知念実希人のレビュー一覧

  • 崩れる脳を抱きしめて

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    前半はラブストーリー、後半はサスペンス、最後はどんでん返しと見事な構成!
    軽快な文章なのであっという間に読み終えてしまった。
    もっと物語を続けてもらっても良かったのかも、何年後とか、、、でも病気だから難しいか。
    ハッピーエンドで終わって良かった。
    でもなんで広島大学の医学部なんだろ?神奈川と距離を持たせるためにはマイナーなところを選んだなと。
    作者は医師免許を持っておられ、東京慈恵会医科大卒なのに、、、

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    2025年05月15日
  • ムゲンのi : 上

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    最初あらすじで"マブイグミ"とか、分からない単語が出てきて読みづらいのかなと思いきや、しっかり読んでいくうちにのめり込んでいった。
    一人一人患者を救おうと、お話が分かれていて、分かりやすかった。
    1つ1つのお話がわかりやすい描写で書かれていて良かった。なんでこうなってしまったんだろう と主人公と共に原因を探っていくのが楽しかった。
    そこに、病名も入ってきて面白い展開になっていくのが良い。
    最初の方がよく分からなかったけれど、多分㊦の方で明らかになっていくんだろうなと思った。
    ㊦も買ったので、続き読みます!

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    2025年05月14日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    大学病院に居られなくなり神栖クリニックを紹介されて働き出したが、クリニックには特殊能力を持った人達ばかり。そして、秘密はクリニックなのに探偵みたいなことをして医療に関する事件を解決する。なかなか面白い物語でした。

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    2025年05月12日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    不穏な書き出しから始まって、最後の最後まで、終始緊張しながら読み進めた。
    何かが引っかかるのにはっきりとは分からなくて、ハラハラドキドキ。

    院長に騙されてる?病院自体がおかしいの?
    ユカリも主人公のこと好きなのではないの?
    登場人物全てが怪しく思えて、先が読めない。
    後半、少しずつ明かされていく真実を読み解いていたものの、それがまたどんでん返し!
    なるほどねー!

    ミステリーでありながら、医療の知識がある作者だからこそ描ける、ラブストーリー。

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    2025年05月11日
  • 放課後ミステリクラブ 6教室のとうめい人間事件

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    シリーズ第6巻。

    教室の窓から差し込んでくる光に目を細めながら、真理子先生は、テストの採点をしていた。
    そのときに突然大きな音がして、ロッカーの上に置いてあった華ちゃんの作品が壊れて細かいブロックが錯乱した。
    窓も閉めているし、誰が入ってきたわけでもないのに何故⁈
    まるで透明人間の仕業のようなこの不思議な事件にミステリトリオが動き出す。

    華ちゃんの作品が置いてあった場所に今度は天馬くんの作品を置いてみると…。

    今回も鮮やかに天馬くんは謎を解明する。
    作品が何で作られていたのか、太陽の光を集めたものとは…。
    そして、事件が起こったのは天気の良い日だったこと。

    いつもながら理科系というか、

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    2025年05月11日
  • 放課後ミステリクラブ 5 龍のすむ池事件

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    シリーズ第5巻。

    雪のミステリーサークル事件のときに登場した1年生の種田空良くんが、学校の敷地の隅にある池の底に何かいる⁈と言い出して、美鈴ちゃんまで見てしまったものが「龍」のようなもの。
    だが授業が始まる寸前なので慌てて教室に戻り、お昼休みに確認に行くと消えていた。

    真理子先生からは、職員室に置いてあったお菓子がたびたびなくなるという。

    2つの事件を解こうとする天馬くんだが、新たに神社での盗難も何か関係が…。
    だが、『龍のすむ池事件』と『密室の職員室事件』の犯人を見たのは美鈴で、咄嗟にとった行動は庇ったからで…
    それも見事に真相を見抜いたのは天馬くんで、おまけにこの事件を一番いいかたち

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    2025年05月11日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

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    シリーズ第4巻。

    科学クラブ部員の島谷瑠香が、ウサギ当番の飼育係のためにお世話をしていたある夕方、突然ウサギが消えていた。
    密室の状態なのにどういうこと?
    真理子先生と一緒に島谷がお世話をしたあと、鍵はかけて出たはずなのに…
    真理子先生は、「ミステリトリオ」の3人に謎を解いてもらうことに。
    前回からの6年の松本和也の工作紛失も関わっていて、なにより島谷が科学クラブだということもヒントに。
    天馬くんも苦戦したものの見事に解明。
    美鈴のこんなときにさらりと運動能力発揮するの⁇と思える箇所もあり、さらには陸の合気道を活かして相撲で和也に勝つってところも面白い。
    今回は、生きもののお世話をすることの

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    2025年05月11日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    今回は、「不老不死」や「蘇生」といったテーマに加え、宗教、YouTube配信、ネット拡散など現代的要素が巧みに絡み合い、物語にリアリティと緊張感を与えている。予測不能な展開と丁寧に張られた伏線に引き込まれて、最後まで目が離せない。鷹央先生と小鳥遊先生の思考がシンクロする場面は関係性の深まりを感じさせ、微笑ましい。舞ちゃんが加わったことでキャラクター同士のやり取りもさらに豊かになり、シリーズとしての厚みとエンタメ性が一段と増した。知的好奇心と感情の両面から楽しめる一作。

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    2025年05月07日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    150ページぐらいあるけど、小学生に読みやすいミステリーになっていた。本屋大賞にも児童書で初めてノミネートされて話題になっていた。
    分かりやすいトリックで、事件に関わる人しか出てこないので、挑戦しやすい。

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    2025年05月07日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    熱帯夜の夜に救急外来に搬送された原因が「凍死」・・・
    摩訶不思議な状況に司法解剖の必要性を試みるが・・・

    今回も謎すぎる展開でワクワクしながら読めました。
    なぜ、熱帯夜の夜に凍死で亡くなるのか? 謎すぎる。
    また、その裏にある大規模の事件が犯罪が待っているとは思っていませんでした。

    人体の不思議もそうですが、世の中不思議が多くて面白いですね。
    天久鷹央シリーズは面白くておすすめです。

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    2025年05月06日
  • 時限病棟

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    仮面病棟が面白かったのですぐにこちらを読みました。
    仮面病棟のその後の同じ病院が舞台
    こんなシリーズもいいですね!
    仮面病棟とは別のお話ですが、ネタバレを含む内容なので、私は前作から読む方が楽しめると思います。

    目が覚めたら病室にいた
    閉じ込められた5人
    リアル謎解きゲーム
    ぐいぐい引き込まれて一気読み!
    面白かった!

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    2025年05月04日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ちょうどアニメで、このエピソードを放送するとのことだったので、視聴前に読みました。アニメと原作違ったところはありましたが、原作を読んでいたので、私はアニメを楽しく視聴することができました。
    このあらすじを読んだ時、名探偵ポワロの『エジプト墳墓のなぞ』をなぜか思い出してしまった。
    安倍晴明、陰陽師や呪いなどの話が好きな人には面白い作品かもしれない。

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    2025年05月02日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    天才医師が唯一「先生」と尊敬する人が不可解な死を遂げる・・・
    謎めいた言葉を残した師の真意とは何か・・・

    今回は推理カルテだったので短編が中心的な話でした。
    「禁断の果実」も「7色の猫」もユニークで面白かったです。

    でも、本書の一番の「遺された挑戦状」は師弟の繋がりを深く感じる良い話でした。
    最後の展開も予想できそうでできない、そんなまどろこしさがよかったです。

    天久シリーズは面白くておすすめな作品です。
    次回もどんなカルテが読めるのか楽しみです。

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    2025年05月02日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    変人揃いの神酒クリニックに就職した外科医の九十九勝己が事件に巻き込まれていく話。
    「天久翼の読心カルテ」とあるが、天久翼は主人公ではなく、クリニックの院長である神酒がメイン。天久鷹央シリーズのような装丁で展開することにしたのなら、今後は天久翼をメインにシリーズ化していくのかな?登場人物の超人ぶりが天久鷹央シリーズを上回っているので、いくらでも展開できそう。主人公の独白で「このクリニックの従業員、キャラが濃すぎるぞ!」というシーンがあり、その通り過ぎて笑ってしまった。
    主人公が総合格闘技をやっているパワー系という冒頭の描写で、確実に暴力沙汰になるな…と予想できたが期待を裏切らなかった!

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    2025年05月01日
  • となりのナースエイド

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    ドラマの印象が強いけど、原作ならではの展開の楽しみもあった。
    続編があることから、真相はわからないまま終わったので、モヤモヤ感が残った。
    実際にあるのか医療の裏社会。こんか格付けがあるのか。など、驚きの連続。テンポの良い展開も楽しめた。

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    2025年04月29日
  • 十字架のカルテ

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    オーディブルにて。

    精神鑑定医でのミステリーとか詐病か否かでしか広げられないと思ってたけど、深みのある一冊だった。

    精神科実習でも感じたけど、精神科疾患になるにあたって家庭環境とか過去とかって大きなファクターだし、それ自体はどうしようもできずその人に罪がないと思う。でもそこからの罪って精神疾患があったとして、どこまでが有罪でどこまでが無罪か…難しい。
    救えなかった周りや社会の罪もあり。
    それでも被害者側に、その人に殺意を持たれるような要因が全くなければ、例え精神疾患があろうと少なからず少しは裁かれるべきなのでは、とも思う。

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    2025年04月27日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    ネタバレ

    「となりのナースエイド」の続編。前作では明らかにされなかった,澪の姉が殺された背景が明らかになる。そしてそれはシムネスとは何なのかという謎,そしてそれを何故火神が隠し続けたのかというより大きな謎に繋がっていく。
    そして医師免許を剥奪された天才外科医竜崎大河はどうなったのか。前作の読者であれば読まずにはいられない内容。

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    2025年04月26日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    長編作品。

    今回もさくさくと読めて楽しかった。
    やはり長編の方が自分は好きかな。

    ある日救急外来に搬送された身元不明の男性。 夏の夜なのに、体が冷たい!死因はまさかの凍死!

    その後も2人目の凍死の死体が。

    この謎の死体が連続爆破テロという凶悪事件と絡んでいく。

    テロリストとの爆弾解除のせめぎ合いはハラハラもの。 
    さすがに爆弾は破裂して関係者が死亡するみたいな展開はなかった。

    タカタカペアと研修医の鴻ノ池の3人のセットは面白い。物語に広がりを増してくれる。

    やはり被害者の父親の解剖を頑なに拒否する姿に違和感を覚えたがそれは伏線回収されすっきり。

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    2025年04月26日
  • 吸血鬼の原罪 天久鷹央の事件カルテ

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    被害者はいずれも首すじに二つの傷跡があり、ほぼすべての血液が抜き取られていた……
    まるで「吸血鬼」が起こしたかのような連続殺人の幕開け・・・

    本当に吸血鬼がいるような状態に中、どのような真相があるのか楽しみでした。
    なぜ血液が抜き取られたのか謎が多く真相を知った時は驚きました。

    また、天久鷹央の成長も感じれてこのシリーズを読んでよかったところです。
    ただ、今回の事件カルテは哀しい事件でした。

    まだまだ、続くので引き続き楽しんでいきます。

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    2025年04月26日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    今回もトリックが読めなく、ワクワクしながら読めた。
    今回は化学要素が強かった。

    鷹央に対する気持ちに向き合う小鳥遊が印象的で、2人の関係性が盤石になっているなと感じた。
    だからといって、恋愛関係には持って行ってほしいとは思っていないが…笑

    人体自然発火現象にしか見えない死に方というインパクトのあるものだが、トリック自体はシンプル。
    すべてが解明されるまでの展開が目まぐるしく、最後まで一気読みした。

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    2025年04月25日