知念実希人のレビュー一覧

  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    すべては「あとがき」にも書いてありますが、「勉強って何のためにするの?」という子どもの疑問に対する、児童文学×ミステリの形式を用いた最適解なのでは。お見事。作中でしれっと『十角館の殺人』を推しているのも推せます。

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    2025年03月02日
  • 屋上のテロリスト

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    現実世界と離れすぎてるのは苦手なんですが、想像やイメージが浮かぶ範囲の物語だったので楽しく読めました。
    読み終えて改めて本を眺めた時に、帯に書いてあることには……でも、普通に楽しめました!

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    2025年03月01日
  • 屋上のテロリスト

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    登場人物が少ないので読みやすい。東西日本に分かれている設定が、面白かった。どんでん返しとかそういうのはあまり無く、よくあるストーリーだなと思いました。

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    2025年03月01日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    久しぶりの「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ
    やっぱりこのシリーズは面白いなぁ(^^♪
    ただ今回のお話は少し先が読めてしまう所があったので、いつもの作品より"ホ~~!!"と言う驚きはありませんでした。クレジットカードとMRIと部屋の位置関係で、謎解きの鍵が磁気である事は容易に想像出来たのですが、磁気の影響をどうやって心原性脳塞栓症に繋げて行くのか?!と言うところはなかなか天晴れでした。

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    2025年02月27日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    となりのナースエイドの続編。知念さんの作品は特にお気に入りで色々と追いかけている。お医者さんならではの醍醐味もあってハラハラドキドキがたまらない。今回はオームスと火神細胞のくだりに終始して途中から少しだれてしまった。架空の設定についていくのが難しかったし、イメージがしにくかったようにも思う。個人的には猿田先生の奮闘が最高だった。自分の立ち位置を最大限に生かすことに奮闘した姿に拍手喝采。このシリーズはこれでおしまいなのかな。お腹いっぱいのような、もう少しおいかけてみたいような(笑)

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    2025年02月26日
  • ムゲンのi : 上

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    あまりファンタジーは読まないので、入り込むのに少し時間がかかってしまいましたが、やはり知念さんの医療ミステリはおもしろいですね。
    謎の病気を治すために霊能力を使うというのも、ファンタジー要素強めになりそうですが、軽く感じさせない緊迫感というか、ハラハラする展開に先が気になって仕方なかったです。

    イレスの患者さんは全部で4人。
    上巻で治療できたのは2人。
    発症の原因もわからない病気ですが、終盤に来て患者さんの共通点が見つかって。
    霊能力というかククルの存在も謎ですし、連続殺人事件の繋がりとか、伏字の内容とか、気になることだらけのまま下巻へ続く。

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    2025年02月24日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

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    天久鷹央の事件カルテシリーズ、16作目!(だと思う)
    安定の面白さ!

    今回は、テロがらみ、そして、鷹央の患者への強い思いと決意が心打ちました!

    9月の熱帯夜に緊急搬送された身元不明の男性。
    死因は「凍死」
    これまた面白い設定から入ります。
    なぜ、熱帯夜に凍死
    鷹央が謎に迫ります
    そして、事件に公安の影が..

    最終的にいは公安と捜査一課が協力しあって解決していくという形へ..
    公安が追っかけていたモノ
    同時多発爆弾テロ
    鷹央たちは爆弾テロを止めることができるのか?
    ドキドキの展開です。

    そして、犯人との切羽詰まったところでの鷹央の台詞

    「お前たちみたいに、安全圏から『おもちゃ』を爆破さ

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    2025年02月23日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    ナースエイドと外科医を兼任して三年。
    新しい手術手法「オームス」の開発にも
    力を注いでいる澪と亡き火神医師の娘。
    だが澪は、姉の死に関係していた火神の
    最期の言葉がひっかかっていた。
    そこへ国外逃亡していたらしい
    大河が接触してきて…。

    前巻とおもむきを変えて
    こちらはサスペンスアクション。
    解くべきは遺された謎という
    目的がはっきりしているので一気に読めました。

    架空の治療法とはいえ
    もし実現したらすごいだろうなぁ。

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    2025年02月20日
  • 時限病棟

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    ネタバレ

    主人公が拉致され、目覚めるところから始まるので、最初からどうなっているんだと引き込まれていった。

    リアル脱出ゲームを進みつつ犯人を暴いていくが、まさか手術されていたあの人が父親だとは思わなかった。

    亡くした家族のために、余命いくばくもない父が体を張って復讐していく様は圧巻だった。

    次が気になりどんどん読み進めてしまった。

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    2025年02月20日
  • となりのナースエイド

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    ドラマ見てなかったのですが
    原作おもしろいわ!
    比重としては「医療」ミステリかな。

    姉の死をきっかけに執刀ができなくなり
    ナースエイドとして働く元外科医の澪。
    担当病棟のエース外科医である大河は
    患者や家族のケアは自分の仕事ではなく
    完璧な手術を行うことこそ使命としている。
    そんなふたりの相性は最悪だったが
    ある疾患に関する疑惑から
    ともに謎の解明に挑むことに…。

    現実にはない劇症型の病気と
    その治療法が描かれるのですが
    まったくの嘘っぽく感じないのが
    著者の面目躍如ですね〜。

    で、最終的な謎は残ったままですけど!?

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    2025年02月20日
  • 放課後ミステリクラブ 5 龍のすむ池事件

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    ▼子供つきあい読書、シリーズ第5弾。

    ▼池の中に隆がいるように見える、という事件。相変わらず健全で、健全なミステリというのが魅力ですね。

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    2025年02月15日
  • 屋上のテロリスト

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    帯に100回騙されると書いてあるので…4ページに1回くらい騙されている計算…

    ページをめくるたびに、これは全部騙されているのか?と思いながら読みました。思っていたことは違う方向に話が進んだのも騙されたと思えばいいですね。

    突拍子もない設定で深いこと考えず、単純に物語を楽しめました。

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    2025年02月13日
  • リアルフェイス

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    ネタバレ

    前半は複数人がさまざまな理由で整形する話、後半は殺人犯と顔をかえて入れ替わっていたという話。最後は2回くらいのどんでん返し、スッキリする話だった。

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    2025年02月12日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    となりのナースエイドの続編。
    ストーリー的にはシムネスの謎解き。
    シリーズはこれで一旦終わりかな?

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    2025年02月10日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    読者である子どもたちにミステリの遺伝子を組み込むような鮮やか且つ軽やかな仕掛けに心踊るし、この仕掛けが数十年後に確実に実を結ぶことに想いを馳せて勝手にグッときてしまう。めちゃくちゃ有意義。「三人組」の現代的継承も最高。

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    2025年02月09日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

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    ネタバレ

    今回のトリックは簡単に想像できた。
    犯人を当てただけじゃなく、犯人が真理子先生だとわかった理由まで推理して完璧。

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    2025年02月09日
  • となりのナースエイド

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    audibleで主に車中で聴くのに最適でした。
    まだ少し謎が残ったような気もするが続編があるとのことでまた楽しみます。

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    2025年02月03日
  • となりのナースエイド

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    ネタバレ

    知念実希人先生はやはり医療ミステリーが面白い!
    医者が看護補助者として働くのは設定的に無理がありそうだけど、起こってく事件は知念実希人先生にしか書けないお話しばかりでよかった
    腰痛を訴えるクレーマー気質のおばあちゃんが心筋梗塞だったとか実際にありそうだなって

    でもやっぱり裏の世界の臓器提供だとか現実離れしてるなって思って、読み返したいかと聞かれるとそうではないかも笑

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    2025年02月06日
  • 時限病棟

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    密室病棟で繰り広げられる命がけの脱出ゲームを描いた医療サスペンス。閉塞感とタイムリミットの緊迫感が物語を加速させ、医師ならではのリアルな医療描写と巧妙なトリックが光る。登場人物の心理や過去も丁寧に描かれ、人間ドラマとしての深みもある。張り巡らされた伏線が終盤で見事に回収される構成力も秀逸で、最後まで飽きさせない。医療×ミステリー×心理戦が融合した、知念作品の中でも特にスリリングな一作。

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    2025年12月23日
  • となりのナースエイド

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    この本の続編『サーペントの凱旋』のサイン本に出会ってしまい、つい買ってしまいました。こちらはその続編を読むために、BOOKOFFにて購入。

    ナースエイドとは、看護助手といって、資格がないため医療行為はできないけれど、病院内で入院中の患者さんの食事介助やオムツ交換、体の洗浄や検査室への移送などなど、看護師の業務のうち資格がなくてもできるものを肩代わりしてサポートするお仕事です。

    そんな新人ナースエイドの桜庭澪は、星嶺大学医学部附属病院の統合外科病棟に配属される。技術至上主義の天才外科医・竜崎大河と時にぶつかりながらも、患者の心に寄り添うことを信条として仕事に励んでいくが…実は澪はあるトラウマ

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    2025年02月02日