知念実希人のレビュー一覧

  • 屋上のテロリスト

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    ネタバレ

    日本がまさかのポダム宣言を拒否し、東・西日本 に分断された世界。その境界近くの高校に通う彰人は、屋上で自殺しようとしたところ、同級生の沙希に止められる。沙希は巨大財閥「四つ葉グループ」の若き会長。彼女はその莫大な資金力と権力を使い、分断された日本を再統一するためにテロを画策する。彰人は沙希の自分のボディーガードになり、国家を揺るがす陰謀の中で、彰人は沙希の本心と、日本の運命に向き合う。テロの当日、両軍のトップを騙し、核爆弾ではなく花火をぶっ放す。そして東西分断は終結した。予想の域を出なかったが楽しめた。④

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    2025年12月01日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    さーて、今回のミステリクラブは〜?←

    今回は夏休み前の学校が舞台、
    夜の音楽室にピアノを弾く幽霊がいるらしい!と噂が流れ、真意を確かめるべく肝試しに向かった6年生トリオが、おどるガイコツを目撃する、という話。

    ミステリクラブの3人も、怖いのに頑張って謎に挑みます!
    今回もいろいろ提示して合って、なんとなく真相が分かったよー٩( ´ω` )و
    でも目的のために頑張ってんの、偉いなって思うと同時に、いつも、この学校の先生とかって、し、仕事してんのかな……

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    2025年12月01日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    まさかの大鷲院長が容疑者、というインパクト大な展開でおもしろかったです。お医者様たちがインチキ医療や反ワクやら陰謀論やらで市民の健康が損なわれたり不幸になることを歯痒く思っているというのが、ヒシヒシと伝わってきました。鷹央先生の最後の言葉もかっこよかったです。医者のことを患者は全面的に信頼しているからこそ、その信頼を裏切る行為は悪辣以外のなにものでもない。鷹央先生は無茶苦茶なことをよくするけど、倫理観はまともで医者としてはほんとうに立派なので信頼です。こんな先生に診察してほしい。
    おもしろかったのが、大鷲さんが小鳥遊先生と鷹央先生をくっつけようかなって目論んでたところ。もうタカタカコンビは結婚

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    2025年11月30日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ネタバレ

    今回は何が気になったかって、壁のすり抜けよりもサンタクロースがいるかいないか問題。
    児童向けの本だし、読んでいる層にサンタクロースを信じている年代の子もいるはず。だからその部分がどう決着するのかの方が気になってしまった。
    最終的にはうまくまとまっていたのかな?
    最後のイラストでみんながプレゼントを貰っているところがすごく可愛くて、子供だけじゃなく大人もそこに入っているのが微笑ましかった。誰からのプレゼントなのかな?ってちょっと勘ぐったりしてしまう。
    まだまだシリーズが続きそうなので次巻も楽しみに待ちます。

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    2025年11月29日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    モキュメンタリー風小説。
    でも、これをモキュメンタリー風にした理由は最後にわかる。

    途中いろんな資料がはいる。写真や、データなどをちゃんと読んで先に進む感じ。

    フリーライターの八重樫が11人殺罪したあと、精神鑑定を受けている途中にボールペンを目に突き刺して自殺した。彼は意味不明なとこを言ってた。
    精神鑑定した上原香澄医師は、自殺する直前に八重樫に託された。
    何をどうしたらいいの?なにを託されたの?


    八重樫は犯行の前電話ボックスの中で怯えて助けを求めていた。外に出してやると,ナタを奪って近くのゴミ置き場で暴れる(無人)
    そしてそのあとその場にいた11人をナタで殺した。
    面接で、「見ないで

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    2025年11月28日
  • 誘拐遊戯

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    全体通してテンポよく進んだ
    実在の場所が出てくる為、より想像しやすいストーリーになっていた
    犯人の動機の部分では少し弱さを感じたが、愛する者の為に行動する原動力を全体通して感じた

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    2025年11月26日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    スワイプ厳禁からの続編。

    精神崩壊をし、亡くなった人々がこぞって言っていた「ドウメキ」の正体とは…

    前作でドウメキの捜査を依頼した八重樫の精神鑑定を行った精神科医・上原香澄。目の前で残酷な死に方をした八重樫に後を任され、ドウメキについて調べるうちに、自分もターゲットになっていく。

    ホラーだけど、正体は割と現代的でした。確かにそれはドウメキの瞳ですよね….
    現代だからこその怖さがありました。

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    2025年11月26日
  • リアルフェイス

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    気になっていたので借りれて嬉しい!
    天才美容外科医の柊貴之と美人な看護師一色早苗、主人公の朝霧明日香が事件に巻き込まれていき、話は事件の真髄へ…!!
    やっぱりそうかと、自分の推理があたるも最後まで楽しめたお話しでしたが、途中どっちがどっちかやや混乱してしまいました(;☉_☉)

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    2025年11月25日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    さくっと読めて、本を読むリハビリや入門にはちょうどよさそうでした。短いからと言って決して雑ではなく、満足感あるストーリー展開、登場人物の作り込みがありました。

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    2025年11月25日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    「スワイプ厳禁」からの「閲覧厳禁」。
    双方とも単なるホラー作品と思っていたら、「ドウメキ」という都市伝説のような話をうまく使ったある人物の陰謀があった。
    なかなか面白い終わり方だったなぁ。

    文字数も少なく挿絵も多かったので、とても読みやすいし、ちょっとした時にサクッと本を読みたい人にはお勧めです!

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    2025年11月25日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズ第17弾。脳の橋部による閉じ込め症候群は一般的に目の開け閉めと眼球の上下運動は傷害されない。そのため目の動きで意思疎通を図る。重症筋無力症は初期症状として眼瞼下垂が起こることが多い。禁忌薬は抗コリン薬。そもそも全身麻痺している状態で尿道カテーテルを入れてる患者が頻尿の薬を飲むわけがないということは素人でも気づくべきだった。鷹央の学生時代つきあったことがある天才が考えた殺人事件だった。独占欲が強く他人を所有物として扱い籠の鳥にするため策を練った話だった。狂気だ。

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    2025年11月25日
  • 機械仕掛けの太陽

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    感じがめっちゃくちゃ多くてページ読むのに時間がかかりましたが、読んで良かったと思います。あのコロナ禍の時の医療従事者の方々の事をもっとニュースや国が発信してくれてたら飲み会クラスターとか減ったのではないか。タラレバですけど思いました。

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    2025年11月24日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    都市伝説かと思いきや大きな陰謀が背後に隠されているというネタと、精神鑑定の面接によって真実に迫っていくという構成はとてもおもしろかったです。

    個人的に残念なのが、ところどころ強調のために用いられているフォントがわざとらしいのと、ややポップな印象を受けてしまい、雑音のように感じてしまった点です。
    せいぜい太字とか、余白を多めに取るくらいでよかったんじゃないかな、と思ってなりません。

    内容は文句なしでおもしろかったので、そこがもったいなく感じてしまいました。

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    2025年11月24日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    刊行順では3作目ですが、時系列順だと1作目になる『スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ完全版』のレビューになります。

    概要です。
    ある患者との間で起きた事件をトラウマに抱えた小鳥遊(たかなし)は、統括診断部の医師として今日から勤務を開始する。聞き慣れない部署に期待と不安を感じながら、小鳥遊は病院の屋上に立つ謎の家の扉を開け、これから始まる宇宙人や謎の宗教と、様々な事件を解決に導く『その人』と出会う。

    感想です。
    知念実希人さんの『となりのナースエイド』の逆バージョンとも言えますが、天久鷹央の独特な個性は魅力的ですね。
    小鳥遊先生の天久鷹央に対する感情の変化、クールビューティーになりきれな

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    2025年11月24日
  • ヨモツイクサ

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    クマによる被害から問題になっている今 人喰いグマの話かと思いきや イザナミの正体を暴く ホラーだった
     
    予想を裏切る展開で 恐怖と興味で
    一気に読んでしまった

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    2025年11月23日
  • 神のダイスを見上げて

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    小惑星ダイスが地球に、衝突するも知れないという事態に。姉を何者かに殺された弟、亮は残り数日の内に犯人を見つけて復讐しようとする。
    カテゴリは、ミステリとしたが、青春小説でもあり、また設定からはSFでもある。登場人物の1人、四元美咲のセリフに、勝手に綾波レイの声をあてて読んでいた……。

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    2025年11月22日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    久しぶりに天久鷹央シリーズを読んだが、やはり面白い。
    どんな話でも、しっかりと医学で謎が解明されるのは、見事としか言えない。医学に明るくないので、最後の謎解きで、「そんなことがあるのか」と病名を始めて知ることが多いけど、それでも充分に楽しめる。
    何気に完全版に書き下ろされる掌編が好き。
    次も楽しみ。

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    2025年11月22日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

    QM

    ネタバレ 購入済み

    ふ~~~なるほどね~~~そっちでしたか~~~たしかにちょっとゾクっとした。思い込みなのか、本当にそういう話があるのか。

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    2025年11月22日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    この作品は、小説の型を破った斬新な構成で、まるで自分がインタビューに立ち会い、精神鑑定報告書を閲覧しているかのような臨場感があった。
    また、謎解きの面白さも際立ち、後半に進むにつれて二転三転する展開に完全に引き込まれた。
    「ドウメキ」の正体には背筋が凍るほどの衝撃で、最後の一ページまでハラハラと読ませられた。

    知念実希人さんの作家としての幅広さにあらためて驚かされた。
    先に『閲覧厳禁』を読んでしまったが、“第1の衝撃”と評される『スワイプ禁止』もぜひ読んでみたいと思う。

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    2025年11月21日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    祈りのカルテ、シリーズ第二弾。

    学会後に若手研修医から研修医時代のエピソードを問われ、それを語っていくスタイルで物語は始まる。

    戦場のような救急部
    心の傷と向き合う形成外科
    そして…緩和ケア

    読みやすく、最後の緩和ケアの話で謎が解き明かされます。

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    2025年11月19日