知念実希人のレビュー一覧

  • 放課後ミステリクラブ 9生きかえったカブトムシ事件

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    【中学年〜】

    そんなアホな、、なトリック(ハプニング?)があったのは、まあ児童書なので目をつぶるとして、適度なヒントもちりばめられており、子どもの推理小説としては良いと思った。

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    2026年07月22日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    うーん‥あんまだったな。
    知念実希人っぽくないというか、
    フェイクドキュメンタリー書く必要ある?
    背筋や最近の流行りに影響を受けたのかもしれないけど、知念実希人ってミステリー作家よな?と残念に思ってしまった。
    この方向は辞めて欲しい。

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    2026年07月22日
  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    今回は鴻ノ池が登場した頃の事件を回想する形で展開。推理カルテでKarte01・02の2編

    Karte01
    どう見ても薬剤性、と思ってはいたが、まさかの犯人。授乳婦に本人のものでもない抗精神病薬をこっそり善意で飲ませる母親‥って、非常識にすぎる気がする。リスペリドンは原薬の苦味が強いはずなので、飲みやすく味付けがされていたとしても、無味にはならないのでは‥と思うのだけれど。

    Karte02
    リドカインで青い血‥勉強不足で知りませんでした。ごめんなさい。全身の血液がペンキみたいな青になるのか‥ペンキ‥

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    2026年07月23日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ネタバレ

    【中学年〜】

    まず、不審者を見つけたら「大人を呼ぶ」でしょう。「子どもたちだけで戦う」と言う対応を、児童書で提示しないでほしい。

    …と言う気になる点はあったが、こちらのお話は、まあ楽しく読めた。
    紹介しているミステリ小説も、はやみねかおるや、ぼくはめいたんていシリーズだったりと、いつもより子ども向けの本になっているところも好印象。

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    2026年07月21日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    再読。医療ミスが原因で廃院になってしまった病院と謎の転落死の繋がりを調べる鷹央と小鳥遊。
    ある遺伝性の病気を黒幕が利用して事件を起こしていた。黒幕候補は2人に絞られるも最後までどちらか分からない展開は秀逸な展開であったと感じた。計画が少し上手く行き過ぎな感はあるものの病気の特性を考えれば納得はできる結末であった。
    由梨が父親と和解し前向きになれたのと医師になる決意をして終わったのも後味がよく今後の展開へのフラグにする事もできる。
    掌編で舞の意外な一面も垣間見られてより良い印象で終えられた

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    2026年07月19日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    天久鷹央の事件カルテシリーズ 19作目
    本作は長編!安定の面白さ。

    今回は院長の大鷲に殺人容疑が..
    しかし、正直、小鳥遊、鴻ノ池、鷹央のやり取りがうっとうしくなってきた(笑)
    もう十分です。

    大鷲が手術した都議会議員が、大鷲に殺される!と告発。
    病院をぬけ出したところで、遺体として発見されます。
    大鷲が犯人なのか?
    3人は病院の存続をかけて、(鷹央が病院長に代わらないために)その事件の真相に挑みます。

    徐々に明らかになる詐欺医療の闇。
    飲めば治るといわれる液体。

    その真相は?
    しかし、このトリック?真相は衝撃でした。
    確かにそんなことありえるかもって思ってしまいます。
    そして、そんなこと許されない!
    詐欺医療はとても恐ろしい

    さて、本作では、鷹央の天敵である大鷲の存在が大きい。
    二人の掛け合い(駆け引き)も楽しめましたが、大鷲の真の想いが分かる物語でした。
    いい人じゃん(笑)

    もう一つ、本作を読んで気が付いたこと
    小鳥遊が鷹央のもとに異動してから、まだ1年強なんですね。
    それなのに、こんなに事件が起きていたのね(笑)

    エンターテイメントとして楽しめました。
    お勧めです!

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    2026年07月18日
  • 十字架のカルテ

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    最後の数ページでスッと胸のつかえが取れました。

    精神疾患者は裁かれないって誰が何故決めたんだろう。
    被害者家族は一生救われない。

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    2026年07月18日
  • 仮面病棟

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    先が気になり止まらず、エンタメとしては相変わらずの面白さだった。時間のあるときにドラマ気分で一気読みするのにぴったり。

    ただ、リアルフェイスや硝子の塔の殺人ほどは登場人物が好きになれなかった点と、ちょっと先が読めてしまう展開というところから-2にした。

    2014年の作品で、著者初の文庫書き下ろし、と書いてあったので、知念実希人さんのまだ初期の作品だからかななど偉そうなことを思いながら読んだ。

    テーマそのものについては何が正解なんだろうと色々考えさせられた。

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    2026年07月15日
  • 機械仕掛けの太陽

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    医療従事者は神経を擦り減らし命を守る戦いをしてくれている
    常に感謝の気持ちを忘れてはいけない
    本当にありがとうございます
    あなたを尊敬し、誇りに思います

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    2026年07月13日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

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    【中学年〜】

    このミステリクラブシリーズ、とても人気あるそうだが、幼少期に出会うミステリへの導入口として、ちょうど良いか。

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    2026年07月13日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

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    【中学年〜】

    子ども向けの推理小説としては、ちょうど良い難易度とボリューム。
    トリックの部分は、現実で同じことが起きればすぐに気づいてしまうようなものだった。

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    2026年07月13日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    完全版を再読。アニメ化もされたストーリー
    作為的に人体発火を起こすものと研究者たちが患ってしまった疾患や放火などが巧みに交叉し読み応えのある展開になっていたので再読で犯人も分かっていたが改めて楽しめた。

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    2026年07月13日
  • 真夜中のマリオネット

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    ネタバレ

    最後の最後で自分が涼介に都合の良いように操られたマリオネットであることに気づいた秋穂の絶望がとんでもなかったです。「特別な人」の大切な人を奪って絶望した顔が見たいなんて、サイコパスじゃないか…。殺人鬼「真夜中の解体魔」を共に追って来て、情も絆も芽生えていたであろう相手が自分の最愛の人を殺した犯人だったなんて…。秋穂はこの真実を知らないままの方が幸せだったと思ってしまいました。

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    2026年07月13日
  • となりのナースエイド

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    病院のナースエイド(看護助手)という仕事初めて知りました!竜崎と雫の掛け合いもおもしろかった
    続編があれば読みたい本です。

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    2026年07月13日
  • 真夜中のマリオネット

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    久しぶりのミステリーがイヤミス…
    最後はゾッとした。

    美少年・涼介には文面からでも引き寄せられる
    何かがある気がして……
    まんまとやられたなって感じ。

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    2026年07月12日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    知念実希人さんの『サーペントの凱旋』を読んだ。定期的に読みたくなる医療もの。例によって予備知識ゼロで読んだら『となりのナースエイド』という作品の続編だった。ただ前作を知らなくても過去の振り返りや人間関係が自然かつ丁寧に描かれていたので楽しく読めた。前作も遡って読んでみようと思う。

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    2026年07月12日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    知念実希人さんの『スワイプ厳禁』を読んだ。本来こちらを読んでから『閲覧厳禁』を読むべきところ逆になってしまったのだけれど、出版社も巻き込んだ実験的な試みが素晴らしいと思う。本屋さんで「何だこれ?」って思わず手に取ってしまうもん。この価格でこのデザインを出版する…その凄さに震える!

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    2026年07月12日
  • エゴサ厳禁

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    ネタバレ

    私刑を行い眼をくり抜く"アイコレクター"。
    父親を殺された深山遥香は探偵の久我原とアイコレクターを追う。
    父親の復讐的ノリでスタートするがまぁ怪しい。
    犯人はすぐ分かるが、眼をくり抜く要因がなるほどなと。

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    2026年07月12日
  • エゴサ厳禁

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    知念実希人さんの『エゴサ厳禁』を読んだ。本のサイズやデザイン、一冊の構成として、この時代に手に取る本を実物として買いたいと思ってもらえるための仕掛けや意気込み、それに応える著者、出版社、印刷会社等を巻き込んだ取り組みの姿勢が、とにかく素晴らしいと思う。もちろん、内容も楽しめる!

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    2026年07月12日
  • 仮面病棟

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    読みやすかったし閉鎖病棟というワクワクするシチュエーションは良かった。でもオチが読めるので、驚きは無かった。

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    2026年07月11日