知念実希人のレビュー一覧

  • 時限病棟

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    前作からの続き要素はさほど強くないのでコチラを先に読んでも楽しめると思います。

    途中で展開に予想がつきましたが、さらにそれを上回る展開で驚かされました。
    面白かった。

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    2024年12月10日
  • 時限病棟

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    前々から読みたいと思っていた1冊。

    最後まで楽しませてもらいました。

    どんでん返の帯文句に偽りなしでした。

    知念さんの作品は読みやすいですね。

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    2024年12月09日
  • 放課後ミステリクラブ 5 龍のすむ池事件

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    ジュブナイルだけど、ミステリー自体はしっかりしてて、うまく組み合わせて楽しく読める。まあ、あっという間に読み終えてしまうのは、いいのか、残念なのか・・・

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    2024年12月09日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズ第十一弾。

    プリンターのインクにメチルアルコールが使われているとは知らなかったし、
    その毒性を中和させるのにエチルアルコールが良いのも知らなかったので面白かったが、
    プリンターのインクのようなちょっとの量で酔っ払うの?とは思った。

    それでも、
    処女作が衝撃作だったゆえに苦悩するミステリー作家に、
    最近の作品の方が物語の深みがあって好きだ、と言って悩みを解放する鷹央は素晴らしい。
    SNSの批判より面と向かって言われた賞賛の方が心に響くというのは、
    体験談だろうか。

    小鳥遊の先輩がキックボクシングの試合直後に死んだ事件の方は、
    神のハンマーときた時点で電気だとわかったので、

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    2024年12月05日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    鷹央先生の成長の様子が見れるのと、それを小鳥先生が感じ取っているのが良い。謎自体は医学知識がないと逆にオーソドックスに感じそう。

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    2024年12月04日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズ第十弾。

    時計台が屋上に立つ廃病院には呪いの噂があり、
    そこでまた一人の自殺者が出た。
    だが、その娘は母親が自殺する訳がないとかたくなに主張する。
    「呪い」といえば黙っていられない鷹央は、
    インフルエンザにかかりしながらも調査に乗り出す。
    といっても、廃病院に行かされたのは小鳥遊と鴻ノ池。
    女の幽霊が現れて、二人は逃げ帰るが…。

    前回にひきつづき、鴻ノ池はすっかり統括診断部のメンバーとして活躍している。
    しかもかなり古いホラー映画の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を見ていたとは。
    あの映画は素人が撮影したことになっており手振れがひどく、
    車酔いに弱い自分は途中で気持ちが悪

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    2024年12月03日
  • 十字架のカルテ

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    新人医師の主人公は精神鑑定医を目指している。院長に弟子入りした彼女は統合失調症や解離性同一性障害の可能性がある者と面接をしながら事件の真相と心の闇を暴いていく。

    心神喪失者は無罪。これは正しいのか。そんなことを考える話。微妙な違和感とそれが解消される爽快感があった。

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    2024年11月28日
  • 時限病棟

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    仮面病棟の続編ということで迷わず読んだが、面白かった。リアル脱出ゲームっぽい展開が続くが、実際に命の危険に晒されながらのリアル脱出ゲームとなるとストレスがすごそうだし、そりゃ仲間割れするよなと思う。

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    2024年11月26日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    今回も長編です。

    最近は鴻ノ池さんの活躍が
    増えてきて楽しい

    しかも、今回は鷹央先生が
    インフルエンザという事で
    調査はコトリ先生と舞ちゃんのペア

    大型バイクや合気道など、
    前回からアクティブな面が描かれ
    アニメ化も楽しみです

    謎解き自体は、
    そんな病状あるの?と
    初めて聞いた事だったので
    医学の素人では推理出来ませんでした

    最後、まさかのコトリ先生のモテ期

    このモテ期は次作に続くのかな?

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    2024年11月24日
  • ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    私にとって初めて医療系の本。とにかく最高でした‼️ 最後になるにつれ涙腺が緩み切ない気持ちになりました。

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    2024年11月24日
  • 十字架のカルテ

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    感想を書くのが難しいと思った一冊。
    精神科領域の診断は本当に大変なのだなと感じた。それが裁判や起訴不起訴の判断材料に使われるなら、医師の負担やストレスも大きいものなんだろうなと思う。
    個人的には、犯罪行為においては精神状態に関わらず裁かれるべきだと思っているけど、現実的にはそうも言ってられないんだろうし、難しいなとつくづく思う。
    一口に精神疾患と言っても多種多様で、そういう勉強にもなりました。

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    2024年11月23日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    推理カルテの6冊目になるのかな。
    相変わらずのテンポの良さと軽妙なギャグ。
    結末がかなり強引ではあるが、読んでて楽しいから問題なし(笑)。
    巻末の書き下ろしの『朝霧明日香』さん、怖いなぁ(笑)。

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    2024年11月23日
  • レゾンデートル

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    末期ガンの外科医が弱みを握られたことから事件に巻き込まれ、切り裂きジャックと化するお話。展開が分かりやすい。描写がイメージしやすい。よくドラマである話っぽい。ベタなとこが面白すぎ。知念先生のデビュー作とは驚き!

    ただ一点気になるとこ、捜査に行き詰まった刑事が別の方面から揺さぶりかけるって沙耶に接触したじゃない、動揺した沙耶が雄貴の部屋の鍵がかかった引出し開けてナイフとカード見つけるじゃん、んでいざこざあって逃げ出す、追う雄貴、逃げる沙耶、転倒してそのまま意識失う雄貴、それ見つけて救急車呼ぶ刑事、病気悪化で入院する雄貴。
    なんで刑事はその後、沙耶から話聞いてないん?てか、その時に部屋に入ったら

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    2024年11月22日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    今回は長編

    第1章が終わった時点で
    事件解決で次の短編と思いきや、
    まだまだ続く…

    今回は鷹央先生も
    頭を悩ませてました。

    自然発火の原因で
    病気とか診断を下す系ではないからか?

    でも、リンで発火は、
    鷹央先生なら思いついても良さそう

    コトリ先生は、
    相変わらず春が来ない

    しかもRX-8を買い替えることになるとは…
    車両保険で賄えないのかな?

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    2024年11月21日
  • 十字架のカルテ

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    精神疾患による殺人。それは不起訴となり、加害者は殺人を犯しておきながら罪に問われることなく、治療を受け世に戻る。
    その罪の十字架は誰が背負うのか。
    精神鑑定医は、加害者と面接をして何の精神疾患を患っているか詐病ではないかを鑑定する。
    今までニュースなどで何気なく見て、モヤモヤしていた十字架の行き所に答えは出ないけど、多くの人が持つ可能性のある心の闇にどう向き合って行くか、しっかり考えていかなければならないと思う。

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    2024年11月20日
  • ムゲンのi : 下

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    担当患者2人のマブイグミを次々に成功させた愛衣。3人目のマブイグミを行う中でイレス患者たちが23年前に起きた通り魔殺人の犯人と繋がっていた事を知る。犯人の少年Xは愛衣にとっては忌まわしき存在であった。特別病棟に眠る最後のイレス患者の正体に迫った時、難事件の真相が明らかとなる。

    医療とファンタジーとミステリーが融合した新しく、これまでに読んだことのない感覚を覚える小説でした。全ての伏線が回収されて真相が明かされた時に知る、タイトル「ムゲンのi」の意味に感銘を受けました。

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    2024年11月17日
  • 神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    プロローグ、エピローグと短編/中編3本に
    オマケページまでついた
    お得感満載な本作

    杠さんが、今回は味方として
    結構登場していて楽しませてくれます

    鷹央先生が
    オカルト、詐欺などの問題を
    相変わらず次々と解決して
    スカッとしますね

    オマケページもよかった

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    2024年11月11日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    外科医の主人公が、手術中の事故で医者の父親が死んでしまった。と思ったら父親と同様に教授選に立候補していた医者や現教授まで死んでしまった。偶然なのか事故なのか…!?と謎解いていく話。

    誰が犯人なのか最後の最後まで分からず、真相も意外性があってよかった。
    さすがお医者さんが書いた作品という、知識が詰まっていた。
    警察よりも主人公の方が事件の行動力あるのと、無職の探偵の調査力が高すぎるのは少々違和感があった。

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    2024年11月08日
  • ムゲンのi : 上

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    眠りから醒めない謎の病「特発性嗜眠症候群(イレス)」という難病患者3人の担当医となった神経内科医の識名愛衣。治療法に悩んでいた矢先、沖縄の霊能力者・ユタであった祖母に魂の救済「マブイグミ」をすれば治るという助言を貰う。愛衣は祖母から受け継いだユタの力を持って、患者の「夢幻の世界」へと行き、自身の魂の分身「うさぎ猫のククル」と共にマブイグミを始めることに。担当する3人のイレス患者の共通点、病院近くで起こっている猟奇的連続殺人との繋がりとは。

    ミステリー×医療×ファンタジー小説です。続けて下巻へ。

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    2024年11月07日
  • 生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    面白かったです

    エジプトの件の時、火葬しない話になり何か??と思った事があったけど、一瞬だったので忘れてしまった

    前の感想にも書いたけど、今回のタイトルはダブルミーニングを意味してる
    最後の乱闘シーン、空手が出てきて合気道が出てきて最後に柔道が出てきて...
    武道のお祭りシーンは面白かったな

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    2024年11月05日