知念実希人のレビュー一覧

  • 天久鷹央の推理カルテ 1巻

    匿名

    アニメ化されると聞いて購入してみたけど普通に面白かった。さすが知念先生。声優が鷹央と小鳥にマッチすることを願います。

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    2024年04月28日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    本作は二つの短編から構成されたものだった。
    どちらのケースも不可思議で、とても興味深かった。
    最初のケースは、作者の知念実希人の創作活動や作品にかける思いが乗り移ったような、熱い話だった。
    二つ目のケースは、真実を知った時の哀しさが半端ではなかった。
    自分が同じ立場に置かれたら、どんな行動をするだろうと考えてしまった。

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    2024年04月23日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    医療サスペンスは、私は医師では無いですけど、用語とか分からないから余計に面白く感じます。 自分も医師になってしまう感が理由です。  まさか母が、なんか切ないですね。  笑顔の人ほど怖いから

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    2024年04月22日
  • 優しい死神の飼い方

    匿名

    とても良かったです。

    少し前に垣谷美雨の後悔病棟を読んだのですが、そのほんと似てました。この本が好きな人は後悔病棟も楽しめると思います。この本は、高貴な死神のレオの反応がとても可愛いく、お話も最後までとても良かった。

    #ハッピー

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    2024年04月20日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    作者が医師だからこそ書ける話なのかもしれないと思った。
    リアルさが秀逸。
    そして、ラストで螺旋の意味がわかった。

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    2024年04月14日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    『祈りのカルテ』にも登場した冴木親子が登場、同作の主人公であった諏訪野良太や別シリーズの刑事・桜井も登場するなど、知念作品ファンには非常に嬉しいストーリー。
    本編は非常にシビアで切ない幕切れ。大学教授選に関わる人物が何人も死亡しているが、死因もそれに至る経過もバラバラで誰が犯人でも今ひとつしっくりこない展開で進む。
    読みながらもどんな結末が待っているのか、興味津々で読み進め、途中狭い集落の中でおきた差別やネグレクトの記述に不快感を感じたが、しっかり真相に繋がっており主人公・裕也にとっても辛い事実を知るきっかけになってしまう。正直、最後まで犯人やその動機も分からず、医師である作者らしい内容である

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    2024年04月09日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    過去一良かった。研修医が沈んでいるのも珍しく面白かった。死んだ先生の思いにも感動した。トリックも上手くできていると感じた。

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    2024年03月31日
  • レゾンデートル

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    連続殺人犯、切り裂きジャックの犯行の手助けをする癌に冒され余命僅かな外科医の雄貴、刑事の中野や外科医で友人の元カノの真琴、生きる意味、法で裁く事ができない者をジャックと手を組み裁き、そこに生を見出そうとする雄貴、そこへ友人をヤクザ楠木に殺害された19才の家出少女の沙耶が雄貴のもとへ…
    自分が生きた証を沙耶に託す雄貴、切り裂きジャックはいったい誰なのか何で殺害を繰り返すのか…
    登場人物たちの様々な葛藤をシニカルに描いた作品であった。

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    2024年03月28日
  • 神のダイスを見上げて

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    ネタバレ

    犯人が2転3転するのが面白かった。
    ダイスの結末を、ラスト読者に委ねるのが粋だった。
    他の知念実希人作品も読んでみようと思う。

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    2024年03月27日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    今回の犯人は、これまでで最も危険な人間だったかもしれない。
    人を殺すことで性的な快感を得る。
    これほどまでにおぞましいことがあるだろうか。

    幸いなことに、日本では欧米のようなシリアルキラーによる事件は多くはない。
    しかし、時代の変化と共に、いつそのような事態に陥ったとしても不思議ではない。
    余談にはなるが、今回の事件は天久鷹央を大いに苦しめたものだったが、パートナーである小鳥遊医師にとっても、ある意味では最大のピンチであったかもしれない。

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    2024年03月23日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

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    シリーズ3作目。今回のも面白かったです。
    児童向けですが、大人でも楽しめます。
    ミステリトリオそれぞれ個性があって良いですね!

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    2024年03月22日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

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    児童書ということですが、大人も楽しめる内容になっています。事件編と解決編が分かれているので、自分で考えて推理することの楽しさを感じることができる本。
    物事を考えるには、いろいろな知識が必要なんだと改めて思いました。あとがきを読むのもいつも楽しみにしています。

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    2024年03月15日
  • となりのナースエイド

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    ネタバレ

    知念先生、お待たせしました!!

    もちろん発売日は知ってたし、楽しみにしていた一冊。
    ここ最近、知念先生の新作はほぼ発売日に手にして一気読みをしてきましたが、本書は手にするのに少し時間がかかってしまいましたm(_ _)m
    TVドラマも一昨日終わっちゃいましたしね^^;

    ちょっと予定があるので、感想は後ほど(o・・o)/~

    ☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*
    コホン(´ρ`*)
    では、改めて。

    今日はこの前の休日出勤の代休ということでお休みを♪
    休みをいい事に、昨夜は少し夜更かしして他の本を読んでいましたが...
    ∑(๑ºдº๑)!!
    アラーム解除し忘れた...

    という

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    2024年12月05日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    真面目に頑張ってれば、見てる人はしっかり見てるしそのうち報われる。そんなストーリー。

    終わり方も良かったし、諏訪野が登場しているのも良かった。
    祈りのカルテの研修医が立派になったなぁ。

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    2024年08月29日
  • 神のダイスを見上げて

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    面白かった。
    ダイスはどうなったのか、人は最後に本性が現れる。私も最後は家族といたい。
    複雑な想いが人を狂わせる、たった一人の肉親の姉さえも。最後の最後に分かる。この作者の作品は最後まで本当にわからない、そこが面白い。

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    2024年02月16日
  • 悲恋のシンドローム 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    今回は天久鷹央とコンビを組む小鳥遊医師が大活躍をする回だった。
    空手三段の腕前を何度も披露し、仲間の命を救う。
    これまでの作品とは違うスリルを味わえた。
    今回は、こんな病気があるのかと驚く症例が登場した。
    自分はそのような人間に出会ったことはないものの、存在するのならきっと、辛い思いを経験したことがあるのだろう。
    自分が何かできるとも思わないし相手もそれを望まないかもしれないが、いざ出会ったら寄り添えるような人間でありたいと思った。

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    2024年02月06日
  • 密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    天久鷹央シリーズは本当に面白い。
    面白いというのは物語として面白いというのはもちろんだが、医学的な分野に深く切り込んでいく本格医療ミステリとしての面白さが強い。
    知的好奇心が刺激される天久鷹央シリーズはまだまだ続くので、残さず読み切りたい。

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    2024年02月01日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    医療については警察は素人、と鷹央が言っているように、まさに医療を知っている方ならではの密室事件ではないかと思う。

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    2023年12月22日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    犯人ですら予想できなかったトリック。手術室内での密室殺人事件を考え出す作者が現役医師なのだということを納得させられてしまった。鷹央、小鳥遊、鴻ノ池といった三者のやりとりも思わず笑いを誘われてしまい…。シリーズ最高傑作の本の帯に間違いなく、読んでよかったと思う。
    追加です。今日、ドラマを見ると、原作を意外と忠実に描いているなと思いました。容疑者だけは変わっているけど。やはり医師ならではのトリックです。

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    2023年12月20日
  • 十字架のカルテ

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    鑑定医の仕事を書く医療ミステリー。
    心神喪失状態となった人が殺人を犯す。虐待した親が悪いのか、環境が悪いのか。ひどい環境でも発症しない人がいるのだから、本人の脆弱性が悪いのか。どれも何か違う気がして、減刑されることが適切なのかもわからない。そして、誰しも精神疾患にかからない保証はどこにもなく、皆同じ人間であることを考える。答えが出ない気もする。
    本作に登場する監察医、影山医師はわからないこと自体に冷静に向き合っている。わからないことを延々考えて調べ、向き合い続けることが専門家の仕事なのかもと思う。
    少し小説めいたというか、誇張を感じる所はあったが、細かい医療的な描写が信憑性を強めていてこんな鑑

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    2023年12月10日