知念実希人のレビュー一覧

  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    今までの巻での大鷲の印象がガラリと変わる話だった。確かに大鷲院長が警察沙汰になり逮捕されると、副院長である鷹央が院長になる可能性が大きい。鷹央に事務作業やら会合なんか絶対無理だろう。今回は事件の内容より、鷹央と大鷲の駆け引きや、大鷲と小鳥遊のやり取りの方に気を取られてしまった。大鷲にとって鷹央は姪であり、なんだかんだ言っても診断能力に信頼を置いている。そして鷹央を支えている小鳥遊にも。だからこその「私の姪をよろしくたのむ」と言う言葉。今後、鷹央と小鳥遊の関係はどうなるのだろう。

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    2025年11月18日
  • 誘拐遊戯

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    ネタバレ

    4年前にjc誘拐事件で、ゲームマスターを名乗る誘拐犯に東京中を走らされた刑事。結局数秒足りずにjcは殺された。その犯人は首吊りをして死んだ。

    その責任をとって辞職した刑事は、離婚して一人娘とも会いづらくなり、ただ生きていた。

    そんな中、再びゲームマスターが現れて、刑事しか知らない当時の話をしてくる。今度はjkを誘拐して東京中を移動させられる。最後に五角形を探せと言われて失敗し、jkは死ぬ。

    単独で元刑事は捜査を続ける。結果、塾講師が昔逮捕したことを恨んでの犯行だと分かるが、娘が誘拐されるが死闘して解決。と見せかけて、どんでん返しで不倫相手が死の間際に地図を見てて何かに気付いた事を知り、五

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    2025年11月16日
  • 誘拐遊戯

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    ネタバレ

    途中まではすごく面白かった。
    最後もバッドエンドで良かった。
    でも、終盤に向けて、あれ?
    犯人て…
    と、なってちょっと無理ないか?
    ってなった。

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    2025年11月16日
  • 優しい死神の飼い方

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    主人公が心は死神だけど体は犬なので、会話のやり取りなどがコミカルで読みやすかった。

    高貴な精神を保ちたくても、犬の体質に抗えないレオが可愛かった。


    唯一、展開が王道すぎて全て先が読めてしまうのが少し残念だったかな。

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    2025年11月15日
  • 誘拐遊戯

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    そういえばこれも読んだことあった。
    映画みたいなスリルのある展開で面白かったんだけど、なんかこう、おじさん向け?に思えてハマらなかった。

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    2025年11月14日
  • 真夜中のマリオネット

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    知念実希人さん、初読みでございます。
    一昔前にXのTLでよく見かけたような?そんな記憶がよみがえり、手に取ってみました。

    ストーリー自体は面白いと思うのですが……どうにも秋穂先生に共感できず。
    いくら美少年とはいえ、自分の婚約者を殺害したかもしれない人物に、そこまで思い入れできますかね??
    私にはどうしても、石田涼介こそ“真のサイコパス”に見えました。そんな彼の言動に、医師である秋穂が振り回されていく(いいように利用されている)感じが、あまりに都合よく感じてしまって。

    秋穂が「涼介君」と口にするたび、どこかゾワッとしたんですよね。
    医師が患者の私情にあそこまで踏み込みすぎるのも気になってし

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    2025年11月13日
  • 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    ドラマを観て原作が読みたくなり購入。
    ドラマは良く出来ていたが原作を読んだ方が面白かった。
    シリーズを読んでみようと思った。

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    2025年11月12日
  • 屋上のテロリスト

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    程よいフィクションにテンポも良くエンタメ作品として楽しめた。映画にするといい感じになりそうだなと思った。

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    2025年11月11日
  • 猛毒のプリズン 天久鷹央の事件カルテ

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    鷹央が唯一天才と認めた九頭龍零心朗、彼の妻からの依頼で遺言発表に立ち会うことに。肝心の零心朗は植物人間状態なのだが、その彼が狙われた。鷹央の活躍で一命は取り留めたがさらなる事件が起き殺害される。その犯人の罠にかかり鷹央が容疑者になるが…。今回は鷹央の元カノが登場、それと作者の自虐ネタ(残念ながら今回の…医学についての深い知識があって初めて解けるものだ)なんだろうなと思われる鷹央の言葉がミソ。いや今回だけではなく、多分このシリーズを読んでいる大半の読者はそう想って読んでるんだと思うけど(笑)

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    2025年11月09日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    子ども向けのライトなミステリーという感じ。それでも、しっかりと推理パートあり、謎を解くヒントあり。特に、大人向けのものと違い、推理の答えを聞くように、読者に語りかけてくる描写があり、子どもからしたら引き込まれるんじゃないかな?
    今回の謎も真相を聞くと、あっけないようなものなので、より納得感があるのがいいね。

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    2025年11月09日
  • 屋上のテロリスト

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    もし日本がポツダム宣言を受理しなかったら?日本が東西分裂しているという、ifの世界の物語。自分もそんなifの世界考えたことがあったので設定自体はおもしろい。関ヶ原で西が勝ったら?等歴史のifの作品がもっと知りたいです。

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    2025年11月08日
  • 真夜中のマリオネット

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    あの人かあの人の2択だった。それは合ってた。
    うわぁ…という感想しか出てこない。

    とても読みやすくて、サクサク読めた。
    でもよく分からないところもいくつかあったな。なんで知ってるの?とか。ちょっと読み返してみる。

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    2025年11月08日
  • 屋上のテロリスト

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    日本が東西に分断されている設定。ベルリンの壁のように統一を女子高生がテロリストとして鮮やかに成し遂げる話。面白い設定で楽しく読めた。
    サキが彰人をテロの仲間に誘う屋上のやり取りが好きです。アルバイトの対価が「私があなたを殺します」

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    2025年11月07日
  • 屋上のテロリスト

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    東西分断された日本で高校生の佐々木沙希がテロを起こし、同級生の酒井彰人は巻き込まれる話。
    読みやすいので気楽に読むには丁度いい。

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    2025年11月05日
  • 仮面病棟

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    サクサクっと一気読み。ただ内容は面白かったけど、登場人物のセリフがくさくてちょっと冷めちゃうところもあったかな。

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    2025年11月04日
  • 真夜中のマリオネット

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    ネタバレ

    知念先生の本は初めて。表紙と目が合って気づいたら買ってましたw
    医者としての知識がふんだんに盛り込まれていて読み応えあり。石田くんについては最初から疑ってたのでそこまで驚きはなかったが、完全な悪も善もなく、向き合う人によって捉えられ方が変わるという意味ではいいテーマだったと思う。彼の犯行の詳細についてもう少し知りたかった。

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    2025年11月01日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    ネタバレ

    写真をリアルなタッチなイラストにしていたところが、意地でもAIや合成などを使わないという強い意志を感じられてよかったです。こんな有名な作家がモキュメンタリーを書いたら面白いに決まってますよね。
    閲覧厳禁も期待してます。
    瑠璃香ちゃん、意識不明でもいいから生きていてほしい。

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    2026年02月19日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    「短いけれど読み応え抜群」という言葉が、これほど似合う作品も珍しいです。
    子供向けと侮るなかれ。散りばめられた伏線の一つひとつが、最後にはパズルのピースが嵌まるように一つの真相へと収束していく過程は、本格ミステリーそのものの快感でした。単なる謎解きに留まらず、その先に用意された「感動」の仕掛けが、物語に深みと温かさを与えています。知念実希人さんの構成力の高さに、改めて圧倒された一冊でした。

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    2026年03月22日
  • 白銀の逃亡者

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    見た目は普通だけど異能力者で、能力者間で気配を感じることができる、と聞いて漫画の寄生獣を想像した。導入は医療要素もあるが、SFに近い設定で面白さはあると思う。意外性があまりないのとぶっ飛んだ展開が散見して、ストーリー設定が荒く感じた。

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    2025年10月28日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    2024年本屋大賞ノミネート作品。
    児童書だが大人向けミステリと同じ手法で書いたとのことで、知念実希人さんの作品なら面白いだろうと読んでみた。

    確かに、手がかりがきちんと示され最後にはすっきり解決するという流れは児童書ながらしっかりとミステリ。
    主人公達は小学4年生でそれぞれに個性的、秘密基地めいた部室がある…というあたりも、私が子供の頃ならめちゃくちゃときめいた設定だな!と感じた。
    今となってはやはり大人のミステリにはかなわない。
    でも、子供達にとってはミステリへの入り口としてこういう本があるのはすごく良いことだと思った。

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    2025年10月26日