知念実希人のレビュー一覧

  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    子供の頃に夏の日に消毒液をこっそりと腕に垂らして冷たーーいって遊んでた事を思い出した…。

    公安の人がついに出てきちゃったー。
    他の本とかドラマとか(コナンとかMOZU)もっと秘匿なイメージだったのにめっちゃフランクでちょっと微笑ましかった

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    2025年12月19日
  • 傷痕のメッセージ

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    物語としてはとても面白かった。ストーリーや展開、登場人物もいい味を出していた。そこは星4です。
    ただ描写の仕方が直接的すぎるというか、説明になり過ぎている印象を受けました。好みの問題かと思うのですが、わたしは比喩的な表現や、心の細やかなひだのような繊細な表現や、温度を感じるような情景描写が好きなので、入り込めない部分がありました。なので星3です。

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    2025年12月18日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    感情移入があまり出来なかったのだけれども、『現実に、こんなのいないやろ』という大変独善的な人間というものが、『いるんだなーこれが』というのがあって、そうした存在に対しての『あかんやろそーゆーの』というカウンターがあったので、感情移入的には添えなかった物語ではあったけれども、溜飲は下がったという感じでした。
    この『あかんやろそーゆーの』に関して、単なる悲劇ではなくて、糾弾していく感じの方が好きなのと、人間こういうところでタガが外れがちだよなあと思ったりなどした。
    トリックらしいトリックは感じられなかったし、ミステリというよりはスリラーに近い印象。

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    2025年12月18日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ネタバレ

    サンタクロースの実在性をめぐる物語。

    あとがきは、話し合うことの意義。論破の否定。
    あとがきまで含めて正統派の児童書。大人も読んだほうがいい。

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    2025年12月16日
  • 真夜中のマリオネット

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    いわゆる胸糞というヤツであろうか……読んでいるうちにだいたいこんなかなーというのが見えていたのが、なんというか自分のすれたところを突きつけられた感じがして、うら寂しい気持ちになった。
    お話としてはよく出来ているけれども、多分自分向きではない。残念。

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    2025年12月16日
  • ムゲンのi : 下

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    愛衣が赦しても俺はあいつを許せません。

    絵に描いたようなファンタジーと、現実世界が交錯するミステリーを読んだことがなかったので新鮮でした。根幹の真相も普通に驚いた。現実にない要素が絡むといつも思考停止してしまうけど、謎を解く伏線はきちんとあった印象。 ファンタジー自体久しぶりに読みましたがイメージが少し難しい。これは映像作品で観たいと思いました。

    個人的には畳み方が。少年Xがすでに瀕死というのは、これはあくまで愛衣の内面の戦いの話だったということなんですかね。

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    2025年12月15日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ひらがな多くない?
    ターゲットの年齢層下げた?

    こんな感じだったっけ

    おとなが読むと
    漢字じゃないと逆に読みにくい

    難易度はちょうどいい

    そして次巻は
    天馬くんのライバルが出てくるんですよね

    しつもんコーナーは
    フリですよね

    「押すなよ、絶対に押すなよ」

    ですよね

    編集者さん、わたしは
    ミステリー好きの
    おとなだからわかってます

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    2025年12月14日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

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    「優しい死神の飼い方」の続編です。
    順番に読むのがおすすめ。
    前作に続き動物の感情と行動がリアルでほっこりするところがあります。
    物語自体は前作の方が良かったかな。
    (ハードル上がってたかもですけど)

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    2025年12月14日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

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    天久鷹央の事件カルテシリーズ
    安定の面白さ!

    本作は3編からなる短編連作ミステリー

    ■水神の祟り
    水神様の祟りにおびえる母娘。
    精神科両腕に浮き上がる手形。
    娘に起きている現象は何か?
    3人がそれを突き止めようとします。

    これ、読んでて既視感がありました。
    ドラマかアニメで見てしまったのかもしれません。

    ■闇に光る
    化け猫に憑依されたといわれる少年。
    その少年に何が起きていたのか?

    結末はちょっと暖かい物語。

    ■透過する弾丸
    頭蓋骨から消えた銃弾。
    銃創がなかったにもかかわらず、弾丸の形跡が火葬後の頭蓋骨から発見。
    何が起きたのか?
    3作の中では、これが一番好きです。

    そして、真

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    2025年12月14日
  • 誘拐遊戯

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    ネタバレ

    自分なりの感想。
    序盤:正直イマイチ
    中盤:意外とあっさり犯人見つかるじゃん、ほんとにそいつ?
    終盤:真犯人まじかよ……

    ちょっと出来すぎなオチだったけど、まあまあ楽しめた。アフターストーリーが気になる最後。

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    2025年12月13日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    ネタバレ

    プロローグは絶対人殺しにいくと思った笑

    ユカリさんによって解かれたウスイ先生の父親への想いには泣いた。喫茶店のマスターが好きな相手と知った時は悲しい気持ちになったけど、さすがまさかの大逆転で幸せな気持ちになれた。

    後読み終わってプロローグ読んだら、なるほど!となった。

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    2025年12月12日
  • リアルフェイス

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    ネタバレ

    読み易くてどんでん返しもあったが、「整形」というのがトリックの種として万能過ぎる感は否めない。柊と神楽の入れ替わりは面白いが、柊が柊の甥として、柊(神楽)の顔を知っている朝霧を騙していたのは、いくら天才とはいえ年齢まで超越する施術が可能なのかは気になった。

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    2025年12月11日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    何となく犯人は最初から分かっていたものの、なぜ?どうやって?が全く分からず最後までページをめくる手が止まらない。
    裕也は色々な意味で強かった!

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    2025年12月10日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

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    ネタバレ

    小学校4年生の辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が学校で起きる謎に挑むシリーズ第4弾。

    密室状態の学校の飼育小屋からウサギが消えた事件。
    これまたきれいに伏線が張られていて、記述に無駄がない。
    それぞれの得意を生かした三人の役割分担もいい感じ。
    作者は楽しんで書いていそう。

    あとがきは、ペットを飼う心構えについて。
    あとがきまで含めてよくできた児童書だと思う。

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    2025年12月10日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    ネタバレ

    小学校4年生の辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が謎に挑むシリーズ第2弾。

    雪の日の校庭に突然あらわれた巨大なミステリーサークルの謎。
    手がかりが過不足なくちりばめられていて、わかりやすく、ミステリ入門書としてちょうどよい。
    あとがきで勉強する意義に触れている。

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    2025年12月10日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    孫用に買って、じーじが先に読んでしまうパターン。よくある児童文学よりずっと良い本。子どもを本好きにするのに役立つ。

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    2025年12月08日
  • 仮面病棟

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    病院が舞台ですが、そこに登場する人たちの闇の部分と、事件解決への導き方がわかりやすくて、一気に読むことが出来ました。
    読んでる最中は、もう一捻りあったらいいのになと思っていたのですが、最後にきちんと一捻りがありました。

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    2025年12月08日
  • 真夜中のマリオネット

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    本を読んでいると、いつもは映画みたいに映像が浮かぶけど、こちらはアニメを見ているような感覚に陥る小説でした。まさに表紙の様な感じ。

    だからこそ秋穂先生のなんでそうなるかなぁって
    言動も、このお話の世界観を作っているわけで、、
    タイトルにも納得。

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    2025年12月07日
  • 屋上のテロリスト

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    設定が日本分断という架空の設定で面白かった。

    「100回騙される」はオーバーで帯に騙された感はあるし、予想を裏切るほどではないがストーリー的には良い話だった。

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    2025年12月07日
  • リアルフェイス

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    ラノベ感覚で軽く流れるように読み進められた。
    キャラクターの多さと場面転換がリズム良く続き、土台の謎に対する情報もうまく小出しにされることで、無意識に仮説を立てながら読み進めていた。
    エンタメとしては楽しめたが、読後感の軽さと予想通りの着地から、物足りなさを感じている。
    そう感じた理由は、キャラクターの言動が想定通りだったことで、刺激が足りなかったと感じているからだろう。

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    2025年12月07日