知念実希人のレビュー一覧

  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    キメラという存在が可能なことを知らなかった。
    確率低いとはいえいろいろ状況変わってこない?
    検査が信用できなくなる。

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    2026年07月31日
  • 機械仕掛けの太陽

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    今でこそ以前のように会いたい人といつでも会えるようになったけど、ここに至るまでたくさんの人の献身があったんだなと、今更ながら頭が上がらない。なんとなくCovidを忘れかけてきている今読めてよかった。

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    2026年07月31日
  • 仮面病棟

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白い展開。読みやすかったし。ハラハラドキドキ、クローズドサークルはやっぱり面白い。
    意外な展開で、どんでん返し。最高。

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    2026年07月30日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    医療ミスにより廃院に追い込まれ院長が自殺した病院跡地では飛び降り自殺が続き幽霊スポットとなっていた。
    死んだ院長の娘と息子も突然胸を押さえて屋上の時計台より落ちる所を映像と小鳥たちが見たところから事件解明に向かう。
    小鳥、鷹央、舞のトリオが幽霊屋敷に挑む。いつも以上にコメディ要素が多かった。

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    2026年07月29日
  • エゴサ厳禁

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    父を惨殺された娘は、猟奇殺人の犯人を探偵を使って真相を暴こうとするが…

    短い中に、ゾッとする展開でハラハラしっぱなしでした。
    全てのパーツが揃った時、前に戻って読み返すと更にゾクっとしました。

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    2026年07月29日
  • エゴサ厳禁

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    サラサラ~と20分くらいで読める。
    けれど、ラストでちゃんと「やられた!」っめ思えた。
    そこここに違和感はあったのに気付けなかったなぁ。
    スマホを模したような形式が面白い。文字離れが叫ばれる昨今(?)、読みやすさで新しい人を呼び込めて、文學界が活性化したらいいなぁなどと思ったり。

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    2026年07月29日
  • 放課後ミステリクラブ 9生きかえったカブトムシ事件

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    ネタバレ

    小6の娘に薦められて。

    ミステリ作家・知念実希人による児童向けミステリシリーズ第9作。
    いわゆる双子トリックは禁じ手扱いだけれど、こういう変則的な使い方は面白い。今回はカブトムシが主役だからか、カブトムシの角を真似した天馬くんの挿絵が微笑ましい。

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    2026年07月29日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ネタバレ

    ドウメキ
    その名が頭をかすめた瞬間、氷の手で心臓を鷲掴みにされたような気がした。
    「とうして・・・・、ドウメキが家に・・・・」
     ドウメキはどこにでも現れる。

    まるでスマホを持っているようなサイズ感の本。知念さんの作品は幅が広いですね、こんなお話も書かれているとは!

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    2026年07月29日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    陰陽師の蘊蓄から始まり、炎蔵の墓を調査の名の下暴いた歴史学者たちが人体発火して死んでいく。
    小鳥のRX-8の焼失と舞の愛車がKAWASAKIのバイクだったサイドストーリーも面白い。
    今までの病気から派生していく医療ミステリとは毛色を変えて黄リンの発火が想像以上に発火してしまうようなアクシデントも重なったミステリでした。

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    2026年07月27日
  • 硝子の塔の殺人

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    『硝子の塔の殺人』を読んでまず感じたのは、これは館で起こる連続殺人を描いた本格ミステリーではなく、「ミステリーとは何か」という問いそのものを物語にした作品だということだった。

    雪深い森にそびえ立つ硝子の塔。ミステリーを愛する大富豪によって招かれた個性豊かな客人たちは、外界から隔絶された館で次々と起こる惨劇に巻き込まれていく。名探偵、医師、刑事、小説家、霊能力者といった、いかにも本格ミステリーらしい登場人物が顔をそろえ、密室、見立て、読者への挑戦状など、おなじみの要素が惜しみなく詰め込まれている。まさに王道の館ミステリーとして始まるが、この作品はその枠の中だけでは終わらない。

    この作品が描い

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    2026年07月27日
  • 硝子の塔の殺人

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    犯人がわかった状態からのスタート。犯人の感情や視点が細かく描かれていてドキドキしながら読んでいましたが、結構序盤で最終的な真犯人がわかってしまった。答え合わせをしながら読みすすめましたが、ラストがああなって最終の真犯人にたどり着くとは思っていなかったのでそこは唸らされました。何気ない言葉や文章が伏線になっています。素晴らしい作品でしたが、思った通りの真犯人だったので、もう少し気づきにくい仕立てにして欲しかったなぁと感じました。

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    2026年07月27日
  • ムゲンのi : 下

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    予想外の展開
    でも
    違和感がそこで解消された
    やっぱりそうだったのか…
    という悲しい場面も…

    ファンタジーとホラーな要素と
    リアルな現実を うつした世界観。
    ひねりのある展開が
    面白みを増した

    あいのかたち。を見せられた

    ミステリというより
    ファンタジーなこの作品。
    たまには こんなのも良いな、
    と思った

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    2026年07月27日
  • 硝子の塔の殺人

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    雪深き森で燦然と輝く硝子の塔。ミステリーを愛する大富豪の呼び掛けでゲストたちが招かれた。この館の主人が毒殺。ダイニングでは血塗られの遺体。血文字で記された13年前の事件。名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬が謎を追う。

    プロローグから犯人が分かった状態から進むことからどんな展開になるのか、中弛みはないのか不安でしたが最後まで楽しめました。
    特に最終章はまさに一気読みでドキドキしながら読み進めました。
    途中で本格ミステリーの作品が紹介されていたが、読んだことがないものだらけで次に読むときの参考になりそうです。

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    2026年07月26日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ネタバレ

    小6の娘に薦められて。

    ミステリ作家・知念実希人による児童向けミステリシリーズ第8作。
    今巻の主役はサンタクロースということで、解決編での天馬くんの語り口もどことなく優しく感じられる。
    クリスマス当日の皆の表情も可愛い。

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    2026年07月25日
  • 仮面病棟

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    クローズドサークルのミステリ小説。
    移動中に一気読みでした!
    知念実希人さんは初めてでしたが、現役の医師ならではの視点が随所に生かされていて、とっても面白かった。
    医療の知識を物語の中に落とし込むなんて多彩な方だなと、尊敬の念を抱きました。

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    2026年07月24日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    鴻ノ池が虫垂炎で入院し手術した清和総合病院の第八手術室には幽霊が出るとの噂が。
    舞が手術を終えたあとの病室で麻酔医で元カレの湯浅が何者かと格闘する様子が監視カメラに写っており、その後喉を切り裂かれた状態で再度カメラに映し出された。その病室には舞と湯浅しかおらず、舞の手にはメスが握られていた。
    幽霊の真相のジャブからはじまり、見えない相手と格闘している湯浅の謎の解明。ダイイングメッセージは最後に力を振り絞り大切な人へ伝えるメッセージだというのが心に刺さる。

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    2026年07月24日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    ネタバレ

    小6の娘に薦められて。

    ミステリ作家・知念実希人による児童向けミステリシリーズ第7作。
    今巻は、作中でも言及されているように“ホワイダニット”もの。
    毎回カラーの挿絵部分に重大なヒントがあるのに、今回も見逃していた要素があり悔しい。

    夏の夜の学校が舞台ということで、今巻はホラー展開があったり、陸と天馬の友情が描かれたりと、ちょっと毛色の違う部分もあり、もう7巻目だけれど飽きずに読めた。

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    2026年07月24日
  • エゴサ厳禁

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    ネタバレ

    相変わらず残った造り。人物のイラストがちょっと気持ち悪いけど、内容にマッチしているということか。展開的には、ちょっと驚きつつも、このページ数ではそう来る他ないよなと納得。あっという間に読めてしまうので、ライト層もとっかかりやすいと思う。

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    2026年07月23日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    小鳥遊と鷹央の出会いから始まる。
    結構初々しいし、鷹央の特性と小鳥遊の外科を辞めて内科に移ってきた訳もわかる。
    病院内で宇宙人から司令を受けたと沖田医師が殺され、沖田の娘が宗教団体にどっぷりつかり抜け出せない状況のため小鳥遊と鷹央が潜伏する。沖田の娘の所在と宗教団体の真実がわかるが医療的な要素は少なめ。沖田医師を殺した男の脳に異常があったことを発見した小鳥遊と鷹央が見つけた真実の方が驚き。蔵野医師の死に対する倫理観が分からなくもないが難しい所。

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    2026年07月23日
  • 時限病棟

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    ネタバレ

    仮面病棟の続編。
    リアル脱出ゲームのように謎を解いていき病院から脱出を目指すが、その中で拉致されたそれぞれの人物の秘密や関係性が明らかになっていく。
    タイムリミットがあるハラハラ感もあり、終盤になるにつれて話が面白くなっていった。
    拉致されてる人の性根が腐ってるのもあって、あまり同情することなくフラットな目線で物語を楽しめた。

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    2026年07月23日