知念実希人のレビュー一覧

  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

    Posted by ブクログ

    シリーズ2。角川文庫版に加筆・修正。

    裏稼業のチームものは嫌いではないし、濃いキャラもよい。ただ、神酒を初めとする愉快な仲間たちが万能すぎるし、正体隠しも雑な感じがするのはご愛敬。

    0
    2025年12月23日
  • 屋上のテロリスト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    東西に分裂した日本を再統一させようとテロを起こす…というあり得ないような設定ではありますが、スピード感のある物語でした。日本統一に向けて行動する沙希の手際の良い根回し術に驚かされました。どうしても争いとなると犠牲になる人が出て来てしまいますが、「誰も死なせたくない」という沙希の想いはとても大事なことだと思います。

    0
    2025年12月21日
  • 誘拐遊戯

    Posted by ブクログ

    ゲームを模したミステリ、『仮面病棟』『時限病棟』に継ぐ感じなのかと思ったら、ちょっと違っていて残念に思ったりなどした。ラストはきれいといえばきれいだけれども、ちょっと自分向きではなかった気がしている。

    0
    2025年12月20日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

    Posted by ブクログ

    知念実希人氏の子供向けミステリー。
    どんなのでしょ…
    と、読んでみました。

    全然怖くない!
    これなら小学生でも読める!
    ホッとしました笑

    挿し絵多め。かわいい。
    でも、内容はちゃんとミステリー。
    大人でも楽しめます♪
    スキマ時間にサクッと読めました。




    0
    2025年12月20日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子供の頃に夏の日に消毒液をこっそりと腕に垂らして冷たーーいって遊んでた事を思い出した…。

    公安の人がついに出てきちゃったー。
    他の本とかドラマとか(コナンとかMOZU)もっと秘匿なイメージだったのにめっちゃフランクでちょっと微笑ましかった

    0
    2025年12月19日
  • 傷痕のメッセージ

    Posted by ブクログ

    物語としてはとても面白かった。ストーリーや展開、登場人物もいい味を出していた。そこは星4です。
    ただ描写の仕方が直接的すぎるというか、説明になり過ぎている印象を受けました。好みの問題かと思うのですが、わたしは比喩的な表現や、心の細やかなひだのような繊細な表現や、温度を感じるような情景描写が好きなので、入り込めない部分がありました。なので星3です。

    0
    2025年12月18日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    感情移入があまり出来なかったのだけれども、『現実に、こんなのいないやろ』という大変独善的な人間というものが、『いるんだなーこれが』というのがあって、そうした存在に対しての『あかんやろそーゆーの』というカウンターがあったので、感情移入的には添えなかった物語ではあったけれども、溜飲は下がったという感じでした。
    この『あかんやろそーゆーの』に関して、単なる悲劇ではなくて、糾弾していく感じの方が好きなのと、人間こういうところでタガが外れがちだよなあと思ったりなどした。
    トリックらしいトリックは感じられなかったし、ミステリというよりはスリラーに近い印象。

    0
    2025年12月18日
  • ヨモツイクサ

    Posted by ブクログ


    最初はとても良かった…

    ただ段々と失速していく。
    察しが良ければ大体気づくであろう黒幕の正体と結末
    後半はB級ホラーを観てるって感じでした。
    序盤は楽しかった為星3をつけさせていただきました。

    YouTubeなどのレビューでは予想を裏切るや最後の結末がびっくりなど書かれてましたが
    案外予想通りに進んでいったのでもっと予想を裏切るような展開が個人的には欲しかったところです。

    0
    2025年12月17日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サンタクロースの実在性をめぐる物語。

    あとがきは、話し合うことの意義。論破の否定。
    あとがきまで含めて正統派の児童書。大人も読んだほうがいい。

    0
    2025年12月16日
  • 真夜中のマリオネット

    Posted by ブクログ

    いわゆる胸糞というヤツであろうか……読んでいるうちにだいたいこんなかなーというのが見えていたのが、なんというか自分のすれたところを突きつけられた感じがして、うら寂しい気持ちになった。
    お話としてはよく出来ているけれども、多分自分向きではない。残念。

    0
    2025年12月16日
  • ムゲンのi : 下

    Posted by ブクログ

    愛衣が赦しても俺はあいつを許せません。

    絵に描いたようなファンタジーと、現実世界が交錯するミステリーを読んだことがなかったので新鮮でした。根幹の真相も普通に驚いた。現実にない要素が絡むといつも思考停止してしまうけど、謎を解く伏線はきちんとあった印象。 ファンタジー自体久しぶりに読みましたがイメージが少し難しい。これは映像作品で観たいと思いました。

    個人的には畳み方が。少年Xがすでに瀕死というのは、これはあくまで愛衣の内面の戦いの話だったということなんですかね。

    0
    2025年12月15日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

    Posted by ブクログ

    ひらがな多くない?
    ターゲットの年齢層下げた?

    こんな感じだったっけ

    おとなが読むと
    漢字じゃないと逆に読みにくい

    難易度はちょうどいい

    そして次巻は
    天馬くんのライバルが出てくるんですよね

    しつもんコーナーは
    フリですよね

    「押すなよ、絶対に押すなよ」

    ですよね

    編集者さん、わたしは
    ミステリー好きの
    おとなだからわかってます

    0
    2025年12月14日
  • 黒猫の小夜曲(セレナーデ)

    Posted by ブクログ

    「優しい死神の飼い方」の続編です。
    順番に読むのがおすすめ。
    前作に続き動物の感情と行動がリアルでほっこりするところがあります。
    物語自体は前作の方が良かったかな。
    (ハードル上がってたかもですけど)

    0
    2025年12月14日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

    Posted by ブクログ

    天久鷹央の事件カルテシリーズ
    安定の面白さ!

    本作は3編からなる短編連作ミステリー

    ■水神の祟り
    水神様の祟りにおびえる母娘。
    精神科両腕に浮き上がる手形。
    娘に起きている現象は何か?
    3人がそれを突き止めようとします。

    これ、読んでて既視感がありました。
    ドラマかアニメで見てしまったのかもしれません。

    ■闇に光る
    化け猫に憑依されたといわれる少年。
    その少年に何が起きていたのか?

    結末はちょっと暖かい物語。

    ■透過する弾丸
    頭蓋骨から消えた銃弾。
    銃創がなかったにもかかわらず、弾丸の形跡が火葬後の頭蓋骨から発見。
    何が起きたのか?
    3作の中では、これが一番好きです。

    そして、真

    0
    2025年12月14日
  • 誘拐遊戯

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分なりの感想。
    序盤:正直イマイチ
    中盤:意外とあっさり犯人見つかるじゃん、ほんとにそいつ?
    終盤:真犯人まじかよ……

    ちょっと出来すぎなオチだったけど、まあまあ楽しめた。アフターストーリーが気になる最後。

    0
    2025年12月13日
  • 崩れる脳を抱きしめて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    プロローグは絶対人殺しにいくと思った笑

    ユカリさんによって解かれたウスイ先生の父親への想いには泣いた。喫茶店のマスターが好きな相手と知った時は悲しい気持ちになったけど、さすがまさかの大逆転で幸せな気持ちになれた。

    後読み終わってプロローグ読んだら、なるほど!となった。

    0
    2025年12月12日
  • リアルフェイス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み易くてどんでん返しもあったが、「整形」というのがトリックの種として万能過ぎる感は否めない。柊と神楽の入れ替わりは面白いが、柊が柊の甥として、柊(神楽)の顔を知っている朝霧を騙していたのは、いくら天才とはいえ年齢まで超越する施術が可能なのかは気になった。

    0
    2025年12月11日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    何となく犯人は最初から分かっていたものの、なぜ?どうやって?が全く分からず最後までページをめくる手が止まらない。
    裕也は色々な意味で強かった!

    0
    2025年12月10日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小学校4年生の辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が学校で起きる謎に挑むシリーズ第4弾。

    密室状態の学校の飼育小屋からウサギが消えた事件。
    これまたきれいに伏線が張られていて、記述に無駄がない。
    それぞれの得意を生かした三人の役割分担もいい感じ。
    作者は楽しんで書いていそう。

    あとがきは、ペットを飼う心構えについて。
    あとがきまで含めてよくできた児童書だと思う。

    0
    2025年12月10日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小学校4年生の辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が謎に挑むシリーズ第2弾。

    雪の日の校庭に突然あらわれた巨大なミステリーサークルの謎。
    手がかりが過不足なくちりばめられていて、わかりやすく、ミステリ入門書としてちょうどよい。
    あとがきで勉強する意義に触れている。

    0
    2025年12月10日