知念実希人のレビュー一覧

  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ドラマを観て原作が読みたくなり購入。
    ドラマは良く出来ていたが原作を読んだ方が面白かった。
    シリーズを読んでみようと思った。

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    2025年11月12日
  • 屋上のテロリスト

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    程よいフィクションにテンポも良くエンタメ作品として楽しめた。映画にするといい感じになりそうだなと思った。

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    2025年11月11日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    鷹央が唯一天才と認めた九頭龍零心朗、彼の妻からの依頼で遺言発表に立ち会うことに。肝心の零心朗は植物人間状態なのだが、その彼が狙われた。鷹央の活躍で一命は取り留めたがさらなる事件が起き殺害される。その犯人の罠にかかり鷹央が容疑者になるが…。今回は鷹央の元カノが登場、それと作者の自虐ネタ(残念ながら今回の…医学についての深い知識があって初めて解けるものだ)なんだろうなと思われる鷹央の言葉がミソ。いや今回だけではなく、多分このシリーズを読んでいる大半の読者はそう想って読んでるんだと思うけど(笑)

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    2025年11月09日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    子ども向けのライトなミステリーという感じ。それでも、しっかりと推理パートあり、謎を解くヒントあり。特に、大人向けのものと違い、推理の答えを聞くように、読者に語りかけてくる描写があり、子どもからしたら引き込まれるんじゃないかな?
    今回の謎も真相を聞くと、あっけないようなものなので、より納得感があるのがいいね。

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    2025年11月09日
  • 屋上のテロリスト

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    もし日本がポツダム宣言を受理しなかったら?日本が東西分裂しているという、ifの世界の物語。自分もそんなifの世界考えたことがあったので設定自体はおもしろい。関ヶ原で西が勝ったら?等歴史のifの作品がもっと知りたいです。

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    2025年11月08日
  • 真夜中のマリオネット

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    あの人かあの人の2択だった。それは合ってた。
    うわぁ…という感想しか出てこない。

    とても読みやすくて、サクサク読めた。
    でもよく分からないところもいくつかあったな。なんで知ってるの?とか。ちょっと読み返してみる。

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    2025年11月08日
  • 屋上のテロリスト

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    日本が東西に分断されている設定。ベルリンの壁のように統一を女子高生がテロリストとして鮮やかに成し遂げる話。面白い設定で楽しく読めた。
    サキが彰人をテロの仲間に誘う屋上のやり取りが好きです。アルバイトの対価が「私があなたを殺します」

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    2025年11月07日
  • 屋上のテロリスト

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    東西分断された日本で高校生の佐々木沙希がテロを起こし、同級生の酒井彰人は巻き込まれる話。
    読みやすいので気楽に読むには丁度いい。

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    2025年11月05日
  • 仮面病棟

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    サクサクっと一気読み。ただ内容は面白かったけど、登場人物のセリフがくさくてちょっと冷めちゃうところもあったかな。

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    2025年11月04日
  • 真夜中のマリオネット

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    ネタバレ

    知念先生の本は初めて。表紙と目が合って気づいたら買ってましたw
    医者としての知識がふんだんに盛り込まれていて読み応えあり。石田くんについては最初から疑ってたのでそこまで驚きはなかったが、完全な悪も善もなく、向き合う人によって捉えられ方が変わるという意味ではいいテーマだったと思う。彼の犯行の詳細についてもう少し知りたかった。

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    2025年11月01日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ネタバレ

    写真をリアルなタッチなイラストにしていたところが、意地でもAIや合成などを使わないという強い意志を感じられてよかったです。こんな有名な作家がモキュメンタリーを書いたら面白いに決まってますよね。
    閲覧厳禁も期待してます。
    瑠璃香ちゃん、意識不明でもいいから生きていてほしい。

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    2026年02月19日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    「短いけれど読み応え抜群」という言葉が、これほど似合う作品も珍しいです。
    子供向けと侮るなかれ。散りばめられた伏線の一つひとつが、最後にはパズルのピースが嵌まるように一つの真相へと収束していく過程は、本格ミステリーそのものの快感でした。単なる謎解きに留まらず、その先に用意された「感動」の仕掛けが、物語に深みと温かさを与えています。知念実希人さんの構成力の高さに、改めて圧倒された一冊でした。

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    2026年03月22日
  • 白銀の逃亡者

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    見た目は普通だけど異能力者で、能力者間で気配を感じることができる、と聞いて漫画の寄生獣を想像した。導入は医療要素もあるが、SFに近い設定で面白さはあると思う。意外性があまりないのとぶっ飛んだ展開が散見して、ストーリー設定が荒く感じた。

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    2025年10月28日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    2024年本屋大賞ノミネート作品。
    児童書だが大人向けミステリと同じ手法で書いたとのことで、知念実希人さんの作品なら面白いだろうと読んでみた。

    確かに、手がかりがきちんと示され最後にはすっきり解決するという流れは児童書ながらしっかりとミステリ。
    主人公達は小学4年生でそれぞれに個性的、秘密基地めいた部室がある…というあたりも、私が子供の頃ならめちゃくちゃときめいた設定だな!と感じた。
    今となってはやはり大人のミステリにはかなわない。
    でも、子供達にとってはミステリへの入り口としてこういう本があるのはすごく良いことだと思った。

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    2025年10月26日
  • ヨモツイクサ

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    アイヌの伝説で禁忌地とされる「黄泉の森」にて神隠し事件が起こる。
    前半はヒグマの恐ろしさとそれを追う羆撃ちの執念を丹念に描きつつ、中盤からはそこにバイオSFが上手く絡まり始め、最終的にはスプラッター度高めのモンスターパニックに!
    一昔前のB級映画を彷彿させる娯楽作。

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    2025年10月25日
  • 天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を

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    唐突に出てきた鷹央の兄、翼。「天久翼の読心カルテ」となっているが、翼が主人公というより、神酒クリニックで働きはじめた九十九勝己が主人公。
    神酒クリニックの面々も、いろいろな過去を抱えている、一癖も二癖もある人々の集まり。さまざまな特殊能力があり、SFか?!と思わせる部分もあるけど、楽しめました。さらなる続編に期待です。
    私的には黒宮の過去に鷹央がどう絡んでいるのか気になります。自信満々の黒宮をいつもの調子で鷹央が打ちのめしたんだろうなー。

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    2025年10月25日
  • 真夜中のマリオネット

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    ページターナーでした。
    ミスリードにも気づいたし、いろいろ不信感を強めながら読み進み、最後にあ〜…

    フィクションだから!と自分に言い聞かせながら、事実は小説より奇なり…と考えると、能天気に生きてるとマズイ!と痛感したところ。

    伏線はきちんと回収されてますが、回収したから良いとも思えない読後感。
    しょんぼり。
    というか、伏線回収のための展開にこだわった感が…それももやっとするところでした。

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    2025年10月25日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    天久鷹央の事件カルテシリーズ、17作目!Wikiでも確認してみた(笑)
    安定の面白さ!

    今回は、長編クローズドサークルの鉄板ミステリ。
    しかも、凶器は毒、容疑者は鷹央?

    長野県の山奥の洋館に招かれた鷹央含むいつものメンバ。
    そこには植物状態となっている計算機工学の天才で莫大な資産を築いた九頭龍と、後妻で鷹央と同学だった燐火、介護人、料理人。
    そして、招かれたのは、統括診断部のメンバ、九頭龍の子息3人、弁護士。
    遺産相続がらみの鉄板の展開です!
    そして狙われる九頭龍。
    誰が仕掛けたのか..
    その謎に鷹央が挑みます。

    しかし、そんな中、九頭龍は殺害。
    誰が殺したのか..
    アリバイのない唯一の

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    2025年10月18日
  • 白銀の逃亡者

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    未知のウイルス感染で異能力者ヴァリアントになってしまった医師岬純也。ヴァリアントは隔離施設に入れられるが純也は隠れてひっそりと暮らしている。そんな時にヴァリアントの悠が訪ねてきて、事件に巻き込まれていく。
    差別社会、政治、なかなか難しい問題。コロナが流行り出した頃は、感染者に対して厳しい世の中だった事を思い出した。
    さすが知念先生、疾走感のある小説でした。

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    2025年10月16日
  • リアルフェイス

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    そうくるか!のラスト。
    天才形成外科医と美人看護師、腕はいいけど童顔で垢抜けない麻酔科医。
    天才外科医のちょっと子供っぽいところも魅力的ですが、整形によって人生の幸せを取り戻し、美しくなる過程が見事でした。
    それぞれ依頼をこなしながらも水面下で進んでいく四年前の事件との繋がり。
    途中で予想できましたが、ラストでそうだったの?!と驚愕。円満解決には至りませんが、スッキリできたラスト。
    最後まで引きつけられました。

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    2025年10月13日