知念実希人のレビュー一覧

  • 久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    もちろん好きな話なのだが、他の話に比べると理解が難しい場面もあった。
    テーマはかなり好きな部類!SFチックでいい

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    2026年02月27日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    学校のプールに放たれた金魚。誰が、なぜこんなことを?辻堂天馬、柚月陸、神山美鈴のミステリトリオが事件解決に向けて動きだす。

    次女に借りた一冊。
    大人でも楽しめるジュブナイルミステリィという触れ込みで、どんなものかと様子見の作品。なかなかちょうど良い作品じゃないか。ちゃんとミステリィしてるけど、難しすぎない。難しすぎないというのは、細かいことを考えすぎないということ。確かに、ミステリィを読み慣れた大人からすると、可能性の精査が甘く感じる。犯人の自供以外に証拠がないのも物足りなく感じるが、それをやりすぎると必然頁数も増え、頭で整理しなければならない情報量も増えてしまうので、読み応えがありすぎてし

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    2026年02月14日
  • 硝子の塔の殺人

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    ところどころで、知ってる作品名が出てくるとなんだかわくわくした。
    読み終わったあとは色んなことが起こりすぎてすごい長い間をかけて読み切った気がした。
    最初から犯人がわかっている話の展開と、「名探偵」に酔っているようなキャラはすごい苦手だなと思いながらウンザリする場面も多かったが、どんでん返しというより、そんなのあり?というラストだった。

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    2026年07月31日
  • 螺旋の手術室(新潮文庫)

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    ネタバレ

    作者が医師なので、題名にあるように手術室から話が始まり、、全体がミックスジュースのような変わった味わいだった。後表紙の、慟哭の医療ミステリという読後感は人によるのでしょうが。
    純正会医科大学付属病院、手術室。
    腹腔鏡による胆嚢摘出手術。執刀医海老沢教授。第一助手冴木裕也。患者冴木信也(裕也の父親)。これは30分ほどの簡単な手術、のはずだった。それで裕也は家族の手術の助手が認められていた。
    だが、胆嚢剥離寸前、噴き出すよう勢いで腹腔内に血液が満ちていく。動脈を傷つけたか。教授が裕也に言う。お前が腹腔鏡でやったのか。覚えのない叱責に裕也は責任転嫁を察した。高濃度血液が届き、ひと息ついたのもつかの間

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    2026年02月07日
  • 優しい死神の飼い方

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    まあまあ。ミステリとしては簡単なようだし末期癌患者だけど普通に歩いたり(戦ったり)して感動する設定として使われてる気がする。あと死神のわんこが上から目線でいまいち愛せない。でも旧い洋館とホスピスの謎と過去と登場人物がうまく繋がって話としてよくできてると思う。

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    2026年02月06日
  • 優しい死神の飼い方

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    左遷?され、犬の姿となり未練を持って死にそうな人の心残りを解決する死神?の話。
    一話完結モノかと思いきや、話が繋がって行く展開でした。
    ミステリーとしては、先の展開が読み易く、あと二つ位捻って欲しかったけど、最後キレイにまとまってて、良かったです。
    菜穂とレオのやり取りが、可愛いいのも良かった!
    心温まるハートフルミステリー、でした。
    これも続編あったら読みたいです…って、調べたらシリーズ化してるみたいですね。
    また読んでみよう。

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    2026年02月05日
  • 祈りのカルテ 再会のセラピー

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    作家さんが同じで医者が主人公。
    飲んでる相手が小鳥遊先生…。
    あれ?と思ってたら、話題だけでも出てきた天久鷹央。
    話題だけだけど。

    研修医の主人公が各科での謎解き未満の謎解き話を同期とその連れに飲み屋で話す形式の短編集。

    えげつない話はひとつもないし、むしろほのぼのしてる。

    あくまでもフィクションだからいいんだけど、飲み屋でこの手の話が聞こえてきたら、守秘義務は何処へ?って思いながらも耳ダンボになりそう。

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    2026年02月01日
  • 羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    あの日の氷魚先生への着信は誰からだったんだろう?
    着信があって、誰かと二言三言話したとあったけど、フェイクなのかな?

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    2026年01月30日
  • 真夜中のマリオネット

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    ネタバレ

    絶対にやってる。やってるんだけどでももしかしたら、、、という気持ちが序盤はありました。が、後半では大まかな展開は読めました。
    喪失感から正常な判断ができていない先生を見ていると痛々しい気持ちになりました。
    後味の悪さがものすごくありますが、本来執着愛的な物語は好きなので気味が悪いと思いつつ怖いもの見たさで最後まで一気読み。テンポ良く進むストーリーは読みやすかったです。
    ラストを読んでから表紙を見るとぞっとしますね。

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    2026年01月30日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ19
    小鳥遊が赴任して約2年。
    今回ももちろん、タカノイケトリオが躍動する。
    小鳥遊と大鷲が緊急手術を行なった患者の術後に狂乱し、失踪した挙句に遺体となって発見される…
    遺体の首には大きな傷があり、それが死因とも思われたが、死後の損傷であることが判明する。警察とは別のアプローチで事件と向き合う中、因縁の詐欺師と手を組み、患者の足取りを追っていく。
    手がかりが少しずつ集まる中、事件のキーマンとなる鏡を使った代替医療の医師が殺害されてしまう。しかも容疑者は天久大鷲…!
    タイトルにあるようにエリクサーは存在するのか、
    なぜ遺体は死後に傷つけられたのか、
    大鷲の容疑を晴

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    2026年01月20日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ミステリクラブの面々が、今度はサンタについての謎解き!
    冬の放課後で周りが暗い中、サンタらしき人物を発見!本物のサンタだ!と追いかける面々と、商店街の売り子?さんとかかもよーって思いながらその後を追う2人、、
    そんな中、追い詰めた(言い方)体育館から、気づいたら外にサンタさんが逃げてて、え?壁をすり抜けたの?ってなる話。

    いやー季節感!←
    今回も謎は解けましたん٩( ´ω` )و
    絵も多いし字も大きいから、今回も瞬殺で読んじゃいましたよんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2026年01月20日
  • 神のダイスを見上げて

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    あまりに重い愛の作品でした。
    地球が隕石によって滅亡するかもしれない。そんな状況が現実的なものになったとき、人の本性、特に愛に関してはこの平和の時間を生きる私にとってはバカバカしいと思うほどに狂ってしまうものなのかとも思いました。

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    2026年01月18日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    1年生の空良くんから「サンタクロースっているのかな?」と言う質問を受けたミステリクラブの三人。そんな時サンタを見つけるが、体育館の壁をすり抜けて消えてしまった。消えた謎は解らなかったが、犯人は何となく解った。サンタがいるのかいないのかは永遠の謎だが、グリーンランドにある「グリーンランド国際サンタクロース協会」で試験に合格し認定されたサンタさんが世界で約120人位いるらしい。ちなみに公認サンタクロースの報酬は0円。高価なものや目に見えるプレゼントではなく、夢と希望を与えてくれる。それでいいじゃないですか。

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    2026年01月17日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    いわゆる「死ぬ」ことってなんだろう?植物状態だとしても生きていてほしいと今の私は思うけれど、変わるかもしれないし、楽になりたくなるかもしれない。ライトな文章の途中で、不意に重しをこちらに投げてくるような感じの読み応え、でした。

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    2026年01月13日
  • 真夜中のマリオネット

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    エピローグは面白かった。ラスト一頁、期待させるあらすじだったから、なるほどねー。うん。
    狙い通りなんだろうけど、途中秋穂の迂闊さが気になって仕方がなかった。憎たらしい刑事もあるあるの展開。

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    2026年01月13日
  • 誘拐遊戯

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    面白かったです!
    映画を観ているようでした。スピード感があってエンタメに振り切っていて一気に読めました。
    映画化してくれたらいいな。

    途中に違和感があり、何でこの描写がとも思います。それが…。終盤は何を言ってもネタバレになりそうですが、とにかく夢中で読みました!

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    2026年01月11日
  • 時限病棟

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    前作の仮面病棟と舞台は一緒ですが、ストーリーは全く新しいものです。
    脱出ゲームをモデルとしたストーリーですが、楽しく読むことができました。
    ただ、ゴールへの誘導があからさまで、行き止まりのない迷路を進んでいるような、少しワクワク感が足りませんでした。

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    2026年01月09日
  • 祈りのカルテ

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    新人医師の諏訪野良太が新人研修として5つの科をローテしていく中での出来事を描いた主人公は同じの短編集のような作品でした。医療系というよりはミステリー要素の方が強いと言った感じ。
    面白かったです。ただどうしても短編集なので結構唐突に終わってしまう。ミステリー要素が強いのに読みながら考える時間がないのがもったいないというか…もっと読ませて!!と
    特に
    ・救急外来お得意さんのメンヘラ女の子
    ・マル秘VIP待遇の元売れっ子女優
    この2つの話はそれぞれが独立した小説で読みたいくらいでした。
    面白いからもっと読みたい!という意味での星3です。

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    2026年01月08日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    小学生の頃に読んでいたら、「謎解きっておもしろ!」ってハマるきっかけになっていただろうな。
    子供騙しという雰囲気もなく、精読すれば解けるようになっているので子どもの思考力も身につきそう。

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    2026年01月07日
  • ムゲンのi : 下

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    ネタバレ

    識名愛衣
    突発性嗜眠症候群「Idiopathic lethargy syndrome」通称イレスと呼ばれる病を発症した患者の主治医。四人の入れず患者のうち三人を担当。二十八歳。二十三年前に事件に巻き込まれトラウマを負う。

    愛衣の父

    きなこ
    愛衣の実家の飼い猫。

    ハネ太
    愛衣の実家のウサギ。

    佃三郎
    七十二歳。弁護士。愛衣が担当するイレス患者。刑事事件専門の弁護士で、特に冤罪事件の弁護を積極的に行ってきた。久米隆行の弁護士を引き受ける。裁判後に大きなショックを受け、イレスを発症する。

    久米隆行
    佐竹優香と交際していた。優香の所属していた研究室で講師をしていた。優香殺害で逮捕されていたが

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    2026年01月06日