知念実希人のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
前作と変わってリアル脱出ゲームをモチーフに事件が起こるのがなんだかゲームっぽくて違和感があった。
でも話は相変わらず面白く、先が読めなくて楽しめた。
祖父江はただ寝てるだけじゃなさそうだなと思ってたら案の定だけど、その展開は分からなかった。 -
ネタバレ 購入済み
病院の秘密は手術室に入った時にあれかなーと想像はつくけど、他にも謎や秘密があって面白かった。
登場人物が少ないのと舞台が閉ざされた個人病院とミニマムなので読みやすかったけど、物足りない感じはなくて最後まで楽しめた。
ピエロ複数説になるほどその手か! と唸ったら速攻否定されたw -
Posted by ブクログ
天才的な頭脳を持つ女医・天久先生と、そのわがままにいつも振り回される小鳥遊先生。
この2人の活躍が様々な『謎』を解く医療ミステリーシリーズ、第2弾『ファントムの病棟』のコミック版です。
普通の炭酸飲料に毒が混入されたと主張するトラック運転手、夜間に吸血鬼が現れると泣きつく看護師の2編。
基本的に、小説版の流れを押さえつつ、漫画の持つ画像やキャラクタが、小説版のミステリを更に膨らませます。
成瀬刑事が、思いのほか根暗なのは、イメージが違いましたが。
小説版最後の『天使』の話は、次のコミック版でしょうか?、次の第4巻も、楽しみです (^_^)。
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Posted by ブクログ
ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、雪深い森に建つ硝子の塔に招かれたゲストたち。
館の主人が毒殺され、ダイニングでは血まみれの遺体。血文字で記された十三年前の事件。
名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬がその謎を追う。
本屋大賞にもノミネートされた話題のミステリです。
雪深い森に建つ異様な建築物、絶たれるインフラ、全然来ない警察、次々殺されていく登場人物たち、謎めいた血文字のメッセージ……。
いやぁ、ワクワクしますね。大好き、こういうの。
おそらくですけどこの小説、古典から新作までミステリを読んでいればいるほど、マニアであればあるほど楽しめる気がします。
そこそこ読んでいてもわからないネタや、