知念実希人のレビュー一覧
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うわーーーこれ面白かった。
一気に読んでしまったよ…目がしぱしぱする。
創作への情熱を思い出すような内容で、結構えげつないことも書かれてたけど、不思議と背中を押された感覚があった、ものすごく。
私はインプットもアウトプットも両方不足してるから、とにかく描きたいし、何か見たい、読みたいって思った。
読んで良かった…近年のやる気不足を吹き飛ばしてくれる内容だった。
こんななけなしのやる気、出してもしょうがないし、才能もないから…って思うけど、それをバネに「悔しい…見返してやるーーー!!」っていう気持ちを教えてもらった。
それはほんとに大事な気持ち。
悪いものもプラスに変換していきたい!
この本なか -
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ネタバレ頭に爆弾を抱えた女性と医者を目指す男性が出会い、恋をするお話。彼女は頭に爆弾を抱えているため、何もかも恐れ外に出れずに部屋で絵を書いていたのが切なかった。そんなときにはすい先生が現れてくれた。それをきっかけに女の子の人生は変わった。そしてはすい先生にとっても変わったと言える。お互いがお互いに運命の人だったんだなあ。でも女性はある人のためにただ病気を患っている人ではなかった。でもそれを納得し、まるごと愛してしまうはすい先生の愛にやられました。その秘密には驚いたけど、その女性らしいなと思った。そして最後にはその女性の憧れも叶えてて流石なはすい先生。でも凄い大泣きする!という感じではなかったです。全
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ネタバレ天久鷹央シリーズ第十四弾。
熱帯夜に当直医を勤める小鳥遊と鴻ノ池のもとに緊急搬送されてきた男性は、
心肺蘇生の甲斐もなく、亡くなってしまった。
死因は凍死。
真夏の凍死、身元不明とあって、当然不審死として警察へ届けるが、
地元田無署から来たのはいつもの成瀬刑事ではなかった。
そのせいか、事件性は無いと押し切られ司法解剖することなく、
鷹央の視診で身元が判明したが、訪れた父親にも解剖を断られる。
当然、そのぐらいでは鷹央があきらめることはなく、
成瀬刑事を呼び出し、
被害者の自宅へ向かうが一足先に荷物を運び出されてしまっていた。
欲求不満の鷹央を救ったのは、偽コロンボこと桜井刑事。
いや、正 -
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知念実希人さん著のシリーズ作『天久鷹央の推理カルテ完全版』の概要と感想になります。
概要です。
天才と呼ばれる人物は、たいていが変人である。天医会総合病院の統括診断部部長を務める天久鷹央は、今日も訪れた患者の謎解きに診断を下す。天久鷹央の部下で謎解きの助手役でもある小鳥遊(たかなし)は、天久鷹央に振り回されつつも、その日常になんだかんだ馴染んでいく。さて、今日はどんな診断が下るのか?
感想です。
アニメ放送と並行するつもりで読み始めましたが、想定より早く読み終えてしまいました(^_^;)
本作とアニメの展開が違っていたのは意外でしたが、原作の印象通りにアニメ化していそうかなと感じています♪ -
Posted by ブクログ
スピーディーな展開と読みやすい文体が魅力の医療サスペンスで、「読み始めたら止まらない」タイプのエンタメ小説です。舞台は、外部と隔絶された元精神科病院。その密室空間で突如起こる凶悪な仮面の男による立てこもり事件――という設定から、一気に読者を緊張感の中へ引き込みます。
物語の語り手である若手医師・速水が、たった一夜の当直勤務で巻き込まれるこの事件は、単なるハラハラするクローズド・サークルものでは終わりません。読み進めるうちに、病院内部に隠された「二重三重の秘密」が少しずつ明かされていき、ミステリとしての興味も深まっていきます。さらに、医師としての倫理観や命の重さ、患者との信頼関係といったテーマ -
Posted by ブクログ
またまた、知念さん!
タイトルからして、ヤバい病気やって分かったから、ハンカチ持って、泣く準備!
(泣かんけどね。)
最先端の医療技術を磨くのも、人を救う上で大切やけど、もう治療も困難で、いかに最後まで、患者さんに苦痛を与えず(肉体的な痛みだけでなく、精神面も含む)ケアしていくのも大事やな。
でも、自分自身が頭に爆弾抱えて、いつそれが爆発して、お空に召されるって思うとどんな感じなんやろうな。きっと、私の場合、お空にそっぽをむかれ、地の底へ向かいそうなら気もしないではないけど。
研修で行くことになったホスピスで出会った脳腫瘍を患ったユカリ。大金持ちやけど、外の世界に怯え…
主人公は、借金か