知念実希人のレビュー一覧

  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    天久鷹央と小鳥遊の初タッグ。新興宗教絡みの事件で面倒くさい感じにならないと良いなって心配したけど、割とそこら辺はアッサリしていて良かった。鴻ノ池がいないのが少し物足りない。

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    2025年12月21日
  • 十字架のカルテ

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    精神的な病の話し。昭和では『病は気から』で片付けられてしまったであろうセンシティブな部分。が、全開٩(๑❛ᴗ❛๑)۶(意味は無い)

    同作者の作品は色々と話題になっていますが、この一冊もダーク寄りの名作です!めちゃ陰に入り込みます!(謎の強気)

    夜中に読んで欲しい、、、

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    2025年12月20日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    タイトルは天久翼〜、ではあるが主人公は天久鷹央シリーズの小鳥遊ポジションである九十九勝己で進む本書。

    人の心を正確に読みすぎる天久翼が反則な気もしないこともないけれど、最後までテンポよく面白かった。

    シリーズになっているのかな、続編もあるみたいなのでそのうち読みたいと思います。

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    2025年12月20日
  • 十字架のカルテ

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    精神鑑定の話。結構精神障害者の書き方がリアル。
    親友を殺した多重人格の女の話がメインだけど、犯人を自分で殺してやるためにあえて無罪にさせようとした、娘を殺されたぱぱの話がしんどかった。

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    2025年12月20日
  • 機械仕掛けの太陽

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    コロナ禍を奮闘する三人の主人公によって物語が展開されていく。
    コロナがすっかり日常のものになった今読むとまた新鮮でした。
    コロナ禍でのんきに在宅勤務をしていた身としては、医療従事者の方々には感謝しかない。
    自分が死ぬかもしれないという恐怖を抱きながら、一人でも多く助けようとする姿勢及び医療崩壊をさせないという意思がすごいと思いました。
    自分はあんな気持ちを抱きながら仕事はできない・・・笑

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    2025年12月18日
  • 密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    変な病気や事件を解決する論理的思考力はすごい。あらゆるヒントを繋げるには驚かされる。最後の密室もある勘違いで謎になっていた。そこからの解決パートは素人には思いつかない謎の結末でした。

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    2025年12月18日
  • 機械仕掛けの太陽

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    コロナ禍の病院で働く人たちの奮闘を描いたお話。こうしてみると今通常の状態が奇跡みたいだと思う。ほんと医療従事者の人たちの頑張りによるもの。感謝しかない。
    コロナ禍で飲みに行ったやつとかほんとこれ読みなさい。

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    2025年12月18日
  • 吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    最後までドキドキしながら読めた。
    この話で技能実習制度が変わることを知り勉強になった!
    最後の方で彫師の人がうっかり自分に刺してしまってたらどうするんだろうと妄想してしまった。

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    2025年12月17日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    シリーズ第8巻。

    いま読むにはふさわしいテーマ。
    サンタクロースっているのかな?って、もちろん信じている1年の空良君は、6年生の和也にいないって言われてしょんぼりしているところに4年のミステリトリオの3人に会う。
    話しているところで、視界のすみにサンタクロースが?
    体育館まで追いかけるが、サンタはどこへ行ったのか?
    体育館の中では、一条先生と真理子先生だけ…
    まさか壁をすり抜けた⁉︎

    落ちていたアメ玉に白いボタン。
    1年生のクリスマス会は、トナカイのかっこうをしたジョージ先生がプレゼントを配ったようだ。

    いつもの調子で、天馬君がサクッと推理する。
    今回は、簡単だったかも。

    しかし何年生

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    2025年12月15日
  • 機械仕掛けの太陽

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    壮絶なドキュメンタリーを見ているようでした
    我々の見えない所での苦労がよく理解出来ました
    一方、身近に離脱を余儀なくされた看護師がいましたが
    小説のように誰もが乗り越えられる訳でないことも
    補足しておきます
    最前線で闘って頂いた関係者の皆さんに感謝です

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    2025年12月13日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    シリーズも8作も迎え、少し巻によってばらつきが出てきただろうか。いや、別に本巻がつまらなかったと言っているわけではなく。

    娘もあっという間に読んでいたし、私も二晩でサクッと読み終えたので、相変わらず読ませるなぁ、というところで。

    ただそれほど印象に残る話だったかというと。つまり面白い話と超面白い話があるわけなんだな。今作は面白いほうだったと。

    読み終えたので明朝は娘とあーだこーだ言い合おうっと。そういう楽しみもあっていいのよね。次回作は来夏とか。

    待ち遠しいなー。

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    2025年12月12日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    “怪異×医学”の面白さをそのままにしながら、
    今回はとくに小鳥遊先生に強く光が当たる巻だと感じた。
    天久鷹央との距離感に加えて、外科医時代の恩師の存在が重なり、
    小鳥遊が抱えてきた迷いや責任感、そして成長の瞬間がやさしく浮かび上がってくる。
    シリーズの中でも“師弟関係”の味わいが特に濃い一冊で、
    事件の謎だけでなく、人とのつながりや心の揺れが読後に静かに残る。

    短編集なので未読でも入りやすいけれど、
    二人の関係の積み重ねを知っていると、小鳥遊の変化がより深く響くつくり。
    怪異めいた現象を医学で読み解く爽快さと、
    人間ドラマの温度がちょうどいいバランスで溶け合っていて、
    “気軽さ”と“余韻”の

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    2025年12月11日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    シリーズ10周年か〜。
    このシリーズは、3人の関係は変わらずにずっと続いて欲しい。
    今回みたいに、鷹央の過去も少しずつ明らかにしていくのもいい。

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    2025年12月09日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    第2弾!

    へぇ〜!ここに天久鷹央さん出て来るんや!話題だけにしても。

    主人公の諏訪野さん、鷹央先生でお馴染みの小鳥遊さんと鴻ノ池さんの3人で飲んでて〜

    【ワイワイ騒ぎながら、盛り上がる話】
    ( ^^)/▽▽\(^^ ) カンパイ ! ハナシ オシエテ-
    【内容思い出す】
    ♪~(-ε-;).。oO( どんなか思い出す)

    という感じの流れ〜

    ♪~(-ε-;).。oO( ウーン オモシロ ケイケン…)
    ①「救急夜噺」
    救急で運ばれて来る色んな人。
    淋しいのか、たびたび来る広瀬さん。
    入院させろ!と一点張りの秋田さん。
    などなど。
    秋田さんは、更に、特別なVIPの部屋を希

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    2025年12月08日
  • 誘拐遊戯

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    歪みすぎた愛。犯人が予想外すぎて辻褄合わせにもう一度読んでみたくなりました。この犯人が逮捕されることはないでしょう。

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    2025年12月09日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    ミステリではなかった。
    けれども、人の心の機微というか複雑さが、珍しくというか割と赤裸々に、そしてやや露悪的に書かれていて面白かった。
    医療関係の様々な問題点を俎上にあげていて、これがまだ解決とは距離がある状態なのだけれども、それでも希望を示しているあたりが、読んでいて気分が良い理由だと思う。
    別の作品に出ている登場人物もクロスオーバーしているのも面白かった。続編があるならば是非手に取りたい。

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    2025年12月06日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    内科医の諏訪野良太は学会後、研修医から自らのエピソードを尋ねられ
    救急、形成外科、緩和ケア
    の経験を話し始める。
    元ヤクザ、元アイドルで女優、息子に会うことを望む患者
    達と寄り添い、それぞれに抱える、問題を問う!
    そして目頭を熱くさせる感動のラスト

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    2025年12月06日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    三部作。
    きれいにまとまっていたなあ……読み心地が良くて良かった。さりげなく近年の色々な社会問題なんかも取り込んでいて、フットワークの軽さに感心しきりとなってしまう。
    ミステリ要素は少なかったけれども、ファンタジー要素がしっかりあって面白かった。
    ふたりの天使たちには、また再会したいところ……

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    2025年12月06日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    医療現場にミステリーが加わった3章で構成された物語でそれぞれに登場する指導医の医療に対する考え方もとても素敵だったが、諏訪野先生が何かに気づいた時の描写とそれに続く展開もスピード感とハラハラ感が面白かった。特に最後の章は想像以上の場面が待っていた。久しぶりに知念さんの作品でしたが、じわじわと感動がやって来るような素敵な物語でした。

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    2025年12月06日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    子どもたちに大人気のミステリー第8弾。

    子ども向けでありながら、毎度、驚くようなトリックの数々に圧倒される。大人が読んでも楽しめる1作。

    今回はクリスマスならではの謎。
    「壁をすり抜けるサンタさん??」

    子どもなら誰しもが思う、「サンタさんは本当にいるのか?」問題。学年が上がるに連れ、いる!いない(=親)論争が巻き起こる。
    今回の謎にも、その論争が絡んでいる。

    「サンタさんはいない!」と6年生に言われ、不安にかられる1年生。その最中、壁をすり抜けるサンタさんを目撃するミステリトリオと1年生。

    煙突が無い日本の家屋にも入って来てプレゼントを置いていくサンタさんなら、壁のすり抜けは朝飯前

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    2025年12月03日