知念実希人のレビュー一覧

  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズのスピンオフ。

    うーん、一作目の方が面白かったかな。
    天久翼が恋愛してるのもちょっとがっかりだし、
    格闘シーンが多めだし、
    猫が登場してるのに活躍していないし。

    記憶喪失に爆弾事件と、事件自体はまあ面白いが、
    メンバーの特技がビックリ箱のように次々と飛び出ていた最初の作品に比べて、
    目新しさがないのは仕方がないのだろう。
    第三弾はあるのか?

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    2026年05月23日
  • レゾンデートル

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    末期がんで闇落ちした医師と18歳の少女の人間味のあるやりとりと、テンポよく進む物語のため読みやすかった。無茶苦茶な部分もありましたが、全体として良かった

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    2026年05月22日
  • エゴサ厳禁

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    ネタバレ

    いや〜〜〜やはり主人公が怪しかった…
    ちょいちょい気になる描写が多くて!

    探偵さんはただただミスリードっぽかったけど
    普通に主人公に滅!されてて「どうして……」てなった。

    警察も1人で行動せずに
    相棒を連れてきたら良かったのに…

    主人公の動機も勿論わかるけれど、
    その後はただただ殺人鬼なんよ!
    なんだかちょっと悔しい作品だった!

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    2026年05月22日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    統括診断部“はじまりの物語”

    なんだか時系列ではじめの方の割には
    漫才が仕上がっているのはご愛敬として。

    後半に収録されている「ナイトミュージアム事件」は
    名前はすでに登場していたし、
    アニメでは先だって公開されているエピソードとなる。

    もう遺伝的な疾患くらいしか
    題材が残っていないなら、
    このあたりで畳みにいってほしいと思うけれど。

    次はどういった展開になるでしょう。

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    2026年05月22日
  • リアルフェイス

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    知念実希人先生の作品の振り幅に驚かされる。
    ちょっとコミカルなサスペンスだった。
    こういう奇人変人が出てくる作品は、実はまともってパターンが多いが、最後までどっちなのかわからずハラハラした。

    真犯人自体は途中から読めていたが、こういう他の人には理解できないような追求というのは、いくら罪に問われようと、本人はあくまでも善意だから上手くいかないなと思った。
    そして、最後のフルメンバー登場は胸が熱くなった。

    全体的に読みやすく、通勤で読み切れた。

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    2026年05月21日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズ。

    天久翼を読んだ後のせいか安定のドタバタぶりが、良かった。
    母乳を通じて赤ちゃんが被害に遭っていたのは、
    ちょっとかわいそうだったが。
    小鳥遊先生、外科手術に空手に加えて、
    赤ちゃんの子守りまで上手いとは意外。

    二話目の恐竜の話はアニメを見たので話そのものは知っていたが、
    まだ初期のころの雰囲気が良かった。
    刑事たちとの関係が定まってなかったり
    (少なくとも他の刑事に珍獣扱いされてない)、
    鴻ノ池が全力を出してなかったり
    小鳥遊の愛車RX-8が健在だったり。
    懐かしい感じ。

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    2026年05月21日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    クローズドサークルのミステリ。

    昔はスキーリゾートで栄えた山の中腹に立つ、円錐形のガラスの塔。
    建築基準法も消防法も関係ない。作った神津島太郎がこのあたりの市民税のほとんどを支払っているので、誰も文句言わない。
    神津島太郎は遺伝子治療の画期的な製品、トライデントを開発しその莫大な財産をこの塔に捧げた。実は彼はミステリーオタクで、自ら書いたりもしていたが、さすがに彼に文才などはなかったし、トリックも二番煎じなものばかりで、出版されることはなかった。
    神津島は、冬のある日この塔に何人かの客人を呼びミステリに関するある発表をするという。
    刑事の加々見剛(かがみごう)
    名探偵と名乗る、碧月夜(あおい

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    2026年05月21日
  • 放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件

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    今回の犯人は透明人間?なんとなくトリックは予想できたものの、天馬くん、科学知識に詳しすぎるわ…探偵ってそういうものなのかしら。

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    2026年05月21日
  • 優しい死神の飼い方

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    死神、いや改めて天使のレオの愛らしいこと。
    シュークリームを前に、喜びを隠しきれない尻尾を想像するだけで笑える。

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    2026年05月20日
  • 仮面病棟

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    ネタバレ

    ガラスの塔の殺人を読んで、知念先生の作品を読もうと思い、こちらを選択。

    女の人怪しいな〜とは思いつつ、最後まで確証は得られず…
    一つずつ紐とかれていくのが、ミステリー読んでる感あって好きでした。

    クローズドサークル系にハマりそう

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    2026年05月20日
  • 仮面病棟

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    読みやすくキレイにまとまったミステリー。
    最近似たような作品を読んでいたからか、序盤で病院のウラと黒幕にはアタリがついてしまった。あえて引っ掛かる書き方をしていたので、それも伏線かなと思ったけど、そのまま終わってしまった感はある。

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    2026年05月19日
  • 時限病棟

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    密室の内部で脱出ゲームの参加者たちによる犯人探し。密室の外部で警察による犯人探し。犯人は途中でこの人かな?と勘づいてしまったけれど、ストーリー展開が楽しかった

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    2026年05月19日
  • 硝子の塔の殺人

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    ミステリー難しい私には少し早かった気もするけど面白かったです、素敵なキャラクターに出会えたよ、ロマンですね

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    2026年05月17日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    天久鷹央シリーズ短編集

    今回は過去にあった事件を振り返るというシチュエーション
    これまでも随所で「色々あったな〜」という匂わせを散りばめているのでね
    その色々あったうちの2つの事件ということなんでしょう

    鷹央、小鳥、舞の3人が出会ったばかりの頃のお話
    たまにはそんなんも書きたいので匂わせを散りばめていると見た!

    そして相変わらず「世の中にはいろんな病気があるな〜」という感想で閉じる

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    2026年05月17日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    今回は短編集で、非常に感想が難しいものでした。最初読み終わった時はその選択は合ってないでしょ!と思ったが何度か繰り返し読んでいくと合っていたかもしれない。ただそれによって報われない人もいる。難しい…

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    2026年05月15日
  • 優しい死神の飼い方

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    ネタバレ

    曰くありすぎの病院で患者たちの『未練』を解き放っていく死神犬レオの奮闘っぷりが良い。
    犬にシュークリームを食わせるなというツッコミはさておき、私的には天久鷹央シリーズよりこっちの方が好きかも^^
    文体がラノベ感強いのは否めないが慣れればサクサクと読みやすい。
    前半の軽いジャブからの後半で菜穂の話が出てちょっと重くなるところからグッと更にストーリーに惹き込まれる。
    強殺三人衆はちゃんと因果応報な目に遭ってざまあみそづけですわ( ◠‿◠ )

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    2026年05月15日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    いつもの3人のやり取りが面白くて好きなシリーズ。ヤクザ相手の天久先生の振る舞いやしゃべりっぷりがいい感じ。小鳥遊と鴻ノ池の武道達人なところもなかなか良い、鴻ノ池が一枚上だけど。

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    2026年05月14日
  • リアルフェイス

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    ネタバレ

    記者が怪しいなあと思っていたら案の定。でも柊と神楽が入れ替わってたのは、予想外。

    実写化してほしい作品でした。

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    2026年05月14日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    時代的には鷹央と小鳥・舞が出会ってあまり経ってない頃のお話。2本の中編を組み合わせた1冊ですが、シリーズの作品として十分楽しめました。
    青い血には驚きです。

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    2026年05月12日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ほぼスマホサイズの小さな短編ミステリー。左ページにセリフや説明、右ページにその時のスマホの画面を掲げるという独特な誌面。自分のことを「オレ」と名乗り、バイクに乗り、煙草をふかす主人公のことを最後の最後まで一色和馬だと思っていた。後から見直してみれば、最初に「スワイプ」して起動したスマホは和馬のものであるし、久しぶりに電源を入れたことが明らかなように「大量のメッセージを受信しはじめた」とある。そして私も騙された

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    2026年05月12日