知念実希人のレビュー一覧

  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    完全版になったのをきっかけに再読。
    元気印の鴻ノ池舞が殺人事件に巻き込まれる。勿論、鷹央の活躍で事件は解決するがその過程で舞が一瞬死んだように見せかけていた場面はすっかり忘れていたので不覚にも驚いてしまった。真犯人の正体、殺害の手口もすっかり忘れていたので再読だけど満足度は高かった。
    事件解決後、被害者:湯浅の舞への思いを鷹央が舞に語る場面はかなり良かった。前作『悲恋のシンドローム』でも感じたが鷹央なりの優しさが微笑ましく感じた。
    舞が鷹央だけでなく小鳥遊に対してもリスペクトしているのがよく分かるエピソードであった。

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    2026年06月23日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    ちゃんと面白かった お酒を飲みながら過去の思い出を語る 作中でも言っていたけど…確かにこの3人はよく飲んでる 
    青い血を流した死体は先にアニメを見た時に知らない話がアニメにあるなぁと思っていたが、この本に書かれてたのかぁ
    新刊が出るのが楽しみ

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    2026年06月22日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    連続殺人犯の残したDNA.それは過去に死んでいた者だったというのが大筋。前半と後半では登場人物の印象が随分変わる。真犯人に近づきかけたときに次々と出てきる登場人物の誰に疑いを向ければいいのかわからないほど。この話のどこに医療と関わってくるのかと思えば、なるほど、意外だとすら感じるところから。鷹央先生の性質に加えてその責任感と医療に対する真摯さは凄みすら感じる。

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    2026年06月22日
  • 真夜中のマリオネット

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    人を惑わす少年は天使か悪魔か。
    少年が本当に人を殺したのか、いややっぱり殺してなくて主人公と二人で真犯人を捕まえるタイプの話なのかどっちになるかなーと予想して読んでいたものの、真犯人いる説で読んでいました笑
    人って腹の底では何があるか分からないっていうのがよく分かる話でした。
    最後の手紙があれなのは個人的に好きな表現でした。

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    2026年06月22日
  • 白銀の逃亡者

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    ウイルスによって、強靭な身体能力になったが、恐れられ差別される話。おもしろかった。

    人は自分の命にかかわると非情になることが容易になることがわかる。

    この本を読んで実際に新型コロナウイルスが発生した時の状況と少し重なるところがあった。

    2020年新型コロナウイルスが発覚してから僕が住んでいる地元に新型コロナウイルスかかった人がいた。
    なぜか名前と住所を特定されて、家に石を投げられた被害があった。

    僕は知らない人だったが、得体の知れない恐怖を目の当たりにすると人はなにするかわからないと感じた瞬間だった。

    この本を読んでふと思い出した。

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    2026年06月21日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    今回の事件は熱帯夜に凍死の遺体。この事件は爆弾テロとへ繋がっていく。最後の鷹央先生、かっこよかったです。
    吸血鬼やら凍死やら、いろいろな事件に巻き込まれに行く3人組。いつもながら見事な鷹央先生。安定の面白さ。本当に警察内では有名人でしょう!次作も楽しみです。

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    2026年06月18日
  • ヨモツイクサ

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    ネタバレ

    【2026年82冊目】
    禁忌とされる森で開発作業を進めていた作業員たちが、食いちぎられたかのような姿で発見される。解剖にあたった外科医の茜は、仕事というだけでなく並々ならぬ思いを抱えていた。茜の家族は禁忌の森の近くの牧場で住んでいたのだが、数年前に神隠しにあったように姿を消してしまっていたからだ。家族を亡くして以来、喪失感とともに生きてきた茜に、北海道最強のヒグマの存在がちらつくが…。

    なぜか、北海道に向かう道すがらに読み始めてしまい、完全にチョイスミスったなと思いながら読み進めていました。全国的に熊が出没しててマジ怖いのに、なぜ読み始めてしまったのか…。

    前半はマジ、熊怖いしかありませんでした。ヒグマの生態系とか結構ちゃんと書いてくれてるし。絶対勝てないじゃん、なんで私狩猟免許も持たずに北海道向かっちゃってるのとか思ってました。

    途中から「あれ、そんな話なの?」となり、「なんか都合良すぎないか〜」とか思いつつ、でも先が気になるので読んでたら、横っ面はたかれましたね。やられました笑

    戦闘シーンがちょっと長くてダレてたんですが、最後でちゃんと戻してきました。やるなぁ…

    貴志祐介さんの「天使の囀り」を思い出させましたね。面白かったです。

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    2026年08月16日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    なかなか面白かった。
    死んだ人間による連続殺人としか思えない状況を二転三転しながら医師ならではの形で解決するのはさすが

    3249冊
    今年148冊目

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    2026年06月14日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    過去の事件を振り返る話。たしかに統括診断部、いつも酒盛りしてるな…(笑)
    初期の鷹央先生と小鳥先生と鴻ノ池の初々しい話を今読むと新鮮ですね。距離があったりお互いのことがまだわかってなくてかわいかった。
    エクソシスト事件もナイトミュージアム事件もおもしろかった!片方はアニメのエピソードなので真相はわかってましたがやはりおもしろい。鷹央先生は基本患者のことを一番に考えてて信頼できるなあ。こんな先生に診てもらいたい。次巻はおそらく旅行編ぽいので楽しみ。

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    2026年06月14日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    僕はネコだ まだ名前はにゃい
    夏目の我輩はネコであるのオマージュから始まり、その内容に万里の長城より大きな期待をよせる
    クロのナウい言葉づかいに感動
    こんな道案内に導かれて主のもとへ行ってみたい
    前作で大活躍したレオが登場し嬉しさMax
    このまま最後まで突っ走れっ!
    俺も阿久津一也のようにタトゥーをいれたい
    もちろん腹にヘビの…
    にゃおおーん! 健康って素晴らしい 元気を取り戻したクロの雄叫びが響き渡る
    麻矢に包まれて風邪を治したクロの活躍に期待をするとともに、事件の早期解決を望む
    実績なんて関係ないっ! 仲間の手伝いをするのに理由なんていらないだろーっ!? レオの危機一髪でのおおたちまわりに時代劇のクライマックスがだぶった
    金さんの桜吹雪や黄門さまの印籠が脳裏に浮かび上がってくる

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    2026年06月12日
  • 誘拐遊戯

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    硝子の塔の殺人、リアルフェイスでも感じたことだけど、知念実希人さんの描く女性は賢い。

    何度か、えーっ、と声を漏らしながら読んだ。だんだん誰もが怪しく思えてきて、誰も信じられなくなり疑心暗鬼になった。笑

    相変わらず、後半は先が気になり中断できなくなくなるので、時間のあるときにどうぞ。。

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    2026年06月11日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    お気に入りは「エクスシスト事件」

    このお嫁さんめっちゃ我慢強い!
    あんな田舎の昭和初期みたいな風習を我慢して尽くして。せめてもの救いは旦那さんが良い人だった事ですね。
    原因も解って、母子共に健康になれてホッとしました。

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    2026年06月09日
  • 真夜中のマリオネット

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    ネタバレ

    面白かったけど、最後胸くそだったなぁ。
    真相分かると、主人公の女の人めちゃくちゃ振り回されて恥ずかしいやつやん。

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    2026年06月09日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    鷹央と小鳥遊の出会いの物語。
    宇宙人、新興宗教、殺人事件、全てが関連があり面白かった。
    小鳥遊が内科医への転科を決めた理由が分かった。

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    2026年06月08日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    面白かった。オーディブル。ミャッの鳴き声が、可愛かった。ナレーターさんが、お上手。でも、シリーズ1のワンちゃんと、今回の2の猫ちゃんが、同じ感じなキャラクターに、感じた。(素直な感想)そして、猫ちゃんが助ける?人間の物語、面白かった。シリーズ3も読みます。楽しい読書時間です。

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    2026年06月08日
  • 優しい死神の飼い方

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    シュークリーム大好きなワンちゃんが、死神さん。コメディ?みたいなノリで軽く読める。でも、人それぞれの、人生に想いを残した浮遊霊?の人生物語も、それぞれふかく、楽しい読書でした。

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    2026年06月08日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    2つのお話。アルコールがないはずの閉鎖病棟で泥酔を繰り返す元人気作家、優勝した瞬間にリングの上で亡くなった小鳥遊の先輩のキックボクサー。2作目は小鳥遊に診断が任される。あいかわらず「そんな要因が⁈」と驚き連発のお話です。小鳥と鷹央の信頼関係が、より深まってきている。安心して読める。

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    2026年06月07日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    懐かしさが込み上げる小説。

    久々の天久鷹央シリーズはやはり面白かったです。
    今回は推理カルテなので、短編集でしたが出会ったばかりの新鮮さも残しならが物語が進んでいく感じがまた良かったです。

    ナイトミュージアム事件はアニメでありましたが、小説内でも匂わせる内容もあったのでやっと読めた感があり満足感もありました。

    天久鷹央シリーズ好きにはいい小説でした。
    また、次回作が楽しみです。

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    2026年06月06日
  • 祈りのカルテ

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    構成も素晴らしく、サクサクと読み進めることができた
    見習い精神鑑定医の視線を通した物語
    この人の文章は読みやすい

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    2026年06月06日
  • レゾンデートル

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    ガラスの塔の殺人から知念先生の本にハマり、読んでみました。
    読みやすい構成となっており、ラストスパートにかけて盛り上がっていくようになっており楽しめました

    にしても、素人が簡単に殺人ができるかは謎ですが笑

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    2026年06月06日