知念実希人のレビュー一覧

  • 硝子の塔の殺人

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    ストーリー ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
    キャラ   ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
    文章力   ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
    読みやすさ ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎
    トリック  ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎

    読者への挑戦状とか、探偵役とワトソン役とか、密室とか。ザ、王道って感じのミステリー。でも、外すところはちゃんと外してくる。現代で王道を書くならこうなるのかって感じ。十角館の殺人読んでたから2倍楽しめた。

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    2026年05月04日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    最後のどんでん返しハラハラしたー。月夜と一条の最後の絡みも良かったけど少しクサかったかも?でもそこがいい気もする。

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    2026年05月03日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    スワイプ厳禁の続編。先にスワイプ厳禁を読んでいて良かったと思った。まず、帯にも書いてあるように、犯人は読者です。その真相が明らかになり納得。自分自身も興味本位でこの本を手に取ったため、「ドウメキの瞳」と一緒だと思った。伏線の散らばらせ方が面白く読み返すと、めちゃくちゃ強調されてたって気づく瞬間が沢山あった。どんどん惹き込まれてるなあといった感覚が有り、楽しく読めた。しかし、後半になるにつれてインタビュアーの正体やその真相が最後まで読まなくとも気づいてしまうところがちょっと惜しい部分なのかなとは思った。

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    2026年05月03日
  • 神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    若返りしていく70代の女性、白血病の娘の骨髄移植を止めようとする宗教にすがる母、今回もいろいろな事件に首を突っ込む鷹央先生。以前出てきたキャラ、詐欺師の阿麻音さんも出てきて(コールドリーディングの力はすごい!)なんだか憎めないキャラで、楽しいです。

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    2026年05月01日
  • ヨモツイクサ

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    ネタバレ

    数度のどんでん返しにやられました。
    全体的に散りばめられたグロテスクな表現に、読みづらさは感じました。
    ただ、最後の結末の恐ろしさは、今年読んだ小説の中で随一のバッドです。

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    2026年05月01日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    テロルの意味を分かっていなかったのですがテロの事だったんですね…無知とは恥ずかしい。タイトルにあるように今までになく大事になっています。診断による推理もありましたが今回は色々な状況証拠から犯人を導き出したって感じでした。
    最後、鷹央先生の言葉はかっこよかったです。医者の覚悟を垣間見ました。

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    2026年04月30日
  • 時限病棟

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    リアル脱出ゲームをうまく取り入れて、知念さんらしさのある作品。制限時間のあるドキドキも相まって一気読みしてしまった。個人的に後半の20分ぐらいからずいぶん時間経過遅くないか?と感じてしまった笑

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    2026年04月30日
  • ムゲンのi : 上

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    『医療×ミステリ×ファンタジー』という帯に惹かれて購入。
    思ってた以上にファンタジー。あまりのファンタジーにびっくり。
    正直ミステリー要素に期待して読み始めた分、多少のガッカリ感も否めないなぁと思いながら斜め読みしてしまった。
    でも、そんな油断をしてたら急にミステリーになって慌ててしっかり読み直すことに。そのミステリー部分が予想つかない謎解きですごく面白くて引き込まれた。

    ファンタジーとミステリーが交互に来る感じで、ファンタジー部分はちょっとダレちゃうんだけど、後半に続く大謎がまた全く予想できなくて、面白そうなので期待して読みたいと思う。

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    2026年04月28日
  • 硝子の塔の殺人

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    一枚皮が剥がれて謎が全て解けたと思ったらまだ皮があり、それを剥がして全部解けたと思ったらまだあり……という連続で、この作品の一番おもしろいところはここだろ!というシーンが中盤からずっと終わらなかった。
    全てのミステリ好きが読むべき本。

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    2026年04月28日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    毎回書くが、安定しておもしろい作品。今回、アニメ化にあたり書き下ろされた脚本の小説版も掲載されていた。シリーズはまだ続き、自作は年末に出るらしいので、今から楽しみ。

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    2026年04月28日
  • 屋上のテロリスト

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    昭和20年8月15日に降伏せずに戦い続け、北海道がソ連に九州は米国に占領された結果、東と西に分断された日本が舞台の物語。死にたがりの酒井彰人とそのクラスメイトの佐々木沙希が主人公。沙希の「バイトする気ない?」から物語が始まった。
    「1人の犠牲者も出さないで、世界を変えることなんてことできると思う?」という、最初の科白が最後に大きな意味をもっていた。
    医療推理小説も含めて、知念実希人作品は何気ないとのと思っていた科白や描写が後々に大きな意味があるので、それも含めて面白かった。

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    2026年04月26日
  • 硝子の塔の殺人

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    初めからメタミステリっぽいなと思って読んでいたので、そういう意味での驚きはなかった。7島田荘司が褒めるミステリに面白いものなし」という格言通り。許容範囲だけど、私が好きなミステリではない。
    良きにしろ悪きにしろ、いつもの知念実希人の小説。

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    2026年04月24日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    159ページ
    1100円
    2026年4月24日〜4月24日

    登場人物が少なくて、丁寧に説明されるので誰だったかな?と謎に思わずに済んだ。謎も解きやすく読みやすい。

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    2026年04月24日
  • 仮面病棟

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    サクサク読めるので3日で読み終わった
    ある程度予想はできるものの次の展開が気になるし、しっかりハラハラできて面白かった!

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    2026年04月23日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    本作は、純正医科大学附属病院という巨大組織を舞台に、外科医・冴木真人が「父の死の真相」という過酷な謎に挑む、重厚な医療ミステリーです。
    最大の見どころは、現役医師である著者だからこそ描き得た、圧倒的な「専門的ディテールによる論理性」にあります。手術室の構造や麻酔の知識、術中の手順そのものがトリックの鍵となっており、読み進めるほどに緻密に計算された罠の巧妙さに驚かされます。
    しかし、本作の真価はトリックの面白さだけに留まりません。描かれているのは、命の最前線で繰り広げられる「生と死」と「欲と正義」の攻防です。医療技術がどれほど進歩しようとも、それを扱う「人間の心」がいかに重要であるかという問いが

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    2026年04月22日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    天久鷹央シリーズ
    今回は「推理カルテ」なので短編2編です。

    「アノマリー」って異常や例外ってことなんですね。
    タイトルどおりに、少し異常(超常現象?)っぽい
    事件が収納されています。

    特に「ナイトミュージアム事件」は、
    「生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ」の中で
    事件名だけは出ていましたが、
    ようやく本編として描かれました…
    でも、なんか知ってるようなデジャヴ感が…
    アニメかな?

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    2026年04月20日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    ネタバレ

    Audibleで聞きました。
    みおさんもう外科医専属で働いたらいいのにと思いました。
    後のことを考えず、今目の前のことに集中する竜崎さんはすごくかっこいいなと思いました。
    猿田先生も最後頼り甲斐がありました。
    改めて医療はチームで患者様を救っていると感じました。

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    2026年04月20日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    心臓移植後に医大生が、誰かに鉄の棒で襲われて、頭を殴られる夢を毎晩見るようになった。彼は自分に心臓をくれたドナーが、誰かに殴り殺されたのではないか、そのときの記憶を見ているのではないかとの話と血筋にこだわるヤクザの女組長が絡む"血脈のナイトメア"
    いつもながらのテンポの良い展開に散りばめられた伏線。期待通りに楽しめた。

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    2026年04月20日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    今回はサンタクロースを信じている一年生の空良やミステリクラブのメンバーが、サンタクロースを見かけ、追っていたら、行き止まりの体育館でサンタクロースが消えてしまった事件。考えればちゃんとわかるトリックなのが良かったです。小学生向けミステリ紹介や、グリーンランドサンタクロース協会も言及されていて、小学生が12月に読む本としてとてもオススメだと思います。

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    2026年04月19日
  • リアルフェイス

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    天才美容外科医の元に奇妙な依頼が舞い込む。そして連続殺人事件との関連は?
    展開は読めるけどそれでも楽しめる医療ミステリ。

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    2026年04月19日