知念実希人のレビュー一覧

  • ヨモツイクサ

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    昨今、クマの被害が報道されている中この本を読み始めた 読み進めると不思議なことが色々起こる 最後はちゃんと理由のあることだった つながるってこういうことだな 死闘からの生還後に聞いた四ノ宮からの電話はゾッとした 

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    2025年11月02日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    シリーズを時系列で15冊読み終えたあとに読むと、
    今の関係性が築かれた“最初の一歩”をもう一度見られるような一冊。
    天久鷹央と小鳥遊優、まだぎこちない2人のやり取りに
    懐かしさと少しの切なさを感じた。

    医療ミステリーとしての緊張感の中に、
    “出会いの物語”という温度がしっかり残っているのがこの巻の魅力。
    完全版としての書き下ろしも含めて、シリーズの原点に立ち返る読書体験だった。

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    2025年10月31日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    神酒クリニックに乾杯を、を改題、改稿した話だったんだね。
    確かに天久鷹央シリーズは人気だし、そもそも翼は天久だったっけ?神酒クリニックは読んだことあったからなんとなく分かってたけど、忘れてたので再読で面白かったかな。
    シリーズ化らしいので次も期待

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    2025年10月31日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    面白かったです

    今回は小鳥遊先生の友だちの諏訪野先生の話
    初期研修で救急科、形成外科、緩和ケア科の話
    救急科はいろんな話で良く出てくるけど、形成外科と緩和ケアは面白かった
    緩和ケアでの先生のやり方はちょっとどうなん?って思ったけど、そこに結びつけたらおお、そうか!ってなりました。でも医師の範囲を超えてるのはうーん?て思った。ドライに患者さんと接してるドクターよりは良いのかな?


    でも良い話でした。
    しかし、空手、合気道、柔道の猛者たちの飲み会、凄まじそうだった

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    2025年10月29日
  • 優しい死神の飼い方

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    死神×ミステリー、こうなるのか。思ってた死神とは違った。生きる力を与える死神?もいるのか。各話の内容が濃くて満足度は高い。少し苦手な設定もあったけど、物語後半の疾走感は◎。確かに優しい死神だ。

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    2025年10月29日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    親子で読める、ということで、最近ちっとも本を読んでいない暇を持て余した小5の息子に渡してみたらあっという間に読んでいた。
    小5にはやさしすぎるかなぁと思ったけど、これくらいすぐに読み終われる本も、ストレスが少なくて読書離れ男子には良かったみたい。息子が読んだ後に私もすぐ読んで、途中のところで息子に話した推理は、半分当たって半分外れ、くらいだった。易しそうだけどミステリ部分はそれくらい考えられている!

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    2025年10月27日
  • ムゲンのi : 下

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    ネタバレ

    イレスという原因不明の眠り続けていた病気になっていたのは、主人公の主人公が過去のトラウマとトラウマの原因を作った連続殺人犯と対峙しショックに耐えきれられなくなったことがトリガーだった。そのことがきっかけで元々持っていた魂に干渉するユタの力が暴走してその場にいた他の人の魂を自分の中に取り込んでしまった。この本の中で起こっていた出来事は、主人公愛衣の夢の中で起きていたことだった…!一言で夢オチだと言ってしまえばそれまでなんだけれど、最後まで整合性がとれており伏線も綺麗に回収されていて本当にすごいと思う…!後半に進むに連れこの世界の謎や殺人事件の犯人が分かっていくから読む手を止められなかったし、終わ

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    2025年10月25日
  • 優しい死神の飼い方

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    初の知念実希人さんの小説でした。
    死神がわんちゃんの姿をかりて、未練を抱えている死期の近い病人たちを救うお話でした。
    普段はあまり自ら進んでファンタジーを読むほうではないですが、ミステリー要素に惹かれて読み始めました。これが読み始めてみると病人の過去が重い話だったりするのが、このファンタジー(ちょっと天然?のわんちゃん)のおかげで緩和されているのが癖になりました!笑

    病人の未練を晴らすために、もう変えることはできない過去の真相を夢の中で導くレオでしたが、最後は変えることができる未来を未練を晴らした3人の病人と、相棒の菜穂、そしてレオとが力を合わせて、より良い未来へ各々が行動していくところがと

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    2025年10月24日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    どれも相変わらずユニークな事件で面白い。推理カルテシリーズの話は小粒だがきっちり当たるジャブのような威力だが、ラストにドカンと持ってくるところが良い。連作短編集の強みを最大限に活かしているわけだ。
    Karte.03の「透過する弾丸」、これは推理が見ものなのはもちろんだが、事件に関わった者たちのドラマ。これがいい。切なさとひと握りの暖かさが残った。

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    2025年10月23日
  • となりのナースエイド

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    病院におけるスタッフの役割に焦点を当てた話なのかな、設定にややSFチックなものがあって、いままで読んでいたものとちょっとばかり毛色が違う印象がある。
    とはいえ、テンポの良い話運びもあってどんどん読み進められるのが、この作者の良い部分だと思う。
    終盤の話の終わり方に違和感があり、多分これで終わらないんだろうなあと思ったら、やはり続刊が出ていた。続きを読むのが楽しみである。

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    2025年10月19日
  • 屋上のテロリスト

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    ネタバレ

    多少文体にラノベっぽさがあり、取って付けたような自殺願望の主人公君などもっと登場人物の掘り下げが欲しかったとは思ったが日本の歴史のifストーリーというのが個人的には刺さったし、展開もハラハラドキドキで面白かった。最後も希望がもてる終わり方で良かった。

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    2025年10月17日
  • ヨモツイクサ

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    ネタバレ

    茜の小此木への態度が嫌すぎて途中で読むのやめようかと思うほどだった。姉の婚約者にこんな口の聞き方するいい年の女いる?ラノベの登場人物か?とずっと思っていた。
    最後に全て納得できた。作品通して始まりからそういうわけだったか…と。
    サエの手術シーンからずっと姫野を疑っていたので申し訳ない気持ち。早く逃げて!
    最近読んだ作品が、最後に重大事実が発覚or主人公が気付いて終了!的なものが多かったので、この作品はその少し先の気になるところまで書いててくれて嬉しかった。
    怪物も不気味で怖く、楽しんで読み終えられた。

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    2025年10月17日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    学校の怪談って子どもにとってはちょっと怖い話かもしれないけど、この本は別物だった。ほどよくドキドキしながらも怖すぎず、子どもたちが安心して読めるように作られている。自分の子どももミステリーに興味を持つようになって、頭を使う楽しさを感じているみたいだ。
    ミステリトリオの3人が謎を解く過程は、自分も一緒に考えてみたくなる内容で、親子の会話のきっかけにもなった。難しい言葉もなくて、具体的なヒントがイラストに隠れているから、子どもが自然と推理力を育める。教育費のことを考えると、こういう読書体験が子どもの知的好奇心を刺激してくれるのはありがたいと思った。実践できるノウハウに近いというか、家庭での話題にも

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    2025年10月14日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

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    今日の昼間、本屋さんで買ってきて、夕方には娘が読み終わり。
    その後、なんとか今日中に読み終わりました。

    密室の事件!!

    毎回のとこだけど、天馬くんが小学生にしてミステリマニアなところも面白いです。
    子供向けなので、毎回犯行動機が優しさに溢れているのもとても良いです。

    1巻が1番好きですがこれもとても面白かったです。

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    2025年10月14日
  • 仮面病棟

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    密室系の推理小説。無駄の要素がなく、一気に読んでしまった。犯人の感情をもう少し掘り下げて欲しかったかな。

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    2025年10月14日
  • 真夜中のマリオネット

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    犯人は誰?どんな展開になるの?この人怪しい?そして最後にえっ???となった。
    テンポよく展開していくのでとても楽しめたし、最後の最後の頁まで見逃せない!!
    こうなるのか…となんとも言えない読後感だった。

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    2025年10月12日
  • 祈りのカルテ

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    面白かった。
    まだ分岐点にいる主人公が、様々な経験を通して自分の進むべき道を選ぶという、王道な物語でとても面白かった。端々に、物語が書かれた当時の色々な社会問題がそれとなく取り上げられているのも面白い。
    他のシリーズに比べて、主人公が抜きん出た(周囲から相応に評価されている研修医というのは、それだけで充分抜きん出ているというのは、棚に上げるとして)能力の持ち主ではないというのも魅力的だと思う。続編を先に読んでしまっているが、ぜひともまた次回作を期待したい話だった。

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    2025年10月12日
  • 機械仕掛けの太陽

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    知念さんの作品は医療ものが多いが、この作品は、医療現場の大変さが伝わってくる作品。
    コロナが始まった頃、得体の知れないもので、かつ、そのウィルスに自分も侵されてしまうかも知れない恐怖の中、医療の最前線で頑張ってくれた多くの医療関係者の方がいたんだと、思い知らされた。

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    2025年10月12日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    以前読んだ「Jミステリー2022」に、このお話の第1章が収録されてたのをきっかけに読みました。続きが気になるとこで終わってたので読めてよかったです。
    レオとクロがタッグを組み、それぞれお互いの得意分野を活かしながら事件を華麗に解決し、ハッピーエンド^^ 

    …⁈死神シリーズ全部で第三弾あるのか(⊙ө⊙) 第二弾読めてなくても第三弾すんなり読めました。
    クロの「おしゃしみ」とレオの「いんたぁねっと」の言い方がとても可愛い!♪

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    2025年10月11日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    普段、目にしているものが、量や他のものとの掛け合わせや持病などによって毒になりうる。
    今回は知識がないと解けない謎でしたが、読み応えがありました。
    天久鷹生、小鳥遊優、鴻池舞の統括診断部の結束が更に深まった作品でした。

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    2025年10月11日