知念実希人のレビュー一覧
-
匿名
とても良かったです。
少し前に垣谷美雨の後悔病棟を読んだのですが、そのほんと似てました。この本が好きな人は後悔病棟も楽しめると思います。この本は、高貴な死神のレオの反応がとても可愛いく、お話も最後までとても良かった。
-
Posted by ブクログ
『祈りのカルテ』にも登場した冴木親子が登場、同作の主人公であった諏訪野良太や別シリーズの刑事・桜井も登場するなど、知念作品ファンには非常に嬉しいストーリー。
本編は非常にシビアで切ない幕切れ。大学教授選に関わる人物が何人も死亡しているが、死因もそれに至る経過もバラバラで誰が犯人でも今ひとつしっくりこない展開で進む。
読みながらもどんな結末が待っているのか、興味津々で読み進め、途中狭い集落の中でおきた差別やネグレクトの記述に不快感を感じたが、しっかり真相に繋がっており主人公・裕也にとっても辛い事実を知るきっかけになってしまう。正直、最後まで犯人やその動機も分からず、医師である作者らしい内容であると感心してしまった。久しぶりの★5つであった。
後半は一気読みで、最終章やエピローグでの親子のやりとりは切なさとどこかに温かさも感じる内容であった。真相を知り、自分が背負ってしまった運命に向き合わなければなら裕也、仲直りした妹・真奈美と前向きに頑張り、またどこかの知念作品に出てきてほしい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ知念先生、お待たせしました!!
もちろん発売日は知ってたし、楽しみにしていた一冊。
ここ最近、知念先生の新作はほぼ発売日に手にして一気読みをしてきましたが、本書は手にするのに少し時間がかかってしまいましたm(_ _)m
TVドラマも一昨日終わっちゃいましたしね^^;
ちょっと予定があるので、感想は後ほど(o・・o)/~
☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*
コホン(´ρ`*)
では、改めて。
今日はこの前の休日出勤の代休ということでお休みを♪
休みをいい事に、昨夜は少し夜更かしして他の本を読んでいましたが...
∑(๑ºдº๑)!!
アラーム解除し忘れた...
ということで、無意味に早起きとなった平日休みを満喫しようと今日も行って来ましたよ、いつものツタバ(⑉• •⑉)
やっぱり平日だと空いてますね(笑)
coffee飲みながら選んだ一冊は、そうです本書「となりのナースエイド」(*´▽`*)♪
ドラマは見てないんですよね^^;
(知念先生ごめんなさいm(._.)m)
ドラマもきっと面白かったんだろうなぁ...
だって、やっぱりのめり込んでの一気読み♪
正直に言うと、「崩れる脳を抱きしめて」や「傷痕のメッセージ」の方が、どんでん返しと読後感で言えば上だと思います。
でも、ドラマ化するなら「となりのナースエイド」ですね(*^^*)
少し映像化を意識した作品として描かれたのかな??って思える感じが満載でした。
主人公はナースエイドの澪、助演男優は天才外科医の竜崎。
(竜崎先生をW主演にしちゃダメな作品)
患者に寄り添う澪、手術の技術こそが全てと考える竜崎。
対極にいる2人、当初は意見も対立しますが、患者を救いながら、過去と立ち向かいながら、双方に歩み寄り成長していく姿。
そして徐々に明らかとなる2人の過去。
熱きヒューマンドラマですが、これきっと続編くる気がします(๑•̀ㅂ•́)و✧カモーン
最速ドラマ化! 訳ありナースエイドと天才外科医のノンストップサスペンス
新人ナースエイドの桜庭澪は、星嶺大学医学部附属病院の統合外科病棟に配属された。技術至上主義の天才外科医・竜崎大河と時にぶつかりながら、医療行為が許されない立場で患者に寄り添い、癒していく。澪がナースエイドを志したのは、半年前に起きた凄惨な事件がきっかけだった。ある日、澪の身辺に怪しい影が差し事件がまだ終わっていなかったことを知る――。
どんでん返しの連続に息を呑む、ノンストップ医療サスペンス!
著者について
●知念 実希人:1978年、沖縄県生まれ。2011年、第4回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞し、12年、『誰がための刃 レゾンデートル』(のちに『レゾンデートル』と改題し文庫化)で作家デビュー。15年、『仮面病棟』が啓文堂書店文庫大賞を受賞。18年より『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi』『硝子の塔の殺人』で本屋大賞にノミネート。他の著作に「天久鷹央」シリーズ、「祈りのカルテ」シリーズ、『傷痕のメッセージ』『ヨモツイクサ』など多数。