知念実希人のレビュー一覧

  • 生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    魅力的なキャラクターたちと巧妙なミステリーが組み合わさった、非常に楽しめる一冊でした。
    特に、主人公の天久鷹央、小鳥遊優、鴻池舞の個性が光っており、物語に引き込まれました。

    天久鷹央は、圧倒的な記憶力と鋭い推理力を持つ天才医師で、まるで写真のように物事を記憶できる能力が印象的です。
    その一方で、空気を読むことが苦手で、人間的な感情に乏しいというギャップがあり、そこに人間味を感じて好感が持てました。
    彼女の独特な言動には目が離せません。

    小鳥遊優は、そんな天久の暴走を止め、物語の流れを整えるバランサー的な存在です。
    彼の冷静で穏やかな性格は、強烈な個性のキャラクターが多い中で、安心感を与えて

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    2025年04月17日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    天久翼も結構変人だけれど
    クリニックのメンバーの個性的なことといったら、、、
    新人、勝己君の異色さが普通に見えてしまう

    『ハードボイルド』って体力・暴力勝負の活劇だったっけ? ググってみよっと

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    2025年04月17日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    【澄んだ愛憎】

    最初の、ほんの小さなしこりが読みすすめるごとに大きく、粘着質な影のようにしつこく付いてくる。手が止まらない。読みすすめて終盤「まさか……」と思ってページをめくると予想はキレイに空振り、衝撃の事実が姿を現す。どんでん返しの先に涙も待つ、ボリュームたっぷりな本作。

    ハートフルなミステリーは数多く見てきましたが、ここまで綺麗にそして飽きずに読めていく本はなかなかないなと。

    クロネコや女性も多くでてくるのでライトな雰囲気かと思えば、真相周辺はダークネス極まりないものがあります。

    一気読みで最高に気持ちよくなってほしい1冊!ストーリーも伏線回収もばっちり。ミステリー好きはぜひ読ん

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    2025年04月16日
  • 誘拐遊戯

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    (備忘)この手のジャンルはサクサク読めるのでハズレなし。犯人はまさの。。って感じでしたけどちょっと無茶な気もした記憶。

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    2025年04月15日
  • 悲恋のシンドローム 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    やられたぁーっ!
    と、このシリーズを時系列順に読んできて、この本で初めて思いました。

    タイムリーな事に、中国だと思いましたが、結末のキーとなる症例について、ニュースになっていたのを目にしていたので、ストーリーに信憑性がまして、なおさら、そういうことかー、と、納得できました。

    終わり方も、悲恋の…というタイトルに相応しい、エモーショナルな幕引きで良かったです。

    キャラクターも立って来たし、これからのシリーズも期待できそう。楽しみです。

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    2025年04月13日
  • リアルフェイス

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    ネタバレ

    オーディブルにて。
    (基本的に朗読に関して不満を感じることはないが、大声出す時に頻回に音割れするのが今回残念だったが、本の内容の評価なのでここでは影響なし)

    今回は法外な価格の代わりに危ない依頼も受ける美容形成外科でバイトすることになった麻酔科医が主人公。
    知念さんを読み続けると良くも悪くもハッピーエンドの安心感というか、真犯人の予想がついてしまうのが残念だが、連作短編集のような長編ストーリーを楽しめた。

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    2025年04月13日
  • 放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件

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    今回のお話は最初にトリックがわかってしまったのでちょっと物足りなかったかな。
    でもページ数も前作より少ないし単純な事件だったのでサクッと読めてスッキリで良かったと思う。

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    2025年04月13日
  • 誘拐遊戯

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    完全に騙された!!!
    途中から薄々あれ?と思ったが犯人を知った時は衝撃だった。楓が殺された時は特に予想外だった。知念さんの本は前はただずっとハラハラしながら読むだけだったけれど、最近は文字を追いながら推理できるようになってきてより楽しくなった。

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    2025年04月11日
  • ムゲンのi : 下

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    読む前はファンタジーと思っていたので、ちょっとなあと思っていた。しかし、読み進んでいくうちにサスペンスの部分の内容に引き込まれ、それとともにファンタジーのストーリーとの秀逸な繋がりに感銘を受けた。さらに、伏線回収もありで読む前と後では印象がガラッと変わった作品だった。

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    2025年04月10日
  • ムゲンのi : 下

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    ネタバレ

    オーディブルにて。

    今回の2冊はファンタジー要素強かったけど、ミステリーとしてのおもしろさもあり、ただのファンタジーで終わらなかったところが良かった。

    どうしてもミステリーの性質上、事件関係者か警察でない限り事件の概要や過去がわからないから、それを知るための手立てとしてのファンタジーなのかな、と納得。

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    2025年04月10日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    15年以上前のアイドルが当時と同じ姿で現れる・・・
    そして、自殺からの復活・・・

    今回も面白かった。内容が謎すぎてどのような推理で解決するのが楽しみでした。
    ミステリー小説は何がヒントになるかわからないからこそ、一つ一つ大切に読む必要がありますね。
    今回は少し難しい部分がありましたが、医療の世界は奥が深くて面白いです。

    コンビからトリオになって面白さが格段にアップした気がします。
    これからのシリーズも楽しみです。

    書き下ろしの「天国への道」もいつものメンバーのはちゃめちゃ感がいいですね。

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    2025年04月08日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    短編ばかり最近読んでいたので、久しぶりの長編。
    物語が深くて、数日楽しみが続くので、やっぱり長編が好き。

    天才外科医である竜崎が凱旋帰国し、パートナーである桜庭と一緒に同時多発的に発生するがん(シムネス:架空の病気)を治療するため、オームスという最新医療機器・火神細胞を利用して闘う。
    ただ最新医療機器に隠された闇があり、長年かけて実用化を目指す火神と対立。
    竜崎が海外で手術をした時の暗殺者がやってきたり、最新技術+格闘ものがあって、どきどき・はらはら。

    天才外科という物語はよくあるよね。
    人の命を救うために闘うから、かっこよくみえる。
    最新技術の臨床試験をそうそう簡単にできるのか
    いろいろ

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    2025年04月08日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    こっちの方が主要人数が多いぶん全員にそれぞれ得意分野があり、互いを補いあいながら少しずつ真相に近づいていくのにまた違った面白さがあって良かった。

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    2025年04月07日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    天久鷹央のお兄さんである翼が活躍する新シリーズ。こちらは完全に裏で危ない橋を渡ったりするお医者さんたちが出てきて、ハードボイルド(出版社曰く)寄りでした。
    お兄さんも変人なんだね~。メンタル系に特化した天才という設定ですが、小説の中で活躍するのは、翼ではない。翼のいるクリニックに就職した、九十九勝巳という、事件に巻き込まれた武闘派で凄腕外科医です。ガタイが良くて武闘派で外科って、知念先生の理想なんだろうなぁ。お話の方はどんどん事件が展開していくので他の作品同様、読みやすいです。小鳥遊よりも、九十九のほうがあほっぽい書かれ方をしていました。お医者さんで、翼に気に入られる素養あるならもっとキレのあ

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    2025年04月07日
  • 機械仕掛けの太陽

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    新型コロナウイルスの感染を抑え込むため、政府が初めて緊急事態宣言を発令したのは2020年4月7日。
    未知のウイルスへの恐怖と、今後の生活はどうなってしまうのかと不安を感じていた頃のことを思い出して、あれから5年…と感慨深い気持ちになりました。

    街から人が消え、ニュースで報じられる感染者数は日毎に増加し、ホテル療養、在宅勤務、三密回避など、様々な制限が重なる中で日常生活が一変していきました。

    コロナ禍中、私にとって印象深かった出来事といえば、1回目のワクチン接種を受けた時のことです。自衛隊大規模接種会場で受けましたが、会場の案内と誘導が非常にスムーズで、内診をしてくれた先生も看護師さんも丁寧

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    2025年04月05日
  • 傷痕のメッセージ

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    ネタバレ

    オーディブルにて。

    死んだらすぐに解剖してほしい という亡くなった父の遺言をきっかけに明らかになる父の過去と過去の事件。
    知念さんはペアというかタッグでの解決が好きなんだね。笑
    今回は直前に クジャクのダンス、誰が見た? を見てたせいで、もしや…となってしまったけど、総じてミステリーとしても物語としても楽しめた。

    知念実希人さんの本読破が近づいている…!

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    2025年04月04日
  • 傷痕のメッセージ

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    胃壁に謎の暗号を残して亡くなった父親。もうこれだけで「ん???」となりますよね。28年前の連続殺人事件の謎と親子の絆を探す医療ミステリーです。
    千早と紫織の良いコンビ、テンポよく進みます。さすが知念先生。
    この2人のコンビで続編はあるのかな。

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    2025年04月04日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    天久鷹央のお兄さんが登場する、新シリーズ?
    精神科医の翼は、超人的な観察力で相手の考えていることを見破る。そんな翼が働くのは、VIPや訳ありの人たちの治療を行うクリニック。働くのは訳ありだけど、天才と呼ばれる人たちばかり。そこで働くことになったのは医療ミスを疑われ、大学病院を追われることになった勝巳。

    院長の神酒の元で、働くスタッフたちの、ここで働くことになった経緯も気になります。

    勝巳は、小鳥遊先生的な、いじられポジションでしょうかね。

    妹も登場するけど、珍しくお兄さんに手玉に取られる姿が面白い。

    途中で登場する先生の正体は、消去法でいくとあの人しかいないなと、気が付きます。今後も、

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    2025年04月03日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    今回は水神の祟り、化け猫の憑依、透過する弾丸といった3遍のお話だった。
    呪いのような現象をいつものように統括診断部のメンバーが解き明かしていく。
    最後の話の『正解のない問題』の結論に迫られた小鳥遊の判断は、少し意外だったけど個人的に良かったと思う。

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    2025年04月01日
  • 放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件

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    密室の教室。棚の上のブロックが爆発!
    それは人がいる目の前で起きる。
    誰もいない教室で、姿なき犯人が起こす大胆不敵な事件。

    今回は犯人を当てられると思ったのに、結局ムリだった~。

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    2025年04月02日