知念実希人のレビュー一覧

  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

    Posted by ブクログ

    小学4年生の3人が作った"ミステリクラブ"が、「金魚の泳ぐプール事件」に挑む。
    解決に必要な要素の提示と読者への挑戦状と、児童向けながらしっかりとした本格ミステリとなっています。

    0
    2025年10月13日
  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

    Posted by ブクログ

    レギュラーキャラが多いため、どうしても彼らの説明に字数がかさむ。その結果として、天久鷹央シリーズに比べると物語への没入感が弱い気がした。とはいえ、魅力的な登場人物たちのやりとりは読んでいて楽しい。
    裏社会にちょっとだけ近いアンダーグラウンドな世界として、これからも色々な景色を見せてくれるんじゃないかと、楽しみにしている。

    0
    2025年10月11日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マジックが流行った年代には、まあそうだろうね、という感じのお話でした。
    やや中だるみ感があるような。

    ただ動物を飼うことについての問題点を書いており、小学生だけでなく学校関係者には読んでほしい本だと思います。

    0
    2025年10月11日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

    Posted by ブクログ

    となりのナースエイドの続編。前作は読んでないのですが、ドラマで拝見。個人的にはシムネスの話より、ナースエイドとしての活躍を描くヒューマンな物語の方が好み。

    0
    2025年10月11日
  • 天久翼の読心カルテ2 淡雪の記憶

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。

    今回は珍しく長編。
    頭部外傷による記憶喪失と思われる女性の記憶を戻す過程で爆弾事件に巻き込まれ…

    久々に天久鷹央・翼シリーズを読むと、天久鷹央のASDやサヴァン症候群による圧倒的記憶力はまだ分かるが、翼シリーズは読心術の天才、声真似の能力、検索の能力、圧倒的な武力、スリの能力、解錠の能力…などなど、これはラノベのような便利な能力揃いだなと少し引いて見てしまう(笑)

    まぁミステリー少々、ラノベ8割ぐらいの気持ちで見たら楽しめるかな。笑

    0
    2025年10月11日
  • レゾンデートル

    Posted by ブクログ

    最近作家読みしているので、どうせだからデビュー作を読んでみようと考えて手にとった。
    面白かった。端々に、既知の既読作品の登場人物の影というか原型が読み取れる気がした。けれども、ヒロインが自分向けではなかったので、読後感としてはなんか残念な感じがある。

    0
    2025年10月09日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

    Posted by ブクログ

    面白かったのであっという間に読み終わりましたが、どの話も感動させようという思いを感じてしまい、なんか白けてしまいました。

    0
    2025年10月05日
  • 十字架のカルテ

    Posted by ブクログ

    はじめは短編集かと思いましたが、最後で違う事が分かりました。ただあまり面白くなかった。前々作までは大変面白かったのに少し残念です。既にもう一冊買ってあるので読みますが天久以外は正直パスかな?

    0
    2025年10月04日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

    Posted by ブクログ

    天久鷹央シリーズ。
    今作は水神の祟り、光るめを持つ少年の謎、皮膚を透過する弾丸の謎などを、統括診断部の部長鷹央とその部下小鳥遊が解き明かす。 
    特に恩師である外科医が末期の癌でその死を看取ることになった小鳥遊の、死因をめぐる謎が全作を通して語られる。
    いつも通り傍若無人な鷹央と、振り回される小鳥遊、それを楽しむ鴻ノ池のトリオのやり取りが楽しい。 
    ミステリーとしても医療ものとしても面白く読める一冊。

    0
    2025年09月30日
  • 誘拐遊戯

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    後半のストーリーにもう少しスピード感があるとよかった
    最後の方に書かれてもいたが、計画がうまくいったのは偶々感が強く物足りなかった。

    0
    2025年09月28日
  • 機械仕掛けの太陽

    Posted by ブクログ

    大学病院でコロナ病棟の担当者に任命された
    シングルマザーの医師・椎名梓。

    同じ病院の看護師・硲瑠璃子は恋人と同棲中だが、
    独身ゆえにコロナ病棟勤務を命じられる。

    そして七十歳を超え持病もありながら地域の患者を救うため
    コロナに立ち向かう町医者の長峰邦昭。

    職場と化した医療現場の2年半のリアルを描く感動の物語。

    ********************************************************

    ほんと生きてる間に、同じ原因で世界中がパニックになるような出来事があるなんて想像もしんかった。

    新型コロナウイルスが出てきてから、いろんな事が変わった。
    生活はも

    0
    2025年09月28日
  • 傷痕のメッセージ

    Posted by ブクログ

    いつも読んでいる天久鷹央シリーズ、それ以外の作品も読んでみようかなと考えて手に取った一冊、読み進めると見覚えのあるお馴染みの名前が出てきて、なるほど世界は共通しているのかと納得、ほどなく天久シリーズには馴染みのある癖強登場人物が登場、おおこの人をメインにすえたスピンオフかな?楽しみだなと思って読み進めると、こちらの話でもその癖強登場人物はサポート役、思ったほど強烈な活躍はしていない。ううむ。新たな癖強登場人物は、いつものシリーズにくらべたら普通なので、かなり心が和む。
    普段のシリーズに比べたらミスリードが多い気がした。
    こちらの話も舞台設定が面白いので、続編があれば読みたいと思う。

    0
    2025年09月28日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

    Posted by ブクログ

    フィクションとはいえ製薬企業の描き方が胸糞悪かった。なぜ医師を志高く描き、製薬企業を陰謀渦巻く巣窟のような描き方をしがちなのか理解しかねる。

    0
    2025年09月26日
  • 誘拐遊戯

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どんでん返しという帯を見て途中から何となく予想がついていたが、「あぁ、やっぱりか」と。
    終盤までなかなか白熱した展開で、利用されている犯人が明らかになるまでは結構楽しかった。
    その後は「やっぱり小説だな」ということでリアル感が薄くなってきてしまったのが残念。

    でもタイトルは「誘拐遊戯」なんですよね。「遊戯」…なるほどね

    0
    2025年09月26日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

    Posted by ブクログ

    今回はやや毛色が違う感じがあったけれども、全体としては面白かった。トリックというよりは、謎解きにありがちなミスリードを可視化させたという印象。
    犯人当ては割とスムーズに出来たのは、かなりあからさまにヒントがちりばめられていたからだなと思う。
    今回も不憫といえば不憫な主人公ではあるが、それよりも割を食っている人物がいるのでそこまで目立っていない印象。でも報われてはいないので、いつかは報われてほしい。
    警察と公安の狐と狸的なやりとりはかなり好き、公安の人にはこれからもチョコチョコ出てきてほしいところである。

    0
    2025年09月22日
  • 神のダイスを見上げて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    サービスアパートの図書室で借りた。
    2023年10月、小惑星ダイスが地球に接近。人類滅亡の恐怖に世界が混乱する中、亮の姉・圭子が殺された。残された五日間で復讐を決意した亮は、謎の同級生・美咲の助けを得て、犯人を追うことに。しかし亮や周囲の人間が狙われ、謎は深まり続ける。姉の死の真相と、亮が終末に目にする光景とは?

    姉殺しの犯人は見つかったと思いきや。
    「小惑星が落ちてくる裁きの刻までの時間、弟の彼女から弟を取り戻したくて、自分を殺させた」というのが真相。
    自分のこと以外を考えられなくするために。
    執着心がこわいよー!異常だよ…。

    0
    2025年09月21日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

    Posted by ブクログ

    小学生の頃、図書室の「ルパン」や「ホームズ」のシリーズが一部の友達の間で読まれていました。当時の私にはちと難しく、その波に乗ることはありませんでした。本書のようなミステリ本があれば、私もはまっていたのかもしれません。
    ストーリーは王道であり鉄板。導入での小さな謎解き。同時進行で起きる、一見関係のなさそうな複数の出来事。限られた情報の点と点をつなぎ、真相に気付く登場人物。謎解き。そして、人情味あるれる真相。
    あとがきの、知念さんから小学生へ向けた言葉も素敵です。ミステリ好きの小学生が増えたら嬉しいですね。

    0
    2025年09月20日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    天才的な診断能力と壊滅的な社会性を併せ持つ医師・天久鷹央が、各診療科で「お手上げ」とされ、たらい回しにされる患者の謎を解き明かしていく――本作は、医療を舞台にした短編ミステリー集です。収録作は4編で、事件にフォーカスしたものから、患者と医師のドラマに重きを置いたものまで幅広く、医療推理の多様な魅力を味わえます。

    鷹央の診断は、単に病気を突き止めるだけでなく、そこから横展開して患者の背景や周囲で起きた事件にまで及びます。患者が体調不良の理由を虚偽で取り繕おうとしても、彼女は身体的特徴や生活習慣を見抜き、さらに病院周辺での出来事と結びつける。こうして「事件」と「患者」がつながっていく過程は、医療

    0
    2025年09月18日
  • 呪いのシンプトム 天久鷹央の推理カルテ

    Posted by ブクログ

    タイトル通りの『シンプトム(兆し、病状)』を元にした短編がみっつ、というか、一、二話目は最後の三話につながるので、全体としてひとつの話になるのかな……こういう構成は個人的にとても好きなのだが、お話自体はちょっと好みからズレている感じがしたので、評価は★3にしました。
    『羅針盤~』で主人公のひとりの恩師が、この話でもうひとりの主人公の恩師が出てくる。対比として面白いとおもう反面、やはり不憫さが際立つのがちょっと悲しい。
    報われてほしい。

    0
    2025年09月18日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前の2作よりは易しく、ハウダニットは当たりました。
    フーダニット、ホワイダニットは分かりませんでした~!

    重田くんは華ちゃんのこと、好きなんだね(*^^*)

    0
    2025年09月13日