知念実希人のレビュー一覧

  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    ネタバレ

    「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ19
    小鳥遊が赴任して約2年。
    今回ももちろん、タカノイケトリオが躍動する。
    小鳥遊と大鷲が緊急手術を行なった患者の術後に狂乱し、失踪した挙句に遺体となって発見される…
    遺体の首には大きな傷があり、それが死因とも思われたが、死後の損傷であることが判明する。警察とは別のアプローチで事件と向き合う中、因縁の詐欺師と手を組み、患者の足取りを追っていく。
    手がかりが少しずつ集まる中、事件のキーマンとなる鏡を使った代替医療の医師が殺害されてしまう。しかも容疑者は天久大鷲…!
    タイトルにあるようにエリクサーは存在するのか、
    なぜ遺体は死後に傷つけられたのか、
    大鷲の容疑を晴らすことができるのか、
    病院の存続危機にまで発展したこの謎をタカノイケトリオが解決へ導く!

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    2026年01月20日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    ミステリクラブの面々が、今度はサンタについての謎解き!
    冬の放課後で周りが暗い中、サンタらしき人物を発見!本物のサンタだ!と追いかける面々と、商店街の売り子?さんとかかもよーって思いながらその後を追う2人、、
    そんな中、追い詰めた(言い方)体育館から、気づいたら外にサンタさんが逃げてて、え?壁をすり抜けたの?ってなる話。

    いやー季節感!←
    今回も謎は解けましたん٩( ´ω` )و
    絵も多いし字も大きいから、今回も瞬殺で読んじゃいましたよんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2026年01月20日
  • 神のダイスを見上げて

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    あまりに重い愛の作品でした。
    地球が隕石によって滅亡するかもしれない。そんな状況が現実的なものになったとき、人の本性、特に愛に関してはこの平和の時間を生きる私にとってはバカバカしいと思うほどに狂ってしまうものなのかとも思いました。

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    2026年01月18日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    1年生の空良くんから「サンタクロースっているのかな?」と言う質問を受けたミステリクラブの三人。そんな時サンタを見つけるが、体育館の壁をすり抜けて消えてしまった。消えた謎は解らなかったが、犯人は何となく解った。サンタがいるのかいないのかは永遠の謎だが、グリーンランドにある「グリーンランド国際サンタクロース協会」で試験に合格し認定されたサンタさんが世界で約120人位いるらしい。ちなみに公認サンタクロースの報酬は0円。高価なものや目に見えるプレゼントではなく、夢と希望を与えてくれる。それでいいじゃないですか。

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    2026年01月17日
  • スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版

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    いわゆる「死ぬ」ことってなんだろう?植物状態だとしても生きていてほしいと今の私は思うけれど、変わるかもしれないし、楽になりたくなるかもしれない。ライトな文章の途中で、不意に重しをこちらに投げてくるような感じの読み応え、でした。

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    2026年01月13日
  • 誘拐遊戯

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    面白かったです!
    映画を観ているようでした。スピード感があってエンタメに振り切っていて一気に読めました。
    映画化してくれたらいいな。

    途中に違和感があり、何でこの描写がとも思います。それが…。終盤は何を言ってもネタバレになりそうですが、とにかく夢中で読みました!

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    2026年01月11日
  • 時限病棟

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    前作の仮面病棟と舞台は一緒ですが、ストーリーは全く新しいものです。
    脱出ゲームをモデルとしたストーリーですが、楽しく読むことができました。
    ただ、ゴールへの誘導があからさまで、行き止まりのない迷路を進んでいるような、少しワクワク感が足りませんでした。

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    2026年01月09日
  • 祈りのカルテ

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    新人医師の諏訪野良太が新人研修として5つの科をローテしていく中での出来事を描いた主人公は同じの短編集のような作品でした。医療系というよりはミステリー要素の方が強いと言った感じ。
    面白かったです。ただどうしても短編集なので結構唐突に終わってしまう。ミステリー要素が強いのに読みながら考える時間がないのがもったいないというか…もっと読ませて!!と
    特に
    ・救急外来お得意さんのメンヘラ女の子
    ・マル秘VIP待遇の元売れっ子女優
    この2つの話はそれぞれが独立した小説で読みたいくらいでした。
    面白いからもっと読みたい!という意味での星3です。

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    2026年01月08日
  • 放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件

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    小学生の頃に読んでいたら、「謎解きっておもしろ!」ってハマるきっかけになっていただろうな。
    子供騙しという雰囲気もなく、精読すれば解けるようになっているので子どもの思考力も身につきそう。

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    2026年01月07日
  • ムゲンのi : 下

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    ネタバレ

    識名愛衣
    突発性嗜眠症候群「Idiopathic lethargy syndrome」通称イレスと呼ばれる病を発症した患者の主治医。四人の入れず患者のうち三人を担当。二十八歳。二十三年前に事件に巻き込まれトラウマを負う。

    愛衣の父

    きなこ
    愛衣の実家の飼い猫。

    ハネ太
    愛衣の実家のウサギ。

    佃三郎
    七十二歳。弁護士。愛衣が担当するイレス患者。刑事事件専門の弁護士で、特に冤罪事件の弁護を積極的に行ってきた。久米隆行の弁護士を引き受ける。裁判後に大きなショックを受け、イレスを発症する。

    久米隆行
    佐竹優香と交際していた。優香の所属していた研究室で講師をしていた。優香殺害で逮捕されていたが、佃により無罪判決を勝ち取る。

    佐竹優香
    啓明大学理工学部の大学院生。事件の被害者。

    愛衣のばあちゃん
    若い頃ユタ(霊能力者に近い)をやっていた。

    杉野華
    愛衣と同じ病院に勤める一つ年長の神経内科医。
    サバサバした性格で、愛衣の良き相談相手でもある。イレス患者一名を担当。

    袴田聡史
    愛衣、華が勤める病院の院長。精神科医。PTSDの専門家。交通事故で大怪我をした。幼い頃にトラウマを負った愛衣の主治医でもある。

    片桐飛鳥
    愛衣が担当するイレス患者。四十日間も眠り続けている。飛行機のパイロットを夢見て航空学校に通っていた。事故に巻き込まれほぼ失明状態になる。その事故がきっかけでイレスを発症する。

    加納環
    愛衣が担当するイレス患者。佃が弁護した久米隆行の友人。愛衣のイレスの患者。中高一貫校で久米とは中学一、二年の時に同じクラスだった。

    クサナギレント
    小学校低学年くらいの男児。血塗れの状態で愛衣の病院に搬送される。

    園崎伸久
    警視庁捜査一課の巡査部長。

    三宅
    練馬書の若い刑事。

    久内宇琉子
    小学校低学年くらいの少女。

    愛衣のククル
    うさぎ猫。

    環のククル
    オルゴール。

    加納淳子
    環の母。元ピアニスト。

    少年X
    二十三年前、両親を殺害したあと、近くの遊園地で通り魔事件を起こして、十数人もの人々を次々と差し殺した少年。

    愛衣の母
    二十三年前、東京に単身赴任していた父に会いに行き、遊びに行った遊園地で少年Xが起こした通り魔事件に巻き込まれた。

    馬淵大介
    二ヶ月前に副院長から院長へ昇格した。大学時代、ラグビー部の試合で腰椎を粉砕骨折して半身不随となり、それ以来二十年以上車椅子を使用している。

    草薙蓮人

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    2026年01月06日
  • ムゲンのi : 上

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    ネタバレ

    識名愛衣
    突発性嗜眠症候群「Idiopathic lethargy syndrome」通称イレスと呼ばれる病を発症した患者の主治医。四人の入れず患者のうち三人を担当。二十八歳。二十三年前に事件に巻き込まれトラウマを負う。

    片桐飛鳥
    愛衣が担当するイレス患者。四十日間も眠り続けている。飛行機のパイロットを夢見て航空学校に通っていた。事故に巻き込まれほぼ失明状態になる。その事故がきっかけでイレスを発症する。

    杉野華
    愛衣と同じ病院に勤める一つ年長の神経内科医。
    サバサバした性格で、愛衣の良き相談相手でもある。イレス患者一名を担当。

    袴田聡史
    愛衣、華が勤める病院の院長。精神科医。PTSDの専門家。交通事故で大怪我をした。幼い頃にトラウマを負った愛衣の主治医でもある。

    愛衣の父

    きなこ
    愛衣の実家の飼い猫。

    愛衣のばあちゃん
    若い頃ユタ(霊能力者に近い)をやっていた。

    久内宇琉子
    小学校低学年くらいの少女。

    愛衣のククル
    うさぎ猫。

    飛鳥のククル
    鳳凰。

    羽田将司
    飛鳥の父。パイロットの教官。

    白髪の老人

    飛鳥の母

    園崎伸久
    警視庁捜査一課の巡査部長。

    佃三郎
    七十二歳。弁護士。愛衣が担当するイレス患者。刑事事件専門の弁護士で、特に冤罪事件の弁護を積極的に行ってきた。久米隆行の弁護士を引き受ける。裁判後に大きなショックを受け、イレスを発症する。

    佃三郎のククル

    南方聡子
    佃三郎の同級生で妻。

    久米隆行
    東京拘置所に入っている男。佐竹優香と交際していた。優香の所属していた研究室で講師をしていた。

    佐竹優香
    啓明大学理工学部の大学院生。事件の被害者。

    加納環
    愛衣が担当するイレス患者。佃が弁護した久米隆行の友人。愛衣のイレスの患者。

    小宮山浩太
    久米から自白を引き出した警視庁捜査一課の刑事。四十六歳。巡査部長。

    山田光次
    啓明大学理工学部の大学院生。

    山本純平
    四十二歳。十二年前に小宮山が取り調べをした。

    三宅
    若い刑事。

    少年X
    二十三年前、両親を殺害したあと、近くの遊園地で通り魔事件を起こして、十数人もの人々を次々と差し殺した少年。

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    2026年01月05日
  • ムゲンのi : 上

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    途中まで夢の中のよくわからん世界が描かれて、怖いなあと思っていた。
    最後らへんに出てくる情報が、「下」を早く読みたい!と思わせるようなもの。
    ページをめくればめくるほどおもろい。

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    2026年01月03日
  • 放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

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    辻堂天馬率いる小学4年生の"ミステリクラブ"が次に挑むのは「雪のミステリーサークル」。
    天馬君の、試行錯誤しながらの名推理は今回も健在。日常感あふれる学園ミステリです。大人でも面白い。

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    2025年12月30日
  • 放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

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    ネタバレ

    夜、誰もいないはずの音楽室からピアノの音が聞こえるという噂を聞きつけた和也たちが学校に忍び込むと、ピアノの音が聞こえ、理科室のガイコツが踊り出した。ほんとうに幽霊はいるのか。

    あとがきは、スリルを求める危険について。

    あとがきまで含めて、児童ミステリ入門書としてよい。

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    2025年12月30日
  • 密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版

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    呪いの映像のやつや密室事件は、かなり剛腕な持っていき方な気がしたけど、総じて文章は読みやすいからスラスラ読める。

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    2025年12月30日
  • 崩れる脳を抱きしめて

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    家庭の事情や彼女の死、少しずつほどけていくのが面白く、ここからまだ展開するの!?という驚きがあった。
    個人的に地元の言葉を文字でみるとマジでガラ悪いなと言うのもあった(笑)これもある種のハッピーエンドな物語……かな?

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    2025年12月30日
  • 鏡面のエリクサー 天久鷹央の事件カルテ

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    おやおや
    小鳥が天久に取り込まれるのかしら

    脳内で大鷲の声は中田譲治さんでした(ゴールデンカムイの土方歳三)

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    2025年12月27日
  • 祈りのカルテ

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    大学病院を舞台にした医療ミステリー。
    精神科、外科、皮膚科、小児科、循環器内科の各診療科で研修を重ねる研修医の物語。
    各章の話は、読んでみると確かにそんな可能性も考えられるのかもしれないな、なるほどという感じでした。登場する患者を取り巻く問題が解決したり、良い方向で結末を迎えていて、医療ものであるけれどそれほど重くなく、読みやすい作品でした。

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    2025年12月26日
  • 時限病棟

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    仮面病棟も読んだが、生きるか死ぬかの瀬戸際での言い争う様がより一層生々しく、緊張感と臨場感が溢れててドキドキした。
    犯人は途中から何となく分かってしまっていたので個人的に大逆転は無かったが楽しめた。

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    2025年12月25日
  • 放課後ミステリクラブ 8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

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    昨日は末っ子(保育園児)のクリスマス会を見に行きました。そこで園児がサンタへの質問をしたのですが 「なんでおうちに入れるんですか?」の答えとして サンタさんが「壁をすり抜けられるんだよ」と答えていたので まさにこの作品を読んでる真っ最中だった私は (「壁すり抜けサンタ!!」)と思わず内心テンションが上がってしまいました(笑)

    今回も美鈴ちゃんの運動神経抜群さは披露されたけど(まさか体育倉庫内であんなんするとは思わなかった……) 陸くんの合気道は思っていたのと違う形での披露で なんだか残念…?

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    2025年12月24日