわゆるミステリーといった設定すぎたことと、いろいろな要素が詰め込まれすぎていて個人的には少しお腹いっぱいですが、面白かったです。

    0
    2025年12月29日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    まず価格が安い
    ほんの形状がスマホっぽいの面白い
    左ページは文章(横書き)で右ページはスマホの画面という斬新な構図で自分自身も追体験できる
    短くて30分以内でサクッと読めちゃうけど、ラストでゾクッともする
    そんな作品

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    2025年12月28日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    かなりゴリゴリのミステリーでした。
    加々見が犯人として挙がったあたりで、残りページがまだかなりあったので、まだひと悶着あるなと思ったのですが、そこからの展開が凄まじい推理合戦で、何度もページを戻りました。
    作中にミステリーの大御所の名前や作品が出てきますが、そういった作家さんへの作者さんのリスペクトを感じます。

    0
    2025年12月28日
  • 硝子の塔の殺人

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    登場人物にそれぞれ職業や個性があり、挿絵のない小説であるにも関わらずアニメを見ている感覚で終始読めた。探偵役がミステリーオタクなので事件が起きる度に有名な推理小説の名前が出てくる。それらの作品の知識があればさらに楽しめると思う。終わり方も個人的には好み。

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    2025年12月28日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    小説というよりはエンタメ見てる感じの本です。
    物語は精神鑑定のインタビューと大量殺人事件に関する資料を読む形で進んでいくんですが、
    図や絵や新聞の切り抜きやら雑誌やら色々出てきて、視覚的にも面白くて怖い本です。
    短くて、2〜3時間あれば読めるので、
    読書苦手な方にオススメです。

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    2025年12月25日
  • 祈りのカルテ

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    ネタバレ

    知念さんの医療系ミステリの中でも比較的医療要素が少ない作風でした。
    精神科、外科、皮膚科、小児科、そして循環器内科と各科の短編の積み重ねで少しづつ主人公が、成長していくのがいいですね。
    本作は医者側も患者側もみんないい人ばかりの話で、とても心が温まりますね。実際は双方そうはいかないんでしょうけども。。。

    個人的には、小児科がささりました。やはり子供ネタには弱い。

    続編あるようなので楽しみ!

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    2025年12月25日
  • 仮面病棟

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    最後色々なことが繋がって、途中から何が何だかわからずドキドキしていたのがなくなって気持ちよかった。
    一気読みした。

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    2025年12月25日
  • 放課後ミステリクラブ 5 龍のすむ池事件

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    小5男子
    「いつ読んでも面白いなー」
    シリーズものは登場人物など設定に慣れているので
    安心して読める様子

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    2025年12月24日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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     「臓器の記憶」という魅力的な謎や二つの暴力団の対立、十八年前の悲劇が複雑に絡み合った人気シリーズの長編で、お馴染みの3人だけでなく鷹央先生の兄・翼や小鳥遊先生の同期など別の知念実希人作品のキャラが登場するのが面白く、勿論謎解きや伏線回収もバッチリ決まっていて一気読みだった。

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    2025年12月24日
  • 優しい死神の飼い方

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    ファンタジー系はなあ…と思って読み進めていったが、知念作品はそんな先入観を全く感じさせないくらい楽しく読ませてくれた。ホスピスで過ごす患者たちの過去の未練を犬の姿に変えた死神が解消していく。それぞれのエピソードが伏線回収のように繋がっていくところ、そして悲しくも心温まる結末にほっこりさせられた。

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    2025年12月24日