知念実希人のレビュー一覧

  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    天久鷹央の事件カルテシリーズ
    安定の面白さ!

    本作は3編からなる短編連作ミステリー

    ■水神の祟り
    水神様の祟りにおびえる母娘。
    精神科両腕に浮き上がる手形。
    娘に起きている現象は何か?
    3人がそれを突き止めようとします。

    これ、読んでて既視感がありました。
    ドラマかアニメで見てしまったのかもしれません。

    ■闇に光る
    化け猫に憑依されたといわれる少年。
    その少年に何が起きていたのか?

    結末はちょっと暖かい物語。

    ■透過する弾丸
    頭蓋骨から消えた銃弾。
    銃創がなかったにもかかわらず、弾丸の形跡が火葬後の頭蓋骨から発見。
    何が起きたのか?
    3作の中では、これが一番好きです。

    そして、真

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    2025年12月14日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    最近流行りの流れかと思っていたら最後に読んで後悔を感じずにはいられない終わり方。
    たくさんの瞳に行動を把握されるのは恐怖だよなぁ。久々の恐怖を味わった時間だった。

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    2025年12月14日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    知念実希人さんを知るきっかけになった本。
    本の作りも相まってとても面白く読めました。
    しかし、閲覧注意とセットが必須条件になります。

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    2025年12月13日
  • 誘拐遊戯

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    ネタバレ

    自分なりの感想。
    序盤:正直イマイチ
    中盤:意外とあっさり犯人見つかるじゃん、ほんとにそいつ?
    終盤:真犯人まじかよ……

    ちょっと出来すぎなオチだったけど、まあまあ楽しめた。アフターストーリーが気になる最後。

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    2025年12月13日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    ネタバレ

    プロローグは絶対人殺しにいくと思った笑

    ユカリさんによって解かれたウスイ先生の父親への想いには泣いた。喫茶店のマスターが好きな相手と知った時は悲しい気持ちになったけど、さすがまさかの大逆転で幸せな気持ちになれた。

    後読み終わってプロローグ読んだら、なるほど!となった。

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    2025年12月12日
  • リアルフェイス

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    ネタバレ

    読み易くてどんでん返しもあったが、「整形」というのがトリックの種として万能過ぎる感は否めない。柊と神楽の入れ替わりは面白いが、柊が柊の甥として、柊(神楽)の顔を知っている朝霧を騙していたのは、いくら天才とはいえ年齢まで超越する施術が可能なのかは気になった。

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    2025年12月11日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    片手に収まる実際のスマホのような大きさの本。
    ページ数も少なく、見開き右側がスマホ画面になっているので1時間程でサクッと読み切れる作品。
    内容も怖く、ゾッとする展開だった。
    けど本をよく読む人は展開を予想できそう。

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    2025年12月11日
  • 硝子の塔の殺人

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    ネタバレ

    この感情をうまく感想として纏めるのが難しい。
    面白くなかったわけではないが、あまり乗り切れなかったのが正直な気持ちだ。
    凄いどんでん返しを期待してたわけでもないし、あっと驚かされたいと思ったわけでもない。
    私はこのタイトルに、やはり綾辻行人の十角館の殺人を期待しすぎてしまっていたのかもしれない。
    十角館の殺人は私にとって大切な小説で、ミステリー小説を好きになったきっかけの読書体験だったので、その感覚がまた味わえるかもとワクワクしすぎたら、ちょっと違ったというだけだった。

    好みの問題だが、碧が名探偵役として苦手だった。これは後に名犯人だったので納得したが、苦手意識は変わらない。

    また「硝子館

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    2025年12月12日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    何となく犯人は最初から分かっていたものの、なぜ?どうやって?が全く分からず最後までページをめくる手が止まらない。
    裕也は色々な意味で強かった!

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    2025年12月10日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

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    ネタバレ

    小学校4年生の辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が学校で起きる謎に挑むシリーズ第4弾。

    密室状態の学校の飼育小屋からウサギが消えた事件。
    これまたきれいに伏線が張られていて、記述に無駄がない。
    それぞれの得意を生かした三人の役割分担もいい感じ。
    作者は楽しんで書いていそう。

    あとがきは、ペットを飼う心構えについて。
    あとがきまで含めてよくできた児童書だと思う。

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    2025年12月10日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    ネタバレ

    小学校4年生の辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が謎に挑むシリーズ第2弾。

    雪の日の校庭に突然あらわれた巨大なミステリーサークルの謎。
    手がかりが過不足なくちりばめられていて、わかりやすく、ミステリ入門書としてちょうどよい。
    あとがきで勉強する意義に触れている。

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    2025年12月10日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ネタバレ

    面白い形だなと思って購入

    変装のシーンとかでなんとなく違和感があったけど、やっぱスマホの持ち主視点じゃなかったかーって感じ。

    わざわざ彼女にしなくてもよかったのでは?とも思ったけど、新鮮な形で面白かった。

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    2025年12月09日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    孫用に買って、じーじが先に読んでしまうパターン。よくある児童文学よりずっと良い本。子どもを本好きにするのに役立つ。

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    2025年12月08日
  • 仮面病棟

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    病院が舞台ですが、そこに登場する人たちの闇の部分と、事件解決への導き方がわかりやすくて、一気に読むことが出来ました。
    読んでる最中は、もう一捻りあったらいいのになと思っていたのですが、最後にきちんと一捻りがありました。

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    2025年12月08日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    はじめの方で、ん?と引っかかる点が、まぁ、最終的にそれがネタになってるわけだけど。
    あと、個人的には導入がちょっと無理やり感があるかなぁという印象。また、途中もネタを踏まえて読み直すと、違和感を感じるところが。

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    2025年12月07日
  • 真夜中のマリオネット

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    本を読をでいると、いつもは映画みたいに映像が浮かぶけど、こちらはアニメを見ているような感覚に陥る小説でした。まさに表紙の様な感じ。

    だからこそ秋穂先生のなんでそうなるかなぁって
    言動も、このお話の世界観を作っているわけで、
    タイトルにも納得。

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    2025年12月07日
  • 屋上のテロリスト

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    設定が日本分断という架空の設定で面白かった。

    「100回騙される」はオーバーで帯に騙された感はあるし、予想を裏切るほどではないがストーリー的には良い話だった。

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    2025年12月07日
  • リアルフェイス

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    ラノベ感覚で軽く流れるように読み進められた。
    キャラクターの多さと場面転換がリズム良く続き、土台の謎に対する情報もうまく小出しにされることで、無意識に仮説を立てながら読み進めていた。
    エンタメとしては楽しめたが、読後感の軽さと予想通りの着地から、物足りなさを感じている。
    そう感じた理由は、キャラクターの言動が想定通りだったことで、刺激が足りなかったと感じているからだろう。

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    2025年12月07日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    ネタバレ

    まさかこんな結末とは…ホラー、ミステリ、モキュメンタリーの要素が絶妙すぎました!
    イラスト、資料、フォントなど小説の枠を越えた本書の構成もこの物語の世界観にぴったり。『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』の後に読むのがオススメです!

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    2025年12月06日
  • 血脈のナイトメア 天久鷹央の事件カルテ

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    今までのシリーズ作品と比べると、物足りなかったのが残念。

    同シリーズは医療ミステリーだが、アニメやラノベのようなキャラ読みができるところがあるので読みやすいのが1つの特長だと思っている。そういった意味では、すごく読みやすくて、スラスラとあっという間に読めた。しかし、本格的な医療ミステリーだからこその、最後の驚きがいつもはあるんだけど、その点が弱かった。オチや事件の伏線が珍しくわかってしまって、最後の驚きがほぼなかったため、すごくがっかりした。でも、読む価値がないかと言われると面白くはあったので、同シリーズが好きな人や、本を読むのが苦手な人にも薦められる本である。

    しかし、これでまた大好きな

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    2025年12月06日