知念実希人のレビュー一覧

  • 悲恋のシンドローム 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ5

    小鳥遊が赴任して8ヶ月を過ぎた頃の話。
    今回の謎は3つ!
    ①結婚を意識し出すと激しい腹痛と喀血を訴える女性の謎
    ②突如として消えた大学生とゴミ屋敷に住む男性が見つけたお宝とその隠し場所の謎
    ③部屋で襲われたはずの女性が10km以上も離れた港で発見されるという瞬間移動の謎

    天久&小鳥遊コンビが真相を突き止め、そこに隠された疾患を診断する!

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    2024年06月07日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    医療の現場というあまり一般人には馴染みのないシチュエーションでも非常に分かりやすいストーリーでした。
    ただ、ちょっと展開がベタかな

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    2024年06月04日
  • リアルフェイス

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    柊先生の正体にビックリした! 悪ぶってるだけの善人からしか得られない栄養がある。スラスラ読めて面白かった。

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    2024年06月02日
  • ひとつむぎの手(新潮文庫)

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    手術場面の緊迫感はさすが医者作家だけど…物語的には微妙。でも最後は「無自覚なスーパードクター」平良のおかげでハッピーエンドなので○

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    2024年06月01日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    シリーズ二作目。校庭に積もった雪の上に描かれたミステリーサークルの謎をミステリトリオが追う。
    児童書ということもあり、1時間もあれば読み終わるページ数で謎も単純明快である。
    ミステリ慣れしてる大人であればプロローグの時点でトリックに気づく程度の難易度ではあるが……一作目と比べると些か精密さに欠ける印象がある。
    今作ではワイダニットとフーダニットがイコールで成り立つ構造なのだが、肝心のワイダニットに関するヒントがほとんど与えられていない。登場人物が最低限しかおらず消去法で簡単にわかりはするのだが……読者への挑戦状を出すには些か手落ち感がある。
    子供が読むなら星➕1。

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    2024年05月30日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

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    子供向けと割り切っても流石に無理筋なんじゃないかなぁ。
    叙述トリックの部類なんだろうけど、現場で直接調べて複数人の人間がみんな同じ勘違いをするというのは少々現実離れしているように感じた。
    とはいえ子供がミステリに触れられる機会を増やしてくれるという意味では意義深い本ではあると思う。
    例の如く、子供が読むなら星➕1

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    2024年05月31日
  • 神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ11

    テレビアニメになることを聞いて読み始めたシリーズ

    アルコールがないはずの病棟の個室で酩酊を続ける男性の謎、
    キックボクシングの試合でチャンピオンになった直後に死を遂げた男性の謎、
    どちらもある種の密室で起こった事件。
    天久、小鳥遊の2人が2つの謎に挑む。
    真相はいかに!?

    時系列が気になる人へ…
    この話は小鳥遊が赴任して一年後の話でした。

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    2024年05月30日
  • レゾンデートル

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    なんとも……
    なんて言ったらいいんだろうねえ…
    登場人物の様々な思いや葛藤が入り交じって…
     
    知念氏のデビュー作だそう。
    そんなこと知らなくって読み終わったあとに
    そうだったのかってなりました笑
     
    医療描写は初期からバリッとして◎
    でもこんなに濃厚に書いて、全く薬剤等分からない人は
    読んでて楽しいのかな?って余計なお世話な心配をしてしまった笑
     
    ラストの怒涛のスピード展開も良かった◎
    最後の最後に振り絞る力…すごい。

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    2024年05月29日
  • 時限病棟

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    ◾️サマリー
    ・廃病院を舞台にしたミステリー
    ・ピエロによって監禁され、制限時間までに
     脱出できないと病院ごと爆破
    ・登場人物は少ないので全体構成は掴みやすい

    ◾️所感
    大どんでん返しがないソフトなミステリーでサクサク読める。
    すべてを読んで感じたことは、子どもを殺された親はどんなことをしても、我が子の仇を討とうとする。
    子を持つ親の心を垣間見る一冊だった。
    作者は、医師だと読後に知った。どうりで全く知らない医療用語がバシバシ出てくると思った。

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    2024年05月24日
  • 十字架のカルテ

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    精神鑑定。
    目に見える明確なところが中々見えないのが難しい…。
    果たして虚偽なのか、それとも本当に精神疾患なのか…。

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    2024年05月12日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    『天久鷹央』シリーズのエピソード0。鷹央と小鳥遊との初会を描いた、長編医療ミステリー❗

    今回取り扱うのは宗教絡みの事件で、ちょっと現実的な設定でないことから、途中で読むのを止めようかと思いましたが、最後まで読み終えることが出来てとても良かったです。

    尊厳死の問題は、とても難しいと思いますが、一つ言えることは医師のエゴで勝手に処置されるものではないということです❗

    初会ということで、鷹央と小鳥遊の少しぎこちないやり取りがとても新鮮でした。またボーナストラックにはあのキャラクターが登場して、ちょっとニヤニヤしてしまいました❗

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    2024年05月06日
  • 時限病棟

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    仮面病棟の廃病院を舞台に繰り広げられる、リアル脱出ゲームは緊迫感とスピード感があってサクサク読めました。

    本作は廃病院に集められた病院関係者が、自身の命をかけて脱出ゲームに挑むというもの。病院からの脱出には過去に不審な死を遂げた医者と映画監督の事故の真相を暴く必要があった。そして、集められた病院関係者は全員、その医師と深い繋がりのある人物たちだった…というストーリー。

    本作には仮面病棟の内容も少し含まれますが、前作の本筋やネタバレは特に含まなかったので、そこは読まなくても十分楽しめる作品であると思いました。内容に関してはデスゲーム感があって、トレンディーなライトさもあり、読書が苦手な人でも

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    2024年05月06日
  • 神のダイスを見上げて

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    ネタバレ

    度を超えた姉弟愛の話
    主人公が姉と自分のために全力を尽くす数日間を描いている。
    鍵となる姉については、消えてしまいそうな危うさと、どこか妖艶な雰囲気を持ち合わせているという印象を受けた
    映像化するとしたら、誰が演じるか想像がつかないなと思った

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    2024年05月04日
  • ムゲンのi : 下

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    『ムゲンのi:上&下』— 知念実希人による医療とファンタジーが交錯するミステリー

    知念実希人氏の『ムゲンのi』は、医療とファンタジーが融合した斬新なミステリー小説です。物語は、眠りから醒めない謎の病「特発性嗜眠症候群(イレス)」に苦しむ患者たちを救うため、霊能力を持つ医師識名愛衣が中心となって進行します。愛衣は、伝統的な沖縄の霊能力者・ユタの技術を活用し、患者たちの「夢幻の世界」へと足を踏み入れます。

    この作品の特徴は、深い医療知識に根ざしたリアリスティックな描写と、神秘的なファンタジーエレメントの組み合わせにあります。愛衣が各患者の夢の中に入り込み、彼らの心の内面と直面しながら、

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    2024年04月29日
  • ファントムの病棟 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ネタバレ

    天久シリーズ二作目。
    今回の3部の犯人の心の優しさを感じる作品でしたね。医療の知識がないので、トリックというか種明かしの部分はそういう薬があるんだ、くらいの感想になってしまうのが、自分の知識の無さも含めて少し残念。知識のある方が読んだら全く違った感想なのだろうか。

    余談ですけが、最近自分の涙腺ポイントが他の人と違うなと思う事がよくある。今回は鷹央と健太のの絡みでなく、悪ガキ三人が健太の母親に謝罪して母親が涙ながらにそれを受けるというたった数行のシーンにやられた。マイノリティなのかな。

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    2024年04月28日
  • 天久鷹央の推理カルテ 4巻(完)

    000

    購入済み

    事実上打ち切り

    新潮のラノベから、他社の小説枠に移行して継続してます。
    変に、中途半端に大人な外観にしたのが、敗因の一つかも。
    原作と同じにして引っ張れますかですねえ。
    三つ目が通る、手塚治虫さんの作品ですが、の写楽さんの立ち位置に近いかもですね。
    性別は入れ替わりますが、ワトソン役がこっちだと野郎だし。
    空手の立ち位置が微妙なところはありますが、なんかまずくない、いろいろ、
    概ね面白いので目を瞑ることとします。
    お好みで。

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    2024年04月28日
  • 誘拐遊戯

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    黒幕は意外な人物であり最終的に上原がどうなったのか気になる所である。怪しいと思われる人物が幾度となく登場するが後半の数ページでやっと全てが繋がっていき、一気読みであった。
    黒幕が以前バンドに所属していたことを親が知らなかった行や4年前と今回に上原が誘拐事件の身代金運搬担当に指名された繋がりが曖昧になってしまったり、黒幕がいとも簡単に人心掌握している点などやや展開的にモヤモヤが残って面はあったものの、それを差し引いても中々スリリングな展開で良かったと思う。

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    2024年04月20日
  • リアルフェイス

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    天才美容外科医柊と顔を変えたい人たちの話。顔を変えるだけではなく人生も変える美容外科、それを選びにくる人々の思いが重い。そしてうっすらこいつ怪しいな?と思ってた奴がこちらの予想以上にとんでもな奴で終盤の転がっている様から目が離せない。

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    2024年04月20日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    知念実希人さんを初めて読みました。
    全体的におもしろく、後半になるにつれ続きが気になってきました。あのメモは医学知識がないと解明できなさそうですが、こういう病気もあるのかと勉強にもなりました。

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    2024年04月14日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

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    1作目本屋大賞ノミネートすごい!
    知念先生、児童書つくってくれてありがとう!
    シリーズ3作目にして初めて謎がとけました。大人げないが息子に報告しマウントとりました(笑)

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    2024年04月13日