知念実希人のレビュー一覧
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ネタバレ自分の主観や激情、偏った考え方を持たず、なおかつ相手の言葉が真実か否か、また、言葉の裏に隠された真実を短期間で見極める必要ある
実際の精神鑑定医がどうなのかはわからないが、決して簡単にできる仕事ではないと感じた
詐病であろうがなかろうが、自分の下した判断によって被疑者の運命が変わるのはとても怖い
犯人が精神疾患を患っていたからといって、罪が消えるわけではない。しかし刑法には心神喪失状態の患者には罪は問えないと明記されている。ならば、その罪はどこに行くのか。誰がその十字架を背負うのか。
現代日本において、人を殺すこと自体が異常である。殺人を犯す者が正常であるわけがない。ただその異常が疾 -
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ネタバレ天久鷹央シリーズ第十一弾。
プリンターのインクにメチルアルコールが使われているとは知らなかったし、
その毒性を中和させるのにエチルアルコールが良いのも知らなかったので面白かったが、
プリンターのインクのようなちょっとの量で酔っ払うの?とは思った。
それでも、
処女作が衝撃作だったゆえに苦悩するミステリー作家に、
最近の作品の方が物語の深みがあって好きだ、と言って悩みを解放する鷹央は素晴らしい。
SNSの批判より面と向かって言われた賞賛の方が心に響くというのは、
体験談だろうか。
小鳥遊の先輩がキックボクシングの試合直後に死んだ事件の方は、
神のハンマーときた時点で電気だとわかったので、
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ネタバレ天久鷹央シリーズ第十弾。
時計台が屋上に立つ廃病院には呪いの噂があり、
そこでまた一人の自殺者が出た。
だが、その娘は母親が自殺する訳がないとかたくなに主張する。
「呪い」といえば黙っていられない鷹央は、
インフルエンザにかかりしながらも調査に乗り出す。
といっても、廃病院に行かされたのは小鳥遊と鴻ノ池。
女の幽霊が現れて、二人は逃げ帰るが…。
前回にひきつづき、鴻ノ池はすっかり統括診断部のメンバーとして活躍している。
しかもかなり古いホラー映画の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を見ていたとは。
あの映画は素人が撮影したことになっており手振れがひどく、
車酔いに弱い自分は途中で気持ちが悪 -
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末期ガンの外科医が弱みを握られたことから事件に巻き込まれ、切り裂きジャックと化するお話。展開が分かりやすい。描写がイメージしやすい。よくドラマである話っぽい。ベタなとこが面白すぎ。知念先生のデビュー作とは驚き!
ただ一点気になるとこ、捜査に行き詰まった刑事が別の方面から揺さぶりかけるって沙耶に接触したじゃない、動揺した沙耶が雄貴の部屋の鍵がかかった引出し開けてナイフとカード見つけるじゃん、んでいざこざあって逃げ出す、追う雄貴、逃げる沙耶、転倒してそのまま意識失う雄貴、それ見つけて救急車呼ぶ刑事、病気悪化で入院する雄貴。
なんで刑事はその後、沙耶から話聞いてないん?てか、その時に部屋に入ったら