知念実希人のレビュー一覧
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このスマホを絶対に見てはいけない。文庫より小さい「スマホ本」でまったく新しい恐怖体験‼
大学生の一色和馬は「就職に有利になる」と聞いて「やばいバイト」に手を出す。これで稼げれば彼女との同棲もうまくいく……そんな気軽さで始めたバイトだったが、自分のスマホに、不可解な「何か」が起きている。医療ミステリーのヒットメーカーによるモキュメンタリー・ホラー
『閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』と対をなす、まったく新しい恐怖体験!
文庫サイズより小さい「スマホ本」なので、「口に関するアンケート」並みにすぐ読めます
見開き右側をスマホを模した作りは新しいチャレンジで面白いのですが、如何せん絵や写真の作画が -
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ネタバレ医療系でない知念さん。どんなパターンかと楽しみにしてました。
歴史のif設定は全然ありあえるパターンだなという印象。個人的には好きですね。実例として朝鮮半島もあるしね。少し話題の漫画でも日本が三つに分かれてるやつあるけど、そういう設定好きだなと改めて実感。
一方で、財閥の会長が女子高生。こっちの設定は流石に厳しいー。さらに沙希の能力の背景が不明。。。聞けば幼い頃より英才教育受けた訳でないし、執事含めた部下達が付き合い長い訳でないのに、完全に傾倒してたり。その辺りのエピソードがもう少しあれば、沙希の能力についてのリアリティが出て納得感でたのかなー。
ストーリーとしては、綺麗にまとまってるし細 -
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学校のプールに放たれた金魚。誰が、なぜこんなことを?辻堂天馬、柚月陸、神山美鈴のミステリトリオが事件解決に向けて動きだす。
次女に借りた一冊。
大人でも楽しめるジュブナイルミステリィという触れ込みで、どんなものかと様子見の作品。なかなかちょうど良い作品じゃないか。ちゃんとミステリィしてるけど、難しすぎない。難しすぎないというのは、細かいことを考えすぎないということ。確かに、ミステリィを読み慣れた大人からすると、可能性の精査が甘く感じる。犯人の自供以外に証拠がないのも物足りなく感じるが、それをやりすぎると必然頁数も増え、頭で整理しなければならない情報量も増えてしまうので、読み応えがありすぎてし -
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ネタバレサクサク読める娯楽ミステリー。
コンビニ強盗の立てこもり、傷を負った女性を助ける、病院の闇、などなど、王道の楽しめる設定が盛り込んである。
非常勤バイトである主人公に対し、65人もの患者の中の1人が濃い化粧をして利発に話していれば騙される可能性はあるが、理学療法士ともなれば人数は限られているし、素顔の写真を見て主人公も一発ですれ違ったあの男性スタッフだ、と気づいた。男性なので濃いメイクにも限度があり、元役者といえど騙せるものかと思う。特別、特殊メイクであったり声帯が凄いというような描写も無かった。
会ってまもないのに男女の恋愛関係になるのはいかにも出来すぎていてあまり好きじゃない。恋愛を匂 -
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ネタバレ作者が医師なので、題名にあるように手術室から話が始まり、、全体がミックスジュースのような変わった味わいだった。後表紙の、慟哭の医療ミステリという読後感は人によるのでしょうが。
純正会医科大学付属病院、手術室。
腹腔鏡による胆嚢摘出手術。執刀医海老沢教授。第一助手冴木裕也。患者冴木信也(裕也の父親)。これは30分ほどの簡単な手術、のはずだった。それで裕也は家族の手術の助手が認められていた。
だが、胆嚢剥離寸前、噴き出すよう勢いで腹腔内に血液が満ちていく。動脈を傷つけたか。教授が裕也に言う。お前が腹腔鏡でやったのか。覚えのない叱責に裕也は責任転嫁を察した。高濃度血液が届き、ひと息ついたのもつかの間