知念実希人のレビュー一覧

  • アノマリーの追憶 天久鷹央の推理カルテ

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    ネタバレ

    今回は鴻ノ池が登場した頃の事件を回想する形で展開。推理カルテでKarte01・02の2編

    Karte01
    どう見ても薬剤性、と思ってはいたが、まさかの犯人。授乳婦に本人のものでもない抗精神病薬をこっそり善意で飲ませる母親‥って、非常識にすぎる気がする。リスペリドンは原薬の苦味が強いはずなので、飲みやすく味付けがされていたとしても、無味にはならないのでは‥と思うのだけれど。

    Karte02
    リドカインで青い血‥勉強不足で知りませんでした。ごめんなさい。全身の血液がペンキみたいな青になるのか‥ペンキ‥

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    2026年07月23日
  • ヨモツイクサ

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    結構グロくて、読み返すかと言われればそれはないけど、結末にはびっくり。途中まで、あ〜やっぱりという気持ちが強かったからなおのこと!よいファンタジーだった。

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    2026年07月21日
  • ヨモツイクサ

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    ヨモツイクサや他の生物の設定が緻密に作り上げられていて説得力があった。
    その分説明が多く、読むのに時間がかかった印象。
    昔読んだ瀬名さんの、パラサイトイヴを何故か思い出した。

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    2026年07月20日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ネタバレ

    【中学年〜】

    まず、不審者を見つけたら「大人を呼ぶ」でしょう。「子どもたちだけで戦う」と言う対応を、児童書で提示しないでほしい。

    …と言う気になる点はあったが、こちらのお話は、まあ楽しく読めた。
    紹介しているミステリ小説も、はやみねかおるや、ぼくはめいたんていシリーズだったりと、いつもより子ども向けの本になっているところも好印象。

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    2026年07月21日
  • ヨモツイクサ

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    自分なりに考えながら読み進めましたが、良い意味で裏切られました。最後のバトルシーンは読んでて疲れてしまいました。

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    2026年07月19日
  • 魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    再読。医療ミスが原因で廃院になってしまった病院と謎の転落死の繋がりを調べる鷹央と小鳥遊。
    ある遺伝性の病気を黒幕が利用して事件を起こしていた。黒幕候補は2人に絞られるも最後までどちらか分からない展開は秀逸な展開であったと感じた。計画が少し上手く行き過ぎな感はあるものの病気の特性を考えれば納得はできる結末であった。
    由梨が父親と和解し前向きになれたのと医師になる決意をして終わったのも後味がよく今後の展開へのフラグにする事もできる。
    掌編で舞の意外な一面も垣間見られてより良い印象で終えられた

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    2026年07月19日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    天久鷹央の事件カルテシリーズ 19作目
    本作は長編!安定の面白さ。

    今回は院長の大鷲に殺人容疑が..
    しかし、正直、小鳥遊、鴻ノ池、鷹央のやり取りがうっとうしくなってきた(笑)
    もう十分です。

    大鷲が手術した都議会議員が、大鷲に殺される!と告発。
    病院をぬけ出したところで、遺体として発見されます。
    大鷲が犯人なのか?
    3人は病院の存続をかけて、(鷹央が病院長に代わらないために)その事件の真相に挑みます。

    徐々に明らかになる詐欺医療の闇。
    飲めば治るといわれる液体。

    その真相は?
    しかし、このトリック?真相は衝撃でした。
    確かにそんなことありえるかもって思ってしまいます。
    そして、そんな

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    2026年07月18日
  • 十字架のカルテ

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    最後の数ページでスッと胸のつかえが取れました。

    精神疾患者は裁かれないって誰が何故決めたんだろう。
    被害者家族は一生救われない。

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    2026年07月18日
  • 仮面病棟

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    先が気になり止まらず、エンタメとしては相変わらずの面白さだった。時間のあるときにドラマ気分で一気読みするのにぴったり。

    ただ、リアルフェイスや硝子の塔の殺人ほどは登場人物が好きになれなかった点と、ちょっと先が読めてしまう展開というところから-2にした。

    2014年の作品で、著者初の文庫書き下ろし、と書いてあったので、知念実希人さんのまだ初期の作品だからかななど偉そうなことを思いながら読んだ。

    テーマそのものについては何が正解なんだろうと色々考えさせられた。

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    2026年07月15日
  • 機械仕掛けの太陽

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    医療従事者は神経を擦り減らし命を守る戦いをしてくれている
    常に感謝の気持ちを忘れてはいけない
    本当にありがとうございます
    あなたを尊敬し、誇りに思います

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    2026年07月13日
  • 放課後ミステリクラブ 4 密室のウサギ小屋事件

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    【中学年〜】

    このミステリクラブシリーズ、とても人気あるそうだが、幼少期に出会うミステリへの導入口として、ちょうど良いか。

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    2026年07月13日
  • 放課後ミステリクラブ 3 動くカメの銅像事件

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    【中学年〜】

    子ども向けの推理小説としては、ちょうど良い難易度とボリューム。
    トリックの部分は、現実で同じことが起きればすぐに気づいてしまうようなものだった。

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    2026年07月13日
  • 火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    ネタバレ

    完全版を再読。アニメ化もされたストーリー
    作為的に人体発火を起こすものと研究者たちが患ってしまった疾患や放火などが巧みに交叉し読み応えのある展開になっていたので再読で犯人も分かっていたが改めて楽しめた。

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    2026年07月13日
  • 真夜中のマリオネット

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    ネタバレ

    最後の最後で自分が涼介に都合の良いように操られたマリオネットであることに気づいた秋穂の絶望がとんでもなかったです。「特別な人」の大切な人を奪って絶望した顔が見たいなんて、サイコパスじゃないか…。殺人鬼「真夜中の解体魔」を共に追って来て、情も絆も芽生えていたであろう相手が自分の最愛の人を殺した犯人だったなんて…。秋穂はこの真実を知らないままの方が幸せだったと思ってしまいました。

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    2026年07月13日
  • となりのナースエイド

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    病院のナースエイド(看護助手)という仕事初めて知りました!竜崎と雫の掛け合いもおもしろかった
    続編があれば読みたい本です。

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    2026年07月13日
  • ヨモツイクサ

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    主人公のスペックとか展開とか、え?流石に都合良すぎない!??って思ってたけど、最後の最後でそういうことですか

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    2026年07月12日
  • 真夜中のマリオネット

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    久しぶりのミステリーがイヤミス…
    最後はゾッとした。

    美少年・涼介には文面からでも引き寄せられる
    何かがある気がして……
    まんまとやられたなって感じ。

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    2026年07月12日
  • サーペントの凱旋 となりのナースエイド

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    知念実希人さんの『サーペントの凱旋』を読んだ。定期的に読みたくなる医療もの。例によって予備知識ゼロで読んだら『となりのナースエイド』という作品の続編だった。ただ前作を知らなくても過去の振り返りや人間関係が自然かつ丁寧に描かれていたので楽しく読めた。前作も遡って読んでみようと思う。

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    2026年07月12日
  • 閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書

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    知念実希人さんの『閲覧厳禁』を読んだ。流行りの形式を知念さん流に医学的知見や知識を盛り込んでパロってみせた実験作というか意欲作。「皆、こういうのが好きなんでしょ?面白そうだから自分もやってみたんだけどどうかな?」的な。作品の内容は別にして「その意気や良し」という清々しさがあった。

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    2026年07月12日
  • スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ

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    知念実希人さんの『スワイプ厳禁』を読んだ。本来こちらを読んでから『閲覧厳禁』を読むべきところ逆になってしまったのだけれど、出版社も巻き込んだ実験的な試みが素晴らしいと思う。本屋さんで「何だこれ?」って思わず手に取ってしまうもん。この価格でこのデザインを出版する…その凄さに震える!

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    2026年07月12日