知念実希人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あまりファンタジーは読まないので、入り込むのに少し時間がかかってしまいましたが、やはり知念さんの医療ミステリはおもしろいですね。
謎の病気を治すために霊能力を使うというのも、ファンタジー要素強めになりそうですが、軽く感じさせない緊迫感というか、ハラハラする展開に先が気になって仕方なかったです。
イレスの患者さんは全部で4人。
上巻で治療できたのは2人。
発症の原因もわからない病気ですが、終盤に来て患者さんの共通点が見つかって。
霊能力というかククルの存在も謎ですし、連続殺人事件の繋がりとか、伏字の内容とか、気になることだらけのまま下巻へ続く。 -
Posted by ブクログ
天久鷹央の事件カルテシリーズ、16作目!(だと思う)
安定の面白さ!
今回は、テロがらみ、そして、鷹央の患者への強い思いと決意が心打ちました!
9月の熱帯夜に緊急搬送された身元不明の男性。
死因は「凍死」
これまた面白い設定から入ります。
なぜ、熱帯夜に凍死
鷹央が謎に迫ります
そして、事件に公安の影が..
最終的にいは公安と捜査一課が協力しあって解決していくという形へ..
公安が追っかけていたモノ
同時多発爆弾テロ
鷹央たちは爆弾テロを止めることができるのか?
ドキドキの展開です。
そして、犯人との切羽詰まったところでの鷹央の台詞
「お前たちみたいに、安全圏から『おもちゃ』を爆破さ -
Posted by ブクログ
この本の続編『サーペントの凱旋』のサイン本に出会ってしまい、つい買ってしまいました。こちらはその続編を読むために、BOOKOFFにて購入。
ナースエイドとは、看護助手といって、資格がないため医療行為はできないけれど、病院内で入院中の患者さんの食事介助やオムツ交換、体の洗浄や検査室への移送などなど、看護師の業務のうち資格がなくてもできるものを肩代わりしてサポートするお仕事です。
そんな新人ナースエイドの桜庭澪は、星嶺大学医学部附属病院の統合外科病棟に配属される。技術至上主義の天才外科医・竜崎大河と時にぶつかりながらも、患者の心に寄り添うことを信条として仕事に励んでいくが…実は澪はあるトラウマ