知念実希人のレビュー一覧

  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    推理カルテの6冊目になるのかな。
    相変わらずのテンポの良さと軽妙なギャグ。
    結末がかなり強引ではあるが、読んでて楽しいから問題なし(笑)。
    巻末の書き下ろしの『朝霧明日香』さん、怖いなぁ(笑)。

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    2024年11月23日
  • レゾンデートル

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    末期ガンの外科医が弱みを握られたことから事件に巻き込まれ、切り裂きジャックと化するお話。展開が分かりやすい。描写がイメージしやすい。よくドラマである話っぽい。ベタなとこが面白すぎ。知念先生のデビュー作とは驚き!

    ただ一点気になるとこ、捜査に行き詰まった刑事が別の方面から揺さぶりかけるって沙耶に接触したじゃない、動揺した沙耶が雄貴の部屋の鍵がかかった引出し開けてナイフとカード見つけるじゃん、んでいざこざあって逃げ出す、追う雄貴、逃げる沙耶、転倒してそのまま意識失う雄貴、それ見つけて救急車呼ぶ刑事、病気悪化で入院する雄貴。
    なんで刑事はその後、沙耶から話聞いてないん?てか、その時に部屋に入ったら

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    2024年11月22日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    今回は長編

    第1章が終わった時点で
    事件解決で次の短編と思いきや、
    まだまだ続く…

    今回は鷹央先生も
    頭を悩ませてました。

    自然発火の原因で
    病気とか診断を下す系ではないからか?

    でも、リンで発火は、
    鷹央先生なら思いついても良さそう

    コトリ先生は、
    相変わらず春が来ない

    しかもRX-8を買い替えることになるとは…
    車両保険で賄えないのかな?

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    2024年11月21日
  • 十字架のカルテ

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    精神疾患による殺人。それは不起訴となり、加害者は殺人を犯しておきながら罪に問われることなく、治療を受け世に戻る。
    その罪の十字架は誰が背負うのか。
    精神鑑定医は、加害者と面接をして何の精神疾患を患っているか詐病ではないかを鑑定する。
    今までニュースなどで何気なく見て、モヤモヤしていた十字架の行き所に答えは出ないけど、多くの人が持つ可能性のある心の闇にどう向き合って行くか、しっかり考えていかなければならないと思う。

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    2024年11月20日
  • ムゲンのi : 下

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    担当患者2人のマブイグミを次々に成功させた愛衣。3人目のマブイグミを行う中でイレス患者たちが23年前に起きた通り魔殺人の犯人と繋がっていた事を知る。犯人の少年Xは愛衣にとっては忌まわしき存在であった。特別病棟に眠る最後のイレス患者の正体に迫った時、難事件の真相が明らかとなる。

    医療とファンタジーとミステリーが融合した新しく、これまでに読んだことのない感覚を覚える小説でした。全ての伏線が回収されて真相が明かされた時に知る、タイトル「ムゲンのi」の意味に感銘を受けました。

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    2024年11月17日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    ミステリー要素というか
    医療現場のお仕事や人間関係のお話。
    でもでも!泣けました
    
    
    【私たちは、ただ血管を紡ぎ合わせているんじゃない。患者の人生を、ひいては「人」そのものを紡いでいるんだ】
    
    心臓外科ではないけど、大きな手術は2回。
    わたしは2回人生を紡いでもらったんだなぁ。

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    2024年11月16日
  • 神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    プロローグ、エピローグと短編/中編3本に
    オマケページまでついた
    お得感満載な本作

    杠さんが、今回は味方として
    結構登場していて楽しませてくれます

    鷹央先生が
    オカルト、詐欺などの問題を
    相変わらず次々と解決して
    スカッとしますね

    オマケページもよかった

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    2024年11月11日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    知念さんの作品は初めて読みました。祐介が少しかっこ良すぎるかなと思いつつ、感動しました。
    仕事の評価で若い人から〇〇のようになりたいと言われることは、これ以上ない褒め言葉だと思う。
    隠し事や秘密も周りの人のために必要なこともある。周りの人のことを考えればこそ。
    祐介の人生この先どうなるか気になる。
    多くの人が信頼を寄せる祐介は幸せになってほしいし、なれるのではないかと思っています。

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    2024年11月08日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    外科医の主人公が、手術中の事故で医者の父親が死んでしまった。と思ったら父親と同様に教授選に立候補していた医者や現教授まで死んでしまった。偶然なのか事故なのか…!?と謎解いていく話。

    誰が犯人なのか最後の最後まで分からず、真相も意外性があってよかった。
    さすがお医者さんが書いた作品という、知識が詰まっていた。
    警察よりも主人公の方が事件の行動力あるのと、無職の探偵の調査力が高すぎるのは少々違和感があった。

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    2024年11月08日
  • ムゲンのi : 上

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    眠りから醒めない謎の病「特発性嗜眠症候群(イレス)」という難病患者3人の担当医となった神経内科医の識名愛衣。治療法に悩んでいた矢先、沖縄の霊能力者・ユタであった祖母に魂の救済「マブイグミ」をすれば治るという助言を貰う。愛衣は祖母から受け継いだユタの力を持って、患者の「夢幻の世界」へと行き、自身の魂の分身「うさぎ猫のククル」と共にマブイグミを始めることに。担当する3人のイレス患者の共通点、病院近くで起こっている猟奇的連続殺人との繋がりとは。

    ミステリー×医療×ファンタジー小説です。続けて下巻へ。

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    2024年11月07日
  • 生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    面白かったです

    エジプトの件の時、火葬しない話になり何か??と思った事があったけど、一瞬だったので忘れてしまった

    前の感想にも書いたけど、今回のタイトルはダブルミーニングを意味してる
    最後の乱闘シーン、空手が出てきて合気道が出てきて最後に柔道が出てきて...
    武道のお祭りシーンは面白かったな

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    2024年11月05日
  • 放課後ミステリクラブ 5 龍のすむ池事件

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    小4娘が読み終わって
    『面白かったー!ママも読んでみて!!』
    とのことで、早速読んでみました。
    娘が最初に読んでいるときに挿し絵を私に見せてきて『うわっ!ほらっ!』って言ってきたけど、読んでない私は『うん。すごいね。』しか言えず。。。
    私も読んでみて同じページで
    『うわっ!』って娘と同じリアクションをしてしまい、娘と共に盛り上がりました。
    子供とミステリを楽しめるなんて、、
    めっちゃ楽しい!!

    放課後ミステリクラブ、実は3巻、4巻はまた未読なので、この機会に読んでみようと思います。娘のオススメは4巻だそう(*^^*)

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    2024年11月05日
  • 神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    刑事との絡みが増えてきたな
    謎解きの危険度が増してきてる?
    聖痕はなんとなく予想がついたけど、血の涙は分からなかったなー。そんなことあるんだ。

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    2024年11月05日
  • 幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    舞さんが殺人の容疑者という
    衝撃的なプロローグから始まる本書

    久しぶりの長編で、
    舞さんかそれとも透明人間が犯人か?
    という展開

    小鳥遊さんが天医会病院から
    犯行現場である病院に移ったり、
    予想外のことが起き過ぎる

    でも、死因としては自殺になるのか?

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    2024年11月04日
  • となりのナースエイド

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    大好きな知念実希人さんの作品。

    新人ナースエイドの桜庭 澪は、配属早々に天才外科医の竜崎大河とぶつかることに。
    彼女がナースエイドのを目指したのは、半年前のある凄惨な事件がきっかけであった。

    そして、彼女がかつて優秀な外科医であったこと、半年前の事件は終わっていなかったことなどもあり、身辺に怪しい影が近寄りつつあった。

    どんでん返しの連続に、ハラハラドキドキの連続ですが、良いエンディングになっていると思いました。

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    2024年11月04日
  • 時限病棟

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    仮面病棟の続きで楽しくハラハラして読めました。家族の愛で復讐する気持ちも凄く分かりました。病棟シリーズ楽しかった。

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    2024年11月04日
  • 甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    天久鷹央シリーズ第八弾。

    四年前、鷹央が研修医時代に死亡宣告をした男のDNAが
    女性連続絞殺魔のDNAが一致した。
    死亡した男の母親は、使者を復活させる新興宗教を信じていたため、
    男の遺体を復活させるための墓地ならぬ「癒しの土地」に埋葬したとわかる。
    四年前にも同様の犯行があり犯人は捕まっていなかったため、
    男が生き返り犯行を再開したのか?と警察が鷹央の下にやってくる。
    もちろん、鷹央は謎解きに乗り出す…。

    DNAとくればキメラ、ぐらいの知識はCSIファンとして当然あったが、
    頭部とその他の部分のDNAが違う、というような事例があるとは知らなかった。
    犯行宣言は必要だったのかよくわからない

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    2024年11月04日
  • 悲恋のシンドローム 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    安定の面白さの天久鷹央シリーズ。
    今回のはちょっと意外で悲しい結末。
    それにしても、鴻ノ池、悪い奴だなぁ(笑)。

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    2024年11月01日
  • 時限病棟

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    仮面病棟に引き続き
    内容は全然違うけど、おもしろかったー!
    リアル脱出ゲーム
    スピード感あって一気に読んでしまった。

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    2024年10月30日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    シリーズ2作目。ナゾを解いていくんだけど、悪意のある"犯人"じゃないのが優しい。
    あとがきの知念さんの言葉にもあったけど、学んだことを活かせれば、きっともっと楽しく豊かになるんだろうな。天馬くんが読んでる小説、改めて読みたくなった。

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    2024年10月29日