知念実希人のレビュー一覧

  • となりのナースエイド

    Posted by ブクログ

    この本の続編『サーペントの凱旋』のサイン本に出会ってしまい、つい買ってしまいました。こちらはその続編を読むために、BOOKOFFにて購入。

    ナースエイドとは、看護助手といって、資格がないため医療行為はできないけれど、病院内で入院中の患者さんの食事介助やオムツ交換、体の洗浄や検査室への移送などなど、看護師の業務のうち資格がなくてもできるものを肩代わりしてサポートするお仕事です。

    そんな新人ナースエイドの桜庭澪は、星嶺大学医学部附属病院の統合外科病棟に配属される。技術至上主義の天才外科医・竜崎大河と時にぶつかりながらも、患者の心に寄り添うことを信条として仕事に励んでいくが…実は澪はあるトラウマ

    0
    2025年02月02日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    手術の描写に緊迫感が漂っていてリアルだった。
    自分のよさって、人に言われて初めて気付くことも多いと思う。
    尊敬している赤石に言われたこともあると思うけれど
    長年追いかけてきた夢を方向転換する平良の勇気が素晴らしい。

    終盤で次々に明らかになる事実には、なんとも言えない気分になったけど
    後輩や、未来の患者のことも視野に入れられる平良はやはり、優れた人物なのだろう。

    0
    2025年02月02日
  • 崩れる脳を抱きしめて

    Posted by ブクログ

    2018年第4回沖縄書店大賞
    2018年第8回広島本大賞

    タイトルから当然ながら今回は脳系の病気でしょうと

    広島から神奈川のホスピスに実習に来た研修医は
    子供の頃父親が多額の借金をして若い女と失踪
    過去とお金に遺恨を持つ
    ホスピスで脳腫瘍に苦しむ女性患者と知り合う
    彼女と惹かれ合うには時間はかからなかった

    それなのに研修医は、何もしないで広島に帰ってしまう堅物でした
    決心して神奈川へ会いに行こうとすると
    彼女は亡くなったと連絡が

    知念さんのことですから
    何か仕掛けがあるでしょうと思いつつ
    あれやこれやと
    3回目についてはもうないだろうと気を抜いて
    騙されました
    お得ミステリーですけど

    0
    2025年01月31日
  • ムゲンのi : 上

    Posted by ブクログ

    作り込まれた世界線で面白い物語だった。 本の文体で人それぞれの向き不向きがあると思うが、個人的にはあまり向いていないなと感じた。

    0
    2025年01月29日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    どんどん鷹央先生の扱いが上手くなってる!

    今回は犯人は薄々分かってたけど予想外な方法だった。そんなん誰も分からないよな〜

    0
    2025年01月25日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

    Posted by ブクログ

    真夏の炎天下でも凍死する(させる)ことができるのに驚いた。
    その後のテロの話はちょっと大きくてついていけない。

    0
    2025年01月24日
  • 絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オーディブルにて。

    今回は長編で、真夏の熱帯夜に凍死した男性とその裏に潜む凶悪犯罪について。

    アルコール代謝の話は前のアル中の話にもあったなーと思いつつ楽しく読めた。
    そして小鳥先生と鴻ノ池の戦闘能力が日に日に上がっていて、アニメチックな戦闘シーンも相まって、コナンの蘭姉ちゃんでは、、、?笑

    天久鷹央シリーズもオーディブル分は読破したので、しばらくはまた別の本へ、、、

    0
    2025年01月24日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    短編が2話
    神話になぞらえてかいてあるのかな?アルコールがない病室で患者が酔っ払うなんておもしろいけど、短いせいか?今までのものと比較するとやや物足りなさを感じる。

    0
    2025年01月24日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。

    今回は久々に短編集で、
    毎冬に肝炎になるイケメン男子高校生
    何者かに染められた猫たち
    病死と思われる鷹央の恩師・氷魚先生
    について。

    人との交流が苦手な鷹央だが、同じASDだからこそ築けた氷魚先生との関係。
    ASDだからこそしっかり明らかにした結末かもしれない。

    0
    2025年01月22日
  • リアルフェイス

    Posted by ブクログ

    初めましての知念さん。医療系大好きなのでワクワク。読みやすくてあっという間でした。どんでん返しがウリみたいでしたがそれはそこまで。けど美容整形の闇や続きを早く読みたくなるストーリー性は最高でした!

    0
    2025年01月21日
  • 傷痕のメッセージ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     外科医の千早は、研修のため1年間病理学教室への異動となり、また、指導教官が同期の紫織ということで満たされない毎日を送っている。
     勤務先の病院で療養していた父が、家族を否定するようなメッセージを残し亡くなる。その遺言は、自分の身体を解剖すること。胃に残されたメッセージは、28年前の折り紙と言われる連続幼児殺人事件の謎を解くものだった。
     千早、紫織、父の部下だった警視庁の桜井は、その謎を解こうと動き出す中で、再び折り紙殺人が起こる。
     医療ミステリーとしてシリーズ化してほしいと思いました。

    0
    2025年01月20日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    しがらみ、自身の手腕や行く末、震える手指…
    周りの評価はそれとは逆に患者に寄り添え、オールマイティに対応できる… 医師である作者ならではの緊迫感。

    0
    2025年01月18日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    やっと完全版。謎の展開の部分が長い長い。主人公のキャラクターがどのように形成されたのか、説明されたが、それでも専門知識が無いと、正しい解答にたどり着けないというのはちょっとなぁ~

    0
    2025年01月18日
  • 死神と天使の円舞曲(ワルツ)

    Posted by ブクログ

     知念実希人の作品と思い興味深く読んだ。恋愛物からミステリーに変わり中盤辺りから趣きがガラッと変わった。猫と犬をモチーフに人間との関わりの部分は面白い設定だと思ったが、医学的な要素も少なく軽い内容になってしまった印象が残りちょっと残念な感じがした。

    0
    2025年01月14日
  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。

    今回は不老不死の美女とまたもや信仰宗教について。

    そんなこともできるのかーと勉強になった。
    鷹央先生は生涯勉強だな、というか知念実希人さんの自己研鑽がすごい。

    0
    2025年01月14日
  • 白銀の逃亡者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    以前「傷痕のメッセージ」を読んだが、それに比べると衝撃度合いはそこまでだった。死んだ女子高生と恋人だったというのは彼が告白するかなり前にわかってしまってもったいなかった。実は丸井が情報を揉み消していたというのも、作品の展開には特に深みを与えるものではなかった。

    0
    2025年01月12日
  • となりのナースエイド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ナースエイドってこれまで思ってた看護助手とは違ってて、もっとメンタルに寄り添う感じの仕事だったのですね。なんか盛り沢山な内容だった。同僚の3人が3人ともスパイだったのは大ショック。よくその後も一緒に仕事出来たものです。

    0
    2025年01月11日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。

    今回は久々に短編集。
    アルコールがない病院内でのアルコール中毒患者。
    観客のいる前で勝利後倒れたキックボクシングの勝者。

    今回は鷹央が小鳥遊に謎解きを任せた回。

    0
    2025年01月11日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オーディブルにて。

    今回は自殺スポットの病院の屋根上から転落死が相次ぎ、弾痕の残らない魔弾についての謎の話。

    だんだん救われる人と救われない人が読めるようになってきたけど、とりあえず生きててよかった。笑

    0
    2025年01月11日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて。

    今回は平安時代の墓にまつわる焼死などの呪いについて。

    医療要素は勿論あるんだけど、第6冊目ぐらいからアクロバティック要素というかコナン映画のような非日常感が増えてて、個人的にはうーん…。
    日常的な医療ミステリーがいいんだけど、それじゃあ盛り上がりに欠けるから…?

    鷹央先生と小鳥遊先生の関係性への気付きは芽生えつつ…な一冊。

    0
    2025年01月07日