知念実希人のレビュー一覧

  • ムゲンのi : 下

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    予想外の展開
    でも
    違和感がそこで解消された
    やっぱりそうだったのか…
    という悲しい場面も…

    ファンタジーとホラーな要素と
    リアルな現実を うつした世界観。
    ひねりのある展開が
    面白みを増した

    あいのかたち。を見せられた

    ミステリというより
    ファンタジーなこの作品。
    たまには こんなのも良いな、
    と思った

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    2026年07月27日
  • 硝子の塔の殺人

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    雪深き森で燦然と輝く硝子の塔。ミステリーを愛する大富豪の呼び掛けでゲストたちが招かれた。この館の主人が毒殺。ダイニングでは血塗られの遺体。血文字で記された13年前の事件。名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬が謎を追う。

    プロローグから犯人が分かった状態から進むことからどんな展開になるのか、中弛みはないのか不安でしたが最後まで楽しめました。
    特に最終章はまさに一気読みでドキドキしながら読み進めました。
    途中で本格ミステリーの作品が紹介されていたが、読んだことがないものだらけで次に読むときの参考になりそうです。

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    2026年07月26日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ネタバレ

    小6の娘に薦められて。

    ミステリ作家・知念実希人による児童向けミステリシリーズ第8作。
    今巻の主役はサンタクロースということで、解決編での天馬くんの語り口もどことなく優しく感じられる。
    クリスマス当日の皆の表情も可愛い。

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    2026年07月25日
  • 仮面病棟

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    クローズドサークルのミステリ小説。
    移動中に一気読みでした!
    知念実希人さんは初めてでしたが、現役の医師ならではの視点が随所に生かされていて、とっても面白かった。
    医療の知識を物語の中に落とし込むなんて多彩な方だなと、尊敬の念を抱きました。

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    2026年07月24日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    鴻ノ池が虫垂炎で入院し手術した清和総合病院の第八手術室には幽霊が出るとの噂が。
    舞が手術を終えたあとの病室で麻酔医で元カレの湯浅が何者かと格闘する様子が監視カメラに写っており、その後喉を切り裂かれた状態で再度カメラに映し出された。その病室には舞と湯浅しかおらず、舞の手にはメスが握られていた。
    幽霊の真相のジャブからはじまり、見えない相手と格闘している湯浅の謎の解明。ダイイングメッセージは最後に力を振り絞り大切な人へ伝えるメッセージだというのが心に刺さる。

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    2026年07月24日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    ネタバレ

    小6の娘に薦められて。

    ミステリ作家・知念実希人による児童向けミステリシリーズ第7作。
    今巻は、作中でも言及されているように“ホワイダニット”もの。
    毎回カラーの挿絵部分に重大なヒントがあるのに、今回も見逃していた要素があり悔しい。

    夏の夜の学校が舞台ということで、今巻はホラー展開があったり、陸と天馬の友情が描かれたりと、ちょっと毛色の違う部分もあり、もう7巻目だけれど飽きずに読めた。

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    2026年07月24日
  • エゴサ厳禁

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    ネタバレ

    相変わらず残った造り。人物のイラストがちょっと気持ち悪いけど、内容にマッチしているということか。展開的には、ちょっと驚きつつも、このページ数ではそう来る他ないよなと納得。あっという間に読めてしまうので、ライト層もとっかかりやすいと思う。

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    2026年07月23日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    小鳥遊と鷹央の出会いから始まる。
    結構初々しいし、鷹央の特性と小鳥遊の外科を辞めて内科に移ってきた訳もわかる。
    病院内で宇宙人から司令を受けたと沖田医師が殺され、沖田の娘が宗教団体にどっぷりつかり抜け出せない状況のため小鳥遊と鷹央が潜伏する。沖田の娘の所在と宗教団体の真実がわかるが医療的な要素は少なめ。沖田医師を殺した男の脳に異常があったことを発見した小鳥遊と鷹央が見つけた真実の方が驚き。蔵野医師の死に対する倫理観が分からなくもないが難しい所。

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    2026年07月23日
  • 時限病棟

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    ネタバレ

    仮面病棟の続編。
    リアル脱出ゲームのように謎を解いていき病院から脱出を目指すが、その中で拉致されたそれぞれの人物の秘密や関係性が明らかになっていく。
    タイムリミットがあるハラハラ感もあり、終盤になるにつれて話が面白くなっていった。
    拉致されてる人の性根が腐ってるのもあって、あまり同情することなくフラットな目線で物語を楽しめた。

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    2026年07月23日
  • 仮面病棟

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    病院からの脱出と病院の謎を解き明かす2つの話が同時に進行していく。臨場感もありだんだんと明かされていく病院の謎も面白かった。
    知念先生だからこそ描かれるリアルな医療描写も多くて話に引き込まれた。
    主人公があまりに優秀すぎるのが少しだけ気になった。

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    2026年07月23日
  • ヨモツイクサ

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    ネタバレ

    面白かった!!
    途中なんかご都合感ちょっとあるな〜って思いながら読んでたけど、納得できるようなラストだった。
    主人公が実は…みたいな展開はありがちなのかもしれないが、綺麗なラストだったと思う。

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    2026年07月23日
  • リアルフェイス

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    最初の整形手術はちょっと微妙で読む気がなくなってしばらく放置してたがそれ以降はどの手術の話も面白く、そして最後の展開へと繋がっていくのがとてもハラハラして面白かった

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    2026年07月22日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    本家に嫁入りした分家の娘の息子に体の異常が。過去の因習・狐に魅入られてしまったのか。
    工事現場で死んでいた男は左足をティラノサウルスに食いちぎられていた。
    小鳥と舞が過去を振り返る形で二つの事件を追想。レパートリーが多いので飽きさせない展開。

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    2026年07月22日
  • ヨモツイクサ

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    この作者は医師ですので、医学、科学的描写は信頼しているんです。でも、それほどファンというわけでも無く,この本は完全にタイトルに惹かれて読みました。が、ひっさしぶりに一気読み。で、めっちゃ怖い!あり得ないけど、あり得る!と、思ってしまうわけで、,,。ラストは3回読み直しました、,。

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    2026年07月21日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    水原家には過去の因習を払うために井戸があった。水神様の呪いにより体中に手の跡が浮き上がった精神科に罹った女性の真の病名は。
    目が光る子供は化け猫に祟られているのか。
    小鳥の外科時代の師匠の浮雲新一は末期癌に侵されていた。妻より死の連絡を受けた小鳥は死亡診断書を書き、葬式後に遺骨を見た所頭蓋骨に銃弾の跡が。死亡診断時には無かったのに。肌を透過する弾丸の正体は。
    呪いの雰囲気ある2話と小鳥の師匠を想う気持ちと人間性の良さが再確認できる1冊

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    2026年07月21日
  • リアルフェイス

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    知念実希さんらしい医療✖️いくつものどんでん返しが交差する読み応えのある一冊。美容整形をテーマにしているので、非常に読みやすくテンポも良い。特に終盤からは、ミステリー要素が一気に強まり、驚きもたくさん。伏線の回収のためにもう一度読み返したくなる。

    プチ美容整形が一般になりつつある現代。顔が変われば、人間の中身も変わるのか。人間の本質も問われているような一冊。

    医師どうしの掛け合いも楽しい。

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    2026年07月20日
  • リアルフェイス

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    美容整形外科医に焦点を当てた小説で、なかなか楽しめました。ストーリーはなんとなく読めましたが、登場人物のキャラが立っていて面白かったです。

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    2026年07月20日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    15年前のアイドルと全く同じ女の子。新興宗教と不老不死。いつもの鷹央、小鳥遊、鴻池たちが謎を解くため大活躍。医学的な観点からの答えが見つかるからおもしろいし、安心感もある。読んでいて楽しい本!

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    2026年07月19日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    面白い!作者さんとってもミステリーのこと好きなんだろうな。ファンだからこそ書ける情景が
    斬新で面白かった!
    少なくとも館シリーズは読んだ上で本作を読んだ方が面白く読めると思った。

    トリックが全然納得できなくて本当に??
    という気持ちになった後の展開に納得!
    気持ちいい!

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    2026年07月19日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    しばらく積読状態だった作品。
    ようやく読む気になりました。
    さてさて、どんな内容かと思っていたら、
    「僕にしか書けない恋愛小説です」〜著者
    と裏表紙に書かれていました。
    なるほど…恋愛とミステリーね、と少しだけ情報を手に入れて読み始めました。

    面白かったです。
    もしかしたら…?と思いながら読むも裏切られることになり、最後は「あ~、そうなるんだ〜。そこまでするんだ〜。」という感じでした。

    作品の終わりの方では、知念さんの他の作品の死神くんが登場して、ちょっぴり嬉しかったです。

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    2026年07月19日