完全版になり再読
宇宙人による洗脳事件は二転三転する展開で新興宗教による洗脳と安楽死問題が絡めた結末であった。
初見のときはこの展開に驚き★5つだったが、今回は最後の犯人は記憶にあったので★4つとした。
他人の言動を加味できない鷹央が時折自然にみせる人の気持ちを救う言動がこのシリーズの醍醐味。完全版を読むかどうか迷ったが時系列順に読んでいくと、再び楽しめることが分かった。
因みに医師が被害者と加害者であったにも関わらず天医会総合病院が無傷であったのかも一応の説明があり、まあそれなりに納得はできた。