知念実希人のレビュー一覧

  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    長編作品。

    今回もさくさくと読めて楽しかった。
    やはり長編の方が自分は好きかな。

    ある日救急外来に搬送された身元不明の男性。 夏の夜なのに、体が冷たい!死因はまさかの凍死!

    その後も2人目の凍死の死体が。

    この謎の死体が連続爆破テロという凶悪事件と絡んでいく。

    テロリストとの爆弾解除のせめぎ合いはハラハラもの。 
    さすがに爆弾は破裂して関係者が死亡するみたいな展開はなかった。

    タカタカペアと研修医の鴻ノ池の3人のセットは面白い。物語に広がりを増してくれる。

    やはり被害者の父親の解剖を頑なに拒否する姿に違和感を覚えたがそれは伏線回収されすっきり。

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    2025年04月26日
  • 吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ

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    被害者はいずれも首すじに二つの傷跡があり、ほぼすべての血液が抜き取られていた……
    まるで「吸血鬼」が起こしたかのような連続殺人の幕開け・・・

    本当に吸血鬼がいるような状態に中、どのような真相があるのか楽しみでした。
    なぜ血液が抜き取られたのか謎が多く真相を知った時は驚きました。

    また、天久鷹央の成長も感じれてこのシリーズを読んでよかったところです。
    ただ、今回の事件カルテは哀しい事件でした。

    まだまだ、続くので引き続き楽しんでいきます。

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    2025年04月26日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    今回もトリックが読めなく、ワクワクしながら読めた。
    今回は化学要素が強かった。

    鷹央に対する気持ちに向き合う小鳥遊が印象的で、2人の関係性が盤石になっているなと感じた。
    だからといって、恋愛関係には持って行ってほしいとは思っていないが…笑

    人体自然発火現象にしか見えない死に方というインパクトのあるものだが、トリック自体はシンプル。
    すべてが解明されるまでの展開が目まぐるしく、最後まで一気読みした。

    0
    2025年04月25日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    オーディブルにて。

    久々に戻ってきた天久鷹央シリーズ。
    今回は鷹央の元恋人が…!
    閉じ込め症候群って恐ろしい状態…と思っていたら、国試で習った懐かしい病名も。
    今回も程よく楽しめました!

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    2025年04月24日
  • となりのナースエイド

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    「サーペントの凱旋」を先に読んでしまい、
    後の話がわかっていたが、面白く読めた。

    PTSDで医療ができなくなった女医が看護師をサポート
    する仕事「ナースエイド」として働きながら、
    患者に寄り添える女医にもどっていくお話。
    主事項である桜庭とは対比的に技術のみを習得した
    天才外科医竜崎とコンビを組みながら、
    様々な手術により患者を助けていく。

    小説はすぐ天才を作り上げるけれど、
    本物の天才はどういう人物なんだろうか。
    自分よりも賢くできる人は多く見たきたが、
    彼らを遥かに超越する人って。想像できん。

    ちょっと感情的な桜庭さんですが、人間味があり
    応援したくなる。
    続編にも期待。

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    2025年04月23日
  • 神のダイスを見上げて

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    小惑星ダイスが地球に接近
    衝突するのかしないのか
    混乱の5日間
    という異常事態のなかでの
    高校生のラブ青春ミステリー…

    と思ったら
    人は殺されるは
    変な団体はでてくるは
    国会議事堂、首相官邸は取り囲まれるは
    なんだか青春っぽくない

    意外な犯人に驚き!も

    主人公を助ける
    少しだけしか登場しない大人も素敵

    会話部分の展開が作者のセンスを感じる

    次も知念作品かも



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    2025年04月23日
  • ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    第2巻

    天使が舞い降りる夜
    子どもたちの行動が泣ける。そんなばかなという謎解きですが、とても面白い。

    0
    2025年04月22日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    医療版シャーロック・ホームズ、短編で痛快な推理が冴えわたる。
    ラノベ的な立ち位置で、オチが読めてしまうこともあるが確かな医療知識を基に謎を解き明かしていく様子は読んでいてとても痛快だ。

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    2025年04月22日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

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    今回も面白かった。やっぱり心が暖かくなって………。私もレオやクロに会いたくなった。ただ、私はレオの方が好きなので、なんかクロの方に重き?を置いてる気がして。そこがちょっと残念。

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    2025年04月20日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    ありえない、死神が猫ちゃんの姿を借りるなんて
    そんなファンタジーな作品
    好きか嫌いかって言われたら嫌い

    なのに知念実希人さんのこのシリーズは
    なぜかめっちゃ好き

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    2025年04月20日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    前作があるのかな?知らずに読み始めてしまったけど話の流れから関係性が分かった。
    だだ、玲子さんの態度や言葉などオーバーでちょっとウンザリした。大人がこんなに取り乱すかな、と現実味がなかった。
    万能免疫細胞「火神細胞」を改良した「新火神細胞」を患者の血管内に投与し、オペレーターが「新火神細胞」でがん細胞を攻撃することで、腫瘍を体内から消し去るという革新的なシステム、という着想はとても斬新だな、と思った。

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    2025年04月19日
  • 傷痕のメッセージ

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    知念実希人さんの作品が大好きです。
    お医者さんだけあって、聞いたこともない病名が出てきますが、病院での描写がとても丁寧で、わかりやすいです。
    他の作品もそうですが、悲しみの中に温かい優しさが溢れている作品です。

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    2025年04月18日
  • 生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    魅力的なキャラクターたちと巧妙なミステリーが組み合わさった、非常に楽しめる一冊でした。
    特に、主人公の天久鷹央、小鳥遊優、鴻池舞の個性が光っており、物語に引き込まれました。

    天久鷹央は、圧倒的な記憶力と鋭い推理力を持つ天才医師で、まるで写真のように物事を記憶できる能力が印象的です。
    その一方で、空気を読むことが苦手で、人間的な感情に乏しいというギャップがあり、そこに人間味を感じて好感が持てました。
    彼女の独特な言動には目が離せません。

    小鳥遊優は、そんな天久の暴走を止め、物語の流れを整えるバランサー的な存在です。
    彼の冷静で穏やかな性格は、強烈な個性のキャラクターが多い中で、安心感を与えて

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    2025年04月17日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    天久翼も結構変人だけれど
    クリニックのメンバーの個性的なことといったら、、、
    新人、勝己君の異色さが普通に見えてしまう

    『ハードボイルド』って体力・暴力勝負の活劇だったっけ? ググってみよっと

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    2025年04月17日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    【澄んだ愛憎】

    最初の、ほんの小さなしこりが読みすすめるごとに大きく、粘着質な影のようにしつこく付いてくる。手が止まらない。読みすすめて終盤「まさか……」と思ってページをめくると予想はキレイに空振り、衝撃の事実が姿を現す。どんでん返しの先に涙も待つ、ボリュームたっぷりな本作。

    ハートフルなミステリーは数多く見てきましたが、ここまで綺麗にそして飽きずに読めていく本はなかなかないなと。

    クロネコや女性も多くでてくるのでライトな雰囲気かと思えば、真相周辺はダークネス極まりないものがあります。

    一気読みで最高に気持ちよくなってほしい1冊!ストーリーも伏線回収もばっちり。ミステリー好きはぜひ読ん

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    2025年04月16日
  • 誘拐遊戯

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    (備忘)この手のジャンルはサクサク読めるのでハズレなし。犯人はまさの。。って感じでしたけどちょっと無茶な気もした記憶。

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    2025年04月15日
  • 悲恋のシンドローム 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    やられたぁーっ!
    と、このシリーズを時系列順に読んできて、この本で初めて思いました。

    タイムリーな事に、中国だと思いましたが、結末のキーとなる症例について、ニュースになっていたのを目にしていたので、ストーリーに信憑性がまして、なおさら、そういうことかー、と、納得できました。

    終わり方も、悲恋の…というタイトルに相応しい、エモーショナルな幕引きで良かったです。

    キャラクターも立って来たし、これからのシリーズも期待できそう。楽しみです。

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    2025年04月13日
  • 放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件

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    今回のお話は最初にトリックがわかってしまったのでちょっと物足りなかったかな。
    でもページ数も前作より少ないし単純な事件だったのでサクッと読めてスッキリで良かったと思う。

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    2025年04月13日
  • 誘拐遊戯

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    完全に騙された!!!
    途中から薄々あれ?と思ったが犯人を知った時は衝撃だった。楓が殺された時は特に予想外だった。知念さんの本は前はただずっとハラハラしながら読むだけだったけれど、最近は文字を追いながら推理できるようになってきてより楽しくなった。

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    2025年04月11日
  • ムゲンのi : 下

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    読む前はファンタジーと思っていたので、ちょっとなあと思っていた。しかし、読み進んでいくうちにサスペンスの部分の内容に引き込まれ、それとともにファンタジーのストーリーとの秀逸な繋がりに感銘を受けた。さらに、伏線回収もありで読む前と後では印象がガラッと変わった作品だった。

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    2025年04月10日