知念実希人のレビュー一覧

  • 崩れる脳を抱きしめて

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    恋愛ミステリー楽しませていただきました。
    珍しく、トリックを当てられたことも嬉しかった。読めども読めども毎回騙されてばかりなので、たまにはこんなこともあっていいですよね。

    トラウマを抱える研修医と不治の病に侵された患者さんの物語。
    ラストもとてもキレイにまとまっていて、読後感も良かったですが…個人的にはifエンドの方を期待しておりました。

    患者の希望を何よりも優先する医療を提供するこのような病院は本当に存在するのでしょうか?

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    2025年08月21日
  • 真夜中のマリオネット

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    すごい驚きがあるわけじゃないけど、「これこれこれ!」みたいになる展開でめちゃくちゃ読みやすかった。
    映像化しやすそうだなぁって。
    あー楽しかった!

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    2025年08月19日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    今回は泣ける話だった。毎回おまけストーリーで読者を笑顔にしてくれるのも、本シリーズを安心して読める理由。

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    2025年08月17日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    主人公は純正医大附属病院の心臓外科の医師平良祐介。入局して六年以上経過し、関連病院への出向を考える時期になっている。出向先は希望している富士第一総合病院になるのか?それとも心臓外科医として死刑宣告にも等しい心臓手術のない沖縄の病院になるのか?

    研修医3人を担当する代わりに2人以上を入局させる事が出来れば希望の病院へ出向させてやるとの条件に淡い期待を抱き担当医を引き受ける。しかし彼のその後に待っていたものは…。

    オペのシーンは医師でもある知念さんならではのリアリティのある描き方で目の前にオペのシーンが思い浮かぶほど。

    そして出世争いという点では、『白い巨塔』を彷彿とさせる欲にまみれた人間の

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    2025年08月17日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    最終盤まで事件の真相もわからず、遠いところから人を殺した方法も謎のままだった。なのに、犯人の目星がらしきものがついていたため、ずっともやもやしながら読み進めていた。真相が全て明らかになると、全てがつながり、同シリーズの他作品同様スッキリと読み終えることができた。
    特に、最後の犯人を罠にはめるところは、とてもスッキリとして、映像が頭に浮かんでくるようなものだっと。

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    2025年08月16日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズ第十六弾。

    小鳥遊先生が恩人と思う元外科医、
    水神の祟りだという患者とその母、
    カッパ事件を持ち込んできた小学生再びと、
    なかなか役者がそろっていて面白かった。

    ただ、鷹央が事件の解決を途中で投げ出し、
    小鳥遊に任せるパターンは前にも見たような…。
    それを暗示する冒頭の部分はデジャヴかと思った。

    鷹央をそそのかして、小鳥遊のボーナスを奪おうとする鴻ノ池は、
    身軽さを生かして住居侵入もこなして、
    確かに使える部下っぷりを発揮。
    対する小鳥遊も、鴻ノ池をホラー映画の「リング」を鑑賞させて、
    怖がる姿を肴に赤ワインを飲むとは、趣味が悪い。

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    2025年08月16日
  • となりのナースエイド

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    ネタバレ

    【ネタバレあり感想】
    ザ・知念実希人さん作品と言わんばかりの医療の世界をベースにしたノンストップサスペンス。訳ありで現在ナースエイドで働いている澪。患者に寄り添い補助を行うことで、日常の変化に気づいたり、心に寄り添う治療で問題を解決していく…
    そんな中で、天才外科医竜崎とともに、病院全体を取り巻く大きな闇に巻き込まれていく…

    最初の章は、ナースエイドとして患者と日々接している中での気づきから最適解を導いたり、ナースエイドの温かさや大切さを丁寧にまとめていて面白い。中盤から知念節の発揮で、ノンストップでどんどん展開が進んでいく。医療用語よくわからないけど、なんとなく緊急感や困難さ、緊張感が伝わ

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    2025年08月15日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

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    今回はミステリ王道の密室事件。ウサギ小屋から消えたユキコを探すミステリトリオ。
    今回も悪人がいるわけではなくて、ほっと一安心。トリックに科学の知識は必須だなぁ。

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    2025年08月15日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

    匿名

    購入済み

    患者さん相手に推理して事件を解決したり、患者の病気の謎を解いたりと頭の回転の速い医師。人付き合いが苦手そうだけど、人から愛されるキャラで可愛かったです。

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    2025年08月14日
  • 祈りのカルテ

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    ネタバレ

    面白かったー!医療系読むの多分初めてだけどひっかからずに読めたし、5人それぞれにドラマがあってめちゃくちゃ良かった!
    最後の絵理さんのはうるっと来たし、自分もドナーとかちゃんと考えないといけないなって思った。それで諏訪野も絵理との言葉をきっかけに循環器内科になるという…すごく素敵なお話でした。

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    2025年08月13日
  • となりのナースエイド

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    面白かったです
    けど、ちょっとスッキリしないところがありました

    途中、竜崎先生が「外科医になるために医学部で6年間、国家試験に合格してから初期研修2年を経てから初めて外科医になる」
    全くその通りだと思う。患者さんの近くに寄り添いたい気持ちはわかるし、そういったDr.が増えてくれれば嬉しい

    まあ、福祉の仕事をハナから選んだ者の僻みでしかない気もするが...

    とりあえず続きもあるみたいだし、伏線もまだ回収しできてないから、続きを楽しみしておきたい

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    2025年08月12日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    鷹央先生の元カノ登場回。事件は凄惨で悲しくても、鷹央先生がどんどん人間らしく成長してて毎回ほっこりできます。鷹央先生のとなりに小鳥遊先生がいてくれることは救いだね。天才だからって一線を引いたり特別扱いしないことは意外と難しい。友人と明言してくれたことはうれしかっただろうなあ。今回はクローズドミステリ感強かったな。医療知識がないと解決できない事件というのがこの小説のミソだなと改めて思う。

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    2025年08月11日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    さてシリーズも7作目。そろそろネタ切れかと思いきや知念氏のアイディアを舐めちゃいけませんでしたね。なかなかのトリックでした。

    一緒に読み進めてきた娘の読み足が止まったのでどうしたのかと思ったら、ホラーテイストで怖いという至極単純な理由であった。

    たしかに夜パートは描写も迫真に迫り夜中読んでいたらごくりと溜飲が下がる思い。ホラー慣れしていない(むしろ初体験か)娘には敷居が高いかもしれないね。

    まだ出たばかりなのに次巻が楽しみー。

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    2025年08月10日
  • 時限病棟

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    ネタバレ

    仮面病棟から引き続き読破。
    前作のその後、廃墟になった田所病院が舞台になっていて、前作と繋がる箇所も多々あり楽しめた。
    途中、登場人物それぞれが嘘や秘密だらけで、おまけに自己中な輩たちばかりで辟易しましたが、鉄槌が下った時には納得。
    今回ピエロはいませんでしたが、犯人が2人も紛れていたとは...しかも、麻酔なしで開腹まで...
    犯人を見つけたいと言う執念の凄さと家族愛に驚かされました。

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    2025年08月09日
  • 吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ

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    時系列読み14作目。いつもながらの一気に引き込まれる導入部。時系列で追っているからこそ、登場人物たちの成長や関係性の深化がじっくり味わえる。今回は“吸血鬼”を背景にした不穏な事件と、外国人技能実習生を巡る社会的テーマが交錯し、医療ミステリーでありながら社会派の顔も覗かせる一冊。

    現役医師である著者ならではの医療描写の説得力と、鷹央の天才的な診断力、小鳥遊や鴻池とのやり取りが絶妙なテンポを生み出す。事件の緊張感と時折のユーモアがバランスよく配置され、最後までページをめくる手が止まらない。

    そして迎える結末は印象深く、静かな余韻が長く残った。シリーズを追ってきた読者には特に響く、読み応えある一

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    2025年08月09日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    天久シリーズは大好きですべて読んでいます。
    今回は、天久先生の天敵である叔父(大鷲)がピンチに。
    殺人容疑にはめられてしまったが、天久先生たちがいつものように助け出す。

    大鷲先生の地域病院を守るというスピリット
    天久先生の真実追い求めるスピリット

    登場人物が魅力的で強い意志を持っているところが好きです。

    大鷲先生が分析しているように、小鳥先生がきて天久先生の社交性がアップして、すべてがうまくいきはじめている。
    小鳥先生は影響力が絶大だとわかった一冊でした。

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    2025年08月06日
  • 放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件

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    シリーズも6作目。

    なるほどそういうオチか。小学生らしいなというオチではあるけども大人が読んでもなるほどそうかいとなる良い展開。

    なんなら実際にやってみようかと理科の実験教室も始まりそうな雰囲気。よいですね。

    知念さんのあとがきも結構いいなと思っていて。次巻もお楽しみに。

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    2025年08月05日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    今回は夏らしく学校の怪談っぽいお話で面白く読めました。
    夜のシーンは黒いページ、昼のシーンは白いページで表現されてるのも面白いなと思いました。

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    2025年08月03日
  • リアルフェイス

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    ネタバレ

    柊の最後まで美を追求する姿は確かに美しいと感じた。
    美容整形外科が精神外科と呼ばれることへのリアルを目の当たりにした。

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    2025年08月03日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    大好きシリーズで第一弾から読んでいる。
    第三弾が文庫本になり昨年すぐに
    購入したが、最近やっと手に取り読み終えた。
    レオとクロの共同作戦が楽しかった。
    レオがいるホスピスのようなところがある
    のであれば、自分も最後はそこで
    過ごしたい。

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    2025年08月03日