知念実希人のレビュー一覧

  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

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    ネタバレ

    天久翼の読心カルテ第二弾。神酒クリニックはお得意様のクライアントに頼まれ、全生活史健忘にかかった女の人を治療することになった。少しずつ記憶を取り戻すうちに名前と爆弾を作ったことを思い出し、阻止するために戦うことになった。元ボクサーとの戦い、爆弾の解除の場面、真美のバイクの運転もハラハラした。心を読む翼にとって心を全く読めない患者は新鮮で恋心を抱いたようだが続きはあるのか?このシリーズもおもしろかった。妹の鷹央とは事件の内容を肴に一緒に酒を飲むこともあるらしい。鷹央と翼が一緒に活躍することもあるのだろうか。

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    2026年07月01日
  • 真夜中のマリオネット

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    本作で初めて知念実希人さんを知りました。
    冒頭の手術の描写すごいなぁと思ったらお医者様!納得。
    主人公の女医にちょっとイライラしながらも
    一気読みしてしまった1冊。
    そうなんだろうなぁとは思いつつも
    途中は、え?そっちなの?と揺さぶれる部分もあり総合的に楽しめました。イヤミス好きな人向け。

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    2026年06月30日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ものすごく面白いわけではないが、安心して読み続けられる安定感がある。医療知識があるとわりとオチが読めてしまうが、それを差し引いても面白く読める。

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    2026年06月30日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    Karte.01 エクソシスト事件
    母乳のみで育てている乳児に異変が起きているということからその母乳が原因なんだろうという想像はついたが、母親は薬の類は一切飲んでいないというので思考停止してしまった。まさか彼女の母親(つまり乳児にとっての祖母)が本人に内緒で薬を飲ませていたとは!ダメだろう、それは。

    Karte.02 ナイト ミュージアム事件
    『ナイト ミュージアム事件』は以前読んだことがある気がする。この頃の鴻之池舞の小鳥遊優に対する絡み方はまだおとなしいものだった。
    今なら熊に食いちぎられたのかも!?と思ってしまいそうが、それよりも血液が青くなる病気なんてあるのか?とそちらのほうが気にな

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    2026年06月28日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    子供向けで読みやすいけど、しっかり謎を考えて解く作りになっていて面白い。
    謎の難しさも適切で、大人の私が読んでも詰めた所までは推理できなかったが、それくらいで丁度よかった。
    読み進めていて想像していた以上にドラマチックで感動してしまうくらいだった。
    キャラも魅力的で絵も雰囲気が出ていてとてもいい。
    子供の読書入門にぴったりな1冊、とりあえず2作目も読もうと思う。

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    2026年06月28日
  • 硝子の塔の殺人

    購入済み

    硝子の塔の殺人 読了

    ミステリー小説にあまり詳しくない私だったが、登場人物である「ミステリーマニア」たちの会話を通じて、ミステリーの歴史や形式を自然と学ぶことができた。
    読了して改めて感じたのは、あらゆるトリックが出尽くした現代において、著者がいかに深く熟考を重ねているかということである。
    本作を読んで確信した。ミステリーとは、トリックを構築する「著者」と、それに決して引っかかってはならない「読者」による、終わりなき知的な戦いなのだと思った。

    #タメになる #共感する

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    2026年06月28日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    天久シリーズ、いつもの鷹央、小鳥遊コンビの仲の良さ✨✨
    鴻池が研修医時代の、コンビとの出会いを振り返る作品。

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    2026年06月27日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    面白かった~!
    今まで院長先生(大鷲)は少し苦手だったのですが、本作を読んで姪である鷹央先生のことを気にかけていることがすごく伝わってきて…気が付けば苦手から好きに変わっておりました!
    ただこれからも鷹央先生の天敵であることに変わりはないと思うので、これからの二人の絡みも楽しみにしていたいと思います。

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    2026年06月26日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    「臓器の記憶」は存在するのか?というキャッチフレーズに惹かれて一気読みした作品。
    天久鷹央の事件カルテシリーズは初読だったが、ストーリー・伏線がしっかりしていて面白かった。文中に散りばめられた伏線が合わさって真実が炙り出されていき、推理小説としての完成度が高かった。特にプロローグの殺人シーンが後半になって効いてくるので、最後まで読者をハラハラさせてくれる。

    鷹央を中心とする医局のメンバー達のかけ合いがコミカル、かつ会話メインでストーリーが進行するので非常に読みやすい。
    読破後にタイトル「血脈のナイトメア」の意味が分かるのでぜひネタバレなしで読んでほしい作品。

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    2026年06月24日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    完全版になったのをきっかけに再読。
    元気印の鴻ノ池舞が殺人事件に巻き込まれる。勿論、鷹央の活躍で事件は解決するがその過程で舞が一瞬死んだように見せかけていた場面はすっかり忘れていたので不覚にも驚いてしまった。真犯人の正体、殺害の手口もすっかり忘れていたので再読だけど満足度は高かった。
    事件解決後、被害者:湯浅の舞への思いを鷹央が舞に語る場面はかなり良かった。前作『悲恋のシンドローム』でも感じたが鷹央なりの優しさが微笑ましく感じた。
    舞が鷹央だけでなく小鳥遊に対してもリスペクトしているのがよく分かるエピソードであった。

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    2026年06月23日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    ちゃんと面白かった お酒を飲みながら過去の思い出を語る 作中でも言っていたけど…確かにこの3人はよく飲んでる 
    青い血を流した死体は先にアニメを見た時に知らない話がアニメにあるなぁと思っていたが、この本に書かれてたのかぁ
    新刊が出るのが楽しみ

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    2026年06月22日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    連続殺人犯の残したDNA.それは過去に死んでいた者だったというのが大筋。前半と後半では登場人物の印象が随分変わる。真犯人に近づきかけたときに次々と出てきる登場人物の誰に疑いを向ければいいのかわからないほど。この話のどこに医療と関わってくるのかと思えば、なるほど、意外だとすら感じるところから。鷹央先生の性質に加えてその責任感と医療に対する真摯さは凄みすら感じる。

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    2026年06月22日
  • 真夜中のマリオネット

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    人を惑わす少年は天使か悪魔か。
    少年が本当に人を殺したのか、いややっぱり殺してなくて主人公と二人で真犯人を捕まえるタイプの話なのかどっちになるかなーと予想して読んでいたものの、真犯人いる説で読んでいました笑
    人って腹の底では何があるか分からないっていうのがよく分かる話でした。
    最後の手紙があれなのは個人的に好きな表現でした。

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    2026年06月22日
  • 白銀の逃亡者

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    ウイルスによって、強靭な身体能力になったが、恐れられ差別される話。おもしろかった。

    人は自分の命にかかわると非情になることが容易になることがわかる。

    この本を読んで実際に新型コロナウイルスが発生した時の状況と少し重なるところがあった。

    2020年新型コロナウイルスが発覚してから僕が住んでいる地元に新型コロナウイルスかかった人がいた。
    なぜか名前と住所を特定されて、家に石を投げられた被害があった。

    僕は知らない人だったが、得体の知れない恐怖を目の当たりにすると人はなにするかわからないと感じた瞬間だった。

    この本を読んでふと思い出した。

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    2026年06月21日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    今回の事件は熱帯夜に凍死の遺体。この事件は爆弾テロとへ繋がっていく。最後の鷹央先生、かっこよかったです。
    吸血鬼やら凍死やら、いろいろな事件に巻き込まれに行く3人組。いつもながら見事な鷹央先生。安定の面白さ。本当に警察内では有名人でしょう!次作も楽しみです。

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    2026年06月18日
  • ヨモツイクサ

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    ネタバレ

    【2026年82冊目】
    禁忌とされる森で開発作業を進めていた作業員たちが、食いちぎられたかのような姿で発見される。解剖にあたった外科医の茜は、仕事というだけでなく並々ならぬ思いを抱えていた。茜の家族は禁忌の森の近くの牧場で住んでいたのだが、数年前に神隠しにあったように姿を消してしまっていたからだ。家族を亡くして以来、喪失感とともに生きてきた茜に、北海道最強のヒグマの存在がちらつくが…。

    なぜか、北海道に向かう道すがらに読み始めてしまい、完全にチョイスミスったなと思いながら読み進めていました。全国的に熊が出没しててマジ怖いのに、なぜ読み始めてしまったのか…。

    前半はマジ、熊怖いしかありません

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    2026年08月16日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    なかなか面白かった。
    死んだ人間による連続殺人としか思えない状況を二転三転しながら医師ならではの形で解決するのはさすが

    3249冊
    今年148冊目

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    2026年06月14日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    過去の事件を振り返る話。たしかに統括診断部、いつも酒盛りしてるな…(笑)
    初期の鷹央先生と小鳥先生と鴻ノ池の初々しい話を今読むと新鮮ですね。距離があったりお互いのことがまだわかってなくてかわいかった。
    エクソシスト事件もナイトミュージアム事件もおもしろかった!片方はアニメのエピソードなので真相はわかってましたがやはりおもしろい。鷹央先生は基本患者のことを一番に考えてて信頼できるなあ。こんな先生に診てもらいたい。次巻はおそらく旅行編ぽいので楽しみ。

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    2026年06月14日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    僕はネコだ まだ名前はにゃい
    夏目の我輩はネコであるのオマージュから始まり、その内容に万里の長城より大きな期待をよせる
    クロのナウい言葉づかいに感動
    こんな道案内に導かれて主のもとへ行ってみたい
    前作で大活躍したレオが登場し嬉しさMax
    このまま最後まで突っ走れっ!
    俺も阿久津一也のようにタトゥーをいれたい
    もちろん腹にヘビの…
    にゃおおーん! 健康って素晴らしい 元気を取り戻したクロの雄叫びが響き渡る
    麻矢に包まれて風邪を治したクロの活躍に期待をするとともに、事件の早期解決を望む
    実績なんて関係ないっ! 仲間の手伝いをするのに理由なんていらないだろーっ!? レオの危機一髪でのおおたちまわりに

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    2026年06月12日
  • 誘拐遊戯

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    硝子の塔の殺人、リアルフェイスでも感じたことだけど、知念実希人さんの描く女性は賢い。

    何度か、えーっ、と声を漏らしながら読んだ。だんだん誰もが怪しく思えてきて、誰も信じられなくなり疑心暗鬼になった。笑

    相変わらず、後半は先が気になり中断できなくなくなるので、時間のあるときにどうぞ。。

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    2026年06月11日