知念実希人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Audibleにて。
児童書、ミステリー小説。
シリーズ本、第3巻。
ある春の日、学校の校庭の隅にあるカメの銅像が動き出した。
カメの銅像に一体何が起きたのか…
4年1組の「ミステリートリオ」のメンバーがこの謎を解くために立ち上がる。
この本は、子どもたちに勉強の大切さや考える楽しさを教えてくれるだけでなく、睡眠の大事さもテーマにしていた。
特にあとがきでは、著者が睡眠の効用について詳しく説明していて、子どもたちや大人たちにとって、考えるきっかけになると思う。
今回は、りく(主人公)のクラスメイトである、たいちという男の子が登場。
彼は力が強く、大きな体を持つ男の子。
このたいちくん -
Posted by ブクログ
Audibleにて。
シリーズ本の2巻目。
児童書、ミステリ小説。
前作(1巻)は、2024年の本屋大賞にノミネートされている。
この本は本格的なミステリー小説で、子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめる作品。
学校で起きた雪のミステリーサークル事件に挑むミステリトリオの物語で、トリックや謎解きが楽しめた。
作品には教育的な要素も含まれ、推理力やチームワークを学ぶことができる。
物語の中には友情や彼らの成長が描かれ、親子で一緒に楽しめる魅力的な要素がたくさんあった。
著者からの勉学へのメッセージは心温まるもので、興奮と感動が満ち溢れるこの作品から、心に残る素晴らしい体験ができた。
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Posted by ブクログ
地球にダイスという小惑星が衝突するかも知れないという5日間を姉を殺された漆原亮の復讐と友情と様々 入り交じった日々を描いている。誰からも憧れる姉、その裏の顔。そして、ひとり孤独な四元美咲と母親との確執。亮と姉は、父親から虐待を受け姉の亮に対する愛情は偏執していく。美咲の母親も、美咲を自分のからだの一部のような扱いをしていく。姉を殺した犯人を詰めていく間に姉の真実、四元の苦悩、様々な人の本質に触れていく。地球が人類が滅亡の危機にある5日間。その間の人間模様が目まぐるしく、さて、地球は破滅したのか、それともダイスはそれたのか、それは読む側に委ねられたのか