知念実希人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ二作目。校庭に積もった雪の上に描かれたミステリーサークルの謎をミステリトリオが追う。
児童書ということもあり、1時間もあれば読み終わるページ数で謎も単純明快である。
ミステリ慣れしてる大人であればプロローグの時点でトリックに気づく程度の難易度ではあるが……一作目と比べると些か精密さに欠ける印象がある。
今作ではワイダニットとフーダニットがイコールで成り立つ構造なのだが、肝心のワイダニットに関するヒントがほとんど与えられていない。登場人物が最低限しかおらず消去法で簡単にわかりはするのだが……読者への挑戦状を出すには些か手落ち感がある。
子供が読むなら星➕1。 -
購入済み
事実上打ち切り
新潮のラノベから、他社の小説枠に移行して継続してます。
変に、中途半端に大人な外観にしたのが、敗因の一つかも。
原作と同じにして引っ張れますかですねえ。
三つ目が通る、手塚治虫さんの作品ですが、の写楽さんの立ち位置に近いかもですね。
性別は入れ替わりますが、ワトソン役がこっちだと野郎だし。
空手の立ち位置が微妙なところはありますが、なんかまずくない、いろいろ、
概ね面白いので目を瞑ることとします。
お好みで。 -
Posted by ブクログ
それなりに売れている作家さんの、業界で生き延びる知恵。
三人の著者なのだが、各々がそれぞれの十のテーマについて書いていて、対談みたいになっているのは最後の章だけだった。
業界の裏っぽいところとか、死ぬほどサバイバルな荒野で、新人賞取ったって、ライバルがアマチュアからプロになるだけで、ほぼ絶滅していくとか、この世界で生きていきたい人にも、単に小説が好きな人たちにも、面白く読めると思う。
が。
どなたかも書かれていたが、結局生き残っている人たちの「生存者のバイアス」からは逃れられない。
生き残っている人たちが自分たちの体験を振り返っても、その何がポイントだったのか、生き残れなかった人たちと何 -
Posted by ブクログ
パンデミック後の世界
コロナ以前に読んでいたらきっと違った見え方が
したんだろうなと思う作品だった。
医師作家の知念氏が書く医療現場はやっぱりリアルで
そうだよなぁ。と思わせるシーンが多々。
どんな話なのか全く知らずに読み始めたので
急にヴァリアントとか言われても
え?っとなったんだけど、それよりもなによりも
面白さが勝って、一気に読んでしまった。
こんなありえない話…と思う人もいるだろうけど
コロナ後遺症がもし…って考えたら、
このお話はめちゃくちゃ面白いし、興味深く
すごく現実的な話だと思いませんか?
ファンタジー系は苦手だけど妙にリアルで面白かった。 -
Posted by ブクログ
人気の『天久 鷹央』シリーズ第3巻。以前新潮文庫nexでこの巻までは読んでいたけれども、殆ど内容を覚えていないので、ほぼ初読みに近い感じでした❗
鷹央と小鳥遊のコンビも落ち着いてきたようで、安心して読むことができます。
『Karte01 閃光の中へ』から惹き込まれて、段々と面白くなり『Karte03 密室で溺れる男』は圧巻でした✨
レーベルとしては、ライトミステリーの部類に入ると思いますが、侮って読んではいけません❗
昔読んだ時は、天久 鷹央のキャラが余り馴染めず少し嫌な感じに思っていましたが、今回は微笑ましい目で見守ることができました✨